JPH04339256A - ガス濃度測定装置 - Google Patents
ガス濃度測定装置Info
- Publication number
- JPH04339256A JPH04339256A JP40091490A JP40091490A JPH04339256A JP H04339256 A JPH04339256 A JP H04339256A JP 40091490 A JP40091490 A JP 40091490A JP 40091490 A JP40091490 A JP 40091490A JP H04339256 A JPH04339256 A JP H04339256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas concentration
- gas
- air pump
- concentration detection
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス濃度測定装置に関
し、より詳しくは空気中に存在する特定種類のガス濃度
を自動的に検知するガス濃度測定装置に関する。
し、より詳しくは空気中に存在する特定種類のガス濃度
を自動的に検知するガス濃度測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、室内空気中のCO2 濃度を
調べたり、果物や野菜等の完熟度を調べるべく果物や野
菜等から発生するエチレンガス濃度を調べたりすること
が広く行われている。かかるガス濃度の検出のためには
、図4に示すような装置が使用される。この装置は、ピ
ストン30の先端に、ガス検知剤33を充填したガス濃
度検知部31を接続したものであり、ピストンロッド3
2を引いて、ガス濃度検知部(ガス検知管)31内にガ
ス含有空気を吸引し(矢印Aで示す)、内部に充填され
ているガス検知剤33の変色長さでガス濃度を測定して
いた。
調べたり、果物や野菜等の完熟度を調べるべく果物や野
菜等から発生するエチレンガス濃度を調べたりすること
が広く行われている。かかるガス濃度の検出のためには
、図4に示すような装置が使用される。この装置は、ピ
ストン30の先端に、ガス検知剤33を充填したガス濃
度検知部31を接続したものであり、ピストンロッド3
2を引いて、ガス濃度検知部(ガス検知管)31内にガ
ス含有空気を吸引し(矢印Aで示す)、内部に充填され
ているガス検知剤33の変色長さでガス濃度を測定して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなガス濃度測定装置では、人手を要し、一定時間毎
にガス濃度の測定をするのが困難で煩雑であった。とく
に、従来の手動の吸引ポンプによるガスの分析は1回当
たり100mlのガスを1ないし2回吸引してガスの濃
度を測定しているが、ガス濃度が薄い場合はガス検知剤
33の変色の長さが小さくて読み取れない場合がある。 このような場合はガスの吸引回数を増やしてガス検知剤
33の変色長さを長くしてガス濃度を測定している。こ
のとき、変色長さによるガス濃度は、通常、1回の吸引
量(通常100ml) での変色長さをガス濃度として
目盛ってあるので、ガス濃度は次式にて表される。
ようなガス濃度測定装置では、人手を要し、一定時間毎
にガス濃度の測定をするのが困難で煩雑であった。とく
に、従来の手動の吸引ポンプによるガスの分析は1回当
たり100mlのガスを1ないし2回吸引してガスの濃
度を測定しているが、ガス濃度が薄い場合はガス検知剤
33の変色の長さが小さくて読み取れない場合がある。 このような場合はガスの吸引回数を増やしてガス検知剤
33の変色長さを長くしてガス濃度を測定している。こ
のとき、変色長さによるガス濃度は、通常、1回の吸引
量(通常100ml) での変色長さをガス濃度として
目盛ってあるので、ガス濃度は次式にて表される。
【0004】
ガス濃度 = 変色長さによるガス濃度/吸引回数
(但し、2回の吸引(200ml) での目盛りもある
。)従って、ガス濃度が薄い場合は、複数回の吸引を行
わなければならないため、非常に面倒であった。本発明
は上述の欠点を排除すべくなされたものであって、人手
を要することなく、簡単に任意の時間毎にガス濃度を検
出することができる自動化されたガス濃度測定装置を提
供することを目的とする。
(但し、2回の吸引(200ml) での目盛りもある
。)従って、ガス濃度が薄い場合は、複数回の吸引を行
わなければならないため、非常に面倒であった。本発明
は上述の欠点を排除すべくなされたものであって、人手
を要することなく、簡単に任意の時間毎にガス濃度を検
出することができる自動化されたガス濃度測定装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のガス濃度測定装
置は、吸入したガスの濃度を検出する複数のガス濃度検
知部と、この複数のガス濃度検知部が相互に並列状態で
接続され各ガス濃度検知部内への空気の吸入を行わせる
エアーポンプと、このエアーポンプと前記各ガス濃度検
知部との間にそれぞれ設けられた流路開閉用の電磁弁と
、各ガス濃度検知部に対応する電磁弁の開閉ならびにエ
アーポンプの作動を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする。
置は、吸入したガスの濃度を検出する複数のガス濃度検
知部と、この複数のガス濃度検知部が相互に並列状態で
接続され各ガス濃度検知部内への空気の吸入を行わせる
エアーポンプと、このエアーポンプと前記各ガス濃度検
知部との間にそれぞれ設けられた流路開閉用の電磁弁と
、各ガス濃度検知部に対応する電磁弁の開閉ならびにエ
アーポンプの作動を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、制御手段によって電磁弁の開
閉時間(従ってガス濃度検知部のガス吸入時間)および
これに連動してエアーポンプの運転時間を制御するので
、複数のガス濃度検知部にそれぞれに取付けた電磁弁を
一定時間毎に順次作動させるように設定すると、エアー
ポンプに並列接続したガス濃度検知部へのガス吸引が順
次行われ、ガスの濃度を自動的に検出することができる
。
閉時間(従ってガス濃度検知部のガス吸入時間)および
これに連動してエアーポンプの運転時間を制御するので
、複数のガス濃度検知部にそれぞれに取付けた電磁弁を
一定時間毎に順次作動させるように設定すると、エアー
ポンプに並列接続したガス濃度検知部へのガス吸引が順
次行われ、ガスの濃度を自動的に検出することができる
。
【0007】とくに、ガス濃度が薄くてガス濃度検知部
の変色長さを読み取れない場合も、それに応じてガス吸
引時間を長く設定することにより、容易に対応すること
ができる。例えばガス濃度が薄い場合は、1回当たりの
吸引量(100〜200ml)の5倍のガス量(500
〜1000ml)を吸引することにより、ガス濃度の測
定をすることができる。
の変色長さを読み取れない場合も、それに応じてガス吸
引時間を長く設定することにより、容易に対応すること
ができる。例えばガス濃度が薄い場合は、1回当たりの
吸引量(100〜200ml)の5倍のガス量(500
〜1000ml)を吸引することにより、ガス濃度の測
定をすることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明のガス濃度測定装置を示す概略
図である。同図に示すように、このガス濃度測定装置は
、3つの管状ガス濃度検知部1a,1b,1cを吸引用
エアーポンプ2に並列接続したものである。接続は3つ
に分岐したステンレス製のパイプ4を用いて行われる。 また、各ガス濃度検知部1a,1b,1cの後端にはそ
れぞれ電磁弁3a,3b,3cが接続される。ガス濃度
検知部1a,1b,1cはいずれも管内部にガス検知剤
11が充填されており、ガス濃度に応じてこのガス検知
剤の変色長さが変わることを利用したものである。
図である。同図に示すように、このガス濃度測定装置は
、3つの管状ガス濃度検知部1a,1b,1cを吸引用
エアーポンプ2に並列接続したものである。接続は3つ
に分岐したステンレス製のパイプ4を用いて行われる。 また、各ガス濃度検知部1a,1b,1cの後端にはそ
れぞれ電磁弁3a,3b,3cが接続される。ガス濃度
検知部1a,1b,1cはいずれも管内部にガス検知剤
11が充填されており、ガス濃度に応じてこのガス検知
剤の変色長さが変わることを利用したものである。
【0009】前記パイプ4と電磁弁3a,3b,3cと
の接続および各電磁弁3a,3b,3cとガス濃度検知
部1a,1b,1cとの接続は、ゴム管5,6(シリコ
ーンゴム管等)を用いて行われる。エアーポンプ2の空
気排出側には、ニードル弁7、空気の流れの有無を目視
するための流量計8および通過する空気量を測定するた
めの流量計9(湿式流量計等)がこの順に接続されてい
る。
の接続および各電磁弁3a,3b,3cとガス濃度検知
部1a,1b,1cとの接続は、ゴム管5,6(シリコ
ーンゴム管等)を用いて行われる。エアーポンプ2の空
気排出側には、ニードル弁7、空気の流れの有無を目視
するための流量計8および通過する空気量を測定するた
めの流量計9(湿式流量計等)がこの順に接続されてい
る。
【0010】前記電磁弁3a,3b,3c、エアーポン
プ2および流量計9は制御部10に電気的に接続され、
これらの作動を制御する。以下、本発明のガス濃度測定
装置の動作を説明する。図1に示す状態で、制御部10
からの信号を受けて電磁弁3aが開き、他の電磁弁3b
,3cが閉じて、エアーポンプ2の運転を開始すると、
電磁弁3aが接続したガス濃度検知部1aにおいて空気
の吸引が行われ(矢印Aで示す)、空気中に含有されて
いるガス濃度に応じたガス検知剤が所定長さまで変色す
る。これによって、空気中のガス濃度が測定される。吸
引量は流量計9で測定されており、吸引量が設定値に到
達すると、制御部10は流量計9からの信号を受けて、
電磁弁1aに信号を送り、電磁弁1aを閉じさせ、これ
と同時にエアーポンプ2の運転も停止する。
プ2および流量計9は制御部10に電気的に接続され、
これらの作動を制御する。以下、本発明のガス濃度測定
装置の動作を説明する。図1に示す状態で、制御部10
からの信号を受けて電磁弁3aが開き、他の電磁弁3b
,3cが閉じて、エアーポンプ2の運転を開始すると、
電磁弁3aが接続したガス濃度検知部1aにおいて空気
の吸引が行われ(矢印Aで示す)、空気中に含有されて
いるガス濃度に応じたガス検知剤が所定長さまで変色す
る。これによって、空気中のガス濃度が測定される。吸
引量は流量計9で測定されており、吸引量が設定値に到
達すると、制御部10は流量計9からの信号を受けて、
電磁弁1aに信号を送り、電磁弁1aを閉じさせ、これ
と同時にエアーポンプ2の運転も停止する。
【0011】所定時間経過後、次の電磁弁3bが開き、
エアーポンプ2が再び運転を開始して、次のガス濃度検
知部1bに被検ガス含有空気を吸引させ、前記と同様に
して検査が行われ、所定流量を吸引後、電磁弁3bを閉
じる。以下、同様の操作をガス濃度検知部1cについて
も行う。これらの動作を図2に示す。図2はこの実施例
に係るガス濃度測定装置の運転開始から停止までのタイ
ムチャートを示している。
エアーポンプ2が再び運転を開始して、次のガス濃度検
知部1bに被検ガス含有空気を吸引させ、前記と同様に
して検査が行われ、所定流量を吸引後、電磁弁3bを閉
じる。以下、同様の操作をガス濃度検知部1cについて
も行う。これらの動作を図2に示す。図2はこの実施例
に係るガス濃度測定装置の運転開始から停止までのタイ
ムチャートを示している。
【0012】空気の吸引量は任意に設定可能である。同
様に、吸引用エアーポンプ2の運転時間、各電磁弁3a
,3b,3cの作動開始時間および作動時間も、空気中
のガス濃度等に応じて制御部10にて任意に設定するこ
とができる。このように構成したこの実施例のガス濃度
測定装置によれば、ガス濃度検知部の管壁に設けた目盛
りの1/5までのガス濃度の自動分析が可能となる。
様に、吸引用エアーポンプ2の運転時間、各電磁弁3a
,3b,3cの作動開始時間および作動時間も、空気中
のガス濃度等に応じて制御部10にて任意に設定するこ
とができる。このように構成したこの実施例のガス濃度
測定装置によれば、ガス濃度検知部の管壁に設けた目盛
りの1/5までのガス濃度の自動分析が可能となる。
【0013】なお、この実施例では電磁弁3a,3b,
3cをガス濃度検知部1a,1b,1cの吸引側に設け
たが、図3に示すように反対の吸入側に設けてもよい。 また、エアーポンプ2に並列接続されるガス濃度検知部
は3つに限定されるものでなく、任意の個数のガス濃度
検知部を接続することができる。
3cをガス濃度検知部1a,1b,1cの吸引側に設け
たが、図3に示すように反対の吸入側に設けてもよい。 また、エアーポンプ2に並列接続されるガス濃度検知部
は3つに限定されるものでなく、任意の個数のガス濃度
検知部を接続することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ガス濃度検知部による
特定ガスの濃度測定操作を自動的に検出することができ
、とくにガス濃度が薄い場合でも容易に検出することが
できるので、ガス濃度測定の省力化が可能になるという
効果がある。
特定ガスの濃度測定操作を自動的に検出することができ
、とくにガス濃度が薄い場合でも容易に検出することが
できるので、ガス濃度測定の省力化が可能になるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施例のガス濃度測定装置の概略説
明図である。
明図である。
【図2】そのガス濃度測定装置における操作のタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図3】ガス濃度検知部に対する電磁弁の他の取付状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】従来のガス検知装置を示す一部切欠正面図であ
る。
る。
1a ガス濃度検知部
1b ガス濃度検知部
1c ガス濃度検知部
2 エアーポンプ
3a 電磁弁
3b 電磁弁
3c 電磁弁
10 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】吸入した特定ガス量に応じて変色する検知
剤が充填された複数のガス濃度検知部(1a,1b,1
c)と、この複数のガス濃度検知部(1a,1b,1c
)が相互に並列状態で接続され各ガス濃度検知部内への
空気の吸入を行わせるエアーポンプ(2) と、このエ
アーポンプ(2) と前記各ガス濃度検知部(1a,1
b,1c)との間にそれぞれ設けられた流路開閉用の電
磁弁(3a,3b,3c)と、各ガス濃度検知部(1a
,1b,1c)に対応する電磁弁(3a,3b,3c)
の開閉ならびにエアーポンプ(2) の作動を制御する
制御手段(10)とを備えたことを特徴とするガス濃度
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40091490A JPH04339256A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ガス濃度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40091490A JPH04339256A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ガス濃度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339256A true JPH04339256A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=18510778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40091490A Pending JPH04339256A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ガス濃度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339256A (ja) |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40091490A patent/JPH04339256A/ja active Pending
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