JPH04339B2 - - Google Patents

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JPH04339B2
JPH04339B2 JP55066332A JP6633280A JPH04339B2 JP H04339 B2 JPH04339 B2 JP H04339B2 JP 55066332 A JP55066332 A JP 55066332A JP 6633280 A JP6633280 A JP 6633280A JP H04339 B2 JPH04339 B2 JP H04339B2
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JP
Japan
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fibrils
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spacer
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Mirano Mario
Kuredari Rino
Berisutoratsuchi Karuro
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Montedison SpA
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Montedison SpA
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Publication date
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Publication of JPH04339B2 publication Critical patent/JPH04339B2/ja
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    • H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/40—Separators; Membranes; Diaphragms; Spacing elements inside cells
    • H01M50/409—Separators, membranes or diaphragms characterised by the material
    • H01M50/411—Organic material
    • H01M50/429—Natural polymers
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    • H—ELECTRICITY
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    • H01M50/489—Separators, membranes, diaphragms or spacing elements inside the cells, characterised by their physical properties, e.g. swelling degree, hydrophilicity or shut down properties
    • H01M50/491—Porosity
    • H—ELECTRICITY
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    • H—ELECTRICITY
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    • H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
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    • H01M2300/0002—Aqueous electrolytes
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/10—Energy storage using batteries
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は硫酸蓄電池のセパレータとして使用す
るための多孔質シートの製造方法に関する。 蓄電池の製造において、蓄電池板間に一定の均
一な空間を維持して蓄電池板間の接触を妨げるた
めに、正極と負極間にセパレータを挿入すること
が必要である。 上記セパレータは、種々の方法により得ること
が出来かつ種々の物質からなる多孔質シート材料
により形成される。各セパレータは、正極板に隣
接した面に、操作中電池板から剥落する固体粒子
を落下させかつ発生した電池ガスを逃散させるた
めに多数の離隔した垂直リブ(スペーサ)を有す
る。 現存するセパレータの一形態は、吸収紙に熱硬
化性フエノール樹脂を含浸したものからつくられ
る現存する別のセパレータは、高分子量ポリエチ
レンとシリカの混合物からなる微細孔質ポリエチ
レンからつくられるかまたは焼結PVCの押出シ
ートにより形成される。ポリオレフイン繊維の層
を結合剤を使用しないで加圧加熱して不織シート
からセパレータを製造することが提案された。前
述した方法はすべて、著しく厚いセパレータをも
たらしかつセパレータ上に必要なリブまたは突起
を製造する際に過度の費用または不利を伴うとい
う欠点を有する。 ポリ塩化ビニルセパレータの場合、上記スペー
サは、多孔質シートを形成するものと同じ物質か
らなり、セパレータの製造中押出成形により直接
得られる。これに対し、セルロース物質からつく
られるセパレータでは、スペーサはプラスチツク
物質からつくられ、このプラスチツク物質は、接
着剤によりまたは沈積によりまたは溶融押出によ
り支持体に結合される。 別個に製造された支持体にスペーサを取り付け
ることは、それが押出成形中の熱溶接によるかま
たは接着剤付けにより行われようとも、微細孔質
表面を減ずるので本来セパレータの抵抗の増大に
役立つ。 事実、接着剤またはセメントは沈着領域の周囲
の領域とに広がり、一方、押出成形中の熱溶接の
場合、形成されたばかりのスペーサ上に局在する
過圧の発生は断面を増大させ、この断面の増大に
より、セパレータの活性面が低減され、さらに、
冷却効果に基づくスペーサにより受ける収縮に基
づく応力が生じ、これによつてセパレータの平滑
性が失われる可能性があり、その結果それらを蓄
電池の製造で使用することに対して偏見が生じて
いる。 紙の上にスペーサを直接押出す際、スペーサ間
の寸法または距離を変えようとする度に技術はさ
らに複雑になる。 直接押出の場合、この後者は、押出機ヘツドを
変えることにより、したがつて押出穴の位置を変
えることによつてのみ行うことが出来、したがつ
て、経済的負担の増大および時間の損失を招く。 本発明の目的は、硫酸蓄電池のセパレータとし
て使用するのに適した合成熱可塑性重合体をベー
スとする多孔質シートを製造する新規な方法を提
供することである。 上記多孔質シートを製造するための本発明によ
る方法は、下記の連続操作からなる。 (a) 3〜40重量%のセルロース繊維、97〜60重量
%の、少なくとも一種の熱可塑性重合体の少な
くとも1m2/gの表面積を有する小繊維
(fibril)を含みかつおよび繊維混合物に均一に
分散され繊維混合物に対して少なくとも0.1%
の非イオン性湿潤剤の混合物を含む繊維物質の
シートを製造する工程、 (b) シートを、重合体の融解温度に等しいかまた
はそれより高い温度に圧力の不在下で小繊維を
融解するのに十分な時間加熱する工程。 小繊維は、低または高密度ポリエチレン、アイ
ソタクチツク巨大分子から本質的になるポリプロ
ピレン、エチレン/プロピレンランダムまたはブ
ロツク共重合体、ポリ−4−メチル−1−ペンテ
ン、ポリアミド、ポリエステル、ポリアクリロニ
トリル、ポリウレタン、ポリカーボネート、ビニ
ル樹脂、たとえばポリ塩化ビニルまたはポリ酢酸
ビニル、エチレン/酢酸ビニル共重合体、アクリ
ル樹脂またはポリエーテルからなるのが好まし
い。小繊維はたとえば英国特許第891945、
1262531、1355912、1355913、1392667、1471097
号明細書および米国特許第3770856、3750383およ
び3808691号明細書に記載されている方法により
製造することが出来る。小繊維は、0.2〜50mmの
長さ、1〜500μの直径および1〜50m2/gの表
面積を有する。好ましくは、小繊維は1〜3mmの
長さを有し、より好ましくは1.4〜2.2mmの長さを
有する。小繊維には、その製造過程で鉱物たとえ
ばカオリン、タルク、プラスター、二酸化チタン
または珪酸塩を含ませることが出来る。鉱物配合
量は小繊維全重量の最大70%であることが出来る
が、しかし、50〜55重量%以下であることが好ま
しい。セルロース繊維は漂白針葉樹パルプからな
るのが好ましい。 繊維物質のシートの製造は、セルロース繊維お
よび小繊維の混合物の水中または他の不活性液体
媒体中懸濁液から出発する製紙技術により行うの
が好ましい。連続的にまたはバツチ式に機能する
平らな床または回転機械を使用するのが好まし
い。出発水性懸濁液は、0.7〜1.5重量%の全繊維
物質を含有するのが好ましい。湿潤剤は、乾燥繊
維物質の重量に基いて0.1〜5重量%の量で懸濁
液に添加するのが好ましい。湿潤剤は繊維の吸収
を増大させることが出来、最終シートにほとんど
完全に保持される。ある場合には、使用される湿
潤剤に応じて、消泡剤をシートに導入してセパレ
ータが最終的に使用される電池の電解浴において
泡の生成を防止するのが望ましい。消泡剤は非イ
オン系であることが必要であり、繊維混合物の
0.01〜1重量%の割合でシート中に存在すること
が出来る。消泡剤は湿潤剤と同じ技術でシートに
導入することが出来る。 シートに形成する前に、繊維混合物は、セルロ
ース繊維の処理のために製紙工業で使用される技
術により精練することが出来る。最初の繊維混合
物の高度の精練により、最終製品において小寸法
の細孔を得ることが出来る。繊維混合物は、15〜
55゜SR(Schoppel−Riegler)の叩解度まで精練す
るのが好ましい。15〜30゜SRの値は、非常に微細
な細孔および比較的低い電気抵抗を有するセパレ
ータをもたらすのでさらに良好である。 シートが異なる重合体の小繊維からつくられる
場合、加熱は最低融解温度を有する重合体の融解
温度に少なくとも等しい温度にするべきである。
加熱は、重合体の融解温度より少くとも5℃、よ
り好ましくは20〜40℃高い温度であるのが好まし
い。加熱は、実質的な圧力の適用なしに行われる
が、しかし、たとえば、加熱手段がシートが通過
する一対のローラを装着する場合、シートを加熱
手段と接触させるのに必要な圧力は問題にならな
い。しかしながら、シート上の圧力は0.01Kg/cm2
を超えてはならない。加熱はシートをオーブンに
通すかまたは多数の赤外線加熱ランプを横断させ
るかまたは加熱ローラの表面上に通すことにより
行うことが出来る。加熱後、シートは冷却され、
その表面に必要な離隔した垂直リブ(スペーサ)
を施した後、鉛酸蓄電池でセパレータとして使用
することが出来る。 上記のように本発明における小繊維は高い比表
面積を有しているのでシートにおいて大きな容積
を占めている。この小繊維が熱処理において融解
するとその容積は縮小されてごく小さな滴
(drip)となり、それに従つてそれに相当する空
〓(void)がシート内に生成する。このように空
〓が生成することによつて多孔性が生ずるのであ
り、結局小繊維の融解によつて多孔性が生じ多孔
質シートが得られるのである。 特に、高密度ポリエチレンの小繊維を本発明の
多孔質シートの製造に使用する場合、シート上の
スペーサの形成は、シートの表面に特定のメルト
インデツクス値を有する低密度ポリエチレンのフ
イラメントを適用し、特定の条件下で熱溶接する
ことにより有利な方法で達成出来る。 かくてスペーサ付硫酸蓄電池用セパレータは下
記の工程により製造されるのが好ましい。 (a′) 3〜40重量%のセルロース繊維、97〜60重
量%の、高密度ポリエチレンの少なくとも1
m2/gの表面積を有する小繊維、および繊維混
合物に均一に分散され繊維混合物に対して少な
くとも0.1%の非イオン性湿潤剤の混合物を含
む繊維物質のシートを製造する工程、 (b′) 上記シートを、上記ポリエチレンの融解温
度に等しいかまたはそれ以上の温度に圧力を加
えないで小繊維を融解するのに十分な時間加熱
する工程、 (c) 0.2〜3mmの直径を有しかつメルトインデツ
クスが0.3〜10の低密度系ポリエチレンからな
るフイラメント状のスペーサをシート上に沈積
する工程、 (d) シート上に配列されたスペーサを120〜180℃
で加熱する工程、 (e) 上記温度でスペーサをシート上に、スペーサ
上に遊びローラを走らせて圧縮する工程。 工程(a′)および(b′)は、工程(a)および(b)と
同じ方式および方法により行うことが出来る。 加熱工程(b′)後、シートは冷却して工程(c)で
使用することが出来る。 しかしながら、加熱工程(b′)は省略すること
が出来、そしてシートを工程(a′)から工程(c)に
直接送ることが出来る。この場合、ポリエチレン
小繊維の融解に必要な加熱工程(b′)は、加熱工
程(d)と併用して行うことが出来る。 スペーサとして作用するフイラメントは、通常
のポリエチレン押出法により得ることが出来る。
そのようなフイラメントはM.I.が2〜8のポリエ
チレンからなるのが好ましい。また、フイラメン
トには、無機物質たとえばカオリン、カーボンブ
ラツク、タルク等を配合することが出来る。 好ましくは、スペーサフイラメントは、驚くこ
とに本発明者により見い出されたように、活性面
の低減に基づくセパレータの抵抗の増大を制限す
る他に、支持体の平滑性にも有利に作用する微細
孔質構造を示す。そのような場合、フイラメント
は、ポリエチレンを発泡剤と共に当業者に周知の
技術により押出すことにより製造することが出来
る。 工程(d)の温度選択は、押出機の操作速度、スペ
ーサの材料であるポリエチレンのM.I.(メルトイ
ンデツクス)、ポリエチレンに含まれる発泡剤の
量および工程(e)でスペーサに加圧ローラにより加
えられる圧力に基いて行われる。 この温度は、スペーサを形成するポリエチレン
のM.I.が2〜8である場合、一般に120〜180℃で
あるが、しかし、125〜160℃が好ましい。 スペーサを支持体に圧し付ける工程(e)は、好ま
しくは、支持体の幅1cm当り25〜250gの圧力を
スペーサに加えて行われる。この圧力は、支持体
上に載置されるローラ自身の重量により決定され
る圧力であることが出来、または、スペーサを有
する支持体を、プレスローラの表面とスペーサを
有する支持体を運ぶ加熱面とにより形成される適
当な間隙を有する穴に通すことにより得ることが
出来る。 本発明の方法を実施するのに適当な装置は、工
程(c)から来るシートまたは支持体上へのスペーサ
の適用および付着を適当な方法で達成することが
出来、離隔フイラメントが配列された支持体を運
ぶ可動性加熱表面および上記支持体上で回転する
ことが出来る遊びローラを有することにより特徴
づけられる。 上記遊びローラ(プレツサー)は、支持体上に
存在するスペーサ上を走行して、スペーサを支持
体上に付着させ、同時にセパレータの全体厚を制
御することが出来なければならない。 図面において、Bは加熱されたシリンダー、P
は遊びローラ(プレツサー)およびCはプレツサ
ーローラを支持するローラである。 装置の運転中、本発明の目的を達成するには、
前以つてつくられたシートまたは支持体dが、コ
イルAから伝達ローラRを通つて加熱シリンダー
Bに送られる。スペーサフイラメントfは、多羽
根プーリーDによりシートまたは支持体d上に送
られる。 加熱ローラは回転しながらスペーサフイラメン
トを有する支持体をローラと共に引きずり、スペ
ーサ上にプレツサーローラPを回転させ、スペー
サはプレツサーの重量により支持体に付着せしめ
られる。図面において、hは装置から出て来る連
続シート状の直ちに使用出来るセパレータを示
す。 ローラCは、プレスローラの支持体として作用
し、加熱ローラともまた支持体または支持体上に
配列されたフイラメントとも接触しない。 本方法を実現するのに好ましい条件は次のよう
である。 −シート中に存在する高密度ポリエチレン小繊維
の融解前のシートの繊維混合物の組成:60−80
重量%の高密度ポリエチレンの充填剤を含まな
い小繊維、40−20重量%のセルロース繊維; −スペーサの低密度ポリエチレンのメルトインデ
ツクス(M.I.) 3.5 −スペーサの充填剤として存在する1−10重量%
のカーボンブラツク −加熱ローラ上のスペーサの滞留時間 0.5〜15
秒 下記の例は本発明をさらに説明するものである
が、しかし本発明を限定するものではない。 尚、以下の例においては得られたシートの多孔
性はベンツエン気孔率(Bendtzen porosity)に
よつて表されている。これは英国その他で用いら
れているパルプ、紙、ボード、カートン等のため
の試験方法によつて得られるのであり、この試験
方法によれば気孔率は150mm水柱の有効圧力によ
つて包装材料の10cm2を通過する1分間当りの空気
の量で与えられる。 例 1 繊維をつくるために、紙叩解機に、30重量%の
セルロースシートおよび70%の針葉樹セルロース
の硫酸塩からなるセルロースペースト25Kgを導入
する。 小繊維は、メルトインデツクス30、融解温度
135℃および密度0.96g/cm2の高密度ポリエチレ
ンから、前述した英国特許第1392667号明細書に
記載の方法により調製する。 得られた小繊維は1.4〜2.2mmの長さ、19μの平
均見掛け直径および5.7m2/gの表面積を有し、
平均粒径約5μのカオリン粉末を小繊維に対して
約30重量%含有する。 これらの小繊維75Kgを、セルロース繊維を有す
る紙叩解機に導入する。繊維混合物を円錐叩解機
で30゜SRまで精練し、次いで、750gの軟化剤ま
たは界面活性剤(Shellのテイーポール610非イオ
ン性界面活性剤)および250gの中性界面活性剤
(Lamberi de VareseのシントールH14)を含有
するタンクに移す。得られた混合物を、水で繊維
含量10g/の懸濁液に希釈した後連続シート形
成機に送り、4m/分の速度でシートにする。3
%湿度に乾燥後シートの特性は、次のようであ
る: 重 量 148g/m2 厚 さ 433μ 比容積 2.93cm3/g 空気に対するベンツエン気孔率 1040cm3/分 次に、シートを、圧力を加えることなく1.2
m/分の速度で165℃のオーブンに通す。オーブ
ンにおけるシートの滞留時間は45秒である。この
ように処理されたシートは、下記特性を有する。 重 量 150g/m2 厚 さ 400μ 横断方向引張強度 3.4Kg/cm 長手方向引張強度 2.6Kg/cm 破壊時の横断方向伸び 2.6% 破壊時の長手方向伸び 4.3% 横断方向破壊長さ 2190m 長手方向破壊長さ 1600m 比容積 2.51cm3/g 空気に対するベンツエン気孔率 2600cm3/分 全細孔容積 65.7% 平均細孔直径 10.6μ 最大細孔直径 12.2μ 比重1.250の硫酸中における20℃の電気抵抗
5Ω/dm2・mm 例 2 例1と同じセルロース25Kgおよび長さ1.4〜2.2
mm、平均見掛け直径20μおよび表面積約5m2/g
の鉱物充填剤なしのポリエチレン小繊維75Kgの水
性混合物を使用する。ポリエチレンは例1と同じ
である。 繊維混合物を25゜SRまで精練し、次いで、760
gのテイーボール610に添加し、繊維含量10g/
の懸濁液になるまで希釈する。例1の方法によ
り、乾燥後下記特性を有するシートを得る。 重 量 187g/m2 厚 さ 420μ 比容積 2.75cm3/g 空気に対するベンツエン気孔率 840cm3/分 シートを、温度165℃のシリンダー表面に2
m/分の速度およびほとんど圧力を加えないで送
る。シートはこの温度で10秒保持する。得られた
シートは下記特性を有する。 重 量 176.4g/m2 厚 さ 418μ 横断方向引張強度 1.62Kg/cm 長手方向引張強度 2.78Kg/cm 破壊時の横断方向伸び 3.3% 破壊時の長手方向伸び 1.8% 比容積 2.37cm3/g 空気に対するベンツエン気孔率 2000cm3/分 全細孔容積 63% 平均細孔直径 8.5μ 最大細孔直径 10.5μ 比重1.250の硫酸中の20℃電気抵抗
10Ω/dm2・mm シートの特性は下記方法により測定した。 全細孔容積は下式により計算する。 細孔容積%=VA−VT/VA=100 (式中 VA=幾何学的寸法から計算された検査中のシ
ート試料の容積、 VT=式VT=50−T2により計算された試料の有
効容積(すなわち、細孔容積から誘導される)、
ここで50は試料を置いた風袋マツトレスの容積
cm3、T2は20℃でマツトレスを充填するn−プロ
パノールの容積cm3である。 細孔寸法は下式により計算される。 細孔直径(μ)=40.8×n−プロパノールの
表面張力(ダイン×cm)/空気圧力(水cm) 41.3mm直径の試料を2つのシリンダー間に固定
し、下部シリンダーの底部を閉じ、空気ジエツト
を供給する。上部シリンダーは、多孔質試料から
つくられた底部を有し、約4cm3のn−プロパノー
ルが供給される。最大細孔直径は、n−プロパノ
ールを介して試料から逃げる空気の3つのカラム
を構成する空気圧(水cm)から出発して計算され
る。平均直径は、試料の表面全体に空気カラムを
形成するのに十分な空気圧により計算される。電
気抵抗の測定は、20℃で行われる。多孔質セパレ
ータにより引き起されるホイートストーンブリツ
ジの平衡の変化が測定される。測定セルを一定温
度に保持する。多孔質セパレータを硫酸(比重=
1.28、25℃)に垂直に浸漬し、測定を20分間浸漬
後行う。 機械的性質:紙の特徴づけで使用される標準法
による 例 3 繊維濃度25g/を有する硫酸塩針葉樹セルロ
ースの水性懸濁液を、円錐精練機に導入し、そこ
でセルロースを35゜SRまで精練する。次に、この
懸濁液に、充填剤として配合された30重量%のカ
オリンを含有し、平均ポンデラル(ponderal)
長さ1.6mm、平均(見掛け)直径19ミクロンおよ
び表面積3.5m2/gを有する高密度型ポリエチレ
ン小繊維(M.I.=30、融解温度135℃、密度0.96
g/c.c.)を、100重量%のセルロース当り200重量
部の小繊維に相当する量で添加した。次に、この
混合物を、スキミングブレード精練機に移し、完
全に均一化するまで作動させた。その後、懸濁液
を水で希釈して繊維含量8g/とし、次いで、
100gの繊維当り7gのテイーポールPG(Shell
Com−pany製の非イオン性界面活性剤)を添加
し、これを用いてフラツトテーブル連続シート成
形機によりシート状の繊維支持体を製造した。 支持体の製造中、成形機の流入タンクに、100
重量部の繊維当り約0.6重量部のVP−1144/IT
(Bayer Company製の消泡剤)を添加した。 得られた支持体は、比重150g/cm2のシートか
らなるものであつた。 この支持体を、175℃に加熱された水蒸気加熱
シリンダー上に実質的に圧力を存在させないで送
り、シートに含まれるポリエチレン繊維を融解さ
せ、長さ150mmおよび厚さ386ミクロンの支持体を
形成した。この支持体および図面の装置を用い
て、一連のスペーサ付き蓄電池セパレータを製造
した。 この目的に対して、支持体に適用すべきスペー
サとして、100重量部の低密度ポリエチレン(密
度=0.918、M.I.=3.5、融解温度=110℃)、2.5p.
b.wのカボツトCB−9PE.732(50p.b.wのカーボン
ブラツクと50p.b.wのポリエチレン蝋の混合物、
CABOT Co.製)、5p.b.wのカオリンおよび2p.b.
wのサーマ2002/L(消泡剤、SARMA Co.製)
からなる混合物から出発して別個に押出された直
径1.2mmのフイラメントを使用した。 加熱シリンダーBは、125℃に維持し、スペー
サ上の圧力(この場合、プレツサーローラpの重
量に相当する)は100g/cmに達した。支持体の
ローラB上への供給速度または進行は、1.5m/
分であつた。装置から出るスペーサ付き担体を、
15×12.8cmの寸法および全体厚1.35mm(支持体+
スペーサ)のシートに切断した。 最終製品で確認された興味ある特徴を下記の表
に示す。 例 4 ポリエチレン小繊維が充填剤を含まずかつ小繊
維のポリエチレンがM.I.=2.3を有することを除
いて、例1と同じ方法を繰り返えした。 セパレータの特徴は表に示す。 例 5 調製した支持体が415ミクロンの厚さを有し、
スペーサ用に用いたポリエチレンが25重量%のカ
ーボンブラツクしか含有せず、かつ発泡剤を含有
せず、そしてスペーサに対する接合圧力が66g/
cmに達することを除いて、例1の方法を繰り返え
した。 スペーサの特徴およびセパレータおよび支持体
単独の電気抵抗を表に示す。 例 6 100g/cmに等しいスペーサへの接合圧力を用
いたことを除いて例3の方法を繰り返えした。 セパレータおよびスペーサの電気抵抗を下記表
に示す。 例 7 200g/cmの接合圧力を用いることを除いて例
3と同じ方法を繰り返えした。 【表】
【図面の簡単な説明】
図面は、円筒形加熱表面および運転中使用出来
る一組の付属要素を具備する本発明の方法を実施
するのに適当な装置を示す図である。 A…コイル、B…加熱シリンダー、C…支持ロ
ーラ、D…多羽根プーリー、P…プレツサーロー
ラ、R…伝達ローラ、d…シート、f…スペーサ
ーフイラメント、h…セパレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記工程を含むことを特徴とする硫酸蓄電池
    用のセパレータとして使用するのに適した多孔質
    シートの製造方法。 (a) 3〜40重量%のセルロース繊維、97〜60重量
    %の少なくとも一種の熱可塑性重合体の表面積
    が少なくとも1m2/gの小繊維および繊維混合
    物に均一に分散され繊維混合物に対して少なく
    とも0.1%の非イオン性湿潤剤の混合物を含む
    繊維物質のシートを製造する工程、 (b) 上記シートを、重合体の融解温度に等しいか
    またはそれより高い温度に圧力を加えることな
    く小繊維を融解するのに十分な時間加熱する工
    程。 2 小繊維が1〜3mmの長さを有する、特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 3 繊維混合物が、15〜55゜SRの叩解度を有す
    る、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
JP6633280A 1979-05-18 1980-05-19 Method and apparatus for manufacturing separator for storage battery Granted JPS55155467A (en)

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JPS55155467A JPS55155467A (en) 1980-12-03
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NL246230A (ja) * 1958-12-09
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GB2054251A (en) 1981-02-11
IT1114250B (it) 1986-01-27
ES491594A0 (es) 1981-05-16
JPS55155467A (en) 1980-12-03
ES8104817A1 (es) 1981-05-16
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