JPH04338Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04338Y2 JPH04338Y2 JP2139685U JP2139685U JPH04338Y2 JP H04338 Y2 JPH04338 Y2 JP H04338Y2 JP 2139685 U JP2139685 U JP 2139685U JP 2139685 U JP2139685 U JP 2139685U JP H04338 Y2 JPH04338 Y2 JP H04338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- glass substrate
- glass
- glass substrates
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は特に薄くて大型の液晶表示器に関す
る。
る。
ロ 従来の技術
従来より液晶表示器は二枚のガラス基板で液晶
を挾持しており、その時液晶を内包するためガラ
ス基板を貼り合わせるシール剤は特開昭59−
68721号に示される如く基板端縁より内側に設け
ていた。
を挾持しており、その時液晶を内包するためガラ
ス基板を貼り合わせるシール剤は特開昭59−
68721号に示される如く基板端縁より内側に設け
ていた。
一方ガラス基板に必要な条件の一つに液晶の層
厚を一定にするための平坦性があり、取扱いやす
さも含めて厚さが1.1mm以上の板ガラスを用いて
いた。ところが近年液晶表示器は特にドツトマト
リクス分野で画面が大きくなり、それに伴つて表
示器の重さ即ちガラス基板の重さが重くなる。こ
のような液晶表示器は、例えば携帯用コンピユー
タ、個人用ワードプロセサ等の表示に用いられる
ので、それらの機器の軽量化をさまたげるのみで
なく、それらの機器に取付ける時に重量物を支持
するだけの固定手段を必要とするから好ましくな
い。
厚を一定にするための平坦性があり、取扱いやす
さも含めて厚さが1.1mm以上の板ガラスを用いて
いた。ところが近年液晶表示器は特にドツトマト
リクス分野で画面が大きくなり、それに伴つて表
示器の重さ即ちガラス基板の重さが重くなる。こ
のような液晶表示器は、例えば携帯用コンピユー
タ、個人用ワードプロセサ等の表示に用いられる
ので、それらの機器の軽量化をさまたげるのみで
なく、それらの機器に取付ける時に重量物を支持
するだけの固定手段を必要とするから好ましくな
い。
そこで、ガラス基板を薄くする事を検討した
が、200cm2以上の面積を表示器はすぐ基板が割れ
てしまつた。しかし乍らその原因を検討した結果
重ねているガラス基板の互いの端縁が交叉する部
分において力が加わり、それを基にして基板が割
れているのが大半で、特に基板の厚みが0.8mm未
満の時顕著であり、0.4mm以下になると持ち上げ
る時の支持の仕方により割れやすい事がわかつ
た。
が、200cm2以上の面積を表示器はすぐ基板が割れ
てしまつた。しかし乍らその原因を検討した結果
重ねているガラス基板の互いの端縁が交叉する部
分において力が加わり、それを基にして基板が割
れているのが大半で、特に基板の厚みが0.8mm未
満の時顕著であり、0.4mm以下になると持ち上げ
る時の支持の仕方により割れやすい事がわかつ
た。
ハ 考案が解決しようとする問題点
本考案は上述の点を考慮してなされたもので、
特に大画面表示に好適な、薄くて割れにくい液晶
表示器を提供するものである。
特に大画面表示に好適な、薄くて割れにくい液晶
表示器を提供するものである。
ニ 問題点を解決するための手段
本考案はガラス基板の端縁が交叉する部分に接
着剤を充填したものである。
着剤を充填したものである。
ホ 作用
これにより端縁が対向するガラス基板に当たら
ないばかりか、この部分では2倍の厚みのガラス
板になつたと等価の働きをし堅牢になる。
ないばかりか、この部分では2倍の厚みのガラス
板になつたと等価の働きをし堅牢になる。
ヘ 実施例
第1図は本考案の実施例の液晶表示器の平面透
視図で第2図はその側面断面図である。これらの
図において、1,1は互いに端縁2a,2a,2
aが突出するよう重ねられたガラス基板で、透明
電極、配向膜等(いずれも図示せず)を有してい
る。3はガラス基板1,1の間に設けられたシー
ル剤で、エポキシ系樹脂等からなり、ガラス基板
1,1の端縁2b,2b,2b,2cより内側に
設けてある。4はガラス基板1,1により挾持さ
れた液晶で、例えばねじれ配向されたネマテイツ
ク液晶からなる。5,5はガラス基板1,1の端
縁2b,2b,2bが交叉する部分に充填された
接着剤である。
視図で第2図はその側面断面図である。これらの
図において、1,1は互いに端縁2a,2a,2
aが突出するよう重ねられたガラス基板で、透明
電極、配向膜等(いずれも図示せず)を有してい
る。3はガラス基板1,1の間に設けられたシー
ル剤で、エポキシ系樹脂等からなり、ガラス基板
1,1の端縁2b,2b,2b,2cより内側に
設けてある。4はガラス基板1,1により挾持さ
れた液晶で、例えばねじれ配向されたネマテイツ
ク液晶からなる。5,5はガラス基板1,1の端
縁2b,2b,2bが交叉する部分に充填された
接着剤である。
上述の例で、液晶表示器は有効表示面247.4mm
×95.4mmのドツトマトリクス、ガラス基板1,1
の厚み0.5〜0.7mm(但し0.1mmステツプ)の表示器
を例にとると、従来(シール剤しか利用しない
時)製造途中および導出端子にヒートシールを貼
付する時に約60%のガラス基板において欠けや割
れが発生していた。これに対し本考案実施例にお
いて接着剤5,5としてエポキシ系接着剤を用
い、液晶注入後図の如く基板1,1のすきまに充
填したところ、厚さ1.1mmのガラス基板を用いた
ものと同様に取り扱つたにもかかわらず欠けや割
れの発生はロツトの3%にも満たなかつた。そし
て他の液晶表示器においても同様で、ガラス基板
の厚みが充分あるともともと割れにくいので本考
案の効果は少ないが、特に割れや欠けの発生が目
立つようになる厚さ0.8mm未満のソーダガラス系
のガラス基板を用いた場合、本考案の効果は顕著
となる。
×95.4mmのドツトマトリクス、ガラス基板1,1
の厚み0.5〜0.7mm(但し0.1mmステツプ)の表示器
を例にとると、従来(シール剤しか利用しない
時)製造途中および導出端子にヒートシールを貼
付する時に約60%のガラス基板において欠けや割
れが発生していた。これに対し本考案実施例にお
いて接着剤5,5としてエポキシ系接着剤を用
い、液晶注入後図の如く基板1,1のすきまに充
填したところ、厚さ1.1mmのガラス基板を用いた
ものと同様に取り扱つたにもかかわらず欠けや割
れの発生はロツトの3%にも満たなかつた。そし
て他の液晶表示器においても同様で、ガラス基板
の厚みが充分あるともともと割れにくいので本考
案の効果は少ないが、特に割れや欠けの発生が目
立つようになる厚さ0.8mm未満のソーダガラス系
のガラス基板を用いた場合、本考案の効果は顕著
となる。
ト 考案の効果
本考案は上述の如く薄いガラス基板を用いた液
晶表示器を堅牢にし、特に表示面積が200cm2以上
と大きくなると通常でも取扱いにくいので極めて
好適である。
晶表示器を堅牢にし、特に表示面積が200cm2以上
と大きくなると通常でも取扱いにくいので極めて
好適である。
第1図は本考案実施例の液晶表示器の平面透視
図で、第2図はその側面断面図である。 1,1……ガラス基板、2a,2a,2a,2
b,2b,2b,2c……端縁、3……シール
剤、4……液晶、5,5……接着剤。
図で、第2図はその側面断面図である。 1,1……ガラス基板、2a,2a,2a,2
b,2b,2b,2c……端縁、3……シール
剤、4……液晶、5,5……接着剤。
Claims (1)
- 互いに端縁が突出するよう重ねられた厚さ0.8
mm未満の2枚のガラス基板と、ガラス基板の端縁
より内側のガラス基板の間に設けられたシール剤
と、ガラス基板に挾持された液晶と、ガラス基板
の端縁が交叉する部分に充填された接着剤とを具
備した事を特徴とする液晶表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139685U JPH04338Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139685U JPH04338Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137925U JPS61137925U (ja) | 1986-08-27 |
| JPH04338Y2 true JPH04338Y2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=30512751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139685U Expired JPH04338Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04338Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2139685U patent/JPH04338Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137925U (ja) | 1986-08-27 |
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