JPH0433576Y2 - - Google Patents

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JPH0433576Y2
JPH0433576Y2 JP1985028119U JP2811985U JPH0433576Y2 JP H0433576 Y2 JPH0433576 Y2 JP H0433576Y2 JP 1985028119 U JP1985028119 U JP 1985028119U JP 2811985 U JP2811985 U JP 2811985U JP H0433576 Y2 JPH0433576 Y2 JP H0433576Y2
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rod
spring holder
spring
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latch
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は磁気記録再生装置等に於けるドアー開
閉機構のダンパー装置に関するものである。
〔考案の背景〕
磁気記録再生装置は多くの操作つまみを備えて
いる。そのうち日常操作を必要としないつまみは
機器本体内に配置し、その操作つまみの前面に開
閉できるドアーを取付けて、機器本体の外部には
必要最低限の操作のつまみが残るようにしてい
る。そして機器内に配置された操作つまみを覆う
ドアーは、開く時にばねの力を利用して開くよう
にしており、また開く速度を遅くするためにダン
パー装置が使用されている。
従来のダンパー装置の1つとして例えば実開昭
55−90008号に記載されたようなものがある。こ
の装置はシリンダとピストンを設け、シリンダに
外気と連通する螺子穴と螺子穴に直角に空気もれ
穴を穿穴し、螺子穴に空気流量調整ねじを設ける
事により、ダンパー作用の調整をする様になつて
いる。しかしこのような装置では空気流適用の穴
を加工しなければならず、装置の製作に多くの時
間を必要とし、またダンパー装置の調整も微細な
調整が必要となる。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、従来技術の欠点をなくし、開
閉速度、操作力を一定化し、操作感覚の良いドア
ー開閉機構のダンパー装置を提供することにあ
る。
〔考案の概要〕
本考案は、ダンパー装置の駆動速度を決定する
伸張ばねの取付長を任意位置に規制できる様にロ
ツド上にラツチまたはねじ部を形成し、ラツチ、
またはネジ部に系合するばね押えを設け、ばね押
えをロツドの軸方向に移動できる様にして、最適
速度を得る様に、伸張ばねの取付長を調整可能に
すると共に、ばね押えの最適位置を明確化でき、
製品のロツト上のバラツキを調整する際の目安と
なる様に、ロツド上に彫刻等の目印を設けたもの
である。
〔考案の実施例〕 以下、本考案の一実施例を第1図から第4図に
より説明する。ドアー3は支点31を軸に回動
し、ドアー3の内部に配置された押釦4はドアー
3を開いた状態でのみ操作可能となる。従つて、
この様な構成の製品に於いては、ドアー3の開閉
速度、操作力は非常に重要な比重を占める。ドア
ー3には製品内部に於いてダンパー装置2のロツ
ド21が軸32により嵌着している。ドアー3の
開閉はダンパー装置2のロツド21の周囲に配置
されている伸張ばね22の伸張力により開閉する
が、その速度、操作力はダンパー23のばらつき
温度条件等により一定化しない。そのため、速度
を左右する伸張ばね22の取付長を調整して伸張
力を変化させ、最適速度を得る事ができる様に、
ばね押え24とロツド21にラツチ25(第3
図)またはねじ部分26(第4図)を設ける。第
3図の様にラツチ25を形成してばね押え24を
ロツド21の軸方向に移動する場合はばね押え2
4と一体に弾性片部27を設けて系合をはずす様
な構成とする。第4図の様にロツド21にねじ部
26を形成した場合はばね押え24を回動するだ
けで調整可能となる。
又、他の製品のロツト上のバラツキの調整時の
目安となる様、ロツド21上に彫刻等の目印28
を設けておく。
〔考案の効果〕
従つて本考案によれば、ダンパーのばらつき等
によつて一定化しない駆動速度を、伸張ばねの取
付長を変化させるばね押えの位置を任意に調整す
る事により好適な開閉速度、操作力を得る事がで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の磁気記録再生装置の斜
視図、第2図は第1図の要部A−A断面図、第3
図は第2図のB−B断面図、第4図は他の実施例
を示すB−B断面図である。 1……磁気記録再生装置、2……ダンパー装
置、21……ロツド、22……伸張バネ、23…
…ダンパー、24……バネ押え、25……ラツ
チ、26……ネジ部、27……弾性片、28……
彫刻目印、3……ドアー、31……支点、32…
…軸、4……押釦。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伸張ばねの伸張力により駆動するダンパー装置
    に於いて、ロツドの外側面にラツチ、またはねじ
    部を形成し、該ラツチまたはねじ部にばね押えを
    系合させ、該ばね押えを前記ロツドの軸方向に任
    意に移動可能な様に構成し、前記ばね押えにより
    前記伸張ばねの取付長を任意に調整できる様にす
    るとともに、前記ばね押えの調整位置を明示する
    様に、彫刻等の目印を前記ロツド上に設けた事を
    特徴とする磁気記録再生装置に於けるドアー開閉
    機構のダンパー装置。
JP1985028119U 1985-03-01 1985-03-01 Expired JPH0433576Y2 (ja)

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JP1985028119U JPH0433576Y2 (ja) 1985-03-01 1985-03-01

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Publication Number Publication Date
JPS61149152U JPS61149152U (ja) 1986-09-13
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5351219U (ja) * 1976-10-05 1978-05-01

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Publication number Publication date
JPS61149152U (ja) 1986-09-13

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