JPH04336268A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH04336268A JPH04336268A JP3107992A JP10799291A JPH04336268A JP H04336268 A JPH04336268 A JP H04336268A JP 3107992 A JP3107992 A JP 3107992A JP 10799291 A JP10799291 A JP 10799291A JP H04336268 A JPH04336268 A JP H04336268A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000011161 development Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録装置に係わり、
詳細にはページメモリを備えこのページメモリに袋とじ
を行う記録内容を格納してプリントを行うようにした画
像記録装置に関する。
詳細にはページメモリを備えこのページメモリに袋とじ
を行う記録内容を格納してプリントを行うようにした画
像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやワードプロセッサの普及
に伴って、これらによって作成された文書や画像を記録
するための画像記録装置が数多く使用されるようになっ
てきている。このような画像記録装置の多くは、袋とじ
印刷を行うことができる。ここで袋とじ印刷とは、契約
書のように2ページにわたった文書をまとめて1枚の用
紙に印刷することをいう。
に伴って、これらによって作成された文書や画像を記録
するための画像記録装置が数多く使用されるようになっ
てきている。このような画像記録装置の多くは、袋とじ
印刷を行うことができる。ここで袋とじ印刷とは、契約
書のように2ページにわたった文書をまとめて1枚の用
紙に印刷することをいう。
【0003】図10はこのような袋とじ印刷の一例を表
わしたものである。1ページの用紙の101の左半分に
奇数ページの文書データ102が、また右半分に偶数ペ
ージの文書データ103がそれぞれ印刷されている。こ
のような印刷を行うため、画像記録装置の多くは比較的
大きなサイズのページメモリを備えている。そして、こ
のページメモリに2ページ分の印字データを書き込み、
これを単純に1ラスタずつ読み出して記録を行うように
なっている。
わしたものである。1ページの用紙の101の左半分に
奇数ページの文書データ102が、また右半分に偶数ペ
ージの文書データ103がそれぞれ印刷されている。こ
のような印刷を行うため、画像記録装置の多くは比較的
大きなサイズのページメモリを備えている。そして、こ
のページメモリに2ページ分の印字データを書き込み、
これを単純に1ラスタずつ読み出して記録を行うように
なっている。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】ところで、印刷した文
書のうちファイルに格納したり製本を行うものは、綴代
(とじしろ)をとっておくと必要な情報が欠けてしまう
ことを防止することができる。それぞれのページを1枚
ずつ印刷する通常の印刷処理では、例えば図11(A)
に示したように1枚の用紙104における1ページの文
書データ106を、同図(B)に示したように右側に所
定量107だけシフトさせることで、綴代を作成するこ
とができる。すなわち、ページメモリ内で画像を単純に
シフトさせて書き込むだけで所望の綴代を設定すること
が可能である。ところが袋とじ印刷の場合には、ページ
メモリに2ページ分の印字データを格納するので、この
ような単純なシフトを行うことができなかった。
書のうちファイルに格納したり製本を行うものは、綴代
(とじしろ)をとっておくと必要な情報が欠けてしまう
ことを防止することができる。それぞれのページを1枚
ずつ印刷する通常の印刷処理では、例えば図11(A)
に示したように1枚の用紙104における1ページの文
書データ106を、同図(B)に示したように右側に所
定量107だけシフトさせることで、綴代を作成するこ
とができる。すなわち、ページメモリ内で画像を単純に
シフトさせて書き込むだけで所望の綴代を設定すること
が可能である。ところが袋とじ印刷の場合には、ページ
メモリに2ページ分の印字データを格納するので、この
ような単純なシフトを行うことができなかった。
【0005】そこで本発明の第1の目的は、ページメモ
リに2ページ分の印字データを書き込んだ後、これを読
み出して袋とじ印刷を行うとき、1枚の用紙の両端に綴
代を設定することのできる画像記録装置を提供すること
にある。
リに2ページ分の印字データを書き込んだ後、これを読
み出して袋とじ印刷を行うとき、1枚の用紙の両端に綴
代を設定することのできる画像記録装置を提供すること
にある。
【0006】本発明の第2の目的は、ページメモリに2
ページ分の印字データを書き込んだ後、これを読み出し
て1枚の印刷を行うとき、その用紙のそれぞれ所望の位
置に1ページずつの印字データを印刷することのできる
画像記録装置を提供することにある。
ページ分の印字データを書き込んだ後、これを読み出し
て1枚の印刷を行うとき、その用紙のそれぞれ所望の位
置に1ページずつの印字データを印刷することのできる
画像記録装置を提供することにある。
【0007】本発明の第3の目的は、ページメモリに2
ページ分の印字データを書き込んだ後、これを読み出し
て1枚の印刷を行うとき、その用紙の同一方向に画像を
シフトさせて印字することのできる画像記録装置を提供
することにある。
ページ分の印字データを書き込んだ後、これを読み出し
て1枚の印刷を行うとき、その用紙の同一方向に画像を
シフトさせて印字することのできる画像記録装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像記録
装置では、記録内容をドットデータに展開して格納する
ページメモリと、記録用紙に対する記録内容のシフト量
を入力するキーボード等のシフト量入力手段と、ホスト
コンピュータから送られてきた2ページの内容をページ
メモリの1ページに組み込むための2ページ一括印刷モ
ードに設定するモード設定手段と、この2ページ一括印
刷モードで2ページの内容を1枚の用紙に印刷するとき
その組込形態の指示を選択する内容選択手段と、この内
容選択手段によって綴代設定の指示が行われたときこの
2ページの内容を1ページの両端から前記したシフト量
ずつページの中心方向にシフトさせてページメモリに書
き込む書込制御手段と、ページメモリの1ページに書き
込まれた内容を読み出して記録用紙に印字する印字手段
とを画像記録装置に具備させる。
装置では、記録内容をドットデータに展開して格納する
ページメモリと、記録用紙に対する記録内容のシフト量
を入力するキーボード等のシフト量入力手段と、ホスト
コンピュータから送られてきた2ページの内容をページ
メモリの1ページに組み込むための2ページ一括印刷モ
ードに設定するモード設定手段と、この2ページ一括印
刷モードで2ページの内容を1枚の用紙に印刷するとき
その組込形態の指示を選択する内容選択手段と、この内
容選択手段によって綴代設定の指示が行われたときこの
2ページの内容を1ページの両端から前記したシフト量
ずつページの中心方向にシフトさせてページメモリに書
き込む書込制御手段と、ページメモリの1ページに書き
込まれた内容を読み出して記録用紙に印字する印字手段
とを画像記録装置に具備させる。
【0009】すなわち請求項1記載の発明では、ページ
メモリに2ページの内容を組み込むとき、ページごとに
シフト量を反対方向に設定して綴代の設定を可能にし、
前記した第1の目的を達成する。
メモリに2ページの内容を組み込むとき、ページごとに
シフト量を反対方向に設定して綴代の設定を可能にし、
前記した第1の目的を達成する。
【0010】請求項2記載の画像記録装置では、記録内
容をドットデータに展開して格納するページメモリと、
記録用紙に対する記録内容のシフト量をページごとに入
力するシフト量入力手段と、ホストコンピュータから送
られてきた2ページの内容をページメモリの1ページに
組み込むための2ページ一括印刷モードに設定するモー
ド設定手段と、この2ページ一括印刷モードで2ページ
の内容の組込形態の指示を選択する内容選択手段と、こ
の内容選択手段によって1ページずつ任意にシフトさせ
る指示が行われたとき、2ページの内容を個々に指示さ
れたシフト量だけシフトさせてページメモリに書き込む
書込制御手段と、ページメモリの1ページに書き込まれ
た内容を読み出して記録用紙に印字する印字手段とを画
像記録装置に具備させる。
容をドットデータに展開して格納するページメモリと、
記録用紙に対する記録内容のシフト量をページごとに入
力するシフト量入力手段と、ホストコンピュータから送
られてきた2ページの内容をページメモリの1ページに
組み込むための2ページ一括印刷モードに設定するモー
ド設定手段と、この2ページ一括印刷モードで2ページ
の内容の組込形態の指示を選択する内容選択手段と、こ
の内容選択手段によって1ページずつ任意にシフトさせ
る指示が行われたとき、2ページの内容を個々に指示さ
れたシフト量だけシフトさせてページメモリに書き込む
書込制御手段と、ページメモリの1ページに書き込まれ
た内容を読み出して記録用紙に印字する印字手段とを画
像記録装置に具備させる。
【0011】すなわち請求項2記載の発明では、ページ
メモリに2ページの内容を組み込むとき、ページごとに
シフト量を独立して設定し、前記した第2の目的を達成
する。
メモリに2ページの内容を組み込むとき、ページごとに
シフト量を独立して設定し、前記した第2の目的を達成
する。
【0012】請求項3記載の発明では、印字内容をドッ
トデータに展開して格納するページメモリと、記録用紙
に対する印字内容のシフト量を入力するシフト量入力手
段と、ホストコンピュータから送られてきた2ページの
内容をページメモリの1ページに組み込むためのモード
に設定する2ページ一括印刷モード設定手段と、この2
ページ一括印刷モードで2ページの内容の組込形態の指
示を選択する内容選択手段と、この内容選択手段によっ
て全体シフトの指示が行われたとき、2ページの内容を
前記したシフト量だけ一方向にシフトさせてページメモ
リに書き込む書込制御手段と、ページメモリの1ページ
に書き込まれた内容を読み出して記録用紙に印字する印
字手段とを画像記録装置に具備させる。
トデータに展開して格納するページメモリと、記録用紙
に対する印字内容のシフト量を入力するシフト量入力手
段と、ホストコンピュータから送られてきた2ページの
内容をページメモリの1ページに組み込むためのモード
に設定する2ページ一括印刷モード設定手段と、この2
ページ一括印刷モードで2ページの内容の組込形態の指
示を選択する内容選択手段と、この内容選択手段によっ
て全体シフトの指示が行われたとき、2ページの内容を
前記したシフト量だけ一方向にシフトさせてページメモ
リに書き込む書込制御手段と、ページメモリの1ページ
に書き込まれた内容を読み出して記録用紙に印字する印
字手段とを画像記録装置に具備させる。
【0013】すなわち請求項3記載の発明では、ページ
メモリに2ページの内容を組み込むとき、2ページが同
一方向に共通してシフトする量を設定し、前記した第3
の目的を達成する。
メモリに2ページの内容を組み込むとき、2ページが同
一方向に共通してシフトする量を設定し、前記した第3
の目的を達成する。
【0014】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例における画像記録
装置の概要を表わしたものである。この画像記録装置1
1は、画像の記録を専ら行うプリンタ部分としての記録
部12と、この記録部12に画像の供給を行う画像供給
装置13とを備えており、これらには図示しない商用電
源(AC)に接続された電源部14から所定の直流また
は交流電源が供給されるようになっている。画像供給装
置13は図示しない装置本体の前面に配置された操作パ
ネル15と接続されている。
装置の概要を表わしたものである。この画像記録装置1
1は、画像の記録を専ら行うプリンタ部分としての記録
部12と、この記録部12に画像の供給を行う画像供給
装置13とを備えており、これらには図示しない商用電
源(AC)に接続された電源部14から所定の直流また
は交流電源が供給されるようになっている。画像供給装
置13は図示しない装置本体の前面に配置された操作パ
ネル15と接続されている。
【0016】この画像記録装置11では、記録の対象と
なる印字データを2系統で入力できるようになっている
。その1つは、図示しないホストコンピュータからホス
トインタフェース(I/F)端子17を介して印字デー
タを入力する方法であり、例えば図示しないパーソナル
コンピュータから専用のケーブルを介して画像記録装置
11に印字データが供給されるような場合をいう。他の
方法は、図示しないローカルエリアネットワーク(LA
N)から入力端子18を通じて印字データを入力する方
法である。後者の場合には、ローカルエリアネットワー
ク上の複数の装置が印字データの供給源となる可能性が
ある。
なる印字データを2系統で入力できるようになっている
。その1つは、図示しないホストコンピュータからホス
トインタフェース(I/F)端子17を介して印字デー
タを入力する方法であり、例えば図示しないパーソナル
コンピュータから専用のケーブルを介して画像記録装置
11に印字データが供給されるような場合をいう。他の
方法は、図示しないローカルエリアネットワーク(LA
N)から入力端子18を通じて印字データを入力する方
法である。後者の場合には、ローカルエリアネットワー
ク上の複数の装置が印字データの供給源となる可能性が
ある。
【0017】このようにこの実施例の画像記録装置11
は、ホストインタフェース端子17あるいは入力端子1
8を介して各種のホストコンピュータやワークステーシ
ョン等の情報処理装置から印字データの供給を受けるこ
とができる。情報処理装置には多くの種類があり、これ
らが送出する制御データは必ずしも統一されてはいない
。すなわちある装置が送出する制御データは記録を行う
用紙のサイズや文字の大きさ等を細かく指定するように
なっているが、他の装置の制御データはこのような指定
を行うことができない。そこで、この画像記録装置11
は操作パネル15から記録に関する必要な指示情報19
を入力することができ、これを画像供給装置13に対し
て送出することができるようになっている。画像供給装
置13はこれに対して応答情報21を返送する。
は、ホストインタフェース端子17あるいは入力端子1
8を介して各種のホストコンピュータやワークステーシ
ョン等の情報処理装置から印字データの供給を受けるこ
とができる。情報処理装置には多くの種類があり、これ
らが送出する制御データは必ずしも統一されてはいない
。すなわちある装置が送出する制御データは記録を行う
用紙のサイズや文字の大きさ等を細かく指定するように
なっているが、他の装置の制御データはこのような指定
を行うことができない。そこで、この画像記録装置11
は操作パネル15から記録に関する必要な指示情報19
を入力することができ、これを画像供給装置13に対し
て送出することができるようになっている。画像供給装
置13はこれに対して応答情報21を返送する。
【0018】なお、この画像記録装置11では操作パネ
ル15を備えているので、情報処理装置側で記録を行う
用紙のサイズや文字の大きさ等を制御データとして指定
してきた場合でも、操作パネル15から指示情報19を
入力することが可能である。このような場合には、情報
処理装置側の指示を常に優先させることもできうるし、
操作パネル15側の入力を優先させることもできる。時
間的に後で指示を与えた方を優先させることも可能であ
る。
ル15を備えているので、情報処理装置側で記録を行う
用紙のサイズや文字の大きさ等を制御データとして指定
してきた場合でも、操作パネル15から指示情報19を
入力することが可能である。このような場合には、情報
処理装置側の指示を常に優先させることもできうるし、
操作パネル15側の入力を優先させることもできる。時
間的に後で指示を与えた方を優先させることも可能であ
る。
【0019】この実施例の画像記録装置11で記録部1
2は、例えばレーザプリンタから構成されており、画像
供給装置13と各種の信号の授受を行って記録作業を行
い、片面あるいは両面に記録の行われた記録用紙23を
排出するようになっている。すなわち記録部12はその
装備したカセットトレイ(図示せず)にどのような記録
用紙が収容されているかとか、その定着部(図示せず)
が定着温度に到達したか否かといった各種の状態信号2
4を画像供給装置13に送出する。画像の転送について
記録部12と同期をとるための同期パルス25も画像供
給装置13に送出される。画像供給装置13は、これに
対して各種の動作指令信号26や、記録内容としての画
像信号27を記録部12に供給するようになっている。
2は、例えばレーザプリンタから構成されており、画像
供給装置13と各種の信号の授受を行って記録作業を行
い、片面あるいは両面に記録の行われた記録用紙23を
排出するようになっている。すなわち記録部12はその
装備したカセットトレイ(図示せず)にどのような記録
用紙が収容されているかとか、その定着部(図示せず)
が定着温度に到達したか否かといった各種の状態信号2
4を画像供給装置13に送出する。画像の転送について
記録部12と同期をとるための同期パルス25も画像供
給装置13に送出される。画像供給装置13は、これに
対して各種の動作指令信号26や、記録内容としての画
像信号27を記録部12に供給するようになっている。
【0020】図2は、このような画像記録装置の回路構
成の要部を表わしたものである。画像記録装置11は、
各種制御の中枢的な機能を果たすCPU(中央処理装置
)31を備えている。CPU31は、CPUバス32を
通じて各種の回路装置と接続されている。このうちパネ
ルインタフェース回路33は、図1に示した操作パネル
15とのインタフェースをとるための回路である。例え
ばこの装置のオペレータが操作パネル15を操作すると
、これに対応した指示信号が出力されCPUバス32上
を転送されることになる。
成の要部を表わしたものである。画像記録装置11は、
各種制御の中枢的な機能を果たすCPU(中央処理装置
)31を備えている。CPU31は、CPUバス32を
通じて各種の回路装置と接続されている。このうちパネ
ルインタフェース回路33は、図1に示した操作パネル
15とのインタフェースをとるための回路である。例え
ばこの装置のオペレータが操作パネル15を操作すると
、これに対応した指示信号が出力されCPUバス32上
を転送されることになる。
【0021】ホストインタフェース回路34はホストコ
ンピュータ等のホストとのインタフェースをとるための
回路であり、一例としてはホストから入力する印字デー
タをRS232C規格に基づいて受信するような回路構
成となっている。不揮発性メモリ(NVM)35は図示
しない電池によってバックアップされたメモリであり、
画像記録装置11自体の電源がオフになった状態でも必
要なデータを保持することができる。プログラマブル・
タイマ・カウンタ(PTC)37は、既知のカウンタ回
路の一種であり、時間の計測やタイミングの発生等の処
理を行う。RAM38は作業用のメモリであり、この画
像記録装置の各種の制御を行う上で必要なデータやホス
トインタフェース回路34から入力された印字データを
一時的に保持するようになっている。プログラムメモリ
39はこの画像記録装置の制御を行うためのプログラム
を格納したメモリである。文字パターンメモリ41はい
わゆるフォントメモリと呼ばれるメモリであり、プリン
トアウトを行うときの文字パターンを格納している。ビ
ットマップメモリ42は、発生した文字パターンを記録
用紙の1ページに対応させて貼り付けて電子的な編集を
行うためのメモリである。記録部インタフェース回路4
3は、ビットマップメモリ42に展開されたビットデー
タを、図1に示した記録部12にラスタデータとしての
画像信号27を供給したり、図1で示したこの他の各種
信号24〜26を記録部12との間で送受するためのイ
ンタフェース回路である。ビットマップコントローラ4
4は、このような画像の転送に関する制御を行うように
なっている。
ンピュータ等のホストとのインタフェースをとるための
回路であり、一例としてはホストから入力する印字デー
タをRS232C規格に基づいて受信するような回路構
成となっている。不揮発性メモリ(NVM)35は図示
しない電池によってバックアップされたメモリであり、
画像記録装置11自体の電源がオフになった状態でも必
要なデータを保持することができる。プログラマブル・
タイマ・カウンタ(PTC)37は、既知のカウンタ回
路の一種であり、時間の計測やタイミングの発生等の処
理を行う。RAM38は作業用のメモリであり、この画
像記録装置の各種の制御を行う上で必要なデータやホス
トインタフェース回路34から入力された印字データを
一時的に保持するようになっている。プログラムメモリ
39はこの画像記録装置の制御を行うためのプログラム
を格納したメモリである。文字パターンメモリ41はい
わゆるフォントメモリと呼ばれるメモリであり、プリン
トアウトを行うときの文字パターンを格納している。ビ
ットマップメモリ42は、発生した文字パターンを記録
用紙の1ページに対応させて貼り付けて電子的な編集を
行うためのメモリである。記録部インタフェース回路4
3は、ビットマップメモリ42に展開されたビットデー
タを、図1に示した記録部12にラスタデータとしての
画像信号27を供給したり、図1で示したこの他の各種
信号24〜26を記録部12との間で送受するためのイ
ンタフェース回路である。ビットマップコントローラ4
4は、このような画像の転送に関する制御を行うように
なっている。
【0022】この画像記録装置は、先に説明したように
各種のホストと接続可能なので、これらから送られてく
る印字データや制御データに対応したプログラムや文字
パターンが必要な場合がある。プログラムメモリ46と
文字パターンメモリ47はともに着脱自在のカートリッ
ジ形式のリード・オンリ・メモリであり、これら各種の
ホストに対応させたり、オペレータの要求する特殊の機
能を実現するために選択的にこの装置に接続されるよう
になっている。
各種のホストと接続可能なので、これらから送られてく
る印字データや制御データに対応したプログラムや文字
パターンが必要な場合がある。プログラムメモリ46と
文字パターンメモリ47はともに着脱自在のカートリッ
ジ形式のリード・オンリ・メモリであり、これら各種の
ホストに対応させたり、オペレータの要求する特殊の機
能を実現するために選択的にこの装置に接続されるよう
になっている。
【0023】(袋とじ印刷の指定)
【0024】図3は、この画像記録装置の操作パネルの
構成を表わしたものである。操作パネル15の上部には
液晶ディスプレイ51が配置されており、ここに「プリ
ントできます」等の文字が表示されるようになっている
。液晶ディスプレイ51の下には8個のボタン52〜5
9が配置されている。このうちの左上隅のボタン52は
モードを切り換えるときに使用されるボタンスイッチで
ある。このボタン52の右側に配置された3つのボタン
53〜55と、右下隅のボタン59はカーソルキーとし
ての機能をもったボタンである。左下隅のボタン56は
メニューの表示や切り換えを行う際に使用するボタンで
ある。このボタン右側に隣接するボタン57は内容の設
定を行う際に使用する設定ボタンである。画像記録装置
では、この操作パネル15を操作することによって袋と
じ印刷の指定を行うことができる。
構成を表わしたものである。操作パネル15の上部には
液晶ディスプレイ51が配置されており、ここに「プリ
ントできます」等の文字が表示されるようになっている
。液晶ディスプレイ51の下には8個のボタン52〜5
9が配置されている。このうちの左上隅のボタン52は
モードを切り換えるときに使用されるボタンスイッチで
ある。このボタン52の右側に配置された3つのボタン
53〜55と、右下隅のボタン59はカーソルキーとし
ての機能をもったボタンである。左下隅のボタン56は
メニューの表示や切り換えを行う際に使用するボタンで
ある。このボタン右側に隣接するボタン57は内容の設
定を行う際に使用する設定ボタンである。画像記録装置
では、この操作パネル15を操作することによって袋と
じ印刷の指定を行うことができる。
【0025】図4は、袋とじ印刷の指定を行う際の装置
の制御の流れを表わしたものである。図2に示したCP
U31は液晶ディスプレイ51に「プリントできます」
という表示が行われているかどうかを判別し(ステップ
S101)、この状態になったならば各種のボタンの押
下状態を監視する。この監視下でモードボタン52が押
下されたら(ステップS102;Y)、装置は「ユーテ
ィリティモード」に移行し、液晶ディスプレイ51にそ
の旨の表示が行われる(ステップS103)。これに対
して、ステップS102で他のボタンが押された場合に
は、プリントの実行等の他の作業が実行されることにな
る。
の制御の流れを表わしたものである。図2に示したCP
U31は液晶ディスプレイ51に「プリントできます」
という表示が行われているかどうかを判別し(ステップ
S101)、この状態になったならば各種のボタンの押
下状態を監視する。この監視下でモードボタン52が押
下されたら(ステップS102;Y)、装置は「ユーテ
ィリティモード」に移行し、液晶ディスプレイ51にそ
の旨の表示が行われる(ステップS103)。これに対
して、ステップS102で他のボタンが押された場合に
は、プリントの実行等の他の作業が実行されることにな
る。
【0026】さて、液晶ディスプレイ51に「プリント
できます」という表示に代えて「ユーティリティモード
」という表示が行われたら、袋とじ印刷の指定を行う場
合、オペレータはメニューボタン56を押す(ステップ
S104)。これ以外のボタンを押せばそのボタンに対
応した作業が行われることになる。メニューボタン56
が押された場合には、液晶ディスプレイ51に袋とじ印
刷に関する項目が表示される(ステップS105)。 この項目とは、袋とじ印刷をするという項目としないと
いう項目であり、先に指定した方の項目あるいは予め装
置で初期的に指定した方の項目にアスタリスク*が表示
されている。オペレータがこの状態で“∧”(プラス)
側カーソルボタン55または“∨”(マイナス)側カー
ソルボタン59を押して指定を行うと(ステップS10
6;Y)、これらの項目に対する指定内容が変更され、
その内容が表示される(ステップS107)。
できます」という表示に代えて「ユーティリティモード
」という表示が行われたら、袋とじ印刷の指定を行う場
合、オペレータはメニューボタン56を押す(ステップ
S104)。これ以外のボタンを押せばそのボタンに対
応した作業が行われることになる。メニューボタン56
が押された場合には、液晶ディスプレイ51に袋とじ印
刷に関する項目が表示される(ステップS105)。 この項目とは、袋とじ印刷をするという項目としないと
いう項目であり、先に指定した方の項目あるいは予め装
置で初期的に指定した方の項目にアスタリスク*が表示
されている。オペレータがこの状態で“∧”(プラス)
側カーソルボタン55または“∨”(マイナス)側カー
ソルボタン59を押して指定を行うと(ステップS10
6;Y)、これらの項目に対する指定内容が変更され、
その内容が表示される(ステップS107)。
【0027】したがって、もし袋とじ印刷をしないとい
う項目にアスタリスク*が付されていた場合で袋とじ印
刷をしたい場合には、+側カーソルボタン55または−
側カーソルボタン59を押して、袋とじ印刷をするとい
う方に表示上で変更する。そして、設定ボタン57を押
すと(ステップS108;Y)、その設定内容が不揮発
性メモリ(NVM)35(図2)に登録される(ステッ
プS109)。なお、この画像記録装置で袋とじ印刷に
関する項目が表示されている状態(ステップS105)
でメニューボタン56を更に押下すると(ステップS1
10;Y)、「ユーティリティモード」における次の項
目が表示される(ステップS111)。
う項目にアスタリスク*が付されていた場合で袋とじ印
刷をしたい場合には、+側カーソルボタン55または−
側カーソルボタン59を押して、袋とじ印刷をするとい
う方に表示上で変更する。そして、設定ボタン57を押
すと(ステップS108;Y)、その設定内容が不揮発
性メモリ(NVM)35(図2)に登録される(ステッ
プS109)。なお、この画像記録装置で袋とじ印刷に
関する項目が表示されている状態(ステップS105)
でメニューボタン56を更に押下すると(ステップS1
10;Y)、「ユーティリティモード」における次の項
目が表示される(ステップS111)。
【0028】ところで、袋とじ印刷を行う場合には、綴
代のためのシフト量を設定する必要がある。このように
袋とじ印刷の有無を指定する以外の項目の指定を行う場
合には、所望の項目が表示されるまでこのメニューボタ
ン56を押下すればよい。シフト量を設定する場合には
、メニューボタン56を押して「シフト量設定」の項目
が液晶ディスプレイ51に表示された段階で、ステップ
S106でシフト量SLを入力し、所望の値が表示され
た状態で設定ボタン57を押せばよい。
代のためのシフト量を設定する必要がある。このように
袋とじ印刷の有無を指定する以外の項目の指定を行う場
合には、所望の項目が表示されるまでこのメニューボタ
ン56を押下すればよい。シフト量を設定する場合には
、メニューボタン56を押して「シフト量設定」の項目
が液晶ディスプレイ51に表示された段階で、ステップ
S106でシフト量SLを入力し、所望の値が表示され
た状態で設定ボタン57を押せばよい。
【0029】図5は、この画像記録装置で袋とじ印刷が
指定された場合の制御の様子を表わしたものである。ま
ず図2に示したCPU31はこの画像記録装置にセット
されている記録用紙の長さPLを得る(ステップS20
1)。これは、印刷のために指定された図示しないカセ
ットトレイの種類を表わした情報を基にして、これに収
容されている記録用紙の長さPLを求めることによって
行われる。このために、不揮発性メモリ35内には、こ
の画像記録装置に装着される可能性のあるそれぞれのカ
セットトレイの種類とこれらに収容される記録用紙の長
さを表わしたテーブルが用意されている。
指定された場合の制御の様子を表わしたものである。ま
ず図2に示したCPU31はこの画像記録装置にセット
されている記録用紙の長さPLを得る(ステップS20
1)。これは、印刷のために指定された図示しないカセ
ットトレイの種類を表わした情報を基にして、これに収
容されている記録用紙の長さPLを求めることによって
行われる。このために、不揮発性メモリ35内には、こ
の画像記録装置に装着される可能性のあるそれぞれのカ
セットトレイの種類とこれらに収容される記録用紙の長
さを表わしたテーブルが用意されている。
【0030】次にCPU31は図4で説明したシフト量
SLを不揮発性メモリ35から読み出す(ステップS2
02)。そして、次に印刷処理を行うページNの初期値
としてN=1をRAM38の所定の領域にセットする(
ステップS203)。この状態で、CPU31は現在設
定されているページNが偶数であるか奇数であるかを判
別する(ステップS204)。この場合には第1ページ
目であり奇数なので(N)、そのページを記録用紙原点
からシフト量SLだけシフトさせてビットマップメモリ
42に書き込む(ステップS205)。
SLを不揮発性メモリ35から読み出す(ステップS2
02)。そして、次に印刷処理を行うページNの初期値
としてN=1をRAM38の所定の領域にセットする(
ステップS203)。この状態で、CPU31は現在設
定されているページNが偶数であるか奇数であるかを判
別する(ステップS204)。この場合には第1ページ
目であり奇数なので(N)、そのページを記録用紙原点
からシフト量SLだけシフトさせてビットマップメモリ
42に書き込む(ステップS205)。
【0031】図6は、ビットマップメモリに対する書き
込みの状態を説明するためのものである。ビットマップ
メモリ42の1枚分の記録用紙に相当する領域42Aの
左上隅61が記録用紙原点である。この原点からシフト
量SLだけシフトした位置から第1ページ目の展開が行
われる。この図で斜線で示した領域62が第1ページ目
あるいは奇数ページ目の印字データの展開領域である。 なお、破線63は2つのページの中央位置としてのセン
ターラインを示している。
込みの状態を説明するためのものである。ビットマップ
メモリ42の1枚分の記録用紙に相当する領域42Aの
左上隅61が記録用紙原点である。この原点からシフト
量SLだけシフトした位置から第1ページ目の展開が行
われる。この図で斜線で示した領域62が第1ページ目
あるいは奇数ページ目の印字データの展開領域である。 なお、破線63は2つのページの中央位置としてのセン
ターラインを示している。
【0032】このようにして1ページ分の印字データの
展開が行われたら、CPU31はすべてのページの展開
処理が終了したかどうかを印字データの有無によって判
別する(ステップS206)。そして、終了していなけ
れば(Y)、ページNの値を+1して(ステップS20
7)、ステップS204に戻る。
展開が行われたら、CPU31はすべてのページの展開
処理が終了したかどうかを印字データの有無によって判
別する(ステップS206)。そして、終了していなけ
れば(Y)、ページNの値を+1して(ステップS20
7)、ステップS204に戻る。
【0033】ステップS206ですべてのページの展開
処理が終了した場合には(N)、現在処理中のページの
印字が終了したかどうかの判別が行われる(ステップS
208)。そして、印字がまだ行われていない場合には
(N)、ビットマップメモリの該当する領域42Aのデ
ータを記録部12(図1)に供給してその1枚分をプリ
ントアウトする(ステップS209)。すでにその1枚
についての印字が行われている場合には(ステップS2
08;Y)、そのまま作業を終了させる(エンド)。
処理が終了した場合には(N)、現在処理中のページの
印字が終了したかどうかの判別が行われる(ステップS
208)。そして、印字がまだ行われていない場合には
(N)、ビットマップメモリの該当する領域42Aのデ
ータを記録部12(図1)に供給してその1枚分をプリ
ントアウトする(ステップS209)。すでにその1枚
についての印字が行われている場合には(ステップS2
08;Y)、そのまま作業を終了させる(エンド)。
【0034】さて、第1ページ目の処理が終わったもの
の第2ページの印字データが存在する場合には(ステッ
プS206;N)、ステップS207の処理でページ数
Nが1だけ加算されてN=2となる。この場合にはステ
ップS204で偶数と判別されるので(Y)、今度は1
ページ分の印字データを記録用紙原点61から(PL/
2)−SLだけシフトさせて第2ページ目をビットマッ
プメモリの該当する領域42Aに展開する(ステップS
210)。これにより、1枚分の領域42Aに対する印
字データの書き込みがすべて終了したので、CPU31
はこの領域42Aのデータを記録部12に供給してプリ
ントアウトをさせる(ステップS211)。この後、ス
テップS206の判断が行われ、第3ページ以降のペー
ジが存在する場合にはステップS207に進んで、残り
のページが無くなるまで前記した制御を繰り返すことに
なる。
の第2ページの印字データが存在する場合には(ステッ
プS206;N)、ステップS207の処理でページ数
Nが1だけ加算されてN=2となる。この場合にはステ
ップS204で偶数と判別されるので(Y)、今度は1
ページ分の印字データを記録用紙原点61から(PL/
2)−SLだけシフトさせて第2ページ目をビットマッ
プメモリの該当する領域42Aに展開する(ステップS
210)。これにより、1枚分の領域42Aに対する印
字データの書き込みがすべて終了したので、CPU31
はこの領域42Aのデータを記録部12に供給してプリ
ントアウトをさせる(ステップS211)。この後、ス
テップS206の判断が行われ、第3ページ以降のペー
ジが存在する場合にはステップS207に進んで、残り
のページが無くなるまで前記した制御を繰り返すことに
なる。
【0035】図6には、第2ページの印字データの書き
込みについての基準点の採り方についても表わしている
。このように記録用紙原点61から(PL/2)−SL
だけ第2ページの方向にシフトさせた点64を基準とし
て第2ページ目を展開することで、第2ページ目あるい
は偶数ページ目においても第1ページめと等量の綴代が
設定されることになる。この図で斜線で示した領域65
が第2ページ目あるいは偶数ページ目の印字データの展
開領域である。
込みについての基準点の採り方についても表わしている
。このように記録用紙原点61から(PL/2)−SL
だけ第2ページの方向にシフトさせた点64を基準とし
て第2ページ目を展開することで、第2ページ目あるい
は偶数ページ目においても第1ページめと等量の綴代が
設定されることになる。この図で斜線で示した領域65
が第2ページ目あるいは偶数ページ目の印字データの展
開領域である。
【0036】(単純シフトモードの指定)
【0037】
ところで、本実施例の画像記録装置は2ページを1枚の
記録用紙で一括して印字する際に袋とじ印刷のモード以
外に2つのモードを指定することができる。そのうちの
1つは単純シフトモードである。
ところで、本実施例の画像記録装置は2ページを1枚の
記録用紙で一括して印字する際に袋とじ印刷のモード以
外に2つのモードを指定することができる。そのうちの
1つは単純シフトモードである。
【0038】図7は、この単純シフトモードにおける印
字データの書き込まれる様子を表わしたものである。奇
数ページ目の印字データの展開領域62の左端は記録用
紙原点61からシフト量SLと本来の左端部の印字用の
マージンを加算した距離だけ離れるように設定される。 また、偶数ページ目の印字データの展開領域65の左端
はセンターライン63からシフト量SLと本来の左端部
の印字用のマージンを加算した距離だけ離れるように設
定されることになる。
字データの書き込まれる様子を表わしたものである。奇
数ページ目の印字データの展開領域62の左端は記録用
紙原点61からシフト量SLと本来の左端部の印字用の
マージンを加算した距離だけ離れるように設定される。 また、偶数ページ目の印字データの展開領域65の左端
はセンターライン63からシフト量SLと本来の左端部
の印字用のマージンを加算した距離だけ離れるように設
定されることになる。
【0039】このような単純シフトモードに画像記録装
置を設定するには、図4で説明した「ユーティリティモ
ード」に設定し(ステップS103)、メニューボタン
56を順次押していって液晶ディスプレイ51に「単純
シフトモード」の表示を行わせる。そして、この「単純
シフトモード」を有りの方に指定した状態で設定ボタン
57を押す(ステップS108)ことになる。なお、こ
のモードでのシフトSLについては、袋とじ印刷を指定
した場合と同様に設定することができる。
置を設定するには、図4で説明した「ユーティリティモ
ード」に設定し(ステップS103)、メニューボタン
56を順次押していって液晶ディスプレイ51に「単純
シフトモード」の表示を行わせる。そして、この「単純
シフトモード」を有りの方に指定した状態で設定ボタン
57を押す(ステップS108)ことになる。なお、こ
のモードでのシフトSLについては、袋とじ印刷を指定
した場合と同様に設定することができる。
【0040】図8は、この単純シフトモードにおける印
字制御の様子を表わしたものである。まず図2に示した
CPU31はこの画像記録装置にセットされている記録
用紙の長さPLを得る(ステップS301)。次にCP
U31はシフト量SLを不揮発性メモリ35から読み出
す(ステップS302)。そして、次に印刷処理を行う
ページNの初期値としてN=1をRAM38の所定の領
域にセットする(ステップS303)。この状態で、C
PU31は現在設定されているページNが偶数であるか
奇数であるかを判別する(ステップS304)。この場
合には第1ページ目であり奇数なので(N)、そのペー
ジの印字データを記録用紙原点からシフト量SLだけシ
フトさせてビットマップメモリ42に書き込む(ステッ
プS305)。
字制御の様子を表わしたものである。まず図2に示した
CPU31はこの画像記録装置にセットされている記録
用紙の長さPLを得る(ステップS301)。次にCP
U31はシフト量SLを不揮発性メモリ35から読み出
す(ステップS302)。そして、次に印刷処理を行う
ページNの初期値としてN=1をRAM38の所定の領
域にセットする(ステップS303)。この状態で、C
PU31は現在設定されているページNが偶数であるか
奇数であるかを判別する(ステップS304)。この場
合には第1ページ目であり奇数なので(N)、そのペー
ジの印字データを記録用紙原点からシフト量SLだけシ
フトさせてビットマップメモリ42に書き込む(ステッ
プS305)。
【0041】このようにして1ページ分の印字データの
展開が行われたら、CPU31はすべてのページの展開
処理が終了したかどうかを印字データの有無によって判
別する(ステップS306)。そして、終了していなけ
れば(Y)、ページNの値を+1して(ステップS30
7)、ステップS304に戻る。
展開が行われたら、CPU31はすべてのページの展開
処理が終了したかどうかを印字データの有無によって判
別する(ステップS306)。そして、終了していなけ
れば(Y)、ページNの値を+1して(ステップS30
7)、ステップS304に戻る。
【0042】ステップS306ですべてのページの展開
処理が終了した場合には(N)、現在処理中のページの
印字が終了したかどうかの判別が行われる(ステップS
308)。そして、印字がまだ行われていない場合には
(N)、ビットマップメモリの該当する領域42Aのデ
ータを記録部12(図1)に供給してその1枚分をプリ
ントアウトする(ステップS309)。すでにその1枚
についての印字が行われている場合には(ステップS3
08;Y)、そのまま作業を終了させる(エンド)。
処理が終了した場合には(N)、現在処理中のページの
印字が終了したかどうかの判別が行われる(ステップS
308)。そして、印字がまだ行われていない場合には
(N)、ビットマップメモリの該当する領域42Aのデ
ータを記録部12(図1)に供給してその1枚分をプリ
ントアウトする(ステップS309)。すでにその1枚
についての印字が行われている場合には(ステップS3
08;Y)、そのまま作業を終了させる(エンド)。
【0043】さて、第1ページ目の処理が終わったもの
の第2ページの印字データが存在する場合には(ステッ
プS306;N)、ステップS307の処理でページ数
Nが1だけ加算されてN=2となる。この場合にはステ
ップS304で偶数と判別されるので(Y)、図7に示
したように今度は1ページ分の印字データを記録用紙原
点61から(PL/2)+SLだけシフトさせて第2ペ
ージ目の印字データをビットマップメモリの該当する領
域42Aに展開する(ステップS310)。これにより
、1枚分の領域42Aに対する印字データの書き込みが
すべて終了したので、CPU31はこの領域42Aのデ
ータを記録部12に供給してプリントアウトをさせる(
ステップS311)。この後、ステップS306の判断
が行われ、第3ページ以降のページが存在する場合には
ステップS307に進んで、残りのページが無くなるま
で前記した制御を繰り返すことになる。
の第2ページの印字データが存在する場合には(ステッ
プS306;N)、ステップS307の処理でページ数
Nが1だけ加算されてN=2となる。この場合にはステ
ップS304で偶数と判別されるので(Y)、図7に示
したように今度は1ページ分の印字データを記録用紙原
点61から(PL/2)+SLだけシフトさせて第2ペ
ージ目の印字データをビットマップメモリの該当する領
域42Aに展開する(ステップS310)。これにより
、1枚分の領域42Aに対する印字データの書き込みが
すべて終了したので、CPU31はこの領域42Aのデ
ータを記録部12に供給してプリントアウトをさせる(
ステップS311)。この後、ステップS306の判断
が行われ、第3ページ以降のページが存在する場合には
ステップS307に進んで、残りのページが無くなるま
で前記した制御を繰り返すことになる。
【0044】(個別シフトモードの指定)
【0045】
次に、本実施例の画像記録装置で2ページを1枚の記録
用紙で一括して印字する際の最後のモードとしての個別
シフトモードの指定について説明する。個別シフトモー
ドは2つのページでシフト量を別々に設定することので
きるモードである。
次に、本実施例の画像記録装置で2ページを1枚の記録
用紙で一括して印字する際の最後のモードとしての個別
シフトモードの指定について説明する。個別シフトモー
ドは2つのページでシフト量を別々に設定することので
きるモードである。
【0046】図9はこの個別シフトモードにおけるビッ
トマップメモリへの印字データの書き込みの様子を表わ
したものである。個別シフトモードにおける印字制御は
、図8に示した制御のうちのステップS305に相当す
る制御を原点からシフト量SL1 に設定し、ステップ
S310に相当する制御を原点から(PL/2)+SL
2 に設定すれば実現する。そこで、これについての詳
細な説明および制御の流れを示す図の提示は省略する。
トマップメモリへの印字データの書き込みの様子を表わ
したものである。個別シフトモードにおける印字制御は
、図8に示した制御のうちのステップS305に相当す
る制御を原点からシフト量SL1 に設定し、ステップ
S310に相当する制御を原点から(PL/2)+SL
2 に設定すれば実現する。そこで、これについての詳
細な説明および制御の流れを示す図の提示は省略する。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように請求項1〜請求項3
記載の発明によれば、ビットマップメモリあるいはペー
ジメモリに書き込んだ内容をそのまま読み出して出力す
ればそれぞれのページのシフトされた記録を得ることが
できるので、画像の記録処理が単純化するという効果が
ある。
記載の発明によれば、ビットマップメモリあるいはペー
ジメモリに書き込んだ内容をそのまま読み出して出力す
ればそれぞれのページのシフトされた記録を得ることが
できるので、画像の記録処理が単純化するという効果が
ある。
【0048】また、請求項1記載の発明によれば、袋と
じ印刷の際の綴代に対応させたシフト量を1種類入力す
るだけで、左右あるいは上下2ページの綴代を正確に設
定することができるので、綴代の設定を簡易に行うこと
ができるという利点がある。
じ印刷の際の綴代に対応させたシフト量を1種類入力す
るだけで、左右あるいは上下2ページの綴代を正確に設
定することができるので、綴代の設定を簡易に行うこと
ができるという利点がある。
【0049】更に請求項2記載の発明によれば、2ペー
ジ分の内容を1枚の用紙に印刷するときにこれらの内容
のシフト量を個々に設定することができるので、印刷後
の用紙を切り貼りしたものをコピーして新たな書類を作
成するといった手間を要することなく1枚の用紙内で2
ページ分の記録内容の自由な移動ができるという利点が
ある。
ジ分の内容を1枚の用紙に印刷するときにこれらの内容
のシフト量を個々に設定することができるので、印刷後
の用紙を切り貼りしたものをコピーして新たな書類を作
成するといった手間を要することなく1枚の用紙内で2
ページ分の記録内容の自由な移動ができるという利点が
ある。
【0050】また、請求項3記載の発明によれば、2ペ
ージ分の内容を1枚の用紙に印刷するときにこれらの内
容を全体的に1つの方向にシフトさせるような制御が可
能になるので、例えば記録後の用紙をセンターラインに
沿って2枚に切断するような場合に、切断後の個々の用
紙の綴代を切断前に簡易に設定することができるという
利点がある。
ージ分の内容を1枚の用紙に印刷するときにこれらの内
容を全体的に1つの方向にシフトさせるような制御が可
能になるので、例えば記録後の用紙をセンターラインに
沿って2枚に切断するような場合に、切断後の個々の用
紙の綴代を切断前に簡易に設定することができるという
利点がある。
【図1】 本発明の一実施例における画像記録装置の
概要を表わしたブロック図である。
概要を表わしたブロック図である。
【図2】 本実施例の画像記録装置の回路構成の要部
を表わしたブロック図である。
を表わしたブロック図である。
【図3】 本実施例の画像記録装置の操作パネルの構
成を表わした平面図である。
成を表わした平面図である。
【図4】 本実施例の画像記録装置で袋とじ印刷の指
定を行う際の装置の制御の流れを表わした流れ図である
。
定を行う際の装置の制御の流れを表わした流れ図である
。
【図5】 本実施例の画像記録装置で袋とじ印刷が指
定された場合の制御の様子を表わした流れ図である。
定された場合の制御の様子を表わした流れ図である。
【図6】 袋とじ印刷が指定された場合のビットマッ
プメモリに対する書き込みの状態を説明するための説明
図である。
プメモリに対する書き込みの状態を説明するための説明
図である。
【図7】 単純シフトモードにおけるビットマップメ
モリに対する印字データの書き込みの状態を説明するた
めの説明図である。
モリに対する印字データの書き込みの状態を説明するた
めの説明図である。
【図8】 本実施例の単純シフトモードにおける印字
制御の様子を表わした流れ図である。
制御の様子を表わした流れ図である。
【図9】 個別シフトモードにおけるビットマップメ
モリへの印字データの書き込みの状態を表わした流れ図
である。
モリへの印字データの書き込みの状態を表わした流れ図
である。
【図10】 袋とじ印刷の一例を表わした平面図であ
る。
る。
【図11】 1枚の用紙に対する綴代の設定の様子を
表わした説明図である。
表わした説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 記録内容をドットデータに展開して格
納するページメモリと、記録用紙に対する記録内容のシ
フト量を1通り入力するシフト量入力手段と、ホストコ
ンピュータから送られてきた2ページの内容を前記ペー
ジメモリの1ページに組み込むための2ページ一括印刷
モードに設定するモード設定手段と、この2ページ一括
印刷モードで2ページの内容の組込形態の指示を選択す
る内容選択手段と、この内容選択手段によって綴代設定
の指示が行われたときこの2ページの内容を1ページの
両端から前記シフト量ずつページの中心方向にシフトさ
せて前記ページメモリに書き込む書込制御手段と、前記
ページメモリの1ページに書き込まれた内容を読み出し
て記録用紙に印字する印字手段とを具備することを特徴
とする画像記録装置。 - 【請求項2】 記録内容をドットデータに展開して格
納するページメモリと、記録用紙に対する記録内容のシ
フト量をページごとに入力するシフト量入力手段と、ホ
ストコンピュータから送られてきた2ページの内容を前
記ページメモリの1ページに組み込むための2ページ一
括印刷モードに設定するモード設定手段と、この2ペー
ジ一括印刷モードで2ページの内容の組込形態の指示を
選択する内容選択手段と、この内容選択手段によって1
ページずつ任意にシフトさせる指示が行われたとき、前
記2ページの内容を個々に指示されたシフト量だけシフ
トさせて前記ページメモリに書き込む書込制御手段と、
前記ページメモリの1ページに書き込まれた内容を読み
出して記録用紙に印字する印字手段とを具備することを
特徴とする画像記録装置。 - 【請求項3】 記録内容をドットデータに展開して格
納するページメモリと、記録用紙に対する記録内容のシ
フト量を1通り入力するシフト量入力手段と、ホストコ
ンピュータから送られてきた2ページの内容を前記ペー
ジメモリの1ページに組み込むための2ページ一括印刷
モードに設定するモード設定手段と、この2ページ一括
印刷モードで2ページの内容の組込形態の指示を選択す
る内容選択手段と、この内容選択手段によって全体シフ
トの指示が行われたとき、前記2ページの内容を前記シ
フト量だけ一方向にシフトさせて前記ページメモリに書
き込む書込制御手段と、前記ページメモリの1ページに
書き込まれた内容を読み出して記録用紙に印字する印字
手段とを具備することを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10799291A JP3168521B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10799291A JP3168521B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336268A true JPH04336268A (ja) | 1992-11-24 |
| JP3168521B2 JP3168521B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=14473239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10799291A Expired - Fee Related JP3168521B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3168521B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06286222A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | Star Micronics Co Ltd | プリンタ |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP10799291A patent/JP3168521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06286222A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | Star Micronics Co Ltd | プリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3168521B2 (ja) | 2001-05-21 |
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