JPH0433588Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433588Y2 JPH0433588Y2 JP10635785U JP10635785U JPH0433588Y2 JP H0433588 Y2 JPH0433588 Y2 JP H0433588Y2 JP 10635785 U JP10635785 U JP 10635785U JP 10635785 U JP10635785 U JP 10635785U JP H0433588 Y2 JPH0433588 Y2 JP H0433588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- motor
- detection switch
- player
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
この考案は、コンパクトデイスク(以下CDと
称す)を、デイスクプレーヤ等に装填したり、
CD収納ケースにおいて収納、取出しを行う際に
使用するデイスク・ホルダに関する。
称す)を、デイスクプレーヤ等に装填したり、
CD収納ケースにおいて収納、取出しを行う際に
使用するデイスク・ホルダに関する。
従来知られているCDプレーヤの多くは、水平
スロツトイン方式が採用されており、車載用CD
プレーヤは、ダツシユボードやコンソール内に取
付けて使用され、再生時には、CDプレーヤのフ
ロントパネルにあるスロツト中にデイスクを挿入
すると、CDプレーヤの内部機構により引込まれ、
装填されて再生を開始する。次に再生が終了する
と、デイスクはCDプレーヤのスロツトよりある
程度突出した位置まで自動的にエジエクトされ
る。そして、再生を終えたデイスクは、車載され
たCD収納ケース内に収納される。したがつて、
CDプレーヤに対する装填、取出しおよびCD収納
ケースに対する収納、取出しは、すべて搭乗者の
手で行なわれている。
スロツトイン方式が採用されており、車載用CD
プレーヤは、ダツシユボードやコンソール内に取
付けて使用され、再生時には、CDプレーヤのフ
ロントパネルにあるスロツト中にデイスクを挿入
すると、CDプレーヤの内部機構により引込まれ、
装填されて再生を開始する。次に再生が終了する
と、デイスクはCDプレーヤのスロツトよりある
程度突出した位置まで自動的にエジエクトされ
る。そして、再生を終えたデイスクは、車載され
たCD収納ケース内に収納される。したがつて、
CDプレーヤに対する装填、取出しおよびCD収納
ケースに対する収納、取出しは、すべて搭乗者の
手で行なわれている。
従来は以上のような操作で再生を行つていたの
で、CDプレーヤに対するデイスクの装填や取出
しにおいては、デイスクの最外周端付近やデイス
クのセンター孔を保持することができず、外周部
付近の情報記憶部を指で摘まざるを得なかつた。
そのため情報記憶部が汚損したり、または傷付け
たりなどして信号伝達を阻害し、その結果、信号
の欠落(飛び)や動作不能となることがあつた。 また、市販のCD収納ケースからのデイスクの
取出しには、両手を使用しなければならず、走行
中に運転者が所望のデイスクを取出してCDプレ
ーヤに装填することができなかつた。さらに、
CD収納ケースに対するデイスクの収納および取
出し時にも、同様にCDの情報記憶部を摘まなけ
ればならず汚損することがあつた。
で、CDプレーヤに対するデイスクの装填や取出
しにおいては、デイスクの最外周端付近やデイス
クのセンター孔を保持することができず、外周部
付近の情報記憶部を指で摘まざるを得なかつた。
そのため情報記憶部が汚損したり、または傷付け
たりなどして信号伝達を阻害し、その結果、信号
の欠落(飛び)や動作不能となることがあつた。 また、市販のCD収納ケースからのデイスクの
取出しには、両手を使用しなければならず、走行
中に運転者が所望のデイスクを取出してCDプレ
ーヤに装填することができなかつた。さらに、
CD収納ケースに対するデイスクの収納および取
出し時にも、同様にCDの情報記憶部を摘まなけ
ればならず汚損することがあつた。
この考案は、デイスク装填、取出し時に、デイ
スクを直接指で摘まずにCDプレーヤに装填でき
るようにしたデイスク・ホルダを提供することを
目的とするものである。 この考案は、上記問題点を解決するため、複数
枚のデイスクを収納するデイスクケース及び、デ
イスクプレーヤにデイスクを収納、あるいは、取
出しする際に使用するデイスクを掴むデイスク・
ホルダにおいて、挟持習性が与えられたデイスク
保持部材と、このデイスク保持部材の保持作用を
解除するカム機構と、このカム機構を駆動させる
駆動制御回路とを備え、前記駆動制御回路はデイ
スクの捕捉を検出する捕捉検出スイツチと、デイ
スクプレーヤ、あるいは、デイスクケースに接触
したことを検出する取扱検出スイツチと、この捕
捉検出スイツチの信号でパルスを出力するパルス
発生回路と、モータドライブ回路と、モータとが
直列接続され、このモータの回転後の一定時間だ
けモータを駆動させるアクチユエータ部を有し、
デイスクの装填、取出しに使用するように構成し
たことを特徴とする。
スクを直接指で摘まずにCDプレーヤに装填でき
るようにしたデイスク・ホルダを提供することを
目的とするものである。 この考案は、上記問題点を解決するため、複数
枚のデイスクを収納するデイスクケース及び、デ
イスクプレーヤにデイスクを収納、あるいは、取
出しする際に使用するデイスクを掴むデイスク・
ホルダにおいて、挟持習性が与えられたデイスク
保持部材と、このデイスク保持部材の保持作用を
解除するカム機構と、このカム機構を駆動させる
駆動制御回路とを備え、前記駆動制御回路はデイ
スクの捕捉を検出する捕捉検出スイツチと、デイ
スクプレーヤ、あるいは、デイスクケースに接触
したことを検出する取扱検出スイツチと、この捕
捉検出スイツチの信号でパルスを出力するパルス
発生回路と、モータドライブ回路と、モータとが
直列接続され、このモータの回転後の一定時間だ
けモータを駆動させるアクチユエータ部を有し、
デイスクの装填、取出しに使用するように構成し
たことを特徴とする。
【作用】
この考案によれば、デイスク・ホルダをCD収
納ケースまたはCDプレーヤに、その前面より突
出しているデイスクをデイスク保持ケース内に挿
入するように押し当てると、その接触を検知スイ
ツチで検出して駆動制御回路によりカム機構を介
して保持部材でデイスクを挟持し、デイスクを取
出し、次にデイスクを保持部材により挟持した状
態で、デイスク・ホルダをCDプレーヤまたはCD
収納ケースに、デイスクを装填させるために当接
させると、検知スイツチによる検知でカム機構の
挟持が解除され、保持部材による挟持を解除し、
CDプレーヤへの装填、または、CD収納ケース内
への収納を行うことができる。
納ケースまたはCDプレーヤに、その前面より突
出しているデイスクをデイスク保持ケース内に挿
入するように押し当てると、その接触を検知スイ
ツチで検出して駆動制御回路によりカム機構を介
して保持部材でデイスクを挟持し、デイスクを取
出し、次にデイスクを保持部材により挟持した状
態で、デイスク・ホルダをCDプレーヤまたはCD
収納ケースに、デイスクを装填させるために当接
させると、検知スイツチによる検知でカム機構の
挟持が解除され、保持部材による挟持を解除し、
CDプレーヤへの装填、または、CD収納ケース内
への収納を行うことができる。
以下、この考案の構成を図に示す一実施例によ
り説明する。第1図はデイスク・ホルダの断面図
であり、第2図は同正面図である。これらの図に
おいて、符号10はデイスク・ホルダ本体を示
し、正面にはCDの出入りを行うためのスロツト
1aが穿けてあり、その内部空間にはCDを挟持
するデイスク保持部材2が枢軸2aが取付けられ
て、ばね2bにより挟持方向に習性が与えられて
いる。このデイスク保持部材2の内側にはモルト
プレン、フエルトなどの保護材2cが貼着され、
一側縁には張出し縁21が形成されており、この
張出し縁21間に後述する保持力を解除するカム
機構3の解除カム31が位置している。そして、
張出し縁21の内側は面カム21aになつてい
て、解除カム31の割込みで間隔が拡がり易くな
つている。 このカム機構3は機構本体30の一側に解除カ
ム31が形成されると共に、機構本体30には長
孔32が穿けられ、この長孔32にデイスク・ホ
ルダ本体10に設けたガイド突起11,11が嵌
まり、かつ、端部はガイド12中に嵌まると共
に、押しばね13で常時突出方向(第1図では上
方向)の習性が与えられている。 さらに、機構本体30の他側には長孔32と直
交する方向に沿つて操作アーム33が張出してお
り、この操作アーム33には駆動カム34が接触
している。 この駆動カム34は、駆動制御回路4を構成す
るモータ41の出力が、ウオーム42、ウオーム
ホイール43を経由して回転させられるもので、
前記駆動カム34はウオームホイール43とは同
軸であつて、さらにこれと同軸にスイツチカム4
4が取付けられ、このスイツチカム44の周面に
形成した4つのノツチ44aの1つにスイツチ4
5の接触片45aの一端が嵌入していて、接触片
45aがノツチ44aから脱出したときだけ接触
片45bと接触片45aが閉じるようになつてい
る。 さらに、デイスク・ホルダ本体10の前面には
CDプレーヤ、あるいは、収納ケースに接触した
ことを検出する取扱検出スイツチ46があり、ま
た、CDがデイスク保持部材2の最も奥まで入つ
たことを検出する捕捉検出スイツチ47が、デイ
スク・ホルダ本体10の内部空間のCDが挿入さ
れる空間領域に配置されている。 そして、駆動制御回路4を示すと、第3図のよ
うになつている。即ち、モータ41、取扱検出ス
イツチ46、捕捉検出スイツチ47は電源と共に
パルス発生回路としてのワンシヨツトマルチバイ
ブレータ48、モータドライブ回路48aが接続
されており、該モータドライブ回路48aと並列
にスイツチ45を含む回路が接続されている。 次に、この考案によるデイスク・ホルダを用い
たCDの取扱いの実際を説明する。先ず、第7図
のように、CDの収納ケースX1のデイスク・ホル
ダ10の収納スロツトX2からデイスク・ホルダ
10を取出し、スロツトX3に収納されているCD
を掴むべくデイスク・ホルダ10を収納ケース
X1に対してそのスロツト1a側を接触させ、ス
ロツト1a中に掴もうとするCDを入れると、取
扱検出スイツチ46が閉じ、CDがデイスク保持
部材2に十分挿込まれると、捕捉検出スイツチ4
7が閉じる。これによりワンシヨツトマルチバイ
ブレータ48に電力が供給されることでモータド
ライブ回路48aにパルスが一定時間供給され、
モータ41が回転を開始する。モータ41の回転
に伴つて駆動力伝達を受けたスイツチカム44も
回転し、ノツチ44aに嵌入しているスイツチ4
5の接触片45aがノツチ44aから脱出させら
れて接触片45aに接触する。これによりスイツ
チ45、電源49、モータ41の回路が閉じられ
るので、モータ41の回転は持続され、そして、
接触片45aが回転方向の次のノツチ44aに嵌
入するまでモータ41は回転する。つまり、これ
らスイツチカム44及びスイツチ45によつてモ
ータ41の回転後の一定時間だけそのモータ41
を駆動させるアクチユエータ部が構成されてい
る。 この間、カム機構3の駆動カム34が90度だけ
回転させられ(第4図A,B)、解除カム31が
操作アーム33を介して駆動され、デイスク保持
部材2の張出し縁21の内側に形成した面カム2
1a間に割込んでいたものが、押しばね13によ
り外れ、デイスク保持部材2の習性によりその間
隔が閉じられ、CDを挟持状態とする。 次にCDプレーヤのローデイングスロツトにデ
イスク・ホルダ10に掴まれたCDの一部を挿入
し、取扱検出スイツチ46がCDプレーヤのフロ
ントパネルに当つて閉じられると、捕捉検出スイ
ツチ47はCDの保持で既に閉になつているので、
ワンシヨツトマルチバイブレータ48からパルス
がモータドライブ回路48aに供給されると、モ
ータ41は回転を始め、スイツチ45が閉じられ
ることで、駆動カム34は4分の1回転だけ回転
させられて停止する。このとき、解除カム31は
最も奥まで入つているので、デイスク保持部材2
は開き、次のCDの保持の機会を待つている。 保持部材2が開くことにより自由となつたCD
はCDプレーヤが備えるローデイング機構の作用
でローデイングされ、CDプレーヤに装填される。 CDプレーヤのスロツトから一部が覗いたCDを
取出すには、デイスク・ホルダ10のスロツト1
a中にCDの一部を挿入することで、取扱検出ス
イツチ46が閉じ、しかも、捕捉検出スイツチ4
7も閉じられるのでワンシヨツトマルチバイブレ
ータ48からパルスがモータドライブ回路48a
に供給され、モータ41は回転し、駆動カム34
が4分の1回転だけ回転したところでモータ41
は停止する。このとき、解除カム31は押しばね
13によりエジエクト方向に移動し、デイスク保
持部材2は、ばね2bにより与えられた習性で閉
じられる。これにより、CDがデイスク・ホルダ
10により掴まれてその状態が保持される。 なお、以上の実施例では、駆動カム34の回転
をカム機構3を構成する解除カム31に操作アー
ム33を介して直線運動として伝達する形式のも
のを示したが、駆動カム34の回転が直接デイス
ク保持部材2間の間隔を制御するようにしてもよ
い。 また、取扱検出スイツチで動作するワンシヨツ
トマルチバイブレータを示したが、微分回路とそ
のトリガ信号で一定時間パルスを出力する回路を
用いることができる。
り説明する。第1図はデイスク・ホルダの断面図
であり、第2図は同正面図である。これらの図に
おいて、符号10はデイスク・ホルダ本体を示
し、正面にはCDの出入りを行うためのスロツト
1aが穿けてあり、その内部空間にはCDを挟持
するデイスク保持部材2が枢軸2aが取付けられ
て、ばね2bにより挟持方向に習性が与えられて
いる。このデイスク保持部材2の内側にはモルト
プレン、フエルトなどの保護材2cが貼着され、
一側縁には張出し縁21が形成されており、この
張出し縁21間に後述する保持力を解除するカム
機構3の解除カム31が位置している。そして、
張出し縁21の内側は面カム21aになつてい
て、解除カム31の割込みで間隔が拡がり易くな
つている。 このカム機構3は機構本体30の一側に解除カ
ム31が形成されると共に、機構本体30には長
孔32が穿けられ、この長孔32にデイスク・ホ
ルダ本体10に設けたガイド突起11,11が嵌
まり、かつ、端部はガイド12中に嵌まると共
に、押しばね13で常時突出方向(第1図では上
方向)の習性が与えられている。 さらに、機構本体30の他側には長孔32と直
交する方向に沿つて操作アーム33が張出してお
り、この操作アーム33には駆動カム34が接触
している。 この駆動カム34は、駆動制御回路4を構成す
るモータ41の出力が、ウオーム42、ウオーム
ホイール43を経由して回転させられるもので、
前記駆動カム34はウオームホイール43とは同
軸であつて、さらにこれと同軸にスイツチカム4
4が取付けられ、このスイツチカム44の周面に
形成した4つのノツチ44aの1つにスイツチ4
5の接触片45aの一端が嵌入していて、接触片
45aがノツチ44aから脱出したときだけ接触
片45bと接触片45aが閉じるようになつてい
る。 さらに、デイスク・ホルダ本体10の前面には
CDプレーヤ、あるいは、収納ケースに接触した
ことを検出する取扱検出スイツチ46があり、ま
た、CDがデイスク保持部材2の最も奥まで入つ
たことを検出する捕捉検出スイツチ47が、デイ
スク・ホルダ本体10の内部空間のCDが挿入さ
れる空間領域に配置されている。 そして、駆動制御回路4を示すと、第3図のよ
うになつている。即ち、モータ41、取扱検出ス
イツチ46、捕捉検出スイツチ47は電源と共に
パルス発生回路としてのワンシヨツトマルチバイ
ブレータ48、モータドライブ回路48aが接続
されており、該モータドライブ回路48aと並列
にスイツチ45を含む回路が接続されている。 次に、この考案によるデイスク・ホルダを用い
たCDの取扱いの実際を説明する。先ず、第7図
のように、CDの収納ケースX1のデイスク・ホル
ダ10の収納スロツトX2からデイスク・ホルダ
10を取出し、スロツトX3に収納されているCD
を掴むべくデイスク・ホルダ10を収納ケース
X1に対してそのスロツト1a側を接触させ、ス
ロツト1a中に掴もうとするCDを入れると、取
扱検出スイツチ46が閉じ、CDがデイスク保持
部材2に十分挿込まれると、捕捉検出スイツチ4
7が閉じる。これによりワンシヨツトマルチバイ
ブレータ48に電力が供給されることでモータド
ライブ回路48aにパルスが一定時間供給され、
モータ41が回転を開始する。モータ41の回転
に伴つて駆動力伝達を受けたスイツチカム44も
回転し、ノツチ44aに嵌入しているスイツチ4
5の接触片45aがノツチ44aから脱出させら
れて接触片45aに接触する。これによりスイツ
チ45、電源49、モータ41の回路が閉じられ
るので、モータ41の回転は持続され、そして、
接触片45aが回転方向の次のノツチ44aに嵌
入するまでモータ41は回転する。つまり、これ
らスイツチカム44及びスイツチ45によつてモ
ータ41の回転後の一定時間だけそのモータ41
を駆動させるアクチユエータ部が構成されてい
る。 この間、カム機構3の駆動カム34が90度だけ
回転させられ(第4図A,B)、解除カム31が
操作アーム33を介して駆動され、デイスク保持
部材2の張出し縁21の内側に形成した面カム2
1a間に割込んでいたものが、押しばね13によ
り外れ、デイスク保持部材2の習性によりその間
隔が閉じられ、CDを挟持状態とする。 次にCDプレーヤのローデイングスロツトにデ
イスク・ホルダ10に掴まれたCDの一部を挿入
し、取扱検出スイツチ46がCDプレーヤのフロ
ントパネルに当つて閉じられると、捕捉検出スイ
ツチ47はCDの保持で既に閉になつているので、
ワンシヨツトマルチバイブレータ48からパルス
がモータドライブ回路48aに供給されると、モ
ータ41は回転を始め、スイツチ45が閉じられ
ることで、駆動カム34は4分の1回転だけ回転
させられて停止する。このとき、解除カム31は
最も奥まで入つているので、デイスク保持部材2
は開き、次のCDの保持の機会を待つている。 保持部材2が開くことにより自由となつたCD
はCDプレーヤが備えるローデイング機構の作用
でローデイングされ、CDプレーヤに装填される。 CDプレーヤのスロツトから一部が覗いたCDを
取出すには、デイスク・ホルダ10のスロツト1
a中にCDの一部を挿入することで、取扱検出ス
イツチ46が閉じ、しかも、捕捉検出スイツチ4
7も閉じられるのでワンシヨツトマルチバイブレ
ータ48からパルスがモータドライブ回路48a
に供給され、モータ41は回転し、駆動カム34
が4分の1回転だけ回転したところでモータ41
は停止する。このとき、解除カム31は押しばね
13によりエジエクト方向に移動し、デイスク保
持部材2は、ばね2bにより与えられた習性で閉
じられる。これにより、CDがデイスク・ホルダ
10により掴まれてその状態が保持される。 なお、以上の実施例では、駆動カム34の回転
をカム機構3を構成する解除カム31に操作アー
ム33を介して直線運動として伝達する形式のも
のを示したが、駆動カム34の回転が直接デイス
ク保持部材2間の間隔を制御するようにしてもよ
い。 また、取扱検出スイツチで動作するワンシヨツ
トマルチバイブレータを示したが、微分回路とそ
のトリガ信号で一定時間パルスを出力する回路を
用いることができる。
この考案は上述のような構成であるから、下記
のような効果がある。 CDに直接手が触れないので、汚れや傷をつ
けることがない。 片手操作が可能であるから、ドライバも容易
にCDの装填、取出しができる。 電気的駆動力でCDの取扱いができるので、
操作が簡単である。
のような効果がある。 CDに直接手が触れないので、汚れや傷をつ
けることがない。 片手操作が可能であるから、ドライバも容易
にCDの装填、取出しができる。 電気的駆動力でCDの取扱いができるので、
操作が簡単である。
第1図はこの考案によるデイスク・ホルダの第
2図−線に沿う断面図、第2図は同正面図、
第3図は同駆動制御回路の回路図、第4図は駆動
カムと解除カムとの動作を示す説明図、第5図は
第1図−線に沿う拡大断面図、第6図は第1
図−線に沿う部分の動作説明図、第7図は収
納ケースにCDを収納した状態の斜面図である。 10……デイスク・ホルダ本体、1a……スロ
ツト、11……ガイド突起、12……ガイド、1
3……ばね、2……デイスク保持部材、2a……
枢軸、2b……ばね、21……張出し縁、21a
……面カム、3……カム機構、31……解除カ
ム、32……長孔、33……操作アーム、34…
…駆動カム、4……駆動制御回路、41……モー
タ、42……ウオーム、43……ウオームホイー
ル、44……スイツチカム、44a……ノツチ、
45……スイツチ、46……取扱検出スイツチ、
47……捕捉検出スイツチ、48……ワンシヨツ
トマルチバイブレータ、48a……モータドライ
ブ回路、49……電源。
2図−線に沿う断面図、第2図は同正面図、
第3図は同駆動制御回路の回路図、第4図は駆動
カムと解除カムとの動作を示す説明図、第5図は
第1図−線に沿う拡大断面図、第6図は第1
図−線に沿う部分の動作説明図、第7図は収
納ケースにCDを収納した状態の斜面図である。 10……デイスク・ホルダ本体、1a……スロ
ツト、11……ガイド突起、12……ガイド、1
3……ばね、2……デイスク保持部材、2a……
枢軸、2b……ばね、21……張出し縁、21a
……面カム、3……カム機構、31……解除カ
ム、32……長孔、33……操作アーム、34…
…駆動カム、4……駆動制御回路、41……モー
タ、42……ウオーム、43……ウオームホイー
ル、44……スイツチカム、44a……ノツチ、
45……スイツチ、46……取扱検出スイツチ、
47……捕捉検出スイツチ、48……ワンシヨツ
トマルチバイブレータ、48a……モータドライ
ブ回路、49……電源。
Claims (1)
- 複数枚のデイスクを収納するデイスクケース及
び、デイスクプレーヤにデイスクを収納、あるい
は、取出しする際に使用するデイスクを掴むデイ
スク・ホルダにおいて、挟持習性が与えられたデ
イスク保持部材と、このデイスク保持部材の保持
作用を解除するカム機構と、このカム機構を駆動
させる駆動制御回路とを備え、前記駆動制御回路
はデイスクの捕捉を検出する捕捉検出スイツチ
と、デイスクプレーヤ、あるいは、デイスクケー
スに接触したことを検出する取扱検出スイツチ
と、この捕捉検出スイツチの信号でパルスを出力
するパルス発生回路と、モータドライブ回路と、
モータとが直列接続され、このモータの回転後の
一定時間だけモータを駆動させるアクチユエータ
部を有し、デイスクの装填、取出しに使用するよ
うに構成したことを特徴とするデイスク・ホル
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10635785U JPH0433588Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10635785U JPH0433588Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215154U JPS6215154U (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0433588Y2 true JPH0433588Y2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=30981636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10635785U Expired JPH0433588Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433588Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP10635785U patent/JPH0433588Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215154U (ja) | 1987-01-29 |
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