JPH04338990A - トナーカートリッジの誤装着防止機構 - Google Patents

トナーカートリッジの誤装着防止機構

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JPH04338990A
JPH04338990A JP3014452A JP1445291A JPH04338990A JP H04338990 A JPH04338990 A JP H04338990A JP 3014452 A JP3014452 A JP 3014452A JP 1445291 A JP1445291 A JP 1445291A JP H04338990 A JPH04338990 A JP H04338990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
hopper
toner cartridge
cartridge
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP3014452A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihiro Yoshino
公啓 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に配設され
る現像装置のトナー補給部にトナーカートリッジを装着
するときの誤装着防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に画像形成装置の感光体面に形成さ
れた静電潜像は現像装置によってトナーが付与され該感
光体面に現像されたトナー画像が形成されるようになっ
ている。そして、連続する現像によって次第に前記現像
装置内のトナーが消費されるので別に用意されているト
ナーカートリッジをトナー補給部のケース内に装着して
所定の量のトナーが補給されるようになっている。
【0003】特にカラーコピアなどの画像形成装置では
トナー色別にカートリッジを識別して定められた色の前
記トナー補給部のケース内に間違いなく装着されるよう
にしている。
【0004】前記トナーカートリッジのトナー色や仕向
先ごとの識別は例えば該トナーカートリッジの底面部に
設けられるフランジをトナー色と同系色とすると共に該
フランジに例えばトナー色を識別する固有の位置や大き
さの突起を設け前記ケース側に設けた溝と嵌め合って所
定の位置に正しく装填されたときに定められた色のトナ
ー補給部と同色のトナーカートリッジとが一致するよう
にしている。従ってトナー色或は仕向先ごとに前記フラ
ンジ側の突起と前記ケース側の溝との個有の組合わせを
設定して識別している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ト
ナーカートリッジに取付けられているフランジはプラス
ティック材を用いた成型品でトナー色や仕向先ごとに個
有の突起などが設けられているとその成型部材や、トナ
ー容器に前記フランジが取付けられて部分組立てされた
トナー収納容器をいちいち仕分けして入、出庫したり或
は在庫管理をする必要があるため大変繁雑で工数のかか
る面倒な作業となっている。
【0006】また、異る前記フランジの成型ごとに前述
した突起などに相当する成型金型の入れ子を取り替えね
ばならないためその都度準備時間(1〜2H)を費し作
業能率上好ましい状態ではない。
【0007】本発明はこのような問題点を解決して共通
の形状をしたトナーカートリッジを用いてトナー色や、
仕向先ごとに識別することのできるトナーカートリッジ
の誤装着防止機構の提供を課題目標とする。
【0008】
【課題を解決しようとする手段】この目的はトナーカー
トリッジを装着可能としトナー補給ホッパを備えた現像
装置のトナー補給部において、該トナー補給ホッパに装
着されるトナーカートリッジの一面にバーコード又は磁
気テープを設けると共に前記トナー補給ホッパに前記バ
ーコード又は前記磁気テープを読み取るセンサを設けて
前記トナーカートリッジを識別し該センサの識別判断と
連動して前記トナー補給ホッパの補給口のスライド蓋と
前記トナーカートリッジの開口部のスライド蓋とが一体
となって開閉可能にしたことを特徴とするトナーカート
リッジの誤装着防止機構によって達成される。
【0009】
【実施例】本発明の1実施例を図1のトナーカートリッ
ジの外観を示す斜視図と図2のフランジの形状を示す平
面図と図3の同断面図と図4のトナー補給ホッパの構成
を示しトナーカートリッジが装着された状態を表わす側
断面図と図5の画像形成装置に配設される現像装置の構
成を示す概略図とによって説明する。
【0010】しかし本発明は本実施例に限定されるもの
ではない。
【0011】図5に示すように画像形成装置1に配設さ
れる現像装置2には現像器筐体2aの右上方にトナーカ
ートリッジ10を装着するためのトナー補給ホッパ3を
備えたトナー補給部4が設けられて、装着された該トナ
ーカートリッジ10によって前記現像装置2内に所定の
量のトナーが供給される。そして、前記現像装置2内の
所定の搬送経路に従ってトナーが搬送され該現像装置2
の左端部に設けられる現像スリーブローラ5と所定の間
隔を設けて隣接する感光体6の周面に形成された静電潜
像に該現像スリーブローラ5を介してトナーが付与され
て該感光体6の周面上に現像されたトナー画像が形成さ
れる。そして、前記現像装置2内のトナーは連続する現
像によって逐次消費されるので所定の現像回数に達する
と別に用意された前記トナーカートリッジ10を装着し
て該現像装置2内にトナーを補給して常に均一良好なト
ナー画像が得られるようにしている。
【0012】本発明は前述した問題点を取除くためにト
ナーカートリッジの識別手段と該トナーカートリッジの
誤装着防止機構とを下記のように構成した。
【0013】図1に示すようにトナーカートリッジ10
はトナーを収納するトナー容器11と該トナー容器11
と一体的に接合されるフランジ12と該フランジ12に
スライド可能に取付けられるスライド蓋13と前記トナ
ー容器11の上面を塞ぐ上蓋14とカートリッジ内に収
納されるトナーとトナー色や仕向先などを識別するバー
コード15とによって構成されている。
【0014】前記トナー容器11と前記フランジ12と
前記スライド蓋13及び前記上蓋14のそれぞれはプラ
スティック材を用いた成型品でトナー色や仕向先とは関
係なくその形状は総て共通である。
【0015】前記フランジ12は図2及び図3に示すよ
うに中央部が大きく矩形状に中抜きされた開口部12c
と図3に示す上面12b該開口部12cの周囲外側には
前記トナー容器11を接合する長溝12dと長手方向両
側面に前記スライド蓋13が嵌め合わされてスライドす
るコの字型のガイド溝12eとが形成されている。そし
て前記フランジ12の長手方向左側端部前記上面12b
の延長した位置に突出片12aが設けられ該突出片12
aの前記トナー補給ホッパとの対向面(前記トナー容器
  取付面の反対面)には本発明の実施例によるバーコ
ード15がトナーが収納されて前記トナーカートリッジ
10が作られたのちに取付けられるようになっている。 そして、前記フランジ12の下面に取付けられる前記ス
ライド蓋13は前記フランジ12の前記スライド溝12
eと嵌合するため長手方向両側端に嵌合用のリブ(図示
せず)を備へた平板の部材で少くとも前記フランジ12
の前記開口部12cの全域を十分に塞ぐ大きさとなって
いて該開口部12cを塞ぐ所定の位置にスライドされた
ときは互のクリックによって容易にずれないようにセッ
トされている。
【0016】そして、前記フランジ12に前記トナー容
器11が接合されて部分組立された前記トナー容器11
はいったん在庫し保管される。なお前記スライド蓋13
が取付けられていてもよい。また、前記トナー容器11
と前記フランジ12とは一体として成型されてもさしつ
かえない。
【0017】そして、前記フランジが取付けられた前記
トナー容器11に前記スライド蓋13が取付けられて前
記開口部12cが塞がれた前記トナー容器11内に所定
の量のトナーが収納され前記上蓋14を一体的に嵌着し
たのちトナー色や仕向先ごとに指定された前記バーコー
ド15を前記フランジ12の突出片12aの所定の位置
に取付けて識別された前記トナーカードリッジ10が作
られる。そして図示を省略するが前記トナーカートリッ
ジ10内のトナーが不用意にこぼれないように適宜な保
護カバーが前記スライド蓋13と前記フランジ12とを
覆うように嵌着されている。
【0018】従って前記トナーカートリッジ10の組立
工程では前記バーコード15の取付以前は総て共通の部
材や部分組立品が供給されて組立てられるので入、出庫
や工程準備に要する手間が大幅に省かれる。また、前述
したように前記フランジ12はトナー色や仕向先に関係
なく共通であるため成型時の金型も共通に使用されるの
で能率上大変好都合である。
【0019】このようにして製造された前記トナーカー
トリッジ10は前記現像装置2内のトナー消費に応じて
該現像2に配設される前記トナー補給ホッパ3に取付け
られてトナーが供給されるようになる。前記トナー補給
ホッパ3は図4に示すようにホッパ筐体3aの上部中央
付近に矩形状の補給口3bが設けられその上面には該補
給口3bを開閉するホッパスライド蓋20が矢印方向に
スライド可能に取付けられている。そして前記ホッパス
ライド蓋20の左側端部は図示のように直角に立上る折
曲げ部20aが設けられ前記トナーカートリッジ10が
装着されたとき前記スライド蓋13の左側端部と係合す
るようになっている。
【0020】そして、前記補給口3bを塞ぐように位置
した前記ホッパスライド蓋20の右端部の下方には前記
ホッパ筐体3aのフレームに軸支される支軸23bを中
心に回動可能なフック23が取付けられ該フック23は
その左端部に一端が取付けられ他端が前記筐体3aのフ
レームに固定されるばね24によって常に反時間方向に
付勢され該フック23の右端に設けられる爪部23aが
前記ホッパスライド蓋20の右側端面に係合して該ホッ
パスライド蓋20を係止している。また、前記ホッパス
ライド蓋20の右端部上面にはツマミ21が一体的に取
付けられ該ツマミ21の上部は前記ホッパ筐体3aの上
部を覆うホッパ蓋22の上方に突出され該ツマミは前記
ホッパスライド蓋20と共に手動によって矢印方向に移
動可能となっている。なほ、前記ホッパ蓋22には前記
ツマミ23の作動範囲と干渉しないように長穴22aが
設けられている。そして、前記フック23に対向する下
方にはソレノイド25が前記ホッパ筐体3aのフレーム
に取付けられ該ソレノイド25に通電勵磁されると前記
フック23は前記ばね24に抗して時計方向に回動して
前記ホッパスライド蓋20との係止が外されるようにな
っている。
【0021】また、前記ソレノイドの勵磁が絶たれると
前記フック23は前記ばね24の付勢力によって再び前
記ホッパスライド蓋20の前述した位置に係合する。
【0022】そして、図4に示すように前記ホッパ筐体
3aの前記補給口3bの左側所定の位置には前記トナー
カートリッジ10が取付けられたときの前記バーコード
15と対向する位置に該バーコード15を読み取るセン
サ16が設けられ該トナーカートリッジ10が装着され
ていないときは2点鎖線で示すようにセンサ蓋17によ
って覆われている。
【0023】このように構成される前記トナー補給ホッ
パ3の前記センサ蓋17を図4の実線に示す如く開いて
前記センサ16の上方を露出したのち指定された前記ト
ナーカートリッジ10を前記フランジ12を介して装着
し図に示す所定の位置にセットされると前記センサ16
によって前記バーコード15が読み取られて適合された
該トナーカートリッジ10であることが検出されると前
記ソレノイドは通電勵磁され該ソレノイドの磁力によっ
て前記フック23を時計方向に回動して前記ホッパスラ
イド蓋20との係合が外される。そして手動によって前
記ツマミ21を矢印方向に移動することによって前記ポ
ッパースライド蓋20と共にこれと係合する前記トナー
カートリッジ10の前記スライド蓋13も同時に移動し
前記フランジ12の前記開口部12cと前記トナー補給
ホッパ3の前記補給口3bとが開かれて前記トナーカー
トリッジ10に収容されているトナーが前記トナー補給
ホッパ3内に落下して供給される。 なお、前記ソレノイド25えの通電勵磁は前記ホッパス
ライド蓋20が所定の位置まで移動すると絶たれるよう
になっているので前記フック23は前記ばね24によっ
て反時計方向に回動し前記ホッパスライド蓋20の下面
に前記フック爪23aが圧接されている。
【0024】そして、前記トナー補給ホッパ3内に前記
トナーカートリッジ10のトナーが供給し終ったのち前
記ホッパスライド蓋20は前記スライド蓋13を伴って
前記補給口3bを塞ぐ所定の位置に戻されると再び前記
フック23によって係止される。
【0025】そして、仮に異る前記バーコード15が取
付けられた前記トナーカートリッジ10が装着された場
合は前記センサ16によって読み取られてもあらかじめ
記憶されたコードと一致しないため前記ソレノイド25
には通電されない。従って前記フック23は前記ホッパ
スライド蓋20を係止したままの状態となり前記ツマミ
21を移動することができないためユーザはトナーカー
トリッジ10の誤装着であることに気付くことができる
。また、前記センサ16によって誤装着が検出されると
画像形成装置のパネル等に表示して警告すればユーザは
一層明確に誤装着であることが認識できる。
【0026】以上本発明はトナーカートリッジ10に前
記バーコード15を取付けて識別するようにしたが該バ
ーコード15に限らずトナー色や仕向先ごとに異る磁気
テープを取付けて検出し前述した方法によって誤装着を
防止する手段も本発明の範囲である。
【0027】
【発明の効果】本発明によるトナー色や仕向先ごとに異
るバーコード又は磁気テープをトナーカートリッジに取
付けるようにしたので該トナーカートリッジを構成する
各部材は総て共通の形状とすることができるため各部材
や部分組立品の入、出庫管理や組立工程が極めて単純化
され能率が著しく向上した。そして、勿論トナー補給ホ
ッパにトナーカートリッジが誤装着されることは完全に
回避されるようになる。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明の1実施例によるトナーカートリッジの外
観を示す斜視図。図2は本発明の1実施例によるフラン
ジの形状を示す平面図。図3は同断面図。図4は本発明
の1実施例による補給ホッパの構成を示しトナーカート
リッジが装着された状態を表わす側断面図。図5は画像
形成装置に配設される現像装置の構成を示す概略図。
【符号の説明】
2…現像装置                  3
…トナー補給ホッパ3a…ホッパ筐体        
      6…感光体10…トナーカートリッジ  
      12…フランジ12a…突出片     
             12c…開口部13…スラ
イド蓋                15…バーコ
ード16…センサ                 
   20…ホッパスライド蓋20a…折曲げ部   
             21…ツマミ22…ホッパ
蓋                  23…フック
25…ソレノイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーカートリッジを装着可能とするトナ
    ー補給ホッパを備えた現像装置のトナー補給部において
    、該トナー補給ホッパに装着されるトナーカートリッジ
    の一面にバーコード又は磁気テープを設けると共に前記
    トナー補給ホッパに前記バーコード又は前記磁気テープ
    を読み取るセンサを設けて前記トナーカートリッジを識
    別し該センサの識別判断と連動して前記トナー補給ホッ
    パの補給口のスライド蓋と前記トナーカートリッジの開
    口部のスライド蓋とが一体となって開閉可能にしたこと
    を特徴とするトナーカートリッジの誤装着防止機構。
JP3014452A 1991-02-05 1991-02-05 トナーカートリッジの誤装着防止機構 Pending JPH04338990A (ja)

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