JPH04338884A - レーザスキャナ - Google Patents
レーザスキャナInfo
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- JPH04338884A JPH04338884A JP3111472A JP11147291A JPH04338884A JP H04338884 A JPH04338884 A JP H04338884A JP 3111472 A JP3111472 A JP 3111472A JP 11147291 A JP11147291 A JP 11147291A JP H04338884 A JPH04338884 A JP H04338884A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコードの内容を読
み取るレーザスキャナに関する。
み取るレーザスキャナに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置の一例を図4に示す。すな
わち、上面に透明な読取面1が形成された筐体状の本体
ケース2が設けられ、この本体ケース2内にはレーザ光
Lを発する光源3とポリゴンミラー4と反射ミラー5と
受光部6とが収納されている。また、光源3にレーザ光
Lを発すべき旨の指令を送ったり受光部6が受光した信
号を認識したりする図示しない回路部や、ポリゴンミラ
ー4を駆動する図示しない駆動部等も本体ケース2内に
収納されている。ここで、光源3から発せられたレーザ
光Lの光路は、ポリゴンミラー4と反射ミラー5とで屈
曲されて読取面1から本体ケース2の外部に射出され、
この読取面1の近傍に位置する物品7に反射して再び読
取面1から本体ケース2の内部に入射され、この入射光
が受光部6に受光されるよう定められている。
わち、上面に透明な読取面1が形成された筐体状の本体
ケース2が設けられ、この本体ケース2内にはレーザ光
Lを発する光源3とポリゴンミラー4と反射ミラー5と
受光部6とが収納されている。また、光源3にレーザ光
Lを発すべき旨の指令を送ったり受光部6が受光した信
号を認識したりする図示しない回路部や、ポリゴンミラ
ー4を駆動する図示しない駆動部等も本体ケース2内に
収納されている。ここで、光源3から発せられたレーザ
光Lの光路は、ポリゴンミラー4と反射ミラー5とで屈
曲されて読取面1から本体ケース2の外部に射出され、
この読取面1の近傍に位置する物品7に反射して再び読
取面1から本体ケース2の内部に入射され、この入射光
が受光部6に受光されるよう定められている。
【0003】このような構造のものは、光源3から発せ
られたレーザ光Lが回転するポリゴンミラー4によって
一定範囲の直線上をスキャンされ、反射ミラー5を介し
て読取面1から本体ケース2の外部に射出される。した
がって、物品7に付された図示しないバーコード部分を
読取面1に対面させることによってそのバーコードがレ
ーザ光Lにスキャンされ、バーコードを反射したレーザ
光Lが受光部6に受光されてバーコードのPCS値(P
oint Contrast Signal) が認識
されることでその内容が読み取られる。
られたレーザ光Lが回転するポリゴンミラー4によって
一定範囲の直線上をスキャンされ、反射ミラー5を介し
て読取面1から本体ケース2の外部に射出される。した
がって、物品7に付された図示しないバーコード部分を
読取面1に対面させることによってそのバーコードがレ
ーザ光Lにスキャンされ、バーコードを反射したレーザ
光Lが受光部6に受光されてバーコードのPCS値(P
oint Contrast Signal) が認識
されることでその内容が読み取られる。
【0004】一方、光源3としては、可視光を発する構
造のものと、不可視光を発する構造のものとが従来から
存する。そして、可視光を発する光源3では目に見える
バーコードのみが読み取られ、不可視光を発する光源3
では目に見えないバーコードのみが読み取られる。そこ
で、レーザスキャナの用途に応じて光源3の種類が選択
される。例えば、デザイン上やセキュリティー上等の観
点より物品7である商品やカード等に目に見えるバーコ
ードを付したくない場合には、不可視光を発する光源3
を用い、目に見えないバーコードを読み取り可能な構造
とする。なお、波長の値650nm程度を境界とし、こ
の値よりも短い値の波長を有するレーザ光は可視光とな
り、その値よりも長い値の波長を有するレーザ光は不可
視光となる。
造のものと、不可視光を発する構造のものとが従来から
存する。そして、可視光を発する光源3では目に見える
バーコードのみが読み取られ、不可視光を発する光源3
では目に見えないバーコードのみが読み取られる。そこ
で、レーザスキャナの用途に応じて光源3の種類が選択
される。例えば、デザイン上やセキュリティー上等の観
点より物品7である商品やカード等に目に見えるバーコ
ードを付したくない場合には、不可視光を発する光源3
を用い、目に見えないバーコードを読み取り可能な構造
とする。なお、波長の値650nm程度を境界とし、こ
の値よりも短い値の波長を有するレーザ光は可視光とな
り、その値よりも長い値の波長を有するレーザ光は不可
視光となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】不可視光を発する光源
3を用いた場合には、読取面1から射出されたレーザ光
Lもバーコード自体も視覚で認識することができない。 したがって、バーコードの読み取りに際し、物品7を読
取面1上のどこに位置させるべきかは勘に頼る他なく、
その操作が困難であるという欠点を有する。
3を用いた場合には、読取面1から射出されたレーザ光
Lもバーコード自体も視覚で認識することができない。 したがって、バーコードの読み取りに際し、物品7を読
取面1上のどこに位置させるべきかは勘に頼る他なく、
その操作が困難であるという欠点を有する。
【0006】また、目に見えるバーコードを読み取るに
は可視光を発する光源3を有する装置が必要であり、目
に見えないバーコードを読み取るには不可視光を発する
光源3を有する装置が必要である。したがって、それぞ
れのバーコードの読み取りには専用機を必要とし、一台
のレーザスキャナで目に見えるバーコードと目に見えな
いバーコードとの両者を読み取ることができないという
欠点も有する。
は可視光を発する光源3を有する装置が必要であり、目
に見えないバーコードを読み取るには不可視光を発する
光源3を有する装置が必要である。したがって、それぞ
れのバーコードの読み取りには専用機を必要とし、一台
のレーザスキャナで目に見えるバーコードと目に見えな
いバーコードとの両者を読み取ることができないという
欠点も有する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
可視バーコードに対応する可視レーザ光を発する可視光
光源と、不可視バーコードに対応する不可視レーザ光を
発する不可視光光源とを設け、これらの可視光光源及び
不可視光光源から発せられた可視レーザ光及び不可視レ
ーザ光を一本のレーザ光に合成する合成手段を設け、こ
の合成手段により合成されたレーザ光を所定位置に位置
する可視バーコード又は不可視バーコードにスキャンさ
せる走査手段を設け、可視バーコード又は不可視バーコ
ードからの反射光を受光してその内容を読み取る読取手
段を設けた。
可視バーコードに対応する可視レーザ光を発する可視光
光源と、不可視バーコードに対応する不可視レーザ光を
発する不可視光光源とを設け、これらの可視光光源及び
不可視光光源から発せられた可視レーザ光及び不可視レ
ーザ光を一本のレーザ光に合成する合成手段を設け、こ
の合成手段により合成されたレーザ光を所定位置に位置
する可視バーコード又は不可視バーコードにスキャンさ
せる走査手段を設け、可視バーコード又は不可視バーコ
ードからの反射光を受光してその内容を読み取る読取手
段を設けた。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の合成手段をプリズムにより形成した。
明の合成手段をプリズムにより形成した。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、可視光光源から発せ
られた可視レーザ光と不可視光から発せられた不可視レ
ーザ光とは合成手段で一本のレーザ光とされ、走査手段
により所定位置に位置するバーコードにスキャンされる
。この時、バーコードが可視バーコードであればそのバ
ーコードを反射した可視レーザ光が読取手段に受光され
て読み取られ、バーコードが不可視バーコードであれば
そのバーコードを反射した不可視レーザ光が読取手段に
受光されて読み取られる。すなわち、可視バーコードも
不可視バーコードも共に読み取り可能である。そして、
可視レーザ光は目に見えることから、レーザ光がスキャ
ンされている位置、すなわち読取位置がどこであるかが
一目瞭然である。したがって、不可視バーコードを読み
取る場合にも読取位置が明瞭でその操作が容易になる。
られた可視レーザ光と不可視光から発せられた不可視レ
ーザ光とは合成手段で一本のレーザ光とされ、走査手段
により所定位置に位置するバーコードにスキャンされる
。この時、バーコードが可視バーコードであればそのバ
ーコードを反射した可視レーザ光が読取手段に受光され
て読み取られ、バーコードが不可視バーコードであれば
そのバーコードを反射した不可視レーザ光が読取手段に
受光されて読み取られる。すなわち、可視バーコードも
不可視バーコードも共に読み取り可能である。そして、
可視レーザ光は目に見えることから、レーザ光がスキャ
ンされている位置、すなわち読取位置がどこであるかが
一目瞭然である。したがって、不可視バーコードを読み
取る場合にも読取位置が明瞭でその操作が容易になる。
【0010】請求項2記載の発明では、可視光光源から
発せられた可視レーザ光と不可視光から発せられた不可
視レーザ光とがプリズムに入射されて偏向される。この
時、可視レーザ光と不可視レーザ光とは、それぞれの波
長の違いから、プリズムに対する互いの入射角が異なっ
てもプリズムからの出射角が一致し、プリズムを通過す
ることにより一本のレーザ光に合成される。
発せられた可視レーザ光と不可視光から発せられた不可
視レーザ光とがプリズムに入射されて偏向される。この
時、可視レーザ光と不可視レーザ光とは、それぞれの波
長の違いから、プリズムに対する互いの入射角が異なっ
てもプリズムからの出射角が一致し、プリズムを通過す
ることにより一本のレーザ光に合成される。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明する。まず、上面に透明な読取面10が形成され
た筐体状の本体ケース11が設けられ、この本体ケース
11の内部には、図示しない可視バーコードに対応する
可視レーザ光L1 を発する可視光光源12と、不可視
バーコード13に対応する不可視レーザ光L2 を発す
る不可視光光源14とが並べて設けられている。可視レ
ーザ光L1 の波長は、例えば660nmであり、可視
バーコードと共に視覚を通じて認識することができる。 一方の不可視光光源14の波長は、例えば780nmで
あり、前記不可視バーコード13と共に視覚を通じて認
識することができない。ここで、図3には、物品15に
付された前記不可視バーコード13の一例を示す。
て説明する。まず、上面に透明な読取面10が形成され
た筐体状の本体ケース11が設けられ、この本体ケース
11の内部には、図示しない可視バーコードに対応する
可視レーザ光L1 を発する可視光光源12と、不可視
バーコード13に対応する不可視レーザ光L2 を発す
る不可視光光源14とが並べて設けられている。可視レ
ーザ光L1 の波長は、例えば660nmであり、可視
バーコードと共に視覚を通じて認識することができる。 一方の不可視光光源14の波長は、例えば780nmで
あり、前記不可視バーコード13と共に視覚を通じて認
識することができない。ここで、図3には、物品15に
付された前記不可視バーコード13の一例を示す。
【0012】次いで、前記本体ケース11内には、前記
可視光光源12から発せられた可視レーザ光L1 及び
前記不可視光光源14から発せられた不可視レーザ光L
2 が入射されてその出射光を一本のレーザ光Lに合成
する合成手段としてのプリズム16が設けられている。 また、前記本体ケース11内には、モータ17に駆動さ
れて回転するポリゴンミラー18、反射ミラー19及び
受光部20も設けられている。前記ポリゴンミラー18
は、前記プリズム16を出射したレーザ光Lが入射され
る位置に配置され、前記反射ミラー19は、前記ポリゴ
ンミラー18を反射したレーザ光Lを前記読取面10に
向けて屈曲させうる位置に配置されており、これらのポ
リゴンミラー18と反射ミラー19とで走査手段21が
構成されている。さらに、前記受光部20は、前記読取
面10から射出されて前記物品15に付された可視バー
コード又は前記不可視バーコード13を反射したレーザ
光Lを受光しうる位置に配置されている。
可視光光源12から発せられた可視レーザ光L1 及び
前記不可視光光源14から発せられた不可視レーザ光L
2 が入射されてその出射光を一本のレーザ光Lに合成
する合成手段としてのプリズム16が設けられている。 また、前記本体ケース11内には、モータ17に駆動さ
れて回転するポリゴンミラー18、反射ミラー19及び
受光部20も設けられている。前記ポリゴンミラー18
は、前記プリズム16を出射したレーザ光Lが入射され
る位置に配置され、前記反射ミラー19は、前記ポリゴ
ンミラー18を反射したレーザ光Lを前記読取面10に
向けて屈曲させうる位置に配置されており、これらのポ
リゴンミラー18と反射ミラー19とで走査手段21が
構成されている。さらに、前記受光部20は、前記読取
面10から射出されて前記物品15に付された可視バー
コード又は前記不可視バーコード13を反射したレーザ
光Lを受光しうる位置に配置されている。
【0013】次いで、各部の電気的接続について説明す
る。まず、CPU22が設けられ、このCPU22には
各部の動作プログラム等の固定データを格納するROM
23と、書換自在の可変データを格納するRAM24と
が接続されている。また、前記CPU22には、前記可
視光光源12、前記不可視光光源14、前記モータ17
、前記受光部20が接続され、図示しない外部回路との
接続のためのインターフェイス25も接続されている。
る。まず、CPU22が設けられ、このCPU22には
各部の動作プログラム等の固定データを格納するROM
23と、書換自在の可変データを格納するRAM24と
が接続されている。また、前記CPU22には、前記可
視光光源12、前記不可視光光源14、前記モータ17
、前記受光部20が接続され、図示しない外部回路との
接続のためのインターフェイス25も接続されている。
【0014】このような構成において、読取面10に物
品15に付された可視バーコード又は不可視バーコード
13の部分を対面させると、可視バーコード又は不可視
バーコード13の内容が光学的に読み取られる。
品15に付された可視バーコード又は不可視バーコード
13の部分を対面させると、可視バーコード又は不可視
バーコード13の内容が光学的に読み取られる。
【0015】すなわち、可視光光源12から発せられた
可視レーザ光L1及び不可視光源14から発せられた不
可視レーザ光L2 がプリズム16に入射されると、互
いの波長の違いから可視レーザ光L1 及び不可視レー
ザ光L2 のプリズム16における偏向角が相違し、プ
リズム16からは可視レーザ光L1 及び不可視レーザ
光L2の両者を含む一本のレーザ光Lとして出射される
。プリズム16から出射されたレーザ光Lはモータ17
に駆動されたポリゴンミラー18の回転で一定範囲の直
線上をスキャンされ、反射ミラー19を反射して読取面
10から射出される。そこで、この読取面10に可視バ
ーコード又は不可視バーコード13を対面させると、読
取面10から射出したレーザ光Lは可視バーコード又は
不可視バーコード13を反射し、バーコードのPCS値
(Point Contrast Signal) を
含んだ情報として受光部20に受光される。すると、R
OM22の動作プログラムにしたがったCPU22の命
令により、受光部20の受光信号がインターフェイス2
5を通じて外部回路に送信され、可視バーコード又は不
可視バーコード13のPCS値が認識されてその内容が
読み取られる。ここに、読取手段26が形成されている
。
可視レーザ光L1及び不可視光源14から発せられた不
可視レーザ光L2 がプリズム16に入射されると、互
いの波長の違いから可視レーザ光L1 及び不可視レー
ザ光L2 のプリズム16における偏向角が相違し、プ
リズム16からは可視レーザ光L1 及び不可視レーザ
光L2の両者を含む一本のレーザ光Lとして出射される
。プリズム16から出射されたレーザ光Lはモータ17
に駆動されたポリゴンミラー18の回転で一定範囲の直
線上をスキャンされ、反射ミラー19を反射して読取面
10から射出される。そこで、この読取面10に可視バ
ーコード又は不可視バーコード13を対面させると、読
取面10から射出したレーザ光Lは可視バーコード又は
不可視バーコード13を反射し、バーコードのPCS値
(Point Contrast Signal) を
含んだ情報として受光部20に受光される。すると、R
OM22の動作プログラムにしたがったCPU22の命
令により、受光部20の受光信号がインターフェイス2
5を通じて外部回路に送信され、可視バーコード又は不
可視バーコード13のPCS値が認識されてその内容が
読み取られる。ここに、読取手段26が形成されている
。
【0016】なお、レーザ光Lには可視レーザ光L1
及び不可視レーザ光L2 の両者が含まれているため、
受光部20が受光したバーコードの反射光にも可視レー
ザ光L1及び不可視レーザ光L2 の両者が含まれてい
る。しかし、可視レーザ光L1 は不可視バーコード1
3に反応せず、不可視レーザ光L2 は可視バーコード
に反応しないため、それぞれバーコードのPCS値を受
光部20に伝達することができない。このため、可視バ
ーコードのPCS値は可視レーザ光L1 が受光部20
に受光されることのみによって、不可視バーコード13
のPCS値は不可視レーザ光L2 が受光部20に受光
されることのみによってそれぞれ認識される。
及び不可視レーザ光L2 の両者が含まれているため、
受光部20が受光したバーコードの反射光にも可視レー
ザ光L1及び不可視レーザ光L2 の両者が含まれてい
る。しかし、可視レーザ光L1 は不可視バーコード1
3に反応せず、不可視レーザ光L2 は可視バーコード
に反応しないため、それぞれバーコードのPCS値を受
光部20に伝達することができない。このため、可視バ
ーコードのPCS値は可視レーザ光L1 が受光部20
に受光されることのみによって、不可視バーコード13
のPCS値は不可視レーザ光L2 が受光部20に受光
されることのみによってそれぞれ認識される。
【0017】一方、読取面10から射出されるレーザ光
Lは可視レーザ光L1 を含むため、視覚を通じて認識
することができる。したがって、視覚を通じて認識でき
ない不可視レーザ光L2 をスキャンすることにより読
み取る不可視バーコード13の読み取りに際しても、レ
ーザ光Lのスキャン位置、すなわち読取位置が明瞭であ
り、その操作を容易に行うことができる。
Lは可視レーザ光L1 を含むため、視覚を通じて認識
することができる。したがって、視覚を通じて認識でき
ない不可視レーザ光L2 をスキャンすることにより読
み取る不可視バーコード13の読み取りに際しても、レ
ーザ光Lのスキャン位置、すなわち読取位置が明瞭であ
り、その操作を容易に行うことができる。
【0018】さらに、レーザ光Lには可視レーザ光L1
と不可視レーザ光L2 との両者が含まれることから
、本実施例では可視バーコードの読み取りと不可視バー
コード13の読み取りとが一台の装置で実現可能である
。
と不可視レーザ光L2 との両者が含まれることから
、本実施例では可視バーコードの読み取りと不可視バー
コード13の読み取りとが一台の装置で実現可能である
。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、可視光光源から
発せられて可視バーコードに対応する可視レーザ光と不
可視光光源から発せられて不可視バーコードに対応する
不可視レーザ光とを合成手段により一本のレーザ光に合
成し、この合成されたレーザ光を走査手段により所定位
置に位置する可視バーコード又は不可視バーコードにス
キャンさせ、可視バーコード又は不可視バーコードから
の反射光を読取手段により受光してその内容を読み取る
よう構成したので、一台の装置で可視バーコードも不可
視バーコードも共に読み取ることができ、したがって、
可視バーコードの読み取り装置と不可視バーコードの読
み取り装置とを単一化することができ、また、バーコー
ドの読み取りの際に可視光光源から発せられた可視レー
ザ光が目に見えることからバーコードの読取位置を一見
して把握することができ、したがって、不可視バーコー
ドの読み取りに際してもその読み取り操作を容易にする
ことができる等の効果を有する。
発せられて可視バーコードに対応する可視レーザ光と不
可視光光源から発せられて不可視バーコードに対応する
不可視レーザ光とを合成手段により一本のレーザ光に合
成し、この合成されたレーザ光を走査手段により所定位
置に位置する可視バーコード又は不可視バーコードにス
キャンさせ、可視バーコード又は不可視バーコードから
の反射光を読取手段により受光してその内容を読み取る
よう構成したので、一台の装置で可視バーコードも不可
視バーコードも共に読み取ることができ、したがって、
可視バーコードの読み取り装置と不可視バーコードの読
み取り装置とを単一化することができ、また、バーコー
ドの読み取りの際に可視光光源から発せられた可視レー
ザ光が目に見えることからバーコードの読取位置を一見
して把握することができ、したがって、不可視バーコー
ドの読み取りに際してもその読み取り操作を容易にする
ことができる等の効果を有する。
【0020】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の合成手段をプリズムにより形成したので、プリズム
に対する光の入射角と出射角との関係はその光の波長に
よって定まることから、可視レーザ光と不可視レーザ光
とを容易に一本のレーザ光に合成することができ、した
がって、設計の容易化を図ることができる等の効果を有
する。
明の合成手段をプリズムにより形成したので、プリズム
に対する光の入射角と出射角との関係はその光の波長に
よって定まることから、可視レーザ光と不可視レーザ光
とを容易に一本のレーザ光に合成することができ、した
がって、設計の容易化を図ることができる等の効果を有
する。
【図1】本発明の一実施例を示す全体の縦断側面図であ
る。
る。
【図2】電気的接続のブロック図である。
【図3】不可視バーコードが付された品物の一例を示す
平面図である。
平面図である。
【図4】従来の一例を示す全体の縦断側面図である。
12 可視光光源
13 不可視バーコード
14 不可視光光源
16 合成手段
21 走査手段
26 読取手段
L1 可視レーザ光
L2 不可視レーザ光
Claims (2)
- 【請求項1】 可視バーコードに対応する可視レーザ
光を発する可視光光源と、不可視バーコードに対応する
不可視レーザ光を発する不可視光光源と、これらの可視
光光源及び不可視光光源から発せられた可視レーザ光及
び不可視レーザ光を一本のレーザ光に合成する合成手段
と、この合成手段により合成されたレーザ光を所定位置
に位置する前記可視バーコード又は前記不可視バーコー
ドにスキャンさせる走査手段と、前記可視バーコード又
は前記不可視バーコードの反射光を受光してその内容を
読み取る読取手段とを設けたことを特徴とするレーザス
キャナ。 - 【請求項2】 合成手段をプリズムにより形成したこ
とを特徴とする請求項1記載のレーザスキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111472A JP2713816B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | レーザスキャナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111472A JP2713816B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | レーザスキャナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338884A true JPH04338884A (ja) | 1992-11-26 |
| JP2713816B2 JP2713816B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=14562117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3111472A Expired - Fee Related JP2713816B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | レーザスキャナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2713816B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011013777A1 (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-03 | 株式会社オプトエレクトロニクス | 光学的情報読取装置及び光学的情報読取方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62223718A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | Nippon Electric Ind Co Ltd | 半導体レ−ザ−光走査装置 |
| JPH02106853U (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-24 |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3111472A patent/JP2713816B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2713816B2 (ja) | 1998-02-16 |
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