JPH0433686Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433686Y2 JPH0433686Y2 JP1983144291U JP14429183U JPH0433686Y2 JP H0433686 Y2 JPH0433686 Y2 JP H0433686Y2 JP 1983144291 U JP1983144291 U JP 1983144291U JP 14429183 U JP14429183 U JP 14429183U JP H0433686 Y2 JPH0433686 Y2 JP H0433686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- tilling
- pawl
- mounting bracket
- reverse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、正逆転ロータリにおける正逆兼用耕
耘爪の取付装置に関し、爪取付ブラケツトで耕耘
爪の土反力を強固に支持し得ると共に簡単に製作
できるようにすることを目的とする。
耘爪の取付装置に関し、爪取付ブラケツトで耕耘
爪の土反力を強固に支持し得ると共に簡単に製作
できるようにすることを目的とする。
ロータリ耕耘法には、アツプカツト方式とダウ
ンカツト方式とがあり、この両者を植付作物の種
類或いは圃場条件等に応じて適宜使い分ける形態
の所謂正逆転ロータリが既に実公昭41−1925号公
報において提案されている。この実公昭41−1925
号公報に開示のロータリは、回転方向前後縁に刃
部を備えた耕耘爪の取付基部を、正逆転可能な爪
軸の爪取付ブラケツトにボルト等で固着し、爪軸
を正転又は逆転させることにより、共通の耕耘爪
をアツプカツト、ダウンカツトの双方に使用せん
とするものである。
ンカツト方式とがあり、この両者を植付作物の種
類或いは圃場条件等に応じて適宜使い分ける形態
の所謂正逆転ロータリが既に実公昭41−1925号公
報において提案されている。この実公昭41−1925
号公報に開示のロータリは、回転方向前後縁に刃
部を備えた耕耘爪の取付基部を、正逆転可能な爪
軸の爪取付ブラケツトにボルト等で固着し、爪軸
を正転又は逆転させることにより、共通の耕耘爪
をアツプカツト、ダウンカツトの双方に使用せん
とするものである。
しかし、前記従来の爪取付ブラケツトはボツク
ス形状に形成されていて、耕耘爪の取付基部を嵌
入した状態で取付けており、このブラケツトは製
作が面倒であると共に、耕耘爪の土反力の総てを
受けるので変形し易いという問題点を有する。
ス形状に形成されていて、耕耘爪の取付基部を嵌
入した状態で取付けており、このブラケツトは製
作が面倒であると共に、耕耘爪の土反力の総てを
受けるので変形し易いという問題点を有する。
この問題点を解消するにはブラケツトを1枚板
で形成し、耕耘爪を爪軸に当接して、土反力の一
部を爪軸で受けることが考えられる。しかし、こ
の構成では、土反力が大きいと爪軸を変形する懸
念が生じる。
で形成し、耕耘爪を爪軸に当接して、土反力の一
部を爪軸で受けることが考えられる。しかし、こ
の構成では、土反力が大きいと爪軸を変形する懸
念が生じる。
本考案は、このような種々の問題点を総て解消
したものであり、その特徴とするところは、正逆
転切換可能な爪軸13に爪取付ブラケツト21を
固定し、該爪取付ブラケツト21に形成した単一
の取付孔43にボルト36を挿通して該ボルト3
6にナツト37をねじ込むことで前後縁に刃部2
6a,27aを有する耕耘爪22を締結したもの
において、前記爪取付ブラケツト21は、爪軸1
3の外周一部に固着された台座部23と該台座部
23に突出された爪支持体24とを備え、前記台
座部23は、耕耘爪22の基部30が係合されて
該耕耘爪22の正逆転各作業時の土反力を受止め
る周方向略均一厚さの側面視で円弧形とされた反
力受け部を有しており、前記爪支持体24は、こ
の板厚が前記台座部23の爪軸方向幅より薄い平
板状とされて前記台座部23とともに、爪回転方
向の前後が開放された正背面視においてL字形と
された部分を有しており、該L字状の部分に前記
耕耘爪22の基部30が締結されている点にあ
る。
したものであり、その特徴とするところは、正逆
転切換可能な爪軸13に爪取付ブラケツト21を
固定し、該爪取付ブラケツト21に形成した単一
の取付孔43にボルト36を挿通して該ボルト3
6にナツト37をねじ込むことで前後縁に刃部2
6a,27aを有する耕耘爪22を締結したもの
において、前記爪取付ブラケツト21は、爪軸1
3の外周一部に固着された台座部23と該台座部
23に突出された爪支持体24とを備え、前記台
座部23は、耕耘爪22の基部30が係合されて
該耕耘爪22の正逆転各作業時の土反力を受止め
る周方向略均一厚さの側面視で円弧形とされた反
力受け部を有しており、前記爪支持体24は、こ
の板厚が前記台座部23の爪軸方向幅より薄い平
板状とされて前記台座部23とともに、爪回転方
向の前後が開放された正背面視においてL字形と
された部分を有しており、該L字状の部分に前記
耕耘爪22の基部30が締結されている点にあ
る。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図はトラクタ装着用の正逆転ロータリを例
示し、これはロータリ機枠1、耕耘部2及び耕耘
カバー装置3等から構成されており、そのロータ
リ機枠1は三点リンク機構4を介してトラクタの
後方に昇降自在に装着されている。ロータリ機枠
1は入力ギヤーケース5の左右両側に突設された
腕体6の一端に伝動ケース7、他端に支持板8を
夫々有し、また腕体6から後方に延びる支持枠9
を介して左右一対のゲージ輪10が設けられてい
る。ギヤーケース5はトレクタのPTO軸に接続
される入力軸11と正逆転切換機構とを有し、一
方の腕体6内の伝動軸12から伝動ケース7内の
巻掛伝動機構を介して耕耘部2の爪軸13を正逆
転方向に切換駆動可能である。
示し、これはロータリ機枠1、耕耘部2及び耕耘
カバー装置3等から構成されており、そのロータ
リ機枠1は三点リンク機構4を介してトラクタの
後方に昇降自在に装着されている。ロータリ機枠
1は入力ギヤーケース5の左右両側に突設された
腕体6の一端に伝動ケース7、他端に支持板8を
夫々有し、また腕体6から後方に延びる支持枠9
を介して左右一対のゲージ輪10が設けられてい
る。ギヤーケース5はトレクタのPTO軸に接続
される入力軸11と正逆転切換機構とを有し、一
方の腕体6内の伝動軸12から伝動ケース7内の
巻掛伝動機構を介して耕耘部2の爪軸13を正逆
転方向に切換駆動可能である。
耕耘カバー装置3はロータリ機枠1に固定され
た主カバー14、この主カバー14の後端にヒン
ジ15を介して枢着された後部カバー16、及び
左右両側の前側部カバー17、後側部カバー18
等からなり、その後部カバー16は弾下機構19
により下方に付勢されている。主カバー14の後
端部には、耕耘部2と後部カバー16との間に位
置するように櫛歯状のレーキ20が取付けられて
いる。
た主カバー14、この主カバー14の後端にヒン
ジ15を介して枢着された後部カバー16、及び
左右両側の前側部カバー17、後側部カバー18
等からなり、その後部カバー16は弾下機構19
により下方に付勢されている。主カバー14の後
端部には、耕耘部2と後部カバー16との間に位
置するように櫛歯状のレーキ20が取付けられて
いる。
第1〜4図に示す第1実施例において、耕耘部
2は支持板8と伝動ケース7との下端部間に横架
された爪軸13に、回転方向及び軸方向に位置を
変えて複数の爪取付ブラケツト21が溶着され、
それら各爪取付ブラケツト21に正逆転用耕耘爪
22が夫々取付けられている。
2は支持板8と伝動ケース7との下端部間に横架
された爪軸13に、回転方向及び軸方向に位置を
変えて複数の爪取付ブラケツト21が溶着され、
それら各爪取付ブラケツト21に正逆転用耕耘爪
22が夫々取付けられている。
前記爪取付ブラケツト21は、爪軸13の外周
一部に固着された台座部23(当て板という場合
もある)と該台座23に突出された爪支持体24
とを備え、前記台座部23は、耕耘爪22の基部
30が係合されて該耕耘爪22の正逆転各作業時
の土反力を受止める周方向略均一厚さの側面視で
円弧形とされた反力受け部(回動規制面39)を
有しており、前記爪支持体24は、この板厚が前
記台座部23の爪軸方向幅より薄い平板状とされ
て前記台座部23とともに、爪回転方向の前後が
開放された正背面視においてL字形とされた部分
を有しており、該L字形の部分に前記耕耘爪22
の基部30が締結されている。前記耕耘爪22は
爪取付ブラケツト21の爪支持体24を挾持状と
して取付けられる二叉部25と、回転方向両側に
夫々設けられた刃身部26,27と、先端側に屈
曲形成された掬い部28とを有し、これらによつ
て取囲まれる中央部に玉子状等の孔部29が形成
されている。そして各刃身部26,27には二叉
部25側から掬い部28に達するように円弧状の
刃部26a,27aが夫々形成されている。
一部に固着された台座部23(当て板という場合
もある)と該台座23に突出された爪支持体24
とを備え、前記台座部23は、耕耘爪22の基部
30が係合されて該耕耘爪22の正逆転各作業時
の土反力を受止める周方向略均一厚さの側面視で
円弧形とされた反力受け部(回動規制面39)を
有しており、前記爪支持体24は、この板厚が前
記台座部23の爪軸方向幅より薄い平板状とされ
て前記台座部23とともに、爪回転方向の前後が
開放された正背面視においてL字形とされた部分
を有しており、該L字形の部分に前記耕耘爪22
の基部30が締結されている。前記耕耘爪22は
爪取付ブラケツト21の爪支持体24を挾持状と
して取付けられる二叉部25と、回転方向両側に
夫々設けられた刃身部26,27と、先端側に屈
曲形成された掬い部28とを有し、これらによつ
て取囲まれる中央部に玉子状等の孔部29が形成
されている。そして各刃身部26,27には二叉
部25側から掬い部28に達するように円弧状の
刃部26a,27aが夫々形成されている。
前記二叉部25は耕耘爪22の基部30と、該
基部30の一側面に溶接等により固着された略L
字状の屈曲体31とから構成され、該屈曲体31
と基部30間に爪支持体24を挿脱自在としてい
る。そして第4図に示される如く、屈曲体31に
は鍔付きカラー32の鍔部33が嵌合する嵌合孔
34が形成され、またカラー32は爪支持体24
の通孔35を貫通して、基部30の内側面に接当
し、かつ該カラー32は鍔部33側から挿入され
且つ基部30の取付孔43を貫通したボルト36
とこれに螺合するナツト37とにより他方の基部
30に締結され、ここに耕耘爪22が爪支持体2
4に回動自在に取付けられている。また、鍔付き
カラー32の鍔部33と爪支持体24との間には
皿バネ38が介在されており、この皿バネ38
は、回転時の遠心力で耕耘軸22が回動しない程
度のトルクで以つて耕耘爪22を弾性的に保持す
る。
基部30の一側面に溶接等により固着された略L
字状の屈曲体31とから構成され、該屈曲体31
と基部30間に爪支持体24を挿脱自在としてい
る。そして第4図に示される如く、屈曲体31に
は鍔付きカラー32の鍔部33が嵌合する嵌合孔
34が形成され、またカラー32は爪支持体24
の通孔35を貫通して、基部30の内側面に接当
し、かつ該カラー32は鍔部33側から挿入され
且つ基部30の取付孔43を貫通したボルト36
とこれに螺合するナツト37とにより他方の基部
30に締結され、ここに耕耘爪22が爪支持体2
4に回動自在に取付けられている。また、鍔付き
カラー32の鍔部33と爪支持体24との間には
皿バネ38が介在されており、この皿バネ38
は、回転時の遠心力で耕耘軸22が回動しない程
度のトルクで以つて耕耘爪22を弾性的に保持す
る。
爪軸13の外周に溶着された爪取付ブラケツト
21の当て板23は、第3図に示される如く、円
弧状で且つ均一厚さの板材で形成されその外周面
は回動規制面39とされ、一方、耕耘爪22の基
部30側には、回動規制面39に接離自在に当接
する当接部40,41が夫々形成されており、正
転時(ダウンカツト時)には当接部40が回動規
制面39に当接して正転傾斜姿勢Dに、逆転時
(アツプカツト時)には当接部41が回動規制面
39に当接して逆転傾斜姿勢Uに夫々耕耘爪22
を姿勢保持できるよう構成している。なお、正転
傾斜姿勢D及び逆転傾斜姿勢Uは、先端の掬い部
28側が基部30側よりも回転方向後方側となる
ように耕耘爪22を傾斜させた姿勢であつて、耕
耘爪22はこの両者姿勢D,U間でカラー32廻
りに姿勢変更自在に皿バネ38により弾性保持さ
れている。
21の当て板23は、第3図に示される如く、円
弧状で且つ均一厚さの板材で形成されその外周面
は回動規制面39とされ、一方、耕耘爪22の基
部30側には、回動規制面39に接離自在に当接
する当接部40,41が夫々形成されており、正
転時(ダウンカツト時)には当接部40が回動規
制面39に当接して正転傾斜姿勢Dに、逆転時
(アツプカツト時)には当接部41が回動規制面
39に当接して逆転傾斜姿勢Uに夫々耕耘爪22
を姿勢保持できるよう構成している。なお、正転
傾斜姿勢D及び逆転傾斜姿勢Uは、先端の掬い部
28側が基部30側よりも回転方向後方側となる
ように耕耘爪22を傾斜させた姿勢であつて、耕
耘爪22はこの両者姿勢D,U間でカラー32廻
りに姿勢変更自在に皿バネ38により弾性保持さ
れている。
次に上記構成における作用を説明する。第1図
実線は耕耘爪22を逆転傾斜姿勢Uにしたアツプ
カツト時の状態を示し、この時には耕耘爪22の
当接部41が回動規制面39に当接しており、そ
の状態で皿バネ38により耕耘爪22は遠心力程
度では回動しない程度にブラケツト21に押圧保
持されている。そこで、アツプカツト時には爪軸
13を矢印a方向に逆転駆動する。
実線は耕耘爪22を逆転傾斜姿勢Uにしたアツプ
カツト時の状態を示し、この時には耕耘爪22の
当接部41が回動規制面39に当接しており、そ
の状態で皿バネ38により耕耘爪22は遠心力程
度では回動しない程度にブラケツト21に押圧保
持されている。そこで、アツプカツト時には爪軸
13を矢印a方向に逆転駆動する。
アツプカツトからダウンカツトに変更する際に
は、爪軸13を正転、即ち反矢印a方向に回転さ
せると、耕耘爪22は土中に打込む際の抵抗によ
つて逆転傾斜姿勢Uから正転傾斜姿勢D(第1図
仮想線)へと自動的に姿勢変更できる。つまり、
耕耘爪22の回動は皿バネ38の締付トルクによ
つて阻止されているので、耕耘爪22が正転状態
で打込まれて行くと、カラー32廻りに回動し、
当接部40が回動規制面39に当接する位置、即
ち、正転傾斜姿勢Dで規制されるのであり、極く
容易に姿勢変更が行なわれる。そして、この変更
後は、耕耘爪22はアツプカツト時と同様に保持
され、遠心力によつて回動することはない。
は、爪軸13を正転、即ち反矢印a方向に回転さ
せると、耕耘爪22は土中に打込む際の抵抗によ
つて逆転傾斜姿勢Uから正転傾斜姿勢D(第1図
仮想線)へと自動的に姿勢変更できる。つまり、
耕耘爪22の回動は皿バネ38の締付トルクによ
つて阻止されているので、耕耘爪22が正転状態
で打込まれて行くと、カラー32廻りに回動し、
当接部40が回動規制面39に当接する位置、即
ち、正転傾斜姿勢Dで規制されるのであり、極く
容易に姿勢変更が行なわれる。そして、この変更
後は、耕耘爪22はアツプカツト時と同様に保持
され、遠心力によつて回動することはない。
尚、当て板23に爪支持体24を溶着したもの
を示しているが、一体であつてもよい。また、第
5図の第2実施例に示される如く、当て板23に
左右一対の爪支持体24,24を設け、該爪支持
体24,24間に耕耘爪22の基部30を挿入
し、回動自在に支持する構成としてもよい。
を示しているが、一体であつてもよい。また、第
5図の第2実施例に示される如く、当て板23に
左右一対の爪支持体24,24を設け、該爪支持
体24,24間に耕耘爪22の基部30を挿入
し、回動自在に支持する構成としてもよい。
第6,7図は本考案の第3実施例を示してお
り、円弧状均一肉厚の当て板23と1枚板の爪支
持体24とは共に爪軸13の外周面に溶着され、
爪支持体24にはボルト36及びナツト37のみ
で耕耘爪27′が締結されており、耕耘爪27′の
基部30には単一の取付孔43が形成されてい
る。
り、円弧状均一肉厚の当て板23と1枚板の爪支
持体24とは共に爪軸13の外周面に溶着され、
爪支持体24にはボルト36及びナツト37のみ
で耕耘爪27′が締結されており、耕耘爪27′の
基部30には単一の取付孔43が形成されてい
る。
この耕耘爪27′の基部30は当て板23の外
周面に沿つた円弧状の当接部40′が形成されて
おり、爪支持部24に締結された状態で当接部4
0′の略全長は当て板23に当接している。
周面に沿つた円弧状の当接部40′が形成されて
おり、爪支持部24に締結された状態で当接部4
0′の略全長は当て板23に当接している。
この爪取付ブラケツト21′では耕耘爪27′は
揺動せず爪軸13に対して不動であるが、その前
後縁に刃部26a,27aを有し、正逆転耕耘可
能となつており、正逆転各作業時には、土反力を
ボルト36と、打込み側刃部に対して反対側に位
置する当接部40′の一端と当て板23との当接
によつて支持する。この場合、当て板23に対す
る当接部40′の当接面積は、前記第1実施例の
当接部40に比べて大きく、面圧が小さくなつて
いる。
揺動せず爪軸13に対して不動であるが、その前
後縁に刃部26a,27aを有し、正逆転耕耘可
能となつており、正逆転各作業時には、土反力を
ボルト36と、打込み側刃部に対して反対側に位
置する当接部40′の一端と当て板23との当接
によつて支持する。この場合、当て板23に対す
る当接部40′の当接面積は、前記第1実施例の
当接部40に比べて大きく、面圧が小さくなつて
いる。
以上詳述した本考案によれば、爪軸13上に固
着した爪取付ブラケツト21は、爪軸13の外周
一部に固着された台座部23と該台座部23に突
出された爪支持体24とを備え、前記台座部23
は、耕耘爪22の基部30が係合されて該耕耘爪
22の正逆転各作業時の土反力を受止める周方向
略均一厚さの側面視で円弧形とされた反力受け部
を有しており、前記爪支持体24は、この板厚が
前記台座部23の爪軸方向幅より薄い平板状とさ
れて前記台座23とともに、爪回転方向の前後が
開放された正背面視においてL字形とされた部分
を有しており、該L字形の部分に前記耕耘爪22
の基部30が締結されているので、耕耘作業中の
土反力が大きくとも爪軸13を台座部23で補強
して強固に支持することができ、爪軸13の変形
を招くおそれが少ない。
着した爪取付ブラケツト21は、爪軸13の外周
一部に固着された台座部23と該台座部23に突
出された爪支持体24とを備え、前記台座部23
は、耕耘爪22の基部30が係合されて該耕耘爪
22の正逆転各作業時の土反力を受止める周方向
略均一厚さの側面視で円弧形とされた反力受け部
を有しており、前記爪支持体24は、この板厚が
前記台座部23の爪軸方向幅より薄い平板状とさ
れて前記台座23とともに、爪回転方向の前後が
開放された正背面視においてL字形とされた部分
を有しており、該L字形の部分に前記耕耘爪22
の基部30が締結されているので、耕耘作業中の
土反力が大きくとも爪軸13を台座部23で補強
して強固に支持することができ、爪軸13の変形
を招くおそれが少ない。
また、台座部23は周方向略均一厚さの側面視
で円弧形とされているので、爪軸13上に固着し
て使用しても、草、ワラ等の巻付きが少なくなる
し、この台座部23に平板状の爪支持体24を突
出して爪回転方向の前後が開放された正背面視で
L字形に形成し、このL字形部分に爪22の基部
30を締結していることにより、爪取付ブラケツ
ト21を箱形に形成したものに比べ、土等の付着
も少なく、爪22の装着、取外し交換等が容易と
できるし、土反力は台座部23で受け、平板状の
爪支持体24で受けることも少なく、爪取付ブラ
ケツト21の変形も箱形部より少なくなつて耐久
性を向上する。
で円弧形とされているので、爪軸13上に固着し
て使用しても、草、ワラ等の巻付きが少なくなる
し、この台座部23に平板状の爪支持体24を突
出して爪回転方向の前後が開放された正背面視で
L字形に形成し、このL字形部分に爪22の基部
30を締結していることにより、爪取付ブラケツ
ト21を箱形に形成したものに比べ、土等の付着
も少なく、爪22の装着、取外し交換等が容易と
できるし、土反力は台座部23で受け、平板状の
爪支持体24で受けることも少なく、爪取付ブラ
ケツト21の変形も箱形部より少なくなつて耐久
性を向上する。
更に、台座ブラケツト23と平板状の爪支持体
24からなる爪取付ブラケツト21は、この製作
が簡単である。
24からなる爪取付ブラケツト21は、この製作
が簡単である。
第1〜4図は本考案の第1実施例を示してお
り、第1図は一部破断側面図、第2図は耕耘部の
背面図、第3図は要部の側面図、第4図は要部の
破断背面図、第5図は第2実施例を示す背面図、
第6,7図は第3実施例を示しており、第6図は
要部の側面図、第7図は破断背面図である。 1……ロータリ機枠、2……耕耘部、13……
爪軸、21……爪取付ブラケツト、22……耕耘
爪、23……当て板、24……爪支持体、26
a,26b……刃部、39……回動規制面、4
0,41……当接部。
り、第1図は一部破断側面図、第2図は耕耘部の
背面図、第3図は要部の側面図、第4図は要部の
破断背面図、第5図は第2実施例を示す背面図、
第6,7図は第3実施例を示しており、第6図は
要部の側面図、第7図は破断背面図である。 1……ロータリ機枠、2……耕耘部、13……
爪軸、21……爪取付ブラケツト、22……耕耘
爪、23……当て板、24……爪支持体、26
a,26b……刃部、39……回動規制面、4
0,41……当接部。
Claims (1)
- 正逆転切換可能な爪軸13に爪取付ブラケツト
21を固定し、該爪取付ブラケツト21に形成し
た単一の取付孔43にボルト36を挿通して該ボ
ルト36にナツト37をねじ込むことで前後縁に
刃部26a,27aを有する耕耘爪22を締結し
たものにおいて、前記爪取付ブラケツト21は、
爪軸13の外周一部に固着された台座部23と該
台座部23に突出された爪支持体24とを備え、
前記台座部23は、耕耘爪22の基部30が係合
されて該耕耘爪22の正逆転各作業時の土反力を
受止める周方向略均一厚さの側面視で円弧形とさ
れた反力受け部を有しており、前記爪支持体24
は、この板厚が前記台座部23の爪軸方向幅より
薄い平板状とされて前記台座部23とともに、爪
回転方向の前後が開放された正背面視においてL
字形とされた部分を有しており、該L字形の部分
に前記耕耘爪22の基部30が締結されているこ
とを特徴とする正逆兼用耕耘爪の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14429183U JPS59110509U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 正逆兼用耕耘爪の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14429183U JPS59110509U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 正逆兼用耕耘爪の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110509U JPS59110509U (ja) | 1984-07-25 |
| JPH0433686Y2 true JPH0433686Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30321808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14429183U Granted JPS59110509U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 正逆兼用耕耘爪の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110509U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6653585B2 (ja) * | 2016-02-03 | 2020-02-26 | 小橋工業株式会社 | 農作業機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360002U (ja) * | 1976-10-22 | 1978-05-22 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP14429183U patent/JPS59110509U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59110509U (ja) | 1984-07-25 |
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