JPH04338795A - 発光表示プレート及びその製造方法 - Google Patents
発光表示プレート及びその製造方法Info
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- JPH04338795A JPH04338795A JP3140881A JP14088191A JPH04338795A JP H04338795 A JPH04338795 A JP H04338795A JP 3140881 A JP3140881 A JP 3140881A JP 14088191 A JP14088191 A JP 14088191A JP H04338795 A JPH04338795 A JP H04338795A
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- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W70/60—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
- H10W70/62—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers characterised by their interconnections
- H10W70/63—Vias, e.g. via plugs
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外等に配置する大型
表示装置における表示画素として好適に利用できるLE
Dチップを用いた発光表示プレート及びその製造方法に
関する。
表示装置における表示画素として好適に利用できるLE
Dチップを用いた発光表示プレート及びその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】発光表示体のなかには、例えば、図8に
示すように、点発光するLEDランプ100を表示体基
板101の縦横に配列配線して表示プレートを構成し、
前面が開口したフード付きケース102に収容して、屋
外等の表示用ランプ等として使用するものがある。上記
LEDランプ100としては、図9に示すように、発光
素子(LEDチップ)103を透明樹脂104で封止し
たもので、先端を球面状に形成することによって円形凸
レンズの役目を果たすようにしてあり、LEDチップ1
03の光を収束して指向性を得るようになっている。
示すように、点発光するLEDランプ100を表示体基
板101の縦横に配列配線して表示プレートを構成し、
前面が開口したフード付きケース102に収容して、屋
外等の表示用ランプ等として使用するものがある。上記
LEDランプ100としては、図9に示すように、発光
素子(LEDチップ)103を透明樹脂104で封止し
たもので、先端を球面状に形成することによって円形凸
レンズの役目を果たすようにしてあり、LEDチップ1
03の光を収束して指向性を得るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記発
光表示体における表示プレートは、LEDチップ103
を封止樹脂104でそれぞれ封止して各LEDランプ1
00を個々に製造してからそれぞれのLEDランプ10
0を表示体基板101に挿着して組立てるので、実質的
に部品点数が多くなってコスト的に高くなり、組立て自
体も面倒であるといった問題があった。
光表示体における表示プレートは、LEDチップ103
を封止樹脂104でそれぞれ封止して各LEDランプ1
00を個々に製造してからそれぞれのLEDランプ10
0を表示体基板101に挿着して組立てるので、実質的
に部品点数が多くなってコスト的に高くなり、組立て自
体も面倒であるといった問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の第1の発光表示プレートは、多数のLEDチ
ップを直接配設した表示体基板の表面をゴム弾性体層で
覆うと共に、該ゴム弾性体層を介して前記表示体基板の
各LEDチップと対応して凸レンズ体をそれぞれ多数突
設させた樹脂成形体を接合一体としたことを特徴とする
。
に本発明の第1の発光表示プレートは、多数のLEDチ
ップを直接配設した表示体基板の表面をゴム弾性体層で
覆うと共に、該ゴム弾性体層を介して前記表示体基板の
各LEDチップと対応して凸レンズ体をそれぞれ多数突
設させた樹脂成形体を接合一体としたことを特徴とする
。
【0005】第2の発光表示プレートは、多数のLED
チップを縦横に配設した表示体基板の表面をゴム弾性体
層で覆うと共に、該ゴム弾性体層を介して前記表示体基
板の横列に配設される各LEDチップと対応して棒状凸
レンズ体をそれぞれ多数列突設させた樹脂成形体を接合
一体としたことを特徴とする。
チップを縦横に配設した表示体基板の表面をゴム弾性体
層で覆うと共に、該ゴム弾性体層を介して前記表示体基
板の横列に配設される各LEDチップと対応して棒状凸
レンズ体をそれぞれ多数列突設させた樹脂成形体を接合
一体としたことを特徴とする。
【0006】また、本発明の第1の発光表示プレートの
製造方法は、表示体基板の表面に配設される多数のLE
Dチップと対応するように凸レンズ体を多数突設させた
樹脂成形体の前記凸レンズ体の突設面側を下向きに配置
し、この樹脂成形体に未硬化のゴム弾性体樹脂液を供給
した上で、前記表示体基板の各LEDチップの配設面側
を下向きにしてそれぞれのLEDチップと上記樹脂成形
体の各凸レンズ体とを対応させた状態で表示体基板と樹
脂成形体とを重ね合わせ、上記ゴム弾性体樹脂液を硬化
させてゴム弾性体層を形成し、該ゴム弾性体層を介して
表示体基板と樹脂成形体とを接合一体とすることを特徴
とする。
製造方法は、表示体基板の表面に配設される多数のLE
Dチップと対応するように凸レンズ体を多数突設させた
樹脂成形体の前記凸レンズ体の突設面側を下向きに配置
し、この樹脂成形体に未硬化のゴム弾性体樹脂液を供給
した上で、前記表示体基板の各LEDチップの配設面側
を下向きにしてそれぞれのLEDチップと上記樹脂成形
体の各凸レンズ体とを対応させた状態で表示体基板と樹
脂成形体とを重ね合わせ、上記ゴム弾性体樹脂液を硬化
させてゴム弾性体層を形成し、該ゴム弾性体層を介して
表示体基板と樹脂成形体とを接合一体とすることを特徴
とする。
【0007】そして、第2の発光表示プレートの製造方
法は、表示体基板の表面縦横に配設される横列の各LE
Dチップと対応するように棒状凸レンズ体をそれぞれ突
設させた樹脂成形体の前記棒状凸レンズ体の突設面側を
下向きに配置し、この樹脂成形体に未硬化のゴム弾性体
樹脂液を供給した上で、前記表示体基板の各LEDチッ
プの配設面側を下向きにして横列の各LEDチップと上
記樹脂成形体の各棒状凸レンズ体とを対応させた状態で
表示体基板と樹脂成形体とを重ね合わせ、上記ゴム弾性
体樹脂液を硬化させてゴム弾性体層を形成し、該ゴム弾
性体層を介して表示体基板と樹脂成形体とを接合一体と
することを特徴とする。
法は、表示体基板の表面縦横に配設される横列の各LE
Dチップと対応するように棒状凸レンズ体をそれぞれ突
設させた樹脂成形体の前記棒状凸レンズ体の突設面側を
下向きに配置し、この樹脂成形体に未硬化のゴム弾性体
樹脂液を供給した上で、前記表示体基板の各LEDチッ
プの配設面側を下向きにして横列の各LEDチップと上
記樹脂成形体の各棒状凸レンズ体とを対応させた状態で
表示体基板と樹脂成形体とを重ね合わせ、上記ゴム弾性
体樹脂液を硬化させてゴム弾性体層を形成し、該ゴム弾
性体層を介して表示体基板と樹脂成形体とを接合一体と
することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の第1及び第2の発光表示プレートは
、何れも、表示体基板に多数のLEDチップを配設して
ゴム弾性体層にて密封状態としているので、各LEDチ
ップの点灯時などの発熱による温度変化によって生じる
熱応力をこのゴム弾性体層が吸収緩和し、発光表示プレ
ート自体の歪み、反り等を防止し、信頼性が向上する。 さらに、表示体基板と樹脂成形体とをゴム弾性体層を介
して接合一体としているので、発光表示プレート全体と
しての熱伝導性が良く放熱性も向上し、より信頼性の高
い発光表示プレートとなる。
、何れも、表示体基板に多数のLEDチップを配設して
ゴム弾性体層にて密封状態としているので、各LEDチ
ップの点灯時などの発熱による温度変化によって生じる
熱応力をこのゴム弾性体層が吸収緩和し、発光表示プレ
ート自体の歪み、反り等を防止し、信頼性が向上する。 さらに、表示体基板と樹脂成形体とをゴム弾性体層を介
して接合一体としているので、発光表示プレート全体と
しての熱伝導性が良く放熱性も向上し、より信頼性の高
い発光表示プレートとなる。
【0009】また、第1の発光表示プレートの樹脂成形
体には、表示体基板に配設した各LEDチップと対応し
て凸レンズ体がそれぞれ一体で突設されているので、各
LEDチップから発せられた光は、それぞれ対応する凸
レンズ体によって集束されて挟視野角でほぼ直線状に発
せられ、指向性が良くなる。
体には、表示体基板に配設した各LEDチップと対応し
て凸レンズ体がそれぞれ一体で突設されているので、各
LEDチップから発せられた光は、それぞれ対応する凸
レンズ体によって集束されて挟視野角でほぼ直線状に発
せられ、指向性が良くなる。
【0010】そして、第2の発光表示プレートの樹脂成
形体には、表示体基板の縦横に配設された横列の各LE
Dチップと対応して多数列の棒状凸レンズ体がそれぞれ
一体で突設されているので、横列の各LEDチップから
発せられる光は対応する棒状凸レンズ体により上下方向
にのみ絞られて左右方向には絞られ難くなり、実用上有
用な左右の視野角が充分に確保され、不要な上下方向の
光が絞られる分だけ明るい発光が得られ、指向性も向上
する。
形体には、表示体基板の縦横に配設された横列の各LE
Dチップと対応して多数列の棒状凸レンズ体がそれぞれ
一体で突設されているので、横列の各LEDチップから
発せられる光は対応する棒状凸レンズ体により上下方向
にのみ絞られて左右方向には絞られ難くなり、実用上有
用な左右の視野角が充分に確保され、不要な上下方向の
光が絞られる分だけ明るい発光が得られ、指向性も向上
する。
【0011】さらに、本発明の第1の発光表示プレート
の製造方法では、予め表示体基板に直接配設される多数
のLEDチップと対応して凸レンズ体を一体で突設させ
た樹脂成形体の凸レンズ体の突設面側を下向きに配置し
て未硬化のゴム弾性体樹脂液を供給した上で、表示体基
板の各LEDチップ配設面側を下向きにして重ね合わせ
、未硬化のゴム弾性体樹脂液を硬化させて、各LEDチ
ップと凸レンズ体とを対応させた状態で表示体基板と樹
脂成形体をゴム弾性体層を介して簡単に接合一体に製造
できる。従って、LEDチップを配設した表示体基板と
凸レンズ体を突設させた樹脂成形体と未硬化のゴム弾性
体樹脂液を準備するだけで簡単に発光表示プレートが製
造できるので、部品点数も少なく、熱応力を吸収緩和し
信頼性の高く、且つ放熱性も良く、指向性の良好な発光
表示プレートを効率良く製造することができる。
の製造方法では、予め表示体基板に直接配設される多数
のLEDチップと対応して凸レンズ体を一体で突設させ
た樹脂成形体の凸レンズ体の突設面側を下向きに配置し
て未硬化のゴム弾性体樹脂液を供給した上で、表示体基
板の各LEDチップ配設面側を下向きにして重ね合わせ
、未硬化のゴム弾性体樹脂液を硬化させて、各LEDチ
ップと凸レンズ体とを対応させた状態で表示体基板と樹
脂成形体をゴム弾性体層を介して簡単に接合一体に製造
できる。従って、LEDチップを配設した表示体基板と
凸レンズ体を突設させた樹脂成形体と未硬化のゴム弾性
体樹脂液を準備するだけで簡単に発光表示プレートが製
造できるので、部品点数も少なく、熱応力を吸収緩和し
信頼性の高く、且つ放熱性も良く、指向性の良好な発光
表示プレートを効率良く製造することができる。
【0012】また、第2の発光表示プレートの製造方法
においても、第1の方法と同様に、縦横にLEDチップ
を配設した表示体基板と、該表示体基板の横列の各LE
Dチップと対応して多数列の棒状凸レンズ体をそれぞれ
突設させた樹脂成形体とゴム弾性体樹脂液を準備するだ
けで簡単に発光表示プレートが製造できるので、部品点
数も少なく、熱応力を吸収緩和し信頼性が高く、且つ放
熱性も良く、実用上有用な左右の視野角が充分に確保さ
れて指向性の良好な発光表示プレートを製造することが
できる。
においても、第1の方法と同様に、縦横にLEDチップ
を配設した表示体基板と、該表示体基板の横列の各LE
Dチップと対応して多数列の棒状凸レンズ体をそれぞれ
突設させた樹脂成形体とゴム弾性体樹脂液を準備するだ
けで簡単に発光表示プレートが製造できるので、部品点
数も少なく、熱応力を吸収緩和し信頼性が高く、且つ放
熱性も良く、実用上有用な左右の視野角が充分に確保さ
れて指向性の良好な発光表示プレートを製造することが
できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0014】図1は本発明の第一の実施例に係る発光表
示プレートの平面図であり、図2は図1のA−A線に沿
って中央部分を省略した概略断面図である。
示プレートの平面図であり、図2は図1のA−A線に沿
って中央部分を省略した概略断面図である。
【0015】この実施例の発光表示プレートは、円板状
の表示体基板1の縦横に多数のLEDチップ2を配設し
、多数の凸レンズ体3が一体で突設された樹脂成形体4
でこの表示体基板1を覆い、前記凸レンズ体3と上記各
LEDチップ2とを対応させた状態で表示体基板1と樹
脂成形体4とをゴム弾性体層7を介して接合一体とした
ものである。
の表示体基板1の縦横に多数のLEDチップ2を配設し
、多数の凸レンズ体3が一体で突設された樹脂成形体4
でこの表示体基板1を覆い、前記凸レンズ体3と上記各
LEDチップ2とを対応させた状態で表示体基板1と樹
脂成形体4とをゴム弾性体層7を介して接合一体とした
ものである。
【0016】上記表示体基板1は、ガラスエポキシや紙
フェノール等を基材とした銅張積層板の表面に例えば、
導電パターン5a(例えばカソード側)と導電パターン
5b(例えばアノード側)をエッチング加工等の手段で
形成してある。そして、各導電パターン5b上にLED
チップ2を銀ペースト等の導電ペーストで固着し、ボン
ディングワイヤ6で基板表面の対応する導電パターン5
aと接続し、例えば、同一発光色同士のLEDチップを
それぞれ並列(又は直列)接続パターンとし、表示体基
板裏面側に外部接続用電極リードを設けて、発光色毎に
点灯・消灯できる点灯回路(不図示)を構成している。 そして、スルーホール8を適所に穿孔してある。該スル
ーホール8は後述する製造時に表示体基板1と樹脂成形
体4とをゴム弾性体層7を介して接合一体とするときの
空気抜きの役目をするものであり、この場合表示体基板
の表面と裏面との導電パターンの導通用スルーホールを
代用してもよい。
フェノール等を基材とした銅張積層板の表面に例えば、
導電パターン5a(例えばカソード側)と導電パターン
5b(例えばアノード側)をエッチング加工等の手段で
形成してある。そして、各導電パターン5b上にLED
チップ2を銀ペースト等の導電ペーストで固着し、ボン
ディングワイヤ6で基板表面の対応する導電パターン5
aと接続し、例えば、同一発光色同士のLEDチップを
それぞれ並列(又は直列)接続パターンとし、表示体基
板裏面側に外部接続用電極リードを設けて、発光色毎に
点灯・消灯できる点灯回路(不図示)を構成している。 そして、スルーホール8を適所に穿孔してある。該スル
ーホール8は後述する製造時に表示体基板1と樹脂成形
体4とをゴム弾性体層7を介して接合一体とするときの
空気抜きの役目をするものであり、この場合表示体基板
の表面と裏面との導電パターンの導通用スルーホールを
代用してもよい。
【0017】上記樹脂成形体4は、PET樹脂やポリカ
ーボネート樹脂等の透明で耐熱性を有する比較的硬質の
透光性樹脂により、円形のシート状本体4aの一方に表
示体基板1に配設された各LEDチップ2に対応して略
半楕円形断面を有する上記凸レンズ体3を、他方に配設
基板1が収容される凹部4bと前記凸レンズ体3間に対
応して適宜該凹部4b内に突設されるスペーサ4cとを
、また、シート状本体4aの周囲に表示体基板1の周囲
を支持する段付枠4dをそれぞれ射出成形等により一体
成形したものとなっており、各LEDチップ2の中心と
対応する凸レンズ体3の中心とが略一致するようになっ
ている。尚、この実施例では一つのLEDチップ2に対
応して樹脂成形体4の各凸レンズ体3を位置させている
が、2乃至3個又はそれ以上のLEDチップをそれぞれ
近接させた状態で配置し、この複数個のLEDチップに
対応して樹脂成形体4にそれぞれ一つの凸レンズ体3を
成形一体としてもよい。
ーボネート樹脂等の透明で耐熱性を有する比較的硬質の
透光性樹脂により、円形のシート状本体4aの一方に表
示体基板1に配設された各LEDチップ2に対応して略
半楕円形断面を有する上記凸レンズ体3を、他方に配設
基板1が収容される凹部4bと前記凸レンズ体3間に対
応して適宜該凹部4b内に突設されるスペーサ4cとを
、また、シート状本体4aの周囲に表示体基板1の周囲
を支持する段付枠4dをそれぞれ射出成形等により一体
成形したものとなっており、各LEDチップ2の中心と
対応する凸レンズ体3の中心とが略一致するようになっ
ている。尚、この実施例では一つのLEDチップ2に対
応して樹脂成形体4の各凸レンズ体3を位置させている
が、2乃至3個又はそれ以上のLEDチップをそれぞれ
近接させた状態で配置し、この複数個のLEDチップに
対応して樹脂成形体4にそれぞれ一つの凸レンズ体3を
成形一体としてもよい。
【0018】この表示体基板1とこれう覆う樹脂成形体
4とを接合一体とするゴム弾性体層7は、例えば、透光
性を有する透明なシリコーンゴム等が好適に使用される
。このゴム弾性体層7は、各LEDチップ2の密封とそ
れぞれのLEDチップ2の点灯時の発熱による熱応力を
吸収するものであり、温度変化によって生じる発光表示
プレート自体の反りや歪み等が防止され、また、ワイヤ
6の断線等も防げる。この場合、少なくとも各LEDチ
ップ2とワイヤボンディングしたそれぞれのワイヤ6が
密封され、且つ、前記熱応力を吸収緩和できるだけの厚
みがあればよく、具体的には、約1mm程度以上あれば
よい。
4とを接合一体とするゴム弾性体層7は、例えば、透光
性を有する透明なシリコーンゴム等が好適に使用される
。このゴム弾性体層7は、各LEDチップ2の密封とそ
れぞれのLEDチップ2の点灯時の発熱による熱応力を
吸収するものであり、温度変化によって生じる発光表示
プレート自体の反りや歪み等が防止され、また、ワイヤ
6の断線等も防げる。この場合、少なくとも各LEDチ
ップ2とワイヤボンディングしたそれぞれのワイヤ6が
密封され、且つ、前記熱応力を吸収緩和できるだけの厚
みがあればよく、具体的には、約1mm程度以上あれば
よい。
【0019】図3は本発明の第2の実施例に係る発光表
示プレートの平面図であり、図4は図3のB−B線に沿
って中間部分を省略した概略断面図である。この発光表
示プレートは、円板状の表示体基板1に多数のLEDチ
ップ2を縦横に配設し、横列に配設される各LEDチッ
プ2に対応して前面側に多数列の棒状凸レンズ体3をそ
れぞれ突設させた樹脂成形体41を重ね合わせてゴム弾
性体層7を介して接合一体としたものである。
示プレートの平面図であり、図4は図3のB−B線に沿
って中間部分を省略した概略断面図である。この発光表
示プレートは、円板状の表示体基板1に多数のLEDチ
ップ2を縦横に配設し、横列に配設される各LEDチッ
プ2に対応して前面側に多数列の棒状凸レンズ体3をそ
れぞれ突設させた樹脂成形体41を重ね合わせてゴム弾
性体層7を介して接合一体としたものである。
【0020】即ち、表示体基板1は表面の縦横にLED
チップ2が配設され、上記第1の発光表示プレートと同
様に、導電パターン5aと導電パターン5bをエッチン
グ加工等の手段でそれぞれ形成し、各導電パターン5a
,5bとLEDチップ2とをそれぞれ接続して、前記実
施例と同様に、表示体基板1の裏面側に外部接続用電極
リードを設けて上記同様の点灯回路(不図示)を構成し
ている。
チップ2が配設され、上記第1の発光表示プレートと同
様に、導電パターン5aと導電パターン5bをエッチン
グ加工等の手段でそれぞれ形成し、各導電パターン5a
,5bとLEDチップ2とをそれぞれ接続して、前記実
施例と同様に、表示体基板1の裏面側に外部接続用電極
リードを設けて上記同様の点灯回路(不図示)を構成し
ている。
【0021】樹脂成形体41は、シート状本体4aの一
方に上記表示体基板1の横列の各LEDチップ2に対応
して略半楕円形断面を有する棒状凸レンズ体31を複数
列その長さを異ならせて一体に成形して突設されている
。その他の構成は前記樹脂成形体4と実質的に同一であ
るため、同一部材に同一符号を付してここでは説明を省
略する。この樹脂成形体41では、棒状凸レンズ体31
の長手方向の中心線CLに沿ってその略真後ろの位置に
表示体基板1の横列の各LEDチップ2が配列配線され
ている。尚、各LEDチップ2を一定間隔で配列した実
施例を示したが、上記同様に発光色の異なる2乃至3個
又はそれ以上のLEDチップをそれぞれ近接させて配置
するなど、これらを必要な指向性等が得られるように配
設したものでもよい。また、各列の棒状凸レンズ体31
が複数に区分されたものであってもよいことは云うまで
もない。
方に上記表示体基板1の横列の各LEDチップ2に対応
して略半楕円形断面を有する棒状凸レンズ体31を複数
列その長さを異ならせて一体に成形して突設されている
。その他の構成は前記樹脂成形体4と実質的に同一であ
るため、同一部材に同一符号を付してここでは説明を省
略する。この樹脂成形体41では、棒状凸レンズ体31
の長手方向の中心線CLに沿ってその略真後ろの位置に
表示体基板1の横列の各LEDチップ2が配列配線され
ている。尚、各LEDチップ2を一定間隔で配列した実
施例を示したが、上記同様に発光色の異なる2乃至3個
又はそれ以上のLEDチップをそれぞれ近接させて配置
するなど、これらを必要な指向性等が得られるように配
設したものでもよい。また、各列の棒状凸レンズ体31
が複数に区分されたものであってもよいことは云うまで
もない。
【0022】上記構成の第1及び第2の発光表示プレー
トの製造は、何れも次のように行われる。まず、表示体
基板1に形成された一方の導電パターン5aの所定位置
にLEDチップ2を銀ペースト等の導電性接着剤にてダ
イボンディングすると共に、他方の導電パターン5bと
LEDチップ2の表面とをワイヤ6でワイヤボンディン
グする。と同時に、第1の発光表示プレートではシート
状本体4aの一方に表示体基板1の各LEDチップ2と
対応する凸レンズ体3を、他方に表示体基板1を収容す
る凹部4bと該表示体基板1との間に適宜配置されるス
ペーサ4cを、シート状本体4aの周囲には表示体基板
1の周縁を支持する段付枠4dと製造時のゴム弾性体樹
脂液71の漏れを防止する囲い4eを予め一体成形した
樹脂成形体4を準備する。同じく、第2の発光表示プレ
ートではシート状本体4aの一方に表示体基板1の横列
の各LEDチップ2と対応する複数の棒状凸レンズ体3
1を、他方にこの表示体基板1を収容する凹部4bと該
表示体基板1との間に適宜配置されるスペーサ4cを、
シート状本体4aの周囲には表示体基板1の周縁を支持
する段付枠4dと製造時のゴム弾性体樹脂液71の漏れ
を防止する囲い4eを予め一体成形した樹脂成形体41
を準備する。尚、この段付枠4dとスペーサ4cは表示
体基板1との位置合わせとゴム弾性体層7の厚みを規制
する役目をするためのものである。
トの製造は、何れも次のように行われる。まず、表示体
基板1に形成された一方の導電パターン5aの所定位置
にLEDチップ2を銀ペースト等の導電性接着剤にてダ
イボンディングすると共に、他方の導電パターン5bと
LEDチップ2の表面とをワイヤ6でワイヤボンディン
グする。と同時に、第1の発光表示プレートではシート
状本体4aの一方に表示体基板1の各LEDチップ2と
対応する凸レンズ体3を、他方に表示体基板1を収容す
る凹部4bと該表示体基板1との間に適宜配置されるス
ペーサ4cを、シート状本体4aの周囲には表示体基板
1の周縁を支持する段付枠4dと製造時のゴム弾性体樹
脂液71の漏れを防止する囲い4eを予め一体成形した
樹脂成形体4を準備する。同じく、第2の発光表示プレ
ートではシート状本体4aの一方に表示体基板1の横列
の各LEDチップ2と対応する複数の棒状凸レンズ体3
1を、他方にこの表示体基板1を収容する凹部4bと該
表示体基板1との間に適宜配置されるスペーサ4cを、
シート状本体4aの周囲には表示体基板1の周縁を支持
する段付枠4dと製造時のゴム弾性体樹脂液71の漏れ
を防止する囲い4eを予め一体成形した樹脂成形体41
を準備する。尚、この段付枠4dとスペーサ4cは表示
体基板1との位置合わせとゴム弾性体層7の厚みを規制
する役目をするためのものである。
【0023】そして、図5に示すように、それぞれの樹
脂成形体4又は樹脂成形体41の各凸レンズ体3又は棒
状凸レンズ体31の突設面側を下向きにして配置し、該
樹脂成形体4又は41のそれぞれの凹部4b内にシリコ
ーンゴム等の未硬化のゴム弾性体樹脂液71を適量供給
する。
脂成形体4又は樹脂成形体41の各凸レンズ体3又は棒
状凸レンズ体31の突設面側を下向きにして配置し、該
樹脂成形体4又は41のそれぞれの凹部4b内にシリコ
ーンゴム等の未硬化のゴム弾性体樹脂液71を適量供給
する。
【0024】それから、表示体基板1の各LEDチップ
2の配設面側を下向きにして樹脂成形体4内に収容し、
図6に示すように、段付枠4dにて表示体基板1の周縁
を支持すると共に、スペーサ4cにて表示体基板1との
間隔を規制した上で前記ゴム弾性体樹脂液71に浸した
状態で表示体基板1と樹脂成形体4とを重ね合わせる。 このとき、表示体基板1に穿孔されたスルーホール8に
よってゴム弾性体樹脂液71と表示体基板1との間に挟
まれた不要な空気が外部に逃げ、空気溜りを生じること
なく樹脂成形体4に収容できる。そして、樹脂成形体4
又は41の各凸レンズ体3又は棒状レンズ体31と表示
体基板1の各LEDチップ2とが対応して配置されるよ
うになる。
2の配設面側を下向きにして樹脂成形体4内に収容し、
図6に示すように、段付枠4dにて表示体基板1の周縁
を支持すると共に、スペーサ4cにて表示体基板1との
間隔を規制した上で前記ゴム弾性体樹脂液71に浸した
状態で表示体基板1と樹脂成形体4とを重ね合わせる。 このとき、表示体基板1に穿孔されたスルーホール8に
よってゴム弾性体樹脂液71と表示体基板1との間に挟
まれた不要な空気が外部に逃げ、空気溜りを生じること
なく樹脂成形体4に収容できる。そして、樹脂成形体4
又は41の各凸レンズ体3又は棒状レンズ体31と表示
体基板1の各LEDチップ2とが対応して配置されるよ
うになる。
【0025】しかる後、これを加熱炉等に載置してゴム
弾性体樹脂液71を硬化させる。これにより形成された
ゴム弾性体層7によって各LEDチップ2が密封される
と共に、このゴム弾性体層7を介して表示体基板1と樹
脂成形体4又は41とが接合一体となった発光表示プレ
ートが製造される。
弾性体樹脂液71を硬化させる。これにより形成された
ゴム弾性体層7によって各LEDチップ2が密封される
と共に、このゴム弾性体層7を介して表示体基板1と樹
脂成形体4又は41とが接合一体となった発光表示プレ
ートが製造される。
【0026】本発明の第1及び第2の発光表示プレート
では、何れも、表示体基板1に多数のLEDチップ2を
直接配設し、ゴム弾性体層7を介して樹脂成形体4又は
41で覆って接合一体としたため、従来のように、各L
EDチップをそれぞれ樹脂封止して各LEDランプを製
造してから表示体基板に挿着配置するものと比べ、部品
点数の大幅な低減が図れ、簡単に製造でき、コスト的に
も極めて有利となる。そのため、広面積の発光表示プレ
ートにおいても、表示体基板1を広面積としてLEDチ
ップ2を直接配設し、これに対応して凸レンズ体3又は
棒状凸レンズ体31を突設させた樹脂成形体4又は41
を一体成形してゴム弾性体層7を介して接合一体とする
だけで簡単に対応させることが可能となる。また、表示
体基板1と樹脂成形体4とをゴム弾性体層7を介して接
合一体とすると、表示体基板1の各LEDチップ2の点
灯時の発熱等による温度変化によって生じた熱応力を吸
収して発光表示プレート自体の反り、歪み等やワイヤ6
の断線等の発生を該ゴム弾性体層7が確実にこれを吸収
緩和して防止するようになる。その上、ゴム弾性体層7
により表示体基板1と樹脂成形体4とが密着状態で接合
一体となるので熱伝導性も良好となって放熱性も向上す
る。従って、LEDチップ2の点灯時の発熱による熱応
力の吸収と放熱性の向上が顕著となって、信頼性の高い
発光表示プレートが提供できる。
では、何れも、表示体基板1に多数のLEDチップ2を
直接配設し、ゴム弾性体層7を介して樹脂成形体4又は
41で覆って接合一体としたため、従来のように、各L
EDチップをそれぞれ樹脂封止して各LEDランプを製
造してから表示体基板に挿着配置するものと比べ、部品
点数の大幅な低減が図れ、簡単に製造でき、コスト的に
も極めて有利となる。そのため、広面積の発光表示プレ
ートにおいても、表示体基板1を広面積としてLEDチ
ップ2を直接配設し、これに対応して凸レンズ体3又は
棒状凸レンズ体31を突設させた樹脂成形体4又は41
を一体成形してゴム弾性体層7を介して接合一体とする
だけで簡単に対応させることが可能となる。また、表示
体基板1と樹脂成形体4とをゴム弾性体層7を介して接
合一体とすると、表示体基板1の各LEDチップ2の点
灯時の発熱等による温度変化によって生じた熱応力を吸
収して発光表示プレート自体の反り、歪み等やワイヤ6
の断線等の発生を該ゴム弾性体層7が確実にこれを吸収
緩和して防止するようになる。その上、ゴム弾性体層7
により表示体基板1と樹脂成形体4とが密着状態で接合
一体となるので熱伝導性も良好となって放熱性も向上す
る。従って、LEDチップ2の点灯時の発熱による熱応
力の吸収と放熱性の向上が顕著となって、信頼性の高い
発光表示プレートが提供できる。
【0027】さらに、第1の発光表示プレートでは、各
LEDチップ2から発せられる光が対応する各凸レンズ
体3内を屈折収束して上下左右方向に絞られ、視野角が
狭められてほぼ中心Cに沿って放出されるようになり明
るさが大幅に増し、且つ全体で一定した指向性が得られ
るようになる。また、第2の発光表示プレートでは、横
列の各LEDチップ2から発せられる光が対応する各棒
状凸レンズ体31内を屈折収束して上下方向の光が絞ら
れ、左右方向の光は絞られないため、実用上有用な左右
の視野角だけが充分に確保され、不要な上下の視野角が
狭められる分だけ実質的な明るさが増し、全体的に視認
性が向上する。しかも、横列の各LEDチップ2は何れ
も棒状凸レンズ体31の長手方向中心線CLの略真後ろ
に配置されるため、どのLEDチップ2が点灯されても
指向性が上下に変化することなく一定し、見る方向によ
って明度が低下することがなくなる。
LEDチップ2から発せられる光が対応する各凸レンズ
体3内を屈折収束して上下左右方向に絞られ、視野角が
狭められてほぼ中心Cに沿って放出されるようになり明
るさが大幅に増し、且つ全体で一定した指向性が得られ
るようになる。また、第2の発光表示プレートでは、横
列の各LEDチップ2から発せられる光が対応する各棒
状凸レンズ体31内を屈折収束して上下方向の光が絞ら
れ、左右方向の光は絞られないため、実用上有用な左右
の視野角だけが充分に確保され、不要な上下の視野角が
狭められる分だけ実質的な明るさが増し、全体的に視認
性が向上する。しかも、横列の各LEDチップ2は何れ
も棒状凸レンズ体31の長手方向中心線CLの略真後ろ
に配置されるため、どのLEDチップ2が点灯されても
指向性が上下に変化することなく一定し、見る方向によ
って明度が低下することがなくなる。
【0028】図7は更に他の実施例の変形例に係る発光
表示プレートの中央部分を省略した概略断面図である。 この発光表示プレートは、例えば、シート状本体41a
,凹部41b,スペーサ41c,段付枠41d及び凸レ
ンズ体又は棒状凸レンズ体の外形となるレンズ面41e
を薄肉フィルム状に一体成型した樹脂成形体42とLE
Dチップ2を配設した表示体基板1とをゴム弾性体層7
を介して接合一体としたものであり、製造方法は第1、
第2の実施例と同様である。このような発光表示プレー
トでは、ブロー成形等により樹脂成形体42の成形が簡
単に行えるので上記実施例の樹脂成形体4又は41と比
べて材料コストが低下する利点があり、ゴム弾性体層7
の体積が大きくなるので各LEDチップ2の発熱による
熱応力の吸収がより良好となり、信頼性も向上する。尚
、前記したそれぞれの実施例の樹脂成形体4,41,4
2は何れも硬質の合成樹脂成形体とするのが好ましい。 このことにより、発光表示プレートの組付け、取扱い時
の保護の役目も果たすものである。
表示プレートの中央部分を省略した概略断面図である。 この発光表示プレートは、例えば、シート状本体41a
,凹部41b,スペーサ41c,段付枠41d及び凸レ
ンズ体又は棒状凸レンズ体の外形となるレンズ面41e
を薄肉フィルム状に一体成型した樹脂成形体42とLE
Dチップ2を配設した表示体基板1とをゴム弾性体層7
を介して接合一体としたものであり、製造方法は第1、
第2の実施例と同様である。このような発光表示プレー
トでは、ブロー成形等により樹脂成形体42の成形が簡
単に行えるので上記実施例の樹脂成形体4又は41と比
べて材料コストが低下する利点があり、ゴム弾性体層7
の体積が大きくなるので各LEDチップ2の発熱による
熱応力の吸収がより良好となり、信頼性も向上する。尚
、前記したそれぞれの実施例の樹脂成形体4,41,4
2は何れも硬質の合成樹脂成形体とするのが好ましい。 このことにより、発光表示プレートの組付け、取扱い時
の保護の役目も果たすものである。
【0029】ここで、上記した発光表示プレートは、何
れも前方が開口した円筒状のフードカバー付きのケース
枠体(不図示)等に収容配置して、例えば、一つの発光
表示体として利用するものであり、多数個の発光表示体
を屋外のビル壁面等に縦横に配列して大型の発光表示装
置を構成し、各発光表示体を表示画素として所望の文字
、記号、図形等を点灯表示する。この場合、それぞれの
発光表示体を構成する本発明の各発光表示プレートは、
明るくて充分な指向性を有し、実用視野位置での視認性
が向上した屋外用途の実用に充分耐え得ることができ、
各LEDチップ2の発熱に対する信頼性も高くなる。
れも前方が開口した円筒状のフードカバー付きのケース
枠体(不図示)等に収容配置して、例えば、一つの発光
表示体として利用するものであり、多数個の発光表示体
を屋外のビル壁面等に縦横に配列して大型の発光表示装
置を構成し、各発光表示体を表示画素として所望の文字
、記号、図形等を点灯表示する。この場合、それぞれの
発光表示体を構成する本発明の各発光表示プレートは、
明るくて充分な指向性を有し、実用視野位置での視認性
が向上した屋外用途の実用に充分耐え得ることができ、
各LEDチップ2の発熱に対する信頼性も高くなる。
【0030】尚、上記実施例では、何れも円形状の表示
体基板1を用いた発光表示プレートを示したが、矩形状
や長方形等の他の形状の表示体基板としてもよい。また
、本発明の発光表示プレートの外径サイズは、直径が1
5mm以上(矩形状であっては一片が15mm以上)実
用上は50mm以上(矩形状であっては一片が40mm
以上)の大型のものに好適である。
体基板1を用いた発光表示プレートを示したが、矩形状
や長方形等の他の形状の表示体基板としてもよい。また
、本発明の発光表示プレートの外径サイズは、直径が1
5mm以上(矩形状であっては一片が15mm以上)実
用上は50mm以上(矩形状であっては一片が40mm
以上)の大型のものに好適である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の発光表示プレートは、何れも樹脂成形体とLEDチッ
プを配設した表示体基板とをゴム弾性体層を介して簡単
に接合一体に製造されるため、部品点数も少なく、製造
コストの大幅な低減が図れる。また、各LEDチップの
点灯時の発熱等による温度変化によって生じる熱応力を
吸収緩和し、これにより発光表示プレートの反りや歪み
やワイヤの断線等をこのゴム弾性体層によって充分に吸
収防止でき、さらに、ゴム弾性体層を介して表示体基板
と樹脂成形体とが接合一体となるので熱伝導性も良好と
なって放熱性が向上し、信頼性の高い発光表示プレート
となる。そして、各LEDチップに対応して突設された
樹脂成形体の凸レンズ体又は棒状凸レンズ体により実用
上有用な視野角を充分に確保することができ、明るく指
向性の良い発光表示プレートが提供できるといった効果
を奏する。
の発光表示プレートは、何れも樹脂成形体とLEDチッ
プを配設した表示体基板とをゴム弾性体層を介して簡単
に接合一体に製造されるため、部品点数も少なく、製造
コストの大幅な低減が図れる。また、各LEDチップの
点灯時の発熱等による温度変化によって生じる熱応力を
吸収緩和し、これにより発光表示プレートの反りや歪み
やワイヤの断線等をこのゴム弾性体層によって充分に吸
収防止でき、さらに、ゴム弾性体層を介して表示体基板
と樹脂成形体とが接合一体となるので熱伝導性も良好と
なって放熱性が向上し、信頼性の高い発光表示プレート
となる。そして、各LEDチップに対応して突設された
樹脂成形体の凸レンズ体又は棒状凸レンズ体により実用
上有用な視野角を充分に確保することができ、明るく指
向性の良い発光表示プレートが提供できるといった効果
を奏する。
【図1】本発明の第1の実施例に係る発光表示プレート
の平面図。
の平面図。
【図2】図1のA−A線に沿った中央部分を省略した概
略断面図。
略断面図。
【図3】本説明の第2の実施例に係る発光表示プレート
の平面図。
の平面図。
【図4】図3のB−B線に沿った中央部分を省略した概
略断面図。
略断面図。
【図5】本発明の発光表示プレートの製造方法における
最初の段階を示す中央部分の省略概略断面図。
最初の段階を示す中央部分の省略概略断面図。
【図6】本発明の発光表示プレートの製造方法における
終了段階を示す中央部分の省略概略断面図。
終了段階を示す中央部分の省略概略断面図。
【図7】本説明の他の実施例の変形例に係る発光表示プ
レートの中央部分を省略した概略断面図。
レートの中央部分を省略した概略断面図。
【図8】従来の発光表示プレートを使用したランプ例の
縦断面図。
縦断面図。
【図9】従来のLEDランプの断面図。
1 表示体基板
2 LEDチップ
3 凸レンズ体
31 棒状凸レンズ体
4,41,42 樹脂成形体
7 ゴム弾性体層
Claims (4)
- 【請求項1】多数のLEDチップを配設した表示体基板
の表面をゴム弾性体層で覆うと共に、該ゴム弾性体層を
介して前記表示体基板のLEDチップと対応して凸レン
ズ体をそれぞれ多数突設させた樹脂成形体を接合一体と
したことを特徴とする発光表示プレート。 - 【請求項2】多数のLEDチップを縦横に配設した表示
体基板の表面をゴム弾性体層で覆うと共に、該ゴム弾性
体層を介して前記表示体基板の横列に配設されるLED
チップと対応して棒状凸レンズ体をそれぞれ多数列突設
させた樹脂成形体を接合一体としたことを特徴とする発
光表示プレート。 - 【請求項3】表示体基板の表面に配設される多数のLE
Dチップと対応するように凸レンズ体を多数突設させた
樹脂成形体の前記凸レンズ体の突設面側を下向きに配置
し、この樹脂成形体に未硬化のゴム弾性体樹脂液を供給
した上で、前記表示体基板の各LEDチップの配設面側
を下向きにしてそれぞれのLEDチップと上記樹脂成形
体の各凸レンズ体とを対応させた状態で表示体基板と樹
脂成形体とを重ね合わせ、上記ゴム弾性体樹脂液を硬化
させてゴム弾性体層を形成し、該ゴム弾性体層を介して
表示体基板と樹脂成形体とを接合一体とすることを特徴
とする発光表示プレートの製造方法。 - 【請求項4】表示体基板の表面縦横に配設される横列の
各LEDチップと対応するように棒状凸レンズ体をそれ
ぞれ突設させた樹脂成形体の前記棒状凸レンズ体の突設
面側を下向きに配置し、この樹脂成形体に未硬化のゴム
弾性体樹脂液を供給した上で、前記表示体基板の各LE
Dチップの配設面側を下向きにして横列の各LEDチッ
プと上記樹脂成形体の各棒状凸レンズ体とを対応させた
状態で表示体基板と樹脂成形体とを重ね合わせ、上記ゴ
ム弾性体樹脂液を硬化させてゴム弾性体層を形成し、該
ゴム弾性体層を介して表示体基板と樹脂成形体とを接合
一体とすることを特徴とする発光表示プレートの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140881A JP2899999B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 発光表示プレート及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140881A JP2899999B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 発光表示プレート及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338795A true JPH04338795A (ja) | 1992-11-26 |
| JP2899999B2 JP2899999B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=15278941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140881A Expired - Lifetime JP2899999B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 発光表示プレート及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2899999B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0632511A3 (en) * | 1993-06-29 | 1996-11-27 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | Light emitting diode assembly and manufacturing method. |
| WO2002077689A1 (de) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Mueller Thomas | Leuchtdiode mit herstellungsverfahren und anwendungen |
| JP2004342781A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-02 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置およびディスプレイ装置 |
| JP2006171256A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Sekisui Jushi Co Ltd | 導光板式表示装置、サイン及び道路標識 |
| JP2008034473A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | 面状光源 |
| JP2008060166A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Nichia Chem Ind Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2008172140A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Stanley Electric Co Ltd | ハウジングと上部の硬質保護材の間に緩衝材を持つ発光装置 |
| CN103855259A (zh) * | 2014-01-26 | 2014-06-11 | 上海瑞丰光电子有限公司 | Led封装方法 |
| CN103855268A (zh) * | 2012-11-30 | 2014-06-11 | 展晶科技(深圳)有限公司 | 发光二极管发光装置制作方法 |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP3140881A patent/JP2899999B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0632511A3 (en) * | 1993-06-29 | 1996-11-27 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | Light emitting diode assembly and manufacturing method. |
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| CN103855268A (zh) * | 2012-11-30 | 2014-06-11 | 展晶科技(深圳)有限公司 | 发光二极管发光装置制作方法 |
| CN103855259A (zh) * | 2014-01-26 | 2014-06-11 | 上海瑞丰光电子有限公司 | Led封装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2899999B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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