JPH04340365A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH04340365A
JPH04340365A JP17529891A JP17529891A JPH04340365A JP H04340365 A JPH04340365 A JP H04340365A JP 17529891 A JP17529891 A JP 17529891A JP 17529891 A JP17529891 A JP 17529891A JP H04340365 A JPH04340365 A JP H04340365A
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JP
Japan
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voltage
transformer
output
power supply
supply circuit
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Pending
Application number
JP17529891A
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English (en)
Inventor
Hiroji Sasaki
洋児 佐々木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ一体型VTRに
用いられる電源回路に関するものであり、特にバッテリ
等のDC電圧源から電圧値の異なるDC電圧と、液晶バ
ックライトを点灯するための交流電圧とを作成する電源
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、雑誌「テレビ技術」の90年8
月号の33頁及至43頁には、液晶カラービューファイ
ンダを搭載したカメラ一体型VTRについての解説がな
されている。液晶カラービューファインダにはバックラ
イトを設けることが望ましいが、バックライトを螢光灯
で実現する場合、電源として交流電源が必要である。す
なわち、カメラ一体型VTRにおいては、通常電源とし
てバッテリが用いられるので、バッテリから交流電源と
、映像回路等で使用する直流電圧を作成しなければなら
ない。そして、これらの電源回路の構成は、できるだけ
小型で、重量も軽量化されることが望ましい。
【0003】考えられる構成として、たとえば、図5に
示すものがある。これは、バッテリの出力電圧をスイッ
チングレギュレータにより所望の直流電圧に変換すると
ともに、インバータにより螢光灯を点灯させるための交
流電圧を作成するものである。すなわち、インバータ部
1とDC−DCコンバータ部2が独立した回路ブロック
として構成されている。インバータ部1では、高圧パル
スを螢光灯3に供給するため、入力DC電源4をスイッ
チングトランジスタ5でスイッチングさせ交流パルス電
圧を作り、トランス6で昇圧する。この時、スイッチン
グトランジスタ5のオン期間にトランス4に励磁エネル
ギが蓄えられ、スイッチングトランジスタ5のオフ期間
にその励磁エネルギが螢光灯3に供給される。7はスイ
ッチングトランジスタ5の制御信号であり、たとえば映
像処理回路からの水平同期信号(15.75Hz)が用
いられる。
【0004】一方、DC−DCコンバータ部2では入力
DC電源4をスイッチングトランジスタ8でスイッチン
グさせ交流パルス電圧を作り、トランス9で適当な電圧
にした後、ダイオード10、コンデンサ11、12、イ
ンダクタ13で整流平滑して、出力端子14よりDC出
力電圧として取り出す。出力を安定化するために、抵抗
15、16で分圧した出力電圧と、制御用IC17内の
基準電圧Vrefとの差を誤差増幅器で増幅したのち、
三角波発振電圧と比較してPWM制御を行う。すなわち
、出力電圧が低下するとスイッチングトランジスタ8の
オン期間を大きくし、トランス9から出力される電力量
を増加させ出力電圧の低下を防止する。なお、トランス
9の電力伝送形式も上述のトランス4と同様、励磁エネ
ルギを用いるものである。
【0005】このような構成を考えたとき、小型化、軽
量化を達成するために、2つのトランスを兼用すること
が考えられる。すなわち、スイッチングレギュレータの
トランジスタのオンオフを利用して、交流電圧を作成し
ようとするものである。しかし、単にトランスを兼用し
ただけでは、直流電圧の負荷の変動により、スイッチン
グレギュレータのトランジスタのオンオフ間隔が変動す
ることにより、インバータの出力電圧が変動し、螢光灯
の輝度が大きく変動するおそれがある。
【0006】また、トランスの励磁エネルギーを利用す
る二つの回路でトランスを共用すると、トランスを大型
化しなければならない。これは次の理由による。受動素
子のみの回路におけるトランスの1次側の電流をIin
、2次側の負荷電流をIout、1次側と2次側の巻線
比を1:n(1次対2次)とすると、Iinは負荷電流
Ioutをnで割ったものとトランスの励磁電流の和で
ある。励磁電流は、トランス内の磁束の増減にかかわる
電流であり、トランスの1次側の入力電圧をEinとす
ると、励磁電流と入力電圧Einの積で表現される励磁
エネルギーがトランスに蓄えられることになる。そして
、この励磁エネルギーをたくさん蓄えようとすると、ト
ランス・コア材の断面積を大きくする必要がある。従っ
て、励磁エネルギーを利用する二つの回路でトランスを
共用する場合には、トランスを大型化しなければならな
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明では直流電圧源
から交流電圧と直流電圧を作成する電源回路であって、
小型軽量化が実現でき、しかも電圧変動のおそれのない
電源回路を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、バッテリ等の
直流電圧源と、この直流電圧源の出力をスイッチングに
より交流電圧に変換するスイッチング手段と、スイッチ
ング手段の出力が1次側に入力されているトランスと、
このトランスから電圧の変換された交流電圧を負荷に供
給する手段と、別の2次側出力を入力とする整流回路と
、電圧安定手段とよりなる電源回路である。
【0009】
【作用】すなわち、交流電圧を出力する回路と、直流電
圧を出力する回路において、トランスが兼用されている
ので、装置の小型化に有利である。また、トランスが兼
用されているのも関わらず、直流電圧の負荷の変動に交
流電圧が影響することはない。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を示す回路図
である。バッテリ4の電圧は電源回路の第1入力端子1
8および第2入力端子19に接続されている。そして、
この第1入力端子18および第2入力端子19はトラン
ス22の1次側に接続されている。また、制御端子20
には映像処理回路からの水平同期信号(15.75KH
z)7が入力されている。この水平同期信号7はスイッ
チング手段23の制御信号として利用される。交流出力
端子21はトランス22の2次側に接続されていて、交
流電圧の出力が得られる。また、第1出力端子24及び
第2出力端子25からは、異なる値の直流電圧が出力さ
れる。
【0011】この異なる直流電圧は、第1直流電圧回路
26、第2直流電圧回路27の出力である。それぞれの
直流電圧回路26、27にはトランス22の2次巻線が
接続されている。そして、それぞれの直流電圧回路26
、27は整流回路28と電圧安定化回路29が設けられ
ている。電圧安定化回路29はいわゆる、シリーズレギ
ュレータ回路と呼ばれているものである。このシリーズ
レギュレータにおいては、出力電圧はツェナーダイオー
ド30のツェナー電圧によってほぼ決定される。スイッ
チング手段23はトランジスタ31で構成されていて、
第1入力端子18および第2入力端子19の間にスイッ
チング手段23とトランス22の1次巻線が直列に接続
される形になっている。そこで、トランジスタ31がオ
ンのときに1次巻線に電流が流れることになる。1次側
と2次側の巻線の極性は、次のように定められる。 すなわち、スイッチング手段23がオンの期間において
、ダイオード32を順方向にバイアスするパルス電圧が
供給されるような極性に設定される。
【0012】制御端子20に図2のaに示すような制御
信号が印加された場合、この信号に従ってスイッチング
トランジスタ31がオン、オフされ、オン期間ではトラ
ンス22に図2のbの励磁電流が、図1の矢印I方向に
流れる。また、スイッチングトランジスタ31がオフの
期間、ダイオード32には逆方向のパルス電圧が印加さ
れ、直流電圧回路26、27には電力は供給されず、イ
ンバータ部1にのみ電力(励磁エネルギー)が供給され
ることになる。制御端子20に印加される制御信号によ
り、ダイオード32のアノード・アース間の電圧および
電流は図2のc、dに示すようになる。そして、電圧安
定化回路29を介して第1及び第2出力端子24、25
から異なった値の直流電圧が出力される。また、インバ
ータ部1からの交流出力は図2のeに示すようになり、
これによって液晶ビューファインダのバックライトであ
る螢光灯3に供給され、螢光灯3が点灯される。
【0013】第1及び第2出力端子24、25から出力
される直流電圧は、液晶のドライブ回路等に供給される
。この時、スイッチング手段23のオン期間が常に一定
の幅を有するため、直流電圧の変動が交流電圧に影響し
ないので螢光灯の輝度が大きく変わることはない。一般
に、シリーズレギュレータ回路は、スイッチングレギュ
レータと比較して効率が悪いが、液晶のドライブ回路等
の消費電力の少ない回路へ電力を供給する目的であれば
問題はない。
【0014】図3は、本発明の第2の実施例を示したも
のである。図1に示した第1の実施例において、制御信
号によってスイッチングトランジスタ31がオフすると
、ダイオード32のアノード・カソード間には逆方向の
パルス電圧が印加されるが、この時、即座にカットオフ
するのではなく、図2のdに示すように逆漏れ電流が流
れる。この漏れ電流のエネルギ源は励磁エネルギの一部
であるため、本来螢光灯にのみ出力されるべき励磁エネ
ルギが減少し、螢光灯が暗くなる。
【0015】このため図3に示す第2の実施例では、ダ
イオード32のアノード側に、インピーダンス素子とし
ての抵抗33およびインダクタンス34を挿入し、漏れ
電流を防止するものである。この時、ダイオード32の
アノード・アース間の電流は図4のdのように、また、
インバータ部1からの交流出力はeに示すようになり、
螢光灯3の両端電圧の波高値が大きくなり、この結果螢
光灯3を明るく点灯させることができる。
【0016】なお、抵抗33、インダクタンス34はこ
れに限るものではなく、インピーダンス素子として働く
ものであれば何でもよい。また、ダイオード32のカソ
ード側に挿入しても同様の効果があるのは言うまでもな
い。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明の電源回路によれ
ば、直流電圧を交流電圧に変換するインバータと、直流
電圧を他の電圧に変換するDC−DCコンバータとでト
ランスを兼用することができ、装置の小型化、軽量化に
都合がよく、しかも、電圧が変動することがないので、
その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電源回路の第1の実施例を示す回
路図である。
【図2】本発明による電源回路の第1の実施例の波形図
である。
【図3】本発明による電源回路の第2の実施例を示す回
路図である。
【図4】本発明による電源回路の第2の実施例の波形図
である。
【図5】従来技術を示す回路図である。
【符号の説明】
3    螢光灯 4    バッテリ 21    交流出力端子 22    トランス 28    整流回路 29    電圧安定手段 31    スイッチング手段 33    インピーダンス素子 34    インピーダンス素子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バッテリ等の直流電圧源と、この直流
    電圧源の出力をスイッチングにより交流電圧に変換する
    スイッチング手段と、スイッチング手段の出力が1次側
    に入力されているトランスと、このトランスから電圧の
    変換された交流電圧を負荷に供給する手段と、別の2次
    側出力を入力とする整流回路と、電圧安定手段とよりな
    る電源回路。
  2. 【請求項2】  バッテリ等の直流電圧源と、この直流
    電圧源の出力をスイッチングにより交流電圧に変換する
    スイッチング手段と、スイッチング手段の出力が1次側
    に入力されているトランスと、このトランスから電圧の
    変換された交流電圧を負荷に供給する手段と、別の2次
    側出力を入力とする整流回路と、電圧安定手段とよりな
    り、前記スイッチング手段がオンの期間前記整流回路を
    順方向にバイアスする電圧パルスがされるよう1次側と
    2次側の極性を設定したことを特徴とする電源回路。
  3. 【請求項3】  請求項1若しくは請求項2記載の電源
    回路において、整流回路を構成するダイオードの前また
    は後に逆漏れ電流を抑止するインピーダンス素子を備え
    たことを特徴とする電源回路。
JP17529891A 1991-03-08 1991-07-16 電源回路 Pending JPH04340365A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17529891A JPH04340365A (ja) 1991-03-08 1991-07-16 電源回路

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-12967 1991-03-08
JP1296791 1991-03-08
JP17529891A JPH04340365A (ja) 1991-03-08 1991-07-16 電源回路

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JPH04340365A true JPH04340365A (ja) 1992-11-26

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ID=26348666

Family Applications (1)

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JP17529891A Pending JPH04340365A (ja) 1991-03-08 1991-07-16 電源回路

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