JPH0433702Y2 - - Google Patents
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- JPH0433702Y2 JPH0433702Y2 JP19280783U JP19280783U JPH0433702Y2 JP H0433702 Y2 JPH0433702 Y2 JP H0433702Y2 JP 19280783 U JP19280783 U JP 19280783U JP 19280783 U JP19280783 U JP 19280783U JP H0433702 Y2 JPH0433702 Y2 JP H0433702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- seedling
- clutch
- unit clutch
- case
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 9
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 9
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 5
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- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は植付部に備える複数の植付ケースにそ
れぞれ植付爪を駆動支持させてなる多条植構造の
植付装置に関するものである。
れぞれ植付爪を駆動支持させてなる多条植構造の
植付装置に関するものである。
この種のユニツトクラツチを備えたものにあつ
てその操作を行う場合、苗載台の任意の横送り位
置で行われると苗マツトの最先端部においては苗
取りが途中で中断する結果段違いとなつてこの先
端部全面が揃わず、以後苗取りを中断させている
間に苗マツトの崩れ及び変形など起出させ、次回
での苗取りを不確実なものとさせて欠株などの不
都合を発生する要因となつていた。また、ユニツ
トクラツチ操作によつて苗取りが中断しても、苗
載台が横送り作動するので、苗取りを再開したと
き、前回の苗取り最終位置と初期の苗取り位置を
容易に一致させ得ず、苗マツトの苗取り側に取り
残し部が形成されたとき、作業を中止して作業者
が圃場に降り、その取り残し部を除去する必要が
あると共に、苗マツトの苗取り側で前回の苗取り
跡が苗取出口に位置しているとき、苗取りが行わ
れず、欠株になる等の問題があつた。
てその操作を行う場合、苗載台の任意の横送り位
置で行われると苗マツトの最先端部においては苗
取りが途中で中断する結果段違いとなつてこの先
端部全面が揃わず、以後苗取りを中断させている
間に苗マツトの崩れ及び変形など起出させ、次回
での苗取りを不確実なものとさせて欠株などの不
都合を発生する要因となつていた。また、ユニツ
トクラツチ操作によつて苗取りが中断しても、苗
載台が横送り作動するので、苗取りを再開したと
き、前回の苗取り最終位置と初期の苗取り位置を
容易に一致させ得ず、苗マツトの苗取り側に取り
残し部が形成されたとき、作業を中止して作業者
が圃場に降り、その取り残し部を除去する必要が
あると共に、苗マツトの苗取り側で前回の苗取り
跡が苗取出口に位置しているとき、苗取りが行わ
れず、欠株になる等の問題があつた。
本考案は上記の点に鑑み考案されたもので、前
記植付爪の駆動を各植付ケースごとに各別に停止
させる植付ユニツトクラツチを設けると共に、苗
載台の左右横送り終端を検出する横送り終端スイ
ツチに前記ユニツトクラツチを連動連結させ、前
記苗載台を横送り終端に位置させるときにのみ前
記ユニツトクラツチを操作可能とすることによ
り、前述の如き苗載台の任意位置での苗取りの中
断などを解消させ、もつてユニツトクラツチ操作
の有無に関係なく単に正確な苗取りを行つて欠株
などの発生のない良好な植付け作業を行い得るよ
うにした田植機の植付装置を提供しようとするも
のである。
記植付爪の駆動を各植付ケースごとに各別に停止
させる植付ユニツトクラツチを設けると共に、苗
載台の左右横送り終端を検出する横送り終端スイ
ツチに前記ユニツトクラツチを連動連結させ、前
記苗載台を横送り終端に位置させるときにのみ前
記ユニツトクラツチを操作可能とすることによ
り、前述の如き苗載台の任意位置での苗取りの中
断などを解消させ、もつてユニツトクラツチ操作
の有無に関係なく単に正確な苗取りを行つて欠株
などの発生のない良好な植付け作業を行い得るよ
うにした田植機の植付装置を提供しようとするも
のである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は乗用田植機の側面図、第2図は同平面
図を示し、図中1は作業者が搭乗する走行部あ
り、2はベースフレーム3に搭載するエンジン、
4は前記エンジン2を覆うボンネツト、5は前記
ベースフレーム3後端に連設するミツシヨンケー
ス、6は前記ミツシヨンケース5の後端左右両側
に連設する車軸ケース、7,8は水田走行用前後
車輪、9は運転席、10は操向ハンドル、11は
予備苗載台である。
図を示し、図中1は作業者が搭乗する走行部あ
り、2はベースフレーム3に搭載するエンジン、
4は前記エンジン2を覆うボンネツト、5は前記
ベースフレーム3後端に連設するミツシヨンケー
ス、6は前記ミツシヨンケース5の後端左右両側
に連設する車軸ケース、7,8は水田走行用前後
車輪、9は運転席、10は操向ハンドル、11は
予備苗載台である。
さらに、図中12は多条植え用の苗載台13並
びに複数の植付爪14などを具備する植付部であ
り、前高後低の後傾式苗載台13を案内レール1
5及びガイドレール16を介して植付ケース17
に左右往復摺動自在に支持させると共に、クラン
ク運動させる植付アーム18並びに植付爪駆動軸
19を介して植付ケース17に前記植付爪14を
取付ける。前記植付ケース17の下方に滑走体で
ある植付面均平用の主フロート20及び左右のサ
イドフロート21,21を装設し、前記走行部1
に三点リンク機構22及び油圧シリンダ23を介
し植付部12を昇降自在に連結させ、前記前後車
輪7,8を略定速で駆動走行すると同時に、左右
に往復摺動させる苗載台13から一株分の苗を植
付爪14によつて連続的に取出して圃場に苗植え
作業を行つていくように構成する。
びに複数の植付爪14などを具備する植付部であ
り、前高後低の後傾式苗載台13を案内レール1
5及びガイドレール16を介して植付ケース17
に左右往復摺動自在に支持させると共に、クラン
ク運動させる植付アーム18並びに植付爪駆動軸
19を介して植付ケース17に前記植付爪14を
取付ける。前記植付ケース17の下方に滑走体で
ある植付面均平用の主フロート20及び左右のサ
イドフロート21,21を装設し、前記走行部1
に三点リンク機構22及び油圧シリンダ23を介
し植付部12を昇降自在に連結させ、前記前後車
輪7,8を略定速で駆動走行すると同時に、左右
に往復摺動させる苗載台13から一株分の苗を植
付爪14によつて連続的に取出して圃場に苗植え
作業を行つていくように構成する。
なお、24はサイドクラツチペダル、25は主
クラツチペダル、26は主変速レバー、27は植
付部昇降レバーである。
クラツチペダル、26は主変速レバー、27は植
付部昇降レバーである。
第3図に示す如く、前記植付爪14は植付駆動
ケース28に固定支持させる三つの植付ケース1
7にそれぞれ取付けるように構成したもので、中
央の植付ケース17aに伝動パイプ29a,29
bを介し固定支持させる左右の植付ケース17
b,17cの左右後端両側に各二つの植付爪1
4,14を取付けると共に、前記駆動ケース28
に一体連接する中央の植付ケース17aに1つの
植付爪14を取付けるように構成している。
ケース28に固定支持させる三つの植付ケース1
7にそれぞれ取付けるように構成したもので、中
央の植付ケース17aに伝動パイプ29a,29
bを介し固定支持させる左右の植付ケース17
b,17cの左右後端両側に各二つの植付爪1
4,14を取付けると共に、前記駆動ケース28
に一体連接する中央の植付ケース17aに1つの
植付爪14を取付けるように構成している。
そして前記駆動ケース28は入力ギヤ30、植
付クラツチ31並びに多板クラツチ32などを有
する入力駆動軸33と、該駆動軸33にギヤ変速
機構34を介し連動連結させる横送り軸35と、
該横送り軸35の往復ネジ溝35a嵌合させる結
合体36に一体支持する横送り杆37などを備
え、前記横送り軸35の回転時前記横送り杆37
の左右両端にブラケツト38,38を介し支持さ
せる苗載台13を左右往復移動させるように構成
している。
付クラツチ31並びに多板クラツチ32などを有
する入力駆動軸33と、該駆動軸33にギヤ変速
機構34を介し連動連結させる横送り軸35と、
該横送り軸35の往復ネジ溝35a嵌合させる結
合体36に一体支持する横送り杆37などを備
え、前記横送り軸35の回転時前記横送り杆37
の左右両端にブラケツト38,38を介し支持さ
せる苗載台13を左右往復移動させるように構成
している。
一方、前記駆動軸33にチエン伝動機構39を
介し連動連結する植付ケース17a,17b,1
7cの各伝動入力軸40には安全クラツチ41を
それぞれ有し、植付ケース17a,17b,17
cの後端側に取付ける前記植付爪駆動軸19にチ
エン伝動機構42を介し前記入力軸40を連動連
結させて、この入力軸40の回転によつて各駆動
軸19に取付けるそれぞれの植付爪14を上下駆
動させるように構成している。
介し連動連結する植付ケース17a,17b,1
7cの各伝動入力軸40には安全クラツチ41を
それぞれ有し、植付ケース17a,17b,17
cの後端側に取付ける前記植付爪駆動軸19にチ
エン伝動機構42を介し前記入力軸40を連動連
結させて、この入力軸40の回転によつて各駆動
軸19に取付けるそれぞれの植付爪14を上下駆
動させるように構成している。
第4図に示す如く、前記植付ケース17a,1
7b,17cの各駆動軸19には前記入力軸40
からの駆動力を適宜継断させるユニツトクラツチ
43をそれぞれ備えるもので、該クラツチ43は
前記伝動機構42のスプロケツト44を一体固設
する前記駆動軸19に遊嵌の固定爪クラツチ45
と、前記駆動軸19にスプライン嵌合させる可動
爪クラツチ46と、前記可動爪クラツチ46を固
定爪クラツチ45にそのバネ力でもつて噛合せる
クラツチバネ47と、前記可動爪クラツチ46の
上部停止カム面48に適宜当接させるクラツチ切
断用アクチユエータ49を有するソレノイド50
とから構成し、常態時においては前記クラツチバ
ネ47のバネ力でもつて各爪クラツチ45,46
を噛合せ状態とさせて前記入力軸40からの駆動
力により植付爪14を上下駆動させる一方、前記
ソレノイド50が励磁されたとき前記アクチユエ
ータ49を突出させて前記カム面48に当接させ
可動爪クラツチ46をクラツチバネ47に抗し後
退させることによつてその噛合せを解除させ植付
爪14の駆動を停止させるように構成している。
7b,17cの各駆動軸19には前記入力軸40
からの駆動力を適宜継断させるユニツトクラツチ
43をそれぞれ備えるもので、該クラツチ43は
前記伝動機構42のスプロケツト44を一体固設
する前記駆動軸19に遊嵌の固定爪クラツチ45
と、前記駆動軸19にスプライン嵌合させる可動
爪クラツチ46と、前記可動爪クラツチ46を固
定爪クラツチ45にそのバネ力でもつて噛合せる
クラツチバネ47と、前記可動爪クラツチ46の
上部停止カム面48に適宜当接させるクラツチ切
断用アクチユエータ49を有するソレノイド50
とから構成し、常態時においては前記クラツチバ
ネ47のバネ力でもつて各爪クラツチ45,46
を噛合せ状態とさせて前記入力軸40からの駆動
力により植付爪14を上下駆動させる一方、前記
ソレノイド50が励磁されたとき前記アクチユエ
ータ49を突出させて前記カム面48に当接させ
可動爪クラツチ46をクラツチバネ47に抗し後
退させることによつてその噛合せを解除させ植付
爪14の駆動を停止させるように構成している。
なお、第3図に示す如く前記植付部12には前
記苗載台13が左右駆動終端位置に至つたとき前
記ブラケツト38との接触によつてこれを感知す
る左右の横送り終端スイツチ51,52を設けて
いる。
記苗載台13が左右駆動終端位置に至つたとき前
記ブラケツト38との接触によつてこれを感知す
る左右の横送り終端スイツチ51,52を設けて
いる。
第5図は前記ユニツトクラツチ43の操作回路
を示すものであり、キースイツチ53及び解除ス
イツチ54を介し電源55を印加する各リレー5
6,57,58に、各植付ケース17a,17
b,17cに備えるユニツトクラツチ43の操作
スイツチ59,60,61を接続させ、これら各
スイツチ59,60,61に前記横送り終端スイ
ツチ51,52を接続させると共に、前記リレー
56,57,58に自己保持用のリレースイツチ
56a,57a,58aをそれぞれ接続させてい
る。そして前記解除スイツチ54に前記リレー5
6,57,58のリレースイツチ56b,57
b,58bを介して前記ソレノイド50詳しくは
各ケース17a,17b,17cに備える各ソレ
ノイド50a,50b,50cを接続させ、前記
スイツチ51或いは52のオンで操作スイツチ5
9或いは60或いは61のオンのとき、前記ソレ
ノイド50a或いは50cを励磁保持させて各別
にユニツトクラツチ43を切状態とさせるように
構成している。
を示すものであり、キースイツチ53及び解除ス
イツチ54を介し電源55を印加する各リレー5
6,57,58に、各植付ケース17a,17
b,17cに備えるユニツトクラツチ43の操作
スイツチ59,60,61を接続させ、これら各
スイツチ59,60,61に前記横送り終端スイ
ツチ51,52を接続させると共に、前記リレー
56,57,58に自己保持用のリレースイツチ
56a,57a,58aをそれぞれ接続させてい
る。そして前記解除スイツチ54に前記リレー5
6,57,58のリレースイツチ56b,57
b,58bを介して前記ソレノイド50詳しくは
各ケース17a,17b,17cに備える各ソレ
ノイド50a,50b,50cを接続させ、前記
スイツチ51或いは52のオンで操作スイツチ5
9或いは60或いは61のオンのとき、前記ソレ
ノイド50a或いは50cを励磁保持させて各別
にユニツトクラツチ43を切状態とさせるように
構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、前
記車輪7,8を転動させて走行移動すると共に、
苗載台13を左右に往復摺動させ、苗載台13の
マツト苗を植付爪14によつて分割して一株分ず
つ取出して順次植付けるもので、今左側の植付ケ
ース17bのユニツトクラツチ43を切状態とさ
せて残りの植付ケース17a,17cの植付爪1
4によつて三条の植付作業を行う場合において、
前記スイツチ60をオン操作すると苗載台13の
駆動途中にあつては横送り終端スイツチ51,5
2の何れもがオフ状態にあつて前記ソレノイド5
0bは励磁されずユニツトクラツチ43はまだ切
状態とならずに植付爪による苗取り作業を続行す
る。そして苗載台13が左右移動終端に至つて前
記スイツチ51或いは52の何れか一方がこれを
検出してオンとなつたとき前記リレー57が作動
し、前記リレースイツチ57bがオンとなつて前
記ソレノイド50bが励磁動作させられてこれ以
後前記リレースイツチ57aによる自己保持によ
つてこの励磁動作が維持されるもので、前記ソレ
ノイド50bが励磁されたときこのアクチユエー
タ49を突出させ前記可動クラツチ46のカム面
48に当接させて、この爪クラツチ46を前記ク
ラツチバネ47のバネ力に抗し後退させて前記固
定爪クラツチ45との噛合せを解除つまりこのユ
ニツトクラツチ43を切状態とさせる。またこの
とき前記アクチユエータ49でもつて可動爪クラ
ツチ46を所定回転位置において停止させて前記
植付爪14を上部一定位置で駆動停止させるもの
である。
記車輪7,8を転動させて走行移動すると共に、
苗載台13を左右に往復摺動させ、苗載台13の
マツト苗を植付爪14によつて分割して一株分ず
つ取出して順次植付けるもので、今左側の植付ケ
ース17bのユニツトクラツチ43を切状態とさ
せて残りの植付ケース17a,17cの植付爪1
4によつて三条の植付作業を行う場合において、
前記スイツチ60をオン操作すると苗載台13の
駆動途中にあつては横送り終端スイツチ51,5
2の何れもがオフ状態にあつて前記ソレノイド5
0bは励磁されずユニツトクラツチ43はまだ切
状態とならずに植付爪による苗取り作業を続行す
る。そして苗載台13が左右移動終端に至つて前
記スイツチ51或いは52の何れか一方がこれを
検出してオンとなつたとき前記リレー57が作動
し、前記リレースイツチ57bがオンとなつて前
記ソレノイド50bが励磁動作させられてこれ以
後前記リレースイツチ57aによる自己保持によ
つてこの励磁動作が維持されるもので、前記ソレ
ノイド50bが励磁されたときこのアクチユエー
タ49を突出させ前記可動クラツチ46のカム面
48に当接させて、この爪クラツチ46を前記ク
ラツチバネ47のバネ力に抗し後退させて前記固
定爪クラツチ45との噛合せを解除つまりこのユ
ニツトクラツチ43を切状態とさせる。またこの
とき前記アクチユエータ49でもつて可動爪クラ
ツチ46を所定回転位置において停止させて前記
植付爪14を上部一定位置で駆動停止させるもの
である。
このように各ケース17a,17b,17cに
それぞれ備える各ユニツトクラツチ43の切操作
のときには苗載台13が左右移動終端位置まで到
達しない間においては切状態とならないもので、
そのため植付爪14による苗マツト最先端部での
苗取りが途中段違い状に終らず常に苗取出板であ
る案内レール15に全面接触する状態となつてそ
の苗取りが中断し苗マツトの消れや変形などが防
止される。また、枕地での方向転換して圃場内を
往復移動して植付作業を行うとき、最終行程もし
くは1回手前の行程で植付条数を減少させるもの
で、枕地で方向転換したとき、走行部1の車輪
7,8を停止させた状態で植付部12だけを駆動
し、各スイツチ59,60,61を選択操作し、
苗載台13の横送り終端で各ユニツトクラツチ4
3…を選択的に切操作し、植付条数を減少させた
後、植付作業を再開させるもので、スイツチ59
〜61操作からユニツトクラツチ43…切になる
までは、枕地に苗を落下させることになるが、そ
の苗は補植用として有効に利用できると共に、苗
マツトの取り残し部を除去する必要がある従来の
作業に比べ、圃場に降りる必要がなく、植付条数
を容易に調節できる。なお、変形田などで植付作
業を行うとき、植付作業途中で植付条数を減少さ
せたい場合が生じるが、このときも、走行を停止
し、植付部だけを作動させることにより、ユニツ
トクラツチを操作できると共に、苗の植付けられ
ていない箇所が生じることがない。
それぞれ備える各ユニツトクラツチ43の切操作
のときには苗載台13が左右移動終端位置まで到
達しない間においては切状態とならないもので、
そのため植付爪14による苗マツト最先端部での
苗取りが途中段違い状に終らず常に苗取出板であ
る案内レール15に全面接触する状態となつてそ
の苗取りが中断し苗マツトの消れや変形などが防
止される。また、枕地での方向転換して圃場内を
往復移動して植付作業を行うとき、最終行程もし
くは1回手前の行程で植付条数を減少させるもの
で、枕地で方向転換したとき、走行部1の車輪
7,8を停止させた状態で植付部12だけを駆動
し、各スイツチ59,60,61を選択操作し、
苗載台13の横送り終端で各ユニツトクラツチ4
3…を選択的に切操作し、植付条数を減少させた
後、植付作業を再開させるもので、スイツチ59
〜61操作からユニツトクラツチ43…切になる
までは、枕地に苗を落下させることになるが、そ
の苗は補植用として有効に利用できると共に、苗
マツトの取り残し部を除去する必要がある従来の
作業に比べ、圃場に降りる必要がなく、植付条数
を容易に調節できる。なお、変形田などで植付作
業を行うとき、植付作業途中で植付条数を減少さ
せたい場合が生じるが、このときも、走行を停止
し、植付部だけを作動させることにより、ユニツ
トクラツチを操作できると共に、苗の植付けられ
ていない箇所が生じることがない。
以上実施例からも明らかなように本考案は複数
の植付ケース17a,17b,17cにそれぞれ
植付爪14を駆動支持させてなる多条植構造にお
いて、前記植付爪14の駆動を各植付ケース17
a,17b,17cごとに各別に停止させる植付
ユニツトクラツチ43を設けると共に、苗載台1
3の左右横送り終端を検出する横送り終端スイツ
チ51,52に前記ユニツトクラツチ43を連動
連結させ、前記苗載台13を横送り終端に位置さ
せるときにのみ前記ユニツトクラツチ43を操作
可能とするものであるから、ユニツトクラツチ4
3の切操作による苗載台13任意位置での苗取り
の中断などを解消させることができて苗取り中断
時における苗マツトの形崩れや変形などを防止で
きると共に、苗取り再開初期においては良好に苗
取りを行わしめて欠株などの発生のない正確な植
付け作業を行うことができるなど顕著な効果を奏
する。
の植付ケース17a,17b,17cにそれぞれ
植付爪14を駆動支持させてなる多条植構造にお
いて、前記植付爪14の駆動を各植付ケース17
a,17b,17cごとに各別に停止させる植付
ユニツトクラツチ43を設けると共に、苗載台1
3の左右横送り終端を検出する横送り終端スイツ
チ51,52に前記ユニツトクラツチ43を連動
連結させ、前記苗載台13を横送り終端に位置さ
せるときにのみ前記ユニツトクラツチ43を操作
可能とするものであるから、ユニツトクラツチ4
3の切操作による苗載台13任意位置での苗取り
の中断などを解消させることができて苗取り中断
時における苗マツトの形崩れや変形などを防止で
きると共に、苗取り再開初期においては良好に苗
取りを行わしめて欠株などの発生のない正確な植
付け作業を行うことができるなど顕著な効果を奏
する。
第1図は本考案の一実施例を示す乗用田植機の
全体側面図、第2図は同平面図、第3図は部分拡
大平面図、第4図は要部の拡大説明図、第5図は
要部の電気回路図である。 13……苗載台、14……植付爪、17a,1
7b,17c……植付ケース、43……ユニツト
クラツチ、51,52……横送り終端スイツチ。
全体側面図、第2図は同平面図、第3図は部分拡
大平面図、第4図は要部の拡大説明図、第5図は
要部の電気回路図である。 13……苗載台、14……植付爪、17a,1
7b,17c……植付ケース、43……ユニツト
クラツチ、51,52……横送り終端スイツチ。
Claims (1)
- 複数の植付ケースにそれぞれ植付爪を駆動支持
させてなる多条植構造において、前記植付爪の駆
動を各植付ケースごとに各別に停止させる植付ユ
ニツトクラツチを設けると共に、苗載台の左右横
送り終端を検出する横送り終端スイツチに前記ユ
ニツトクラツチを連動連結させ、前記苗載台を横
送り終端に位置させるときにのみ前記ユニツトク
ラツチを操作可能に構成したことを特徴とする田
植機の植付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19280783U JPS6098325U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 田植機の植付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19280783U JPS6098325U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 田植機の植付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098325U JPS6098325U (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0433702Y2 true JPH0433702Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30414840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19280783U Granted JPS6098325U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 田植機の植付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098325U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4510238B2 (ja) * | 2000-06-16 | 2010-07-21 | ヤンマー株式会社 | 乗用田植機 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP19280783U patent/JPS6098325U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098325U (ja) | 1985-07-04 |
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