JPH04339050A - ワイパ制御装置 - Google Patents
ワイパ制御装置Info
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- JPH04339050A JPH04339050A JP3030950A JP3095091A JPH04339050A JP H04339050 A JPH04339050 A JP H04339050A JP 3030950 A JP3030950 A JP 3030950A JP 3095091 A JP3095091 A JP 3095091A JP H04339050 A JPH04339050 A JP H04339050A
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- wiping
- wiper blade
- wiper
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- wiping operation
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用として好適に実
施され、降雨状態に適した払拭感間隔でワイパブレード
を駆動するワイパ制御装置に関する。
施され、降雨状態に適した払拭感間隔でワイパブレード
を駆動するワイパ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】雨滴センサの出力に基づいてワイパ動作
を制御する、いわゆるオートワイパ制御装置は、雨滴セ
ンサの出力を積算し、その積算値が予め定める閾値以上
となると、ワイパブレードの払拭動作を開始させる。
を制御する、いわゆるオートワイパ制御装置は、雨滴セ
ンサの出力を積算し、その積算値が予め定める閾値以上
となると、ワイパブレードの払拭動作を開始させる。
【0003】前記積算動作は、たとえばワイパブレード
が払拭動作を終了してから開始されるように構成されて
いる。また、たとえばワイパブレードが初期位置から折
返位置に到達するまでは前記積算動作を休止し、折返位
置から初期位置に復帰するまでは係数1/2を乗算して
積算動作を行い、払拭動作終了後からは係数1を乗算し
て雨滴センサの出力に基づく値をそのまま積算するよう
に構成されている。
が払拭動作を終了してから開始されるように構成されて
いる。また、たとえばワイパブレードが初期位置から折
返位置に到達するまでは前記積算動作を休止し、折返位
置から初期位置に復帰するまでは係数1/2を乗算して
積算動作を行い、払拭動作終了後からは係数1を乗算し
て雨滴センサの出力に基づく値をそのまま積算するよう
に構成されている。
【0004】このようなオートワイパ制御装置の感度調
整は、典型的な従来技術では、閾値電圧を発生する分圧
抵抗回路に可変抵抗を用いて、この可変抵抗の抵抗値を
変化することによって実現されている。また他の従来技
術では、前記雨滴センサからのパルスをマイクロコンピ
ュータで計数し、その計数値をレベル弁別する閾値パル
ス数を増減することによって、前記感度調整が実現され
ている。
整は、典型的な従来技術では、閾値電圧を発生する分圧
抵抗回路に可変抵抗を用いて、この可変抵抗の抵抗値を
変化することによって実現されている。また他の従来技
術では、前記雨滴センサからのパルスをマイクロコンピ
ュータで計数し、その計数値をレベル弁別する閾値パル
ス数を増減することによって、前記感度調整が実現され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
閾値を変化することによって検出感度を決定している。 一方、雨滴センサの検知範囲は、フロントガラスの面積
に比べて極めて狭く、したがって同じ降雨状態であって
も、その検知結果にばらつきが生じてまう。さらに降雨
状態は、刻一刻と変化する。
閾値を変化することによって検出感度を決定している。 一方、雨滴センサの検知範囲は、フロントガラスの面積
に比べて極めて狭く、したがって同じ降雨状態であって
も、その検知結果にばらつきが生じてまう。さらに降雨
状態は、刻一刻と変化する。
【0006】また、上述のように検出感度を調整しても
所望とする特性で払拭動作が行われているとは限らず、
またこの払拭動作特性がフィードバックされておらず、
このため操作者である運転者の感覚に一致した払拭間隔
でワイパブレードを駆動することは極めて困難である。
所望とする特性で払拭動作が行われているとは限らず、
またこの払拭動作特性がフィードバックされておらず、
このため操作者である運転者の感覚に一致した払拭間隔
でワイパブレードを駆動することは極めて困難である。
【0007】すなわち、たとえばバッテリ電圧は、エン
ジン停止時の11Vからエンジン回転時の15Vまで変
動し、これによってワイパブレードの払拭動作時間は、
1〜1.5秒を標準として50〜70%も変動してしま
う。また雨滴が溜まり過ぎている状態と、空拭きしてい
る状態とで、払拭動作時間は前記標準時間に対して、1
0%程度変化してしまう。このような要因による払拭動
作時間の変化によって、前述のような積算動作の開始タ
イミングが変化してしまい、運転者の感覚とずれが生じ
てしまう。
ジン停止時の11Vからエンジン回転時の15Vまで変
動し、これによってワイパブレードの払拭動作時間は、
1〜1.5秒を標準として50〜70%も変動してしま
う。また雨滴が溜まり過ぎている状態と、空拭きしてい
る状態とで、払拭動作時間は前記標準時間に対して、1
0%程度変化してしまう。このような要因による払拭動
作時間の変化によって、前述のような積算動作の開始タ
イミングが変化してしまい、運転者の感覚とずれが生じ
てしまう。
【0008】本発明の目的は、運転者の感覚に一致した
最適な払拭間隔でワイパブレードを駆動することができ
るワイパ制御装置を提供することである。
最適な払拭間隔でワイパブレードを駆動することができ
るワイパ制御装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、降雨状態を検
出する雨滴センサの出力に基づく値を積算し、その積算
値が予め定める閾値以上となるとワイパブレード駆動し
、被払拭面上に付着した雨滴を除去させるワイパ制御装
置において、前記ワイパブレードが払拭動作中であるか
否かを検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に
応答して、ワイパブレードの前記払拭動作の所要時間を
計測し、その計測結果に基づいて前記閾値を補正する補
正手段とを含むことを特徴とするワイパ制御装置である
。
出する雨滴センサの出力に基づく値を積算し、その積算
値が予め定める閾値以上となるとワイパブレード駆動し
、被払拭面上に付着した雨滴を除去させるワイパ制御装
置において、前記ワイパブレードが払拭動作中であるか
否かを検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に
応答して、ワイパブレードの前記払拭動作の所要時間を
計測し、その計測結果に基づいて前記閾値を補正する補
正手段とを含むことを特徴とするワイパ制御装置である
。
【0010】
【作用】本発明に従えば、雨滴センサの出力に基づく値
は、たとえばワイパブレードの払拭動作終了後から積算
され、あるいはワイパブレードが払拭動作を開始して初
期位置から折返位置までは前記積算動作は休止され、前
記折返位置から初期位置へ復帰するまでは係数1/2が
乗算されて積算され、払拭動作終了後からは係数1が乗
算されて積算される。その後、積算値が予め定める閾値
以上となるとワイパブレードが駆動され、フロントガラ
スなどの被払拭面上に付着した雨滴が除去される。
は、たとえばワイパブレードの払拭動作終了後から積算
され、あるいはワイパブレードが払拭動作を開始して初
期位置から折返位置までは前記積算動作は休止され、前
記折返位置から初期位置へ復帰するまでは係数1/2が
乗算されて積算され、払拭動作終了後からは係数1が乗
算されて積算される。その後、積算値が予め定める閾値
以上となるとワイパブレードが駆動され、フロントガラ
スなどの被払拭面上に付着した雨滴が除去される。
【0011】したがって、たとえばワイパモータに関連
して、ワイパブレードが初期位置にある状態と、初期位
置から離反している状態とでスイッチング状態が変化す
るカムスイッチなどの検出手段が設けられており、この
検出手段によってワイパブレードが払拭動作中であるか
否かが検出されている。
して、ワイパブレードが初期位置にある状態と、初期位
置から離反している状態とでスイッチング状態が変化す
るカムスイッチなどの検出手段が設けられており、この
検出手段によってワイパブレードが払拭動作中であるか
否かが検出されている。
【0012】前記検出手段の検出結果は、補正手段に与
えられており、補正手段は、前記検出結果に応答してワ
イパブレードの払拭動作の所要時間を計測する。計測が
終了すると補正手段は、その計測結果が標準の所要時間
より長い状態が予め定める回数以上継続すると、前記被
払拭面上に付着する雨滴が非常に少なくなって空拭き状
態になっていると判定し、前記閾値を大きく補正し、間
欠時間を長く変更する。
えられており、補正手段は、前記検出結果に応答してワ
イパブレードの払拭動作の所要時間を計測する。計測が
終了すると補正手段は、その計測結果が標準の所要時間
より長い状態が予め定める回数以上継続すると、前記被
払拭面上に付着する雨滴が非常に少なくなって空拭き状
態になっていると判定し、前記閾値を大きく補正し、間
欠時間を長く変更する。
【0013】このようにして、バッテリ電圧や雨滴の付
着状態によって変化する払拭動作の所要時間を閾値補正
にフィードバックし、運転者の感覚に一致した最適な払
拭間隔でワイパブレードを駆動させる。
着状態によって変化する払拭動作の所要時間を閾値補正
にフィードバックし、運転者の感覚に一致した最適な払
拭間隔でワイパブレードを駆動させる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のワイパ制御装置
1の電気的構成を示すブロック図である。このワイパ制
御装置1は、車載用として用いられ、オートワイパスイ
ッチ2を導通することによって、制御回路3が雨滴セン
サ4からの検出信号に応答してワイパモータ5を駆動制
御し、図示しないワイパブレードをフロントガラス上で
往復変位させて払拭動作を行わせる、いわゆるオートワ
イパ制御装置である。
1の電気的構成を示すブロック図である。このワイパ制
御装置1は、車載用として用いられ、オートワイパスイ
ッチ2を導通することによって、制御回路3が雨滴セン
サ4からの検出信号に応答してワイパモータ5を駆動制
御し、図示しないワイパブレードをフロントガラス上で
往復変位させて払拭動作を行わせる、いわゆるオートワ
イパ制御装置である。
【0015】前記雨滴センサ4は、たとえば一対の受発
光素子を備え、これらの受発光素子によって形成される
光経路を雨滴が通過することによる受光レベルの変化に
基づいて降雨量を検出する光学式の雨滴センサである。 この雨滴センサ4の検出信号は、前記制御回路3に入力
され、波形整形回路11で矩形波パルスに整形された後
、マイクロコンピュータなどで実現される処理回路12
に入力される。また、前記オートワイパスイッチ2の出
力は、波形整形回路13で、いわゆるチャタリングなど
の雑音成分が除去された後、前記処理回路12に入力さ
れる。
光素子を備え、これらの受発光素子によって形成される
光経路を雨滴が通過することによる受光レベルの変化に
基づいて降雨量を検出する光学式の雨滴センサである。 この雨滴センサ4の検出信号は、前記制御回路3に入力
され、波形整形回路11で矩形波パルスに整形された後
、マイクロコンピュータなどで実現される処理回路12
に入力される。また、前記オートワイパスイッチ2の出
力は、波形整形回路13で、いわゆるチャタリングなど
の雑音成分が除去された後、前記処理回路12に入力さ
れる。
【0016】処理回路12は、前記オートワイパスイッ
チ2が導通されると、前記雨滴センサ4の検出信号を読
込み、ワイパモータ5の動作状態を設定する。すなわち
、降雨量が少ないときには間欠動作状態とし、降雨量が
増加するにつれて前記間欠時間を短く設定する。また降
雨量が予め定めるレベルを超えると、低速の連続動作状
態とする。さらに降雨量が増加し、予め定めるレベルを
超えると、高速の連続動作状態に設定する。こうして前
記オートワイパ制御が実現される。
チ2が導通されると、前記雨滴センサ4の検出信号を読
込み、ワイパモータ5の動作状態を設定する。すなわち
、降雨量が少ないときには間欠動作状態とし、降雨量が
増加するにつれて前記間欠時間を短く設定する。また降
雨量が予め定めるレベルを超えると、低速の連続動作状
態とする。さらに降雨量が増加し、予め定めるレベルを
超えると、高速の連続動作状態に設定する。こうして前
記オートワイパ制御が実現される。
【0017】処理回路12は、ワイパモータ5を低速駆
動するときには、出力端子P2からラインL3に駆動信
号を出力する。この駆動信号は、抵抗R3とバイアス用
の抵抗R4とを介して、トランジスタTr2のベースに
与えられる。トランジスタTr2のエミッタは接地され
、コレクタはリレー26のリレーコイル27を介して電
源ラインL2に接続される。この電源ラインL2は、バ
ッテリ23のハイレベルの端子に接続されている。
動するときには、出力端子P2からラインL3に駆動信
号を出力する。この駆動信号は、抵抗R3とバイアス用
の抵抗R4とを介して、トランジスタTr2のベースに
与えられる。トランジスタTr2のエミッタは接地され
、コレクタはリレー26のリレーコイル27を介して電
源ラインL2に接続される。この電源ラインL2は、バ
ッテリ23のハイレベルの端子に接続されている。
【0018】前記バッテリ23の電力はまた、定電圧回
路29を介して、前記処理回路12や雨滴センサ4など
に供給されている。処理回路12は、アナログ/デジタ
ル変換器14を介して、ワイパモータ5の駆動電圧であ
る前記バッテリ23の電圧を読込む。
路29を介して、前記処理回路12や雨滴センサ4など
に供給されている。処理回路12は、アナログ/デジタ
ル変換器14を介して、ワイパモータ5の駆動電圧であ
る前記バッテリ23の電圧を読込む。
【0019】一方、前記リレー26のリレースイッチ2
8は2つの個別接点28a,28bを備えており、一方
の個別接点28bは前記電源ラインL2に接続され、他
方の個別接点28aはラインL4を介してカムスイッチ
30の共通接点30cに接続されている。またリレー2
1のリレースイッチ24の共通接点24cはリレースイ
ッチ28の個別接点28cと接続され、個別接点24a
はワイパモータ5の低速用電源入力端子5aに接続され
ている。
8は2つの個別接点28a,28bを備えており、一方
の個別接点28bは前記電源ラインL2に接続され、他
方の個別接点28aはラインL4を介してカムスイッチ
30の共通接点30cに接続されている。またリレー2
1のリレースイッチ24の共通接点24cはリレースイ
ッチ28の個別接点28cと接続され、個別接点24a
はワイパモータ5の低速用電源入力端子5aに接続され
ている。
【0020】処理回路12はまた、ワイパモータ5を高
速で連続駆動するときには、出力端子P1,P2からラ
インL1,L3に駆動信号を出力する。前記ラインL1
の駆動信号は抵抗R1,R2を介してトランジスタTr
1のベースに入力され、またラインL3の駆動信号は抵
抗R3,R4を介してトランジスタTr2のベースに入
力される。
速で連続駆動するときには、出力端子P1,P2からラ
インL1,L3に駆動信号を出力する。前記ラインL1
の駆動信号は抵抗R1,R2を介してトランジスタTr
1のベースに入力され、またラインL3の駆動信号は抵
抗R3,R4を介してトランジスタTr2のベースに入
力される。
【0021】前記トランジスタTr1のエミッタは接地
されており、コレクタはリレー21のリレーコイル22
を介して前記電源ラインL2に接続されている。リレー
21のリレースイッチ24の一方の個別接点24bは、
ワイパモータ5の高速用電源入力端子5bに接続されて
いる。
されており、コレクタはリレー21のリレーコイル22
を介して前記電源ラインL2に接続されている。リレー
21のリレースイッチ24の一方の個別接点24bは、
ワイパモータ5の高速用電源入力端子5bに接続されて
いる。
【0022】前記ワイパモータ5に関連して、検出手段
であるカムスイッチ30が設けられており、このカムス
イッチ30は前記ワイパブレードが初期位置にある状態
では個別接点30aに導通しており、ワイパモータ5が
起動されてワイパブレードが払拭動作を開始して、前記
初期位置から離れた時点で個別接点30bに導通し、ワ
イパブレードが払拭動作を終了して再び前記初期位置に
復帰した時点で個別接点30aに導通する。
であるカムスイッチ30が設けられており、このカムス
イッチ30は前記ワイパブレードが初期位置にある状態
では個別接点30aに導通しており、ワイパモータ5が
起動されてワイパブレードが払拭動作を開始して、前記
初期位置から離れた時点で個別接点30bに導通し、ワ
イパブレードが払拭動作を終了して再び前記初期位置に
復帰した時点で個別接点30aに導通する。
【0023】個別接点30aは、ワイパモータ5の接地
端子5cとともに接地されており、個別接点30bは、
前記電源ラインL2に接続されている。また共通接点3
0cは、ラインL4を介して前記リレースイッチ28の
個別接点28aに接続されるとともに、この共通接点3
0cの電位は、ラインL5から信号処理回路31を介し
て、前記処理回路12で検出されている。処理回路12
は、検出された前記共通接点30cの電位から、ワイパ
ブレードが払拭動作中であるか否かを判定する。
端子5cとともに接地されており、個別接点30bは、
前記電源ラインL2に接続されている。また共通接点3
0cは、ラインL4を介して前記リレースイッチ28の
個別接点28aに接続されるとともに、この共通接点3
0cの電位は、ラインL5から信号処理回路31を介し
て、前記処理回路12で検出されている。処理回路12
は、検出された前記共通接点30cの電位から、ワイパ
ブレードが払拭動作中であるか否かを判定する。
【0024】上述のように構成されたワイパ制御装置1
において、処理回路12は、ワイパモータ5を低速で駆
動するときには、出力端子P2から前記ラインL3に駆
動信号を出力する。これによつてトランジスタTr2が
導通し、リレーコイル27が励磁されてリレースイッチ
28の接点28b,28c間が導通する。したがって、
前記電源ラインL2を介するバッテリ23からの電力は
、リレースイッチ24の接点24c,24aを介してワ
イパモータ5の低速用電源入力端子5aに供給される。
において、処理回路12は、ワイパモータ5を低速で駆
動するときには、出力端子P2から前記ラインL3に駆
動信号を出力する。これによつてトランジスタTr2が
導通し、リレーコイル27が励磁されてリレースイッチ
28の接点28b,28c間が導通する。したがって、
前記電源ラインL2を介するバッテリ23からの電力は
、リレースイッチ24の接点24c,24aを介してワ
イパモータ5の低速用電源入力端子5aに供給される。
【0025】こうしてワイパモータ5が起動されてカム
スイッチ30が個別接点30aから個別接点30bに切
換わりワイパブレードが初期位置に復帰すると、カムス
イッチ30が個別接点30bから個別接点30aに切換
わり、処理回路12は前記駆動信号の出力を停止する。 これにより、接点30a,30cには、リレースイッチ
28の接点28a,28cからリレースイッチ24の接
点24c,24bを介して、ワイパモータ5の低速用電
源入力端子5aにブレーキ電流が流れ、ワイパモータ5
は停止する。
スイッチ30が個別接点30aから個別接点30bに切
換わりワイパブレードが初期位置に復帰すると、カムス
イッチ30が個別接点30bから個別接点30aに切換
わり、処理回路12は前記駆動信号の出力を停止する。 これにより、接点30a,30cには、リレースイッチ
28の接点28a,28cからリレースイッチ24の接
点24c,24bを介して、ワイパモータ5の低速用電
源入力端子5aにブレーキ電流が流れ、ワイパモータ5
は停止する。
【0026】また処理回路12は、ワイパモータ5を高
速で駆動するときには、出力端子P1,P2から駆動信
号を出力し、これによつてトランジスタTr1,Tr2
が導通し、リレーコイル22,27がともに励磁されて
、リレースイッチ24は個別接点24bに導通し、リレ
ースイッチ28は個別接点28bに導通する。これによ
って、前記バッテリ23からの電力は、リレースイッチ
28,24を介して、前記ワイパモータ5の高速用電源
入力端子5bに供給される。
速で駆動するときには、出力端子P1,P2から駆動信
号を出力し、これによつてトランジスタTr1,Tr2
が導通し、リレーコイル22,27がともに励磁されて
、リレースイッチ24は個別接点24bに導通し、リレ
ースイッチ28は個別接点28bに導通する。これによ
って、前記バッテリ23からの電力は、リレースイッチ
28,24を介して、前記ワイパモータ5の高速用電源
入力端子5bに供給される。
【0027】処理回路12は、カムスイッチ30の出力
電圧レベルに応答し、ワイパブレードが前記初期位置に
復帰するまで、出力端子P1,P2から前記駆動信号を
導出し続ける。このようにして、ワイパモータ5を低速
と高速とで駆動することができる。
電圧レベルに応答し、ワイパブレードが前記初期位置に
復帰するまで、出力端子P1,P2から前記駆動信号を
導出し続ける。このようにして、ワイパモータ5を低速
と高速とで駆動することができる。
【0028】また、処理回路12内にはタイマ32,3
3が内蔵されており、タイマ32は、前記出力端子P1
,P2から駆動信号が出力された時点で計時動作を開始
し、後述する予め定める時間T1の計時を行い、タイマ
33は、カムスイッチ30の共通接点30cがハイレベ
ルとなる期間、すなわちワイパブレードの払拭動作の所
要時間を計時する。
3が内蔵されており、タイマ32は、前記出力端子P1
,P2から駆動信号が出力された時点で計時動作を開始
し、後述する予め定める時間T1の計時を行い、タイマ
33は、カムスイッチ30の共通接点30cがハイレベ
ルとなる期間、すなわちワイパブレードの払拭動作の所
要時間を計時する。
【0029】図2は、雨滴センサ4の検出信号の処理回
路12における積算動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。なお、降雨状態は一定であるとする。処
理回路12が、時刻t1でワイパモータ5を起動すると
、図2(4)で示されるように、ワイパブレードは払拭
動作を開始する。このとき、タイマ32は図2(2)で
示されるように前記時間T1にセットされた後計時動作
を開始し、タイマ33は図2(3)で示されるように計
時動作を開始する。またこのとき処理回路12は、図2
(1)で示されるように、降雨量の積算値Mを0にリセ
ットした後、積算動作を休止している。
路12における積算動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。なお、降雨状態は一定であるとする。処
理回路12が、時刻t1でワイパモータ5を起動すると
、図2(4)で示されるように、ワイパブレードは払拭
動作を開始する。このとき、タイマ32は図2(2)で
示されるように前記時間T1にセットされた後計時動作
を開始し、タイマ33は図2(3)で示されるように計
時動作を開始する。またこのとき処理回路12は、図2
(1)で示されるように、降雨量の積算値Mを0にリセ
ットした後、積算動作を休止している。
【0030】上述のようにしてワイパモータ5が起動さ
れてから、図2(2)で示される前記タイマ32のカウ
ント値が0となる時刻t2において、前記ワイパブレー
ドは図2(4)で示されるように折返位置に到達してい
る。処理回路12は、この時刻t2から、図2(1)で
示されるように、前記雨滴センサ4の検出信号レベルの
1/2だけ積算を開始する。
れてから、図2(2)で示される前記タイマ32のカウ
ント値が0となる時刻t2において、前記ワイパブレー
ドは図2(4)で示されるように折返位置に到達してい
る。処理回路12は、この時刻t2から、図2(1)で
示されるように、前記雨滴センサ4の検出信号レベルの
1/2だけ積算を開始する。
【0031】前記カムスイッチ30の出力電圧レベルか
ら、図2(4)で示されるように、ワイパブレードが払
拭動作を終了して前記初期位置に復帰したことが検出さ
れると、処理回路12は図2(1)で示されるように、
その時刻t3から雨滴センサ4の検出信号をそのまま積
算してゆく。このとき、タイマ33は計時動作を終了す
る。また、このタイマ33の計時結果であるワイパブレ
ードの払拭所要時間W1の1/2となるように、前記時
間T1が選ばれる。
ら、図2(4)で示されるように、ワイパブレードが払
拭動作を終了して前記初期位置に復帰したことが検出さ
れると、処理回路12は図2(1)で示されるように、
その時刻t3から雨滴センサ4の検出信号をそのまま積
算してゆく。このとき、タイマ33は計時動作を終了す
る。また、このタイマ33の計時結果であるワイパブレ
ードの払拭所要時間W1の1/2となるように、前記時
間T1が選ばれる。
【0032】前記積算値Mが予め定める閾値THとなつ
た時刻t4において、図2(4)で示されるように、ワ
イパブレードの払拭動作が開始されるとともに、図2(
2)で示されるように前記タイマ32は再び前記時間T
1にセットされて計時動作を開始し、タイマ33は零に
リセットされて計時動作を開始する。
た時刻t4において、図2(4)で示されるように、ワ
イパブレードの払拭動作が開始されるとともに、図2(
2)で示されるように前記タイマ32は再び前記時間T
1にセットされて計時動作を開始し、タイマ33は零に
リセットされて計時動作を開始する。
【0033】また、補正手段でもある処理回路12は、
上述のようなワイパ制御動作を行うにあたって、ワイパ
ブレードの払拭動作状態に対応して前記閾値THを補正
する。すなわち、まずアナログ/デジタル変換器14を
介してバッテリ23の電圧を読込み、その電圧に対応し
て、表1で示される標準払拭所要時間W2のデータを補
間演算して求める。次に、タイマ33によって計測され
た実際の払拭所要時間W1と前記標準払拭所要時間W2
とを比較し、たとえばW1≦W2であるときには、バッ
テリ23の電圧に対応した標準払拭所要時間W2内で払
拭動作が行われていると判断し、前記閾値THを保持す
る。
上述のようなワイパ制御動作を行うにあたって、ワイパ
ブレードの払拭動作状態に対応して前記閾値THを補正
する。すなわち、まずアナログ/デジタル変換器14を
介してバッテリ23の電圧を読込み、その電圧に対応し
て、表1で示される標準払拭所要時間W2のデータを補
間演算して求める。次に、タイマ33によって計測され
た実際の払拭所要時間W1と前記標準払拭所要時間W2
とを比較し、たとえばW1≦W2であるときには、バッ
テリ23の電圧に対応した標準払拭所要時間W2内で払
拭動作が行われていると判断し、前記閾値THを保持す
る。
【0034】
【表1】
【0035】これに対してW1>W2である状態が予め
定める期間以上継続したきとには、ワイパブレードとフ
ロントガラスとの摩擦抵抗が大きい空拭き状態であると
判定し、前記閾値THが長くなるように補正する。
定める期間以上継続したきとには、ワイパブレードとフ
ロントガラスとの摩擦抵抗が大きい空拭き状態であると
判定し、前記閾値THが長くなるように補正する。
【0036】図3は、上述のような閾値THの補正動作
を含むワイパ制御動作を説明するためのフローチャート
である。前記オートワイパスイッチ2が導通されると、
ステップn1で、前記閾値THに標準値であるたとえば
60msecが代入され、また後述する空拭き判定フラ
グF1が零にリセットされるなどの初期化処理が行われ
る。
を含むワイパ制御動作を説明するためのフローチャート
である。前記オートワイパスイッチ2が導通されると、
ステップn1で、前記閾値THに標準値であるたとえば
60msecが代入され、また後述する空拭き判定フラ
グF1が零にリセットされるなどの初期化処理が行われ
る。
【0037】ステップn2では、雨滴センサ4の検出信
号Maが積算値Mに加算されて積算動作が行われ、ステ
ップn3では、積算値Mが前記閾値TH以上となったか
否かが判断され、そうでないときには前記ステップn2
に戻って積算動作を繰返し、そうであるときにはステッ
プn4以降の処理に移って、ワイパブレードに払拭動作
を行わせるとともに、前記閾値THの補正を行う。
号Maが積算値Mに加算されて積算動作が行われ、ステ
ップn3では、積算値Mが前記閾値TH以上となったか
否かが判断され、そうでないときには前記ステップn2
に戻って積算動作を繰返し、そうであるときにはステッ
プn4以降の処理に移って、ワイパブレードに払拭動作
を行わせるとともに、前記閾値THの補正を行う。
【0038】ステップn4ではアナログ/デジタル変換
器14を介してバッテリ23の電圧が読込まれ、ステッ
プn5ではその読込まれた電圧に対応する前記標準払拭
所要時間W2が前記表2から読出される。
器14を介してバッテリ23の電圧が読込まれ、ステッ
プn5ではその読込まれた電圧に対応する前記標準払拭
所要時間W2が前記表2から読出される。
【0039】ステップn6では、タイマ33が起動され
る。ステップn7では、前記出力端子P1,P2から駆
動信号の出力が開始され、ワイパモータ5が起動される
。ステップn8では、カムスイッチ30の共通接点30
cの電位がハイレベルとなるまで、すなわちワイパブレ
ードが前記初期位置から離反するまで待機され、初期位
置から離反して払拭動作を開始するとステップn9に移
る。
る。ステップn7では、前記出力端子P1,P2から駆
動信号の出力が開始され、ワイパモータ5が起動される
。ステップn8では、カムスイッチ30の共通接点30
cの電位がハイレベルとなるまで、すなわちワイパブレ
ードが前記初期位置から離反するまで待機され、初期位
置から離反して払拭動作を開始するとステップn9に移
る。
【0040】ステップn9では、前記共通接点30cの
電位がローレベルとなるまで、すなわち前記ワイパブレ
ードが初期位置に復帰して払拭動作を終了するまで待機
され、初期位置に復帰するとステップn10に移り、前
記駆動信号の出力は停止され、ワイパーモータ5は停止
する。またこのとき、ステップn11でタイマ33のカ
ウント動作が停止される。
電位がローレベルとなるまで、すなわち前記ワイパブレ
ードが初期位置に復帰して払拭動作を終了するまで待機
され、初期位置に復帰するとステップn10に移り、前
記駆動信号の出力は停止され、ワイパーモータ5は停止
する。またこのとき、ステップn11でタイマ33のカ
ウント動作が停止される。
【0041】ステップn12では、前記ステップn6〜
n11間で計測された払拭所要時間W1が、前記ステッ
プn5で読出された標準払拭所要時間W2以下であるか
否かが判断され、そうであるとき、すなわちフロントガ
ラス上に適正に雨滴が付着しているときにはステップn
13に移り、前記閾値THはそのままの値で保持され、
さらにステップn14で前記空拭き判定フラグF1が零
にリセットされた後、前記ステップn2に戻る。
n11間で計測された払拭所要時間W1が、前記ステッ
プn5で読出された標準払拭所要時間W2以下であるか
否かが判断され、そうであるとき、すなわちフロントガ
ラス上に適正に雨滴が付着しているときにはステップn
13に移り、前記閾値THはそのままの値で保持され、
さらにステップn14で前記空拭き判定フラグF1が零
にリセットされた後、前記ステップn2に戻る。
【0042】前記ステップn12において、実際の払拭
所要時間W1が標準払拭所要時間W2を超えているとき
にはステップn15に移り、前記空拭き判定フラグF1
が1であるか否かが判断され、そうでないとき、すなわ
ち雨滴が溜まり過ぎている可能性のあるときにはステッ
プn16に移り、前記閾値THから予め定める値αたと
えば15msecが減算されて更新される。ステップn
17では、前記ステップn16による閾値THのマイナ
ス補正が3回連続して行われたか否かが判断され、そう
でないときには雨滴が溜まり過ぎであると判断して前記
ステップn2に戻り、そうであるときには空拭きによっ
て前記払拭所要時間W1が標準払拭所要時間W2を超え
ていると判断し、ステップn18で前記空拭き判定フラ
グF1が1にセットされた後、前記ステップn2に戻る
。
所要時間W1が標準払拭所要時間W2を超えているとき
にはステップn15に移り、前記空拭き判定フラグF1
が1であるか否かが判断され、そうでないとき、すなわ
ち雨滴が溜まり過ぎている可能性のあるときにはステッ
プn16に移り、前記閾値THから予め定める値αたと
えば15msecが減算されて更新される。ステップn
17では、前記ステップn16による閾値THのマイナ
ス補正が3回連続して行われたか否かが判断され、そう
でないときには雨滴が溜まり過ぎであると判断して前記
ステップn2に戻り、そうであるときには空拭きによっ
て前記払拭所要時間W1が標準払拭所要時間W2を超え
ていると判断し、ステップn18で前記空拭き判定フラ
グF1が1にセットされた後、前記ステップn2に戻る
。
【0043】こうして、前記ステップn16による閾値
THのマイナス補正が3回連続して行われるとステップ
n15からステップn19に移り、閾値THには予め定
める値β、たとえば25msecが加算されて更新され
た後、前記ステップn2に戻る。
THのマイナス補正が3回連続して行われるとステップ
n15からステップn19に移り、閾値THには予め定
める値β、たとえば25msecが加算されて更新され
た後、前記ステップn2に戻る。
【0044】このように本発明に従うワイパ制御装置1
では、カウンタ33によって計測されるワイパブレード
の払拭所要時間W1がバッテリ23の電圧に対応して求
められる標準払拭所要時間W2以下であるときには、雨
滴の付着量が適正であると判断して前記閾値THを保持
する。これに対して、前記払拭所要時間W1が標準払拭
所要時間W2を超えているときには、まず雨滴が適性量
よりも溜まり過ぎであると判断して前記閾値THを短く
補正し、このようなマイナス補正によっても効果がない
ときには、空拭きによる摩擦抵抗の増大によって前記払
拭所要時間W1が長くなったものと判断し、前記閾値T
Hを長くなるように補正する。
では、カウンタ33によって計測されるワイパブレード
の払拭所要時間W1がバッテリ23の電圧に対応して求
められる標準払拭所要時間W2以下であるときには、雨
滴の付着量が適正であると判断して前記閾値THを保持
する。これに対して、前記払拭所要時間W1が標準払拭
所要時間W2を超えているときには、まず雨滴が適性量
よりも溜まり過ぎであると判断して前記閾値THを短く
補正し、このようなマイナス補正によっても効果がない
ときには、空拭きによる摩擦抵抗の増大によって前記払
拭所要時間W1が長くなったものと判断し、前記閾値T
Hを長くなるように補正する。
【0045】したがって、バッテリ電圧および雨滴の付
着量のばらつきによって払拭所要時間W1が変化しても
、その変化に追従して閾値THを変化するので、雨滴セ
ンサ4の検知範囲が比較的狭く、これに起因して検知結
果にばらつきが生じても、運転者の感覚に一致した最適
な払拭間隔でワイパブレードを駆動することができる。
着量のばらつきによって払拭所要時間W1が変化しても
、その変化に追従して閾値THを変化するので、雨滴セ
ンサ4の検知範囲が比較的狭く、これに起因して検知結
果にばらつきが生じても、運転者の感覚に一致した最適
な払拭間隔でワイパブレードを駆動することができる。
【0046】また、ワイパブレードが払拭動作を開始し
、折返位置に到達するまでは前記積算動作を休止し、前
記折返位置から初期位置に復帰するまでは係数1を乗算
して積算を行い、さらに前記払拭動作終了後には係数1
を乗算して積算するので、ワイパブレードが払拭動作を
完了してからフロントガラスに付着する雨滴の量を正確
に検出することができ、これによってもまた、運転者の
感覚に一致した最適な払拭間隔でワイパブレードを駆動
制御することができる。
、折返位置に到達するまでは前記積算動作を休止し、前
記折返位置から初期位置に復帰するまでは係数1を乗算
して積算を行い、さらに前記払拭動作終了後には係数1
を乗算して積算するので、ワイパブレードが払拭動作を
完了してからフロントガラスに付着する雨滴の量を正確
に検出することができ、これによってもまた、運転者の
感覚に一致した最適な払拭間隔でワイパブレードを駆動
制御することができる。
【0047】なお、制御回路3として、たとえばワイパ
ブレードを低速連続駆動するLOスイッチと、高速連続
駆動するHIスイッチと、予め定める一定間欠時間毎に
駆動するINTスイッチとを備え、広く使用されている
既設のワイパスイッチに、上述の処理回路12や雨滴セ
ンサ4などのオートワイパ制御のための構成をいわゆる
後付けで付加した制御回路が用いられてもよく、この場
合、オートワイパスイッチ2はINTスイッチで代用す
ることができる。
ブレードを低速連続駆動するLOスイッチと、高速連続
駆動するHIスイッチと、予め定める一定間欠時間毎に
駆動するINTスイッチとを備え、広く使用されている
既設のワイパスイッチに、上述の処理回路12や雨滴セ
ンサ4などのオートワイパ制御のための構成をいわゆる
後付けで付加した制御回路が用いられてもよく、この場
合、オートワイパスイッチ2はINTスイッチで代用す
ることができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、雨滴セン
サの出力に基づく値を積算し、その積算値が予め定める
閾値以上となると、ワイパブレードを駆動するように構
成するにあたって、ワイパブレードの払拭動作の所要時
間を前記閾値の補正にフィードバックするので、バッテ
リ電圧や雨滴の付着状態などによって変動する前記所要
時間の影響を受ける積算値に対しても、前記閾値が追従
変化し、これによって運転者の感覚に一致した最適な払
拭間隔でワイパブレードを駆動させることができる。
サの出力に基づく値を積算し、その積算値が予め定める
閾値以上となると、ワイパブレードを駆動するように構
成するにあたって、ワイパブレードの払拭動作の所要時
間を前記閾値の補正にフィードバックするので、バッテ
リ電圧や雨滴の付着状態などによって変動する前記所要
時間の影響を受ける積算値に対しても、前記閾値が追従
変化し、これによって運転者の感覚に一致した最適な払
拭間隔でワイパブレードを駆動させることができる。
【図1】本発明の一実施例のワイパ制御装置1の電気的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】ワイパブレードの払拭動作および雨滴センサ4
の検出信号の積算動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
の検出信号の積算動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【図3】オートワイパ制御動作を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
1 ワイパ制御装置
2 オートワイパスイッチ
3 制御回路
4 雨滴センサ
5 ワイパモータ
12 処理回路
30 カムスイッチ
32,33 タイマ
Claims (1)
- 【請求項1】 降雨状態を検出する雨滴センサの出力
に基づく値を積算し、その積算値が予め定める閾値以上
となるとワイパブレード駆動し、被払拭面上に付着した
雨滴を除去させるワイパ制御装置において、前記ワイパ
ブレードが払拭動作中であるか否かを検出する検出手段
と、前記検出手段の検出結果に応答して、ワイパブレー
ドの前記払拭動作の所要時間を計測し、その計測結果に
基づいて前記閾値を補正する補正手段とを含むことを特
徴とするワイパ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3030950A JPH04339050A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ワイパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3030950A JPH04339050A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ワイパ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339050A true JPH04339050A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=12317957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3030950A Withdrawn JPH04339050A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ワイパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339050A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009090804A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Niles Co Ltd | ワイパー制御装置 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3030950A patent/JPH04339050A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009090804A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Niles Co Ltd | ワイパー制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |