JPH04336942A - ならい制御装置 - Google Patents
ならい制御装置Info
- Publication number
- JPH04336942A JPH04336942A JP13187691A JP13187691A JPH04336942A JP H04336942 A JPH04336942 A JP H04336942A JP 13187691 A JP13187691 A JP 13187691A JP 13187691 A JP13187691 A JP 13187691A JP H04336942 A JPH04336942 A JP H04336942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- command value
- tracer head
- axis
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 title claims abstract description 67
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はならい制御装置に関し、
特にトレーサヘッドがカッタによる加工に先行してモデ
ルをならう場合に、コーナ部でカッタ通路を変更するよ
うにしたならい制御装置に関する。
特にトレーサヘッドがカッタによる加工に先行してモデ
ルをならう場合に、コーナ部でカッタ通路を変更するよ
うにしたならい制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のならい制御装置では、ならい工作
機械のカッタ(工具)軸がトレーサヘッドと機械的に一
体に結合されていることを前提にして、ならい制御を行
っていた。すなわち、ならい制御装置はスタイラスに加
わる各軸の変位量をトレーサヘッドにより検出し、この
変位量を用いてならい演算回路において各軸の速度指令
を演算する。そして、この速度指令により各軸のモータ
を駆動してカッタをワークに対して相対的に移動させる
と共に、同速度でトレーサヘッドをモデル面に沿って移
動させる。これら動作を繰り返して、モデルの形状と同
形の加工をワークに施すならい制御が実行される。
機械のカッタ(工具)軸がトレーサヘッドと機械的に一
体に結合されていることを前提にして、ならい制御を行
っていた。すなわち、ならい制御装置はスタイラスに加
わる各軸の変位量をトレーサヘッドにより検出し、この
変位量を用いてならい演算回路において各軸の速度指令
を演算する。そして、この速度指令により各軸のモータ
を駆動してカッタをワークに対して相対的に移動させる
と共に、同速度でトレーサヘッドをモデル面に沿って移
動させる。これら動作を繰り返して、モデルの形状と同
形の加工をワークに施すならい制御が実行される。
【0003】このように、従来のならい制御装置でなら
い速度指令値によりカッタ等の工具とワークとを相対移
動させる場合には、トレーサヘッドと工具とは形成され
た送り軸駆動指令で一体に同時駆動され、特に、カッタ
軸に対してトレーサヘッドを先行させるような機能を有
していなかった。
い速度指令値によりカッタ等の工具とワークとを相対移
動させる場合には、トレーサヘッドと工具とは形成され
た送り軸駆動指令で一体に同時駆動され、特に、カッタ
軸に対してトレーサヘッドを先行させるような機能を有
していなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、トレーサヘッ
ドの先端に設けたスタイラスでモデルをならう場合に、
スタイラスがモデルのコーナ部等に突き当たると、一時
的にトレーサヘッドがモデルに食い込んだ状態と等価と
なる。トレーサヘッドの駆動部を構成するサーボ系の遅
れ、機械の慣性等の影響等によりトレーサヘッドが行き
過ぎようとするからである。
ドの先端に設けたスタイラスでモデルをならう場合に、
スタイラスがモデルのコーナ部等に突き当たると、一時
的にトレーサヘッドがモデルに食い込んだ状態と等価と
なる。トレーサヘッドの駆動部を構成するサーボ系の遅
れ、機械の慣性等の影響等によりトレーサヘッドが行き
過ぎようとするからである。
【0005】この結果、カッタもトレーサヘッドと同じ
量だけワークに食い込み、コーナ部での加工精度が低下
する。そこで、発明者は先にトレーサヘッドに対して工
具を一定時間遅らせて同一の経路でならいを行えるなら
い制御装置を提案し、出願している(整理番号FAP1
121、提出日平成3年2月5日)。
量だけワークに食い込み、コーナ部での加工精度が低下
する。そこで、発明者は先にトレーサヘッドに対して工
具を一定時間遅らせて同一の経路でならいを行えるなら
い制御装置を提案し、出願している(整理番号FAP1
121、提出日平成3年2月5日)。
【0006】上記提案によれば、工作機械の各軸上の送
り軸それぞれに重畳してトレーサヘッドを駆動する補助
軸を設け、この補助軸を補助軸制御手段によって制御し
、トレーサヘッドを工具に先行させて、モデルをならわ
せる。これによってモデルのコーナ部などの形状急変部
分におけるトレーサヘッドの食い込みを検出して、工具
によるならい加工におけるコーナ部での食い込みを未然
に防止することができる。
り軸それぞれに重畳してトレーサヘッドを駆動する補助
軸を設け、この補助軸を補助軸制御手段によって制御し
、トレーサヘッドを工具に先行させて、モデルをならわ
せる。これによってモデルのコーナ部などの形状急変部
分におけるトレーサヘッドの食い込みを検出して、工具
によるならい加工におけるコーナ部での食い込みを未然
に防止することができる。
【0007】上記提案のならい制御装置では、形状急変
部分の検出は可能であるが、単にトレーサヘッドの通路
を、ある量だけ遅れてカッタが追従するだけであれば、
食い込みは防止できず、食い込みが発生した場合にカッ
タの移動を強制的に停止させなくてはならない。或いは
、工具による連続したならい加工を実行しようとすれば
、工具通路をモデルの形状急変部分で変更する必要があ
り、いずれも加工精度を低下させる原因となっていた。 本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ト
レーサヘッドに対して工具を一定時間遅らせながら、常
にならい軸の変位に応じた補正指令を形成することによ
ってワークへの工具の食い込みを確実に回避できるなら
い制御装置を提供することを目的とする。
部分の検出は可能であるが、単にトレーサヘッドの通路
を、ある量だけ遅れてカッタが追従するだけであれば、
食い込みは防止できず、食い込みが発生した場合にカッ
タの移動を強制的に停止させなくてはならない。或いは
、工具による連続したならい加工を実行しようとすれば
、工具通路をモデルの形状急変部分で変更する必要があ
り、いずれも加工精度を低下させる原因となっていた。 本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ト
レーサヘッドに対して工具を一定時間遅らせながら、常
にならい軸の変位に応じた補正指令を形成することによ
ってワークへの工具の食い込みを確実に回避できるなら
い制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、トレーサヘッドで検出された変位量をな
らい演算して工具各軸のならい速度指令値を求め、これ
らならい速度指令値により前記工具とワークとを相対移
動させる送り軸駆動指令を形成するならい制御装置にお
いて、送り軸に重畳して設けられた補助軸を制御して、
前記送り軸に平行して前記トレーサヘッドをモデルに対
して相対移動させる補助軸制御手段と、前記送り軸毎に
前記トレーサヘッドが受ける変位量に所定の補正ゲイン
を乗じて前記送り軸駆動指令に対する補正指令値を決定
する補正演算手段と、前記ならい速度指令値と前記補正
指令値とに基づいて補正された送り軸駆動指令を一定時
間だけ遅延して出力する遅延記憶手段と、前記遅延記憶
手段で遅延して出力された送り軸駆動指令の値を前記な
らい速度指令値から減算して、前記補助軸制御手段への
速度指令値を出力する減算手段と、を有することを特徴
とするならい制御装置が提供される。
決するために、トレーサヘッドで検出された変位量をな
らい演算して工具各軸のならい速度指令値を求め、これ
らならい速度指令値により前記工具とワークとを相対移
動させる送り軸駆動指令を形成するならい制御装置にお
いて、送り軸に重畳して設けられた補助軸を制御して、
前記送り軸に平行して前記トレーサヘッドをモデルに対
して相対移動させる補助軸制御手段と、前記送り軸毎に
前記トレーサヘッドが受ける変位量に所定の補正ゲイン
を乗じて前記送り軸駆動指令に対する補正指令値を決定
する補正演算手段と、前記ならい速度指令値と前記補正
指令値とに基づいて補正された送り軸駆動指令を一定時
間だけ遅延して出力する遅延記憶手段と、前記遅延記憶
手段で遅延して出力された送り軸駆動指令の値を前記な
らい速度指令値から減算して、前記補助軸制御手段への
速度指令値を出力する減算手段と、を有することを特徴
とするならい制御装置が提供される。
【0009】
【作用】工具の各軸毎に、トレーサヘッドがそれぞれ送
り軸に重畳する補助軸を有し、補助軸制御手段によって
トレーサヘッドを制御しているから、トレーサヘッドは
工具軸と独立して駆動される。補正演算手段は、送り軸
毎に前記トレーサヘッドが受ける変位量に所定の補正ゲ
インを乗じて前記送り軸駆動指令に対する補正指令値を
決定する。ならい速度指令値は補正指令値に基づいて補
正されてから一旦、遅延記憶手段に格納され、工作機械
の各軸に対して所定時間だけ遅延して出力される。補助
軸制御手段には、ならい速度指令値から送り軸駆動指令
を減算した速度指令値が与えられる。その結果、トレー
サヘッドを工具軸に先行させて、モデルをならわせると
ともに、モデルに対するトレーサヘッドの通路とは異な
った、補正された通路指令によって工具を制御して、食
い込みを未然に防止することができる。
り軸に重畳する補助軸を有し、補助軸制御手段によって
トレーサヘッドを制御しているから、トレーサヘッドは
工具軸と独立して駆動される。補正演算手段は、送り軸
毎に前記トレーサヘッドが受ける変位量に所定の補正ゲ
インを乗じて前記送り軸駆動指令に対する補正指令値を
決定する。ならい速度指令値は補正指令値に基づいて補
正されてから一旦、遅延記憶手段に格納され、工作機械
の各軸に対して所定時間だけ遅延して出力される。補助
軸制御手段には、ならい速度指令値から送り軸駆動指令
を減算した速度指令値が与えられる。その結果、トレー
サヘッドを工具軸に先行させて、モデルをならわせると
ともに、モデルに対するトレーサヘッドの通路とは異な
った、補正された通路指令によって工具を制御して、食
い込みを未然に防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1はならい制御装置の主要な制御要素を示す
ブロック図である。図では工具をならい制御する3軸の
内のX軸に対応する部分の構成のみが示されているが、
例えばY軸、あるいはZ軸の制御要素も同様に構成され
る。
明する。図1はならい制御装置の主要な制御要素を示す
ブロック図である。図では工具をならい制御する3軸の
内のX軸に対応する部分の構成のみが示されているが、
例えばY軸、あるいはZ軸の制御要素も同様に構成され
る。
【0011】X軸方向のならい速度指令値Vxは、トレ
ーサヘッドで検出された変位量をならい演算して、一定
の演算周期で求められる。このならい速度指令値Vxは
合成回路2を介して送り軸駆動指令としてFIFOメモ
リ1に入力されている。このFIFOメモリ1は、ディ
レイバッファ機能を持つ、いわゆる先入れ先出しの遅延
記憶手段である。
ーサヘッドで検出された変位量をならい演算して、一定
の演算周期で求められる。このならい速度指令値Vxは
合成回路2を介して送り軸駆動指令としてFIFOメモ
リ1に入力されている。このFIFOメモリ1は、ディ
レイバッファ機能を持つ、いわゆる先入れ先出しの遅延
記憶手段である。
【0012】ならい速度指令値Vxは、このFIFOメ
モリ1に入力された順に複数の送り軸駆動指令データと
して記憶され、その記憶容量があふれた時点で最初に入
力されたデータから順に出力する。したがって、ならい
速度指令値VxはこのFIFOメモリ1において一定時
間記憶されることにより、必要時間だけ遅延されたX軸
駆動指令VxBとして、X軸メインモータ(Xm)36
に出力される。なお、このFIFOメモリ1の遅延時間
はトレーサヘッドが工具に対して先行するべき距離に応
じて、外部からの遅延時間設定信号などにより自由に設
定される。
モリ1に入力された順に複数の送り軸駆動指令データと
して記憶され、その記憶容量があふれた時点で最初に入
力されたデータから順に出力する。したがって、ならい
速度指令値VxはこのFIFOメモリ1において一定時
間記憶されることにより、必要時間だけ遅延されたX軸
駆動指令VxBとして、X軸メインモータ(Xm)36
に出力される。なお、このFIFOメモリ1の遅延時間
はトレーサヘッドが工具に対して先行するべき距離に応
じて、外部からの遅延時間設定信号などにより自由に設
定される。
【0013】上記ならい速度指令値Vxは更に、減算回
路3に加算信号として入力されている。この減算回路3
では、ならい速度指令値Vxから上記FIFOメモリ1
で遅延して出力されたX軸駆動指令VxBを減算してい
る。この減算回路3の減算結果は、更に補正用の演算回
路4で補正され、X軸サブモータ(Xs)37への速度
指令値として出力される。
路3に加算信号として入力されている。この減算回路3
では、ならい速度指令値Vxから上記FIFOメモリ1
で遅延して出力されたX軸駆動指令VxBを減算してい
る。この減算回路3の減算結果は、更に補正用の演算回
路4で補正され、X軸サブモータ(Xs)37への速度
指令値として出力される。
【0014】ところで合成回路2には、ならい速度指令
値Vxの他に補正演算回路5より補正指令値VxCが入
力されている。補正演算回路5は、この補正指令値Vx
Cをトレーサヘッドがモデルに押し当てられることで生
じるX軸の変位量εxiから所定の演算周期(i,i+
1,i+2,…)毎に決定している。ならい速度指令値
Vxは合成回路2で補正演算回路5から指令される補正
指令値VxCと合成され、FIFOメモリ1にX軸駆動
指令VxBとして入力される。
値Vxの他に補正演算回路5より補正指令値VxCが入
力されている。補正演算回路5は、この補正指令値Vx
Cをトレーサヘッドがモデルに押し当てられることで生
じるX軸の変位量εxiから所定の演算周期(i,i+
1,i+2,…)毎に決定している。ならい速度指令値
Vxは合成回路2で補正演算回路5から指令される補正
指令値VxCと合成され、FIFOメモリ1にX軸駆動
指令VxBとして入力される。
【0015】上記補正演算回路5では、補正ゲインGが
トレーサヘッドの食い込み量とワークを加工するための
工具の径に応じて決定され、外部から設定される。また
、トレーサヘッドが受ける変位量εxiが所定の演算時
間s毎に入力され、補正指令値VxCiは、次の式から
逐次に演算されている。 VxCi=εxi×G/s
…(1)
トレーサヘッドの食い込み量とワークを加工するための
工具の径に応じて決定され、外部から設定される。また
、トレーサヘッドが受ける変位量εxiが所定の演算時
間s毎に入力され、補正指令値VxCiは、次の式から
逐次に演算されている。 VxCi=εxi×G/s
…(1)
【0016】トレーサヘッドが受ける変位量に応じて補
正指令値が所定の演算周期毎に決定されているから、工
具には常に補正された通路が指令される。したがって、
トレーサヘッドが形状急変部分を検出した場合には、メ
インモータ36は単にトレーサヘッドの通路をある量だ
け遅れて工具が追従するように制御するだけでなく、食
い込みを防止すべく補正指令値VxCを決定して、ワー
クへの工具の食い込みを回避しつつ連続したならい加工
を可能にするものである。なお、補正演算回路5は、所
定の演算周期毎にトレーサヘッドの各軸毎の変位ベクト
ルεx,εy,εzと基準変位との差に応じて補正指令
値VxCiを決定し、それを合成回路2でならい速度指
令値Vxと合成するようにしても良い。
正指令値が所定の演算周期毎に決定されているから、工
具には常に補正された通路が指令される。したがって、
トレーサヘッドが形状急変部分を検出した場合には、メ
インモータ36は単にトレーサヘッドの通路をある量だ
け遅れて工具が追従するように制御するだけでなく、食
い込みを防止すべく補正指令値VxCを決定して、ワー
クへの工具の食い込みを回避しつつ連続したならい加工
を可能にするものである。なお、補正演算回路5は、所
定の演算周期毎にトレーサヘッドの各軸毎の変位ベクト
ルεx,εy,εzと基準変位との差に応じて補正指令
値VxCiを決定し、それを合成回路2でならい速度指
令値Vxと合成するようにしても良い。
【0017】更に、上記補正指令値VxCによってX軸
駆動指令VxBがならい速度指令値Vxから変動する等
の原因で、一時的にトレーサヘッドがカッタの移動軌跡
と異なってくる。そこで、例えばトレーサヘッドが現実
に工具に対して先行している距離(実先行量La)に基
づいて、X軸サブモータ37への速度指令値を補正する
信号を形成し、補正用の演算回路4に入力するようにし
ている。
駆動指令VxBがならい速度指令値Vxから変動する等
の原因で、一時的にトレーサヘッドがカッタの移動軌跡
と異なってくる。そこで、例えばトレーサヘッドが現実
に工具に対して先行している距離(実先行量La)に基
づいて、X軸サブモータ37への速度指令値を補正する
信号を形成し、補正用の演算回路4に入力するようにし
ている。
【0018】この点について、さらに図1における先行
量の補正に対応する構成について説明する。演算回路6
は、ならい速度指令値Vxから上記FIFOメモリ1で
遅延されたX軸駆動指令VxBを減算するものであって
、上記演算回路3に対応している。減算結果は速度指令
を位置指令に変換された後に、指令先行量(理論先行量
)Lとしてレジスタ回路7に入力される。このレジスタ
回路7に格納されるデータは、カッタの動きに先行すべ
きトレーサヘッドに対してならい制御装置から指令され
る指令先行量Lの現在値を示すものである。他方、トレ
ーサヘッドの実先行量Laは、各軸毎のサブモータから
フィードバックされる帰還信号としてレジスタ回路8に
格納される。これら2つのレジスタ回路7,8の出力は
、演算回路9において比較される。即ち、演算回路9に
は減算信号として指令先行量Lが、加算信号として実先
行量Laが入力され、ここでX軸サブモータの補正信号
がこれらLとLaの差分として演算される。演算回路9
の出力は、定数回路10で所定のゲインG1 を乗じて
、上記補正用の演算回路4の減算信号とされる。
量の補正に対応する構成について説明する。演算回路6
は、ならい速度指令値Vxから上記FIFOメモリ1で
遅延されたX軸駆動指令VxBを減算するものであって
、上記演算回路3に対応している。減算結果は速度指令
を位置指令に変換された後に、指令先行量(理論先行量
)Lとしてレジスタ回路7に入力される。このレジスタ
回路7に格納されるデータは、カッタの動きに先行すべ
きトレーサヘッドに対してならい制御装置から指令され
る指令先行量Lの現在値を示すものである。他方、トレ
ーサヘッドの実先行量Laは、各軸毎のサブモータから
フィードバックされる帰還信号としてレジスタ回路8に
格納される。これら2つのレジスタ回路7,8の出力は
、演算回路9において比較される。即ち、演算回路9に
は減算信号として指令先行量Lが、加算信号として実先
行量Laが入力され、ここでX軸サブモータの補正信号
がこれらLとLaの差分として演算される。演算回路9
の出力は、定数回路10で所定のゲインG1 を乗じて
、上記補正用の演算回路4の減算信号とされる。
【0019】このように、分配演算された各軸のならい
速度指令値Vx等をカッタ側に出力する際に、FIFO
メモリ1から送り軸駆動指令が必要な時間だけ遅延され
てメインモータ36に出力される。そしてトレーサヘッ
ドとモデルとの相対移動は、メインモータ36の動きに
重畳して制御するサブモータ37によって、ならい速度
指令値Vxと等価に制御される。したがってトレーサヘ
ッドを工具軸に先行させて、モデルをならわせるととも
に、モデルに対するトレーサヘッドの通路とは異なった
、補正された通路指令によって工具を制御することがで
きる。
速度指令値Vx等をカッタ側に出力する際に、FIFO
メモリ1から送り軸駆動指令が必要な時間だけ遅延され
てメインモータ36に出力される。そしてトレーサヘッ
ドとモデルとの相対移動は、メインモータ36の動きに
重畳して制御するサブモータ37によって、ならい速度
指令値Vxと等価に制御される。したがってトレーサヘ
ッドを工具軸に先行させて、モデルをならわせるととも
に、モデルに対するトレーサヘッドの通路とは異なった
、補正された通路指令によって工具を制御することがで
きる。
【0020】また、本発明のならい制御装置では、実先
行量Laを常に指令先行量Lに合わせるように、各軸毎
の先行量に対してフィードバック制御が掛けられるため
、モデル形状に基づく指令速度の変動があっても、カッ
タの移動軌跡は常にトレーサヘッドからその変位量を補
正した経路で制御される。
行量Laを常に指令先行量Lに合わせるように、各軸毎
の先行量に対してフィードバック制御が掛けられるため
、モデル形状に基づく指令速度の変動があっても、カッ
タの移動軌跡は常にトレーサヘッドからその変位量を補
正した経路で制御される。
【0021】図2は、X−Z平面でのカッタ通路、トレ
ーサヘッドの通路及び補正速度の関係の一例を示す。い
ま、ならい演算により算出されるならい速度指令Vx,
Vzによって、トレーサヘッドが速度ベクトルV1 ,
V2,V3 に基づいて座標点Ptから移動し、モデル
の形状急変部でその食い込み量が大きくなった場合を想
定している。上記の(1)式からならい軸に発生する変
位εxと設定されているゲインGにより補正速度ベクト
ルVC1 ,VC2 ,VC3 のX軸成分が演算でき
、同様にして変位εzによりそのZ軸成分が演算できる
。
ーサヘッドの通路及び補正速度の関係の一例を示す。い
ま、ならい演算により算出されるならい速度指令Vx,
Vzによって、トレーサヘッドが速度ベクトルV1 ,
V2,V3 に基づいて座標点Ptから移動し、モデル
の形状急変部でその食い込み量が大きくなった場合を想
定している。上記の(1)式からならい軸に発生する変
位εxと設定されているゲインGにより補正速度ベクト
ルVC1 ,VC2 ,VC3 のX軸成分が演算でき
、同様にして変位εzによりそのZ軸成分が演算できる
。
【0022】そして、カッタヘッドの座標点Pcから補
正されたカッタ通路を決定する指令速度ベクトルVB1
,VB2 ,VB3 は、次のように決定される。 VxBi=Vx(i)+
VxC(i)−VxC(i−1)
VzBi=Vz(i)+VzC(i)−VzC
(i−1)ここで、iは今回の演算周期での値、i−1
は前回の演算周期での値であることを示しており、なら
い演算で決定されるトレーサヘッドの速度成分Vx(i
),Vz(i)は、実際には遅延記憶手段であるFIF
Oメモリ1における遅延分だけ遅れた値が使用される。 即ち、トレーサヘッドが受ける各軸毎の変位量に所定の
補正ゲインGを乗じた補正指令値の差分VxC(i)−
VxC(i−1),VzC(i)−VzC(i−1)を
ならい速度指令値Vx(i−1),Vz(i−1)にそ
れぞれ加算した補正速度が、各軸駆動指令VxB(i)
,VzB(i)としてFIFOメモリ1に格納される。
正されたカッタ通路を決定する指令速度ベクトルVB1
,VB2 ,VB3 は、次のように決定される。 VxBi=Vx(i)+
VxC(i)−VxC(i−1)
VzBi=Vz(i)+VzC(i)−VzC
(i−1)ここで、iは今回の演算周期での値、i−1
は前回の演算周期での値であることを示しており、なら
い演算で決定されるトレーサヘッドの速度成分Vx(i
),Vz(i)は、実際には遅延記憶手段であるFIF
Oメモリ1における遅延分だけ遅れた値が使用される。 即ち、トレーサヘッドが受ける各軸毎の変位量に所定の
補正ゲインGを乗じた補正指令値の差分VxC(i)−
VxC(i−1),VzC(i)−VzC(i−1)を
ならい速度指令値Vx(i−1),Vz(i−1)にそ
れぞれ加算した補正速度が、各軸駆動指令VxB(i)
,VzB(i)としてFIFOメモリ1に格納される。
【0023】FIFOメモリ1が例えば10演算周期だ
け遅れて各軸駆動指令VxB(i),VzB(i)をメ
インモータ36に出力するとすれば、カッタはその分だ
け遅れて座標点Pcに到達する。したがって、モデルの
形状急変部でトレーサヘッドの速度ベクトルがV1 か
らV2 にかけてその食い込み量が大きくなった場合で
も、カッタヘッドはその後に補正された各軸駆動指令V
xB(i),VzB(i)に応じて決定されるカッタ通
路をならうことになる。
け遅れて各軸駆動指令VxB(i),VzB(i)をメ
インモータ36に出力するとすれば、カッタはその分だ
け遅れて座標点Pcに到達する。したがって、モデルの
形状急変部でトレーサヘッドの速度ベクトルがV1 か
らV2 にかけてその食い込み量が大きくなった場合で
も、カッタヘッドはその後に補正された各軸駆動指令V
xB(i),VzB(i)に応じて決定されるカッタ通
路をならうことになる。
【0024】図3は本発明のならい制御装置及びならい
工作機械の全体の構成を示すブロック図である。図にお
いて、ならい制御装置20はならい演算や上述した各種
の演算を実行するCPU11、制御プログラムを記憶す
るROM12、上記レジスタ回路7,8等の記憶手段に
対応するRAM13、及び不揮発性メモリ14を有して
いる。不揮発性メモリ14は図示されていないバッテリ
でバックアップされており、操作パネル21より入力さ
れたならい方向やならい速度等に関する各種のパラメー
タが格納されている。
工作機械の全体の構成を示すブロック図である。図にお
いて、ならい制御装置20はならい演算や上述した各種
の演算を実行するCPU11、制御プログラムを記憶す
るROM12、上記レジスタ回路7,8等の記憶手段に
対応するRAM13、及び不揮発性メモリ14を有して
いる。不揮発性メモリ14は図示されていないバッテリ
でバックアップされており、操作パネル21より入力さ
れたならい方向やならい速度等に関する各種のパラメー
タが格納されている。
【0025】サーボアンプ22,23はならい制御装置
20から指令される送り軸駆動指令を受け、X軸、Z軸
等のメインモータを駆動する。また、サーボアンプ24
,25はならい制御装置20から指令される補助軸駆動
指令を受け、X軸、Z軸等のサブモータを駆動する。 ならい工作機械30は、三次元のならい加工を可能とす
るために、図示しないY軸も含めた3軸それぞれについ
て、送り軸に対して平行に重畳して補助軸が設けられて
いる。そして、ならい工作機械30側のトレーサヘッド
31は、その先端のスタイラス32がモデル33に接触
することにより生じるX軸、Y軸及びZ軸方向の各変位
量εx、εy及びεzを検出し、ならい制御装置20に
入力している。
20から指令される送り軸駆動指令を受け、X軸、Z軸
等のメインモータを駆動する。また、サーボアンプ24
,25はならい制御装置20から指令される補助軸駆動
指令を受け、X軸、Z軸等のサブモータを駆動する。 ならい工作機械30は、三次元のならい加工を可能とす
るために、図示しないY軸も含めた3軸それぞれについ
て、送り軸に対して平行に重畳して補助軸が設けられて
いる。そして、ならい工作機械30側のトレーサヘッド
31は、その先端のスタイラス32がモデル33に接触
することにより生じるX軸、Y軸及びZ軸方向の各変位
量εx、εy及びεzを検出し、ならい制御装置20に
入力している。
【0026】カッタ34はコラム35に取りつけられ、
コラム35はメインモータ36zmによってZ軸方向に
移動される。また、コラム35にはサブモータ37zs
及び37xsが装着されており、これらのサブモータ3
7zs及び37xsによって、コラム35の移動に重畳
してトレーサヘッド31はさらにZ軸方向及びX軸方向
に移動する。ワーク38はモデル33とともにテーブル
39上に固定されており、テーブル39はメインモータ
36xmによってX軸方向に移動される。
コラム35はメインモータ36zmによってZ軸方向に
移動される。また、コラム35にはサブモータ37zs
及び37xsが装着されており、これらのサブモータ3
7zs及び37xsによって、コラム35の移動に重畳
してトレーサヘッド31はさらにZ軸方向及びX軸方向
に移動する。ワーク38はモデル33とともにテーブル
39上に固定されており、テーブル39はメインモータ
36xmによってX軸方向に移動される。
【0027】そして、メインモータ36xm及び36z
mは送り軸駆動指令Vxm及びVzmに従って回転し、
サブモータ37xs及び37zsはならい速度指令値か
ら演算される速度指令値Vxs及びVzsに従って回転
して、カッタヘッドに対して先行してトレーサヘッドを
駆動する。
mは送り軸駆動指令Vxm及びVzmに従って回転し、
サブモータ37xs及び37zsはならい速度指令値か
ら演算される速度指令値Vxs及びVzsに従って回転
して、カッタヘッドに対して先行してトレーサヘッドを
駆動する。
【0028】上記構成のならい工作機械30は、ならい
制御装置10によってトレーサヘッド31が通過した経
路を補正しながら、一定時間遅れてカッタ34が通過す
る。即ち、カッタ34に先行してトレーサヘッド31が
モデル33をならっており、トレーサヘッド31の食い
込み状態に応じて、カッタ34による切削の経路が補正
される。したがって、食い込みが発生した場合にカッタ
の移動を強制的に停止させることなく、ワーク38に対
して食い込んで切削しないように経路補正し、連続した
ならい加工が実行できる。
制御装置10によってトレーサヘッド31が通過した経
路を補正しながら、一定時間遅れてカッタ34が通過す
る。即ち、カッタ34に先行してトレーサヘッド31が
モデル33をならっており、トレーサヘッド31の食い
込み状態に応じて、カッタ34による切削の経路が補正
される。したがって、食い込みが発生した場合にカッタ
の移動を強制的に停止させることなく、ワーク38に対
して食い込んで切削しないように経路補正し、連続した
ならい加工が実行できる。
【0029】上記の説明では、補正演算回路5は、トレ
ーサヘッドが受ける変位量に所定の補正ゲインを乗じて
前記送り軸駆動指令に対する補正指令値を決定したが、
所定の演算周期毎に、トレーサヘッドの各軸毎の変位ベ
クトルの成分εx,εy,εzと基準変位との差に応じ
て補正指令値を決定するようにしても良い。
ーサヘッドが受ける変位量に所定の補正ゲインを乗じて
前記送り軸駆動指令に対する補正指令値を決定したが、
所定の演算周期毎に、トレーサヘッドの各軸毎の変位ベ
クトルの成分εx,εy,εzと基準変位との差に応じ
て補正指令値を決定するようにしても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、補助軸
を設けてトレーサヘッドを工具軸と独立して駆動し、制
御上で工具の移動を遅らせることにより、見掛け上トレ
ーサヘッドを工具に先行してならい速度指令値で移動さ
せ、工具の食い込みを確実に回避できる。しかも、モデ
ルに対するトレーサヘッドの通路とは異なった、補正さ
れた通路指令によって工具を制御して、食い込みを未然
に防止しつつワークに対する連続したならい加工を実行
できる。したがって、コーナ部においてカッタがワーク
に食い込むことがない、精度の良いならい制御が実現さ
れる。
を設けてトレーサヘッドを工具軸と独立して駆動し、制
御上で工具の移動を遅らせることにより、見掛け上トレ
ーサヘッドを工具に先行してならい速度指令値で移動さ
せ、工具の食い込みを確実に回避できる。しかも、モデ
ルに対するトレーサヘッドの通路とは異なった、補正さ
れた通路指令によって工具を制御して、食い込みを未然
に防止しつつワークに対する連続したならい加工を実行
できる。したがって、コーナ部においてカッタがワーク
に食い込むことがない、精度の良いならい制御が実現さ
れる。
【図1】本発明のならい制御装置の主要な制御要素を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】カッタ通路、トレーサヘッドの通路及び補正速
度の関係の一例を示すX−Z平面図である。
度の関係の一例を示すX−Z平面図である。
【図3】本発明のならい制御装置及びならい工作機械の
全体の構成を示すブロック図である。
全体の構成を示すブロック図である。
1 FIFOメモリ
2 合成回路
3 減算回路
4 補正用の演算回路
5 補正演算回路
Claims (3)
- 【請求項1】 トレーサヘッドで検出された変位量を
ならい演算して工具各軸のならい速度指令値を求め、こ
れらならい速度指令値により前記工具とワークとを相対
移動させる送り軸駆動指令を形成するならい制御装置に
おいて、送り軸に重畳して設けられた補助軸を制御して
、前記送り軸に平行して前記トレーサヘッドをモデルに
対して相対移動させる補助軸制御手段と、前記送り軸毎
に前記トレーサヘッドが受ける変位量に所定の補正ゲイ
ンを乗じて前記送り軸駆動指令に対する補正指令値を決
定する補正演算手段と、前記ならい速度指令値と前記補
正指令値とに基づいて補正された送り軸駆動指令を一定
時間だけ遅延して出力する遅延記憶手段と、前記遅延記
憶手段で遅延して出力された送り軸駆動指令の値を前記
ならい速度指令値から減算して、前記補助軸制御手段へ
の速度指令値を出力する減算手段と、を有することを特
徴とするならい制御装置。 - 【請求項2】 前記補正演算手段の補正ゲインは、前
記トレーサヘッドの食い込み量とワークを加工するため
の工具の径に応じて決定されることを特徴とする請求項
1記載のならい制御装置。 - 【請求項3】 前記補正演算手段では、所定の演算周
期毎に前記トレーサヘッドの各軸毎の変位ベクトルの成
分εx,εy,εzと基準変位との差に応じて補正指令
値が決定されることを特徴とする請求項1記載のならい
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03131876A JP3122484B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ならい制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03131876A JP3122484B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ならい制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336942A true JPH04336942A (ja) | 1992-11-25 |
| JP3122484B2 JP3122484B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15068210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03131876A Expired - Fee Related JP3122484B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ならい制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3122484B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP03131876A patent/JP3122484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3122484B2 (ja) | 2001-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9715225B2 (en) | Numerical controller for smoothing tool path in operation based on table format data | |
| US5477117A (en) | Motion controller and synchronous control process therefor | |
| JPS6388612A (ja) | 予見追跡制御型ロボツト | |
| JP2875646B2 (ja) | バックラッシ加速補正装置 | |
| JP2669945B2 (ja) | ならい制御装置 | |
| EP0480046A1 (en) | Method of controlling attitude of cnc laser working machine | |
| EP0494314B1 (en) | Non-contact copy control device | |
| EP0487738A1 (en) | System for correcting quantity of deformation of tool | |
| KR970005566B1 (ko) | 백클래시(Backlash) 가속 제어 방법 | |
| JPH04336942A (ja) | ならい制御装置 | |
| US5341079A (en) | Tracking control system | |
| JPH04304955A (ja) | ならい制御装置 | |
| US5550330A (en) | Digitizing control apparatus | |
| JPH0386446A (ja) | ならい制御装置 | |
| JPH0386447A (ja) | ならい制御装置 | |
| EP0386251A1 (en) | Profile control method | |
| JPH04336943A (ja) | ならい制御装置 | |
| WO1991015335A1 (fr) | Procede de commande de suivi de contour | |
| JPH09267281A (ja) | 多軸ロボットの倣い制御装置および倣い制御方法 | |
| JPH04283053A (ja) | ならい制御装置 | |
| JPH04276802A (ja) | サーボモータの制御方法 | |
| EP0563407B1 (en) | Digitizing controller | |
| JPH06102924A (ja) | ロボットの教示点自動較正法 | |
| JPS62239208A (ja) | Nc工作機械の同時多軸直線補間装置 | |
| JPH05154746A (ja) | ならい制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000926 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |