JPH0433949Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433949Y2 JPH0433949Y2 JP6331687U JP6331687U JPH0433949Y2 JP H0433949 Y2 JPH0433949 Y2 JP H0433949Y2 JP 6331687 U JP6331687 U JP 6331687U JP 6331687 U JP6331687 U JP 6331687U JP H0433949 Y2 JPH0433949 Y2 JP H0433949Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- additive
- sand
- stirring blade
- container body
- additives
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000654 additive Substances 0.000 claims description 62
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 46
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 claims description 41
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 37
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 24
- 239000007849 furan resin Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、鋳物砂にフラン樹脂等の添加物を供
給して混合させる砂混ぜ機における添加物供給装
置に関する。
給して混合させる砂混ぜ機における添加物供給装
置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の砂混ぜ機として第4図に示され
る構造のものがあつた。即ち、有底円筒状の砂混
ぜ容器体101の中心部に、該軸心回りに回転自
在に支持された回転軸102が備えられ、回転軸
102には砂混ぜ用の撹拌翼103が設けられて
いる。また容器体101の側部の周壁104に
は、容器体101内にフラン樹脂等の添加物を案
内する供給パイプ105が連通状に設けられてい
る。
る構造のものがあつた。即ち、有底円筒状の砂混
ぜ容器体101の中心部に、該軸心回りに回転自
在に支持された回転軸102が備えられ、回転軸
102には砂混ぜ用の撹拌翼103が設けられて
いる。また容器体101の側部の周壁104に
は、容器体101内にフラン樹脂等の添加物を案
内する供給パイプ105が連通状に設けられてい
る。
そして、図示省略のモータ等の駆動装置によつ
て回転軸102が所定方向に回転駆動され、撹拌
翼103によつて容器体101内の鋳物砂が撹拌
され、供給パイプ105を通じて供給された添加
物が砂と混合される。
て回転軸102が所定方向に回転駆動され、撹拌
翼103によつて容器体101内の鋳物砂が撹拌
され、供給パイプ105を通じて供給された添加
物が砂と混合される。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構造によれば、砂の撹拌時
に、添加物が側部の周壁104より容器体101
内に供給される構造であるため、添加物が撹拌翼
103に当たつて飛散するおそれが大であつた。
従つて添加物を必要量以上に供給しなければ、必
要とされる配合比が得られない欠点があつた。
に、添加物が側部の周壁104より容器体101
内に供給される構造であるため、添加物が撹拌翼
103に当たつて飛散するおそれが大であつた。
従つて添加物を必要量以上に供給しなければ、必
要とされる配合比が得られない欠点があつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、添加物の
飛散防止を図ることによつて、添加物の供給量削
減を図ることを目的とする。
飛散防止を図ることによつて、添加物の供給量削
減を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
その技術的手段は、有底円筒状の砂混ぜ容器体
1中央に、該軸心回りに回転駆動される回転軸2
が備えられ、回転軸2に砂混ぜ用撹拌翼3が設け
られ、砂混ぜ容器体1内に砂に混合される添加物
を供給するための添加物供給路が備えられたもの
において、添加物供給路が、撹拌翼3の回転中心
部上方に添加物を供給する1次供給路6と、撹拌
翼3と一体的に回転すべく撹拌翼3側に設けられ
た2次供給路7とからなり、2次供給路7は、1
次供給路6から供給された添加物を受入れる受入
容器部8と、受入容器部8の下部から砂混ぜ容器
体1の側周壁9方向に延設された添加物案内路1
0とからなり、添加物案内路10端部の添加物排
出口11が撹拌翼3の回転方向後側に位置して設
けられた点にある。
1中央に、該軸心回りに回転駆動される回転軸2
が備えられ、回転軸2に砂混ぜ用撹拌翼3が設け
られ、砂混ぜ容器体1内に砂に混合される添加物
を供給するための添加物供給路が備えられたもの
において、添加物供給路が、撹拌翼3の回転中心
部上方に添加物を供給する1次供給路6と、撹拌
翼3と一体的に回転すべく撹拌翼3側に設けられ
た2次供給路7とからなり、2次供給路7は、1
次供給路6から供給された添加物を受入れる受入
容器部8と、受入容器部8の下部から砂混ぜ容器
体1の側周壁9方向に延設された添加物案内路1
0とからなり、添加物案内路10端部の添加物排
出口11が撹拌翼3の回転方向後側に位置して設
けられた点にある。
(作用)
本考案によれば、回転軸2と共に撹拌翼3が所
定方向Aに回転駆動され、砂が撹拌される。
定方向Aに回転駆動され、砂が撹拌される。
一方、添加物は1次供給路6を通じて2次供給
路7の受入容器部8に供給され、その後、添加物
案内路10を通じて添加物排出口11より撹拌翼
3の回転方向後側より砂内に供給される。従つて
添加物と撹拌翼3との直接的な衝突が防止でき
る。
路7の受入容器部8に供給され、その後、添加物
案内路10を通じて添加物排出口11より撹拌翼
3の回転方向後側より砂内に供給される。従つて
添加物と撹拌翼3との直接的な衝突が防止でき
る。
また2次供給路7は撹拌翼3と一体的に回転す
るため、砂混ぜ容器体1の全体にわたつて万遍な
く添加物を供給できる。
るため、砂混ぜ容器体1の全体にわたつて万遍な
く添加物を供給できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第3図において、1は砂混ぜ機
の砂混ぜ容器体1で、有底円筒状に構成されてい
る。
ると、第1図乃至第3図において、1は砂混ぜ機
の砂混ぜ容器体1で、有底円筒状に構成されてい
る。
容器体1の中央、即ち中心部には容器体1の軸
心回りに回転自在に支持された回転軸2が備えら
れ、図示省略のモータ等の駆動装置によつて所定
方向Aに回転駆動されるよう構成されている。
心回りに回転自在に支持された回転軸2が備えら
れ、図示省略のモータ等の駆動装置によつて所定
方向Aに回転駆動されるよう構成されている。
回転軸2には、対向する外周面に径方向突出状
に砂混ぜ用の撹拌翼3が設けられている。
に砂混ぜ用の撹拌翼3が設けられている。
5は容器体1内に添加物を供給するための添加
物供給装置で、撹拌翼3の回転中心部上方、即
ち、回転軸2上方に添加物を供給する1次供給路
としての1次供給パイプ6と、撹拌翼3と一体的
に回転すべく、撹拌翼3側、即ち回転軸2に固設
された2次供給路としての2次供給体7とを備え
てなり、2次供給体7は、1次供給パイプ6から
供給された添加物を受入れる漏斗状の受入容器部
8と、受入容器部8の下端部から径方向、即ち砂
混ぜ容器体1の側周壁9方向に撹拌翼3に沿つて
延設された添加物案内路としての案内パイプ10
とから構成されている。そして案内パイプ10の
端部は下方に屈曲状とされ、下端は添加物排出口
11として開口されている。また第1図及び第2
図に示される如く、この添加物排出口11は撹拌
翼3の回転方向後側に位置して設けられている。
物供給装置で、撹拌翼3の回転中心部上方、即
ち、回転軸2上方に添加物を供給する1次供給路
としての1次供給パイプ6と、撹拌翼3と一体的
に回転すべく、撹拌翼3側、即ち回転軸2に固設
された2次供給路としての2次供給体7とを備え
てなり、2次供給体7は、1次供給パイプ6から
供給された添加物を受入れる漏斗状の受入容器部
8と、受入容器部8の下端部から径方向、即ち砂
混ぜ容器体1の側周壁9方向に撹拌翼3に沿つて
延設された添加物案内路としての案内パイプ10
とから構成されている。そして案内パイプ10の
端部は下方に屈曲状とされ、下端は添加物排出口
11として開口されている。また第1図及び第2
図に示される如く、この添加物排出口11は撹拌
翼3の回転方向後側に位置して設けられている。
1次供給パイプ6の下端部は第2図及び第3図
に示される如く、撹拌翼3の回転中心上に配置さ
れ、受入容器部8の上部受入口12より遊挿され
ており、受入口12周縁と適宜間隙を有してい
る。
に示される如く、撹拌翼3の回転中心上に配置さ
れ、受入容器部8の上部受入口12より遊挿され
ており、受入口12周縁と適宜間隙を有してい
る。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、駆動装置の作動によつて回転軸2が所定方向
Aに回転駆動され、ここに砂混ぜ容器体1内の鋳
物砂が撹拌翼3によつて撹拌される。そしてフラ
ン樹脂等の添加物が添加物供給装置5を通じて容
器体1内に供給され、砂と混合されることとな
る。
り、駆動装置の作動によつて回転軸2が所定方向
Aに回転駆動され、ここに砂混ぜ容器体1内の鋳
物砂が撹拌翼3によつて撹拌される。そしてフラ
ン樹脂等の添加物が添加物供給装置5を通じて容
器体1内に供給され、砂と混合されることとな
る。
即ち、添加物は1次供給パイプ6を通じて、受
入容器部8に供給され、その後、案内パイプ10
を通じて添加物排出口11より砂内に供給され、
砂と混合される。
入容器部8に供給され、その後、案内パイプ10
を通じて添加物排出口11より砂内に供給され、
砂と混合される。
この際、添加物が撹拌翼3の回転方向後側より
砂内に供給されるため、撹拌翼3と直接的な衝突
による飛散が防止でき、従つて、所望の配合比を
得るための添加物の供給量が削減でき、コスト低
減が図れる。また添加物排出口11が撹拌翼3と
共に回転されることから砂混ぜ容器体1全体にわ
たつて添加物が万遍なく供給され、従来の如く、
一側より添加物を供給する構造のものと比較し
て、より良好な混合状態の砂が得られる。
砂内に供給されるため、撹拌翼3と直接的な衝突
による飛散が防止でき、従つて、所望の配合比を
得るための添加物の供給量が削減でき、コスト低
減が図れる。また添加物排出口11が撹拌翼3と
共に回転されることから砂混ぜ容器体1全体にわ
たつて添加物が万遍なく供給され、従来の如く、
一側より添加物を供給する構造のものと比較し
て、より良好な混合状態の砂が得られる。
さらに2次供給体7が撹拌翼3と共に回転する
ため、粘性のある添加物であつても、また案内パ
イプ10が水平状に設けられていても、遠心力に
よつて良好に案内排出され、添加物の詰まりが有
効に防止できる。
ため、粘性のある添加物であつても、また案内パ
イプ10が水平状に設けられていても、遠心力に
よつて良好に案内排出され、添加物の詰まりが有
効に防止できる。
例えば、フラン樹脂を砂に混合させる場合、従
来は、砂重量に対しフラン樹脂1%を添加してい
たが、本考案によれば、同じ砂強度を得るのに、
砂重量に対しフラン樹脂0.8%を添加するだけで
よく、このことから供給されたフラン樹脂の20%
が飛散していたこととなる。
来は、砂重量に対しフラン樹脂1%を添加してい
たが、本考案によれば、同じ砂強度を得るのに、
砂重量に対しフラン樹脂0.8%を添加するだけで
よく、このことから供給されたフラン樹脂の20%
が飛散していたこととなる。
尚、上記実施例において、2次供給体7を撹拌
翼3側に別途固設した構造のものを示している
が、回転軸2及び撹拌翼3自体に受入容器部及び
添加物案内路を設ける構造としてもよい。
翼3側に別途固設した構造のものを示している
が、回転軸2及び撹拌翼3自体に受入容器部及び
添加物案内路を設ける構造としてもよい。
また砂混ぜ容器体1の底部14には開閉操作自
在な砂排出口が適宜設けられている。
在な砂排出口が適宜設けられている。
(考案の効果)
本考案によれば、有底円筒状の砂混ぜ容器体中
央に、該軸心回りに回転駆動される回転軸が備え
られ、回転軸に砂混ぜ用撹拌翼が設けられ、砂混
ぜ容器体内に砂に混合される添加物を供給するた
めの添加物供給路が備えられたものにおいて、添
加物供給路が、撹拌翼の回転中心部上方に添加物
を供給する1次供給路と、撹拌翼と一体的に回転
すべく撹拌翼側に設けられた2次供給路とからな
り、2次供給路は、1次供給路から供給された添
加物を受入れる受入容器部と、受入容器部の下部
から砂混ぜ容器体の側周壁方向に延設された添加
物案内路とからなり、添加物案内路端部の添加物
排出口が撹拌翼の回転方向後側に位置して設けら
れたものであり、供給される添加物の飛散が有効
に防止でき、添加物の供給量削減が図れる。
央に、該軸心回りに回転駆動される回転軸が備え
られ、回転軸に砂混ぜ用撹拌翼が設けられ、砂混
ぜ容器体内に砂に混合される添加物を供給するた
めの添加物供給路が備えられたものにおいて、添
加物供給路が、撹拌翼の回転中心部上方に添加物
を供給する1次供給路と、撹拌翼と一体的に回転
すべく撹拌翼側に設けられた2次供給路とからな
り、2次供給路は、1次供給路から供給された添
加物を受入れる受入容器部と、受入容器部の下部
から砂混ぜ容器体の側周壁方向に延設された添加
物案内路とからなり、添加物案内路端部の添加物
排出口が撹拌翼の回転方向後側に位置して設けら
れたものであり、供給される添加物の飛散が有効
に防止でき、添加物の供給量削減が図れる。
第1図は本考案の実施例を示す要部平面図、第
2図は同側断面図、第3図は第2図の一部拡大断
面図、第4図は従来例を示す要部側断面図であ
る。 1……砂混ぜ容器体、2……回転軸、3……撹
拌翼、5……添加物供給装置、6……1次供給パ
イプ、7……2次供給体、8……受入容器部、9
……側周壁、10……案内パイプ、11……添加
物排出口。
2図は同側断面図、第3図は第2図の一部拡大断
面図、第4図は従来例を示す要部側断面図であ
る。 1……砂混ぜ容器体、2……回転軸、3……撹
拌翼、5……添加物供給装置、6……1次供給パ
イプ、7……2次供給体、8……受入容器部、9
……側周壁、10……案内パイプ、11……添加
物排出口。
Claims (1)
- 有底円筒状の砂混ぜ容器体1中央に、該軸心回
りに回転駆動される回転軸2が備えられ、回転軸
2に砂混ぜ用撹拌翼3が設けられ、砂混ぜ容器体
1内に砂に混合させる添加物を供給するための添
加物供給路が備えられたものにおいて、添加物供
給路が、撹拌翼3の回転中心部上方に添加物を供
給する1次供給路6と、撹拌翼3と一体的に回転
すべく撹拌翼3側に設けられた2次供給路7とか
らなり、2次供給路7は、1次供給路6から供給
された添加物を受入れる受入容器部8と、受入容
器部8の下部から砂混ぜ容器体1の側周壁9方向
に延設された添加物案内路10とからなり、添加
物案内路10端部の添加物排出口11が撹拌翼3
の回転方向後側に位置して設けられたことを特徴
とする砂混ぜ機における添加物供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331687U JPH0433949Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331687U JPH0433949Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173336U JPS63173336U (ja) | 1988-11-10 |
| JPH0433949Y2 true JPH0433949Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=30898426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331687U Expired JPH0433949Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433949Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-25 JP JP6331687U patent/JPH0433949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173336U (ja) | 1988-11-10 |
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