JPH04336818A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
- Publication number
- JPH04336818A JPH04336818A JP3138392A JP13839291A JPH04336818A JP H04336818 A JPH04336818 A JP H04336818A JP 3138392 A JP3138392 A JP 3138392A JP 13839291 A JP13839291 A JP 13839291A JP H04336818 A JPH04336818 A JP H04336818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pll
- channel
- setting
- plls
- setting data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線通信装置、より詳し
くは位相同期回路(Phase lock loop、
以下、「PLL」という)を用いて送受信用周波数が設
定される無線通信装置に関する。
くは位相同期回路(Phase lock loop、
以下、「PLL」という)を用いて送受信用周波数が設
定される無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信装置は、一般に1個又は
1組のPLLを用いて送受信用周波数(以下、「チャネ
ル」という)の設定が行われている。
1組のPLLを用いて送受信用周波数(以下、「チャネ
ル」という)の設定が行われている。
【0003】そして、この種の無線通信装置においては
、図5に示すように、PLLによりチャネル設定がなさ
れた後、該チャネルを使用してデータの送受信を行い、
データの送受信が終了した後、再びPLLにより次に使
用するチャネルの設定が行われている。
、図5に示すように、PLLによりチャネル設定がなさ
れた後、該チャネルを使用してデータの送受信を行い、
データの送受信が終了した後、再びPLLにより次に使
用するチャネルの設定が行われている。
【0004】このように従来の無線通信装置は、1個又
は1組のPLLを用いることにより多くのチャネルを効
率よく設定することができる。
は1組のPLLを用いることにより多くのチャネルを効
率よく設定することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無線通信装置においては、上述した如く、多くのチ
ャネルを1つのPLLで設定することができるという長
所を有する一方、PLLの特性上一つの空チャネルを検
出するのに時間がかかるため、一つのチャネル設定が完
了するのに時間がかかり過ぎるという欠点があった。し
かも、データ送受信が終了した後、次のチャネル設定が
開始されるため、データ送受信が開始するまでにかなり
の待ち時間が生じるという欠点があった(図5中、送受
信時間をt1、待ち時間をt2で示す)。そして、該待
ち時間t2のために次のような問題点があった。すなわ
ち、 (1)この待ち時間が、基地局(親機)における処理能
力アップを阻んでいる。 (2)データ通信専用の通信システムの場合、送受信時
間が音声系に比べ極端に短いため、チャネル設定時の待
ち時間は無視できない程大きい。 (3)この無駄な待ち時間が、バッテリー駆動の無線タ
ーミナルにおいては、無駄な消費電流を生み、バッテリ
ー寿命に影響を与える。 等の問題点があった。
来の無線通信装置においては、上述した如く、多くのチ
ャネルを1つのPLLで設定することができるという長
所を有する一方、PLLの特性上一つの空チャネルを検
出するのに時間がかかるため、一つのチャネル設定が完
了するのに時間がかかり過ぎるという欠点があった。し
かも、データ送受信が終了した後、次のチャネル設定が
開始されるため、データ送受信が開始するまでにかなり
の待ち時間が生じるという欠点があった(図5中、送受
信時間をt1、待ち時間をt2で示す)。そして、該待
ち時間t2のために次のような問題点があった。すなわ
ち、 (1)この待ち時間が、基地局(親機)における処理能
力アップを阻んでいる。 (2)データ通信専用の通信システムの場合、送受信時
間が音声系に比べ極端に短いため、チャネル設定時の待
ち時間は無視できない程大きい。 (3)この無駄な待ち時間が、バッテリー駆動の無線タ
ーミナルにおいては、無駄な消費電流を生み、バッテリ
ー寿命に影響を与える。 等の問題点があった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであって、より高効率で無線通信を行うことができ
る無線通信装置を提供することを目的とする。
ものであって、より高効率で無線通信を行うことができ
る無線通信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、PLLを用いて送受信用周波数が設定され
る無線通信装置において、PLLを複数個備え、前記複
数個のPLLを個別に順次駆動して送受信用周波数を連
続して設定する設定手段を有していることを特徴として
いる。
に本発明は、PLLを用いて送受信用周波数が設定され
る無線通信装置において、PLLを複数個備え、前記複
数個のPLLを個別に順次駆動して送受信用周波数を連
続して設定する設定手段を有していることを特徴として
いる。
【0008】さらに、上記無線通信装置において、複数
個のPLLに対し、個別に異なる送受信用周波数が設定
されることを特徴としている。
個のPLLに対し、個別に異なる送受信用周波数が設定
されることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、複数個のPLLを個別に順
次駆動して送受信用周波数を連続して設定するので、周
波数設定時の待ち時間を無視できる程度にまで短縮する
ことが可能となる。
次駆動して送受信用周波数を連続して設定するので、周
波数設定時の待ち時間を無視できる程度にまで短縮する
ことが可能となる。
【0010】また、複数個のPLLに対し、個別に異な
る送受信用周波数が設定されるので、異なる送受信用周
波数を使用して無線通信を行うことが可能となる。
る送受信用周波数が設定されるので、異なる送受信用周
波数を使用して無線通信を行うことが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳説す
る。
る。
【0012】図1は本発明に係る無線通信装置の一実施
例を示すブロック構成図である。
例を示すブロック構成図である。
【0013】同図において、1は所定のチャネル制御を
行うCPU、2a,2b,2cはチャネルを設定する第
1〜第3のPLL、3は第1〜第3のPLL2a〜2c
からの出力を選択して、相手通信装置に出力信号を発す
るセレクタである。
行うCPU、2a,2b,2cはチャネルを設定する第
1〜第3のPLL、3は第1〜第3のPLL2a〜2c
からの出力を選択して、相手通信装置に出力信号を発す
るセレクタである。
【0014】第1〜第3のPLL2a〜2cは、いずれ
も同一の構成要素からなり、具体的には図2に示すよう
に、入力信号の位相を比較するPLL本体4と、不要な
周波数を減衰させるローパスフィルタ(Law pas
s filter:以下、「LPF」という)5と、チ
ャネル設定を行うVCO(Voltage−contr
olled oscillator)6とを備えている
。
も同一の構成要素からなり、具体的には図2に示すよう
に、入力信号の位相を比較するPLL本体4と、不要な
周波数を減衰させるローパスフィルタ(Law pas
s filter:以下、「LPF」という)5と、チ
ャネル設定を行うVCO(Voltage−contr
olled oscillator)6とを備えている
。
【0015】しかして、第1〜第3のPLL2a〜2c
においては、所定のクロック信号に同期してストローブ
信号と共にチャネルデータがライン7を介してPLL本
体4に入力され、このチャネルデータはLPF5により
低周波数域がカットされてVCO6に送られる。一方、
送信データはライン8を介してVCO6に入力される。 そして、VCO6において、チャネルの設定がなされ、
該チャネルに対応して送信データが変調される。
においては、所定のクロック信号に同期してストローブ
信号と共にチャネルデータがライン7を介してPLL本
体4に入力され、このチャネルデータはLPF5により
低周波数域がカットされてVCO6に送られる。一方、
送信データはライン8を介してVCO6に入力される。 そして、VCO6において、チャネルの設定がなされ、
該チャネルに対応して送信データが変調される。
【0016】次いで、VCO6からは送信データを変調
した変調データが出力される一方、該変調データはPL
L本体4に入力され、PLL本体4は、変調データが安
定するのを確認した後、ライン9を介してチャネルロッ
ク信号を出力する。これにより、第1〜第3のPLL2
a〜2cの外部では、チャネル設定が完了したと認識す
る。
した変調データが出力される一方、該変調データはPL
L本体4に入力され、PLL本体4は、変調データが安
定するのを確認した後、ライン9を介してチャネルロッ
ク信号を出力する。これにより、第1〜第3のPLL2
a〜2cの外部では、チャネル設定が完了したと認識す
る。
【0017】このように構成された無線通信装置では、
図1において例えばCPU1が10ch,1ch,2c
hという順番でこれらのチャネルを使用する場合、CP
U1は第1のPLL2aに10chの設定データ(第1
の設定データ)を送り、次いでセレクタ3の出力が第1
のPLL2aからの出力となるようにPLL選択信号を
セレクタ3に送り、第1のPLL2aのチャネル設定が
完了するのを待つ。一方、第1のPLL2aのチャネル
設定が完了するまでの時間に次に使用する1ch,2c
hをそれぞれ第2、第3のPLL2b,2cに設定する
。
図1において例えばCPU1が10ch,1ch,2c
hという順番でこれらのチャネルを使用する場合、CP
U1は第1のPLL2aに10chの設定データ(第1
の設定データ)を送り、次いでセレクタ3の出力が第1
のPLL2aからの出力となるようにPLL選択信号を
セレクタ3に送り、第1のPLL2aのチャネル設定が
完了するのを待つ。一方、第1のPLL2aのチャネル
設定が完了するまでの時間に次に使用する1ch,2c
hをそれぞれ第2、第3のPLL2b,2cに設定する
。
【0018】すなわち、第2の設定データである1ch
の設定データ、及び第3の設定データである2chの設
定データを、夫々第2のPLL2b及び第3のPLL2
cに順次送り、第2、第3のPLL2b,2cに1ch
,2chのチャネル説定を行う。
の設定データ、及び第3の設定データである2chの設
定データを、夫々第2のPLL2b及び第3のPLL2
cに順次送り、第2、第3のPLL2b,2cに1ch
,2chのチャネル説定を行う。
【0019】このように3個のPLLを個別に順次パイ
プライン処理的にチャネル設定をしておくことにより、
図3に示すように、第1のPLL2aにより設定された
チャネル10chの使用が終了した後(図中、送受信時
間をT1で示す)、第2のPLL2bによって設定され
たチャネル1chを待ち時間T2がほとんど無い程度で
続いて使用できる。さらに、チャネル2chについても
上述と同様、チャネル1chの使用後、待ち時間T2が
ほとんど無い程度で続いて使用できる。さらに、第1の
PLL2aにより設定されたチャネル10chによる送
受信が終了した後においても、例えば第3のPLL2c
により設定されたチャネル2chの送受信時間を利用し
て、再び第1のPLL2aが、次に使用するチャネルの
設定を行うことができ、さらにより一層の効率向上を図
ることができる。
プライン処理的にチャネル設定をしておくことにより、
図3に示すように、第1のPLL2aにより設定された
チャネル10chの使用が終了した後(図中、送受信時
間をT1で示す)、第2のPLL2bによって設定され
たチャネル1chを待ち時間T2がほとんど無い程度で
続いて使用できる。さらに、チャネル2chについても
上述と同様、チャネル1chの使用後、待ち時間T2が
ほとんど無い程度で続いて使用できる。さらに、第1の
PLL2aにより設定されたチャネル10chによる送
受信が終了した後においても、例えば第3のPLL2c
により設定されたチャネル2chの送受信時間を利用し
て、再び第1のPLL2aが、次に使用するチャネルの
設定を行うことができ、さらにより一層の効率向上を図
ることができる。
【0020】このように、上記実施例では、複数個のP
LLを有効に使い、PLL設定の際に生じる、待ち時間
(送受信できない休止時間)を無視できる程度にまで押
さえられる。したがって、送受信できる回数、及びそれ
に伴う送受信データ量の大幅な増大を可能にしている。
LLを有効に使い、PLL設定の際に生じる、待ち時間
(送受信できない休止時間)を無視できる程度にまで押
さえられる。したがって、送受信できる回数、及びそれ
に伴う送受信データ量の大幅な増大を可能にしている。
【0021】図4は他の実施例を示す無線通信装置のブ
ロック構成図であって、PLL制御部10を設け、該P
LL制御部10でチャネル制御を行うことによりCPU
11の負担軽減を図ったものである。
ロック構成図であって、PLL制御部10を設け、該P
LL制御部10でチャネル制御を行うことによりCPU
11の負担軽減を図ったものである。
【0022】すなわち、CPU11からの設定データは
、PLL選択信号に基づいて制御されるPLL制御部1
0からの出力信号により、第1〜第3のPLL2a〜2
cのいずれか1個のPLLに設定データが入力され、上
述と同様のチャネル設定が行われる。
、PLL選択信号に基づいて制御されるPLL制御部1
0からの出力信号により、第1〜第3のPLL2a〜2
cのいずれか1個のPLLに設定データが入力され、上
述と同様のチャネル設定が行われる。
【0023】このようにCPU11の負担を軽減させる
ことにより、より効率のよい環境を実現することができ
る。
ことにより、より効率のよい環境を実現することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は位相同期
回路を用いて送受信用周波数が設定される無線通信装置
において、位相同期回路を複数個備え、前記複数個の位
相同期回路を個別に順次駆動して送受信用周波数を連続
して設定する設定手段を有しているので、送受信用周波
数切り換え時間を無私できる程度にすることができ、次
のような効果がある。 (1)実データ送受信時間の比率が高くなるので、無駄
な待ち時間がなくなり消費電力の節約と、実行スピード
の大幅な向上ができる。 (2)この無駄な待ち時間を本来の作業に回すことがで
き、特に基地局(親機)において、子機移動局(子機)
管理可能な台数が大幅に増加する。 (3)システムの能力を高める上でネックであった、P
LL設定時の待ち時間から開放されることで、システム
アップが容易に行える。
回路を用いて送受信用周波数が設定される無線通信装置
において、位相同期回路を複数個備え、前記複数個の位
相同期回路を個別に順次駆動して送受信用周波数を連続
して設定する設定手段を有しているので、送受信用周波
数切り換え時間を無私できる程度にすることができ、次
のような効果がある。 (1)実データ送受信時間の比率が高くなるので、無駄
な待ち時間がなくなり消費電力の節約と、実行スピード
の大幅な向上ができる。 (2)この無駄な待ち時間を本来の作業に回すことがで
き、特に基地局(親機)において、子機移動局(子機)
管理可能な台数が大幅に増加する。 (3)システムの能力を高める上でネックであった、P
LL設定時の待ち時間から開放されることで、システム
アップが容易に行える。
【0025】さらに、本発明は複数個の位相同期回路に
対し、個別に異なる送受信用周波数が設定されるので、
待ち時間をほとんど有することなく順次異なる送受信用
周波数を使用して無線通信を行うことができる。
対し、個別に異なる送受信用周波数が設定されるので、
待ち時間をほとんど有することなく順次異なる送受信用
周波数を使用して無線通信を行うことができる。
【図1】本発明に係る無線通信装置の一実施例を示すブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】位相同期回路(PLL)の内部構造を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】チャネル設定と送受信時間及び待ち時間との関
係を示すタイムチャートである。
係を示すタイムチャートである。
【図4】他の実施例を示すブロック構成図である。
【図5】従来例のタイムチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 位相同期回路を用いて送受信用周波数
が設定される無線通信装置において、位相同期回路を複
数個備え、前記複数個の位相同期回路を個別に順次駆動
して送受信用周波数を連続して設定する設定手段を有し
ていることを特徴とする無線通信装置。 - 【請求項2】 複数個の位相同期回路に対し、個別に
異なる送受信用周波数が設定されることを特徴とする請
求項1記載の無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138392A JPH04336818A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138392A JPH04336818A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336818A true JPH04336818A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=15220874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138392A Pending JPH04336818A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336818A (ja) |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3138392A patent/JPH04336818A/ja active Pending
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