JPH04340335A - バックアップ装置 - Google Patents
バックアップ装置Info
- Publication number
- JPH04340335A JPH04340335A JP3107634A JP10763491A JPH04340335A JP H04340335 A JPH04340335 A JP H04340335A JP 3107634 A JP3107634 A JP 3107634A JP 10763491 A JP10763491 A JP 10763491A JP H04340335 A JPH04340335 A JP H04340335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- backup
- battery
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の電源バ
ックアップ装置に関し、特に、バックアップ用のバッテ
リ装置に異常が発生したときに、停電時のバックアップ
動作を円滑にし、かつ、バックアップ不要指示がある時
に、電力の無駄な消費を防止するように構成したバック
アップ装置に関する。
ックアップ装置に関し、特に、バックアップ用のバッテ
リ装置に異常が発生したときに、停電時のバックアップ
動作を円滑にし、かつ、バックアップ不要指示がある時
に、電力の無駄な消費を防止するように構成したバック
アップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置にとって、入力電源の安定
供給は、最も重要な問題の一つである。電源の安定供給
のために、主電源が停電したときに直ぐにそれに取って
代るバックアップ用電源を備える情報処理装置が多くな
った。バックアップ装置は、主電源を常時監視し停電の
発生を検知したら、直ちにバックアップ用バッテリ電源
に切替えるように制御を行う。図6は従来の電源バック
アップシステムの構成を示す。図6において、点線は、
制御信号線を示す。交流電源からサーキットブレーカC
B1を通じてAC入力1がバックアップ装置(BUC)
1に接続され、サーキットブレーカCB2を通して、A
C入力2がバッテリ装置(BAT)2に接続される。
供給は、最も重要な問題の一つである。電源の安定供給
のために、主電源が停電したときに直ぐにそれに取って
代るバックアップ用電源を備える情報処理装置が多くな
った。バックアップ装置は、主電源を常時監視し停電の
発生を検知したら、直ちにバックアップ用バッテリ電源
に切替えるように制御を行う。図6は従来の電源バック
アップシステムの構成を示す。図6において、点線は、
制御信号線を示す。交流電源からサーキットブレーカC
B1を通じてAC入力1がバックアップ装置(BUC)
1に接続され、サーキットブレーカCB2を通して、A
C入力2がバッテリ装置(BAT)2に接続される。
【0003】BAT2は、AC入力2を入力とする充電
器4によって充電されるバッテリ3を内蔵する。充電器
4は、BUC1からの制御信号*CHGON(*は低レ
ベルでオンの信号を示す)によって制御されるトランジ
スタQ1によってオンとなる。充電器4とバッテリ3の
間には、スイッチMS2−1とサーキットブレーカCB
3が接続されている。BUC1とBAT2の間は、通常
、約50mの距離があり、BUC1の入力端子14−1
4′とBAT2の出力端子12−12′はケーブルによ
って接続されている。BUC1の入力端子14−14′
とコンバータ6の入力端子間には、保護用のサーキット
ブレーカCB4が設けられている。
器4によって充電されるバッテリ3を内蔵する。充電器
4は、BUC1からの制御信号*CHGON(*は低レ
ベルでオンの信号を示す)によって制御されるトランジ
スタQ1によってオンとなる。充電器4とバッテリ3の
間には、スイッチMS2−1とサーキットブレーカCB
3が接続されている。BUC1とBAT2の間は、通常
、約50mの距離があり、BUC1の入力端子14−1
4′とBAT2の出力端子12−12′はケーブルによ
って接続されている。BUC1の入力端子14−14′
とコンバータ6の入力端子間には、保護用のサーキット
ブレーカCB4が設けられている。
【0004】BUC1において、サーキットブレーカC
B1は、スイッチMS1−1、整流回路RECT1およ
び停電検出回路10に接続される。スイッチMS1−1
がオンとなると、AC入力1は整流回路RECT2に印
加され、その結果、コンデンサCの両端に直流電圧Vd
c1を発生する。この直流電圧は、AC電源に停電がな
ければ、コンバータユニット6の入力CONVINとな
る。
B1は、スイッチMS1−1、整流回路RECT1およ
び停電検出回路10に接続される。スイッチMS1−1
がオンとなると、AC入力1は整流回路RECT2に印
加され、その結果、コンデンサCの両端に直流電圧Vd
c1を発生する。この直流電圧は、AC電源に停電がな
ければ、コンバータユニット6の入力CONVINとな
る。
【0005】コンバータユニット6の入力端子には、サ
ーキットブレーカCB4およびサイリスタ13を介して
BAT2の出力端子12および12′が接続されている
。サイリスタ13は、制御回路11からの制御信号*S
RONがオンのとき、オンとなり、BAT2とコンバー
タユニット6を接続する。すなわち、コンバータユニッ
ト6の入力CONVINは、スイッチMS1−1を経由
する主系統の電力(Vdc1)か、あるいは、サイリス
タ13を経由するバックアップ電源Vdcinである。 このCONVINと同じ電源が、変成器T1を介して制
御回路11にも供給されている。停電検出回路10はA
C入力1を監視し、停電を検出した時停電信号*INV
Aをオンにすることによって制御回路11に通報する。
ーキットブレーカCB4およびサイリスタ13を介して
BAT2の出力端子12および12′が接続されている
。サイリスタ13は、制御回路11からの制御信号*S
RONがオンのとき、オンとなり、BAT2とコンバー
タユニット6を接続する。すなわち、コンバータユニッ
ト6の入力CONVINは、スイッチMS1−1を経由
する主系統の電力(Vdc1)か、あるいは、サイリス
タ13を経由するバックアップ電源Vdcinである。 このCONVINと同じ電源が、変成器T1を介して制
御回路11にも供給されている。停電検出回路10はA
C入力1を監視し、停電を検出した時停電信号*INV
Aをオンにすることによって制御回路11に通報する。
【0006】制御回路11は、電源バックアップ動作を
制御するため、点線で示す制御線によって、コンバータ
ユニット6、BAT2、負荷7および停電検出回路10
と接続されている。制御回路11に入力する制御信号は
、停電検出回路10からの停電信号*INVA、コンバ
ータユニット6からのコンバータの状態を知らせる*C
ONVALM信号、ならびに、負荷7からの、*PWR
ON信号およびバックアップ不要指示信号*DISAB
である。*PWRON信号は、負荷7の電源投入によっ
てオンとなる。*DISAB信号は、負荷7からバック
アップ不要を指示するときオンとなる。
制御するため、点線で示す制御線によって、コンバータ
ユニット6、BAT2、負荷7および停電検出回路10
と接続されている。制御回路11に入力する制御信号は
、停電検出回路10からの停電信号*INVA、コンバ
ータユニット6からのコンバータの状態を知らせる*C
ONVALM信号、ならびに、負荷7からの、*PWR
ON信号およびバックアップ不要指示信号*DISAB
である。*PWRON信号は、負荷7の電源投入によっ
てオンとなる。*DISAB信号は、負荷7からバック
アップ不要を指示するときオンとなる。
【0007】制御回路11から出力される制御信号は、
コンバータユニット6を制御する*PONCV信号、充
電器4のオンオフを制御する*CHGON信号、BAT
2からコンバータユニット6への送電路の開閉を制御す
る*SRON信号、負荷7に対して電流切替えを指示す
る*BBON信号、および負荷7に対してバックアップ
電源の異常を知らせるための*ALM信号である。
コンバータユニット6を制御する*PONCV信号、充
電器4のオンオフを制御する*CHGON信号、BAT
2からコンバータユニット6への送電路の開閉を制御す
る*SRON信号、負荷7に対して電流切替えを指示す
る*BBON信号、および負荷7に対してバックアップ
電源の異常を知らせるための*ALM信号である。
【0008】図7は、従来の制御回路11の構成の一例
を示す。図7において、負荷7からの電源投入を示す信
号*PWRONは、NOT回路16へ入力する。NOT
回路16は、AND回路17、NAND回路20の一方
の入力端子およびラッチ回路18に対して、*PWRO
N信号の反転信号を出力する。従って、ラッチ回路18
は、負荷の電源投入によってセットされる。AND回路
17の出力はNOT回路23によって反転され、*CH
GON信号となる。従って、負荷の電源投入によって、
充電器4はオンとなる。
を示す。図7において、負荷7からの電源投入を示す信
号*PWRONは、NOT回路16へ入力する。NOT
回路16は、AND回路17、NAND回路20の一方
の入力端子およびラッチ回路18に対して、*PWRO
N信号の反転信号を出力する。従って、ラッチ回路18
は、負荷の電源投入によってセットされる。AND回路
17の出力はNOT回路23によって反転され、*CH
GON信号となる。従って、負荷の電源投入によって、
充電器4はオンとなる。
【0009】停電検出回路10からの停電信号*INV
Aは、NAND回路20の他方の入力端子、AND回路
21の一方の入力端子およびAND回路22の入力端子
に入力する。NAND回路20は*PWRONと*IN
VAのNANDをとりNAND回路19の一方の入力端
子に供給している。NAND回路19の他方の入力端子
には、負荷7から*DISAB信号が供給されている。 NAND回路19の出力は電流切替指示信号*BBON
となる。従って、負荷電源が投入され(*PWRON信
号オン)、バックアップ可(*DISAB信号オフ)で
あるときに、停電が発生(*INVA信号オン)すると
、*BBON信号はオンとなり、負荷7に対して電流切
替えが指示される。バックアップ不要指示が出されてい
るときは、*BBON信号は停電信号によって変化しな
いようになっている。
Aは、NAND回路20の他方の入力端子、AND回路
21の一方の入力端子およびAND回路22の入力端子
に入力する。NAND回路20は*PWRONと*IN
VAのNANDをとりNAND回路19の一方の入力端
子に供給している。NAND回路19の他方の入力端子
には、負荷7から*DISAB信号が供給されている。 NAND回路19の出力は電流切替指示信号*BBON
となる。従って、負荷電源が投入され(*PWRON信
号オン)、バックアップ可(*DISAB信号オフ)で
あるときに、停電が発生(*INVA信号オン)すると
、*BBON信号はオンとなり、負荷7に対して電流切
替えが指示される。バックアップ不要指示が出されてい
るときは、*BBON信号は停電信号によって変化しな
いようになっている。
【0010】AND回路17の出力は、NOT回路23
で反転されて、BAT2のトランジスタQ1を制御する
信号*CHGONとなる。すなわち、*PWRON信号
がオンになると充電器4によりバッテリ3が充電される
。AND回路22の出力信号*SRONは、*INVA
信号がオンとなるとオンになり、サイリスタ13をオン
にし、BAT2からコンバータユニット6への電力供給
路をオンにする。ラッチ18は、*PWRON信号によ
りセットされ、停電信号*INVAがオフの時、ドライ
バー24を介してスイッチMS1−1をオンにし、ドラ
イバー25を介してスイッチMS2−1をオンにする。 AND回路21の*INVA信号入力がオンとなるとM
S1−1はオフとなる。NOT回路27の出力*PON
CV信号は、*PWRON信号がオンになると、オンに
なり、コンバータユニット6をオンにする。コンバータ
6の異常を示す信号*CONVALMはAND回路26
を通じて*ALM信号となり、負荷7へ送られる。
で反転されて、BAT2のトランジスタQ1を制御する
信号*CHGONとなる。すなわち、*PWRON信号
がオンになると充電器4によりバッテリ3が充電される
。AND回路22の出力信号*SRONは、*INVA
信号がオンとなるとオンになり、サイリスタ13をオン
にし、BAT2からコンバータユニット6への電力供給
路をオンにする。ラッチ18は、*PWRON信号によ
りセットされ、停電信号*INVAがオフの時、ドライ
バー24を介してスイッチMS1−1をオンにし、ドラ
イバー25を介してスイッチMS2−1をオンにする。 AND回路21の*INVA信号入力がオンとなるとM
S1−1はオフとなる。NOT回路27の出力*PON
CV信号は、*PWRON信号がオンになると、オンに
なり、コンバータユニット6をオンにする。コンバータ
6の異常を示す信号*CONVALMはAND回路26
を通じて*ALM信号となり、負荷7へ送られる。
【0011】上述した構成を持つ従来の電源バックアッ
プシステムの動作について図8のタイミングチャートを
参照して説明する。図8において、サーキットブレーカ
CB1がオンとなると、AC入力1の電圧V1がBUC
1の入力端子に印加される。停電がなければ、*INV
A信号はオフであり、従って、*SRON信号はオフで
ある。従ってサイリスタ13はオフとなり、BAT2か
らコンバータユニット6への入力Vdcinは遮断され
ている。CB2がオンになると、AC入力2の電圧V2
がBAT2の入力端子に印加される。つぎに、負荷7の
電源が投入されると、*PWRON信号がオンとなり、
従って、充電器4、スイッチMS1−1およびMS2−
1、コンバータユニット6がそれぞれオンになる。
プシステムの動作について図8のタイミングチャートを
参照して説明する。図8において、サーキットブレーカ
CB1がオンとなると、AC入力1の電圧V1がBUC
1の入力端子に印加される。停電がなければ、*INV
A信号はオフであり、従って、*SRON信号はオフで
ある。従ってサイリスタ13はオフとなり、BAT2か
らコンバータユニット6への入力Vdcinは遮断され
ている。CB2がオンになると、AC入力2の電圧V2
がBAT2の入力端子に印加される。つぎに、負荷7の
電源が投入されると、*PWRON信号がオンとなり、
従って、充電器4、スイッチMS1−1およびMS2−
1、コンバータユニット6がそれぞれオンになる。
【0012】このとき、BAT2側あるいは、BUC1
の受電回路(サーキットブレーカCB4、サイリスタ1
3等)およびBUC1とBAT2間のケーブルに何の異
常もなければ、BUC1の入力端子14−14′の電圧
Vdcinは正常値V3である。コンバータ6の入力電
圧CONVINは、Vdc1であり、コンバータ6の出
力電圧Vdc2はV5である。上記のような正常状態に
おいて、バックアップ電源に関する異常が発生したとす
る。バックアップ電源に関する異常状態には、BAT2
の出力端子12−12′とBUC1の入力端子14−1
4′間のケーブルが外れた場合、充電器4とBAT2の
出力端子12−12′との間の接続線が外れた場合、誤
ってサーキットブレーカCB4が切断された場合、およ
びBUC1の受電回路で電圧の受電線が外れてしまった
場合等が考えられる。
の受電回路(サーキットブレーカCB4、サイリスタ1
3等)およびBUC1とBAT2間のケーブルに何の異
常もなければ、BUC1の入力端子14−14′の電圧
Vdcinは正常値V3である。コンバータ6の入力電
圧CONVINは、Vdc1であり、コンバータ6の出
力電圧Vdc2はV5である。上記のような正常状態に
おいて、バックアップ電源に関する異常が発生したとす
る。バックアップ電源に関する異常状態には、BAT2
の出力端子12−12′とBUC1の入力端子14−1
4′間のケーブルが外れた場合、充電器4とBAT2の
出力端子12−12′との間の接続線が外れた場合、誤
ってサーキットブレーカCB4が切断された場合、およ
びBUC1の受電回路で電圧の受電線が外れてしまった
場合等が考えられる。
【0013】このような異常状態が発生すると、BAT
2からBUC1への電圧Vdcinが0Vとなってしま
う。 その時、停電が発生し、*INVA信号がオンになった
とすると、バックアップ不要指示がない場合(*DIS
AB信号オフ)には、BUC1はバックアップ動作に入
る。AC入力1および2が0Vとなり、*INVA信号
がオンになると、スイッチMS1−1が切断されると同
時に*SRON信号がオンとなる。従って、サイリスタ
13はオンとなり、コンバータ6の入力CONVINは
BAT2からの出力Vdcinになる。しかし、Vdc
inは0Vであるので、コンバータ6の入力も0Vとな
る。従ってコンバータ6の出力Vdc2も0Vとなる。
2からBUC1への電圧Vdcinが0Vとなってしま
う。 その時、停電が発生し、*INVA信号がオンになった
とすると、バックアップ不要指示がない場合(*DIS
AB信号オフ)には、BUC1はバックアップ動作に入
る。AC入力1および2が0Vとなり、*INVA信号
がオンになると、スイッチMS1−1が切断されると同
時に*SRON信号がオンとなる。従って、サイリスタ
13はオンとなり、コンバータ6の入力CONVINは
BAT2からの出力Vdcinになる。しかし、Vdc
inは0Vであるので、コンバータ6の入力も0Vとな
る。従ってコンバータ6の出力Vdc2も0Vとなる。
【0014】電流切替指示信号*BBONはオンになり
、負荷7に電流の切替えを指示するが、負荷7において
Vdc2は0Vであるので論理異常となり、*PWRO
N信号の値も不定となり、従って、*PONCVの値も
不定となる。*PWRON信号が不定であるのでスイッ
チMS2−1の動作も不安定となる。停電中、異常状態
が解除されたとしても、不安定状態はそのまま残る。
、負荷7に電流の切替えを指示するが、負荷7において
Vdc2は0Vであるので論理異常となり、*PWRO
N信号の値も不定となり、従って、*PONCVの値も
不定となる。*PWRON信号が不定であるのでスイッ
チMS2−1の動作も不安定となる。停電中、異常状態
が解除されたとしても、不安定状態はそのまま残る。
【0015】復電により、*INVA信号がオフとなる
と、*SRON信号がオフとなり、コンバータ入力CO
NVINはAC入力1からのVdc1に変るが、*PW
RON信号はオフ、スイッチMS1−1はオフのままで
あるので、Vdc1は0Vのままであり、従って、Vd
c2も0Vのままである。*PONCV信号およびスイ
ッチMS2−1は、いずれもオフ状態で確定されるが、
*BBON信号はオンのままである。ここで、負荷7の
電源スイッチが投入され、*PWRON信号がオンにな
ると、やっと元の正常状態に戻る。負荷7からバックア
ップ不要指示が出た場合は、*DISAB信号がオンと
なり、Vdcinは0Vとなり、停電時のバックアップ
動作は行われない。
と、*SRON信号がオフとなり、コンバータ入力CO
NVINはAC入力1からのVdc1に変るが、*PW
RON信号はオフ、スイッチMS1−1はオフのままで
あるので、Vdc1は0Vのままであり、従って、Vd
c2も0Vのままである。*PONCV信号およびスイ
ッチMS2−1は、いずれもオフ状態で確定されるが、
*BBON信号はオンのままである。ここで、負荷7の
電源スイッチが投入され、*PWRON信号がオンにな
ると、やっと元の正常状態に戻る。負荷7からバックア
ップ不要指示が出た場合は、*DISAB信号がオンと
なり、Vdcinは0Vとなり、停電時のバックアップ
動作は行われない。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、バッテ
リ装置2とコンバータユニット6との距離が離れている
ために途中のケーブルが外れていた場合、充電器4から
バッテリ装置2の出力端までの線が外れていた場合、バ
ックアップ装置1でバッテリ装置2からの電圧を受電後
に保護のため取りつけているサーキットブレーカCB4
が切断されていた場合、バックアップ装置で電圧の受電
線が外れていた場合などにおいて、停電が発生したため
、バックアップ装置がバックアップ動作に入っても、バ
ックアップ失敗になり、データが全て消えて大損害をあ
たえていた。また、従来は、バックアップ不要の場合で
もバッテリ電力をバックアップ装置へ出力しており、電
力の無駄があった。更に、従来は、初期投入時又はバッ
クアップの電源回路が異常で切断されてバックアップの
データが異常であっても、そのデータが正しいのかどう
か認識する手段がないため、バックアップ不要指示の発
行に関する論理が明確でなかった。本発明は、上記従来
技術の欠点を除去し、バッテリ電源からのバックアップ
入力に影響を与える全ての異常状態を検出し、これによ
ってバックアップ動作が円滑に行われるようにし、かつ
、バックアップ不要時の電力の無駄な消費を防止するよ
うにしたバックアップ装置を提供することを目的とする
。
リ装置2とコンバータユニット6との距離が離れている
ために途中のケーブルが外れていた場合、充電器4から
バッテリ装置2の出力端までの線が外れていた場合、バ
ックアップ装置1でバッテリ装置2からの電圧を受電後
に保護のため取りつけているサーキットブレーカCB4
が切断されていた場合、バックアップ装置で電圧の受電
線が外れていた場合などにおいて、停電が発生したため
、バックアップ装置がバックアップ動作に入っても、バ
ックアップ失敗になり、データが全て消えて大損害をあ
たえていた。また、従来は、バックアップ不要の場合で
もバッテリ電力をバックアップ装置へ出力しており、電
力の無駄があった。更に、従来は、初期投入時又はバッ
クアップの電源回路が異常で切断されてバックアップの
データが異常であっても、そのデータが正しいのかどう
か認識する手段がないため、バックアップ不要指示の発
行に関する論理が明確でなかった。本発明は、上記従来
技術の欠点を除去し、バッテリ電源からのバックアップ
入力に影響を与える全ての異常状態を検出し、これによ
ってバックアップ動作が円滑に行われるようにし、かつ
、バックアップ不要時の電力の無駄な消費を防止するよ
うにしたバックアップ装置を提供することを目的とする
。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によるバックアッ
プ装置は、バッテリを内蔵するバッテリ装置からの電圧
を受電する回路に設けられ、バッテリの電圧を監視し、
バッテリからの出力の停止およびバッテリからの電力供
給がないことを知らせる警報信号を出力する電圧監視回
路と、電圧監視回路からの警報信号と、負荷からのバッ
クアップ不要指示信号と、バッテリ装置がない時の信号
と、バッテリ装置からのバッテリチェック信号およびバ
ッテリの電圧異常を示す信号とを受けたとき、電圧監視
回路の電圧監視動作を停止するように制御する制御回路
とを備えて構成される。上記制御回路は、バックアップ
不要指示により、バッテリ装置からの出力を停止するよ
うに制御するように構成される。また、制御回路は、バ
ックアップ不要指示により、AC入力停電時にも*SR
ONをオンさせないように制御するように構成される。 更に、制御回路は、初期電源投入時に、バックアップ不
要指示を出すように制御するように構成される。
プ装置は、バッテリを内蔵するバッテリ装置からの電圧
を受電する回路に設けられ、バッテリの電圧を監視し、
バッテリからの出力の停止およびバッテリからの電力供
給がないことを知らせる警報信号を出力する電圧監視回
路と、電圧監視回路からの警報信号と、負荷からのバッ
クアップ不要指示信号と、バッテリ装置がない時の信号
と、バッテリ装置からのバッテリチェック信号およびバ
ッテリの電圧異常を示す信号とを受けたとき、電圧監視
回路の電圧監視動作を停止するように制御する制御回路
とを備えて構成される。上記制御回路は、バックアップ
不要指示により、バッテリ装置からの出力を停止するよ
うに制御するように構成される。また、制御回路は、バ
ックアップ不要指示により、AC入力停電時にも*SR
ONをオンさせないように制御するように構成される。 更に、制御回路は、初期電源投入時に、バックアップ不
要指示を出すように制御するように構成される。
【0018】
【作用】上記構成によるバックアップ装置は、バックア
ップを必要としない時、すなわち、AC電源に停電が発
生していないときは、AC入力をコンバータで変換した
電圧を負荷へ供給している。AC入力が停電した時に、
バッテリ装置からバッテリ電圧を受電回路で受電し、こ
れを負荷に供給する。受電回路は、バッテリ装置とバッ
クアップ装置間を接続するケーブルの入力端子、サーキ
ットブレーカ、サイリスタ、およびバッテリ装置からの
入力電圧Vdcinを監視する電圧監視回路および各部
間の接続線で構成される。
ップを必要としない時、すなわち、AC電源に停電が発
生していないときは、AC入力をコンバータで変換した
電圧を負荷へ供給している。AC入力が停電した時に、
バッテリ装置からバッテリ電圧を受電回路で受電し、こ
れを負荷に供給する。受電回路は、バッテリ装置とバッ
クアップ装置間を接続するケーブルの入力端子、サーキ
ットブレーカ、サイリスタ、およびバッテリ装置からの
入力電圧Vdcinを監視する電圧監視回路および各部
間の接続線で構成される。
【0019】バッテリ装置側あるいはバックアップ装置
の上記受電回路に何等かの異常が発生した場合でも、事
前に異常を通知するために、バックアップ装置の受電回
路にバッテリ電圧を監視する電圧監視回路を設け、バッ
テリ装置からの入力電圧が異常な場合には制御回路へ通
報し、停電時のバックアップ動作が円滑に行われるよう
にしている。また、バックアップが行われない時の電力
の無駄な消費をなくするために、制御回路に対してバッ
クアップ不要指示があるときには、バッテリからの入力
を完全に切断するようにする。
の上記受電回路に何等かの異常が発生した場合でも、事
前に異常を通知するために、バックアップ装置の受電回
路にバッテリ電圧を監視する電圧監視回路を設け、バッ
テリ装置からの入力電圧が異常な場合には制御回路へ通
報し、停電時のバックアップ動作が円滑に行われるよう
にしている。また、バックアップが行われない時の電力
の無駄な消費をなくするために、制御回路に対してバッ
クアップ不要指示があるときには、バッテリからの入力
を完全に切断するようにする。
【0020】そのため、制御回路は、下記のように制御
する。 (1)バッテリからの出力が停止される条件の時及びバ
ッテリからの電力供給が無い条件の時、バックアップ不
要指示がある時、バッテリがない時、バッテリの電圧が
異常な時およびバッテリのバッテリチェック信号を送出
した時に、電圧監視回路の電圧監視動作を停止する。 (2)バックアップ不要指示でバッテリ装置の出力スイ
ッチを切断することにより、バッテリ装置からの出力を
切断する。 (3)バックアップ不要指示がある時、バッテリ電圧が
コンバータに入力しないようにする。 (4)初期投入時にバックアップ不要指示をオンにする
。
する。 (1)バッテリからの出力が停止される条件の時及びバ
ッテリからの電力供給が無い条件の時、バックアップ不
要指示がある時、バッテリがない時、バッテリの電圧が
異常な時およびバッテリのバッテリチェック信号を送出
した時に、電圧監視回路の電圧監視動作を停止する。 (2)バックアップ不要指示でバッテリ装置の出力スイ
ッチを切断することにより、バッテリ装置からの出力を
切断する。 (3)バックアップ不要指示がある時、バッテリ電圧が
コンバータに入力しないようにする。 (4)初期投入時にバックアップ不要指示をオンにする
。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について、詳細に説明
する。図1は、本発明によるバックアップ装置の構成を
示す。図1において、図6と同一の参照番号は同一のも
のを示す。バッテリ装置(BAT)2は、AC入力2を
入力し、充電器4によってバッテリ3を充電する。バッ
テリ3の電圧は、サーキットブレーカCB3、スイッチ
MS2−1、スイッチMS3−1を通じて、出力端子1
2−12′に出力される。BAT2の出力端子12−1
2′と、BUC1の入力端子14−14′との間は約5
0mのケーブルで接続される。
する。図1は、本発明によるバックアップ装置の構成を
示す。図1において、図6と同一の参照番号は同一のも
のを示す。バッテリ装置(BAT)2は、AC入力2を
入力し、充電器4によってバッテリ3を充電する。バッ
テリ3の電圧は、サーキットブレーカCB3、スイッチ
MS2−1、スイッチMS3−1を通じて、出力端子1
2−12′に出力される。BAT2の出力端子12−1
2′と、BUC1の入力端子14−14′との間は約5
0mのケーブルで接続される。
【0022】BUC1においては、入力端子14−14
′の入力電圧Vdcinは、サーキットブレーカCB4
、サイリスタ13を介して、コンバータユニット6の入
力端子に接続される。入力端子14−14′間には、バ
ッテリ電圧監視回路(以下監視回路という)30が接続
される。監視回路30は、BAT2からの入力電圧Vd
cinを監視し、その電圧が異常なときオンとなる信号
*DCALMを制御回路31へ送る。一方、監視回路3
0は、制御回路31からバッテリ電圧監視の禁止信号*
DCALMCUT信号を受け、*DCALMCUT信号
がオンのとき、バッテリ電圧の監視動作を停止する。
′の入力電圧Vdcinは、サーキットブレーカCB4
、サイリスタ13を介して、コンバータユニット6の入
力端子に接続される。入力端子14−14′間には、バ
ッテリ電圧監視回路(以下監視回路という)30が接続
される。監視回路30は、BAT2からの入力電圧Vd
cinを監視し、その電圧が異常なときオンとなる信号
*DCALMを制御回路31へ送る。一方、監視回路3
0は、制御回路31からバッテリ電圧監視の禁止信号*
DCALMCUT信号を受け、*DCALMCUT信号
がオンのとき、バッテリ電圧の監視動作を停止する。
【0023】制御回路31に入力する制御信号は、負荷
7の電力投入によってオンとなる*PWRON信号、バ
ックアップ不要指示があるときオンになる信号*DIS
AB、コンバータ6の異常時オンになる信号*CONV
ALM、バッテリチェック信号*BATCHCK、バッ
テリ3の電圧が異常なときオンとなる信号*BATAL
M、停電検出回路10からの停電信号*INVAである
。また、制御回路31から出力する制御信号は、充電器
4をオンにする*CHGON信号、サイリスタ13をオ
ンにする*SRON信号、コンバータユニット6をオン
にする*PONCV信号、負荷7への電流切替え指示信
号*BBON、*ALM信号および後述するバックアッ
プ不要信号*BIである。
7の電力投入によってオンとなる*PWRON信号、バ
ックアップ不要指示があるときオンになる信号*DIS
AB、コンバータ6の異常時オンになる信号*CONV
ALM、バッテリチェック信号*BATCHCK、バッ
テリ3の電圧が異常なときオンとなる信号*BATAL
M、停電検出回路10からの停電信号*INVAである
。また、制御回路31から出力する制御信号は、充電器
4をオンにする*CHGON信号、サイリスタ13をオ
ンにする*SRON信号、コンバータユニット6をオン
にする*PONCV信号、負荷7への電流切替え指示信
号*BBON、*ALM信号および後述するバックアッ
プ不要信号*BIである。
【0024】図2は、制御回路31の一実施例の回路図
である。図2において、図7と同一の参照番号は同一の
ものを示す。図2において、スイッチMS1−1および
MS2−1、ならびに制御信号*CHGON、*BBO
N、*SRON、*PONCVの生成過程は、図7の回
路と同様である。図2においては、AND回路41は、
*DISAB信号とラッチ18の出力信号の論理積をと
り、その結果を、スイッチMS3−1を駆動するドライ
バー42へ出力する。すなわち、*PWRON信号がオ
ンで、バックアップ不要指示があるとき(*DISAB
信号オン)、スイッチMS3−1はオフとなり、バッテ
リ3の出力は、出力端子12−12′に出力されない。
である。図2において、図7と同一の参照番号は同一の
ものを示す。図2において、スイッチMS1−1および
MS2−1、ならびに制御信号*CHGON、*BBO
N、*SRON、*PONCVの生成過程は、図7の回
路と同様である。図2においては、AND回路41は、
*DISAB信号とラッチ18の出力信号の論理積をと
り、その結果を、スイッチMS3−1を駆動するドライ
バー42へ出力する。すなわち、*PWRON信号がオ
ンで、バックアップ不要指示があるとき(*DISAB
信号オン)、スイッチMS3−1はオフとなり、バッテ
リ3の出力は、出力端子12−12′に出力されない。
【0025】また、NOR回路43は、NOT回路24
の出力、*DISAB信号の反転信号、バッテリチェッ
ク信号BATCHCK、およびBATALM信号のNO
Rを出力する。すなわち、NOR回路43の出力信号は
、つぎの状態が全く存在しなければオフであり、少くと
も一つの状態が存在すればオンとなる。 (1)*PONCV信号がオフとなり、コンバータ6が
オフとなった場合。 (2)バックアップ不要指示が出ているため*DISA
B信号がオンになった場合。 (3)バッテリ3の電圧をチェックするためのBATC
HCK信号がオンになった場合。 (4)バッテリ3の電圧が異常なためBATALM信号
がオンの場合。
の出力、*DISAB信号の反転信号、バッテリチェッ
ク信号BATCHCK、およびBATALM信号のNO
Rを出力する。すなわち、NOR回路43の出力信号は
、つぎの状態が全く存在しなければオフであり、少くと
も一つの状態が存在すればオンとなる。 (1)*PONCV信号がオフとなり、コンバータ6が
オフとなった場合。 (2)バックアップ不要指示が出ているため*DISA
B信号がオンになった場合。 (3)バッテリ3の電圧をチェックするためのBATC
HCK信号がオンになった場合。 (4)バッテリ3の電圧が異常なためBATALM信号
がオンの場合。
【0026】NOR回路43の出力信号は、NAND回
路45の一方の入力となる。NAND回路45の他方の
入力は、監視回路30からの*DCALM信号をNOT
回路44で反転した信号である。従って、NAND回路
45の出力は、上記(1)〜(4)の条件が存在せず*
DCALMオンのときに、オンとなる。
路45の一方の入力となる。NAND回路45の他方の
入力は、監視回路30からの*DCALM信号をNOT
回路44で反転した信号である。従って、NAND回路
45の出力は、上記(1)〜(4)の条件が存在せず*
DCALMオンのときに、オンとなる。
【0027】NAND回路45の出力は、AND回路4
6の一方の入力となる。AND回路46の他方の入力は
*CONVALM信号である。AND回路46の出力は
*ALM信号である。つまり、*ALMは、上記の(1
)〜(4)の条件が存在せず、*DCALM信号オンの
条件、及び*CONVALM信号オンの条件、*BAT
ALM信号オンの条件のうち一つでも満たされるときに
オンとなり、バックアップ電源の異常を通知する。
6の一方の入力となる。AND回路46の他方の入力は
*CONVALM信号である。AND回路46の出力は
*ALM信号である。つまり、*ALMは、上記の(1
)〜(4)の条件が存在せず、*DCALM信号オンの
条件、及び*CONVALM信号オンの条件、*BAT
ALM信号オンの条件のうち一つでも満たされるときに
オンとなり、バックアップ電源の異常を通知する。
【0028】図3は、図2の制御回路によるバックアッ
プ制御動作を示すタイミングチャートである。サーキッ
トブレーカCB1およびCB2がオンになり更に、負荷
の電源投入(ON)がなされると、異常がなければ、*
PWRON信号、スイッチMS1−1、MS2−1およ
びMS3−1、*PONCV信号、*CHGON信号は
オンとなる。このとき、バッテリの出力電圧Vdcin
はV3である。*SRON信号はオフであるから、コン
バータユニット6の入力CONVINはAC入力1から
の入力で、Vdc1はV4である。コンバータユニット
6の出力Vdc2はV5である。
プ制御動作を示すタイミングチャートである。サーキッ
トブレーカCB1およびCB2がオンになり更に、負荷
の電源投入(ON)がなされると、異常がなければ、*
PWRON信号、スイッチMS1−1、MS2−1およ
びMS3−1、*PONCV信号、*CHGON信号は
オンとなる。このとき、バッテリの出力電圧Vdcin
はV3である。*SRON信号はオフであるから、コン
バータユニット6の入力CONVINはAC入力1から
の入力で、Vdc1はV4である。コンバータユニット
6の出力Vdc2はV5である。
【0029】この正常状態においては、NOR回路43
の入力信号は全てオフであり、*CONVALM信号は
いずれもオフであるから、*DCALMCUT信号はオ
フである。従って、監視回路30の電圧監視動作が行わ
れる。ここで、例えば、BAT2とBUC1の間のケー
ブルが外れたとすると、Vdcinは0Vとなる。監視
回路30は*DCALM信号をオンにする。従って、*
ALM信号はオンとなり、バックアップ電源の異常が通
知される。ケーブルが接続されると、異常は解除され電
圧VdcinはV3に戻る。監視回路30は、*DCA
LM信号をオフにし、従って*ALM信号はオフとなり
、バックアップ電源の異常通知は解除される。
の入力信号は全てオフであり、*CONVALM信号は
いずれもオフであるから、*DCALMCUT信号はオ
フである。従って、監視回路30の電圧監視動作が行わ
れる。ここで、例えば、BAT2とBUC1の間のケー
ブルが外れたとすると、Vdcinは0Vとなる。監視
回路30は*DCALM信号をオンにする。従って、*
ALM信号はオンとなり、バックアップ電源の異常が通
知される。ケーブルが接続されると、異常は解除され電
圧VdcinはV3に戻る。監視回路30は、*DCA
LM信号をオフにし、従って*ALM信号はオフとなり
、バックアップ電源の異常通知は解除される。
【0030】ここで停電によって、AC入力1および2
の電圧が0Vとなったとする。停電検出回路10からの
停電信号*INVAはオンとなり、スイッチMS1−1
は切断され、*CHGON信号はオフとなる。しかし、
*PWRON信号はオンのままであり、従ってコンバー
タユニット6もオンのままである。また、*SRON信
号はオンとなり、バッテリ3の出力Vdcinがコンバ
ータユニット6に供給され、CONVINは、バッテリ
装置からの入力に変る。電流切替信号*BBONがオン
となる。
の電圧が0Vとなったとする。停電検出回路10からの
停電信号*INVAはオンとなり、スイッチMS1−1
は切断され、*CHGON信号はオフとなる。しかし、
*PWRON信号はオンのままであり、従ってコンバー
タユニット6もオンのままである。また、*SRON信
号はオンとなり、バッテリ3の出力Vdcinがコンバ
ータユニット6に供給され、CONVINは、バッテリ
装置からの入力に変る。電流切替信号*BBONがオン
となる。
【0031】AC入力が復電すれば、*INVA信号は
オフとなり、スイッチMS1−1および*CHGON信
号はオンとなる。*SRON信号はオフとなり、コンバ
ータユニット6の入力CONVINは再びAC入力1と
なる。バックアップ不要指示があると*DISAB信号
はオンとなり、従って、スイッチMS3−1は切断され
、バッテリ3からの出力は、BUC1へ送電されず、V
dcinは0Vとなる。このとき、制御回路31から出
力される*DCALMCUT信号はオンとなり、監視回
路30は電圧監視動作を停止する。負荷7で電源スイッ
チをオフにすると、*PWRON信号はオフとなり、従
って、スイッチMS1−1およびMS2−1は切断され
、コンバータユニット6、充電器4もオフとなる。そし
て負荷7への供給電圧Vdc2は0Vとなる。
オフとなり、スイッチMS1−1および*CHGON信
号はオンとなる。*SRON信号はオフとなり、コンバ
ータユニット6の入力CONVINは再びAC入力1と
なる。バックアップ不要指示があると*DISAB信号
はオンとなり、従って、スイッチMS3−1は切断され
、バッテリ3からの出力は、BUC1へ送電されず、V
dcinは0Vとなる。このとき、制御回路31から出
力される*DCALMCUT信号はオンとなり、監視回
路30は電圧監視動作を停止する。負荷7で電源スイッ
チをオフにすると、*PWRON信号はオフとなり、従
って、スイッチMS1−1およびMS2−1は切断され
、コンバータユニット6、充電器4もオフとなる。そし
て負荷7への供給電圧Vdc2は0Vとなる。
【0032】本実施例によれば、BUC1において、B
AT2から受電したバッテリ電圧Vdcinを監視する
監視回路30を設けてバッテリ電圧の状態を監視する。 そして、バックアップ不要指示がある時、バッテリ装置
2がない時、バッテリ電圧が異常の時、コンバータユニ
ット6が異常の時および*BATCHCK信号がオンの
時には、監視回路30は電圧監視動作を停止するように
制御される。また、バックアップ不要指示ある場合、ス
イッチMS3−1は切断され、バッテリ装置2からの出
力は停止される。これにより、監視回路30による無駄
な電力の消費を防止することができる。
AT2から受電したバッテリ電圧Vdcinを監視する
監視回路30を設けてバッテリ電圧の状態を監視する。 そして、バックアップ不要指示がある時、バッテリ装置
2がない時、バッテリ電圧が異常の時、コンバータユニ
ット6が異常の時および*BATCHCK信号がオンの
時には、監視回路30は電圧監視動作を停止するように
制御される。また、バックアップ不要指示ある場合、ス
イッチMS3−1は切断され、バッテリ装置2からの出
力は停止される。これにより、監視回路30による無駄
な電力の消費を防止することができる。
【0033】図4は、制御回路31の他の実施例の回路
図である。図4において、図2と同一の参照番号は、同
一のものを示す。本実施例においては、停電検出回路1
0からの停電信号*INVAは、AND回路21と共に
NOT回路53に入力し、NOT回路53の出力はNA
ND回路51および52の各一方の入力端子に入力する
。NAND回路52の他方の入力端子には、*DISA
B信号が入力する。NAND回路52は*SRON信号
を出力する。従って、*SRON信号は、バックアップ
不要指示があるときはオフとなり、BUC1とBAT2
間を切断する。
図である。図4において、図2と同一の参照番号は、同
一のものを示す。本実施例においては、停電検出回路1
0からの停電信号*INVAは、AND回路21と共に
NOT回路53に入力し、NOT回路53の出力はNA
ND回路51および52の各一方の入力端子に入力する
。NAND回路52の他方の入力端子には、*DISA
B信号が入力する。NAND回路52は*SRON信号
を出力する。従って、*SRON信号は、バックアップ
不要指示があるときはオフとなり、BUC1とBAT2
間を切断する。
【0034】NAND回路51の他方の入力は、NAN
D回路19の出力信号*BBONである。NAND回路
51の出力は、AND回路54の一方の入力端子に入力
する。AND回路の他方の入力端子には、*DISAB
信号が入力する。AND回路54は、バックアップ不要
信号*BIを出力する。*BI信号は、*DISABが
オンまたは*INVAがオンでかつ*BBONがオフの
ときにバックアップ不要を示すためにオンとなる。
D回路19の出力信号*BBONである。NAND回路
51の出力は、AND回路54の一方の入力端子に入力
する。AND回路の他方の入力端子には、*DISAB
信号が入力する。AND回路54は、バックアップ不要
信号*BIを出力する。*BI信号は、*DISABが
オンまたは*INVAがオンでかつ*BBONがオフの
ときにバックアップ不要を示すためにオンとなる。
【0035】図5は、図4の制御回路によるバックアッ
プ動作を示すタイミングチャートである。初期投入すな
わち、サーキットブレーカCB1をオンにしたとき、停
電検出回路10および制御回路31に電源が入る。*P
WRON信号、スイッチMS1−1、MS2−1、MS
3−1は、まだオフである。また*DISAB信号およ
び*BBON信号もオフである。この時、*INVA信
号はオフとなり、従って*SRON信号はオフとなる。 従って、バックアップ不要信号*BIはオンのままであ
り、バックアップ不要が解除され、*BI信号がオフに
なるまでは、バックアップ動作は行われずVdcinは
0Vであり、データは異常であることが通知され続ける
。この状態で負荷電源をオンにすると、*PWRON信
号その他がオンになる。
プ動作を示すタイミングチャートである。初期投入すな
わち、サーキットブレーカCB1をオンにしたとき、停
電検出回路10および制御回路31に電源が入る。*P
WRON信号、スイッチMS1−1、MS2−1、MS
3−1は、まだオフである。また*DISAB信号およ
び*BBON信号もオフである。この時、*INVA信
号はオフとなり、従って*SRON信号はオフとなる。 従って、バックアップ不要信号*BIはオンのままであ
り、バックアップ不要が解除され、*BI信号がオフに
なるまでは、バックアップ動作は行われずVdcinは
0Vであり、データは異常であることが通知され続ける
。この状態で負荷電源をオンにすると、*PWRON信
号その他がオンになる。
【0036】*BI信号をオフにし、バックアップ不要
を解除すると、バッテリ電圧が入力しVdcinの電圧
はV3となる。ここで停電が起ると、バックアップ動作
が起り、コンバータユニット6の入力CONVINはバ
ッテリからの入力となり、電流切替信号*BBONはオ
ンとなる。復電すると、バックアップ動作は終り、CO
NVINはAC入力1に戻る。バックアップ不要指示で
*DISAB信号がオンになると、*BI信号もオンと
なる。上記第2の実施例により、初期電源投入時に、バ
ックアップ不要信号*BIをオンにすることにより、デ
ータのバックアップがされずデータは異常であったこと
が明確にされると共に電力の無駄な消費を防止すること
ができる。
を解除すると、バッテリ電圧が入力しVdcinの電圧
はV3となる。ここで停電が起ると、バックアップ動作
が起り、コンバータユニット6の入力CONVINはバ
ッテリからの入力となり、電流切替信号*BBONはオ
ンとなる。復電すると、バックアップ動作は終り、CO
NVINはAC入力1に戻る。バックアップ不要指示で
*DISAB信号がオンになると、*BI信号もオンと
なる。上記第2の実施例により、初期電源投入時に、バ
ックアップ不要信号*BIをオンにすることにより、デ
ータのバックアップがされずデータは異常であったこと
が明確にされると共に電力の無駄な消費を防止すること
ができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリ電圧監視回路
を付加することによって、バッテリ装置の出力電圧を監
視し、バッテリからの出力が停止される条件の時、バッ
テリからの電力供給が無い条件の時、バックアップ不要
指示がある時、バッテリがない時、*BATCHCK信
号がオンの時、およびバッテリの電圧が異常な時はバッ
テリの電圧監視をやめるようにした。これによって、バ
ッテリからの入力電圧がないことを検出することができ
ると共に、事前に異常を通知するために、停電時のバッ
クアップ動作時にバックアップ失敗になることを防止す
ることができる。また、バックアップ不要指示がある時
は、バッテリからの出力を停止するようにすると共に、
AC入力停電時にも*SRONをオンさせないようにし
たので、バックアップ不要の時の動作を確実にすると共
に、無駄な電力消費を防止することができる。更に、初
期電源投入時に、バックアップ不要指示をオンにするこ
とによって、バックアップデータの異常を容易に認識す
ることができる。従って、総合的に電源バックアップシ
ステムの信頼性を格段に向上することができる。
を付加することによって、バッテリ装置の出力電圧を監
視し、バッテリからの出力が停止される条件の時、バッ
テリからの電力供給が無い条件の時、バックアップ不要
指示がある時、バッテリがない時、*BATCHCK信
号がオンの時、およびバッテリの電圧が異常な時はバッ
テリの電圧監視をやめるようにした。これによって、バ
ッテリからの入力電圧がないことを検出することができ
ると共に、事前に異常を通知するために、停電時のバッ
クアップ動作時にバックアップ失敗になることを防止す
ることができる。また、バックアップ不要指示がある時
は、バッテリからの出力を停止するようにすると共に、
AC入力停電時にも*SRONをオンさせないようにし
たので、バックアップ不要の時の動作を確実にすると共
に、無駄な電力消費を防止することができる。更に、初
期電源投入時に、バックアップ不要指示をオンにするこ
とによって、バックアップデータの異常を容易に認識す
ることができる。従って、総合的に電源バックアップシ
ステムの信頼性を格段に向上することができる。
【図1】本発明の構成を示す図である。
【図2】制御回路の一実施例の回路図である。
【図3】図2の回路の動作を示すタイミングチャートで
ある。
ある。
【図4】制御回路の他の実施例の回路図である。
【図5】図4の回路の動作を示すタイミングチャートで
ある。
ある。
【図6】従来のバックアップ装置の構成を示す図である
。
。
【図7】従来の制御回路の回路図である。
【図8】図7の回路の動作を示すタイミングチャートで
ある。
ある。
1 バックアップ装置(BUC)2 バッ
テリ装置(BAT) 3 バッテリ 4 充電器 6 コンバータユニット 7 負荷 10 停電検出回路 11,31 制御回路 12,12′ BAT2の出力端子13
サイリスタ 14,14′ BUC1の入力端子16,23,
27,29,44,53 NOT回路19,20
,45,51,52 NAND回路17,21,
22,41,46,56 AND回路18,55
ラッチ回路 24,25,42 ドライバー 43 NOR回路 CONVIN コンバータ入力 C コンデンサ CB1,CB2,CB3,CB4 サーキットブ
レーカ MS1−1,MS2−1,MS3−1 電磁スイ
ッチQ1 トランジスタ Vdc1,Vdc2,Vdcin 電圧*BBO
N,*PWRON,*DISAB,*SRON,*CH
GON,*PONCV,*ALM,*DCALM,*B
ATCHCK,*BATALM,*BI 制御信
号
テリ装置(BAT) 3 バッテリ 4 充電器 6 コンバータユニット 7 負荷 10 停電検出回路 11,31 制御回路 12,12′ BAT2の出力端子13
サイリスタ 14,14′ BUC1の入力端子16,23,
27,29,44,53 NOT回路19,20
,45,51,52 NAND回路17,21,
22,41,46,56 AND回路18,55
ラッチ回路 24,25,42 ドライバー 43 NOR回路 CONVIN コンバータ入力 C コンデンサ CB1,CB2,CB3,CB4 サーキットブ
レーカ MS1−1,MS2−1,MS3−1 電磁スイ
ッチQ1 トランジスタ Vdc1,Vdc2,Vdcin 電圧*BBO
N,*PWRON,*DISAB,*SRON,*CH
GON,*PONCV,*ALM,*DCALM,*B
ATCHCK,*BATALM,*BI 制御信
号
Claims (4)
- 【請求項1】 バッテリを内蔵するバッテリ装置から
の電圧を受電する回路に設けられ、前記バッテリの電圧
を監視し、バッテリからの出力の停止およびバッテリか
らの電力供給がないことを知らせる警報信号を出力する
電圧監視回路と、バッテリ装置がないという信号と、負
荷からのバックアップ不要指示信号と、前記バッテリ装
置からのバッテリチェック信号およびバッテリの電圧異
常を示す信号とを受けたとき、前記電圧監視回路の電圧
監視動作を停止するように制御する制御回路とを備える
ことを特徴とするバックアップ装置。 - 【請求項2】 前記制御回路は、バックアップ不要指
示により、前記バッテリ装置からの出力を停止するよう
に制御することを特徴とする請求項1のバックアップ装
置。 - 【請求項3】 前記制御回路は、バックアップ不要指
示により、停電時前記受電回路の出力を切断するように
制御することを特徴とする請求項1のバックアップ装置
。 - 【請求項4】 前記制御回路は、初期電源投入時に、
バックアップ不要指示を出すように制御することを特徴
とする請求項3のバックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107634A JPH04340335A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | バックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107634A JPH04340335A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | バックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340335A true JPH04340335A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14464167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107634A Withdrawn JPH04340335A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | バックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340335A (ja) |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3107634A patent/JPH04340335A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5894415A (en) | Fault tolerant power supply including a switching mechanism for controlling the operation of plural voltage converters in response to changing input voltage levels | |
| US6153947A (en) | Dual feed hot swap battery plant controller for power supplies | |
| JP2695941B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| JP2011502462A (ja) | 選択スイッチ装置、これを利用した電源供給装置、及びそのスイッチング方法 | |
| US20040189094A1 (en) | Uninterruptible power supply apparatus | |
| JP2008278666A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JP2019106876A (ja) | 無停電電源装置及びバイパス装置 | |
| JPH04340336A (ja) | バックアップ装置 | |
| JP2821358B2 (ja) | テーブルタップ | |
| JP2914044B2 (ja) | バッテリバックアップ方式 | |
| JPH03127216A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JP2653235B2 (ja) | 無停電電源装置とその放電終止検出方法 | |
| JPH0129591Y2 (ja) | ||
| CN108808835A (zh) | 一种ups故障保护电路及ups装置 | |
| JP2882141B2 (ja) | 過電流検出回路付装置 | |
| JPH0270241A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH05260654A (ja) | 二重化電源装置 | |
| JPH0239311A (ja) | 電源制御方式 | |
| JP2000166121A (ja) | 電源切換装置および無停電電源装置 | |
| SU1767615A1 (ru) | Резервированное устройство электропитани | |
| JPH01222633A (ja) | 電子機器の稼動方式 | |
| SU1101799A1 (ru) | Устройство контрол и защиты двух блоков питани | |
| JP2621992B2 (ja) | 無停電受電装置 | |
| JPH0635635Y2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH01103129A (ja) | 監視制御装置の無停電電源制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |