JPH0433792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433792Y2 JPH0433792Y2 JP1986100523U JP10052386U JPH0433792Y2 JP H0433792 Y2 JPH0433792 Y2 JP H0433792Y2 JP 1986100523 U JP1986100523 U JP 1986100523U JP 10052386 U JP10052386 U JP 10052386U JP H0433792 Y2 JPH0433792 Y2 JP H0433792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- disc
- protrusion
- shaped base
- rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は化粧料の塗布具に関する。
従来、折り畳み式の化粧料塗布具は実開昭60−
116917号公報に記載されている。前記公報に記載
された塗布具は、第9図に示すように塗布体2付
の一方の柄杆1と塗布体12付の他方の柄杆11
の円盤状基部3,13を、コ字形状支持体25に
挿入して軸4,4で回動自在に軸着し、そして、
円盤状基部3,13の外周に歯車26,26を形
成して噛み合わせ、いずれか一方の柄杆1,11
を回動することによつて柄杆1,11を一直線状
に延ばし・また、二つに畳むようにしたものであ
る。また、前記公報の別の実施例の塗布具は、第
10図に示すように、円盤状基部3,13の外周
に歯車26を設けていないものである。
116917号公報に記載されている。前記公報に記載
された塗布具は、第9図に示すように塗布体2付
の一方の柄杆1と塗布体12付の他方の柄杆11
の円盤状基部3,13を、コ字形状支持体25に
挿入して軸4,4で回動自在に軸着し、そして、
円盤状基部3,13の外周に歯車26,26を形
成して噛み合わせ、いずれか一方の柄杆1,11
を回動することによつて柄杆1,11を一直線状
に延ばし・また、二つに畳むようにしたものであ
る。また、前記公報の別の実施例の塗布具は、第
10図に示すように、円盤状基部3,13の外周
に歯車26を設けていないものである。
前記第9図に示す従来のものは、いずれか一方
の柄杆1,11を回動させることによつて、柄杆
1,11を使用できる状態に開き、また、折り畳
むことができ便利であり、そして、折り畳んだ状
態では小形となり携帯がし易い。
の柄杆1,11を回動させることによつて、柄杆
1,11を使用できる状態に開き、また、折り畳
むことができ便利であり、そして、折り畳んだ状
態では小形となり携帯がし易い。
しかしながら、前記第9図に示す従来のもの
は、円盤状基部3,13に歯車26を形成し、ま
た、コ字形状支持体25を必要とし、構成部品が
多く、構造も複雑である。
は、円盤状基部3,13に歯車26を形成し、ま
た、コ字形状支持体25を必要とし、構成部品が
多く、構造も複雑である。
また、第10図に示す従来のものは、歯車26
がなく構造がやや簡単にはなつたが、コ字形状支
持体25を必要とするものであり、構成部品が多
くなるものである。
がなく構造がやや簡単にはなつたが、コ字形状支
持体25を必要とするものであり、構成部品が多
くなるものである。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
構成が簡単で小型に形成できる化粧料塗布具とす
ることを技術的課題とする。
構成が簡単で小型に形成できる化粧料塗布具とす
ることを技術的課題とする。
本考案は、一方の柄杆1と他方の柄杆11の先
端に塗布体2,12をそれぞれ取り付け、この柄
杆1,11の円盤状基部3,13を重ねて回動自
在に軸着し、そして、この円盤状基部3の一側方
外縁と、円盤状基部13の他側方外縁に抑止部
6,16を形成し、この抑止部6,16は軸心5
より柄杆1,11側に寄つた位置に形成し、側端
8,18が側方よりみて前記軸心5と略一致する
線上にあるようにして設け、さらに、前記抑止部
6,16のうち少なくとも一方には、他方の円盤
状基部13,3側に向かつて突出する突出部7或
は突出部17を形成し、この突出部7或は突出部
17は、前記柄杆1,11が略一直線状に開いた
位置で、一方の突出部7が他方の抑止部16に突
き当り、或は、他方の突出部17が一方の抑止部
6に突き当り、柄杆1,11のそれ以上の回動を
抑止するように形成して化粧料塗布具とした。
端に塗布体2,12をそれぞれ取り付け、この柄
杆1,11の円盤状基部3,13を重ねて回動自
在に軸着し、そして、この円盤状基部3の一側方
外縁と、円盤状基部13の他側方外縁に抑止部
6,16を形成し、この抑止部6,16は軸心5
より柄杆1,11側に寄つた位置に形成し、側端
8,18が側方よりみて前記軸心5と略一致する
線上にあるようにして設け、さらに、前記抑止部
6,16のうち少なくとも一方には、他方の円盤
状基部13,3側に向かつて突出する突出部7或
は突出部17を形成し、この突出部7或は突出部
17は、前記柄杆1,11が略一直線状に開いた
位置で、一方の突出部7が他方の抑止部16に突
き当り、或は、他方の突出部17が一方の抑止部
6に突き当り、柄杆1,11のそれ以上の回動を
抑止するように形成して化粧料塗布具とした。
本考案は、柄杆1,11が折り畳まれた不使用
時の状態から、一直線状に開くと、柄杆1の抑止
部6に形成した突出部7が柄杆11の抑止部16
の側端18に突き当たり、或は柄杆11の抑止部
16に形成した突出部17が、柄杆1の抑止部6
の側端8に突き当たり、柄杆1,11はそれ以上
に回動せず、この状態で塗布具を使用する。
時の状態から、一直線状に開くと、柄杆1の抑止
部6に形成した突出部7が柄杆11の抑止部16
の側端18に突き当たり、或は柄杆11の抑止部
16に形成した突出部17が、柄杆1の抑止部6
の側端8に突き当たり、柄杆1,11はそれ以上
に回動せず、この状態で塗布具を使用する。
第1図乃至第3図は本考案の第一実施例の化粧
料塗布具を示すものであり、合成樹脂製の一方の
柄杆1と同じく合成樹脂製の他方の柄杆11の先
端にスポンジ製の塗布体2,12を取り付け、こ
の柄杆1,11の円盤状基部3,13を重ねて一
方の軸4を他方の軸孔14に挿入して回動自在に
軸着した。そして、柄杆1,11はその内側面
9,19の延長線上に軸心5が存在するように円
盤状基部3,13が柄杆1,11に設けてある。
さらに、この円盤状基部3の一側方外縁と、円盤
状基部13の他側方外縁に抑止部6,16を形成
し、この抑止部6,16は前記軸心5より柄杆
1,11側に寄つた位置の、柄杆1,11の下面
側と上面側に形成され、側端8,18が側方より
みて前記軸心5と一致する線上にあるようにして
設けてある。そして、前記抑止部6,16には、
他方の円盤状基部13,3側に向かつて突出する
突出部7,17を形成した。
料塗布具を示すものであり、合成樹脂製の一方の
柄杆1と同じく合成樹脂製の他方の柄杆11の先
端にスポンジ製の塗布体2,12を取り付け、こ
の柄杆1,11の円盤状基部3,13を重ねて一
方の軸4を他方の軸孔14に挿入して回動自在に
軸着した。そして、柄杆1,11はその内側面
9,19の延長線上に軸心5が存在するように円
盤状基部3,13が柄杆1,11に設けてある。
さらに、この円盤状基部3の一側方外縁と、円盤
状基部13の他側方外縁に抑止部6,16を形成
し、この抑止部6,16は前記軸心5より柄杆
1,11側に寄つた位置の、柄杆1,11の下面
側と上面側に形成され、側端8,18が側方より
みて前記軸心5と一致する線上にあるようにして
設けてある。そして、前記抑止部6,16には、
他方の円盤状基部13,3側に向かつて突出する
突出部7,17を形成した。
そして、この突出部7及び突出部17は、前記
柄杆1,11が略一直線状に開いた位置で、一方
の突出部7が他方の抑止部16に突き当り、他方
の突出部17が一方の抑止部6に突き当り、柄杆
1,11のそれ以上の回動を抑止するように形成
してある。
柄杆1,11が略一直線状に開いた位置で、一方
の突出部7が他方の抑止部16に突き当り、他方
の突出部17が一方の抑止部6に突き当り、柄杆
1,11のそれ以上の回動を抑止するように形成
してある。
第4図・第5図は第二実施例の化粧料塗布具を
示すものであり、前記実施例と同様の部分は同一
の符号を用い説明を省略した。この実施例のもの
は、軸4及び軸孔14の軸心5が各柄杆1,11
の中心線の延長線上にあるように円盤状基部3,
13が柄杆1,11に設けてあり、そして、抑止
部6,16は円盤状基部3,13の側方外縁部分
にのみ形成した。
示すものであり、前記実施例と同様の部分は同一
の符号を用い説明を省略した。この実施例のもの
は、軸4及び軸孔14の軸心5が各柄杆1,11
の中心線の延長線上にあるように円盤状基部3,
13が柄杆1,11に設けてあり、そして、抑止
部6,16は円盤状基部3,13の側方外縁部分
にのみ形成した。
そして、前記二つの実施例では、抑止部6,1
6にそれぞれ突出部7,17を形成したが、この
突出部7,17はいずれか一方のみを設けるよう
にしてもよい。
6にそれぞれ突出部7,17を形成したが、この
突出部7,17はいずれか一方のみを設けるよう
にしてもよい。
さらに、前記二つの実施例において、突出部
7,17に凹部又は凹状を形成し、これに対する
円盤状基部13,3の外縁に凸部又は凸条を形成
し、柄杆1,11が直線状に開かれた位置(第2
図)で前記凹部等と凸部等が係合するようにして
おくと、柄杆1,11が直線状態に一層確実に保
持されるようになる。そして、円盤状基部3に突
設した軸4は、円盤状基部3と別体に形成し、円
盤状基部3に軸孔を形成してこの軸孔に別体に形
成した軸を挿入するようにしてもよい。
7,17に凹部又は凹状を形成し、これに対する
円盤状基部13,3の外縁に凸部又は凸条を形成
し、柄杆1,11が直線状に開かれた位置(第2
図)で前記凹部等と凸部等が係合するようにして
おくと、柄杆1,11が直線状態に一層確実に保
持されるようになる。そして、円盤状基部3に突
設した軸4は、円盤状基部3と別体に形成し、円
盤状基部3に軸孔を形成してこの軸孔に別体に形
成した軸を挿入するようにしてもよい。
そして、第一実施例のように、軸心5が柄杆
1,11の内側面9,19の延長線にある場合
は、柄杆1,11を折り畳むと第3図に示すよう
に柄杆1,11は平行に並び、柄杆1,11の折
り畳み状態で塗布具を薄く形成できる。そして、
第二実施例のように、軸心5が、柄杆1,11の
中心線の延長線上にある場合は、柄杆1,11を
折り畳むと第5図に示すように柄杆1,11は上
下に重なり、柄杆1,11を折り畳んだ状態で塗
布具の表面積が小さなものとなる。
1,11の内側面9,19の延長線にある場合
は、柄杆1,11を折り畳むと第3図に示すよう
に柄杆1,11は平行に並び、柄杆1,11の折
り畳み状態で塗布具を薄く形成できる。そして、
第二実施例のように、軸心5が、柄杆1,11の
中心線の延長線上にある場合は、柄杆1,11を
折り畳むと第5図に示すように柄杆1,11は上
下に重なり、柄杆1,11を折り畳んだ状態で塗
布具の表面積が小さなものとなる。
第6図乃至第8図は塗布体2,12にスポンジ
のほか筆・刷毛を取り付けた実施例を示すもので
あり、第6図は塗布体2を刷毛で形成し、塗布体
12を筆で形成したものである。第7図は塗布体
2を刷毛で形成し、塗布体12を小径のスポンジ
で形成したものである。第8図は塗布体2を大径
のスポンジで形成し、塗布体12を筆で形成した
ものである。
のほか筆・刷毛を取り付けた実施例を示すもので
あり、第6図は塗布体2を刷毛で形成し、塗布体
12を筆で形成したものである。第7図は塗布体
2を刷毛で形成し、塗布体12を小径のスポンジ
で形成したものである。第8図は塗布体2を大径
のスポンジで形成し、塗布体12を筆で形成した
ものである。
本考案は抑止部6又は16と、突出部17又は
7を、柄杆1,11の円盤状基部3,13に設
け、この円盤状基部3,13を、軸着したもので
ある。
7を、柄杆1,11の円盤状基部3,13に設
け、この円盤状基部3,13を、軸着したもので
ある。
したがつて、柄杆1,11を略一直線状に開い
た位置で、柄杆1,11の回動を抑止する構成に
用いられる部品を、柄杆1,11の2個の部品と
することができ、構成を簡単で小形なものとする
ことができ、携帯に便利であり、かつ、コストも
安くできるものである。
た位置で、柄杆1,11の回動を抑止する構成に
用いられる部品を、柄杆1,11の2個の部品と
することができ、構成を簡単で小形なものとする
ことができ、携帯に便利であり、かつ、コストも
安くできるものである。
第1図は本考案の第一の実施例の分解斜視図、
第2図はその開いた状態を示す平面図、第3図は
その折り畳んだ状態を示す平面図、第4図は第二
実施例の分解斜視図、第5図はその折り畳んだ状
態を示す平面図、第6図乃至第8図は塗布体を各
種のものとした実施例の開いた状態を示す平面
図、第9図は従来例の斜視図、第10図は他の従
来例の一部破砕した平面図である。 1,11……柄杆、2,12……塗布体、3,
13……円盤状基部、5……軸心、6,16……
抑止部、7,17……突出部、8,18……側
端。
第2図はその開いた状態を示す平面図、第3図は
その折り畳んだ状態を示す平面図、第4図は第二
実施例の分解斜視図、第5図はその折り畳んだ状
態を示す平面図、第6図乃至第8図は塗布体を各
種のものとした実施例の開いた状態を示す平面
図、第9図は従来例の斜視図、第10図は他の従
来例の一部破砕した平面図である。 1,11……柄杆、2,12……塗布体、3,
13……円盤状基部、5……軸心、6,16……
抑止部、7,17……突出部、8,18……側
端。
Claims (1)
- 一方の柄杆1と他方の柄杆11の先端に塗布体
2,12をそれぞれ取り付け、この柄杆1,11
の円盤状基部3,13を重ねて回動自在に軸着
し、そして、この円盤状基部3の一側方外縁と、
円盤状基部13の他側方外縁に抑止部6,16を
形成し、この抑止部6,16は軸心5より柄杆
1,11側に寄つた位置に形成し、側端8,18
が側方よりみて前記軸心5と略一致する線上にあ
るようにして設け、さらに、前記抑止部6,16
のうち少なくとも一方には、他方の円盤状基部1
3,3側に向かつて突出する突出部7或は突出部
17を形成し、この突出部7或は突出部17は、
前記柄杆1,11が略一直線状に開いた位置で、
一方の突出部7が他方の抑止部16に突き当り、
或は、他方の突出部17が一方の抑止部6に突き
当り、柄杆1,11のそれ以上の回動を抑止する
ように形成した化粧料塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100523U JPH0433792Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100523U JPH0433792Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635907U JPS635907U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0433792Y2 true JPH0433792Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30970430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986100523U Expired JPH0433792Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433792Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009057026A1 (de) * | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Geka Gmbh | Kosmetikapplikator, insbesondere Mascaraapplikator sowie ein Kosmetikprodukt |
| KR200470287Y1 (ko) * | 2012-11-05 | 2013-12-06 | (주)아모레퍼시픽 | 화장용기의 접이식 브러쉬 |
| US9427072B2 (en) * | 2013-01-28 | 2016-08-30 | Hct Packaging, Inc. | Split-tip applicator |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688409U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-15 | ||
| JPS60116917U (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-07 | 株式会社 小林コ−セ− | 化粧用塗布具 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986100523U patent/JPH0433792Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635907U (ja) | 1988-01-16 |