JPH0434029Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434029Y2 JPH0434029Y2 JP230487U JP230487U JPH0434029Y2 JP H0434029 Y2 JPH0434029 Y2 JP H0434029Y2 JP 230487 U JP230487 U JP 230487U JP 230487 U JP230487 U JP 230487U JP H0434029 Y2 JPH0434029 Y2 JP H0434029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- frame
- printing
- plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 86
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 8
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 9
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、フオーム輪転機(ビジネスフオー
ム輪転印刷機)における印刷部、さらに詳しく
は、巻取紙を使用してビジネスフオームの印刷お
よび加工を行なうフオーム輪転機における印刷部
に関する。
ム輪転印刷機)における印刷部、さらに詳しく
は、巻取紙を使用してビジネスフオームの印刷お
よび加工を行なうフオーム輪転機における印刷部
に関する。
従来の技術とその問題点
この種のフオーム輪転機は、印刷部のフレーム
に1個ずつ着脱自在に取付けられる複数の印刷胴
交換ユニツトを備えており、必要に応じこれらを
取替えて使用できるようになつている。交換ユニ
ツトには、少なくとも版胴とこれに接するブラン
ケツト胴または圧胴とが取付けられており、従来
のフオーム輪転機では、交換ユニツトの取付け、
取外しは次のように行なわれる。すなわち、交換
ユニツトを取付けるときには、交換ユニツトをキ
ヤスタ付の台車にのせて印刷部のベツドの側方ま
で移動し、台車からベツドの上に押込んだのちフ
レームに固定する。また、交換ユニツトを取外す
場合には、交換ユニツトをベツドからその側方に
置かれた台車の上に引出したのち、台車にのせて
移動する。このように、従来のフオーム輪転機で
は、交換ユニツトを取替えるときに比較的重量の
ある交換ユニツトを台車とベツドの間で移動させ
る必要があるため、取替え作業が困難で、かつ時
間を要した。このため、版胴が取付けられた印刷
胴支持体に車輪が設けられて床の上を移動する印
刷胴交換ユニツトが提案されている(特開昭54−
44910号参照)が、これには次のような問題があ
る。すなわち、印刷機では、床の上にベツドが設
けられるのが普通である。ところが、上記の印刷
胴交換ユニツトは印刷胴支持体に車輪が設けられ
ただけのものであるから、ベツドが設けられてい
る場合には、床の上を移動させるときにベツドと
干渉することになり、使用が不可能である。そし
て、これを使用可能にするためには、印刷部のベ
ツドを取除く必要がある。
に1個ずつ着脱自在に取付けられる複数の印刷胴
交換ユニツトを備えており、必要に応じこれらを
取替えて使用できるようになつている。交換ユニ
ツトには、少なくとも版胴とこれに接するブラン
ケツト胴または圧胴とが取付けられており、従来
のフオーム輪転機では、交換ユニツトの取付け、
取外しは次のように行なわれる。すなわち、交換
ユニツトを取付けるときには、交換ユニツトをキ
ヤスタ付の台車にのせて印刷部のベツドの側方ま
で移動し、台車からベツドの上に押込んだのちフ
レームに固定する。また、交換ユニツトを取外す
場合には、交換ユニツトをベツドからその側方に
置かれた台車の上に引出したのち、台車にのせて
移動する。このように、従来のフオーム輪転機で
は、交換ユニツトを取替えるときに比較的重量の
ある交換ユニツトを台車とベツドの間で移動させ
る必要があるため、取替え作業が困難で、かつ時
間を要した。このため、版胴が取付けられた印刷
胴支持体に車輪が設けられて床の上を移動する印
刷胴交換ユニツトが提案されている(特開昭54−
44910号参照)が、これには次のような問題があ
る。すなわち、印刷機では、床の上にベツドが設
けられるのが普通である。ところが、上記の印刷
胴交換ユニツトは印刷胴支持体に車輪が設けられ
ただけのものであるから、ベツドが設けられてい
る場合には、床の上を移動させるときにベツドと
干渉することになり、使用が不可能である。そし
て、これを使用可能にするためには、印刷部のベ
ツドを取除く必要がある。
一方、各印刷胴交換ユニツトには、互いに直径
の異なる版胴が設けられ、印刷部のフレームには
この版胴に接する2個の位置調整可能なインキ着
けローラが設けられる。ところが、従来のフオー
ム輪転機の場合には、印刷胴交換ユニツトの版胴
の位置にとくに配慮が払われていなかつたため、
版胴の直径が変わるとこれに接する2個のインキ
着けローラの位置が変わつてしまう。このため、
従来は、全ての印刷胴交換ユニツトにそれぞれイ
ンキ着けローラ位置決め用のストツパアタツチメ
ントを取付けて、印刷胴交換ユニツトごとにイン
キ着けローラの位置を調整する必要があつた。ま
た、使用によりインキ着けローラが摩耗した場
合、印刷胴交換ユニツトのストツパアタツチメン
トの位置が一定であれば、インキ着けローラと版
胴との接触圧が変つてしまう。このため、従来
は、インキ着けローラが摩耗すると、全ての印刷
胴交換ユニツトについてストツパアタツチメント
の位置を調整する必要があり、この作業は面倒
で、運転準備時間が長くなつていた。
の異なる版胴が設けられ、印刷部のフレームには
この版胴に接する2個の位置調整可能なインキ着
けローラが設けられる。ところが、従来のフオー
ム輪転機の場合には、印刷胴交換ユニツトの版胴
の位置にとくに配慮が払われていなかつたため、
版胴の直径が変わるとこれに接する2個のインキ
着けローラの位置が変わつてしまう。このため、
従来は、全ての印刷胴交換ユニツトにそれぞれイ
ンキ着けローラ位置決め用のストツパアタツチメ
ントを取付けて、印刷胴交換ユニツトごとにイン
キ着けローラの位置を調整する必要があつた。ま
た、使用によりインキ着けローラが摩耗した場
合、印刷胴交換ユニツトのストツパアタツチメン
トの位置が一定であれば、インキ着けローラと版
胴との接触圧が変つてしまう。このため、従来
は、インキ着けローラが摩耗すると、全ての印刷
胴交換ユニツトについてストツパアタツチメント
の位置を調整する必要があり、この作業は面倒
で、運転準備時間が長くなつていた。
この考案の目的は、上記の問題を全て解決し、
印刷胴交換ユニツトごとにインキ着けローラの位
置を調整する必要がなく、ベツドを備えている場
合でも印刷胴交換ユニツトの取替え作業を短時間
で簡単に行なえるフオーム輪転機における印刷部
を提供することにある。
印刷胴交換ユニツトごとにインキ着けローラの位
置を調整する必要がなく、ベツドを備えている場
合でも印刷胴交換ユニツトの取替え作業を短時間
で簡単に行なえるフオーム輪転機における印刷部
を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この考案による印刷部は、
横断面略逆U字形のベツドの上に位置するフレ
ームに1個ずつ着脱自在に取付けられる複数の印
刷胴交換ユニツトを備えており、 印刷胴交換ユニツトが、キヤスタを有しかつベ
ツドの片側の側板に設けられた切欠きからベツド
の頂板の下に進入しうる台車と、台車の上に一体
状に固定されかつ少なくとも版胴およびこれに接
するブランケツト胴または圧胴が取付けられた印
刷胴支持体とからなり、台車と印刷胴支持体の片
側だけが連結板で連結されて、台車と印刷胴支持
体の間にベツドの頂板が進入しうるようになされ
ており、 フレームと印刷胴交換ユニツトの印刷胴支持体
に、印刷胴交換ユニツトをフレームの一定位置に
固定する固定装置が設けられており、 フレームに、フレームの一定の運転位置に位置
決めされる2個のインキ着けローラと、一方の着
けローラの外径とほぼ等しいピツチ径を有しかつ
運転位置にあるこの着けローラとほぼ同軸の印刷
胴駆動歯車とがそれぞれ別々に回転しうるように
設けられており、 印刷胴交換ユニツトの版胴の回転軸の一端部に
版胴の外径とほぼ等しいピツチ径を有する歯車が
固定され、各交換ユニツトの版胴の位置が、交換
ユニツトが固定装置によりフレームの一定位置に
固定されたときに、一定の運転位置にある2個の
着けローラに版胴が所定の圧力で接するように決
められているものである。
ームに1個ずつ着脱自在に取付けられる複数の印
刷胴交換ユニツトを備えており、 印刷胴交換ユニツトが、キヤスタを有しかつベ
ツドの片側の側板に設けられた切欠きからベツド
の頂板の下に進入しうる台車と、台車の上に一体
状に固定されかつ少なくとも版胴およびこれに接
するブランケツト胴または圧胴が取付けられた印
刷胴支持体とからなり、台車と印刷胴支持体の片
側だけが連結板で連結されて、台車と印刷胴支持
体の間にベツドの頂板が進入しうるようになされ
ており、 フレームと印刷胴交換ユニツトの印刷胴支持体
に、印刷胴交換ユニツトをフレームの一定位置に
固定する固定装置が設けられており、 フレームに、フレームの一定の運転位置に位置
決めされる2個のインキ着けローラと、一方の着
けローラの外径とほぼ等しいピツチ径を有しかつ
運転位置にあるこの着けローラとほぼ同軸の印刷
胴駆動歯車とがそれぞれ別々に回転しうるように
設けられており、 印刷胴交換ユニツトの版胴の回転軸の一端部に
版胴の外径とほぼ等しいピツチ径を有する歯車が
固定され、各交換ユニツトの版胴の位置が、交換
ユニツトが固定装置によりフレームの一定位置に
固定されたときに、一定の運転位置にある2個の
着けローラに版胴が所定の圧力で接するように決
められているものである。
作 用
印刷胴交換ユニツトを印刷部のフレームに取付
けるとき、印刷胴交換ユニツトの台車と印刷胴支
持体の片側だけが連結板で連結されているので、
台車がベツドの側板に設けられた切欠きからベツ
ドの頂板の下に進入し、台車と印刷胴支持体の間
にベツドの頂板が進入する。このため、ベツドに
必要最小限の切欠きを設けるだけで、台車をベツ
ドと干渉することなくその頂板の下に進入させら
れる。
けるとき、印刷胴交換ユニツトの台車と印刷胴支
持体の片側だけが連結板で連結されているので、
台車がベツドの側板に設けられた切欠きからベツ
ドの頂板の下に進入し、台車と印刷胴支持体の間
にベツドの頂板が進入する。このため、ベツドに
必要最小限の切欠きを設けるだけで、台車をベツ
ドと干渉することなくその頂板の下に進入させら
れる。
また、印刷胴交換ユニツトをフレームの一定位
置に固定するだけで、フレームの一定の運転位置
にある2個のインキ着けローラに版胴が所定の圧
力で接するとともに、その歯車が印刷胴駆動歯車
にかみ合うから、印刷胴交換ユニツトを取替えて
も従来のようにインキ着けローラおよび印刷胴駆
動歯車の位置を調整する必要がない。そして、2
個のインキ着けローラをフレームの一定の運転位
置に位置決めするだけでよいから、従来のように
印刷胴交換ユニツトにインキ着けローラ位置決め
用のストツパアタツチメントを設ける必要がな
い。また、使用によりインキ着けローラが摩耗し
ても、フレームに対するインキ着けローラの位置
を調整するだけですみ、従来のように全ての印刷
胴交換ユニツトについてストツパアタツチメント
の位置を調整するような必要がない。
置に固定するだけで、フレームの一定の運転位置
にある2個のインキ着けローラに版胴が所定の圧
力で接するとともに、その歯車が印刷胴駆動歯車
にかみ合うから、印刷胴交換ユニツトを取替えて
も従来のようにインキ着けローラおよび印刷胴駆
動歯車の位置を調整する必要がない。そして、2
個のインキ着けローラをフレームの一定の運転位
置に位置決めするだけでよいから、従来のように
印刷胴交換ユニツトにインキ着けローラ位置決め
用のストツパアタツチメントを設ける必要がな
い。また、使用によりインキ着けローラが摩耗し
ても、フレームに対するインキ着けローラの位置
を調整するだけですみ、従来のように全ての印刷
胴交換ユニツトについてストツパアタツチメント
の位置を調整するような必要がない。
実施例
以下、図面を参照して、この考案の実施例を説
明する。なお、この明細書において、前後左右は
巻取紙の進行方向に対していうものとする。
明する。なお、この明細書において、前後左右は
巻取紙の進行方向に対していうものとする。
図面はオフセツトフオーム輪転機を示し、この
輪転機は、第1図および第2図に示すように、給
紙部1、オフセツト印刷部2、バツクカーボン印
刷部3、加工部4、排紙部5、ならびにこれらの
駆動装置6および制御装置7より構成されてい
る。
輪転機は、第1図および第2図に示すように、給
紙部1、オフセツト印刷部2、バツクカーボン印
刷部3、加工部4、排紙部5、ならびにこれらの
駆動装置6および制御装置7より構成されてい
る。
駆動装置6は、1個の駆動モータ8と、これに
より回転する駆動軸9と、駆動軸9の複数箇所に
設けられたウオーム減速機10とを備えている。
駆動軸9は、これら複数の減速機10のウオーム
11と複数の中空軸12とが交互に連結されて1
直線状をなすものであり、前後方向に水平に伸び
ている。そして、後述するように、各減速機10
のウオーム歯車13の回転がフオーム輪転機の各
部分に伝えられる。従来のフオーム輪転機の場合
は、駆動軸の回転が傘歯車を介して等速でまたは
若干増速して各部分に伝えられるため、駆動軸は
低速高トルクで回転する。ところが、このフオー
ム輪転機の場合は、駆動軸9の回転が減速して各
部分に伝えられるため、駆動軸9は従来のものに
比較して高速低トルクで回転する。
より回転する駆動軸9と、駆動軸9の複数箇所に
設けられたウオーム減速機10とを備えている。
駆動軸9は、これら複数の減速機10のウオーム
11と複数の中空軸12とが交互に連結されて1
直線状をなすものであり、前後方向に水平に伸び
ている。そして、後述するように、各減速機10
のウオーム歯車13の回転がフオーム輪転機の各
部分に伝えられる。従来のフオーム輪転機の場合
は、駆動軸の回転が傘歯車を介して等速でまたは
若干増速して各部分に伝えられるため、駆動軸は
低速高トルクで回転する。ところが、このフオー
ム輪転機の場合は、駆動軸9の回転が減速して各
部分に伝えられるため、駆動軸9は従来のものに
比較して高速低トルクで回転する。
制御装置7はフオーム輪転機全体を制御するも
のであり、図示は省略したが、集中制御盤と、フ
オーム輪転機の各部分に適当に配置された複数の
個別制御盤とを含んでいる。集中制御盤には、マ
イクロコンピユータ、各種操作スイツチおよび表
示器などが設けられ、個別制御盤には、各種操作
スイツチおよび表示器などが設けられている。
のであり、図示は省略したが、集中制御盤と、フ
オーム輪転機の各部分に適当に配置された複数の
個別制御盤とを含んでいる。集中制御盤には、マ
イクロコンピユータ、各種操作スイツチおよび表
示器などが設けられ、個別制御盤には、各種操作
スイツチおよび表示器などが設けられている。
給紙部1は、オフセツト印刷部2に巻取紙14
を一定張力かつ一定速度で連続的に送るものであ
る。
を一定張力かつ一定速度で連続的に送るものであ
る。
オフセツト印刷部2の詳細は第3図〜第9図に
示されており、この印刷部2は、第3図に示すよ
うに、フレーム40に設けられたインキ装置41
および湿し装置42、ならびにフレーム40に着
脱自在に取付けられる印刷胴交換ユニツト43よ
り構成されている。
示されており、この印刷部2は、第3図に示すよ
うに、フレーム40に設けられたインキ装置41
および湿し装置42、ならびにフレーム40に着
脱自在に取付けられる印刷胴交換ユニツト43よ
り構成されている。
インキ装置41は、インキ壺44、インキ壺ロ
ーラ45、インキ壺ローラ回転駆動用アーム4
6、インキ壺ローラ回転量調整用ストツパ47、
インキ呼出しローラ48、複数の練りローラ4
9,50、2個のインキ着けローラ51,52、
洗浄用のノズル53およびドクタ54より構成さ
れている(第3図参照)。
ーラ45、インキ壺ローラ回転駆動用アーム4
6、インキ壺ローラ回転量調整用ストツパ47、
インキ呼出しローラ48、複数の練りローラ4
9,50、2個のインキ着けローラ51,52、
洗浄用のノズル53およびドクタ54より構成さ
れている(第3図参照)。
壺ローラ45は一方向クラツチ(図示略)を介
してアーム46の一端部に取付けられており、ア
ーム46は壺ローラ45の中心軸を中心にして上
下に回動し、アーム46が下方に回動するときに
壺ローラ45が一定量ずつ回転する。呼出しロー
ラ48は、次のようにして壺ローラ45と練りロ
ーラ49の間に配置されている。すなわち、切換
えレバー55の一端部が軸56を中心にして回動
しうるようにフレーム40に取付けられるととも
に、移しレバー57の一端部が軸58を中心にし
て回動しうるように切換えレバー55の回動端部
に取付けられ、移しレバー57の揺動端部に呼出
しローラ48が取付けられている。切換えレバー
55の中間部とフレーム40との間および移しレ
バー57の中間部とフレーム40との間に、切換
えレバー駆動用空気シリンダ59および移しレバ
ー駆動用空気シリンダ60がそれぞれ設けられて
いる。切換えレバー駆動用空気シリンダ59は、
運転時とインキ装置41洗浄時とで切換えレバー
55の位置すなわち移しレバー57の回転中心軸
58の位置を切換えるものである。そして、運転
時には第3図に示す位置に切換えレバー55が停
止し、この状態で移しレバー駆動用空気シリンダ
60を伸縮させて移しレバー57を揺動させるこ
とにより、呼出しローラ48が壺ローラ45と練
りローラ49に交互に接触して壺ローラ45から
練りローラ49にインキを一定量ずつ移す。ま
た、インキ装置41洗浄時には、切換えレバー5
5は上記位置より第3図の時計方向に若干回動し
た位置に停止し、これにより呼出しローラ48は
壺ローラ45と練りローラ49の両方に同時に接
触する。
してアーム46の一端部に取付けられており、ア
ーム46は壺ローラ45の中心軸を中心にして上
下に回動し、アーム46が下方に回動するときに
壺ローラ45が一定量ずつ回転する。呼出しロー
ラ48は、次のようにして壺ローラ45と練りロ
ーラ49の間に配置されている。すなわち、切換
えレバー55の一端部が軸56を中心にして回動
しうるようにフレーム40に取付けられるととも
に、移しレバー57の一端部が軸58を中心にし
て回動しうるように切換えレバー55の回動端部
に取付けられ、移しレバー57の揺動端部に呼出
しローラ48が取付けられている。切換えレバー
55の中間部とフレーム40との間および移しレ
バー57の中間部とフレーム40との間に、切換
えレバー駆動用空気シリンダ59および移しレバ
ー駆動用空気シリンダ60がそれぞれ設けられて
いる。切換えレバー駆動用空気シリンダ59は、
運転時とインキ装置41洗浄時とで切換えレバー
55の位置すなわち移しレバー57の回転中心軸
58の位置を切換えるものである。そして、運転
時には第3図に示す位置に切換えレバー55が停
止し、この状態で移しレバー駆動用空気シリンダ
60を伸縮させて移しレバー57を揺動させるこ
とにより、呼出しローラ48が壺ローラ45と練
りローラ49に交互に接触して壺ローラ45から
練りローラ49にインキを一定量ずつ移す。ま
た、インキ装置41洗浄時には、切換えレバー5
5は上記位置より第3図の時計方向に若干回動し
た位置に停止し、これにより呼出しローラ48は
壺ローラ45と練りローラ49の両方に同時に接
触する。
2個の着けローラ51,52の左右両端部は、
これらが接する練りローラ49の回転中心軸を中
心にして別々に回動しうる2組のレバー61,6
2の回動端部にそれぞれ取付けられ、これらのレ
バー61,62とフレーム40との間には空気シ
リンダ63,64がそれぞれ設けられている(第
8図参照)。そして、運転時には、これらの着け
ローラ51,52は、第3図および第8図に示す
ようにフレーム40の一定の運転位置に位置して
いる。
これらが接する練りローラ49の回転中心軸を中
心にして別々に回動しうる2組のレバー61,6
2の回動端部にそれぞれ取付けられ、これらのレ
バー61,62とフレーム40との間には空気シ
リンダ63,64がそれぞれ設けられている(第
8図参照)。そして、運転時には、これらの着け
ローラ51,52は、第3図および第8図に示す
ようにフレーム40の一定の運転位置に位置して
いる。
湿し装置42は、霧吹き式給水器65と、複数
のローラ66,67,68,69とを備えている
(第3図参照)。水着けローラ69の左右両端部に
は、これらが接するローラ68の回転中心軸を中
心にして回動しうるレバー70の回動端部に取付
けられ、このレバー70とフレーム40との間に
は空気シリンダ71が設けられている(第8図参
照)。
のローラ66,67,68,69とを備えている
(第3図参照)。水着けローラ69の左右両端部に
は、これらが接するローラ68の回転中心軸を中
心にして回動しうるレバー70の回動端部に取付
けられ、このレバー70とフレーム40との間に
は空気シリンダ71が設けられている(第8図参
照)。
オフセツト印刷部2のフレーム40には、運転
位置に位置決めされた一方のインキ着けローラ5
1とほぼ同軸の印刷胴駆動歯車72が取付けられ
ている(第4図および第8図参照)。この歯車7
2は、インキ着けローラ51の外径とほぼ等しい
ピツチ径を有し、インキ着けローラ51とは別に
回転しうる。そして、印刷胴駆動歯車72は、第
4図に詳細に示すように、タイミングベルト73
および天地見当調整用差動装置33を介して駆動
装置減速機10のウオーム歯車13に連結されて
いる。差動装置33は、制御装置7により制御さ
れるサーボモータ34を備えている。
位置に位置決めされた一方のインキ着けローラ5
1とほぼ同軸の印刷胴駆動歯車72が取付けられ
ている(第4図および第8図参照)。この歯車7
2は、インキ着けローラ51の外径とほぼ等しい
ピツチ径を有し、インキ着けローラ51とは別に
回転しうる。そして、印刷胴駆動歯車72は、第
4図に詳細に示すように、タイミングベルト73
および天地見当調整用差動装置33を介して駆動
装置減速機10のウオーム歯車13に連結されて
いる。差動装置33は、制御装置7により制御さ
れるサーボモータ34を備えている。
印刷胴交換ユニツト43は、水平板74の下面
に複数のキヤスタ75を有する台車76、この水
平板74の真上に配置された水平底板77の左右
両側に1対の対向状の垂直側板78を有する印刷
胴支持体79、ならびに支持体79の側板78相
互間に回転自在に支持された版胴80、ブランケ
ツト胴81および圧胴82を備えている。台車7
6の水平板74と印刷胴支持体79の左右片側だ
けが垂直連結板83で連結され、これによつて印
刷胴支持体79が台車76の上方に一体状に固定
されている。
に複数のキヤスタ75を有する台車76、この水
平板74の真上に配置された水平底板77の左右
両側に1対の対向状の垂直側板78を有する印刷
胴支持体79、ならびに支持体79の側板78相
互間に回転自在に支持された版胴80、ブランケ
ツト胴81および圧胴82を備えている。台車7
6の水平板74と印刷胴支持体79の左右片側だ
けが垂直連結板83で連結され、これによつて印
刷胴支持体79が台車76の上方に一体状に固定
されている。
第5図および第6図に示すように、フレーム4
0と印刷胴支持体79に、印刷胴交換ユニツト4
3をフレーム40の一定位置に固定する固定装置
114が次のように設けられている。すなわち、
印刷胴支持体79の左右両側板78外面に、後方
に突出したアーム84がそれぞれ固定され、各ア
ーム84の後端部にローラ85がそれぞれ取付け
られている。一方、これに対応するフレーム40
の両外側面には、水平状の固定金具86と空気シ
リンダ87により上下に回動する揺動アーム88
が上下に配置され、各アーム88の揺動端寄りの
部分の上側に、ローラ85の外径より若干大きい
内径を有する半円状の切欠き89が設けられてい
る。そして、印刷胴交換ユニツト43は、次のよ
うにしてフレーム40に固定される。すなわち、
キヤスタ75を使用して、まず交換ユニツト43
を左右一側方からフレーム40の若干前方に移動
させ、ついで両側板78の後端面がフレーム40
の前端面に接するとともに両側のローラ85がフ
レーム40の固定金具86と下方に回動している
揺動アーム88の間に進入するように交換ユニツ
ト43を後方に移動させ、アーム88を上方に回
動させてその切欠き89の前側部分と固定金具8
6との間にローラ85を挟んで固定する。これに
より、印刷胴支持体79の両側板78がフレーム
40の前端面に圧接させられるとともに、交換ユ
ニツト43全体が若干持上げられ、交換ユニツト
43は常にフレーム40前部の一定位置に固定さ
れる。そして、交換ユニツト43は、上記と逆の
手順により、フレーム40から取外される。
0と印刷胴支持体79に、印刷胴交換ユニツト4
3をフレーム40の一定位置に固定する固定装置
114が次のように設けられている。すなわち、
印刷胴支持体79の左右両側板78外面に、後方
に突出したアーム84がそれぞれ固定され、各ア
ーム84の後端部にローラ85がそれぞれ取付け
られている。一方、これに対応するフレーム40
の両外側面には、水平状の固定金具86と空気シ
リンダ87により上下に回動する揺動アーム88
が上下に配置され、各アーム88の揺動端寄りの
部分の上側に、ローラ85の外径より若干大きい
内径を有する半円状の切欠き89が設けられてい
る。そして、印刷胴交換ユニツト43は、次のよ
うにしてフレーム40に固定される。すなわち、
キヤスタ75を使用して、まず交換ユニツト43
を左右一側方からフレーム40の若干前方に移動
させ、ついで両側板78の後端面がフレーム40
の前端面に接するとともに両側のローラ85がフ
レーム40の固定金具86と下方に回動している
揺動アーム88の間に進入するように交換ユニツ
ト43を後方に移動させ、アーム88を上方に回
動させてその切欠き89の前側部分と固定金具8
6との間にローラ85を挟んで固定する。これに
より、印刷胴支持体79の両側板78がフレーム
40の前端面に圧接させられるとともに、交換ユ
ニツト43全体が若干持上げられ、交換ユニツト
43は常にフレーム40前部の一定位置に固定さ
れる。そして、交換ユニツト43は、上記と逆の
手順により、フレーム40から取外される。
フレーム40下部に設けられたベツド90の左
右片側の垂直側板91および水平頂板92に、交
換ユニツト43の着脱時に左右方向および前後方
向に移動する交換ユニツト43との干渉を避ける
ために必要最小限の切欠き93が設けられ、交換
ユニツト43がフレーム40の前方にあるときに
は、ベツド90の頂板92は台車76の水平板7
4と印刷胴支持体79の水平底板77との間に位
置するようになつている。
右片側の垂直側板91および水平頂板92に、交
換ユニツト43の着脱時に左右方向および前後方
向に移動する交換ユニツト43との干渉を避ける
ために必要最小限の切欠き93が設けられ、交換
ユニツト43がフレーム40の前方にあるときに
は、ベツド90の頂板92は台車76の水平板7
4と印刷胴支持体79の水平底板77との間に位
置するようになつている。
版胴80は、第4図〜第6図および第8図に詳
細に示すように、印刷胴支持体79の両側板78
に回転自在かつ左右移動自在に支持された回転軸
94に固定されている。一方の側板78より外側
に突出した回転軸94の先端部には、版胴80の
外径とほぼ等しいピツチ径を有する歯車95が固
定されている。そして、交換ユニツト43がフレ
ーム40に固定されたときに、運転位置にある2
個のインキ着けローラ51,52に版胴80が所
定の圧力で接するとともに、版胴80の歯車95
がフレーム40の印刷胴駆動歯車72とかみ合う
ようになつている。また、他方の側板78より外
側に突出した回転軸94の先端部に短円柱体98
が固定され、版胴80とほぼ等しい外径を有する
1対のカラー99がこの短円柱体98の左右両端
に一体に形成されている。そして、一方のカラー
の外周の1箇所に突起96が形成されている。
細に示すように、印刷胴支持体79の両側板78
に回転自在かつ左右移動自在に支持された回転軸
94に固定されている。一方の側板78より外側
に突出した回転軸94の先端部には、版胴80の
外径とほぼ等しいピツチ径を有する歯車95が固
定されている。そして、交換ユニツト43がフレ
ーム40に固定されたときに、運転位置にある2
個のインキ着けローラ51,52に版胴80が所
定の圧力で接するとともに、版胴80の歯車95
がフレーム40の印刷胴駆動歯車72とかみ合う
ようになつている。また、他方の側板78より外
側に突出した回転軸94の先端部に短円柱体98
が固定され、版胴80とほぼ等しい外径を有する
1対のカラー99がこの短円柱体98の左右両端
に一体に形成されている。そして、一方のカラー
の外周の1箇所に突起96が形成されている。
オフセツト印刷部2のフレーム40には、必要
に応じて版胴80を左右方向に若干移動させるた
めの横移動装置100が設けられている(第5図
および第6図参照)。この装置100は、フレー
ム40に固定されて左右方向外側に水平に突出し
たガイド棒101と、ガイド棒101と平行にな
るようにフレーム40に回転自在に支持された送
りねじ102と、ガイド棒101に左右移動自在
に嵌められるとともに送りねじ102にねじ嵌め
られた移動ブロツク103と、このブロツク10
3に固定された軸の先端部に回転自在に取付けら
れて短円柱体98の左右のカラー99の間に進入
するローラ105と、制御装置7により制御され
る送りねじ駆動用サーボモータ106とから構成
されており、ローラ105の外径は左右のカラー
99の相互間隔より若干小さい。そして、数値指
令または手動操作スイツチの指令により、モータ
106が回転して移動ブロツク103およびロー
ラ105が左右に移動し、その結果、版胴80も
左右に移動する。なお、版胴80の左右方向の位
置は制御装置7に数値表示される。また、移動ブ
ロツク103に固定されたアームの先端部に、カ
ラー99の突起96に対応する近接スイツチ97
が取付けられており、これらによつて版胴80の
回転角度検出器104が構成されている。
に応じて版胴80を左右方向に若干移動させるた
めの横移動装置100が設けられている(第5図
および第6図参照)。この装置100は、フレー
ム40に固定されて左右方向外側に水平に突出し
たガイド棒101と、ガイド棒101と平行にな
るようにフレーム40に回転自在に支持された送
りねじ102と、ガイド棒101に左右移動自在
に嵌められるとともに送りねじ102にねじ嵌め
られた移動ブロツク103と、このブロツク10
3に固定された軸の先端部に回転自在に取付けら
れて短円柱体98の左右のカラー99の間に進入
するローラ105と、制御装置7により制御され
る送りねじ駆動用サーボモータ106とから構成
されており、ローラ105の外径は左右のカラー
99の相互間隔より若干小さい。そして、数値指
令または手動操作スイツチの指令により、モータ
106が回転して移動ブロツク103およびロー
ラ105が左右に移動し、その結果、版胴80も
左右に移動する。なお、版胴80の左右方向の位
置は制御装置7に数値表示される。また、移動ブ
ロツク103に固定されたアームの先端部に、カ
ラー99の突起96に対応する近接スイツチ97
が取付けられており、これらによつて版胴80の
回転角度検出器104が構成されている。
ブランケツト胴81は、第4図〜第6図および
第8図に詳細に示すように、印刷胴支持体79の
両側板78に回転自在に支持された回転軸107
に固定されている。ブランケツト胴81の外径と
ほぼ等しいピツチ径を有する歯車108が、この
回転軸107の一端部に固定され、版胴80の歯
車95と常時かみ合つている。
第8図に詳細に示すように、印刷胴支持体79の
両側板78に回転自在に支持された回転軸107
に固定されている。ブランケツト胴81の外径と
ほぼ等しいピツチ径を有する歯車108が、この
回転軸107の一端部に固定され、版胴80の歯
車95と常時かみ合つている。
圧胴82は、第3図、第6図および第7図に詳
細に示すように、圧胴調整装置109を介して印
刷胴支持体79の両側板78相互間に取付けられ
ている。圧胴調整装置109は、使用する巻取紙
14の紙厚が変わつた場合にこれに応じてブラン
ケツト胴81と圧胴82との軸間距離を調整する
ためのものであり、次のように構成されている。
すなわち、両側板78に形成された円形孔111
に、円板状の偏心部材110が回動自在に嵌め止
められ、各部材110の内側の面には、上下に伸
びる偏心部材回動用アーム112の上端部がそれ
ぞれ固定されている。各偏心部材110の中心か
ら所定距離偏心した部分に、回転軸113の左右
両端部が支持され、この回転軸113に圧胴82
が固定されている。圧胴82の外径とほぼ等しい
ピツチ径を有する歯車115が、片側の偏心部材
110より外側に突出したこの回転軸113の先
端部に固定され、ブランケツト胴81の歯車10
8とかみ合つている。各偏心部材回動用アーム1
12の下端部には、前後方向に伸びる調整棒11
6の中間部に形成されたおねじ部117がねじ止
められている。各調整棒116の前後部は、側板
78内面に固定された前後のガイド118,11
9の比較的大きな孔120を貫いて前後に突出し
ており、各調整棒116の前端には調整用のつま
み122が一体に形成されている。また、各調整
棒116の前側のガイド118とアーム112と
の間の部分には、アーム112の下端部を常に後
向きに付勢する圧縮コイルばね123が嵌められ
ている。一方、フレーム40の下部には、左右に
伸びる軸124が回転自在に支持され、この軸1
24の一端部は圧胴調整用サーボモータ125に
連結されている。この軸124の左右2箇所にウ
オーム126が設けられ、これらのウオーム12
6とかみ合う2個のウオーム歯車127がフレー
ム40に回転自在に支持されている。各ウオーム
歯車127の中心にめねじ部が形成され、前後に
伸びる2本の押し棒128の中間部に形成された
おねじ部129がこれらのめねじ部にねじ嵌めら
れている。各押し棒128はフレーム40に前後
に移動しうるが回転はしないように支持されてお
り、モータ125の回転により左右の押し棒12
8が同調して前後に移動する。印刷胴交換ユニツ
ト43がフレーム40に固定されたときには、左
右の調整棒116の後端面116aがそれぞれ対
応する押し棒128の前端面128aにばね12
3によつて押付けられる。そして、この状態でモ
ータ125が回転して押し棒128が前後に移動
することにより、調整棒116が前後に移動して
アーム112および偏心部材110が回動し、そ
の結果、圧胴82の回転軸113が偏心部材11
0の中心を中心にして上下に回動し、ブランケツ
ト胴81の回転軸107と圧胴82の回転軸11
3との軸間距離が変化する。そして、この軸間距
離と押し棒128の移動量すなわちモータ125
の回転量との間には一定の関係がある。制御装置
7は、紙厚と上記軸間距離すなわちモータ125
の回転量との関係を記憶しており、運転開始前に
自動調整ボタンを押すことにより、制御装置7に
設定された紙厚に応じた量だけモータ125を回
転させ、上記軸間距離を自動的に調整する。ま
た、上記軸間距離の調整は数値指令によつて行な
うこともでき、上記のように自動的に調整された
軸間距離を運転開始前または運転中に数値指令に
よつて変えることも可能である。
細に示すように、圧胴調整装置109を介して印
刷胴支持体79の両側板78相互間に取付けられ
ている。圧胴調整装置109は、使用する巻取紙
14の紙厚が変わつた場合にこれに応じてブラン
ケツト胴81と圧胴82との軸間距離を調整する
ためのものであり、次のように構成されている。
すなわち、両側板78に形成された円形孔111
に、円板状の偏心部材110が回動自在に嵌め止
められ、各部材110の内側の面には、上下に伸
びる偏心部材回動用アーム112の上端部がそれ
ぞれ固定されている。各偏心部材110の中心か
ら所定距離偏心した部分に、回転軸113の左右
両端部が支持され、この回転軸113に圧胴82
が固定されている。圧胴82の外径とほぼ等しい
ピツチ径を有する歯車115が、片側の偏心部材
110より外側に突出したこの回転軸113の先
端部に固定され、ブランケツト胴81の歯車10
8とかみ合つている。各偏心部材回動用アーム1
12の下端部には、前後方向に伸びる調整棒11
6の中間部に形成されたおねじ部117がねじ止
められている。各調整棒116の前後部は、側板
78内面に固定された前後のガイド118,11
9の比較的大きな孔120を貫いて前後に突出し
ており、各調整棒116の前端には調整用のつま
み122が一体に形成されている。また、各調整
棒116の前側のガイド118とアーム112と
の間の部分には、アーム112の下端部を常に後
向きに付勢する圧縮コイルばね123が嵌められ
ている。一方、フレーム40の下部には、左右に
伸びる軸124が回転自在に支持され、この軸1
24の一端部は圧胴調整用サーボモータ125に
連結されている。この軸124の左右2箇所にウ
オーム126が設けられ、これらのウオーム12
6とかみ合う2個のウオーム歯車127がフレー
ム40に回転自在に支持されている。各ウオーム
歯車127の中心にめねじ部が形成され、前後に
伸びる2本の押し棒128の中間部に形成された
おねじ部129がこれらのめねじ部にねじ嵌めら
れている。各押し棒128はフレーム40に前後
に移動しうるが回転はしないように支持されてお
り、モータ125の回転により左右の押し棒12
8が同調して前後に移動する。印刷胴交換ユニツ
ト43がフレーム40に固定されたときには、左
右の調整棒116の後端面116aがそれぞれ対
応する押し棒128の前端面128aにばね12
3によつて押付けられる。そして、この状態でモ
ータ125が回転して押し棒128が前後に移動
することにより、調整棒116が前後に移動して
アーム112および偏心部材110が回動し、そ
の結果、圧胴82の回転軸113が偏心部材11
0の中心を中心にして上下に回動し、ブランケツ
ト胴81の回転軸107と圧胴82の回転軸11
3との軸間距離が変化する。そして、この軸間距
離と押し棒128の移動量すなわちモータ125
の回転量との間には一定の関係がある。制御装置
7は、紙厚と上記軸間距離すなわちモータ125
の回転量との関係を記憶しており、運転開始前に
自動調整ボタンを押すことにより、制御装置7に
設定された紙厚に応じた量だけモータ125を回
転させ、上記軸間距離を自動的に調整する。ま
た、上記軸間距離の調整は数値指令によつて行な
うこともでき、上記のように自動的に調整された
軸間距離を運転開始前または運転中に数値指令に
よつて変えることも可能である。
このフオーム輪転機は複数の印刷胴交換ユニツ
ト43を備え、必要に応じこれらを取替えて使用
できるようになつている。第9図は、第8図の場
合と寸法の異なる版胴80、ブランケツト胴81
および圧胴82を備えた交換ユニツト43をフレ
ーム40に固定した状態を示している。複数の各
交換ユニツト43の版胴80の位置は、交換ユニ
ツト43がフレーム40に固定されたときに一定
の運転位置に位置決めされている2個のインキ着
けローラ51,52に所定の圧力で接するように
決められており、版胴80の回転軸94には版胴
80の外径とほぼ等しいピツチ径を有する歯車9
5が固定され、ブランケツト胴81および圧胴8
2の回転軸107,113には各胴81,82の
外径とほぼ等しいピツチ径を有する歯車108,
115がそれぞれ固定されている。したがつて、
交換ユニツト43を取替える場合でも、次に使用
する交換ユニツト43を前述のようにフレーム4
0の一定位置に固定するだけで、一定の運転位置
にある2個のインキ着けローラ51,52に版胴
80が所定の圧力で接するとともに、その歯車9
5が印刷胴駆動歯車72にかみ合うことになり、
従来のように版胴の寸法が変わるたびにインキ着
けローラの位置を変えて調整する必要がない。な
お、インキ着けローラ51,52の摩耗などによ
り版胴80との接触圧が変化したときには、空気
シリンダ63,64によりインキ着けローラ5
1,52を若干移動させて接触圧を調整する。ま
た、交換ユニツト43を取替えて版胴80の寸法
を変えた場合でも、版胴横移動装置100のロー
ラ105を版胴80の回転軸94に固定された短
円柱体98の左右のカラー99の間に進入させう
るように、カラー99の外径を版胴80の外径と
ほぼ等しくするとともに、ローラ105がインキ
着けローラ51の側から左右のカラー99の間に
進入するようになつている。
ト43を備え、必要に応じこれらを取替えて使用
できるようになつている。第9図は、第8図の場
合と寸法の異なる版胴80、ブランケツト胴81
および圧胴82を備えた交換ユニツト43をフレ
ーム40に固定した状態を示している。複数の各
交換ユニツト43の版胴80の位置は、交換ユニ
ツト43がフレーム40に固定されたときに一定
の運転位置に位置決めされている2個のインキ着
けローラ51,52に所定の圧力で接するように
決められており、版胴80の回転軸94には版胴
80の外径とほぼ等しいピツチ径を有する歯車9
5が固定され、ブランケツト胴81および圧胴8
2の回転軸107,113には各胴81,82の
外径とほぼ等しいピツチ径を有する歯車108,
115がそれぞれ固定されている。したがつて、
交換ユニツト43を取替える場合でも、次に使用
する交換ユニツト43を前述のようにフレーム4
0の一定位置に固定するだけで、一定の運転位置
にある2個のインキ着けローラ51,52に版胴
80が所定の圧力で接するとともに、その歯車9
5が印刷胴駆動歯車72にかみ合うことになり、
従来のように版胴の寸法が変わるたびにインキ着
けローラの位置を変えて調整する必要がない。な
お、インキ着けローラ51,52の摩耗などによ
り版胴80との接触圧が変化したときには、空気
シリンダ63,64によりインキ着けローラ5
1,52を若干移動させて接触圧を調整する。ま
た、交換ユニツト43を取替えて版胴80の寸法
を変えた場合でも、版胴横移動装置100のロー
ラ105を版胴80の回転軸94に固定された短
円柱体98の左右のカラー99の間に進入させう
るように、カラー99の外径を版胴80の外径と
ほぼ等しくするとともに、ローラ105がインキ
着けローラ51の側から左右のカラー99の間に
進入するようになつている。
オフセツト印刷部2においては、駆動装置減速
機10のウオーム歯車13の回転は、前述のよう
に差動装置33およびタイミングベルト73を介
して、インキ装置41および湿し装置42に伝え
られるとともに、印刷胴駆動歯車72に伝えら
れ、この歯車72の回転がさらに歯車95,10
8,115によつて版胴80、ブランケツト胴8
1および圧胴82に伝えられる。
機10のウオーム歯車13の回転は、前述のよう
に差動装置33およびタイミングベルト73を介
して、インキ装置41および湿し装置42に伝え
られるとともに、印刷胴駆動歯車72に伝えら
れ、この歯車72の回転がさらに歯車95,10
8,115によつて版胴80、ブランケツト胴8
1および圧胴82に伝えられる。
インキ装置41を洗浄するときには、空気シリ
ンダ63,64により2個のインキ着けローラ5
1,52を版胴80から離すとともに、切換えレ
バー駆動用空気シリンダ59により切換えレバー
55を第3図の時計方向に回動させて呼出しロー
ラ48を壺ローラ45と練りローラ49に同時に
接触させる。そして、このような状態で全てのロ
ーラ45,48〜52を回転させながら、これら
にノズル53から洗浄液を供給する。呼出しロー
ラ48が壺ローラ45と練りローラ49に同時に
接触していることにより、洗浄液は壺ローラ45
から着けローラ51,52に至るインキ装置41
の全てのローラ45,48〜52に移され、これ
らの表面が全て洗浄される。したがつて、呼出し
ローラが壺ローラと練りローラに交互に接触する
ことしかできない従来のインキ装置のように壺ロ
ーラを別に洗浄する必要がない。
ンダ63,64により2個のインキ着けローラ5
1,52を版胴80から離すとともに、切換えレ
バー駆動用空気シリンダ59により切換えレバー
55を第3図の時計方向に回動させて呼出しロー
ラ48を壺ローラ45と練りローラ49に同時に
接触させる。そして、このような状態で全てのロ
ーラ45,48〜52を回転させながら、これら
にノズル53から洗浄液を供給する。呼出しロー
ラ48が壺ローラ45と練りローラ49に同時に
接触していることにより、洗浄液は壺ローラ45
から着けローラ51,52に至るインキ装置41
の全てのローラ45,48〜52に移され、これ
らの表面が全て洗浄される。したがつて、呼出し
ローラが壺ローラと練りローラに交互に接触する
ことしかできない従来のインキ装置のように壺ロ
ーラを別に洗浄する必要がない。
運転時には、2つのインキ着けローラ51,5
2を運転位置に位置決めして版胴80に接触させ
るとともに、切換えレバー55を第3図の反時計
方向に回動させた状態で移しレバー駆動用シリン
ダ60により移しレバー57を揺動させて、呼出
しローラ48を壺ローラ45と練りローラ49に
交互に接触させる。
2を運転位置に位置決めして版胴80に接触させ
るとともに、切換えレバー55を第3図の反時計
方向に回動させた状態で移しレバー駆動用シリン
ダ60により移しレバー57を揺動させて、呼出
しローラ48を壺ローラ45と練りローラ49に
交互に接触させる。
印刷胴交換ユニツト43の版胴80の回転軸9
4に設けられた回転角度検出器104および版胴
80と駆動装置6との間に設けられた差動装置3
3は、天地見当調整を行なうために、版胴80を
回転させて任意の角度位置に停止させるためのも
のである。駆動装置6が停止した状態で差動装置
33のサーボモータ34が回転することによつて
版胴80が回転し、角度検出器104は、近接ス
イツチ97がカラー99の突起96を検知した点
を原点として、この点からのモータ34の回転量
より版胴80の角度位置を検出する。差動装置3
3のモータ34は、制御装置7からの数値指令ま
たは手動操作スイツチの指令により回転して、版
胴80を任意の角度位置に停止させ、版胴80の
角度位置は制御装置7に表示される。また、運転
時には、差動装置33のモータ34は停止し、駆
動軸9の回転がそのまま版胴80に伝えられる。
4に設けられた回転角度検出器104および版胴
80と駆動装置6との間に設けられた差動装置3
3は、天地見当調整を行なうために、版胴80を
回転させて任意の角度位置に停止させるためのも
のである。駆動装置6が停止した状態で差動装置
33のサーボモータ34が回転することによつて
版胴80が回転し、角度検出器104は、近接ス
イツチ97がカラー99の突起96を検知した点
を原点として、この点からのモータ34の回転量
より版胴80の角度位置を検出する。差動装置3
3のモータ34は、制御装置7からの数値指令ま
たは手動操作スイツチの指令により回転して、版
胴80を任意の角度位置に停止させ、版胴80の
角度位置は制御装置7に表示される。また、運転
時には、差動装置33のモータ34は停止し、駆
動軸9の回転がそのまま版胴80に伝えられる。
給紙部1からオフセツト印刷部2に送られてき
た紙14は、フレーム40に支持されたローラ1
30を通つたのち、ブランケツト胴81と圧胴8
2の間を通り、この間に印刷が行なわれてバツク
カーボン印刷部3に送り出される。
た紙14は、フレーム40に支持されたローラ1
30を通つたのち、ブランケツト胴81と圧胴8
2の間を通り、この間に印刷が行なわれてバツク
カーボン印刷部3に送り出される。
バツクカーボン印刷部3は、印刷が終わつた巻
取紙14の裏にバツクカーボン印刷を行なつて、
これを加工部4に送り出すものである。
取紙14の裏にバツクカーボン印刷を行なつて、
これを加工部4に送り出すものである。
加工部4には、第1図および第2図に示すよう
に、パンチ装置158、スリツタ装置159、縦
ミシン装置160、第1横ミシン装置161およ
び第2横ミシン装置162がこの順に設けられて
いる。
に、パンチ装置158、スリツタ装置159、縦
ミシン装置160、第1横ミシン装置161およ
び第2横ミシン装置162がこの順に設けられて
いる。
パンチ装置158は、紙14の左右両側部に送
り孔をあけるためのものである。スリツタ装置1
59は、紙14の左右両縁部を切落して紙幅を揃
えるためのものである。縦ミシン装置160は、
紙14に縦ミシン加工を施すためのものである。
第1横ミシン装置161および第2横ミシン装置
162は、紙14に長さ方向に所定の間隔をおい
て横ミシン加工を施すためのものである。
り孔をあけるためのものである。スリツタ装置1
59は、紙14の左右両縁部を切落して紙幅を揃
えるためのものである。縦ミシン装置160は、
紙14に縦ミシン加工を施すためのものである。
第1横ミシン装置161および第2横ミシン装置
162は、紙14に長さ方向に所定の間隔をおい
て横ミシン加工を施すためのものである。
加工部4と排紙部5の間に、引取ローラ206
が設けられている。引取ローラ206は、加工が
終わつた紙14を一定の張力で引取つて排紙部5
に送り出すためのものである。
が設けられている。引取ローラ206は、加工が
終わつた紙14を一定の張力で引取つて排紙部5
に送り出すためのものである。
排紙部5には、第1図および第2図に示すよう
に、ジグザグ折り機211と巻取装置212が設
けられ、用途によりいずれか一方が使用される。
に、ジグザグ折り機211と巻取装置212が設
けられ、用途によりいずれか一方が使用される。
ジグザグ折り機211は、加工部4から送られ
てきた紙14を横ミシンの位置でジグザグ状に折
つて積重ねるものである。巻取装置212は、加
工部4から送られてきた紙14をドラムなどに巻
取るものである。
てきた紙14を横ミシンの位置でジグザグ状に折
つて積重ねるものである。巻取装置212は、加
工部4から送られてきた紙14をドラムなどに巻
取るものである。
なお、給紙部1、バツクカーボン印刷部3、加
工部4のパンチ装置158、スリツタ装置15
9、縦ミシン装置160および横ミシン装置16
1,162、引取ローラ206、排紙部5のジグ
ザグ折り機211および巻取装置212は公知の
任意の構成をとりうるので、詳細な図示および説
明は省略した。
工部4のパンチ装置158、スリツタ装置15
9、縦ミシン装置160および横ミシン装置16
1,162、引取ローラ206、排紙部5のジグ
ザグ折り機211および巻取装置212は公知の
任意の構成をとりうるので、詳細な図示および説
明は省略した。
上記実施例ではオフセツトフオーム輪転機を示
したが、この考案は凸版フオーム輪転機など他の
種類のフオーム輪転機にももちろん適用できる。
したが、この考案は凸版フオーム輪転機など他の
種類のフオーム輪転機にももちろん適用できる。
考案の効果
この考案の印刷部によれば、印刷胴交換ユニツ
ト43の台車76と印刷胴支持体79の片側だけ
が連結板83で連結されて、台車76がベツド9
0の片側の側板91に設けられた切欠き93から
ベツド90の頂板92の下に進入しうるととも
に、台車76と印刷胴支持体79の間にベツド9
0の頂板92が進入しうるようになされているの
で、横断面略逆U形のベツドを備えている場合で
も、印刷胴支持体79を台車76に固定したまま
印刷部2のフレーム40に固定することができ、
従来のように交換ユニツトを台車と印刷部との間
で移し替える必要がないため、取替え作業が非常
に簡単になり、かつ作業時間も短縮される。しか
も、ベツド90には台車76が進入しうる必要最
小限の切欠き93を設けるだけですみ、ベツド9
0を取除くような必要がない。また、印刷胴交換
ユニツト43をフレーム40の一定位置に固定す
るだけで、フレーム40の一定の運転位置にある
2個のインキ着けローラ51,52に版胴80が
所定の圧力で接するとともに、その歯車95が印
刷胴駆動歯車72にかみ合うから、交換ユニツト
43を取替えても従来のように着けローラ51,
52および印刷胴駆動歯車72の位置を調整する
必要がない。そして、2個のインキ着けローラ5
1,52をフレーム40の一定位置の運転位置に
位置決めするだけでよいから、従来のように印刷
胴交換ユニツトにインキ着けローラ位置決め用の
ストツパアタツチメントを設ける必要がない。ま
た、使用によりインキ着けローラ51,52が摩
耗しても、フレーム40に対するインキ着けロー
ラ51,52の位置を調整するだけですみ、従来
のように全ての印刷胴交換ユニツトについてスト
ツパアタツチメントの位置を調整するような必要
がないから、調整作業はきわめて簡単である。し
たがつて、この点からも、印刷胴交換ユニツトの
取替え作業を短時間で簡単に行なうことができ
る。
ト43の台車76と印刷胴支持体79の片側だけ
が連結板83で連結されて、台車76がベツド9
0の片側の側板91に設けられた切欠き93から
ベツド90の頂板92の下に進入しうるととも
に、台車76と印刷胴支持体79の間にベツド9
0の頂板92が進入しうるようになされているの
で、横断面略逆U形のベツドを備えている場合で
も、印刷胴支持体79を台車76に固定したまま
印刷部2のフレーム40に固定することができ、
従来のように交換ユニツトを台車と印刷部との間
で移し替える必要がないため、取替え作業が非常
に簡単になり、かつ作業時間も短縮される。しか
も、ベツド90には台車76が進入しうる必要最
小限の切欠き93を設けるだけですみ、ベツド9
0を取除くような必要がない。また、印刷胴交換
ユニツト43をフレーム40の一定位置に固定す
るだけで、フレーム40の一定の運転位置にある
2個のインキ着けローラ51,52に版胴80が
所定の圧力で接するとともに、その歯車95が印
刷胴駆動歯車72にかみ合うから、交換ユニツト
43を取替えても従来のように着けローラ51,
52および印刷胴駆動歯車72の位置を調整する
必要がない。そして、2個のインキ着けローラ5
1,52をフレーム40の一定位置の運転位置に
位置決めするだけでよいから、従来のように印刷
胴交換ユニツトにインキ着けローラ位置決め用の
ストツパアタツチメントを設ける必要がない。ま
た、使用によりインキ着けローラ51,52が摩
耗しても、フレーム40に対するインキ着けロー
ラ51,52の位置を調整するだけですみ、従来
のように全ての印刷胴交換ユニツトについてスト
ツパアタツチメントの位置を調整するような必要
がないから、調整作業はきわめて簡単である。し
たがつて、この点からも、印刷胴交換ユニツトの
取替え作業を短時間で簡単に行なうことができ
る。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図はオフ
セツトフオーム輪転機の構成図、第2図は同駆動
装置と紙の流れを示す説明図、第3図はオフセツ
ト印刷部の縦断面図、第4図は第3図−線の
断面図、第5図はオフセツト印刷部の印刷胴交換
ユニツトの部分を拡大して示す側面図、第6図は
第5図−線の断面図、第7図は第6図−
線の拡大断面図、第8図は第6図−線の矢視
図、第9図は上記と異なる印刷胴交換ユニツトを
示す第8図相当の図面である。 2……オフセツト印刷部、40……フレーム、
43……印刷胴交換ユニツト、51,52……イ
ンキ着けローラ、72……印刷胴駆動歯車、75
……キヤスタ、76……台車、79……印刷胴支
持体、80……版胴、81……ブランケツト胴、
82……圧胴、83……連結板、90……ベツ
ド、91……側板、92……頂板、93……切欠
き、94……回転軸、95……歯車、114……
固定装置。
セツトフオーム輪転機の構成図、第2図は同駆動
装置と紙の流れを示す説明図、第3図はオフセツ
ト印刷部の縦断面図、第4図は第3図−線の
断面図、第5図はオフセツト印刷部の印刷胴交換
ユニツトの部分を拡大して示す側面図、第6図は
第5図−線の断面図、第7図は第6図−
線の拡大断面図、第8図は第6図−線の矢視
図、第9図は上記と異なる印刷胴交換ユニツトを
示す第8図相当の図面である。 2……オフセツト印刷部、40……フレーム、
43……印刷胴交換ユニツト、51,52……イ
ンキ着けローラ、72……印刷胴駆動歯車、75
……キヤスタ、76……台車、79……印刷胴支
持体、80……版胴、81……ブランケツト胴、
82……圧胴、83……連結板、90……ベツ
ド、91……側板、92……頂板、93……切欠
き、94……回転軸、95……歯車、114……
固定装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 横断面略逆U形のベツド90の上に位置するフ
レーム40に1個ずつ着脱自在に取付けられる複
数の印刷胴交換ユニツト43Gを備えており、 印刷胴交換ユニツト43が、キヤスタ75を有
しかつベツド90の片側の側板91に設けられた
切欠き93からベツド90の頂板92の下に進入
しうる台車76と、台車76の上に一体状に固定
されかつ少なくとも版胴80およびこれに接する
ブランケツト胴81または圧胴82が取付けられ
た印刷胴支持体79とからなり、台車76と印刷
胴支持体79の片側だけが連結板83で連結され
て、台車76と印刷胴支持体79の間にベツド9
0の頂板92が進入しうるようになされており、 フレーム40と印刷胴交換ユニツト43の印刷
胴支持体79に、印刷胴交換ユニツト43をフレ
ーム40の一定位置に固定する固定装置114が
設けられており、 フレーム40に、フレーム40の一定の運転位
置に位置決めされる2個のインキ着けローラ5
1,52と、一方の着けローラ51の外径とほぼ
等しいピツチ径を有しかつ運転位置にあるこの着
けローラ51とほぼ同軸の印刷胴駆動歯車72と
がそれぞれ別々に回転しうるように設けられてお
り、 印刷胴交換ユニツト43の版胴80の回転軸9
4の一端部に版胴80の外径とほぼ等しいピツチ
径を有する歯車95が固定され、各交換ユニツト
43の版胴80の位置が、交換ユニツト43が固
定装置114によりフレーム40の一定位置に固
定されたときに、一定の運転位置にある2個の着
けローラ51,52に版胴80が所定の圧力で接
するように決められているフオーム輪転機におけ
る印刷部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP230487U JPH0434029Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP230487U JPH0434029Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138030U JPS62138030U (ja) | 1987-08-31 |
| JPH0434029Y2 true JPH0434029Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=30781023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP230487U Expired JPH0434029Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434029Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP230487U patent/JPH0434029Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62138030U (ja) | 1987-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4552295A (en) | Anti-wrinkle device | |
| SU1732811A3 (ru) | Ролева ротационна офсетна машина | |
| JP2574330Y2 (ja) | オフセット印刷機用の湿し装置 | |
| DE60119624T2 (de) | Druckmaschine | |
| EP1644191B1 (de) | Rollenrotationsdruckmaschine | |
| US4500082A (en) | Rotary business form printing press | |
| EP0826501B2 (de) | Vorrichtung zum Einstellen einer Farbwerks- bzw. Feuchtwerkswalze einer Druckmaschine | |
| JPH0213158Y2 (ja) | ||
| JP3004568B2 (ja) | オフセット印刷機のインキ装置をクリーニングするための装置 | |
| JPH0344910B2 (ja) | ||
| JPH0272951A (ja) | 多色オフセット印刷機 | |
| JPH03101978A (ja) | プリンタにおける用紙送り装置 | |
| US6874416B2 (en) | Printing press | |
| US4709635A (en) | Fluid metering method and apparatus | |
| CN212353249U (zh) | 一种速溶洗涤纸印花压花装置 | |
| EP0498012A1 (de) | Flexodruckmaschine mit Wechselspur-Hilfszahnrad | |
| JP4318109B2 (ja) | フォーム印刷機における印刷部の紙送り速度調整装置 | |
| GB2150121A (en) | Producing continuous business form stationery | |
| CN219856424U (zh) | 一种新型pe袋印刷机 | |
| US6341558B1 (en) | Device for the selective cleaning of several cylinders | |
| CN223657789U (zh) | 一种复合印刷辊以及印刷机 | |
| JP2003053930A (ja) | 交換胴型輪転機 | |
| JPH08224860A (ja) | ロールを負荷する方法と装置 | |
| JPH0314354Y2 (ja) | ||
| CN213227633U (zh) | 一种口罩切片装置及口罩生产设备 |