JPH04336829A - 光通信システム - Google Patents
光通信システムInfo
- Publication number
- JPH04336829A JPH04336829A JP3109275A JP10927591A JPH04336829A JP H04336829 A JPH04336829 A JP H04336829A JP 3109275 A JP3109275 A JP 3109275A JP 10927591 A JP10927591 A JP 10927591A JP H04336829 A JPH04336829 A JP H04336829A
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- Japan
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- wavelength
- station
- light
- terminal
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は波長多重を用いた光通信
、光LAN、特に加入者系における端末と局を結ぶ光通
信に用いられる光通信システムに関するものである。
、光LAN、特に加入者系における端末と局を結ぶ光通
信に用いられる光通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えばELECTRONICS
LETTERS VOL.24,No.6,p3
44〜346(1988)において米国ベルコア研究所
S.S.Wagner等により提案されたPPLと呼ば
れる従来の加入者系の光通信システムである。1001
〜100mは端末、200は各端末1001〜100m
へ信号を送信し、また各端末1001〜100mから信
号を受信して加入者系を制御する局を示す。700は局
側波長分割装置、800は端末側波長分割装置、500
は端末側波長分割装置800と各端末1001〜100
mを結ぶ信号伝送路である光ファイバー、9は端末側波
長分割装置800と局側波長分割装置700を結ぶ信号
伝送路である光ファイバー、31〜3mは局側光源、4
001〜400mは局側受信器、1101〜110mは
端末側光源、1201〜120mは端末側受信機、60
0は局側波長分割装置700と局側光源31〜3m、局
側波長分割装置700と局側受信器4001〜400m
とを結ぶ信号伝送路である各光ファイバーを示す。
LETTERS VOL.24,No.6,p3
44〜346(1988)において米国ベルコア研究所
S.S.Wagner等により提案されたPPLと呼ば
れる従来の加入者系の光通信システムである。1001
〜100mは端末、200は各端末1001〜100m
へ信号を送信し、また各端末1001〜100mから信
号を受信して加入者系を制御する局を示す。700は局
側波長分割装置、800は端末側波長分割装置、500
は端末側波長分割装置800と各端末1001〜100
mを結ぶ信号伝送路である光ファイバー、9は端末側波
長分割装置800と局側波長分割装置700を結ぶ信号
伝送路である光ファイバー、31〜3mは局側光源、4
001〜400mは局側受信器、1101〜110mは
端末側光源、1201〜120mは端末側受信機、60
0は局側波長分割装置700と局側光源31〜3m、局
側波長分割装置700と局側受信器4001〜400m
とを結ぶ信号伝送路である各光ファイバーを示す。
【0003】上記した従来の加入者系の光通信システム
では各端末ごとに端末から局への上り信号(端末から局
へ伝送される信号)用と、局から端末への下り信号(局
から端末へ伝送される信号)用にそれぞれひとつの波長
の光が割り当てられている。図5において、局200と
その局に接続された第i番目の端末100i とが双方
向に通信を行う場合、下り信号の伝達には、局2は第i
番目の端末100i の下り信号用に割り当てられた波
長をもつ局側光源3i からの光に信号を乗せる。局側
光源3i からの光は光ファイバー600を経て局側波
長分割装置700に至り、ここで他の局側光源3j か
らの光と波長多重されて光ファイバー6を伝播し端末側
波長分割装置800に到達する。端末側波長分割装置8
00において第i番目の端末100i の下り信号用に
割り当てられた波長の光は分割され、第i番目の端末1
00i と端末側波長分割装置800を結ぶ光ファイバ
ー500を経て第i番の端末100i へ伝播され信号
が伝えられる。
では各端末ごとに端末から局への上り信号(端末から局
へ伝送される信号)用と、局から端末への下り信号(局
から端末へ伝送される信号)用にそれぞれひとつの波長
の光が割り当てられている。図5において、局200と
その局に接続された第i番目の端末100i とが双方
向に通信を行う場合、下り信号の伝達には、局2は第i
番目の端末100i の下り信号用に割り当てられた波
長をもつ局側光源3i からの光に信号を乗せる。局側
光源3i からの光は光ファイバー600を経て局側波
長分割装置700に至り、ここで他の局側光源3j か
らの光と波長多重されて光ファイバー6を伝播し端末側
波長分割装置800に到達する。端末側波長分割装置8
00において第i番目の端末100i の下り信号用に
割り当てられた波長の光は分割され、第i番目の端末1
00i と端末側波長分割装置800を結ぶ光ファイバ
ー500を経て第i番の端末100i へ伝播され信号
が伝えられる。
【0004】上り信号の伝達には、第i番の端末100
i の固定波長の端末側光源110iからは第i番の端
末100i の上り信号用に割り当てられた波長の光が
発せられて、これに上り信号を乗せる。この光は光ファ
イバー500を経て、端末側波長分割装置800におい
て他の端末側光源からの光と波長多重され光ファイバー
6を伝播して局側波長分割装置700に到達する。局側
波長分割装置700において第i番の端末100i の
上り信号用に割り当てられた波長の光は分割され、第i
番の端末100iの上り信号用に割り当てられた波長の
光を受光する局側受信器400jと端末側波長分割装置
700を結ぶ光ファイバー600へ選択され局側受信器
400j で受光され信号が伝えられる。
i の固定波長の端末側光源110iからは第i番の端
末100i の上り信号用に割り当てられた波長の光が
発せられて、これに上り信号を乗せる。この光は光ファ
イバー500を経て、端末側波長分割装置800におい
て他の端末側光源からの光と波長多重され光ファイバー
6を伝播して局側波長分割装置700に到達する。局側
波長分割装置700において第i番の端末100i の
上り信号用に割り当てられた波長の光は分割され、第i
番の端末100iの上り信号用に割り当てられた波長の
光を受光する局側受信器400jと端末側波長分割装置
700を結ぶ光ファイバー600へ選択され局側受信器
400j で受光され信号が伝えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の光
通信システムでは、各端末から局への上り信号の伝達に
は各端末側光源から発せられた光が用いられており、ま
た各端末ごとに端末から局への上り信号用の波長が割り
当てられている。局は波長多重された光から例えば第i
番目の端末100i からの上り信号用の乗った光を識
別する方法として、第i番目の端末100i に割り当
てられた波長の光を選択する方法を用いている。このた
め例えば端末側光源110i の波長が変動すると混線
が生じ、システムが大きく混乱するという問題がある。
通信システムでは、各端末から局への上り信号の伝達に
は各端末側光源から発せられた光が用いられており、ま
た各端末ごとに端末から局への上り信号用の波長が割り
当てられている。局は波長多重された光から例えば第i
番目の端末100i からの上り信号用の乗った光を識
別する方法として、第i番目の端末100i に割り当
てられた波長の光を選択する方法を用いている。このた
め例えば端末側光源110i の波長が変動すると混線
が生じ、システムが大きく混乱するという問題がある。
【0006】これを防ぐためには高い信頼性をもつ波長
安定度の高い端末側光源1101〜110m を必要と
するが、各端末は局に比べて設置される場所の環境が一
般に悪く、また各端末ごとに大きく環境が異なるため、
修理業務が難しい。さらに数量の多い各端末に高い信頼
性をもち波長安定度の高い端末側光源1101〜110
mを設置しなければならないという技術的、経済的困難
がある。また各端末側光源の絶対波長を安定に保つため
には各端末ごとに基準となる絶対基準波長を必要とする
という問題がある。
安定度の高い端末側光源1101〜110m を必要と
するが、各端末は局に比べて設置される場所の環境が一
般に悪く、また各端末ごとに大きく環境が異なるため、
修理業務が難しい。さらに数量の多い各端末に高い信頼
性をもち波長安定度の高い端末側光源1101〜110
mを設置しなければならないという技術的、経済的困難
がある。また各端末側光源の絶対波長を安定に保つため
には各端末ごとに基準となる絶対基準波長を必要とする
という問題がある。
【0007】また上記した従来の光通信システムでは、
各端末ごとに波長を割り当てているため、ひとつの局に
接続可能な端末数は波長多重で実現できる多重数に制限
されるという問題がある。また局側でコヒーレント検波
を行うためには、各端末側光源と局側の検波用局発光源
との間の波長同期、位相同期がとれていなければならな
いという問題がある。
各端末ごとに波長を割り当てているため、ひとつの局に
接続可能な端末数は波長多重で実現できる多重数に制限
されるという問題がある。また局側でコヒーレント検波
を行うためには、各端末側光源と局側の検波用局発光源
との間の波長同期、位相同期がとれていなければならな
いという問題がある。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、必ずしも波長安定度の高い端末
側光源を必要としない光通信システムを得ることを目的
としており、さらにひとつ局に接続可能な端末数が波長
多重で実現できる多重数に制限されず、また局において
容易にコヒレント検波が可能な特徴を持つ光通信システ
ムを得ることを目的としている。
ためになされたもので、必ずしも波長安定度の高い端末
側光源を必要としない光通信システムを得ることを目的
としており、さらにひとつ局に接続可能な端末数が波長
多重で実現できる多重数に制限されず、また局において
容易にコヒレント検波が可能な特徴を持つ光通信システ
ムを得ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信方法
においては、波長多重光源は局側にのみに備えられ、波
長多重された光が局から光ファイバで各端末に送られ、
各端末側では波長可変フィルタにより波長多重された光
のうち使用されていないチャンネルの一つを選択し、そ
のチャンネルに割り当てられた波長の光を信号で変調し
て、局側へ信号を伝える方式としたものである。
においては、波長多重光源は局側にのみに備えられ、波
長多重された光が局から光ファイバで各端末に送られ、
各端末側では波長可変フィルタにより波長多重された光
のうち使用されていないチャンネルの一つを選択し、そ
のチャンネルに割り当てられた波長の光を信号で変調し
て、局側へ信号を伝える方式としたものである。
【0010】また、この発明は一つの端末と局とを結ぶ
チャンネルとして固定した波長の光を割り当てるのでは
なく、各端末と局との接続の必要に応じて、他の端末に
使用されていない空きチャンネルの中から適当な波長の
光を割り当てる光通信方法である。空きチャンネルを選
択するには、波長多重光源の最短波長、最長波長もしく
は識別信号が含まれる基準波長の光から波長可変フィル
タにより選択波長の波長掃引を行い、最初に検出された
波長の光からの相対波長、もしくは相対チャンネルを知
ることにより、局が各端末に送る波長管理信号に従って
空チャンネルを選択する方法を用いた光通信方式である
。
チャンネルとして固定した波長の光を割り当てるのでは
なく、各端末と局との接続の必要に応じて、他の端末に
使用されていない空きチャンネルの中から適当な波長の
光を割り当てる光通信方法である。空きチャンネルを選
択するには、波長多重光源の最短波長、最長波長もしく
は識別信号が含まれる基準波長の光から波長可変フィル
タにより選択波長の波長掃引を行い、最初に検出された
波長の光からの相対波長、もしくは相対チャンネルを知
ることにより、局が各端末に送る波長管理信号に従って
空チャンネルを選択する方法を用いた光通信方式である
。
【0011】
【作用】上記のように構成された光通信システムでは、
各端末から局への上り信号用の光も局の光源から発せら
れた光を用いているため、各端末側において端末側光源
を必要としない。また局側でコヒレント検波を行う場合
、各端末から局への上り信号用の光と同一の光を容易に
得ることができる。
各端末から局への上り信号用の光も局の光源から発せら
れた光を用いているため、各端末側において端末側光源
を必要としない。また局側でコヒレント検波を行う場合
、各端末から局への上り信号用の光と同一の光を容易に
得ることができる。
【0012】さらに、各端末と局との接続には、他の端
末に使用されていない空きチャンネルの中から適当なチ
ャンネルを選択して使用するため、ひとつの局に接続可
能な端末数は波長多重の多重数に制限されることがない
。
末に使用されていない空きチャンネルの中から適当なチ
ャンネルを選択して使用するため、ひとつの局に接続可
能な端末数は波長多重の多重数に制限されることがない
。
【0013】多重波長の最短波長、最長波長、もしくは
識別信号が含まれる基準波長から波長可変フィルタによ
り選択波長の波長掃引を行い、最初に検出された波長か
らの相対波長、もしくは相対チャンネルを知ることによ
り、局が各端末に送る波長管理信号に従い、チャンネル
を選択する方法を用いるため、各端末は絶対基準波長を
知るため装置を必要とせず、局から送られてくる波長多
重された光のうち、局からの波長管理信号に従って相対
波長、もしくは相対チャンネルを選択すればよい。
識別信号が含まれる基準波長から波長可変フィルタによ
り選択波長の波長掃引を行い、最初に検出された波長か
らの相対波長、もしくは相対チャンネルを知ることによ
り、局が各端末に送る波長管理信号に従い、チャンネル
を選択する方法を用いるため、各端末は絶対基準波長を
知るため装置を必要とせず、局から送られてくる波長多
重された光のうち、局からの波長管理信号に従って相対
波長、もしくは相対チャンネルを選択すればよい。
【0014】
実施例1.図1は本発明の一実施例による光通信システ
ムの構成を示すブロック図であり、11〜1nは端末、
2は端末へ信号を送り、各端末11〜1nから信号を受
け取り、加入者系を制御する局を示す。31〜3mは局
側光源、41〜4mは局側受信器、51〜5mは各局側
光源31〜3mからの光を各端末11〜1nへ送る光と
コヒレント検波用に局側受信器41〜4mへ送る光に分
配する分配器、61〜6mは各分配器51〜5mからの
光を局発光として、各端末11〜1nからの光を信号光
としてコヒレント検波用に合流させる合流器、7は各局
側光源31〜3mからの光を合流させる合波器、8は各
端末11〜1nから波長多重されて送られてきた光を各
局側受信器41〜4mへ分配する分配器、9は合波器7
で各局側光源31〜3mからの光が合波された波長多重
光を端末まで伝播させる光ファイバー、101〜10n
−1は光ファイバー9で伝播されてきた波長多重光を各
端末11〜1nに分配する分配器、111〜11nは波
長可変フィルター、121〜12nは光を信号で変調す
る変調器、131〜13nは光強度を増幅する増幅器、
141 〜14n は受光素子、151 〜15n は
波長可変フィルター111〜11nからの光を変調器1
21 〜 12nと受光素子141〜14nに分配する
分配器。161〜16nは受光素子141〜14nから
の信号と局2が各端末11〜1nに送る波長管理信号に
従い、波長可変フィルター111〜11nの波長掃引、
選択波長の制御を行う波長選択制御装置、171〜17
3は各端末11〜1nから局2への光を合波させる合波
器、18は各端末11〜1nからの光を合波した波長多
重光を局2まで伝播させる光ファイバーを示す。
ムの構成を示すブロック図であり、11〜1nは端末、
2は端末へ信号を送り、各端末11〜1nから信号を受
け取り、加入者系を制御する局を示す。31〜3mは局
側光源、41〜4mは局側受信器、51〜5mは各局側
光源31〜3mからの光を各端末11〜1nへ送る光と
コヒレント検波用に局側受信器41〜4mへ送る光に分
配する分配器、61〜6mは各分配器51〜5mからの
光を局発光として、各端末11〜1nからの光を信号光
としてコヒレント検波用に合流させる合流器、7は各局
側光源31〜3mからの光を合流させる合波器、8は各
端末11〜1nから波長多重されて送られてきた光を各
局側受信器41〜4mへ分配する分配器、9は合波器7
で各局側光源31〜3mからの光が合波された波長多重
光を端末まで伝播させる光ファイバー、101〜10n
−1は光ファイバー9で伝播されてきた波長多重光を各
端末11〜1nに分配する分配器、111〜11nは波
長可変フィルター、121〜12nは光を信号で変調す
る変調器、131〜13nは光強度を増幅する増幅器、
141 〜14n は受光素子、151 〜15n は
波長可変フィルター111〜11nからの光を変調器1
21 〜 12nと受光素子141〜14nに分配する
分配器。161〜16nは受光素子141〜14nから
の信号と局2が各端末11〜1nに送る波長管理信号に
従い、波長可変フィルター111〜11nの波長掃引、
選択波長の制御を行う波長選択制御装置、171〜17
3は各端末11〜1nから局2への光を合波させる合波
器、18は各端末11〜1nからの光を合波した波長多
重光を局2まで伝播させる光ファイバーを示す。
【0015】図2は本実施例を説明するための特性図で
あり、図2aは局2から各端末11〜1n への波長多
重光の波長と光強度の関係を、図2bは波長可変フィル
ター111〜11nの制御電圧と選択波長の関係を、図
2cはある端末から局へ光の波長と光強度の関係をそれ
ぞれ示している。
あり、図2aは局2から各端末11〜1n への波長多
重光の波長と光強度の関係を、図2bは波長可変フィル
ター111〜11nの制御電圧と選択波長の関係を、図
2cはある端末から局へ光の波長と光強度の関係をそれ
ぞれ示している。
【0016】次に本発明による光通信システムの動作に
ついて説明する。各局側光源31〜3mから発せられた
互いに波長の異なる光は、分配器51〜5mにおいて各
局側光源31〜3mからの光を端末へ送る光とコヒレン
ト検波用に局側受信器41〜4mへ送る光に分配される
。合波器7では各局側光源31〜3mからの光が合波さ
れて波長多重光となる。
ついて説明する。各局側光源31〜3mから発せられた
互いに波長の異なる光は、分配器51〜5mにおいて各
局側光源31〜3mからの光を端末へ送る光とコヒレン
ト検波用に局側受信器41〜4mへ送る光に分配される
。合波器7では各局側光源31〜3mからの光が合波さ
れて波長多重光となる。
【0017】図2aに、局2から各端末11〜1nへの
波長多重光の波長と光強度の関係を示す。各局側光源3
1〜3mから発せられた波長の異なるそれぞれの光は各
端末によって選択されて各端末11〜1nから局2への
上り信号用をのせるチャネルとして用いられる。この波
長多重光は光ファイバー9をへて局2から各端末11〜
1nへ送られる。各分配器101〜10n−1では波長
多重光の光電力の一部が各端末11〜1n へ分配され
る。つまり各端末11〜1nにはすべて波長の光を含ん
だ波長多重光が送られる。
波長多重光の波長と光強度の関係を示す。各局側光源3
1〜3mから発せられた波長の異なるそれぞれの光は各
端末によって選択されて各端末11〜1nから局2への
上り信号用をのせるチャネルとして用いられる。この波
長多重光は光ファイバー9をへて局2から各端末11〜
1nへ送られる。各分配器101〜10n−1では波長
多重光の光電力の一部が各端末11〜1n へ分配され
る。つまり各端末11〜1nにはすべて波長の光を含ん
だ波長多重光が送られる。
【0018】次に、例えばある端末1k の動作を説明
する。波長選択制御装置16k により波長可変フィル
ター11k を制御して、波長多重光を波長掃引して波
長多重光の内の一つの波長の光を透過させて選択透過光
を得る。この時、分配器15k により選択透過光を分
割し一部の光電力を受光素子14k に導き透過光強度
を監視し、その電気信号を波長選択制御装置16k に
伝える。
する。波長選択制御装置16k により波長可変フィル
ター11k を制御して、波長多重光を波長掃引して波
長多重光の内の一つの波長の光を透過させて選択透過光
を得る。この時、分配器15k により選択透過光を分
割し一部の光電力を受光素子14k に導き透過光強度
を監視し、その電気信号を波長選択制御装置16k に
伝える。
【0019】例えばこの端末1k に端末1k から局
2への上り信号用の波長として図2bに示すように最短
波長から数えてk番目の波長λk が割り当てられてい
る場合を説明する。図2bに示すように、波長選択制御
装置16k では割り当て波長を示す局2からの波長管
理信号と受光素子14k からの透過光の光強度の信号
とに従って制御を行う。波長選択制御装置16k では
制御電圧をV0 から透過光の光強度のピークが現れる
まで掃引し、制御電圧を光強度のピークが現れた電圧V
k に固定することにより割り当てられた波長λk の
光が端末1k から局2への上り信号用の光として選択
される。
2への上り信号用の波長として図2bに示すように最短
波長から数えてk番目の波長λk が割り当てられてい
る場合を説明する。図2bに示すように、波長選択制御
装置16k では割り当て波長を示す局2からの波長管
理信号と受光素子14k からの透過光の光強度の信号
とに従って制御を行う。波長選択制御装置16k では
制御電圧をV0 から透過光の光強度のピークが現れる
まで掃引し、制御電圧を光強度のピークが現れた電圧V
k に固定することにより割り当てられた波長λk の
光が端末1k から局2への上り信号用の光として選択
される。
【0020】このようにして選択された光の波長と光強
度の関係を図2cに示す。この波長λk の光は分配器
15k で分配され変調器12k で端末1k から局
2への信号で変調され、信号がのせられる。この波長λ
k の光は増幅器13k で増幅を受けた後、合流器1
7k において他の端末で透過選択され信号で変調を受
けた異なる波長の光と合流され波長多重光となって光フ
ァイバー18を伝播して局2に伝送される。局にもどっ
てきた波長多重光は分配器8で分配され、各合流器61
〜6mでは各分配器51〜5mからの光を局発光と合流
され、各局側受信器41〜4mでコヒレント検波される
。
度の関係を図2cに示す。この波長λk の光は分配器
15k で分配され変調器12k で端末1k から局
2への信号で変調され、信号がのせられる。この波長λ
k の光は増幅器13k で増幅を受けた後、合流器1
7k において他の端末で透過選択され信号で変調を受
けた異なる波長の光と合流され波長多重光となって光フ
ァイバー18を伝播して局2に伝送される。局にもどっ
てきた波長多重光は分配器8で分配され、各合流器61
〜6mでは各分配器51〜5mからの光を局発光と合流
され、各局側受信器41〜4mでコヒレント検波される
。
【0021】この実施例に示す光通信システムでは各端
末11〜1n側において端末側光源を必要としない。ま
た最短波長から波長可変フィルタ111〜11nにおけ
る選択波長の波長掃引を行い、最初に検出された波長か
らの相対波長を知ることにより、局2が各端末11〜1
nに送る波長管理信号に従って、波長を選択する方法を
用いるため、波長可変フィルタ111〜11nも絶対基
準波長を知る必要はなく、一定の定められたパケット時
間内において、選択波長が安定しているという条件が満
たされればよい。
末11〜1n側において端末側光源を必要としない。ま
た最短波長から波長可変フィルタ111〜11nにおけ
る選択波長の波長掃引を行い、最初に検出された波長か
らの相対波長を知ることにより、局2が各端末11〜1
nに送る波長管理信号に従って、波長を選択する方法を
用いるため、波長可変フィルタ111〜11nも絶対基
準波長を知る必要はなく、一定の定められたパケット時
間内において、選択波長が安定しているという条件が満
たされればよい。
【0022】実施例2.上記の実施例では、局2におい
てコヒレント検波を行う例を示したが、通常の直接検波
を用いても端末側光源を必要としないシステムを構成で
きることは言うまでもない。
てコヒレント検波を行う例を示したが、通常の直接検波
を用いても端末側光源を必要としないシステムを構成で
きることは言うまでもない。
【0023】実施例3.図3は本発明の他の実施例によ
る光通信システムの構成を示すブロック図であり、1A
1〜1Anは端末、191〜19nは局2からの波長多
重光の内、波長可変な一つの波長をひとつの出力口に分
波して受光素子141〜14n、変調器121〜12n
に導き、他の波長の光は他の出力口に透過させる機能
を持つ波長可変分波器、201〜20nはひとつの入力
口からの波長可変な一つの波長と他の入力口からの複数
の波長の光とを合波して出力口へ出力する機能を持つ波
長可変合波器、211〜21nは受光素子141〜14
nからの光強度の信号と局2が各端末1A1〜1Anに
送る波長管理信号に従い、波長可変分波器191〜19
nと波長可変合波器201〜20nの波長掃引、選択波
長の制御および変調器121〜12nの制御を行う波長
選択制御装置をそれぞれ示す。なお、図1中の同番号と
同じ機能あるいは同じ役割をはたす部分を示している。
る光通信システムの構成を示すブロック図であり、1A
1〜1Anは端末、191〜19nは局2からの波長多
重光の内、波長可変な一つの波長をひとつの出力口に分
波して受光素子141〜14n、変調器121〜12n
に導き、他の波長の光は他の出力口に透過させる機能
を持つ波長可変分波器、201〜20nはひとつの入力
口からの波長可変な一つの波長と他の入力口からの複数
の波長の光とを合波して出力口へ出力する機能を持つ波
長可変合波器、211〜21nは受光素子141〜14
nからの光強度の信号と局2が各端末1A1〜1Anに
送る波長管理信号に従い、波長可変分波器191〜19
nと波長可変合波器201〜20nの波長掃引、選択波
長の制御および変調器121〜12nの制御を行う波長
選択制御装置をそれぞれ示す。なお、図1中の同番号と
同じ機能あるいは同じ役割をはたす部分を示している。
【0024】次にこの実施例の動作について説明する。
各局側光源31〜3mから発せられた互いに波長の異な
る光が、一部はコヒレント検波用として用いられて局側
受信器41〜4mへ送られる動作と、波長多重され光フ
ァイバー9を経て局2から各端末1A1〜1Anへ送ら
れる動作は図1に示した場合と同じである。
る光が、一部はコヒレント検波用として用いられて局側
受信器41〜4mへ送られる動作と、波長多重され光フ
ァイバー9を経て局2から各端末1A1〜1Anへ送ら
れる動作は図1に示した場合と同じである。
【0025】次に、例えばある端末1Akの動作を説明
する。波長選択制御装置21k により波長可変分波器
19k を制御して、波長多重光の内の一つの波長の光
を分配器15k への光ファイバーに繋がる出力口に分
波させ、その選択分波光の波長を掃引する。
する。波長選択制御装置21k により波長可変分波器
19k を制御して、波長多重光の内の一つの波長の光
を分配器15k への光ファイバーに繋がる出力口に分
波させ、その選択分波光の波長を掃引する。
【0026】この時、分配器15k により選択分波光
を分割し一部の光電力を受光素子14k に導きその光
強度を監視して、その電気信号を波長選択制御装置21
k に伝える。実施例1に示したのと同様な方法である
割り当てられた波長λk の光が端末1Akから局2へ
の上り信号用の光として選択される。
を分割し一部の光電力を受光素子14k に導きその光
強度を監視して、その電気信号を波長選択制御装置21
k に伝える。実施例1に示したのと同様な方法である
割り当てられた波長λk の光が端末1Akから局2へ
の上り信号用の光として選択される。
【0027】この波長λk の光は分配器15k で分
配され変調器12k で端末1Akから局2への信号で
変調され、信号がのせられる。変調された光は、波長選
択制御装置21k に従い波長可変合波器20k で、
波長可変分波器19k の出力口からの複数の波長の光
と合波される。このように、ある端末1Akでその端末
1Akに割当てられた波長の光が信号で変調され再度他
の波長の光と波長多重された波長多重光は次の端末もし
くは局2へ伝播される。
配され変調器12k で端末1Akから局2への信号で
変調され、信号がのせられる。変調された光は、波長選
択制御装置21k に従い波長可変合波器20k で、
波長可変分波器19k の出力口からの複数の波長の光
と合波される。このように、ある端末1Akでその端末
1Akに割当てられた波長の光が信号で変調され再度他
の波長の光と波長多重された波長多重光は次の端末もし
くは局2へ伝播される。
【0028】このようにして、波長多重光は直列に接続
された各端末1A1〜1Anを次々と経て波長多重光と
なって光ファイバー18を伝播して局2に伝送される。 局2に伝送された波長多重光は分配器8で分配され、各
合流器61〜6mでは各分配器51〜5m からの光を
局発光と合流され、各局側受信器41〜4mでコヒレン
ト検波される動作は実施例1と同様である。
された各端末1A1〜1Anを次々と経て波長多重光と
なって光ファイバー18を伝播して局2に伝送される。 局2に伝送された波長多重光は分配器8で分配され、各
合流器61〜6mでは各分配器51〜5m からの光を
局発光と合流され、各局側受信器41〜4mでコヒレン
ト検波される動作は実施例1と同様である。
【0029】実施例4.図4は本発明の他の実施例の構
成を示す図であり、1B1〜1Bnは端末、2B は局
、22は光ファイバー9を伝播し局2B から送られて
きた波長多重光を各端末1B1〜1Bnに分配する分配
器、231〜23nはある波長可変な光を反射して選択
する反射形波長可変フィルタ、241〜24nは受光素
子141〜14nからの光強度の信号と局2B が各端
末1B1〜1Bnに送る波長管理信号に従い、反射形波
長可変フィルタ231〜23nの制御を行う波長選択制
御装置、26は各端末1B1 〜1Bnからの光を波長
多重した波長多重光を受ける受光部、25は各端末1B
1 〜1Bnからの波長多重光を受光部26に分配する
分配器を示す。
成を示す図であり、1B1〜1Bnは端末、2B は局
、22は光ファイバー9を伝播し局2B から送られて
きた波長多重光を各端末1B1〜1Bnに分配する分配
器、231〜23nはある波長可変な光を反射して選択
する反射形波長可変フィルタ、241〜24nは受光素
子141〜14nからの光強度の信号と局2B が各端
末1B1〜1Bnに送る波長管理信号に従い、反射形波
長可変フィルタ231〜23nの制御を行う波長選択制
御装置、26は各端末1B1 〜1Bnからの光を波長
多重した波長多重光を受ける受光部、25は各端末1B
1 〜1Bnからの波長多重光を受光部26に分配する
分配器を示す。
【0030】次に本実施例の動作について説明する。各
局側光源31〜3mから発せられた互いに波長の異なる
光が波長多重され光ファイバー9を経て局2B から各
端末1B1〜1Bnへ送られる動作は図1に示したもの
と同じである。局2B から送られてきた波長多重光は
分配器22において波長多重光のまま分配され各端末1
B1〜1Bnに送られる。
局側光源31〜3mから発せられた互いに波長の異なる
光が波長多重され光ファイバー9を経て局2B から各
端末1B1〜1Bnへ送られる動作は図1に示したもの
と同じである。局2B から送られてきた波長多重光は
分配器22において波長多重光のまま分配され各端末1
B1〜1Bnに送られる。
【0031】次に例えばある端末1Bk の動作を説明
する。波長選択制御装置24k により反射方波長可変
フィルター23k を制御して、波長多重光の内の一つ
の波長の光を反射させその選択反射光の波長を掃引する
。この時、分配器15k により選択反射光を分割し一
部の光電力を受光素子14kに導き反射光強度を監視し
、その電気信号を波長選択制御装置24k に伝える。
する。波長選択制御装置24k により反射方波長可変
フィルター23k を制御して、波長多重光の内の一つ
の波長の光を反射させその選択反射光の波長を掃引する
。この時、分配器15k により選択反射光を分割し一
部の光電力を受光素子14kに導き反射光強度を監視し
、その電気信号を波長選択制御装置24k に伝える。
【0032】実施例1に示したのと同様な方法割り当て
られた波長λk の反射光が端末1Bkから局2Bへの
上り信号用の光として選択される。反射形波長可変フィ
ルター23k の反射特性を信号で変調し、この波長λ
k の光に信号を乗せる。変調された反射光は分配器2
2で他の端末からの変調された反射光と合流され波長多
重されて、光ファイバー9を反対向きに伝播して局2B
に送り返される。端末からの反射多重光は分配器25
で分配され局2B の受光部26に導かれる。
られた波長λk の反射光が端末1Bkから局2Bへの
上り信号用の光として選択される。反射形波長可変フィ
ルター23k の反射特性を信号で変調し、この波長λ
k の光に信号を乗せる。変調された反射光は分配器2
2で他の端末からの変調された反射光と合流され波長多
重されて、光ファイバー9を反対向きに伝播して局2B
に送り返される。端末からの反射多重光は分配器25
で分配され局2B の受光部26に導かれる。
【0033】実施例5.上記実施例4では、端末1Bk
から局2B への上り信号用の光として選択された波長
λk の反射光の変調方法として反射形波長可変フィル
ター23k 自体を用いて変調する方法を示したが、別
に変調器を設けて変調することも可能である。
から局2B への上り信号用の光として選択された波長
λk の反射光の変調方法として反射形波長可変フィル
ター23k 自体を用いて変調する方法を示したが、別
に変調器を設けて変調することも可能である。
【0034】実施例6.上記実施例1〜5ではフィルタ
ーでの透過、分波、反射により選択する光の波長を掃引
する方法として、最短波長から掃引する方法を示したが
、最長波長や基準信号を含んだ基準波長からの掃引も可
能である。
ーでの透過、分波、反射により選択する光の波長を掃引
する方法として、最短波長から掃引する方法を示したが
、最長波長や基準信号を含んだ基準波長からの掃引も可
能である。
【0035】実施例7.上記実施例1〜6では本発明に
よる波長多重のみを用いた光通信システムの例を示した
が、本発明と従来の時間多重方式、周波数多重方式を組
み合わせた複合多重方式が可能であることは言うまでも
ない。
よる波長多重のみを用いた光通信システムの例を示した
が、本発明と従来の時間多重方式、周波数多重方式を組
み合わせた複合多重方式が可能であることは言うまでも
ない。
【0036】実施例8.上記実施例1〜7では本発明に
よる光通信システムのうち、端末1k、1Ak あるい
は1Bkから局2あるいは2B への上り信号の伝達に
関し局側光源3k の光を変調し局2あるいは2B に
返す動作を説明したが、局2あるいは2B から端末1
k 、1Ak あるいは1Bk への下り信号の伝達に
関しては従来の波長多重光通信システムはもちろん、実
施例1〜7に示した方法と同様な下り信号を伝えるシス
テムを用いることができるのは言うまでもない。
よる光通信システムのうち、端末1k、1Ak あるい
は1Bkから局2あるいは2B への上り信号の伝達に
関し局側光源3k の光を変調し局2あるいは2B に
返す動作を説明したが、局2あるいは2B から端末1
k 、1Ak あるいは1Bk への下り信号の伝達に
関しては従来の波長多重光通信システムはもちろん、実
施例1〜7に示した方法と同様な下り信号を伝えるシス
テムを用いることができるのは言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】本発明に係る通信方法は以上説明したよ
うに、波長多重光源は局のみに備えられ、光は局から光
ファイバで端末に送られ、端末は波長可変フィルタによ
り波長多重光のうち空き波長の一つを選択して上記局か
らの光を信号で変調して、局に戻して信号を伝える方式
を取るものであり、比較的環境の悪い端末側において高
い信頼性をもち波長安定度の高い光源など波長の安定し
た装置を必要とせず、また局側でコヒレント検波を行う
場合、端末から局への上り信号用の光と同一の光を容易
に得ることができる効果がある。
うに、波長多重光源は局のみに備えられ、光は局から光
ファイバで端末に送られ、端末は波長可変フィルタによ
り波長多重光のうち空き波長の一つを選択して上記局か
らの光を信号で変調して、局に戻して信号を伝える方式
を取るものであり、比較的環境の悪い端末側において高
い信頼性をもち波長安定度の高い光源など波長の安定し
た装置を必要とせず、また局側でコヒレント検波を行う
場合、端末から局への上り信号用の光と同一の光を容易
に得ることができる効果がある。
【0038】また、本発明は一つの端末と局を結ぶチャ
ネルとして固定した波長を割り当てるのではなく、端末
と局の接続の必要に応じ、他の端末に使用されていない
空き波長の中から適当な波長を割り当てる光通信方法で
あるため、ひとつの局に接続可能な端末数は波長多重の
多重数に制限されない効果がある。
ネルとして固定した波長を割り当てるのではなく、端末
と局の接続の必要に応じ、他の端末に使用されていない
空き波長の中から適当な波長を割り当てる光通信方法で
あるため、ひとつの局に接続可能な端末数は波長多重の
多重数に制限されない効果がある。
【0039】また、本発明は空き波長を選択する方法と
して、波長多重光の最短波長、最長波長、もしくは識別
信号が含まれる基準波長から波長可変フィルタにより選
択波長の波長掃引を行い、最初に検出された波長からの
相対的波長、もしくは相対的チャネルを知ることにより
、局が各端末に送る波長管理信号に従い、波長を選択す
る方法を用いた光通信方式であるため、端末は絶対的基
準波長を知るため装置を必要とせず、局から送られてく
る波長多重された一組の複数の光のうち局からの波長管
理信号に従い相対的波長、もしくは相対的チャネルを選
択すればよいという効果がある。
して、波長多重光の最短波長、最長波長、もしくは識別
信号が含まれる基準波長から波長可変フィルタにより選
択波長の波長掃引を行い、最初に検出された波長からの
相対的波長、もしくは相対的チャネルを知ることにより
、局が各端末に送る波長管理信号に従い、波長を選択す
る方法を用いた光通信方式であるため、端末は絶対的基
準波長を知るため装置を必要とせず、局から送られてく
る波長多重された一組の複数の光のうち局からの波長管
理信号に従い相対的波長、もしくは相対的チャネルを選
択すればよいという効果がある。
【図1】本発明の一実施例による光通信システムの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す光通信システムの動作を説明するた
めの特性図である。
めの特性図である。
【図3】本発明の他の実施例による光通信システムの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第3の実施例による光通信システムの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図5】従来の光通信システムの構成を示すブロック図
である。
である。
11〜1n、1001〜100m 端末11
01〜110m 端末
側光源2、2B
局31〜3m、
局側光源41〜4m、4001
〜400m 局側受信器51〜5n
分配器61
〜6n
合流器7
合波器700
局側波
長分割装置 8
分配器800
端末側波長分割装
置 9
光ファイバー101〜10n−1
分配器111〜11
n 波長
可変フィルター 121〜12n
変調器131〜13n
増幅器141〜14n
受光素子151
〜15n
分配器161〜16n
波長選択制御装置171〜17n
合流器18
光ファイバー191〜19n
波長可変分波器201
〜20n
波長可変合波器211〜21n
波長選択制御装置22
分配器231〜23n
反射形波長可変フィルタ
01〜110m 端末
側光源2、2B
局31〜3m、
局側光源41〜4m、4001
〜400m 局側受信器51〜5n
分配器61
〜6n
合流器7
合波器700
局側波
長分割装置 8
分配器800
端末側波長分割装
置 9
光ファイバー101〜10n−1
分配器111〜11
n 波長
可変フィルター 121〜12n
変調器131〜13n
増幅器141〜14n
受光素子151
〜15n
分配器161〜16n
波長選択制御装置171〜17n
合流器18
光ファイバー191〜19n
波長可変分波器201
〜20n
波長可変合波器211〜21n
波長選択制御装置22
分配器231〜23n
反射形波長可変フィルタ
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の端末と、この複数の端末と光フ
ァイバによって接続された局とからなり、前記複数の端
末のうちの一つの端末と前記局とを結ぶチャネルとして
波長多重信号中の一波長を割り当てる通信方法において
、前記波長多重信号の光源は前記局のみに備えられ、前
記波長多重信号は前記局から前記光ファイバを経て前記
一つの端末に送られ、前記一つの端末は波長可変フィル
タにより前記波長多重信号のうちの空き波長の一つを選
択して前記局からの前記波長多重信号を前記局に伝送す
る信号によって変調し、この変調された波長多重信号を
前記局に戻すようにしたことを特徴とする光通信システ
ム。 - 【請求項2】 上記波長多重信号の最短波長、最長波
長もしくは識別信号が含まれる基準波長から上記波長可
変フィルタにより選択波長の波長掃引を行い、最初に検
出された波長からの相対的波長もしくは相対的チャネル
を知ることにより上記局が上記各端末に送る波長管理信
号に従って波長を選択することを特徴とする請求項第1
項記載の光通信システム。 - 【請求項3】 上記波長可変フィルタにより選択波長
の波長掃引を行い、選択波長に含まれる使用中か空いて
いるかを示す識別信号により波長を選択する方法を用い
ることを特徴とする請求項第1項記載の光通信システム
。 - 【請求項4】 上記波長可変フィルタとして透過形波
長可変フィルタ、反射形波長可変フィルタあるいは波長
可変分波器を用いたことを特徴とする請求項第1〜3項
記載の光通信システム。 - 【請求項5】 上記各端末で上記一つの空き波長の光
を信号で変調するために、透過形波長可変フィルタを用
いて直接変調を行う方法、透過形波長可変フィルタから
の出力を別の変調素子で変調する方法もしくは反射形波
長可変フィルタを用いて変調を行う方法を用いたことを
特徴とする請求項第1〜4項記載の光通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109275A JPH04336829A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 光通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109275A JPH04336829A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 光通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336829A true JPH04336829A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14506041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3109275A Pending JPH04336829A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 光通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336829A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08181682A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-12 | Nec Corp | 光ネットワーク |
| JPH0936834A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Nec Corp | 光分岐挿入回路 |
| JP2005333470A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 海底観測装置および海底観測システム |
| JP2007013892A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Sony Corp | 光データ伝送システム、光データバスおよび光データ伝送方法 |
| JP2007013893A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Sony Corp | 光データ伝送システム、光データバスおよび光データ伝送方法 |
| US7623787B2 (en) | 2005-03-23 | 2009-11-24 | Fujitsu Limited | Wavelength division multiplexing transmission apparatus using a multiple wavelength light source |
| US7725040B2 (en) | 2005-03-28 | 2010-05-25 | Fujitsu Limited | Wavelength division multiplexing transmission device |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3109275A patent/JPH04336829A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08181682A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-12 | Nec Corp | 光ネットワーク |
| JPH0936834A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Nec Corp | 光分岐挿入回路 |
| JP2005333470A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 海底観測装置および海底観測システム |
| US7623787B2 (en) | 2005-03-23 | 2009-11-24 | Fujitsu Limited | Wavelength division multiplexing transmission apparatus using a multiple wavelength light source |
| US7725040B2 (en) | 2005-03-28 | 2010-05-25 | Fujitsu Limited | Wavelength division multiplexing transmission device |
| JP2007013892A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Sony Corp | 光データ伝送システム、光データバスおよび光データ伝送方法 |
| JP2007013893A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Sony Corp | 光データ伝送システム、光データバスおよび光データ伝送方法 |
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