JPH0433710A - タンデム圧延機 - Google Patents

タンデム圧延機

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JPH0433710A
JPH0433710A JP13530390A JP13530390A JPH0433710A JP H0433710 A JPH0433710 A JP H0433710A JP 13530390 A JP13530390 A JP 13530390A JP 13530390 A JP13530390 A JP 13530390A JP H0433710 A JPH0433710 A JP H0433710A
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JP
Japan
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rolling
work rolls
housing
rolled
lower work
Prior art date
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JP13530390A
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English (en)
Inventor
Hiromi Matsumoto
松本 紘美
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/02Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B13/00Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
    • B21B13/02Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
    • B21B2013/025Quarto, four-high stands
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/02Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
    • B21B2031/021Integral tandem mill housings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、鋼のごとき金属、特に金属の板材を、室温よ
り高温の熱間で圧延する熱間圧延機に関し、より詳細に
は、被圧延材の温度の低下を少なくするために、被圧延
材の厚さを短時間で減少させることの出来るタンデム圧
延機に関する。
[従来の技術] 鋼なとの金属の板を、室温以上の熱間で圧延する場合、
その温度の適正範囲か制限されることか多い。例えばあ
る種の合金鋼では、200mmの厚さのスラブから最終
の2mmの厚さにまで圧延する場合、材質上の制約から
、加熱温度は1100℃前後であることか必要てあり、
かつ最終の圧延パス時の温度は900℃以上てなくては
ならす、この問わずかに200℃の温度低下しか許され
ない。また、そのような極端な場合でなくても、加熱エ
ネルキーの節約のために加熱温度はてきるたけ低く、−
方、圧延機にかかる負荷を小さくするためにはてきるた
け温度の高い間に圧延を完了することか望ましい。
このように一般に熱間圧延では、加熱された被圧延材の
温度か低下しないように、いかに迅速に所定の製品の厚
さにまで圧延するかが、本質的に重要な課題である。こ
のことは、例えば、1〜2mmの厚さのような薄い板に
圧延する場合は冷却速度が速くなり、あるいは、それ程
薄くなくても長い材料を圧延する場合は、全長を圧延す
るための時間か長くなっで、圧延作業中の温度低下が著
しいため、−層重大である。
被圧延材の温度低下を少なくするために最も適した圧延
の形態は、複数の圧延機を近接して並へ、被圧延材を一
方向に送りなから、複数の圧延機で被圧延材の複数の箇
所を同時に圧延するという、タンデム圧延機による形態
である。しかしなから、200mmの厚さの素材から2
[[lrnの厚さの製品にまて圧延する場合、その厚さ
は実に]/100にまで減少させる必要かあり、長さは
ほぼ 100倍になる。このような大きさて厚さを減少
させるためには、各圧延パスて30%ずつ厚さを減少さ
せるとしで、13回の圧延パスを必要とする。従っで、
このような圧延を上記のようなタンデム圧延のみて行お
うとすると、11台の圧延スタンドを必要とし、極めて
多くの設備費か必要になる。また、それらのスタンドで
同時に同一の被圧延材を圧延しているため、最初の圧延
パスを行う圧延機の速度は、最後の圧延パスを行う圧延
機の速度のほぼI/100てなければならない。このた
め、最初の圧延機の速度が、その作業ロールが加熱され
た被圧延材からの熱負荷に耐えられない程度に遅いが、
あるいは、最終の圧延機の速度か設計不可能な程度に速
いかのいずれかの状態になり、実用することはてきない
このため、上記のタンデム圧延は、被圧延材の厚さかあ
る程度まで薄くなって後、製品の厚さにまて圧延すると
いう、仕上げ圧延に適用されることか多い。鋼板の場合
の仕上げ圧延に使用されるタンデム圧延機は、通常7台
以下の圧延スタンドよりなっており、その人口ての厚さ
は通常30o+m程度であり、厚さの減少比は全部で1
対15程度以下に制限されている。
仕上げ圧延機の人口までの厚さの減少は、仕上げ圧延機
とは独立に作業を行うことのてきる粗圧延機によって行
われる。粗圧延の形態は次の2種類に分類でき、またそ
れらの組合せもある。
その1つは、1台の圧延スタンドで、被圧延材を往復さ
せながら縁り返し圧延しで、所定の粗圧延材料の厚さに
まで圧延するもので、往復圧延と呼ばれる。
他の1つは、被圧延材を一方向に送りなから、複数の圧
延スタンドで圧延するものである。この場合は仕上げ圧
延と異なっで、被圧延材の長さかそれ程長くなっていな
いから、複数の圧延スタンドで同時に圧延しているとは
限らす、単に一方向に順次圧延するたけであることが多
い。本明細書では、同時に同一の被圧延材を圧延する圧
延形態のみをタンデム圧延と呼ぶことにする。
以上に述べた種々の圧延の形態の内、既に述べたように
、被圧延材の温度低下を少なくするために最も通した圧
延形態はタンデム圧延である。しかしなから、タンデム
圧延は、同一の厚さの場合て比較すると、非常に生産性
か高い一方、一般に多くの圧延スタンドを必要とするた
め、設備費か大きくなる。このため、厚さか厚い段階て
の粗圧延のすべてを、複数のスタンドによるタンデム圧
延で行うことは、仕上は圧延機に比へて生産性か不当に
大きく、対応しで、設備費も不当に大さい。
このための有力な提案としで、例えば、特開昭59−7
8703に開示された技術か知られている。これは、2
台の圧延スタンドを近接して並へ、厚鋼板である被圧延
材をタンデム圧延し、ざらに、2バスより多く厚さを減
少させる必要かある場合は、1度タンデム圧延された被
圧延材を逆方向に送っで、逆方向にタンデム圧延を行い
、一般にはこの操作を繰り返すという、タンデム往復圧
延である。同技術の生産性は、これを比較的厚さの厚い
場合に適用すれば、7スタントよりなる薄鋼板のタンデ
ム仕上げ圧延機に匹敵する。従っで、同技術を薄鋼板の
粗圧延機に使用すれば、これは上記のタンデム仕上げ圧
延機と生産性が整合し、応用可能である。このように同
技術は、薄鋼板の粗圧延機としても、さらにはより一般
に、生産性、および厚さが応用可能な条件の場合に通用
すわば、温度低fを少なくすることがてき、また不当に
大きい設備費を必要としない優れた技術である。
また、特公昭57−7801には、通常の圧延機の入側
の接近した位置に補助的な圧延機を設けたタンデム圧延
機を使用し、第1の補助的な圧延スタンドによフで、被
圧延材を第2の通常の圧延スタンドに押し込むことによ
っで、全体として大きく厚さを減少させる技術か開示さ
れている。これは、比較的厚さの大きい被圧延材を大き
な厚さ減少量で圧延しようとすると、被圧延材の先端が
上下作業ロールの間に噛み込むことが困難なことを解決
したものてあり、1バスで厚さを大きく減少させること
によって迅速に圧延を完了し、被圧延材の温度低下を少
なくするという効果の優れたものである。
[発明か解決しようとする課題] しかしなから、上記の従来技術に開示された技術にもな
お次のような問題点がある。
まず第1に、タンデム圧延における複数の圧延バスが、
従来知られている通常の圧延スタンドによって行わわて
おり、単に従来知られている圧延スタンドを複数台前へ
たたけであるため、必要とするパス数に比例しただけの
設備費か必要である。こわけ、不当に大きい設備費とは
言えないけわとも、1スタンドで往復圧延を行う場合に
比へればかなり大きな設備費になる。
第2に、2台の通常の圧延スタンドを並へたたけである
ため、各バスを分担する上下作業ロール対の間には、両
者の圧延スタンドのハウシングポストか共に配置されな
けわばならす、さらに、両方のハウシングを基礎に取り
付けるための構造」−のスペースか必要であるため、圧
延の行わわる2つの箇所を十分に接近させることがてき
ない。このために、各パスの間の時間か長く、その分た
け温度低下も大きいため、より薄い、あるいはより長い
板の圧延か困難である。
第3に、2組の作業ロール対の間か十分に接近していな
いため、被圧延材かある程度薄くなると、被圧延材の先
端を次の作業ロール対の間に押しつけようとしても、被
圧延材か座屈して十分な押し付は力が得られす、噛み込
みか不安定になって圧延トラブルになるため、十分な厚
さ減少量が得られない。また逆に被圧延材が厚い場合は
、現実の作業では前のパスで被圧延材か上方に曲かって
出てくることか多く、次のパスの行われる上下作業ロー
ル対までの距離が長い場合は、この曲がりの影響か大き
くなっで、次のパスの上下作業ロール対の間隙とは全く
異なった場所に先端かつつかけるという、重大な通板ト
ラブルになる。このような通板ドラフルは、上白かりを
防止するための適当なガイドを設けることによっである
程度は解決されるけれとも、ガイドの設計自身も作業ロ
ール対の間の距離か短い場合に比へて複雑になる。
本発明の目的は、上記した従来のタンデム圧延機におけ
る問題点を合理的に解決しで、構造がコンパクトで設備
費が少なく、かつ、相隣合う上下作業ロール対の間の距
離を飛躍的に短くする設計を可能にし、もっで、被圧延
材の温度低下を少なくしてエネルキー節減をはたし、さ
らに通板トラブルをなくしで、厚さ減少量を大きくとる
ことのできるタンデム圧延機を提供することである。
[課題を解決するための手段およびその作用コ本発明に
よる著しい効果は、各圧延パスに要求される機能として
は従来の圧延機の機能をなんら落とすことなく、かつ、
タンデム圧延を実現する複数組の上下作業ロールの対を
、一体の、あるいは、左右各々一体のハウジングの中に
組み込むことによって達成され、より詳細には、 [実質的に互いに平行で、互いに逆方向に回転し、かつ
軸受は箱を左右の両側の各々に有する一ト下作業ロール
の対を複数組有し、被圧延材が、そ九ら各上下作業ロー
ル対の間を通過する毎にその厚さを減少させられ、その
とき被圧延材から各上下作業ロール対の間隙を広げる方
向に加わる圧延荷重が、直接作業ロールの左右の軸受は
箱を通じて、または補強ロールを介して補強ロールの左
右の軸受は箱を通じて、ハウジングの上方および下方の
部分て支えられ、該ハウジングの上方および下方の部分
は、上下方向に延びるハウジングポストによって力学的
に結合され、圧延荷重が最終的にハウジングポストの引
張応力によって支えられるごときタンデム圧延機におい
で、複数組の上下作業ロール対の間で発生する圧延荷重
を、全体的に一体の、または左右の各々の側で各一体の
ハウジングで支えること、および、相隣合う任意の2組
の上下作業ロール対の間に、しかも被圧延材の左右の両
方の側に、ハウジングの上部と下部とを力学的に結合す
るハウジングポストを配置したことを特徴とするタンデ
ム圧延機」、 および、その実施形態、ならびに具体的な条件の場合へ
の設計的応用によって達成される。
即ち、第1図の立体図、および第2図の側面図に示すよ
うに、複数の1下作業ロール1.1’および2.2′の
組を、全体的に一体の、あるいは左右各々一体のハウシ
ング3.3′の中に組み込んているため、相隣合う2組
の上下作業ロール1.1′、および2.2′の対の間に
は、左右の各々の側にただ1本のハウジングポスト5、
または5′しか必要ない。このため、従来のように、相
隣合う2組の上下作業ロール対の間にそれぞれのスタン
ドのハウジングポストか配置されておらず、またそわそ
れのスタンドを基礎ボルトに取り付けるための構造上の
スペースも不要である。
さらに、従来のタンデム圧延機における複数ス々ントの
ハウジングか力学的に結合しているために、剛性か大き
く、このため相隣合う上下作業ロールの間にあるハウシ
ングポスト5.5′は、圧延荷重を引張応力で支えるこ
とさえてきればよいから、曲げ変形を主体に設計しなけ
ればならないハウジングの最外側に位置するハウジング
ポスト4.4′および6.6′に比へで、はるかに小さ
い断面積のものでよい。
即ち、被圧延材の先端か通過する途中で、被圧延材か上
下作業ロールの組1.1′のみで圧延されている時点で
は、別の上下作業ロールの組2.2′の間では圧延荷重
はぜ口だから、一体的に結合されたハウシングの部分6
.6′、および、上下作業ロールの組2.2′の上方お
よび下方のハウジングの部分が圧延荷重を支えることに
寄与しており、ハウジングポスト5.5′の曲げ変形は
、ハウジングボスト4.4′の曲げ変形よりも小さい。
また、被圧延材か進行しで、上下作業ロールの組2.2
′でも圧延が行われている時点では、ハウシングポスト
5.5′の前後ては変形かほぼ対称になるから、ハウジ
ンクポスト5.5′の曲げは小さい。このように、ハウ
ジングポスト5.5′は圧延荷重に対抗する引張応力を
主体に設計すればよいから、曲げか小さくなることを主
体に設計することか必要であった従来の圧延機のハウシ
ングポストに比へで、断面積を小さくでき、相隣合う2
組のト下作業ロール対の間の距離を短くてきる。
このように、本発明の作用は、従来のタンデム圧延機に
おける相隣合うスタンドを、単にそれらのハウジンクポ
ストの外面か接触する程度に接近させたものとは本質的
に異なるものであり、複数の圧延バスに関わるハウジン
グを力学的に結合させたことによっで、−・体的に結合
されたハウジングか全体として圧延機の剛性を大きくし
、よって総合的にコンパクトな圧延機の設計を可能にし
9、さらにこのことによっで、被圧延材か圧延される複
数の箇所の間の距離を極限まて接近させることを可能に
したものである。
金属板材の圧延では、上下作業ロール対の間隙で発生す
る圧延荷重は、上下作業ロール、あるいは補強ロールの
左右の軸受は箱の各々から、ハウジングの左右の各々の
箇所に伝達されで、左右各々の側で別々に支えられる。
従っで、左右のハウジンクまでを力学的に結合すること
は、木質的な意味はなく、単に設計上、または製作上の
問題にすきない。従っで、以下、圧延機の主要な構造は
左右対称であるとしで、主としで、第2図の側面図で見
える側に関してのみ説明する。たたし、振動の防止など
を目的としで、左右のハウジングを比較的弱い部材で結
合することは意味かあるけれども、このことは本発明に
おいては重要でない。
次に、相隣合う2組の上下作業ロール対の間に設けた、
ハウシングポスト5の作用を説明する。
これは、一体的なハウシング3の上方、および下方の部
分が梁の構造となっており、圧延荷重かこの部分に加わ
ったときの、梁としてのたわみを少なくし、剛性を高め
る作用がある。即ち、ハウジンクポスト5を設けないと
すると、ハウジンク゛の上方、および下方の部分の梁と
してのたわみが非常に大きくなるが、あるいはこのたわ
みを十分小さくしようとすると、ハウジング3の上方、
および下方の部分の厚さを非常に大きくする必要がある
また、ハウシングポスト5をなくし、ハウシング3が圧
延荷重を支えるに足りる十分な強度があるようにした場
合でも、ある程度の弾性変形が生しることは必然である
。このことは単に剛性か低下するという欠点にととまら
ない。
即ち、金属板材の圧延ではその厚さの鯖度に対する要求
が厳しく、多くの場合、圧延機の変形を補償するための
制御を行う必要がある。このために従来の圧延機ては、
圧延荷重を測定しで、その測定値に基づいて上下作業ロ
ール対の間隙を操作するという自動厚さ制御方法を使用
する。しかしなから、ハウジンクポスト5を省略すると
、このような従来の制御方法をそのまま採用することば
十分てない。これは、制御をしようとする上下作業ロー
ル対の間隙が、そこて発生する圧延荷重たけてなく、ハ
ウジングか一体的に結合されているために、他のト下作
業ロール対の間で発生する圧延荷重にも依存することに
よる。即ち 従来の方法のように、当該の十r作業ロー
ル対の間で発生する圧延荷重にも依存することによる。
即ち、従来の方法のように、当該の上下作業ロール対の
間で発生する圧延荷重のみに基づいて上下作業ロール対
の間隙を操作するたけては不十分である。ハウシングポ
スト5はハウジング3の剛性を高め、このような各バス
相互の干渉をなくしで、厚さの自動制御を容易にすると
いう重要な作用を分担するものであっで、本発明におけ
るように、一体のハウジングに複数の上下作業ロールの
対を組み込む場合に、必須の要件である。
後に実施例で説明するように、上記した厚さの自動制御
における各パスの相互干渉を補償する制御方法を使用す
ることは可能である。しかしなから、制御によって十分
な効果を期待するためには、上記のような剛性の低下、
さらには相互干渉の程度かある程度小さいことか前提で
あり、十分な厚さ精度を保証するためには、ハウジング
ポスト5を設けることか必須である。逆に、ハウジング
ポスト5を設けた場合には、ハウジング3の上方、およ
び下方の部分を特に大きくしなくても、ハウジング3の
変形を十分小さくすることが可能てあり、本発明による
タンデム圧延機を適用する状況によっては、従来の圧延
機における厚さ制御を応用するたけて十分な場合が多い
なお、本発明においで、「力学的に結合されている」と
は、2個の部分が、互いに弾性変形態トの相対的な位置
の変位かないように、連続しているが、または、溶接或
は強力なボルトなとの機械的手段によっで、準恒久的に
結合されており、かつ、その結合を切断したとすると、
圧延荷重かいずれかの場所て発生する場合に、その2個
の部分が、結合されている場合と比へて著しく大きく相
対的に変位する場合のあることである。
[実施例] 第1図は、本発明を鉄鋼の粗圧延機で、タンテム往復圧
延を行うことに実施する場合の例を示し、また、第2図
はその側面図を示す。第1図ては、ハウジング3.3′
は1点鎖線で示しており、さらにハウジングに隠れて見
えない部分も透視できるとして図示した。また、被圧延
材Sに関して左右の側の構造は、作業ロールの回転駆動
か左右の一方の側のみから行われていることに関係する
もの以外はほぼ対称であるため、作業ロール1.1’ 
、2.2’および補強ロール+1. II’、12、1
2’の軸受は箱21.22.31.32およびこれらか
ら圧延荷重をハウシング3.3′に伝達する構造である
、圧下スクリュー51.52および油圧ジヤツキ61、
δ2は左右の片側のみを図示し、そわらに隠れる構造を
図示できるようにした。
素材は、1100℃程度に加熱された鋼のスラブで、そ
の代表的な厚さは200mmである。代表的な厚さ減少
スケジュールとしで、被圧延材か各上下作業ロールの間
隙を通過する各圧延パス毎に、その厚さか約30%ずつ
減少させられるものとする。
この場合、被圧延材Sが、図の左方から右方に通過する
間の、2つの圧延パスで、厚さかほぼ川/2になる。従
っで、素材か図の左方から送られてきで、圧延後図の右
方向にある仕上げ圧延機に送られるものとすると、20
0mm厚さの素材が、右方向に圧延され、次いて左方向
に圧延、さらに再度右方向に圧延された時点で、その厚
さは、約25mmになり、これで粗圧延は完了する。こ
の間の圧延に要する時間は、1台のスタンドで往復圧延
を行う場合に比へてほぼ1/2であり、温度の低下もl
/2になる。
この実施例の圧延機では、各圧延パスての圧延荷重は最
大3000tonまて耐えられるように設計ざわている
。2組の上ド作業ロール対1,1′および2.2′の各
々の対に関するロール径の構造は、いずれも補強ロール
11.11′および12、+2’を設けた4段圧延機の
構造である。作業ロール1.1’ 、2.2’の直径は
φ800mm 、補強ロールII、 11’ 、 12
.12’の直径はφ1600mmてあり、また胴部の長
さは2000mmであっで、最大1800mmの幅の被
圧延材Sを圧延できる。
この程度の圧延荷重の場合、外側のハウジングポスト4
.6の断面積は、曲げ剛性を確保するため、圧延方向の
寸法X幅方向の寸法−800X 800mm2程度が必
要である。しかし、中央のハウジングポスト5の断面積
は、曲げ剛性をあまり必要としないため、500 X8
00 mm2程度て十分てあり、2組の作業ロール対1
.1′と2,2′との間の距離は、補強ロールの直径+
500mm程度にてきる。こねは、従来の圧延機を近接
して並へた時の距離、即ち、補強ロールの直径+2Xハ
ウジンクポストの寸法(2x 800mm )に比へて
1100mm短くなっている。しかも、従来のように2
台の圧延機を単に接近させるだけの方法では、2つのス
タンドの間で、2台のハウジンクを基礎に固定するため
に、ハウシングの基礎取り付は部7.8および基礎自身
に構造上のスペースが必要であり、−力木圧延機は、こ
の部分では基礎にとりつける必要がないから、2組のト
下作業ロール対の間の距離の差は上記よりもはるかに大
きい。
このように本圧延機は、従来の圧延機を2台並へたもの
に比べで、圧延時間の点、および先端の通板事故の防止
の点て優れていることは明らかである。さらに、中間に
比較的小さいハウジンクポスト5を設けるたけて十分で
あるため、全体の重量としても著しく改善されており、
コンパクトな圧延機を提供することかてきる。
各圧延バスの圧延機の形式は、4段圧延機として説明し
たが、局所的な部分に限定すれば、本圧延機は従来の圧
延機の機能と同しであるから、例えば、補強ロールのな
い2段圧延機や、作業ロールと補強ロールとの間に中間
ロールを設けた6段圧延機の形式にすることも、あるい
は、上下作業ロールの軸をわずかに平行状態からずらせ
るような構造をとることもできる。
第2図には、さらに本発明を薄鋼板の圧延における粗圧
延機101に応用した場合に、仕上げ圧延機102との
相互関係をも示しである。仕上げ圧延機102は従来の
圧延スタンドを4台並べた4スタントタンテム仕上げ圧
延機であるけれとも、同図ではその最初の圧延スタンド
102のみを示しである。
粗圧延の過程は既に説明した実施例と同しである。しか
し、この場合は50mmから25mmの厚さまて圧延す
る、最後の右方向圧延を行う時、被圧延材の全ての部分
か粗圧延機101を出ない内に その先端部分は仕上げ
圧延機102で圧延されること、即ち、粗圧延機101
と、仕上げ圧延機102とが、全体としてタンデム圧延
を行うことも可能であることを示す。
このような圧延形態になるかどうかは、粗圧延機101
と仕上げ圧延機102との間の距離を、被圧延材Sの長
さに比へてとの程度に設計するかによって異なる。粗圧
延機が往復圧延をする場合は、この圧延形態は粗圧延か
最終の右方向圧延を行う時しかとることはできず、粗と
仕上げとの同圧延機の間の距離は、最少でも最終回の左
方向圧延の前の被圧延材の長さたけは必要である。本発
明の場合、この時点の被圧延材の厚さは、100mmて
あり、一方、1スタンドで往復圧延する場合、対応する
厚さは50+n+nである。従っで、本実施例の圧延形
態をとる場合、本発明のタンデム往復圧延機を用いわば
、1スタンドの往復圧延機によるよりも、粗圧延機と゛
仕上げ圧延機との間の距離をほぼ1/2にすることか可
能であっで、工場全体としてもコンパクトにてきる。
なお、第2図に示した圧延機101には、上下作業ロー
ル対1.I’、2.2’の各々の組で発生する圧延荷重
を測定するための荷重検出器71.72か設けられてい
る。これは、よく知られているように、圧延荷重が発生
することによって上下作業ロールの間の間隙か変化する
のを、圧延荷重の検出値に応して修正するという、自動
厚さ制御に使用するためのものである。
即ち、従来の自動厚さ制御方法を応用しで、例えば、圧
延荷重検出器71で測定した圧延荷重の値に応しで、圧
下スクリュー51、または油圧ジヤツキ61によって上
1作業ロール対1.1′の間の間隙を制御すれば、上下
作業ロール対1.1′で圧延された後の厚さをほぼ目的
のものに等しく制御できる。このような制御は他の上下
作業ロール対2.2′に関しても同様である。
また、本圧延機では2組の上下作業ロール対を一体のハ
ウジング3に組み込んているため、第1のパスの上下ロ
ールの間隙には、第1のパスだ4寸てなく、第2のパス
ての圧延荷重も関係するという、複数バスの相互干渉か
生しる。このため、理想的には、例えば上下作業ロール
対1.1′での圧延バスの自動厚さ制御を行うときは、
上下作業ロール対1.1′て発生する圧延荷重の検出器
7またけてなく、他の上下作業ロール対2.2′て発生
ずる圧延荷重の検出器72による検出値をも使用しで、
両者の検出値に基づいて、上五作業ロール1.1′の間
隙を修正するようにすればよい。このような自動厚さ制
御は上下作業ロール対2.2′の間隙の修正についても
同様である。
実際上は、ハウジンクポスト5を設けたことによっで、
上記のような複数の圧延パスの相互干渉を十分小さくで
きるから、相互干渉を考慮した厚さ制御か不要である場
合が多い。しかしながら、ハウジンクポスト5をぎりぎ
りまで小さくするなどの設計によフては、このような複
数個の圧延荷重の検出値に応じで、特定の上下作業ロー
ル対の間隙を修正するという制御によフで、厚さ特度か
意味のある程度に向上する場合もありえる。
[発明の効果コ 以上説明した本発明の圧延機によれば、構造がコンパク
トであって設備的に有利であり、かつ被圧延材の温度低
下を極力少くできると共に、被圧延材の厚み減少量を短
時間で大きくとることか可能となり、その産業上の効果
は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を2組の作業ロール対を持つタンデム圧
延機に実施した例を示すものでタンデム圧延機の斜視図
である。 第2図は2組の作業ロール対を持つタンデム往復圧延機
に本発明を実施した例を示すものでタンデム往復圧延機
の側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的に互いに平行で、互いに逆方向に回転し、か
    つ軸受け箱を左右の両側の各々に有する上下作業ロール
    の対を複数組有し、被圧延材が、それら各上下作業ロー
    ル対の間を通過する毎にその厚さを減少させられ、その
    とき被圧延材から各上下作業ロール対の間隙を広げる方
    向に加わる圧延荷重が、直接作業ロールの左右の軸受け
    箱を通じて、または補強ロールを介して補強ロールの左
    右の軸受け箱を通じて、ハウジングの上方および下方の
    部分で支えられ、該ハウジングの上方および下方の部分
    は、上下方向に延びるハウジングポストによって力学的
    に結合され、圧延荷重が最終的にハウジングポストの引
    張応力によって支えられるごときタンデム圧延機におい
    て、複数組の上下作業ロール対の間で発生する圧延荷重
    を、全体的に一体の、または左右の各々の側で各一体の
    ハウジングで支えること、および、相隣合う任意の2組
    の上下作業ロール対の間に、しかも被圧延材の左右の両
    方の側に、ハウジングの上部と下部とを力学的に結合す
    るハウジングポストを配置したことを特徴とするタンデ
    ム圧延機。 2、複数組の上下作業ロール対の各々の組に対して独立
    であって、かつ任意の上下作業ロール対に関して、上下
    共通、あるいは上下独立であるごとき、回転駆動動力源
    を設け、かつ、回転駆動動力源の回転方向が、複数組の
    作業ロール対のすべての組に共通的に、共に正回転、お
    よび共に逆回転させることが可能である請求項1に記載
    のタンデム圧延機。 3、実質的に互いに平行で、互いに逆方向に回転し、か
    つ軸受け箱を左右の両側の各々に有する上下作業ロール
    の対を複数組有し、被圧延材が、それら各上下作業ロー
    ル対の間を通過する毎にその厚さを減少させられ、その
    とき被圧延材から各上下作業ロール対の間隙を広げる方
    向に加わる圧延荷重が、直接作業ロールの左右の軸受け
    箱を通じて、または補強ロールを介して補強ロールの左
    右の軸受け箱を通して、ハウジングの上方および下方の
    部分で支えられ、該ハウジングの上方および下方の部分
    は、上下方向に延びるハウジングポストによって力学的
    に結合され、圧延荷重が最終的にハウジングポストの引
    張応力によって支えられるごときタンデム圧延機におい
    て、複数組の上下作業ロール対の間で発生する圧延荷重
    を、全体的に一体の、または左右の各々の側で各一体の
    ハウジングで支えること、および、複数組の上下作業ロ
    ール対の内、少なくとも2組の上下作業ロール対の間で
    発生する圧延荷重を測定する装置と、複数個の圧延荷重
    の測定値を入力し、それらに基づいて少なくとも1組の
    上下作業ロール対の間の間隙の指令値を演算して出力す
    る演算制御装置と、その演算制御装置からの信号に基づ
    いて、その演算制御装置の対象とする少なくとも1組の
    上下作業ロール対の間の間隙を変更する機構とを有する
    ことを特徴とするタンデム圧延機。
JP13530390A 1990-05-28 1990-05-28 タンデム圧延機 Pending JPH0433710A (ja)

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