JPH04337599A - 相関二重サンプリング回路 - Google Patents
相関二重サンプリング回路Info
- Publication number
- JPH04337599A JPH04337599A JP3107900A JP10790091A JPH04337599A JP H04337599 A JPH04337599 A JP H04337599A JP 3107900 A JP3107900 A JP 3107900A JP 10790091 A JP10790091 A JP 10790091A JP H04337599 A JPH04337599 A JP H04337599A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- signal
- output
- stage
- Prior art date
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- Pending
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCCDの出力回路に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の相関二重サンプリング回路
(以下、CDS回路と称す)であり、図において、C0
、C1、C2 電気容量、Tr1はディプレッション形
MOSトランジスタ、Tr2〜Tr9はエンハンスメン
ト形MOSトランジスタ、VD は電源電圧、GNDは
接地端子、φR は電気容量C0 のリセットクロック
端子、φCLは電気容量C1 をクランプするサンプル
ホールドクロック端子、CCDは電荷転送素子、V0
は出力端子である。VA、VB、VC は基準電圧端子
、V1〜V5は各点での電圧を示す。
(以下、CDS回路と称す)であり、図において、C0
、C1、C2 電気容量、Tr1はディプレッション形
MOSトランジスタ、Tr2〜Tr9はエンハンスメン
ト形MOSトランジスタ、VD は電源電圧、GNDは
接地端子、φR は電気容量C0 のリセットクロック
端子、φCLは電気容量C1 をクランプするサンプル
ホールドクロック端子、CCDは電荷転送素子、V0
は出力端子である。VA、VB、VC は基準電圧端子
、V1〜V5は各点での電圧を示す。
【0003】次に、動作について図4のタイミングチャ
ートを用いて説明する。時刻t1 でφR クロックが
入ると、V1 はVD にリセットされ、V2 はVD
−VTH2にリセットされる。(VTH2 はトランジ
スタTr2のスレッシュホールド電圧である。)時刻t
2 でφR が下がりトランジスタTr1がOFFする
と、トランジスタTr1のゲートとソースの容量結合に
よりV1、V2 の電圧が若干下げられる。次に、時刻
t3 でクランプクロックφCLが入ると、V3 はV
D にリセットされ、V4 はVD−VTH5 にリセ
ットされる。(VTH5 はトランジスタ Tr5のス
レッシュホールド電圧である。)時刻t4 でCCDか
ら信号電荷が移送され電圧が降下すると、その変化Vs
ig1が電気容量C1 による容量結合によりV3 に
伝えられ、V3 およびV4 の電位はほぼVsig1
だけ下がる。時刻t5 でサンプルクロックφSHが入
ると、V4 の電位がV5 に伝えられ信号電荷が電気
容量C2 に貯められる。そして、サンプルクロックφ
SHが下がると、V5 の電圧はホールドされV0 が
V5−VTH8として出力される。(VTH8 はトラ
ンジスタTr8のスレッシュホールド電圧である。)以
下、時刻t6 からは時刻t1 からと同様な動作が繰
り返される。
ートを用いて説明する。時刻t1 でφR クロックが
入ると、V1 はVD にリセットされ、V2 はVD
−VTH2にリセットされる。(VTH2 はトランジ
スタTr2のスレッシュホールド電圧である。)時刻t
2 でφR が下がりトランジスタTr1がOFFする
と、トランジスタTr1のゲートとソースの容量結合に
よりV1、V2 の電圧が若干下げられる。次に、時刻
t3 でクランプクロックφCLが入ると、V3 はV
D にリセットされ、V4 はVD−VTH5 にリセ
ットされる。(VTH5 はトランジスタ Tr5のス
レッシュホールド電圧である。)時刻t4 でCCDか
ら信号電荷が移送され電圧が降下すると、その変化Vs
ig1が電気容量C1 による容量結合によりV3 に
伝えられ、V3 およびV4 の電位はほぼVsig1
だけ下がる。時刻t5 でサンプルクロックφSHが入
ると、V4 の電位がV5 に伝えられ信号電荷が電気
容量C2 に貯められる。そして、サンプルクロックφ
SHが下がると、V5 の電圧はホールドされV0 が
V5−VTH8として出力される。(VTH8 はトラ
ンジスタTr8のスレッシュホールド電圧である。)以
下、時刻t6 からは時刻t1 からと同様な動作が繰
り返される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のCDS回路は以
上のように構成されているので、V1 に与えられたC
CDからの信号は3段のソースフォロア(トランジスタ
Tr2−Tr3、Tr5−Tr6、Tr8−Tr9)を
通って出力せれる。ソースフォロア1段当たりの利得は
1より小さいので、3段のソースフォロアを通ると全体
としては利得は下がることになり、小さい信号に対して
S/Nが劣化するという問題があった。本発明は上記の
ような問題を解決するためになされたもんで、信号の利
得が劣化しないCDS回路を得ることを目的とする。
上のように構成されているので、V1 に与えられたC
CDからの信号は3段のソースフォロア(トランジスタ
Tr2−Tr3、Tr5−Tr6、Tr8−Tr9)を
通って出力せれる。ソースフォロア1段当たりの利得は
1より小さいので、3段のソースフォロアを通ると全体
としては利得は下がることになり、小さい信号に対して
S/Nが劣化するという問題があった。本発明は上記の
ような問題を解決するためになされたもんで、信号の利
得が劣化しないCDS回路を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前段の非反転
出力を制御電極に入力する第1のトランジスタに、制御
電極に基準電圧が印加される第2のトランジスタをカス
ケード接続したソースフォロア回路を多段に構成し、C
CDの出力を各段のソースフォロア回路毎にクロック信
号で移相して次段に出力する相関二重サンプリング回路
において、前段のソースフォロア回路の出力の反転信号
を取り出して次段の前記第2のトランジスタの制御電極
へ供給する信号反転回路と、前記信号反転回路の出力を
所定のクロック信号でリセットするリセット回路とを備
えるようにしたものである。
出力を制御電極に入力する第1のトランジスタに、制御
電極に基準電圧が印加される第2のトランジスタをカス
ケード接続したソースフォロア回路を多段に構成し、C
CDの出力を各段のソースフォロア回路毎にクロック信
号で移相して次段に出力する相関二重サンプリング回路
において、前段のソースフォロア回路の出力の反転信号
を取り出して次段の前記第2のトランジスタの制御電極
へ供給する信号反転回路と、前記信号反転回路の出力を
所定のクロック信号でリセットするリセット回路とを備
えるようにしたものである。
【0006】
【作用】前段の非反転信号が第1のトランジスタの制御
電極に入力し、反転信号がカスケード接続された第2の
トランジスタの制御電極に入力してCCDからの信号を
増幅する。
電極に入力し、反転信号がカスケード接続された第2の
トランジスタの制御電極に入力してCCDからの信号を
増幅する。
【0007】
【実施例】以下、図について本発明の実施例を説明する
。図1は本発明に係る相関二重サンプリング回路の一実
施例を示す回路図であり、図3と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。図において、C1′は電
気容量、TrBはディプレッション形MOSトランジス
タ、Tr4′、TrA、ArC、TrDはエンハンスメ
ント形MOSトランジスタ、φCL´は電気容量C1´
をクランプするクランプクロック端子である。
。図1は本発明に係る相関二重サンプリング回路の一実
施例を示す回路図であり、図3と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。図において、C1′は電
気容量、TrBはディプレッション形MOSトランジス
タ、Tr4′、TrA、ArC、TrDはエンハンスメ
ント形MOSトランジスタ、φCL´は電気容量C1´
をクランプするクランプクロック端子である。
【0008】次に、動作について図2のタイミングチャ
ートを用いて説明する。時刻t1 でクロックφR が
入ると、V1 はVD にリセットされ、V2 はVD
−VTH2 にリセットされる。(VTH2 はトラ
ンジスタTr2のスレッシュホールド電圧である。)ト
ランジスタTrAとTrBは反転増幅器を構成している
ので、V6 にはV2 の反転信号が表れる。V7 は
V6−VTHC (VTHC はトランジスタTrC
のスレッシュホールド電圧である。)となる。時刻t2
でクロックφR が下がりトランジスタTr1がOF
Fすると、トランジスタTr1のゲートとソースの容量
結合によりV1、V2の電圧が若干下げられ、逆にV6
、V7の電圧は若干上げられる。時刻t3 でクランプ
クロックφCLおよびφCL´ が入ると、V3 はV
D にリセットされ、V8 はGNDにリセットされる
。時刻t4 でCCDから電荷が移送されV1 の電圧
が降下すると、その変化Vsig1が電気容量C1 に
よる容量結合によりV3 に伝えられ、V3 の電位は
ほぼVsig1だけ下がる。また、V1 の変化により
V6 はVsig1だけ上昇し、電気容量C1´による
容量結合によりV8 の電位はほぼVsig1だけ上昇
する。
ートを用いて説明する。時刻t1 でクロックφR が
入ると、V1 はVD にリセットされ、V2 はVD
−VTH2 にリセットされる。(VTH2 はトラ
ンジスタTr2のスレッシュホールド電圧である。)ト
ランジスタTrAとTrBは反転増幅器を構成している
ので、V6 にはV2 の反転信号が表れる。V7 は
V6−VTHC (VTHC はトランジスタTrC
のスレッシュホールド電圧である。)となる。時刻t2
でクロックφR が下がりトランジスタTr1がOF
Fすると、トランジスタTr1のゲートとソースの容量
結合によりV1、V2の電圧が若干下げられ、逆にV6
、V7の電圧は若干上げられる。時刻t3 でクランプ
クロックφCLおよびφCL´ が入ると、V3 はV
D にリセットされ、V8 はGNDにリセットされる
。時刻t4 でCCDから電荷が移送されV1 の電圧
が降下すると、その変化Vsig1が電気容量C1 に
よる容量結合によりV3 に伝えられ、V3 の電位は
ほぼVsig1だけ下がる。また、V1 の変化により
V6 はVsig1だけ上昇し、電気容量C1´による
容量結合によりV8 の電位はほぼVsig1だけ上昇
する。
【0009】この結果、V3 が下がるのでトランジス
タTr5のソース・ドレイン間の抵抗は大きくなり、V
8 が上がるのでトランジスタTr6のソース・ドレイ
ン間の定九は小さくなり、V4 は増幅されて下げられ
る。時刻t5 でサンプルクロックφSHが入ると、V
4 の電位がV5 に伝えられ、信号電荷が電気容量C
2 に貯められる。そして、クロックφSHが下がると
、V5 の電圧はホールドされ、V0 がV5−VTH
8として出力される。(VTH8 はトランジスタTr
8のスレッシュホールド電圧である。)以下、時刻t6
からは時刻t1 と同一の動作が繰り返される。
タTr5のソース・ドレイン間の抵抗は大きくなり、V
8 が上がるのでトランジスタTr6のソース・ドレイ
ン間の定九は小さくなり、V4 は増幅されて下げられ
る。時刻t5 でサンプルクロックφSHが入ると、V
4 の電位がV5 に伝えられ、信号電荷が電気容量C
2 に貯められる。そして、クロックφSHが下がると
、V5 の電圧はホールドされ、V0 がV5−VTH
8として出力される。(VTH8 はトランジスタTr
8のスレッシュホールド電圧である。)以下、時刻t6
からは時刻t1 と同一の動作が繰り返される。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、非反転信
号と反転信号を利用することにより、CDS回路の雑音
抑制特性を損なうことなく信号を増幅することができる
ので、小さな信号に対してもS/Nが劣化しないという
効果がある。
号と反転信号を利用することにより、CDS回路の雑音
抑制特性を損なうことなく信号を増幅することができる
ので、小さな信号に対してもS/Nが劣化しないという
効果がある。
【図1】本発明に係る相関二重サンプリング回路の一実
施例を示す回路図である。
施例を示す回路図である。
【図2】図1の動作を示すタイミングチャートである。
【図3】従来の相関二重サンプリング回路図である。
【図4】図3の動作を示すタイミングチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 前段の非反転出力を制御電極に入力す
る第1のトランジスタに、制御電極に基準電圧が印加さ
れる第2のトランジスタをカスケード接続したソースフ
ォロア回路を多段に構成し、CCDの出力を各段のソー
スフォロア回路毎にクロック信号で移相して次段に出力
する相関二重サンプリング回路において、前段のソース
フォロア回路の出力の反転信号を取り出して次段の前記
第2のトランジスタの制御電極へ供給する信号反転回路
と、前記信号反転回路の出力を所定のクロック信号でリ
セットするリセット回路とを備えたことを特徴とする相
関二重サンプリング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107900A JPH04337599A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 相関二重サンプリング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107900A JPH04337599A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 相関二重サンプリング回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337599A true JPH04337599A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14470918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107900A Pending JPH04337599A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 相関二重サンプリング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337599A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350446A (en) * | 1984-11-05 | 1994-09-27 | Dataproducts Corporation | Hot melt impulse ink jet ink with dispersed solid pigment in a hot melt vehicle |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3107900A patent/JPH04337599A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350446A (en) * | 1984-11-05 | 1994-09-27 | Dataproducts Corporation | Hot melt impulse ink jet ink with dispersed solid pigment in a hot melt vehicle |
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