JPH04337227A - カラー陰極線管の色選別電極装置 - Google Patents

カラー陰極線管の色選別電極装置

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JPH04337227A
JPH04337227A JP11058991A JP11058991A JPH04337227A JP H04337227 A JPH04337227 A JP H04337227A JP 11058991 A JP11058991 A JP 11058991A JP 11058991 A JP11058991 A JP 11058991A JP H04337227 A JPH04337227 A JP H04337227A
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JP
Japan
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frame
color selection
color
selection electrode
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP11058991A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuki Murata
村田 瑞樹
Shigeki Sakata
坂田 重樹
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色選別電極をフレーム
に緊張させた状態に張設して成るカラー陰極線管の色選
別電極装置、詳しくは、その色選別電極を緊張させるバ
ネ材の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー陰極線管は、図6の構成図に示す
ように、ネック部(11)とファンネル部(12)と、
そのファンネル部(12)の開口端にフリット溶接され
たパネル部(13)とから成る管球体であり、そのパネ
ル部(13)のフェースプレート(14)の内面に蛍光
面(15)が形成されている。
【0003】そして上記パネル部(13)内には、ネッ
ク部(11)内の電子銃(16)から発射された赤,緑
,青等の各色に対応する電子ビーム(17)をそれぞれ
、蛍光面(15)の対応する色の蛍光体上にランディン
グさせるために、色選別電極装置(18)が配置されて
いる。
【0004】上記色選別電極装置(18)は、図7の斜
視図に示すように、一対のコ字状の枠体(21),(2
2)の両端部どうしをバネ材(23),(24)で連結
することにより、その連結部分を短辺とする長方形のフ
レーム(25)を形成するとともに、そのフレーム(2
5)に、多数の細条素体から成る色選別電極(26)を
張設して構成したものである。その色選別電極(26)
は、外部からの振動により共振して画像が揺れないよう
に、フレーム(25)の一方の開口面である電極張設開
口面(27)に、上記バネ材(23),(24)の大き
な弾性力により、フレーム(25)の相対向する長辺間
で緊張した状態に張設されている。
【0005】また、上記フレーム(25)を構成する枠
体(21),(22)は、色選別電極(26)を緊張さ
せるに充分な剛性を備え、しかもできるだけ軽量になる
ように、例えば、断面がコ字状の棒材によって形成され
ている。
【0006】そしてこの色選別電極装置(18)は、フ
レーム(25)の四隅に固定した保持部材(28)を介
して、カラー陰極線管のパネル部(13)内に、色選別
電極(26)が蛍光面(15)に対向した状態で保持さ
れる。
【0007】ところで従来の色選別電極装置(18)で
は、色選別電極(26)を緊張させるバネ材(23),
(24)は、図7と図8の要部斜視図とに示すように、
中央に、く字状の屈曲部(23a),(24a)が形成
された長尺板状のもので、フレーム(25)の側面に固
定されており、その弾性力、この場合には両枠体(21
),(22)どうしを離反させる方向の伸長力によって
色選別電極(26)を緊張させている。
【0008】このようなバネ材(23),(24)を設
けた色選別電極装置(18)において、色選別電極(2
6)をフレーム(25)に張設する際には、バネ材(2
3),(24)の伸長力に抗してフレーム(25)の相
対向する長辺間を挟持圧縮する。すると、バネ材(23
),(24)の屈曲部(23a),(24a)がさらに
屈曲することにより、両枠体(21),(22)が平行
移動して互いに接近し、フレーム(25)の長辺どうし
の間隔が狭まる。その状態で色選別電極(26)を張設
し、その後、フレーム(25)を圧縮状態から解放する
と、色選別電極(26)はバネ材(23),(24)の
伸長力によって緊張する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように色選別電極
(26)はフレーム(25)に対してある張力をもって
緊張されている。ここでバネ材(23),(24)の伸
張力のベクトルと、色選別電極(26)の緊張力のベク
トルが同一直線上に存在しないため、これらふたつの力
によりモーメントが生じ、このモーメントは枠体(21
),(22)を電極張設開口面(27)側に折れたく字
状に屈曲させる。このために色選別電極(26)の張力
が所定値に達しないという問題があった。
【0010】更に、フレーム(25)の相対向する長辺
間を挟持圧縮して色選別電極(26)を張設する際、上
記バネ材(23),(24)の強い伸張力に抗して、両
枠体(21),(22)の間隔を安定した状態で縮める
ことは非常に困難である。即ち、従来の色選別電極装置
(18)では、色選別電極(26)を張設する際の両枠
体(21),(22)の相対位置が不安定であるために
、フレーム(25)の長辺方向に両枠体(21),(2
2)がずれてしまい色選別電極(26)を均一に緊張さ
せることが困難であるという問題もあった。色選別電極
(26)を均一に緊張させないと、色選別電極(26)
が正常に機能せず、結果としてカラー陰極線管の性能が
低下することになる。
【0011】本発明は、これらの問題を解決するために
なされたもので、十分な張力をもって色選別電極を緊張
し、また色選別電極をフレームに張設する際に、そのフ
レームを安定した状態で変形させ、色選別電極を均一に
緊張させることのできる色選別電極装置を得ることを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る色選別電極装置では、色選別電極を緊
張させるバネ材として、フレームの相対向する長辺間を
挟持圧縮した際に、フレームの短辺を、電極張設開口面
を内側にして屈曲させるとともに、解放時には、その屈
曲したフレームの短辺を展開させることにより上記色選
別電極を緊張させる展開バネ片を設けた。
【0013】
【作用】上記展開バネ片を設けることによって、フレー
ムの長辺間を挟持圧縮した際に、フレームの短辺が常に
一定方向へ屈曲するため、フレームを安定した状態で変
形させることが可能になる。それにより、色選別電極を
張設する際の両枠体の相対位置を安定させて、解放時に
色選別電極を所定の張力をもって、均一に緊張させるこ
とが可能になる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0015】図1は、本発明に係るカラー陰極線管の色
選別電極装置の要部斜視図、図2はその色選別電極装置
の平面図である。尚、図1,図2において、図7および
図8に示した従来例と相違ない構成要素には、同一の符
号を付して説明を省略する。図のように、この色選別電
極装置(1)の特徴は、一対のコ字状の枠体(21),
(22)の両端部どうしを連結してフレーム(25)を
形成するとともに色選別電極(26)を緊張させるバネ
材として、展開バネ片(2)〜(5)を設けた点にある
。その他の構成は、従来例と同様である。
【0016】本実施例の場合、上記展開バネ片(2)〜
(5)は、長尺板状を成すとともに、中央に、く字状の
屈曲部(2a)〜(5a)が短手方向に沿って形成され
たもので、フレーム(25)の内面、つまり断面コ字状
の枠体(21),(22)の内面の、電極張設開口面(
27)側と、フレーム(25)の側面とに一片づつ、両
端が各枠体(21),(22)に固定された状態で、フ
レーム(25)の両側に対称的に設けられている。
【0017】上記電極張設開口面(27)側に、その開
口面(27)と平行に設けられた展開バネ片(2),(
3)は、その弾性により屈曲部(2a),(3a)に沿
って屈曲する。
【0018】一方、上記フレーム(25)の側面に、上
記開口面(27)に対して垂直に設けられた展開バネ片
(4),(5)は、屈曲部(4a),(5a)における
弾性力が、電極張設開口面(27)側で小さく、反対側
で大きく設定されており、この展開バネ片(4),(5
)を含む面内で電極張設開口面(27)側へ屈曲する。
【0019】上記展開バネ片(2)〜(5)を設けた色
選別電極装置(1)では、色選別電極(26)をフレー
ム(25)に張設する際に、そのフレーム(25)の相
対向する長辺間を挟持圧縮すると、図3(A)の動作説
明図に示すように、展開バネ片(2)〜(5)が上述の
ように屈曲することによって、フレーム(25)の短辺
が、電極張設開口面(27)を内側にして屈曲する。言
い換えれば、そのように上記展開バネ片(2)〜(5)
の弾性力を適宜に設定しておく。
【0020】更に、上記展開バネ片(2)〜(5)の弾
性力の設定のみでフレーム(25)の短片が所望の形状
に屈曲しない場合には、図9に示すようにフレーム(2
5)の長辺間を挟持圧縮する際の荷重位置を電極張設開
口面(27)側に寄せる、つまり図中矢印Yの位置で圧
縮することによって、所望の形状を得る。
【0021】この状態で色選別電極(26)を張設し、
その後、フレーム(25)を圧縮状態から解放すると、
上記展開バネ片(2)〜(5)の弾性力によって、図3
(B)の動作説明図に示すように、屈曲したフレーム(
25)の短辺が展開して復元し、それにより色選別電極
(26)が緊張する。
【0022】このように、上記構成の色選別電極装置1
では、フレーム(25)の長辺間を挟持圧縮した際に、
フレーム(25)の短辺が常に一定方向へ屈曲するため
、フレーム(25)を安定した状態で変形させることが
可能になる。それにより、色選別電極(26)を張設す
る際の両枠体(21),(22)の相対位置を安定させ
て、解放時に色選別電極(26)を均一に緊張させるこ
とが可能になる。
【0023】しかも本実施例のように、電極張設開口面
(27)と平行に展開バネ片(2),(3)を設けるこ
とにより、フレーム(25)の長辺方向の剛性を十分確
保することができ、両枠体(21),(22)間の横ず
れを確実に抑え、それらの相対位置をより安定させるこ
とができる。すなわち、色選別電極(26)が、長方形
から平行四辺形に変形することが防止できる。
【0024】上記フレーム(25)の側面に設けられた
展開バネ片(4),(5)のように、弾性力を、電極張
設開口面(27)側で小さく、反対側で大きく設定する
には、図4(A)の要部側面図に示すごとく、展開バネ
片(4),(5)の長さを、電極張設開口面(27)側
で長く、反対側で短くし、その両端の縁に近い部分のみ
をスポット溶接等で各枠体(21),(22)に固定さ
せてもよい。あるいは、図4(B)の要部側面図に示す
ごとく、展開バネ片(4),(5)の電極張設開口面(
27)側の縁の中央を、V字型に切り欠いてもよい。
【0025】また、上記フレーム(25)の側面の展開
バネ片(4),(5)の代わりに、図5の要部斜視図に
示す如く(フレーム(25)の片側のみ図示)、フレー
ム(25)のもう一方の開口面(29)側に、上記電極
張設開口面(27)側の展開バネ片(2),(3)と平
行に、その展開バネ片(2),(3)より形が大きく、
屈曲部(6a)における弾性力がより強い展開バネ片(
6)を設けても、上記実施例の場合と同様の動作と効果
が得られる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の色選別電
極装置では、色選別電極を所定の張力をもって均一に緊
張させることができ、その結果、カラー陰極線管の性能
を設計どおりに発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す平面図である。
【図3】(A),(B)は、実施例における動作説明図
である。
【図4】(A),(B)は、本発明の他の実施例を示す
要部側面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す要部斜視図である。
【図6】カラー陰極線管の構成図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】従来例を示す要部斜視図である。
【図9】フレームの長辺間を挟持圧縮する際の荷重位置
を示す図である。
【符号の説明】
(1)  色選別電極装置 (2),(3),(4),(5),(6)  展開バネ
片(21),(22)  枠体 (25)  フレーム (26)  色選別電極 (27)  電極張設開口面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一対のコ字状の枠体の両端部どうしを
    バネ材で連結することにより、その連結部分を短辺とす
    る長方形のフレームを形成するとともに、そのフレーム
    の電極張設開口面に、多数の細条素体から成る色選別電
    極を、上記バネ材の弾性力により上記フレームの相対向
    する長辺間で緊張させた状態に張設して成る、カラー陰
    極線管の色選別電極装置において、上記バネ材として、
    上記フレームの相対向する長辺間を挟持圧縮した際に、
    上記フレームの短辺を、電極張設開口面を内側にして屈
    曲させるとともに、解放時には、その屈曲したフレーム
    の短辺を展開させることにより上記色選別電極を緊張さ
    せる展開バネ片を設けたことを特徴とするカラー陰極線
    管の色選別電極装置。
JP11058991A 1990-10-26 1991-05-15 カラー陰極線管の色選別電極装置 Pending JPH04337227A (ja)

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US07/781,910 US5214349A (en) 1990-10-26 1991-10-24 Color cathode ray tube and color selection electrode device of color cathode ray tube

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