JPH04339661A - インクジェットヘッド - Google Patents
インクジェットヘッドInfo
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- JPH04339661A JPH04339661A JP11275991A JP11275991A JPH04339661A JP H04339661 A JPH04339661 A JP H04339661A JP 11275991 A JP11275991 A JP 11275991A JP 11275991 A JP11275991 A JP 11275991A JP H04339661 A JPH04339661 A JP H04339661A
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- JP
- Japan
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- signal
- head
- ink particles
- ejected
- pressure sensor
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドから噴射される
インク粒子の噴射状態を圧力センサによって検知するよ
うに形成されたインクジェットヘッドに関する。
インク粒子の噴射状態を圧力センサによって検知するよ
うに形成されたインクジェットヘッドに関する。
【0002】圧電素子の駆動によってノズルからインク
粒子を噴射させるよう形成されたインクジェットヘッド
では、ドットによる文字または画像を形成した時、印字
品質が低下することがないよう実際に、噴射されるイン
ク粒子の噴射速度および体積などの噴射状態を検知し、
その噴射状態が均一に行われるように配慮する必要があ
る。
粒子を噴射させるよう形成されたインクジェットヘッド
では、ドットによる文字または画像を形成した時、印字
品質が低下することがないよう実際に、噴射されるイン
ク粒子の噴射速度および体積などの噴射状態を検知し、
その噴射状態が均一に行われるように配慮する必要があ
る。
【0003】したがって、ノズルから噴射されるインク
粒子の噴射状態にバラツキがないかどうか検知し、更に
、バラツキが検知された場合は噴射状態が均一になるよ
う調整することが重要となる。
粒子の噴射状態にバラツキがないかどうか検知し、更に
、バラツキが検知された場合は噴射状態が均一になるよ
う調整することが重要となる。
【0004】
【従来の技術】従来は図5の従来の説明図に示すように
形成されていた。図5に示すように、映像を拡大させる
顕微鏡25を設けたカメラ24をインク粒子3 の噴射
される箇所に配置し、カメラ24によって撮影された映
像をモニタ23によって記録するように形成され、一方
、駆動回路1 の駆動信号S1によってヘッド2 に備
えられた圧電素子2A−1〜2A−Nを選択的に駆動さ
せ、タンク26からチューブ28を介して流路2Bに充
填されたインク3Aをノズル10−1〜10−Nからイ
ンク粒子3 の噴射が行われ、ノズル10−1〜10−
Nから噴射するインク粒子3 の撮影がカメラ24によ
って行われるように形成されていた。
形成されていた。図5に示すように、映像を拡大させる
顕微鏡25を設けたカメラ24をインク粒子3 の噴射
される箇所に配置し、カメラ24によって撮影された映
像をモニタ23によって記録するように形成され、一方
、駆動回路1 の駆動信号S1によってヘッド2 に備
えられた圧電素子2A−1〜2A−Nを選択的に駆動さ
せ、タンク26からチューブ28を介して流路2Bに充
填されたインク3Aをノズル10−1〜10−Nからイ
ンク粒子3 の噴射が行われ、ノズル10−1〜10−
Nから噴射するインク粒子3 の撮影がカメラ24によ
って行われるように形成されていた。
【0005】また、カメラ24に対向してストロボ22
が配設され、駆動回路1 の駆動信号S1に同期してパ
ルスジェネレータ21の信号によってストロボ22から
フラッシュを発光させインク粒子3 の撮影を鮮明する
ことが行われていた。
が配設され、駆動回路1 の駆動信号S1に同期してパ
ルスジェネレータ21の信号によってストロボ22から
フラッシュを発光させインク粒子3 の撮影を鮮明する
ことが行われていた。
【0006】そこで、ノズル10−1〜10−Nのそれ
ぞれから噴射されたインク粒子3 の映像によりインク
粒子3 の噴射速度を検出すると共に、タンク26の重
量を重量計27によって計測し、インク3Aの消費量か
らインク粒子3Aの体積の検出が行われていた。
ぞれから噴射されたインク粒子3 の映像によりインク
粒子3 の噴射速度を検出すると共に、タンク26の重
量を重量計27によって計測し、インク3Aの消費量か
らインク粒子3Aの体積の検出が行われていた。
【0007】このようなインク粒子3 の体積は微細と
なるため、実際には、インク粒子3Aの噴射を1000
回程度行い、その時のインク3Aの消費量を計測し、平
均値によって体積の算出が行われていた。
なるため、実際には、インク粒子3Aの噴射を1000
回程度行い、その時のインク3Aの消費量を計測し、平
均値によって体積の算出が行われていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなカ
メラ24の撮像によってインク粒子3Aの噴射速度の検
出を行には、顕微鏡25, モニタ23, ストロボ2
2, パルスジェネレータ21などの設備が必要となる
。
メラ24の撮像によってインク粒子3Aの噴射速度の検
出を行には、顕微鏡25, モニタ23, ストロボ2
2, パルスジェネレータ21などの設備が必要となる
。
【0009】したがって、このような大掛かりな設備を
要することでは、設備費がかさみ、しかも、インク粒子
3Aの撮像に際しては熟練を要することから簡単に行う
ことができない。
要することでは、設備費がかさみ、しかも、インク粒子
3Aの撮像に際しては熟練を要することから簡単に行う
ことができない。
【0010】また、体積の検出には、多くの噴射回数が
必要となり、短時間で検出することが困難であり、更に
、検出の値が平均値であることから高精度の検出を行う
ことができない問題を有していた。
必要となり、短時間で検出することが困難であり、更に
、検出の値が平均値であることから高精度の検出を行う
ことができない問題を有していた。
【0011】そこで、本発明では、噴射されるインク粒
子の噴射速度および体積の検出が簡単な構成によって短
時間で行われるように、しかも、検出精度の向上を図る
ことを目的とする。
子の噴射速度および体積の検出が簡単な構成によって短
時間で行われるように、しかも、検出精度の向上を図る
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本第1の発明の原
理説明図で、図2は本第2の発明の原理説明図であり、
図1に示すように、インク粒子3 を噴射するヘッド2
と、該インク粒子3 の噴射が行われるよう該ヘッド
2に駆動信号S1を送出する駆動回路1 と、該駆動回
路1 を制御する制御部6 と、該ヘッド2 から所定
の距離L を有する箇所に位置し、噴射された該インク
粒子3 を受ける圧力センサ4 と、該圧力センサ4
からの検出信号Vsを増幅し、出力信号S2を送出する
増幅器5 と、所定の該駆動信号S1による該出力信号
S2の波形を解析する波形解析部7 とを備え、該ヘッ
ド2 から噴出される該インク粒子3 の噴出速度およ
び体積の検出を該波形解析部7 によって検知するよう
に、また、図2に示すように、インク粒子3 を噴射す
る複数のノズル10−1〜10−Nを有するヘッド2
と、該ノズルのそれぞれに対する駆動信号S3を該ヘッ
ド2 に送出する駆動回路11と、該駆動信号S3を格
納するメモリ部9 と、該ヘッド2から所定の距離L
を有する箇所に位置し、噴射された該インク粒子3 を
受ける圧力センサ4 と、該圧力センサ4 からの検出
信号Vsを増幅し、出力信号S2を送出する増幅器5
と、該駆動回路11を制御する制御部8 とを備え、該
出力信号S2が該制御部8 に送出され、該制御部8
によって該ノズル10−1〜10−Nのそれぞれに対す
る該出力信号S2が所定の値に比較され、その結果が判
別信号S0によって該メモリ部9 に通知され、該メモ
リ部9 に於いて該出力信号S2が所定の値となる該駆
動信号S3の設定が行われるように構成する。
理説明図で、図2は本第2の発明の原理説明図であり、
図1に示すように、インク粒子3 を噴射するヘッド2
と、該インク粒子3 の噴射が行われるよう該ヘッド
2に駆動信号S1を送出する駆動回路1 と、該駆動回
路1 を制御する制御部6 と、該ヘッド2 から所定
の距離L を有する箇所に位置し、噴射された該インク
粒子3 を受ける圧力センサ4 と、該圧力センサ4
からの検出信号Vsを増幅し、出力信号S2を送出する
増幅器5 と、所定の該駆動信号S1による該出力信号
S2の波形を解析する波形解析部7 とを備え、該ヘッ
ド2 から噴出される該インク粒子3 の噴出速度およ
び体積の検出を該波形解析部7 によって検知するよう
に、また、図2に示すように、インク粒子3 を噴射す
る複数のノズル10−1〜10−Nを有するヘッド2
と、該ノズルのそれぞれに対する駆動信号S3を該ヘッ
ド2 に送出する駆動回路11と、該駆動信号S3を格
納するメモリ部9 と、該ヘッド2から所定の距離L
を有する箇所に位置し、噴射された該インク粒子3 を
受ける圧力センサ4 と、該圧力センサ4 からの検出
信号Vsを増幅し、出力信号S2を送出する増幅器5
と、該駆動回路11を制御する制御部8 とを備え、該
出力信号S2が該制御部8 に送出され、該制御部8
によって該ノズル10−1〜10−Nのそれぞれに対す
る該出力信号S2が所定の値に比較され、その結果が判
別信号S0によって該メモリ部9 に通知され、該メモ
リ部9 に於いて該出力信号S2が所定の値となる該駆
動信号S3の設定が行われるように構成する。
【0013】このように構成することによって前述の課
題は解決される。
題は解決される。
【0014】
【作用】即ち、ヘッド2 から噴出されるインク粒子3
を所定の距離L の間隔で配設された圧力センサ4
によって受け、圧力センサ4の検出信号Vsを増幅器5
によって増幅した出力信号S2が波形解析部7 に送
出されるようにすると共に、波形解析部7にヘッド2
にを駆動させる駆動信号S1を駆動回路1 から取込み
、駆動信号S1の出力から検出信号S2を受けるまでの
時間によってインク粒子3 の噴射速度を検出し、検出
信号2 の波形を波形解析部7 によって分析すること
によってインク粒子3の体積の検出を行うよにしたもの
であり、更に、駆動回路11からヘッド2 に送出され
る駆動信号S3を格納するメモリ部9 を設けると共に
、噴射されたインク粒子3 による出力信号S2を所定
の値と比較することで制御部8 から判別信号S0をメ
モリ部9 に送出し、出力信号S2が所定の値となる駆
動信号S3がメモリ部9 に設定されるようにすること
によって、常に、所定の噴射状態となるインク粒子3
の噴射が行われるようにしたものである。
を所定の距離L の間隔で配設された圧力センサ4
によって受け、圧力センサ4の検出信号Vsを増幅器5
によって増幅した出力信号S2が波形解析部7 に送
出されるようにすると共に、波形解析部7にヘッド2
にを駆動させる駆動信号S1を駆動回路1 から取込み
、駆動信号S1の出力から検出信号S2を受けるまでの
時間によってインク粒子3 の噴射速度を検出し、検出
信号2 の波形を波形解析部7 によって分析すること
によってインク粒子3の体積の検出を行うよにしたもの
であり、更に、駆動回路11からヘッド2 に送出され
る駆動信号S3を格納するメモリ部9 を設けると共に
、噴射されたインク粒子3 による出力信号S2を所定
の値と比較することで制御部8 から判別信号S0をメ
モリ部9 に送出し、出力信号S2が所定の値となる駆
動信号S3がメモリ部9 に設定されるようにすること
によって、常に、所定の噴射状態となるインク粒子3
の噴射が行われるようにしたものである。
【0015】したがって、圧力センサ4 と増幅器5
とを備える簡単な構成によってインク粒子3 の噴射速
度および体積の検出を行うことができ、また、インク粒
子3 の噴射が所定の噴射速度および体積になるように
することが行え、印字品質の向上が図れる。
とを備える簡単な構成によってインク粒子3 の噴射速
度および体積の検出を行うことができ、また、インク粒
子3 の噴射が所定の噴射速度および体積になるように
することが行え、印字品質の向上が図れる。
【0016】
【実施例】以下本発明を図3および図4を参考に詳細に
説明する。図3は本第1の発明による一実施例の説明図
で、(a) は構成図,(b)は波形の説明図, 図4
は本第2の発明による一実施例の説明図で、(a) は
構成図,(b)は波形の説明図である。尚、全図を通じ
て、同一符号は同一対象物を示す。
説明する。図3は本第1の発明による一実施例の説明図
で、(a) は構成図,(b)は波形の説明図, 図4
は本第2の発明による一実施例の説明図で、(a) は
構成図,(b)は波形の説明図である。尚、全図を通じ
て、同一符号は同一対象物を示す。
【0017】図3の(a) に示すように、制御部6
の制御によって駆動回路1 からヘッド2 に設けられ
た圧電素子2A−1〜2A−Nに駆動信号S1が送出さ
れ、圧電素子2A−1〜2A−Nの駆動によってノズル
10−1〜10−Nからインク粒子3 の噴出を行い、
噴出されたインク粒子3 を圧力センサ4 によって受
け、噴射されたインク粒子3 の衝撃力によって生じる
起電圧V を増幅器5 により増幅し、起電圧Vsを増
幅することによって形成された出力信号S2が増幅器5
から波形解析部7 に送出されるように、また、波形
解析部7 には駆動信号S1が送出されるように構成し
たものである。
の制御によって駆動回路1 からヘッド2 に設けられ
た圧電素子2A−1〜2A−Nに駆動信号S1が送出さ
れ、圧電素子2A−1〜2A−Nの駆動によってノズル
10−1〜10−Nからインク粒子3 の噴出を行い、
噴出されたインク粒子3 を圧力センサ4 によって受
け、噴射されたインク粒子3 の衝撃力によって生じる
起電圧V を増幅器5 により増幅し、起電圧Vsを増
幅することによって形成された出力信号S2が増幅器5
から波形解析部7 に送出されるように、また、波形
解析部7 には駆動信号S1が送出されるように構成し
たものである。
【0018】実際には、圧力センサ4 としては、例え
ば感度の高いピエゾプラスチックリードを用い、ノズル
10−1〜10−Nの先端と圧力センサ4 との距離L
を1mm とし、波形解析部7 としてはオシロスコ
ープを用い、圧力センサ4 による起電圧Vsを増幅し
た検出信号S2と駆動信号S1との波形をオシロスコー
プによって検出を行う。
ば感度の高いピエゾプラスチックリードを用い、ノズル
10−1〜10−Nの先端と圧力センサ4 との距離L
を1mm とし、波形解析部7 としてはオシロスコ
ープを用い、圧力センサ4 による起電圧Vsを増幅し
た検出信号S2と駆動信号S1との波形をオシロスコー
プによって検出を行う。
【0019】このようなオシロスコープによって駆動信
号S1と、検出信号S2とを検出することで(b) に
示す波形が得られる。そこで、駆動信号S1と出力信号
S2との時間差Tvおよび検出信号S2の電圧Vcと、
立下がり時間ΔT との測定行うことにより下記(1)
式より噴射速度F を算出することができる。
号S1と、検出信号S2とを検出することで(b) に
示す波形が得られる。そこで、駆動信号S1と出力信号
S2との時間差Tvおよび検出信号S2の電圧Vcと、
立下がり時間ΔT との測定行うことにより下記(1)
式より噴射速度F を算出することができる。
【0020】
F≡1/Tv・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(1) また、圧力センサ4 に
生じる衝撃力σと、起電圧Vsとの関係は下記(2)
式によって表すことができる。但しK は比例定数とす
る。
・・・・・・・・・・(1) また、圧力センサ4 に
生じる衝撃力σと、起電圧Vsとの関係は下記(2)
式によって表すことができる。但しK は比例定数とす
る。
【0021】
Vs=K σ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(2) この場合の衝撃力σは
インク粒子3 の質量mと、噴射速度F と、立下がり
時間ΔT とに関係し、下記(3) 式で表すことがで
きる。
・・・・・・・・・・・(2) この場合の衝撃力σは
インク粒子3 の質量mと、噴射速度F と、立下がり
時間ΔT とに関係し、下記(3) 式で表すことがで
きる。
【0022】
σ=mFΔT ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(3) 更に、体積Dはインク粒
子3 の質量mと、密度ρとに関係し、下記(4) 式
で表すことができる。
・・・・・・・・・・(3) 更に、体積Dはインク粒
子3 の質量mと、密度ρとに関係し、下記(4) 式
で表すことができる。
【0023】
D=m/ρ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(4) そこで、体積Dは下記(5
) 式で示すことができ、インク粒子3 をノズル10
−1〜10−Nから噴射させ、それぞれの時間差Tv,
電圧Vc, 立下がり時間ΔT を測定することで体
積Dを算出することが行える。
・・・・・・・・・(4) そこで、体積Dは下記(5
) 式で示すことができ、インク粒子3 をノズル10
−1〜10−Nから噴射させ、それぞれの時間差Tv,
電圧Vc, 立下がり時間ΔT を測定することで体
積Dを算出することが行える。
【0024】
D=Vc・ρ・Tv/A・K・L・ΔT
・・・・・・・・・・・・(5) 但し、Aは増幅器5
の倍率である。したがって、ノズル10−1〜10−
Nのそれぞれから順次インク粒子3 を噴射させ、その
時の駆動信号S1と出力信号S2とを波形解析部7 に
よって受けることで噴射速度Fと体積Dとを検出するこ
とが行える。
・・・・・・・・・・・・(5) 但し、Aは増幅器5
の倍率である。したがって、ノズル10−1〜10−
Nのそれぞれから順次インク粒子3 を噴射させ、その
時の駆動信号S1と出力信号S2とを波形解析部7 に
よって受けることで噴射速度Fと体積Dとを検出するこ
とが行える。
【0025】また、図4の(a) の場合は、ヘッド2
に設けられた圧電素子2A−1〜2A−Nに送出する
駆動信号S3を格納するメモリ部9 を備え、制御部8
の制御によって駆動回路11を介してメモリ部9 か
らヘッド2 に駆動信号S3が送出され、ノズル10−
1〜10−Nからインク粒子3 の噴出を行い、噴出さ
れたインク粒子3 を圧力センサ4 によって受け、噴
射されたインク粒子3 の衝撃力によって生じる起電圧
Vsを増幅器5 により増幅し、起電圧Vsを増幅する
ことによって形成された出力信号S2が増幅器5から制
御部8 に送出されるように構成したものである。
に設けられた圧電素子2A−1〜2A−Nに送出する
駆動信号S3を格納するメモリ部9 を備え、制御部8
の制御によって駆動回路11を介してメモリ部9 か
らヘッド2 に駆動信号S3が送出され、ノズル10−
1〜10−Nからインク粒子3 の噴出を行い、噴出さ
れたインク粒子3 を圧力センサ4 によって受け、噴
射されたインク粒子3 の衝撃力によって生じる起電圧
Vsを増幅器5 により増幅し、起電圧Vsを増幅する
ことによって形成された出力信号S2が増幅器5から制
御部8 に送出されるように構成したものである。
【0026】また、制御部8 では出力信号S2の波形
を(b) に示すように基準の電圧Vcと比較し、鎖線
のVcH に示すように電圧Vcより高いか、または、
点線のVcL に示すように低いか、基準値の電圧Vc
と比較し、その比較結果をメモリ部9 に判定信号S0
を通知するように形成されている。
を(b) に示すように基準の電圧Vcと比較し、鎖線
のVcH に示すように電圧Vcより高いか、または、
点線のVcL に示すように低いか、基準値の電圧Vc
と比較し、その比較結果をメモリ部9 に判定信号S0
を通知するように形成されている。
【0027】そこで、最初にメモリ部9 に格納された
駆動信号S3によってインク粒子3 の噴射を行い、そ
の時の出力信号S2の電圧を制御部8 によって基準の
電圧Vcに比較し、電圧Vcより低い場合は、制御部8
は電圧の不足を、電圧Vcより高い場合は、制御部8
は電圧の過剰を判定信号S0によってメモリ部9 に
通知し、制御部8 の指令によって駆動回路11から再
度、駆動信号S3の送出を行う場合は、メモリ部9 は
駆動信号S3の電位を例えば不足の時は1V上昇させ、
過剰の時は1V降下させることで駆動回路11に送出し
、駆動信号S3の電位の上昇または降下はインク粒子3
による出力信号S2の電圧が基準の電圧Vcに達する
まで繰り返し行い、出力信号S2の電圧が基準の電圧V
cに達した時、制御部8 からメモリ部9 に判定信号
S0によるOKが通知され、その時の駆動信号S3がメ
モリ部9 に格納される。
駆動信号S3によってインク粒子3 の噴射を行い、そ
の時の出力信号S2の電圧を制御部8 によって基準の
電圧Vcに比較し、電圧Vcより低い場合は、制御部8
は電圧の不足を、電圧Vcより高い場合は、制御部8
は電圧の過剰を判定信号S0によってメモリ部9 に
通知し、制御部8 の指令によって駆動回路11から再
度、駆動信号S3の送出を行う場合は、メモリ部9 は
駆動信号S3の電位を例えば不足の時は1V上昇させ、
過剰の時は1V降下させることで駆動回路11に送出し
、駆動信号S3の電位の上昇または降下はインク粒子3
による出力信号S2の電圧が基準の電圧Vcに達する
まで繰り返し行い、出力信号S2の電圧が基準の電圧V
cに達した時、制御部8 からメモリ部9 に判定信号
S0によるOKが通知され、その時の駆動信号S3がメ
モリ部9 に格納される。
【0028】したがって、予め、ノズル10−1〜10
−Nのそれぞれに適応した電位の駆動信号S3をメモリ
部9 に格納し、実際の印字に際してのインク粒子3
の噴射をメモリ部9に記憶された電位の駆動信号S3に
よって行うことにより、ノズル10−1〜10−Nのそ
れぞれから噴射されるインク粒子3 の噴射速度および
体積を均一にすることが行える。
−Nのそれぞれに適応した電位の駆動信号S3をメモリ
部9 に格納し、実際の印字に際してのインク粒子3
の噴射をメモリ部9に記憶された電位の駆動信号S3に
よって行うことにより、ノズル10−1〜10−Nのそ
れぞれから噴射されるインク粒子3 の噴射速度および
体積を均一にすることが行える。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば圧
力センサによる出力信号によってノズルから噴射される
インク粒子の噴射速度および体積の検出が容易に行われ
るようにすると共に、各ノズルに於ける出力信号が所定
の値になる駆動信号をメモリ部に格納させ、メモリ部に
格納された駆動信号によってインク粒子の噴射を行うこ
とで、常に、噴射速度および体積を均一にさせることが
行える。
力センサによる出力信号によってノズルから噴射される
インク粒子の噴射速度および体積の検出が容易に行われ
るようにすると共に、各ノズルに於ける出力信号が所定
の値になる駆動信号をメモリ部に格納させ、メモリ部に
格納された駆動信号によってインク粒子の噴射を行うこ
とで、常に、噴射速度および体積を均一にさせることが
行える。
【0030】したがって、従来に比較して噴射されるイ
ンク粒子の噴射速度および体積の検出を容易にすること
が行え、また、常に、各ノズルからの噴射速度および体
積が均一となり、印字品質の向上を図ることができる。
ンク粒子の噴射速度および体積の検出を容易にすること
が行え、また、常に、各ノズルからの噴射速度および体
積が均一となり、印字品質の向上を図ることができる。
【図1】 本第1の発明の原理説明図
【図2】 本
第2の発明の原理説明図
第2の発明の原理説明図
【図3】 本第1の発明によ
る一実施例の説明図
る一実施例の説明図
【図4】 本第2の発明による一
実施例の説明図
実施例の説明図
【図5】 従来の説明図
1,11駆動回路
2 ヘッド3 インク粒子
4 圧力センサ 5 増幅器
6,8制御部7 波形解析
部
9 メモリ部10−1〜10−Nノズル
2 ヘッド3 インク粒子
4 圧力センサ 5 増幅器
6,8制御部7 波形解析
部
9 メモリ部10−1〜10−Nノズル
Claims (2)
- 【請求項1】 インク粒子(3) を噴射するヘッド
(2) と、該インク粒子(3)の噴射が行われるよう
該ヘッド(2) に駆動信号(S1)を送出する駆動回
路(1) と、該駆動回路(1) を制御する制御部(
6) と、該ヘッド(2) から所定の距離(L) を
有する箇所に位置し、噴射された該インク粒子(3)
を受ける圧力センサ(4) と、該圧力センサ(4)
からの検出信号(Vs)を増幅し、出力信号(S2)を
送出する増幅器(5) と、所定の該駆動信号(S1)
による該出力信号(S2)の波形を解析する波形解析部
(7) とを備え、該ヘッド(2) から噴出される該
インク粒子(3) の噴出速度および体積の検出を該波
形解析部(7) によって検知することを特徴とするイ
ンクジェットヘッド。 - 【請求項2】 インク粒子(3) を噴射する複数の
ノズル(10−1 〜10−N) を有するヘッド(2
) と、該ノズルのそれぞれに対する駆動信号(S3)
を該ヘッド(2) に送出する駆動回路(11)と、該
駆動信号(S3)を格納するメモリ部(9) と、該ヘ
ッド(2) から所定の距離(L) を有する箇所に位
置し、噴射された該インク粒子(3) を受ける圧力セ
ンサ(4) と、該圧力センサ(4) からの検出信号
(Vs)を増幅し、出力信号(S2)を送出する増幅器
(5) と、該駆動回路(11)を制御する制御部(8
) とを備え、該出力信号(S2)が該制御部(8)
に送出され、該制御部(8) によって該ノズル(10
−1 〜10−N) のそれぞれに対する該出力信号(
S2)が所定の値に比較され、その結果が判別信号(S
0)によって該メモリ部(9) に通知され、該メモリ
部(9) に於いて該出力信号(S2)が所定の値とな
る該駆動信号(S3)の設定が行われることを特徴とす
るインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11275991A JPH04339661A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | インクジェットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11275991A JPH04339661A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | インクジェットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339661A true JPH04339661A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14594828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11275991A Withdrawn JPH04339661A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | インクジェットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339661A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5521620A (en) * | 1994-05-20 | 1996-05-28 | Xerox Corporation | Correction circuit for an ink jet device to maintain print quality |
| US6488354B2 (en) | 1999-12-07 | 2002-12-03 | Seiko Epson Corporation | Liquid jetting apparatus |
| JP2002347224A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェットヘッドの吐出量調整装置及び吐出量調整方法 |
| JP2006272882A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 液体吐出ヘッド |
| CN104057731A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-09-24 | 北京美科艺数码科技发展有限公司 | 一种喷墨打印机信号同步分接板及信号传输方法 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP11275991A patent/JPH04339661A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5521620A (en) * | 1994-05-20 | 1996-05-28 | Xerox Corporation | Correction circuit for an ink jet device to maintain print quality |
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| CN104057731A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-09-24 | 北京美科艺数码科技发展有限公司 | 一种喷墨打印机信号同步分接板及信号传输方法 |
| CN104057731B (zh) * | 2014-07-04 | 2016-08-31 | 北京美科艺数码科技发展有限公司 | 一种喷墨打印机信号同步分接板及信号传输方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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