JPH0434006Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434006Y2 JPH0434006Y2 JP4486287U JP4486287U JPH0434006Y2 JP H0434006 Y2 JPH0434006 Y2 JP H0434006Y2 JP 4486287 U JP4486287 U JP 4486287U JP 4486287 U JP4486287 U JP 4486287U JP H0434006 Y2 JPH0434006 Y2 JP H0434006Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- supply
- liquid color
- liquid
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、射出成形に使用される合成樹脂を、
該合成樹脂の溶融時に、着色するためのリキツド
カラー供給装置に関する。
該合成樹脂の溶融時に、着色するためのリキツド
カラー供給装置に関する。
(従来の技術)
従来、射出装置から金型へ射出される合成樹脂
の色替えを行う場合には、次に使用される別の色
に着色された合成樹脂によつて装置内部の合成樹
脂を押し出しその後、通常の射出成形工程を行つ
ている。そして、装置内の合成樹脂を着色する場
合には、液体顔料着色剤(以下、リキツドカラー
と云う。)を装置の加熱筒の途中から注入するこ
とによつて、溶融した合成樹脂を着色している。
の色替えを行う場合には、次に使用される別の色
に着色された合成樹脂によつて装置内部の合成樹
脂を押し出しその後、通常の射出成形工程を行つ
ている。そして、装置内の合成樹脂を着色する場
合には、液体顔料着色剤(以下、リキツドカラー
と云う。)を装置の加熱筒の途中から注入するこ
とによつて、溶融した合成樹脂を着色している。
従来のリキツドカラーを溶融した合成樹脂に注
入する装置を備えた射出装置を第2図に基づいて
説明する。
入する装置を備えた射出装置を第2図に基づいて
説明する。
射出装置11は加熱筒12を有し、加熱筒12
の中心の流路には合成樹脂を前方へ送りだすため
のスクリユー13と混練を高めるミキシング14
とヘツド15とが同軸線上に一列に連結して挿入
されている。加熱筒12の周面にはヒータ16が
設けられ、その外周は保護カバー17で覆われて
いる。そして加熱筒12周面の上部から流路に向
けて孔を穿設し、この孔12aに供給筒18の下
端部を嵌合する。供給筒18の内部を通して所望
の色彩のリキツドカラーを目的に合わせて点滴
し、スクリユー13によつて溶融合成樹脂と混練
し着色して金型へ射出する。
の中心の流路には合成樹脂を前方へ送りだすため
のスクリユー13と混練を高めるミキシング14
とヘツド15とが同軸線上に一列に連結して挿入
されている。加熱筒12の周面にはヒータ16が
設けられ、その外周は保護カバー17で覆われて
いる。そして加熱筒12周面の上部から流路に向
けて孔を穿設し、この孔12aに供給筒18の下
端部を嵌合する。供給筒18の内部を通して所望
の色彩のリキツドカラーを目的に合わせて点滴
し、スクリユー13によつて溶融合成樹脂と混練
し着色して金型へ射出する。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、リキツドカラーを供給する場合
には圧力をかけながらリキツドカラーを押し出し
て着色するので問題はないが、リキツドカラーの
供給を一時停止する場合には圧力をかけないの
で、供給筒18の吐出口内にはリキツドカラーが
溶融合成樹脂と単に接しているだけなので、合成
樹脂のスクリユーによる移動で、供給筒18内に
合成樹脂が逆流してくる。そして、リキツドカラ
ーの供給を再開したときに、浸入した合成樹脂が
そのまま押し出されればよいが、第3図に示すよ
うに供給筒18の吐出口の中に浸入した合成樹脂
19は周囲の影響で固化19aし、リキツドカラ
ー20の流路を塞いでしまい、供給不能となる。
このための分解掃除にかかる時間と労力が多く、
生産性を低減させている。
には圧力をかけながらリキツドカラーを押し出し
て着色するので問題はないが、リキツドカラーの
供給を一時停止する場合には圧力をかけないの
で、供給筒18の吐出口内にはリキツドカラーが
溶融合成樹脂と単に接しているだけなので、合成
樹脂のスクリユーによる移動で、供給筒18内に
合成樹脂が逆流してくる。そして、リキツドカラ
ーの供給を再開したときに、浸入した合成樹脂が
そのまま押し出されればよいが、第3図に示すよ
うに供給筒18の吐出口の中に浸入した合成樹脂
19は周囲の影響で固化19aし、リキツドカラ
ー20の流路を塞いでしまい、供給不能となる。
このための分解掃除にかかる時間と労力が多く、
生産性を低減させている。
本考案は以上の問題点を解決すべく、固化した
合成樹脂を溶融し、供給の安定化を計ることので
きるリキツドカラー供給装置を提供するものであ
る。
合成樹脂を溶融し、供給の安定化を計ることので
きるリキツドカラー供給装置を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記の目的を達成するために、射出
装置の加熱筒の周壁から流路に向けてリキツドカ
ラー供給筒を取付け、該供給筒の下端部に前記加
熱筒内部より吐出口に浸入し、固化した合成樹脂
を溶融するためのヒータを取付けたことを特徴と
する。
装置の加熱筒の周壁から流路に向けてリキツドカ
ラー供給筒を取付け、該供給筒の下端部に前記加
熱筒内部より吐出口に浸入し、固化した合成樹脂
を溶融するためのヒータを取付けたことを特徴と
する。
(作用)
加熱筒内部を射出口へ移動する溶融合成樹脂
は、リキツドカラーの供給により着色される。こ
の溶融合成樹脂は供給筒の吐出口の中に浸入する
と、界面、温度等の影響により固化して供給筒の
孔を塞いでしまうが、供給筒下端部に設けられた
ヒータにより随意に固化した合成樹脂を溶融して
リキツドカラーの供給と同時に溶融した合成樹脂
を押しだすことができる。
は、リキツドカラーの供給により着色される。こ
の溶融合成樹脂は供給筒の吐出口の中に浸入する
と、界面、温度等の影響により固化して供給筒の
孔を塞いでしまうが、供給筒下端部に設けられた
ヒータにより随意に固化した合成樹脂を溶融して
リキツドカラーの供給と同時に溶融した合成樹脂
を押しだすことができる。
(実施例)
本考案の実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は加熱筒2の軸方向からみたリキツドカ
ラー(液体顔料着色剤)の供給装置である。図に
おいて1は供給筒であり、加熱筒2の外周面から
流路2aに向けて設けられた孔2bに嵌合装着さ
れている。この状態で、供給筒1のリキツドカラ
ー3の液流路1aは吐出孔1bを介して流路2a
と連通される。
ラー(液体顔料着色剤)の供給装置である。図に
おいて1は供給筒であり、加熱筒2の外周面から
流路2aに向けて設けられた孔2bに嵌合装着さ
れている。この状態で、供給筒1のリキツドカラ
ー3の液流路1aは吐出孔1bを介して流路2a
と連通される。
7は供給筒1の中に配置されたホツトチツプ
(ヒータ)保持柱であり、上端を供給筒1の上部
に固定され、液流路1aがその周囲に形成されて
いる。ホツトチツプ保持柱7の先細になつた下端
にはホツトチツプ8が取付けられており、この部
分は液流路1aの下端の吐出口に位置付けられて
いる。ホツトチツプ8には通電加熱するための電
気コード9が接続されている。
(ヒータ)保持柱であり、上端を供給筒1の上部
に固定され、液流路1aがその周囲に形成されて
いる。ホツトチツプ保持柱7の先細になつた下端
にはホツトチツプ8が取付けられており、この部
分は液流路1aの下端の吐出口に位置付けられて
いる。ホツトチツプ8には通電加熱するための電
気コード9が接続されている。
以上、構成された本装置は流路2aを移動する
溶融合成樹脂5が逆流して液流路1aの中に浸
入、固化してもホツトチツプ8を加熱することに
よつて再溶融することができる。これはリキツド
カラー3の送出手段で容易に流路2aに押し出す
ことができる。
溶融合成樹脂5が逆流して液流路1aの中に浸
入、固化してもホツトチツプ8を加熱することに
よつて再溶融することができる。これはリキツド
カラー3の送出手段で容易に流路2aに押し出す
ことができる。
なお、実施例ではホツトチツプ8は、保持柱7
の下端に取付けられ、液流路1aの下端に位置し
ているが、供給筒1の下端部にリング状に配置す
るように設けてもよい。
の下端に取付けられ、液流路1aの下端に位置し
ているが、供給筒1の下端部にリング状に配置す
るように設けてもよい。
(考案の効果)
本考案は、以上のように構成するものであるか
ら、合成樹脂が逆流して吐出口より供給筒内部に
浸入、固化しても射出装置を分解せずにそのまま
再溶融して正常に戻しリキツドカラーの供給の安
定化が計れる。従つて分解掃除等の時間、労力の
削減により、生産性向上がなし得る。
ら、合成樹脂が逆流して吐出口より供給筒内部に
浸入、固化しても射出装置を分解せずにそのまま
再溶融して正常に戻しリキツドカラーの供給の安
定化が計れる。従つて分解掃除等の時間、労力の
削減により、生産性向上がなし得る。
第1図は本考案の一実施例であるリキツドカラ
ー供給装置の断面図、第2図は従来のリキツドカ
ラー供給装置を取付けた射出装置の断面図、第3
図は従来のリキツドカラー供給装置の断面図であ
る。 1……供給筒、2……加熱筒、2a……流路、
8……ホツトチツプ(ヒータ)。
ー供給装置の断面図、第2図は従来のリキツドカ
ラー供給装置を取付けた射出装置の断面図、第3
図は従来のリキツドカラー供給装置の断面図であ
る。 1……供給筒、2……加熱筒、2a……流路、
8……ホツトチツプ(ヒータ)。
Claims (1)
- 射出装置の加熱筒の周壁から流路に向けてリキ
ツドカラー供給筒を取付け、該供給筒の下端部
に、前記加熱筒内部より吐出口に浸入し、固化し
た合成樹脂を溶融するためのヒータを取付けたこ
とを特徴とするリキツドカラー供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4486287U JPH0434006Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4486287U JPH0434006Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151817U JPS63151817U (ja) | 1988-10-05 |
| JPH0434006Y2 true JPH0434006Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=30863074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4486287U Expired JPH0434006Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434006Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP4486287U patent/JPH0434006Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151817U (ja) | 1988-10-05 |
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