JPH04338207A - ガス混合物から気体不純物を分離する方法 - Google Patents
ガス混合物から気体不純物を分離する方法Info
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- JPH04338207A JPH04338207A JP3135383A JP13538391A JPH04338207A JP H04338207 A JPH04338207 A JP H04338207A JP 3135383 A JP3135383 A JP 3135383A JP 13538391 A JP13538391 A JP 13538391A JP H04338207 A JPH04338207 A JP H04338207A
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- adsorption tank
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- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吸着剤を利用してガス混
合物から特定の成分を選択的に分離するガス分離方法に
関する。
合物から特定の成分を選択的に分離するガス分離方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】ガス混合物から特定の成分、特に不純物
を選択的に分離する方法として、吸着塔に充填した吸着
剤に不純物を吸着させ、吸着剤の吸着能が限界になった
ところで吸着層を減圧し、不純物をあまり含まないガス
でパージすることにより吸着剤から不純物を脱着して吸
着剤を再生するという方法が従来一般的に行われている
。
を選択的に分離する方法として、吸着塔に充填した吸着
剤に不純物を吸着させ、吸着剤の吸着能が限界になった
ところで吸着層を減圧し、不純物をあまり含まないガス
でパージすることにより吸着剤から不純物を脱着して吸
着剤を再生するという方法が従来一般的に行われている
。
【0003】なかでも分離後の清浄なガス損失を極力抑
えることのできるガス分離方法として、特公昭62−4
7051には次のような方法が提案されている。
えることのできるガス分離方法として、特公昭62−4
7051には次のような方法が提案されている。
【0004】その方法は、吸着剤に不純物を選択的かつ
断熱的に吸着させ、ついで圧力軽減と汚染度の少ないガ
スから実質的に純粋なガスまでのガスを用いての低圧で
の吸着剤のパージによる不純物の脱離と吸着剤の再生を
行い、再与圧し、この場合に吸着剤を含んでいる多数の
ゾーンを交互に周期的に使用してガス混合物からガス状
不純物を分離する方法であり、各周期が不純物を吸着し
て疲労した第1の吸着ゾーンから出発する多数の段階か
らなるものであって、これらが、前記第1の吸着ゾーン
のボイド空間内に存在する気相を、その入口が閉じてい
る間にその出口を介して膨張させることと、この膨張し
たガスを再生された吸着ゾーンの出口に、該再生された
ゾーンおよび前記の第1のゾーンの両方のゾーン内の圧
力均等化が達成されるまで導入することと、前記第1の
吸着ゾーンの該ボイド空間内に存在する前記ガスをこの
出口を通してさらに膨張させることと、このさらに膨張
したガスを、高ボイド率を有する不活性な非多孔性充て
ん剤を充てんした充てん塔中に導入することと、第2の
更に膨張したガスを第2の疲労した吸着ゾーンから前記
充てん塔の反対側に導入することによって、前記の最初
更に膨張したガスを前記ボイドから除去することと、前
記第1の吸着ゾーンを最終的にその入力を介して与圧解
除してこれを最低圧力とした後に、前記の除去したガス
の一部または全部を該第1の吸着ゾーン中に導入してこ
の第1の吸着ゾーンをパージし、そしてこの除去したガ
スに残りの部分がある場合にはこれを第2の再生された
ゾーン中へその入口を介して導入してこれを部分的に与
圧することと、膨張したガスを第3の疲労した吸着ゾー
ンから前記の第1の(ここでは再生されている)吸着ゾ
ーンの出口に、この第1の吸着ゾーンの入口をその第1
および第3の両方の吸着ゾーン内の圧力均等化が達成さ
れるまで閉じておきながら導入することと、生成品と同
質のガスを、生成品と同質のガス流から前記の第1の吸
着ゾーンの出口に、そのゾーンの入口をこの第1の吸着
ゾーン内の圧力が該生成品と同質のガス流の圧力と同じ
になるまでの間閉じておきながら導入することと、不純
物を含有する前記ガス混合物を前記の第1の吸着ゾーン
の入口から導入して該第1の吸着ゾーンの出口から取り
出すこと、とから成るものである、ガス混合物からガス
状不純物を分離する方法である。
断熱的に吸着させ、ついで圧力軽減と汚染度の少ないガ
スから実質的に純粋なガスまでのガスを用いての低圧で
の吸着剤のパージによる不純物の脱離と吸着剤の再生を
行い、再与圧し、この場合に吸着剤を含んでいる多数の
ゾーンを交互に周期的に使用してガス混合物からガス状
不純物を分離する方法であり、各周期が不純物を吸着し
て疲労した第1の吸着ゾーンから出発する多数の段階か
らなるものであって、これらが、前記第1の吸着ゾーン
のボイド空間内に存在する気相を、その入口が閉じてい
る間にその出口を介して膨張させることと、この膨張し
たガスを再生された吸着ゾーンの出口に、該再生された
ゾーンおよび前記の第1のゾーンの両方のゾーン内の圧
力均等化が達成されるまで導入することと、前記第1の
吸着ゾーンの該ボイド空間内に存在する前記ガスをこの
出口を通してさらに膨張させることと、このさらに膨張
したガスを、高ボイド率を有する不活性な非多孔性充て
ん剤を充てんした充てん塔中に導入することと、第2の
更に膨張したガスを第2の疲労した吸着ゾーンから前記
充てん塔の反対側に導入することによって、前記の最初
更に膨張したガスを前記ボイドから除去することと、前
記第1の吸着ゾーンを最終的にその入力を介して与圧解
除してこれを最低圧力とした後に、前記の除去したガス
の一部または全部を該第1の吸着ゾーン中に導入してこ
の第1の吸着ゾーンをパージし、そしてこの除去したガ
スに残りの部分がある場合にはこれを第2の再生された
ゾーン中へその入口を介して導入してこれを部分的に与
圧することと、膨張したガスを第3の疲労した吸着ゾー
ンから前記の第1の(ここでは再生されている)吸着ゾ
ーンの出口に、この第1の吸着ゾーンの入口をその第1
および第3の両方の吸着ゾーン内の圧力均等化が達成さ
れるまで閉じておきながら導入することと、生成品と同
質のガスを、生成品と同質のガス流から前記の第1の吸
着ゾーンの出口に、そのゾーンの入口をこの第1の吸着
ゾーン内の圧力が該生成品と同質のガス流の圧力と同じ
になるまでの間閉じておきながら導入することと、不純
物を含有する前記ガス混合物を前記の第1の吸着ゾーン
の入口から導入して該第1の吸着ゾーンの出口から取り
出すこと、とから成るものである、ガス混合物からガス
状不純物を分離する方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記方法は、生成ガス
の損失を抑えるという一般的特徴はあるものの、この方
法の優秀性はその操作条件や設計条件の選択のしかたに
よって大きく異なっており、どのような条件を選べば従
来より著しく向上した分離効果が得られるかがまだ充分
明らかになっていなかった。
の損失を抑えるという一般的特徴はあるものの、この方
法の優秀性はその操作条件や設計条件の選択のしかたに
よって大きく異なっており、どのような条件を選べば従
来より著しく向上した分離効果が得られるかがまだ充分
明らかになっていなかった。
【0006】結果に影響のある諸条件としては、1.被
処理ガスのガス組成(除去すべき不純物のモル分圧)、
2.吸着槽に充填する吸着剤の除去対象不純物ガス吸着
平衡物性、3.吸着圧力とパージガス回収吸着塔並流減
圧最終圧力との比(吸着塔の再生度)、4.生成ガスの
製品純度(不純物のリーク度)、5.被処理ガスの温度
、および6.使用パージガス量 7.対象除去不純物の吸脱着速度 などがあり、これらの条件を如何に選ぶかによって分離
効果が異なる。
処理ガスのガス組成(除去すべき不純物のモル分圧)、
2.吸着槽に充填する吸着剤の除去対象不純物ガス吸着
平衡物性、3.吸着圧力とパージガス回収吸着塔並流減
圧最終圧力との比(吸着塔の再生度)、4.生成ガスの
製品純度(不純物のリーク度)、5.被処理ガスの温度
、および6.使用パージガス量 7.対象除去不純物の吸脱着速度 などがあり、これらの条件を如何に選ぶかによって分離
効果が異なる。
【0007】本発明の目的は、上記提案の方法を実施す
る際の運転条件、設計条件を設定することによりより優
れたガス分離法を提供することである。
る際の運転条件、設計条件を設定することによりより優
れたガス分離法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、吸着床を有す
る吸着槽と受け払い順序維持型の保留槽を用いてガス混
合物から気体不純物を分離する方法であって、少なくと
も3つの吸着槽について下記aないしiの過程:a)第
1の吸着槽に被処理ガスをその入口から流入させ、生成
ガスをその出口から取り出し、第1の吸着槽が吸着余力
を失い生成ガスの純度が目標値を下回る前にこの流入お
よび取り出しを停止する過程、b)吸着床が再生された
少なくとも1個の他の吸着槽の出口と過程aを経た第1
の吸着槽の出口とを連絡して両吸着槽を均圧化すること
を該少なくとも1個の他の吸着槽につき順次行った後、
この連絡を解除する過程、c)過程bを経た第1の吸着
槽の出口と受け払い順序維持型の保留槽の一端(該保留
槽中には、過程aおよびbを第1の吸着槽と同様にして
経た別の吸着槽の出口と保留槽の他端とを連絡すること
により受け入れたガスがはいっている)とを連絡するこ
とにより第1の吸着槽中のガスを該保留槽に流入させ、
その間該保留槽の他端を、過程a,b,cおよび後記過
程eを第1の吸着槽と同様にして経た第2の吸着槽の出
口と連絡することにより、吸着された成分の破過がガス
中に生じ始めるまで流入したガス(このガスには必要に
より生成ガスの一部を追加流入させてもよい)で押し出
された保留槽のガスで第2の吸着槽をパージする過程、
d)必要により第2の吸着槽のパージ弁を閉じて、第2
の吸着槽と第1の吸着槽とを均圧化した後、この連絡を
解除する過程、e)第1の吸着槽の出口を閉じ、過程c
またはdを経た第1の吸着槽をその入口側のパージ弁か
ら最低圧力まで減圧することにより、第1の吸着槽の吸
着床に吸着された成分を脱着および除去する過程、f)
過程aおよびbを第1の吸着槽と同様にして経た第3の
吸着槽の出口と前記保留槽の一端とを連絡することによ
り第3の吸着槽中のガスを、吸着された成分の破過がガ
ス中に生じ始めるまで該保留槽に流入させ、その間該保
留槽の他端を過程eを経た第1の吸着槽の出口と連絡す
ることにより、流入ガスにより押し出されたガス(この
ガスには必要により生成ガスの一部を追加流入させても
よい)で第1の吸着槽をパージする過程、g)必要によ
り第1の吸着槽のパージ弁を閉じて第1の吸着槽と第3
の吸着槽とを均圧化した後、この連絡を解除する過程、
h)過程aまたは過程aおよびbを第1の吸着槽と同様
にして経た少なくとも1個の他の吸着槽の出口と過程f
またはgを経た第1の吸着槽の出口とを、両槽の入口を
閉じておいて連絡して上記少なくとも1個の他の吸着槽
のガスを流入させ(このガスには必要により生成ガスの
一部を追加流入させてもよい)て両吸着槽を少なくとも
1回の均圧操作を行った後、この連絡を解除する過程、
i)生成ガスと同質のガスを、過程hを経た第1の吸着
槽に、その入口を閉じておいてその出口から流入させて
、第1の吸着槽の圧力と該生成ガスと同質のガスの流れ
の圧力を均圧化した後、この連絡を解除する過程、によ
り交互に周期的に吸着および脱着を繰り返す方法におい
て、j)被処理ガスが水素と、除去対象不純物ガスの少
なくとも一つとの混合物であり、被処理ガス中の主たる
除去対象不純物の含量がモル分圧で1.5ATM以上で
あり、k)過程aの吸着操作時の操作圧力が過程eにお
ける最低圧力の少なくとも6倍であり、過程cにおける
最低圧力の少なくとも4倍であって、かつl)吸着床の
主たる吸着剤が活性炭、モレキュラーシーブ、モレキュ
ラーシーブカーボンのうちの少なくとも一つであること
を特徴とするガス混合物から気体不純物を分離する方法
である。
る吸着槽と受け払い順序維持型の保留槽を用いてガス混
合物から気体不純物を分離する方法であって、少なくと
も3つの吸着槽について下記aないしiの過程:a)第
1の吸着槽に被処理ガスをその入口から流入させ、生成
ガスをその出口から取り出し、第1の吸着槽が吸着余力
を失い生成ガスの純度が目標値を下回る前にこの流入お
よび取り出しを停止する過程、b)吸着床が再生された
少なくとも1個の他の吸着槽の出口と過程aを経た第1
の吸着槽の出口とを連絡して両吸着槽を均圧化すること
を該少なくとも1個の他の吸着槽につき順次行った後、
この連絡を解除する過程、c)過程bを経た第1の吸着
槽の出口と受け払い順序維持型の保留槽の一端(該保留
槽中には、過程aおよびbを第1の吸着槽と同様にして
経た別の吸着槽の出口と保留槽の他端とを連絡すること
により受け入れたガスがはいっている)とを連絡するこ
とにより第1の吸着槽中のガスを該保留槽に流入させ、
その間該保留槽の他端を、過程a,b,cおよび後記過
程eを第1の吸着槽と同様にして経た第2の吸着槽の出
口と連絡することにより、吸着された成分の破過がガス
中に生じ始めるまで流入したガス(このガスには必要に
より生成ガスの一部を追加流入させてもよい)で押し出
された保留槽のガスで第2の吸着槽をパージする過程、
d)必要により第2の吸着槽のパージ弁を閉じて、第2
の吸着槽と第1の吸着槽とを均圧化した後、この連絡を
解除する過程、e)第1の吸着槽の出口を閉じ、過程c
またはdを経た第1の吸着槽をその入口側のパージ弁か
ら最低圧力まで減圧することにより、第1の吸着槽の吸
着床に吸着された成分を脱着および除去する過程、f)
過程aおよびbを第1の吸着槽と同様にして経た第3の
吸着槽の出口と前記保留槽の一端とを連絡することによ
り第3の吸着槽中のガスを、吸着された成分の破過がガ
ス中に生じ始めるまで該保留槽に流入させ、その間該保
留槽の他端を過程eを経た第1の吸着槽の出口と連絡す
ることにより、流入ガスにより押し出されたガス(この
ガスには必要により生成ガスの一部を追加流入させても
よい)で第1の吸着槽をパージする過程、g)必要によ
り第1の吸着槽のパージ弁を閉じて第1の吸着槽と第3
の吸着槽とを均圧化した後、この連絡を解除する過程、
h)過程aまたは過程aおよびbを第1の吸着槽と同様
にして経た少なくとも1個の他の吸着槽の出口と過程f
またはgを経た第1の吸着槽の出口とを、両槽の入口を
閉じておいて連絡して上記少なくとも1個の他の吸着槽
のガスを流入させ(このガスには必要により生成ガスの
一部を追加流入させてもよい)て両吸着槽を少なくとも
1回の均圧操作を行った後、この連絡を解除する過程、
i)生成ガスと同質のガスを、過程hを経た第1の吸着
槽に、その入口を閉じておいてその出口から流入させて
、第1の吸着槽の圧力と該生成ガスと同質のガスの流れ
の圧力を均圧化した後、この連絡を解除する過程、によ
り交互に周期的に吸着および脱着を繰り返す方法におい
て、j)被処理ガスが水素と、除去対象不純物ガスの少
なくとも一つとの混合物であり、被処理ガス中の主たる
除去対象不純物の含量がモル分圧で1.5ATM以上で
あり、k)過程aの吸着操作時の操作圧力が過程eにお
ける最低圧力の少なくとも6倍であり、過程cにおける
最低圧力の少なくとも4倍であって、かつl)吸着床の
主たる吸着剤が活性炭、モレキュラーシーブ、モレキュ
ラーシーブカーボンのうちの少なくとも一つであること
を特徴とするガス混合物から気体不純物を分離する方法
である。
【0009】上記の諸条件を採用することによって、本
発明のガス分離方法は、受け払い順序維持型の保留槽を
系内に備えている特公昭62−47051に記載の方法
、もしくはその関連技術(並流減圧ガスを反転させた回
収ガスの一部または全量をパージガスとして使用してい
る方法)を使用する時の利点を大きく発揮することがで
きる。すなわち、パージガスとして使用する吸着槽より
の並流減圧ガス中の除去対象不純物濃度の最大値と最小
値の比が大きく(5以上も可能)なり、生成ガスとして
の水素回収率を大幅に向上させることができる。また、
被処理ガス中の不純物濃度が増大するとき、従来の方法
を採用した場合の水素回収率の低下の度合に比べると本
発明の方法ではその低下がごく僅かである。さらに驚く
べきことに、吸着塔より排出されるパージガスの一部を
吸着塔入口の被処理ガス中へ循環フィードすることによ
りさらに高い水素回収率を達成することが可能である。 このような循環フィードを従来法において行なった場合
、水素回収率の低下が大きく経済的ではなかった。
発明のガス分離方法は、受け払い順序維持型の保留槽を
系内に備えている特公昭62−47051に記載の方法
、もしくはその関連技術(並流減圧ガスを反転させた回
収ガスの一部または全量をパージガスとして使用してい
る方法)を使用する時の利点を大きく発揮することがで
きる。すなわち、パージガスとして使用する吸着槽より
の並流減圧ガス中の除去対象不純物濃度の最大値と最小
値の比が大きく(5以上も可能)なり、生成ガスとして
の水素回収率を大幅に向上させることができる。また、
被処理ガス中の不純物濃度が増大するとき、従来の方法
を採用した場合の水素回収率の低下の度合に比べると本
発明の方法ではその低下がごく僅かである。さらに驚く
べきことに、吸着塔より排出されるパージガスの一部を
吸着塔入口の被処理ガス中へ循環フィードすることによ
りさらに高い水素回収率を達成することが可能である。 このような循環フィードを従来法において行なった場合
、水素回収率の低下が大きく経済的ではなかった。
【0010】本発明の方法により、例えば、メタンガス
含有率が5%以上のリファイナリプラントオフガスを処
理した場合、従来法との対比で特に高い水素回収率を達
成することが可能である。
含有率が5%以上のリファイナリプラントオフガスを処
理した場合、従来法との対比で特に高い水素回収率を達
成することが可能である。
【0011】本発明の方法は、エチレンプラントのオフ
ガスや、スチームリフォーミングガスからの水素の回収
にも適している。
ガスや、スチームリフォーミングガスからの水素の回収
にも適している。
【0012】本発明で用いる受け払い順序維持型の保留
槽は、流路に対してガス濃度分布を持つガス混合物を、
その分布を維持したまま流入、貯蔵、流出させることが
できるものである。その機能を簡単に説明すると、過程
cにおいて第1の吸着槽中のガスを保留槽に流入させる
際、第1の吸着槽中の吸着床(以下第1の吸着床と呼ぶ
)に吸着された不純物(以下特定成分を不純物として説
明するが、これに限られるものではない。)が脱着する
ため、その初期における不純物濃度は相対的に低く、そ
の後期においては相対的に高く、保留槽に流入するガス
は不純物の濃度勾配を持つ(さきに流入した部分ほど不
純物濃度が低い。)。過程fにおいて、この濃度勾配を
持ったガスを流入時とは反対向きに流して第1の吸着槽
をパージする。このパージにより第1の吸着床の不純物
をさらに取り除くが、流入するガスの不純物濃度ははじ
めは高く、徐々に低くなるような勾配を持ち、第1の吸
着床の汚れがひどいときに相対的に汚いガスで、第1の
吸着床がきれいになってくるにつれてきれいなガスでパ
ージが行われるため、無駄のないパージが可能となる。
槽は、流路に対してガス濃度分布を持つガス混合物を、
その分布を維持したまま流入、貯蔵、流出させることが
できるものである。その機能を簡単に説明すると、過程
cにおいて第1の吸着槽中のガスを保留槽に流入させる
際、第1の吸着槽中の吸着床(以下第1の吸着床と呼ぶ
)に吸着された不純物(以下特定成分を不純物として説
明するが、これに限られるものではない。)が脱着する
ため、その初期における不純物濃度は相対的に低く、そ
の後期においては相対的に高く、保留槽に流入するガス
は不純物の濃度勾配を持つ(さきに流入した部分ほど不
純物濃度が低い。)。過程fにおいて、この濃度勾配を
持ったガスを流入時とは反対向きに流して第1の吸着槽
をパージする。このパージにより第1の吸着床の不純物
をさらに取り除くが、流入するガスの不純物濃度ははじ
めは高く、徐々に低くなるような勾配を持ち、第1の吸
着床の汚れがひどいときに相対的に汚いガスで、第1の
吸着床がきれいになってくるにつれてきれいなガスでパ
ージが行われるため、無駄のないパージが可能となる。
【0013】保留槽は、特公昭62−47051に開示
されているような高ボイド率を有する不活性な非多孔性
充填剤を充填した充填槽の少なくとも一つで、隔壁で仕
切られた直列空間群、空間体、もしくは区画された直列
小空室などの如き、充填剤が充填されていない槽の少な
くとも一列、あるいはそれらの組み合わせ、すなわち、
保留槽の一部が充填物で満たされたものであってもよく
、どのような保留槽を用いても本発明の目的効果を達成
することができる。
されているような高ボイド率を有する不活性な非多孔性
充填剤を充填した充填槽の少なくとも一つで、隔壁で仕
切られた直列空間群、空間体、もしくは区画された直列
小空室などの如き、充填剤が充填されていない槽の少な
くとも一列、あるいはそれらの組み合わせ、すなわち、
保留槽の一部が充填物で満たされたものであってもよく
、どのような保留槽を用いても本発明の目的効果を達成
することができる。
【0014】本発明の方法の対象となる被処理ガスは、
水素と、除去対象不純物ガスの少なくとも一つよりなる
混合物であって、除去対象不純物としては、メタン、メ
タン以外の気体状炭化水素、二酸化炭素、一酸化炭素な
どがある。除去対象不純物が一種の場合はその不純物の
被処理ガス中の含量がモル分圧で1.5ATM以上であ
ることが必要である。また、除去対象不純物が二種以上
含まれている場合は、そのうちの主たる除去対象不純物
の被処理ガス中の含量がモル分圧で1.5ATM以上で
あることが必要である。この場合、主たる除去対象不純
物としては、メタン、C2からC4までの炭化水素、二
酸化炭素、一酸化炭素のいずれであってもよい。除去対
象不純物の被処理ガス中の含量がモル分圧で1.5AT
M未満であると、充分な水素回収率が達成できなくなり
好ましくない。
水素と、除去対象不純物ガスの少なくとも一つよりなる
混合物であって、除去対象不純物としては、メタン、メ
タン以外の気体状炭化水素、二酸化炭素、一酸化炭素な
どがある。除去対象不純物が一種の場合はその不純物の
被処理ガス中の含量がモル分圧で1.5ATM以上であ
ることが必要である。また、除去対象不純物が二種以上
含まれている場合は、そのうちの主たる除去対象不純物
の被処理ガス中の含量がモル分圧で1.5ATM以上で
あることが必要である。この場合、主たる除去対象不純
物としては、メタン、C2からC4までの炭化水素、二
酸化炭素、一酸化炭素のいずれであってもよい。除去対
象不純物の被処理ガス中の含量がモル分圧で1.5AT
M未満であると、充分な水素回収率が達成できなくなり
好ましくない。
【0015】また、過程aの吸着操作時の操作圧力が過
程eにおける最低圧力の少なくとも6倍および過程cに
おける最低圧力の少なくとの4倍であることが必要であ
り、過程aの吸着操作時の操作圧力が過程eにおける最
低圧力の6倍未満であると、吸着塔パージ後の再生度合
が充分でなく、また過程cにおける最低圧力の4倍未満
であるといずれの場合でも回収パージガス中の対象除去
不純物の濃度勾配が小さくなり、パージガス反転による
水素回収率向上の効果はほとんどなくなってしまう。好
ましくは過程aの吸着操作時の操作圧力が10ないし5
0kg−ゲージであって、過程cにおける最低圧力が1
.5ないし6.5kg−ゲージである。吸着床の主たる
吸着剤は活性炭、モレキュラーシーブ、モレキュラーシ
ーブカーボンのうちの少なくとも一つを主とする必要が
あり、特に活性炭、モレキュラーシーブカーボンが好ま
しい。上記以外の吸着剤、例えば、シリカゲルなどを併
用してもよいが、主たる吸着剤が上記以外であると充分
な水素回収率は達成できなくなる。
程eにおける最低圧力の少なくとも6倍および過程cに
おける最低圧力の少なくとの4倍であることが必要であ
り、過程aの吸着操作時の操作圧力が過程eにおける最
低圧力の6倍未満であると、吸着塔パージ後の再生度合
が充分でなく、また過程cにおける最低圧力の4倍未満
であるといずれの場合でも回収パージガス中の対象除去
不純物の濃度勾配が小さくなり、パージガス反転による
水素回収率向上の効果はほとんどなくなってしまう。好
ましくは過程aの吸着操作時の操作圧力が10ないし5
0kg−ゲージであって、過程cにおける最低圧力が1
.5ないし6.5kg−ゲージである。吸着床の主たる
吸着剤は活性炭、モレキュラーシーブ、モレキュラーシ
ーブカーボンのうちの少なくとも一つを主とする必要が
あり、特に活性炭、モレキュラーシーブカーボンが好ま
しい。上記以外の吸着剤、例えば、シリカゲルなどを併
用してもよいが、主たる吸着剤が上記以外であると充分
な水素回収率は達成できなくなる。
【0016】生成ガス中の主たる除去対象不純物の濃度
は300ppm以上であることが望ましい。この場合、
本発明の効果をより大きく発揮することができる。
は300ppm以上であることが望ましい。この場合、
本発明の効果をより大きく発揮することができる。
【0017】被処理ガス中の除去対象不純物の分圧が小
さい場合は、反対に製品純度が高い領域において効果を
発揮する。
さい場合は、反対に製品純度が高い領域において効果を
発揮する。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0019】実施例1
図1のフローシートのガス分離装置を用い図2に示す操
作によりガス分離を行った。
作によりガス分離を行った。
【0020】図1は本発明の方法を4個の吸着槽と1個
の保留槽を用いて実施する場合の説明のためのフローシ
ートである。図中に含まれている主要構成要素は次の通
りである。
の保留槽を用いて実施する場合の説明のためのフローシ
ートである。図中に含まれている主要構成要素は次の通
りである。
【0021】A〜D:吸着槽、
R:保留槽、
A1,B1,C1,D1:被処理ガス入口弁、A2,B
2,C2,D2:オフガスパージ弁、A3,B3,C3
,D3:保留槽との連絡弁、A4,B4,C4,D4:
昇圧弁、 A5,B5,C5,D5:生成ガス出口弁、R1,R2
:保留槽入出口弁、 P1:昇圧用生成ガス弁。
2,C2,D2:オフガスパージ弁、A3,B3,C3
,D3:保留槽との連絡弁、A4,B4,C4,D4:
昇圧弁、 A5,B5,C5,D5:生成ガス出口弁、R1,R2
:保留槽入出口弁、 P1:昇圧用生成ガス弁。
【0022】図2は時間圧力線図である。
【0023】吸着槽Bに注目してこれを第1の吸着槽と
してステップ毎に説明する。
してステップ毎に説明する。
【0024】ステップ1〜4(過程a): 高圧下で
弁B1を介して被処理ガスを第1の吸着槽Bに導入し、
不純物を吸着して生成ガスを弁B5から取出す。吸着槽
が吸着余力を失い生成ガスの純度が目標値を下回る前に
弁B1およびB5を閉じて吸着を終了する。
弁B1を介して被処理ガスを第1の吸着槽Bに導入し、
不純物を吸着して生成ガスを弁B5から取出す。吸着槽
が吸着余力を失い生成ガスの純度が目標値を下回る前に
弁B1およびB5を閉じて吸着を終了する。
【0025】ステップ5(過程b):弁B4を介して吸
着槽Bを減圧し、そのガスを他の吸着槽Dの昇圧に用い
る。
着槽Bを減圧し、そのガスを他の吸着槽Dの昇圧に用い
る。
【0026】ステップ6: 弁B3を介してさらに吸
着槽Bを減圧し、そのガスを弁R2を介して保留槽Rに
通気する。減圧ガス中に不純物の破過が生じはじめるま
で続ける。
着槽Bを減圧し、そのガスを弁R2を介して保留槽Rに
通気する。減圧ガス中に不純物の破過が生じはじめるま
で続ける。
【0027】ステップ7(以上過程c):保留槽Rに貯
えられているガスを吸着槽Bの減圧ガスにより押し出す
ことにより弁R1経由、弁A3を介して第2の吸着槽A
に導入して不純物のパージを行う。
えられているガスを吸着槽Bの減圧ガスにより押し出す
ことにより弁R1経由、弁A3を介して第2の吸着槽A
に導入して不純物のパージを行う。
【0028】ステップ8(過程d):第2の吸着槽Aの
パージ弁A2を閉じて吸着槽Bよりの過分のパージガス
により吸着槽Bと吸着槽Aとの再均圧を行う。
パージ弁A2を閉じて吸着槽Bよりの過分のパージガス
により吸着槽Bと吸着槽Aとの再均圧を行う。
【0029】ステップ9(過程e):弁B3を閉じて弁
B2を開け、吸着槽Bを最低圧力まで落として不純物を
脱離する。
B2を開け、吸着槽Bを最低圧力まで落として不純物を
脱離する。
【0030】ステップ10(過程f):保留槽Rに貯え
られているガスを第3の吸着槽Cの減圧ガスにより押し
出すことにより弁R2経由、弁B3を介して吸着槽Bに
導入して不純物のパージを行う。
られているガスを第3の吸着槽Cの減圧ガスにより押し
出すことにより弁R2経由、弁B3を介して吸着槽Bに
導入して不純物のパージを行う。
【0031】ステップ11(過程g):吸着槽Bのパー
ジ弁B2を閉じて第3の吸着槽Cよりの過分のパージガ
スにより吸着槽Cと吸着槽Bとの再均圧を行う。
ジ弁B2を閉じて第3の吸着槽Cよりの過分のパージガ
スにより吸着槽Cと吸着槽Bとの再均圧を行う。
【0032】ステップ12(過程h):第4の吸着槽D
からの減圧ガスと生成ガスの一部を弁B4を介して吸着
槽Bに受入れ昇圧する。
からの減圧ガスと生成ガスの一部を弁B4を介して吸着
槽Bに受入れ昇圧する。
【0033】ステップ13〜15(過程i):生成ガス
の一部を弁P1、弁B4を介して吸着槽Bに受入れ吸着
圧力まで昇圧する。
の一部を弁P1、弁B4を介して吸着槽Bに受入れ吸着
圧力まで昇圧する。
【0034】被処理ガス組成(乾量基準vol%)は次
のとおりである。
のとおりである。
【0035】H2:78.9,CH4:15.5,C2
H6:3.9,C3H8:1.2,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および15
℃において1500Nm3/時間の流量で図1の分離装
置に導入され、99.9vol%以上の純度の水素から
なる生成ガスが1019Nm3/時間の流量で得られた
。すなわち被処理ガス中の水素の約86%が生成ガスと
して回収された。サイクル時間は30分であり、オフガ
スは1.3kg/cm2(絶対)で放出された。本操作
における過程aの吸着圧力と、過程cおよびeにおける
最低圧力を表1に示す。
H6:3.9,C3H8:1.2,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および15
℃において1500Nm3/時間の流量で図1の分離装
置に導入され、99.9vol%以上の純度の水素から
なる生成ガスが1019Nm3/時間の流量で得られた
。すなわち被処理ガス中の水素の約86%が生成ガスと
して回収された。サイクル時間は30分であり、オフガ
スは1.3kg/cm2(絶対)で放出された。本操作
における過程aの吸着圧力と、過程cおよびeにおける
最低圧力を表1に示す。
【0036】
【表1】
4個の吸着槽の各々は直径が0.7m、高さが5.
0mで、上方の3/4の部分には平均粒径2.5mmの
活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜2mm
のシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラシヒリン
グが充填された、直径が1mで高さが4mの充填塔であ
った。
0mで、上方の3/4の部分には平均粒径2.5mmの
活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜2mm
のシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラシヒリン
グが充填された、直径が1mで高さが4mの充填塔であ
った。
【0037】比較例1
図3のフローシートのガス分離装置を用い図4に示す操
作によりガス分離を行った。実施例1との違いは、保留
槽を設けずに分離操作を行なっている点である。
作によりガス分離を行った。実施例1との違いは、保留
槽を設けずに分離操作を行なっている点である。
【0038】被処理ガス組成(乾量基準vol%)は次
のとおりである。
のとおりである。
【0039】H2:79.2,CH4:15.3,C2
H6:3.8,C3H8:1.2,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および15
℃において1500Nm3/時間の流量で分離装置に導
入され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生
成ガスが974Nm3/時間の流量で得られた。すなわ
ち被処理ガス中の水素の約82%が生成ガスとして回収
された。サイクル時間は31分であり、オフガスは1.
3kg/cm2(絶対)で放出された。
H6:3.8,C3H8:1.2,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および15
℃において1500Nm3/時間の流量で分離装置に導
入され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生
成ガスが974Nm3/時間の流量で得られた。すなわ
ち被処理ガス中の水素の約82%が生成ガスとして回収
された。サイクル時間は31分であり、オフガスは1.
3kg/cm2(絶対)で放出された。
【0040】4槽の吸着槽の各々は直径が0.7m、高
さ5.0mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2
.5mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径
1〜2mmのシリカゲルが充填してあった。
さ5.0mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2
.5mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径
1〜2mmのシリカゲルが充填してあった。
【0041】実施例2
6個の吸着槽からなることを除いては図1のフローシー
トのガス分離装置を用い、図5に示す操作によりガス分
離を行った。図5を説明すると、すなわち、4塔式の図
1との比較において、吸着過程では2塔が吸着操作に入
っている。また他の吸着塔との均圧操作が1回から2回
に増えている。
トのガス分離装置を用い、図5に示す操作によりガス分
離を行った。図5を説明すると、すなわち、4塔式の図
1との比較において、吸着過程では2塔が吸着操作に入
っている。また他の吸着塔との均圧操作が1回から2回
に増えている。
【0042】被処理ガス組成(乾量基準vol%)は次
のとおりである。
のとおりである。
【0043】H2:72.3,CH4:22.8,C2
H6:3.3,C3H8:1.1,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および20
℃において4650Nm3/時間の流量で分離装置に導
入され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生
成ガスが2925Nm3/時間の流量で得られた。すな
わち被処理ガス中の水素の約87%が生成ガスとして回
収された。ステップ1からステップ13までのサイクル
時間は16分。オフガスは1.4kg/cm2(絶対)
で放出された。
H6:3.3,C3H8:1.1,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および20
℃において4650Nm3/時間の流量で分離装置に導
入され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生
成ガスが2925Nm3/時間の流量で得られた。すな
わち被処理ガス中の水素の約87%が生成ガスとして回
収された。ステップ1からステップ13までのサイクル
時間は16分。オフガスは1.4kg/cm2(絶対)
で放出された。
【0044】6槽の吸着槽の各々は直径が0.9m、高
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラシ
ヒリングが充填された、直径が0.8mで高さが10m
の充填塔であった。
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラシ
ヒリングが充填された、直径が0.8mで高さが10m
の充填塔であった。
【0045】比較例2
6個の吸着槽からなることを除いては図3のフローシー
トのガス分離装置を用い、図6に示す操作によりガス分
離を行った。図6を説明すると、すなわち、4塔式の図
4との比較において、吸着過程では2塔が吸着操作に入
っている。また他の吸着塔との均圧操作が1回から2回
に増えている。
トのガス分離装置を用い、図6に示す操作によりガス分
離を行った。図6を説明すると、すなわち、4塔式の図
4との比較において、吸着過程では2塔が吸着操作に入
っている。また他の吸着塔との均圧操作が1回から2回
に増えている。
【0046】被処理ガス組成(乾量基準vol%)は次
のとおりである。
のとおりである。
【0047】H2:71.9,CH4:23.1,C2
H6:3.4,C3H8:1.1,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および20
℃において4650Nm3/時間の流量で分離装置に導
入され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生
成ガスが2725Nm3/時間の流量で得られた。すな
わち被処理ガス中の水素の約81.5%が生成ガスとし
て回収された。ステップ1からステップ13までのサイ
クル時間は16分。オフガスは1.4kg/cm2(絶
対)で放出された。
H6:3.4,C3H8:1.1,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および20
℃において4650Nm3/時間の流量で分離装置に導
入され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生
成ガスが2725Nm3/時間の流量で得られた。すな
わち被処理ガス中の水素の約81.5%が生成ガスとし
て回収された。ステップ1からステップ13までのサイ
クル時間は16分。オフガスは1.4kg/cm2(絶
対)で放出された。
【0048】6槽の吸着槽の各々は直径が0.9m、高
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。
【0049】実施例3
6個の吸着槽からなることを除いては図1のフローシー
トのガス分離装置を用い、図5に示す操作によりガス分
離を行った。
トのガス分離装置を用い、図5に示す操作によりガス分
離を行った。
【0050】被処理ガス組成(乾量基準vol%)は次
のとおりである。
のとおりである。
【0051】H2:89.2,CH4:4.7,C2H
6:4.3,C3H8:1.3,n−C4H10:0.
3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0.
1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および30℃
において4650Nm3/時間の流量で分離装置に導入
され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生成
ガスが3095Nm3/時間の流量で得られた。すなわ
ち被処理ガス中の水素の約91%が生成ガスとして回収
された。ステップ1からステップ13までのサイクル時
間は24分。 オフガスは1.4kg/cm2(絶対)で放出された。
6:4.3,C3H8:1.3,n−C4H10:0.
3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0.
1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および30℃
において4650Nm3/時間の流量で分離装置に導入
され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生成
ガスが3095Nm3/時間の流量で得られた。すなわ
ち被処理ガス中の水素の約91%が生成ガスとして回収
された。ステップ1からステップ13までのサイクル時
間は24分。 オフガスは1.4kg/cm2(絶対)で放出された。
【0052】6槽の吸着槽の各々は直径が0.9m、高
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラシ
ヒリングが充填された、直径が0.8mで高さが10m
の充填塔であった。
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラシ
ヒリングが充填された、直径が0.8mで高さが10m
の充填塔であった。
【0053】比較例3
6個の吸着槽からなることを除いては図3のフローシー
トのガス分離装置を用い、図6に示す操作によりガス分
離を行った。
トのガス分離装置を用い、図6に示す操作によりガス分
離を行った。
【0054】被処理ガス組成(乾量基準vol%)は次
のとおりである。
のとおりである。
【0055】H2:89.0,CH4:4.8,C2H
6:4.3,C3H8:1.4,n−C4H10:0.
3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0.
1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および30℃
において4650Nm3/時間の流量で分離装置に導入
され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生成
ガスが3683Nm3/時間の流量で得られた。すなわ
ち被処理ガス中の水素の約89%が生成ガスとして回収
された。ステップ1からステップ13までのサイクル時
間は25分。 オフガスは1.4kg/cm2(絶対)で放出された。
6:4.3,C3H8:1.4,n−C4H10:0.
3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0.
1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および30℃
において4650Nm3/時間の流量で分離装置に導入
され、99.9vol%以上の純度の水素からなる生成
ガスが3683Nm3/時間の流量で得られた。すなわ
ち被処理ガス中の水素の約89%が生成ガスとして回収
された。ステップ1からステップ13までのサイクル時
間は25分。 オフガスは1.4kg/cm2(絶対)で放出された。
【0056】6槽の吸着槽の各々は直径が0.9m、高
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。
【0057】実施例4
図1のフローシートのガス分離装置を用い、図7に示す
操作によりガス分離を行った。
操作によりガス分離を行った。
【0058】被処理還元ガス組成(乾量基準vol%)
は次のとおりである。
は次のとおりである。
【0059】H2:48.7,N2:3.2,CO:1
9.7,CO2:27.6,H2O:0.1被処理ガス
は7kg/cm2(絶対)および15℃において165
0Nm3/時間の流量で分離装置に導入され、H2:6
0,N2:6,CO:29(各vol%)からなる生成
ガスが1050Nm3/時間の流量で得られた。サイク
ル時間は26分。オフガスは1.3kg/cm2(絶対
)で放出された。
9.7,CO2:27.6,H2O:0.1被処理ガス
は7kg/cm2(絶対)および15℃において165
0Nm3/時間の流量で分離装置に導入され、H2:6
0,N2:6,CO:29(各vol%)からなる生成
ガスが1050Nm3/時間の流量で得られた。サイク
ル時間は26分。オフガスは1.3kg/cm2(絶対
)で放出された。
【0060】4槽の吸着槽の各々は直径が1.4m、高
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラシ
ヒリングが充填された、直径が1mで高さが7mの充填
塔であった。
さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.5
mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1〜
2mmのシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラシ
ヒリングが充填された、直径が1mで高さが7mの充填
塔であった。
【0061】実施例5
6個の吸着槽からなることを除いては図1のフローシー
トのガス分離装置を用い、図5に示す操作により、吸着
槽より排出されるパージガスの一部を吸着槽入口被処理
ガス中に圧縮後フィードするガス分離を行った。
トのガス分離装置を用い、図5に示す操作により、吸着
槽より排出されるパージガスの一部を吸着槽入口被処理
ガス中に圧縮後フィードするガス分離を行った。
【0062】被処理ガス組成(乾量基準vol%)は次
のとおりである。
のとおりである。
【0063】H2:79.2,CH4:14.5,C2
H6:4.6,C3H8:1.2,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および15
℃においてメークアップフィードガス量4650Nm3
/時間、吸着槽より排出されるパージガスの内の120
4Nm3/時間を分離装置に循環導入され、99.9v
ol%以上の純度の水素からなる生成ガスが3296N
m3/時間の流量で得られた。すなわち結果的に被処理
ガス中の水素の約92.5%が生成ガスとして回収され
た。 サイクル時間は 分。オフガスは1.5kg/cm2
(絶対)で放出された。
H6:4.6,C3H8:1.2,n−C4H10:0
.3,n−およびi−C5H12:0.1,H2O:0
.1被処理ガスは29kg/cm2(絶対)および15
℃においてメークアップフィードガス量4650Nm3
/時間、吸着槽より排出されるパージガスの内の120
4Nm3/時間を分離装置に循環導入され、99.9v
ol%以上の純度の水素からなる生成ガスが3296N
m3/時間の流量で得られた。すなわち結果的に被処理
ガス中の水素の約92.5%が生成ガスとして回収され
た。 サイクル時間は 分。オフガスは1.5kg/cm2
(絶対)で放出された。
【0064】6槽の吸着槽の各々は直径が0.96m、
高さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.
5mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1
〜2mmのシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラ
シヒリングが充填された、直径が1mで高さが5.5m
の充填塔であった。
高さ5mであり、上方の3/4の部分には平均粒径2.
5mmの活性炭が、下方の1/4の部分には平均粒径1
〜2mmのシリカゲルが充填してあった。保留槽は、ラ
シヒリングが充填された、直径が1mで高さが5.5m
の充填塔であった。
【0065】
【発明の効果】本発明によれば、吸着によるガス混合物
からの特定成分の分離を無駄なく、効率よく行え、しか
もそのための設備の製作、設置が軽量のため容易であり
、点検保守も容易であり、従って分離操作を従来に比べ
て低コストで行えるようになる。また、パージガスの一
部を循環フィードすることによって、さらに回収率を高
めることが可能となる。
からの特定成分の分離を無駄なく、効率よく行え、しか
もそのための設備の製作、設置が軽量のため容易であり
、点検保守も容易であり、従って分離操作を従来に比べ
て低コストで行えるようになる。また、パージガスの一
部を循環フィードすることによって、さらに回収率を高
めることが可能となる。
【図1】本発明の方法を実施するための装置のフローシ
ートである。
ートである。
【図2】図1の装置を用いる場合の1サイクルにおける
時間圧力線図の例を示すものである。
時間圧力線図の例を示すものである。
【図3】従来の方法を実施するための装置のフローシー
トである。
トである。
【図4】図3の装置を用いる場合の1サイクルにおける
時間圧力線図の例を示すものである。
時間圧力線図の例を示すものである。
【図5】図1を6槽構成の吸着槽とした場合の1サイク
ルにおける時間圧力線図の例を示すものである。
ルにおける時間圧力線図の例を示すものである。
【図6】図3を6槽構成の吸着槽とした場合の1サイク
ルにおける時間圧力線図の例を示すものである。
ルにおける時間圧力線図の例を示すものである。
【図7】図1の装置を用いる場合の1サイクルにおける
時間圧力線図の他の例を示すものである。
時間圧力線図の他の例を示すものである。
A〜D 吸着槽
R 保留槽
A1,B1,C1,D1 被処理ガス入口弁A2,B
2,C2,D2 オフガスパージ弁A3,B3,C3
,D3 保留槽との連絡弁A4,B4,C4,D4
昇圧弁 A5,B5,C5,D5 生成ガス出口弁R1,R2
保留槽入出口弁 P1 昇圧用生成ガス弁
2,C2,D2 オフガスパージ弁A3,B3,C3
,D3 保留槽との連絡弁A4,B4,C4,D4
昇圧弁 A5,B5,C5,D5 生成ガス出口弁R1,R2
保留槽入出口弁 P1 昇圧用生成ガス弁
Claims (8)
- 【請求項1】 吸着床を有する吸着槽と受け払い順序
維持型の保留槽を用いてガス混合物から気体不純物を分
離する方法であって、少なくとも3つの吸着槽について
下記aないしiの過程: a)第1の吸着槽に被処理ガスをその入口から流入させ
、生成ガスをその出口から取り出し、第1の吸着槽が吸
着余力を失い生成ガスの純度が目標値を下回る前にこの
流入および取り出しを停止する過程、b)吸着床が再生
された少なくとも1個の他の吸着槽の出口と過程aを経
た第1の吸着槽の出口とを連絡して両吸着槽を均圧化す
ることを該少なくとも1個の他の吸着槽につき順次行っ
た後、この連絡を解除する過程、c)過程bを経た第1
の吸着槽の出口と受け払い順序維持型の保留槽の一端(
該保留槽中には、過程aおよびbを第1の吸着槽と同様
にして経た別の吸着槽の出口と保留槽の他端とを連絡す
ることにより受け入れたガスがはいっている)とを連絡
することにより第1の吸着槽中のガスを該保留槽に流入
させ、その間該保留槽の他端を、過程a,b,cおよび
後記過程eを第1の吸着槽と同様にして経た第2の吸着
槽の出口と連絡することにより、吸着された成分の破過
がガス中に生じ始めるまで流入したガス(このガスには
必要により生成ガスの一部を追加流入させてもよい)で
押し出された保留槽のガスで第2の吸着槽をパージする
過程、d)必要により第2の吸着槽のパージ弁を閉じて
、第2の吸着槽と第1の吸着槽とを均圧化した後、この
連絡を解除する過程、e)第1の吸着槽の出口を閉じ、
過程cまたはdを経た第1の吸着槽をその入口側のパー
ジ弁から最低圧力まで減圧することにより、第1の吸着
槽の吸着床に吸着された成分を脱着および除去する過程
、f)過程aおよびbを第1の吸着槽と同様にして経た
第3の吸着槽の出口と前記保留槽の一端とを連絡するこ
とにより第3の吸着槽中のガスを、吸着された成分の破
過がガス中に生じ始めるまで該保留槽に流入させ、その
間該保留槽の他端を過程eを経た第1の吸着槽の出口と
連絡することにより、流入ガスにより押し出されたガス
(このガスには必要により生成ガスの一部を追加流入さ
せてもよい)で第1の吸着槽をパージする過程、g)必
要により第1の吸着槽のパージ弁を閉じて第1の吸着槽
と第3の吸着槽とを均圧化した後、この連絡を解除する
過程、h)過程aまたは過程aおよびbを第1の吸着槽
と同様にして経た少なくとも1個の他の吸着槽の出口と
過程fまたはgを経た第1の吸着槽の出口とを、両槽の
入口を閉じておいて連絡して上記少なくとも1個の他の
吸着槽のガスを流入させ(このガスには必要により生成
ガスの一部を追加流入させてもよい)て両吸着槽を少な
くとも1回の均圧操作を行った後、この連絡を解除する
過程、i)生成ガスと同質のガスを、過程hを経た第1
の吸着槽に、その入口を閉じておいてその出口から流入
させて、第1の吸着槽の圧力と該生成ガスと同質のガス
の流れの圧力を均圧化した後、この連絡を解除する過程
、により交互に周期的に吸着および脱着を繰り返す方法
において、j)被処理ガスが水素と、除去対象不純物ガ
スの少なくとも一つとの混合物であり、被処理ガス中の
主たる除去対象不純物の含量がモル分圧で1.5ATM
以上であり、k)過程aの吸着操作時の操作圧力が過程
eにおける最低圧力の少なくとも6倍および過程cにお
ける最低圧力の少なくとも4倍であって、かつl)吸着
床の主たる吸着剤が活性炭、モレキュラーシーブ、モレ
キュラーシーブカーボンのうちの少なくとも一つである
ことを特徴とするガス混合物から気体不純物を分離する
方法。 - 【請求項2】 過程aの吸着操作時の操作圧力が10
ないし50kg−ゲージであって、過程cまたはdにお
ける最低圧力が1ないし6.5kg−ゲージである請求
項1記載の方法。 - 【請求項3】 除去対象不純物がメタン、メタン以外
の気体状炭化水素、二酸化炭素および一酸化炭素よりな
る群より選ばれた1種または2種以上のガスである請求
項1または2に記載の方法。 - 【請求項4】 主たる除去対象不純物がメタンガスで
ある請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項5】 主たる除去対象不純物がC2ないしC
4までの炭化水素の一つである請求項1ないし3のいず
れか1項に記載の方法。 - 【請求項6】 主たる除去対象不純物が二酸化炭素で
ある請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項7】 主たる除去対象不純物が一酸化炭素で
ある請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項8】 生成ガス中の主たる除去対象不純物の
濃度が300ppm以上である請求項1ないし7のいず
れか1項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135383A JP2981303B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ガス混合物から気体不純物を分離する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135383A JP2981303B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ガス混合物から気体不純物を分離する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338207A true JPH04338207A (ja) | 1992-11-25 |
| JP2981303B2 JP2981303B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=15150426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3135383A Expired - Lifetime JP2981303B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ガス混合物から気体不純物を分離する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2981303B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996033801A1 (en) * | 1995-04-27 | 1996-10-31 | Nippon Sanso Corporation | Carbonaceous adsorbent, process for producing the same, and method and apparatus for gas separation |
| JP2008542188A (ja) * | 2005-06-06 | 2008-11-27 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 水素及び一酸化炭素を同時に製造する方法 |
| JP2017160084A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 吸着技術工業株式会社 | H2、co、co2、h2o主成分とする水蒸気改質ガスからのh2を吸着分離するための方法及び装置 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3135383A patent/JP2981303B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996033801A1 (en) * | 1995-04-27 | 1996-10-31 | Nippon Sanso Corporation | Carbonaceous adsorbent, process for producing the same, and method and apparatus for gas separation |
| US5972834A (en) * | 1995-04-27 | 1999-10-26 | Nippon Sanso Corporation | Carbon adsorbent, manufacturing method therefor, gas separation method and device therefor |
| JP2008542188A (ja) * | 2005-06-06 | 2008-11-27 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 水素及び一酸化炭素を同時に製造する方法 |
| JP2017160084A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 吸着技術工業株式会社 | H2、co、co2、h2o主成分とする水蒸気改質ガスからのh2を吸着分離するための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2981303B2 (ja) | 1999-11-22 |
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