JPH0433785Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433785Y2 JPH0433785Y2 JP20079687U JP20079687U JPH0433785Y2 JP H0433785 Y2 JPH0433785 Y2 JP H0433785Y2 JP 20079687 U JP20079687 U JP 20079687U JP 20079687 U JP20079687 U JP 20079687U JP H0433785 Y2 JPH0433785 Y2 JP H0433785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cosmetic
- case body
- filling
- cosmetics
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、カード型極薄サイズで、化粧料や化
粧用塗布具などの数種の化粧用具を効率的に収納
するカード型極薄コンパクトに関する。
粧用塗布具などの数種の化粧用具を効率的に収納
するカード型極薄コンパクトに関する。
近年、携帯に便利な薄さおよび軽量に対する要
求の高まりにより、クレジツトカードサイズで厚
さが5mm内外といつた化粧用の極薄コンパクトが
広く普及する傾向にある。即ち、この種の極薄コ
ンパクトに、口紅やアイシヤドーなどの各種化粧
料、そしてこれらの化粧料を塗布する小筆のごと
き化粧用具を区分整理して収納することにより、
化粧用品としての良好な外観性が得られることは
もとより、先のような要求に答えている。
求の高まりにより、クレジツトカードサイズで厚
さが5mm内外といつた化粧用の極薄コンパクトが
広く普及する傾向にある。即ち、この種の極薄コ
ンパクトに、口紅やアイシヤドーなどの各種化粧
料、そしてこれらの化粧料を塗布する小筆のごと
き化粧用具を区分整理して収納することにより、
化粧用品としての良好な外観性が得られることは
もとより、先のような要求に答えている。
しかしながら、こうした極薄型のコンパクトと
することへの共通した問題として、耐衝撃性や剛
性が低下するという点がある。
することへの共通した問題として、耐衝撃性や剛
性が低下するという点がある。
本考案の目的は、この現有の事情に鑑み、軽量
化等の要求に答えることができると共に、所要の
強度のものが得られるカード型極薄型コンパクト
を提供することにある。
化等の要求に答えることができると共に、所要の
強度のものが得られるカード型極薄型コンパクト
を提供することにある。
この目的を達成するために、本考案によるカー
ド型極薄コンパクトは次なる構成となつている。
ド型極薄コンパクトは次なる構成となつている。
即ち、ケース体10に化粧料および化粧用具が
隔成して収納され、下側には対向する一対の案内
凹溝12,12が設けられ、上側には蓋11が蝶
開自在に軸支されている。
隔成して収納され、下側には対向する一対の案内
凹溝12,12が設けられ、上側には蓋11が蝶
開自在に軸支されている。
また、前記案内凹溝12を介して摺動自在に収
納される中パレツト20はケース体10と同じ
く、化粧料充填部22を貫通して打ち抜いて枠状
に金属製中板21が成形され、この中板21の裏
側から裏打材23を貼着することにより、前記化
粧料充填部22が凹状に形成される。中板21の
材料としてアルイミニウムなどが用いられる。そ
して、この凹状の化粧料充填部22に化粧料30
を充填することにより充填プレート24が成形さ
れる。
納される中パレツト20はケース体10と同じ
く、化粧料充填部22を貫通して打ち抜いて枠状
に金属製中板21が成形され、この中板21の裏
側から裏打材23を貼着することにより、前記化
粧料充填部22が凹状に形成される。中板21の
材料としてアルイミニウムなどが用いられる。そ
して、この凹状の化粧料充填部22に化粧料30
を充填することにより充填プレート24が成形さ
れる。
この充填プレート24の裏側にはプラスチツク
製の基板26が貼着され、充填プレート24の補
強をなしている。
製の基板26が貼着され、充填プレート24の補
強をなしている。
ここで、前記裏打材23としては、紙製または
布製が用いられ、表側での化粧料30の保持およ
び裏側での基板26との接着のために、表裏両面
に接着剤が塗布されたものである。
布製が用いられ、表側での化粧料30の保持およ
び裏側での基板26との接着のために、表裏両面
に接着剤が塗布されたものである。
ケース体10および中ペレツト20を、金属製
中板21、紙製等の裏打材23、およびプラスチ
ツク製基板26からなる積層構造とすることで、
全体の厚さが例えば4mm内外の極薄に成形でき、
しかも剛性等の面で所要の強度のものとなる。
中板21、紙製等の裏打材23、およびプラスチ
ツク製基板26からなる積層構造とすることで、
全体の厚さが例えば4mm内外の極薄に成形でき、
しかも剛性等の面で所要の強度のものとなる。
以下、本考案によるカード型極薄コンパクトの
一実施例について図面を参照しつつ説明する。
一実施例について図面を参照しつつ説明する。
第1図〜第3図において、ケース体10はには
口紅やアイシヤドー等のペースト状化粧料が充填
され、且つパフ等の化粧用具が区分けして収納さ
れている。また、カード形として成形したケース
体10には平板状の蓋11が蝶開自在に軸支され
ていて、化粧料30Aや用具の1つであるパフ4
0Aを被覆保護するようになつている。ケース体
10の短手端部の一方側およびこれに対面する蓋
11の端部には、それぞれに半分づつの長さで互
い違いに10a,11aが突設されていて、これ
らのアンダーカツト嵌合などにより蓋11をロツ
クするようになつている。また、ケース体10の
左右の短手両端部には向かい合う形で一対の案内
凹溝12,12が門形状に設けられ、ケース体1
0の下側に次の中パレツト20がスライドにより
出し入れ自在となつている。
口紅やアイシヤドー等のペースト状化粧料が充填
され、且つパフ等の化粧用具が区分けして収納さ
れている。また、カード形として成形したケース
体10には平板状の蓋11が蝶開自在に軸支され
ていて、化粧料30Aや用具の1つであるパフ4
0Aを被覆保護するようになつている。ケース体
10の短手端部の一方側およびこれに対面する蓋
11の端部には、それぞれに半分づつの長さで互
い違いに10a,11aが突設されていて、これ
らのアンダーカツト嵌合などにより蓋11をロツ
クするようになつている。また、ケース体10の
左右の短手両端部には向かい合う形で一対の案内
凹溝12,12が門形状に設けられ、ケース体1
0の下側に次の中パレツト20がスライドにより
出し入れ自在となつている。
一方、ケース体10の下側に出し入れ収納され
る中パレツト20には、用途の異なる複数種の化
粧料30B〜30Dが充填され、ケース体10の
両側一対の案内凹溝12,12に係合して案内さ
れる幅寸法の大きさを有している。
る中パレツト20には、用途の異なる複数種の化
粧料30B〜30Dが充填され、ケース体10の
両側一対の案内凹溝12,12に係合して案内さ
れる幅寸法の大きさを有している。
ここで、この中パレツト20および前記ケース
体10は、中パレツト20側を例に図示した第3
図の手順で極薄型に作製される。即ち、パレツト
原型ともいうべき所定の大きさのアルミニウム板
に貫通する形で、化粧料30B〜30Dのそれぞ
れに対応する複数の化粧料充填部22B〜22D
を打ち抜いた枠体状の中板21を成形する。この
中板21の裏側から紙または布による裏打材23
が貼着されて、打ち抜かれた化粧料充填部22B
〜22Dのそれぞれを裏側から目隠しにより凹部
とした充填プレート24が作製される。この充填
プレート24の凹状の各化粧料充填部22B〜2
2Dには種類の異なる化粧料30B〜30Dが充
填される。充填プレート24の薄さによる剛性強
化のために、プラスチツク製の基板26を充填プ
レート24に担持する形で嵌合保持し、第1図お
よび第2図に示すように、収納時のケース体10
および蓋11との重ねにより、中パレツト20を
含む全部材を加えた厚さ合計寸法が5mm程度とな
るように成形されている。
体10は、中パレツト20側を例に図示した第3
図の手順で極薄型に作製される。即ち、パレツト
原型ともいうべき所定の大きさのアルミニウム板
に貫通する形で、化粧料30B〜30Dのそれぞ
れに対応する複数の化粧料充填部22B〜22D
を打ち抜いた枠体状の中板21を成形する。この
中板21の裏側から紙または布による裏打材23
が貼着されて、打ち抜かれた化粧料充填部22B
〜22Dのそれぞれを裏側から目隠しにより凹部
とした充填プレート24が作製される。この充填
プレート24の凹状の各化粧料充填部22B〜2
2Dには種類の異なる化粧料30B〜30Dが充
填される。充填プレート24の薄さによる剛性強
化のために、プラスチツク製の基板26を充填プ
レート24に担持する形で嵌合保持し、第1図お
よび第2図に示すように、収納時のケース体10
および蓋11との重ねにより、中パレツト20を
含む全部材を加えた厚さ合計寸法が5mm程度とな
るように成形されている。
また、こうした中パレツト20の前部端面に沿
つて、用具の1つである塗布筆40Bの嵌合保持
部27が併設されている。この嵌合保持部27の
厚さ方向の寸法は、ケース体10、蓋11、およ
び中パレツト20を合わせたものに等しくなつて
いる。嵌合保持部27の保持孔27aに保持され
る塗布筆40Bとしては、保持保管中に穂先40
B2が邪魔とならないように、この穂先40B2を
スライド釦40B3の操作で本体管40B1に引き
込めて収納し、使用時は穂先40B2を本体管4
0B1の先端から出すようになつている。
つて、用具の1つである塗布筆40Bの嵌合保持
部27が併設されている。この嵌合保持部27の
厚さ方向の寸法は、ケース体10、蓋11、およ
び中パレツト20を合わせたものに等しくなつて
いる。嵌合保持部27の保持孔27aに保持され
る塗布筆40Bとしては、保持保管中に穂先40
B2が邪魔とならないように、この穂先40B2を
スライド釦40B3の操作で本体管40B1に引き
込めて収納し、使用時は穂先40B2を本体管4
0B1の先端から出すようになつている。
なお、蓋12の内側面に鏡を設けると、使用便
が向上する。この鏡としては、特殊製造法により
熱処理などで光輝処理を施した特殊製造法で得ら
れ、厚さも数10ミクロンといつた具合に従来品に
比べて厚さと重量の増大を抑えことが好ましい。
が向上する。この鏡としては、特殊製造法により
熱処理などで光輝処理を施した特殊製造法で得ら
れ、厚さも数10ミクロンといつた具合に従来品に
比べて厚さと重量の増大を抑えことが好ましい。
以上説明したように、本考案によるカード型極
薄コンパクトは、ケース体10に出し入れ自在に
収納される中パレツト20を、アルミニウム製中
板21を含む複数の部材による積層構造とするこ
とで、この中パレツト20とケース体10と蓋1
1とを含めた全体の厚さ寸法が例えば5mm内とい
つたように、携帯に便利な薄さと軽量化が実現さ
れ、しかも剛性等の所要の強度を保持することが
できる。
薄コンパクトは、ケース体10に出し入れ自在に
収納される中パレツト20を、アルミニウム製中
板21を含む複数の部材による積層構造とするこ
とで、この中パレツト20とケース体10と蓋1
1とを含めた全体の厚さ寸法が例えば5mm内とい
つたように、携帯に便利な薄さと軽量化が実現さ
れ、しかも剛性等の所要の強度を保持することが
できる。
第1図〜第3図は、本考案によるカード型極薄
コンパクトの一実施例を示し、第1図および第2
図は全体の組立斜視図および使用状態の斜視図、
そして第3図a〜dは充填皿の作製手順を示す断
面図である。 10……ケース体、11……蓋、12……案内
凹溝、20……中パレツト、21……アルミニウ
ム製中板、23……紙製等の裏打材、26……プ
ラスチツク製基板、30A〜30D……化粧料、
40A……パフ、40B……塗布筆。
コンパクトの一実施例を示し、第1図および第2
図は全体の組立斜視図および使用状態の斜視図、
そして第3図a〜dは充填皿の作製手順を示す断
面図である。 10……ケース体、11……蓋、12……案内
凹溝、20……中パレツト、21……アルミニウ
ム製中板、23……紙製等の裏打材、26……プ
ラスチツク製基板、30A〜30D……化粧料、
40A……パフ、40B……塗布筆。
Claims (1)
- ケース体10に化粧料および化粧用具を隔成し
て収納すると共に、下側に対向する一対の案内凹
溝12,12を設け且つ上側に蓋11を蝶開自在
に軸支し、また、前記案内凹溝12に係合して摺
動する中パレツト20はケース体10と同じく、
化粧料充填部22を貫通して打ち抜いた枠状の金
属製中板21に、この裏側から裏打材23を貼着
することにより前記化粧料充填部22を凹状に形
成し、この凹状の化粧料充填部22に化粧料30
を充填して充填プレート24を成形し、この充填
プレート24の裏側にプラスチツク製の基板26
を貼着して補強したことを特徴とするカード型極
薄コンパクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20079687U JPH0433785Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20079687U JPH0433785Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101414U JPH01101414U (ja) | 1989-07-07 |
| JPH0433785Y2 true JPH0433785Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=31491185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20079687U Expired JPH0433785Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433785Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013192604A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Key Tranding Co Ltd | 化粧料容器 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP20079687U patent/JPH0433785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101414U (ja) | 1989-07-07 |
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