JPH04338029A - ヘツダーによる成形ワークの給送装置 - Google Patents
ヘツダーによる成形ワークの給送装置Info
- Publication number
- JPH04338029A JPH04338029A JP13838491A JP13838491A JPH04338029A JP H04338029 A JPH04338029 A JP H04338029A JP 13838491 A JP13838491 A JP 13838491A JP 13838491 A JP13838491 A JP 13838491A JP H04338029 A JPH04338029 A JP H04338029A
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- Japan
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- air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘツダーにより成形さ
れたボルト素材等のワークを、転造機等の二次加工機に
一定の向きで順次に給送する装置に関する。
れたボルト素材等のワークを、転造機等の二次加工機に
一定の向きで順次に給送する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘツダーで成形されたねじ切り前のボル
ト素材を転造機に順次に給送する場合、従来は、ヘツダ
ーから突き出されたボルト素材を自重により落下させて
整列装置で向きを一定に整えたのち、コンベアで給送す
る手段が採られていた。
ト素材を転造機に順次に給送する場合、従来は、ヘツダ
ーから突き出されたボルト素材を自重により落下させて
整列装置で向きを一定に整えたのち、コンベアで給送す
る手段が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の手段では、装置が大掛かりとなるばかりでな
く、特に、直線的な給送手段であるコンベアを用いてい
るため、例えば、ボルト素材を複数の転造機に自動的に
振り分けて供給するといつた、より高効率のFA(フア
クトリ・オートメーシヨン)化を図る上で、簡単に対応
できない欠点があつた。
うな従来の手段では、装置が大掛かりとなるばかりでな
く、特に、直線的な給送手段であるコンベアを用いてい
るため、例えば、ボルト素材を複数の転造機に自動的に
振り分けて供給するといつた、より高効率のFA(フア
クトリ・オートメーシヨン)化を図る上で、簡単に対応
できない欠点があつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のヘツダーによる
成形ワークの給送装置は、叙上の点に鑑み完成されたも
のであつて、両端に噴出口と吸引口を設けた通路を内部
に透設した本体の通路の回りに環形のエアー導入空間を
形成して、そのエアー導入空間の外面側に加圧エアー供
給源に接続される接続口を開口するとともに、エアー導
入空間の内面側に、噴出口側を指向して通路に連通する
連通路を形成し、加圧エアーの供給により噴出口側を高
圧に、吸引口側を真空として、その吸引口から噴出口側
に向かう高速エアー流を生じさせる空気搬送器を、ヘツ
ダーで成形されるワークの長さよりも小さい内径寸法を
持つ可撓性を有するチユーブの途中に介設し、そのチユ
ーブの吸引側の端部をヘツダーのワーク取出部に、噴出
側の端部を二次加工機のワーク供給部に、夫々、対応さ
せた構成とした。
成形ワークの給送装置は、叙上の点に鑑み完成されたも
のであつて、両端に噴出口と吸引口を設けた通路を内部
に透設した本体の通路の回りに環形のエアー導入空間を
形成して、そのエアー導入空間の外面側に加圧エアー供
給源に接続される接続口を開口するとともに、エアー導
入空間の内面側に、噴出口側を指向して通路に連通する
連通路を形成し、加圧エアーの供給により噴出口側を高
圧に、吸引口側を真空として、その吸引口から噴出口側
に向かう高速エアー流を生じさせる空気搬送器を、ヘツ
ダーで成形されるワークの長さよりも小さい内径寸法を
持つ可撓性を有するチユーブの途中に介設し、そのチユ
ーブの吸引側の端部をヘツダーのワーク取出部に、噴出
側の端部を二次加工機のワーク供給部に、夫々、対応さ
せた構成とした。
【0005】
【作用】本発明は上記構成になり、空気搬送器に加圧エ
アーを供給すると、チユーブ内に吸引側から噴出側に向
かう高速エアー流が生じ、ヘツダーにより成形されたワ
ークはワーク取出口から吸引されてチユーブ内に導入さ
れ、チユーブの内径寸法がワークの長さよりも小さいこ
とから、ワークは導入されたときの向きのまま高速エア
ー流に乗つてチユーブ内を二次加工機側に搬送され、ワ
ーク供給口に供給される。
アーを供給すると、チユーブ内に吸引側から噴出側に向
かう高速エアー流が生じ、ヘツダーにより成形されたワ
ークはワーク取出口から吸引されてチユーブ内に導入さ
れ、チユーブの内径寸法がワークの長さよりも小さいこ
とから、ワークは導入されたときの向きのまま高速エア
ー流に乗つてチユーブ内を二次加工機側に搬送され、ワ
ーク供給口に供給される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。図1において、1は公知のヘツダーで
あつて、一定長に切断された棒状ワークを複数組のダイ
スとパンチの間に順次に移送して段階的に打圧すること
によりねじ切り前のボルト素材aを圧造成形するように
なつており、成形の完了したボルト素材aが最終段のダ
イス2の前面に水平姿勢で突き出されると、側方から移
動軸3が前進してその先端に装着した一対のフインガ5
がボルト素材aを挟持し、移動軸3が軸線回りに90度
回動しつつフインガ5が開くことにより、ボルト素材a
が頭部を下にした姿勢で落下して取り出されるようにな
つている。
づいて説明する。図1において、1は公知のヘツダーで
あつて、一定長に切断された棒状ワークを複数組のダイ
スとパンチの間に順次に移送して段階的に打圧すること
によりねじ切り前のボルト素材aを圧造成形するように
なつており、成形の完了したボルト素材aが最終段のダ
イス2の前面に水平姿勢で突き出されると、側方から移
動軸3が前進してその先端に装着した一対のフインガ5
がボルト素材aを挟持し、移動軸3が軸線回りに90度
回動しつつフインガ5が開くことにより、ボルト素材a
が頭部を下にした姿勢で落下して取り出されるようにな
つている。
【0007】ヘツダー1から離間した位置には平ダイス
転造機7が設置され、シユータ9により固定平ダイス8
aと可動平ダイス8bの間にボルト素材aを順次に供給
してねじ山を成形するようになつており、そのシユータ
9の上端に設けられたボルト素材の受止具10と、ヘツ
ダー1の前記したボルト素材aの取出位置の直下に設け
られた受取管11との間に、ボルト素材aの長さよりも
小さい内径寸法を持つ可撓性を有するチユーブ13が配
管されている。
転造機7が設置され、シユータ9により固定平ダイス8
aと可動平ダイス8bの間にボルト素材aを順次に供給
してねじ山を成形するようになつており、そのシユータ
9の上端に設けられたボルト素材の受止具10と、ヘツ
ダー1の前記したボルト素材aの取出位置の直下に設け
られた受取管11との間に、ボルト素材aの長さよりも
小さい内径寸法を持つ可撓性を有するチユーブ13が配
管されている。
【0008】このチユーブ13の途中には空気搬送器1
5が介設されている。この空気搬送器15は、図2に示
すように、前部管体16の後端に形成された拡径孔17
内に、後部管体18の先端側が螺着されて気密に接続さ
れ、内部に1本の通路19が形成されて、その前端側が
噴出口20に、後端側が吸引口21となつているととも
に、後部管体18の先端の縮径された外周面と、前部管
体16の拡径孔17の奥端の内周面との間に、環形のエ
アー導入空間22が形成されている。このエアー導入空
間22の外面側には接続口23が開口されて、図示しな
い開閉弁を介して加圧エアー供給源24に接続されてい
るとともに、内面側には、噴出口20側を指向して上記
の通路19に連通する連通路25が形成されている。
5が介設されている。この空気搬送器15は、図2に示
すように、前部管体16の後端に形成された拡径孔17
内に、後部管体18の先端側が螺着されて気密に接続さ
れ、内部に1本の通路19が形成されて、その前端側が
噴出口20に、後端側が吸引口21となつているととも
に、後部管体18の先端の縮径された外周面と、前部管
体16の拡径孔17の奥端の内周面との間に、環形のエ
アー導入空間22が形成されている。このエアー導入空
間22の外面側には接続口23が開口されて、図示しな
い開閉弁を介して加圧エアー供給源24に接続されてい
るとともに、内面側には、噴出口20側を指向して上記
の通路19に連通する連通路25が形成されている。
【0009】そして、エアー導入空間22に加圧エアー
を供給すると、そのエアーが連通路25から通路19に
向かつて矢線方向に噴射され、これにより、噴出口20
側が高圧に、吸引口21側が真空となつて、吸引口21
から噴出口20に向かう高速エアー流が生ずるようにな
つている。この空気搬送器15の噴出口20と吸引口2
1が、夫々、平ダイス転造機7側とヘツダー1側に対応
して、上記のようにチユーブ13の途中に接続されてい
る。
を供給すると、そのエアーが連通路25から通路19に
向かつて矢線方向に噴射され、これにより、噴出口20
側が高圧に、吸引口21側が真空となつて、吸引口21
から噴出口20に向かう高速エアー流が生ずるようにな
つている。この空気搬送器15の噴出口20と吸引口2
1が、夫々、平ダイス転造機7側とヘツダー1側に対応
して、上記のようにチユーブ13の途中に接続されてい
る。
【0010】本実施例はこのような構造になり、空気搬
送器15に加圧エアーを供給すると、チユーブ13内に
、ヘツダー1側から転造機7側に向かう高速エアー流が
生じ、ヘツダー1により成形されたボルト素材aが受取
管11内に落下すると続いてチユーブ13内に吸引され
、チユーブ13の内径寸法がボルト素材aの長さよりも
小さいことから、ボルト素材aは頭部を前にした姿勢で
高速エアー流に乗つてチユーブ13内を転造機7側に搬
送される。そして、終端の受止具10内で頭部が図示し
ない突当部に突き当たり、頭部を上に向けた姿勢となり
つつシユータ9の上端の溝に嵌まつて首吊り状態で支承
され、シユータ9を滑り落ちて転造機7に供給される。
送器15に加圧エアーを供給すると、チユーブ13内に
、ヘツダー1側から転造機7側に向かう高速エアー流が
生じ、ヘツダー1により成形されたボルト素材aが受取
管11内に落下すると続いてチユーブ13内に吸引され
、チユーブ13の内径寸法がボルト素材aの長さよりも
小さいことから、ボルト素材aは頭部を前にした姿勢で
高速エアー流に乗つてチユーブ13内を転造機7側に搬
送される。そして、終端の受止具10内で頭部が図示し
ない突当部に突き当たり、頭部を上に向けた姿勢となり
つつシユータ9の上端の溝に嵌まつて首吊り状態で支承
され、シユータ9を滑り落ちて転造機7に供給される。
【0011】なお、チユーブ13に介設する空気搬送器
15の数は2以上複数であつても良く、それによつてよ
り強力な搬送力を得ることができる。
15の数は2以上複数であつても良く、それによつてよ
り強力な搬送力を得ることができる。
【0012】また、本発明は、上記実施例のボルト素材
aを転造機7に給送する場合のみならず、ヘツダーで成
形されたワークをその他の二次加工機に給送する場合に
広く適用することが可能である。
aを転造機7に給送する場合のみならず、ヘツダーで成
形されたワークをその他の二次加工機に給送する場合に
広く適用することが可能である。
【0013】
【発明の効果】上記実施例で説明したように、本発明に
よれば、ワーク給送部分の構造が、チユーブの途中に空
気搬送器を介設しただけのきわめて簡単なものとなり、
設置用スペースも大幅に縮小される。また、可撓性を有
していて配管が自由にできるチユーブで給送路を構成し
ているため、例えば、給送路を2以上の二次加工機に切
り換えて対応させるといつた、より効率の高いFA化を
実現し得る効果がある。
よれば、ワーク給送部分の構造が、チユーブの途中に空
気搬送器を介設しただけのきわめて簡単なものとなり、
設置用スペースも大幅に縮小される。また、可撓性を有
していて配管が自由にできるチユーブで給送路を構成し
ているため、例えば、給送路を2以上の二次加工機に切
り換えて対応させるといつた、より効率の高いFA化を
実現し得る効果がある。
【図1】本発明の一実施例の全体構造の斜視図である。
【図2】空気搬送器の拡大断面図である。
a:ボルト素材(成形ワーク) 1:ヘツダー 7
:平ダイス転造機 9:シユータ(ワーク供給部)
10:受止具 11:受取管(ワーク取出部)
13:チユーブ 15:空気搬送器 16:前部管
体 18:後部管体 19:通路
:平ダイス転造機 9:シユータ(ワーク供給部)
10:受止具 11:受取管(ワーク取出部)
13:チユーブ 15:空気搬送器 16:前部管
体 18:後部管体 19:通路
Claims (1)
- 【請求項1】 両端に噴出口と吸引口を設けた通路を
内部に透設した本体の前記通路の回りに環形のエアー導
入空間を形成して、該エアー導入空間の外面側に加圧エ
アー供給源に接続される接続口を開口するとともに、前
記エアー導入空間の内面側に、前記噴出口側を指向して
前記通路に連通する連通路を形成し、加圧エアーの供給
により前記噴出口側を高圧に、前記吸引口側を真空とし
て、該吸引口から前記噴出口側に向かう高速エアー流を
生じさせる空気搬送器を、ヘツダーで成形されるワーク
の長さよりも小さい内径寸法を持つ可撓性を有するチユ
ーブの途中に介設し、該チユーブの吸引側の端部をヘツ
ダーのワーク取出部に、噴出側の端部を二次加工機のワ
ーク供給部に、夫々、対応させたことを特徴とするヘツ
ダーによる成形ワークの給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13838491A JPH04338029A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ヘツダーによる成形ワークの給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13838491A JPH04338029A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ヘツダーによる成形ワークの給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338029A true JPH04338029A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=15220685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13838491A Pending JPH04338029A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ヘツダーによる成形ワークの給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04338029A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS471002U (ja) * | 1971-01-18 | 1972-08-10 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP13838491A patent/JPH04338029A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS471002U (ja) * | 1971-01-18 | 1972-08-10 |
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