JPH04340702A - コイルの逆起電力検出装置 - Google Patents
コイルの逆起電力検出装置Info
- Publication number
- JPH04340702A JPH04340702A JP11278691A JP11278691A JPH04340702A JP H04340702 A JPH04340702 A JP H04340702A JP 11278691 A JP11278691 A JP 11278691A JP 11278691 A JP11278691 A JP 11278691A JP H04340702 A JPH04340702 A JP H04340702A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- electromotive force
- back electromotive
- zener diode
- counter
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルの逆起電力検出
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電磁石のコイル、或いは、他の電磁装置
のコイルを励磁する場合にコイルに逆起電力が発生する
。したがって、この逆起電力の影響をなくすために、コ
イルの両端に逆起電力吸収素子を接続している。
のコイルを励磁する場合にコイルに逆起電力が発生する
。したがって、この逆起電力の影響をなくすために、コ
イルの両端に逆起電力吸収素子を接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】逆起電力吸収素子は通
常の逆起電力を吸収することはできるが、誤動作等によ
り逆起電力の電位が異常に高い場合には、逆起電力吸収
素子が逆起電力により破壊されることがある。
常の逆起電力を吸収することはできるが、誤動作等によ
り逆起電力の電位が異常に高い場合には、逆起電力吸収
素子が逆起電力により破壊されることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コイ
ルと電源との間を開閉するトランジスタと、前記コイル
の両端に接続された逆起電力吸収素子と、前記コイルに
接続されるとともにツェナ電圧が通常時に前記コイルに
発生する電圧より高い電圧に設定されたツェナダイオー
ドと、このツェナダイオードの動作を検出して前記トラ
ンジスタの開閉動作を制御する制御手段とにより構成し
た。
ルと電源との間を開閉するトランジスタと、前記コイル
の両端に接続された逆起電力吸収素子と、前記コイルに
接続されるとともにツェナ電圧が通常時に前記コイルに
発生する電圧より高い電圧に設定されたツェナダイオー
ドと、このツェナダイオードの動作を検出して前記トラ
ンジスタの開閉動作を制御する制御手段とにより構成し
た。
【0005】請求項2の発明は、請求項1において、ツ
ェナダイオードとこのツェナダイオードに接続された抵
抗との間に制御手段を接続し、前記抵抗の両端にコンデ
ンサを接続した。
ェナダイオードとこのツェナダイオードに接続された抵
抗との間に制御手段を接続し、前記抵抗の両端にコンデ
ンサを接続した。
【0006】請求項3の発明は、コイルと電源との間を
開閉するトランジスタと、前記コイルの両端に接続され
た逆起電力吸収素子と、前記コイルに接続されるととも
にツェナ電圧が通常時に前記コイルに発生する電圧より
高い電圧に設定されたツェナダイオードと、このツェナ
ダイオードの動作を検出して表示部を制御する制御手段
とにより構成した。
開閉するトランジスタと、前記コイルの両端に接続され
た逆起電力吸収素子と、前記コイルに接続されるととも
にツェナ電圧が通常時に前記コイルに発生する電圧より
高い電圧に設定されたツェナダイオードと、このツェナ
ダイオードの動作を検出して表示部を制御する制御手段
とにより構成した。
【0007】
【作用】請求項1の発明は、コイルに発生する逆起電力
を逆起電力吸収素子により吸収し、逆起電力が異常に高
い場合にはツェナダイオードが閉路となるため、この状
態を制御手段により検出してトランジスタの開閉動作を
制御することにより、コイルへの通電を自動的に遮断し
て逆起電力吸収素子の破壊を防止するとともに、他の回
路への影響を防止することが可能となる。
を逆起電力吸収素子により吸収し、逆起電力が異常に高
い場合にはツェナダイオードが閉路となるため、この状
態を制御手段により検出してトランジスタの開閉動作を
制御することにより、コイルへの通電を自動的に遮断し
て逆起電力吸収素子の破壊を防止するとともに、他の回
路への影響を防止することが可能となる。
【0008】請求項2の発明は、抵抗とコンデンサとに
より決定される時定数により逆起電力が減少した後でも
、ツェナダイオードと抵抗との間に電位が存在するため
に、この電位の変化を任意の時間間隔で検出することが
でき、したがって、異常な逆起電力が発生した状態を容
易に検出することができる。
より決定される時定数により逆起電力が減少した後でも
、ツェナダイオードと抵抗との間に電位が存在するため
に、この電位の変化を任意の時間間隔で検出することが
でき、したがって、異常な逆起電力が発生した状態を容
易に検出することができる。
【0009】請求項3の発明は、ツェナダイオードの状
態を制御手段により検出して異常に高い逆起電力が発生
した場合にその状態を表示部に表示させることができる
。
態を制御手段により検出して異常に高い逆起電力が発生
した場合にその状態を表示部に表示させることができる
。
【0010】
【実施例】請求項1の発明の一実施例を図1及び図2に
基づいて説明する。1は電磁石におけるコイルで、この
コイル1の一端は電源2に接続され、他端はトランジス
タ3のコレクタに接続されている。また、逆起電力吸収
素子であるツェナダイオード4とダイオード5とを直列
に接続してなる逆起電力吸収回路6が前記コイル1の両
端に接続されている。さらに、ツェナ電圧が通常時にコ
イル1に発生する電圧より高い電圧に設定されたツェナ
ダイオード7と抵抗8とが、コイル1とトランジスタ3
のコレクタとの間に直列に接続され、これらのツェナダ
イオード7と抵抗8との接続部がコンパレータ9のプラ
ス側に接続され、このコンパレータ9のマイナス側に抵
抗10,11が接続されている。コンパレータ9の出力
側は制御手段12に接続されている。この制御手段12
はコンパレータ9の出力を入力した時に前記トランジス
タ3をOFFにする。このために、制御手段12の出力
端子がトランジスタ3のベースに接続されている。
基づいて説明する。1は電磁石におけるコイルで、この
コイル1の一端は電源2に接続され、他端はトランジス
タ3のコレクタに接続されている。また、逆起電力吸収
素子であるツェナダイオード4とダイオード5とを直列
に接続してなる逆起電力吸収回路6が前記コイル1の両
端に接続されている。さらに、ツェナ電圧が通常時にコ
イル1に発生する電圧より高い電圧に設定されたツェナ
ダイオード7と抵抗8とが、コイル1とトランジスタ3
のコレクタとの間に直列に接続され、これらのツェナダ
イオード7と抵抗8との接続部がコンパレータ9のプラ
ス側に接続され、このコンパレータ9のマイナス側に抵
抗10,11が接続されている。コンパレータ9の出力
側は制御手段12に接続されている。この制御手段12
はコンパレータ9の出力を入力した時に前記トランジス
タ3をOFFにする。このために、制御手段12の出力
端子がトランジスタ3のベースに接続されている。
【0011】このような構成において、トランジスタ3
は制御手段12からのベース電圧を受けてON,OFF
され、ONの時にコイル1に電流が流れる。この時にコ
イル1には逆起電力が発生するが、その逆起電力がツェ
ナダイオード7のツェナ電圧より高くなった時にはツェ
ナダイオード7がONとなり、ツェナダイオード7と抵
抗8との間の電位がコンパレータ9に入力される。コン
パレータ9は入力された電圧が抵抗10,11によって
定められた基準電圧より高くなった時に制御手段12に
出力する。制御手段12はコンパレータ9からの出力に
よりトランジスタ3をOFFにする。
は制御手段12からのベース電圧を受けてON,OFF
され、ONの時にコイル1に電流が流れる。この時にコ
イル1には逆起電力が発生するが、その逆起電力がツェ
ナダイオード7のツェナ電圧より高くなった時にはツェ
ナダイオード7がONとなり、ツェナダイオード7と抵
抗8との間の電位がコンパレータ9に入力される。コン
パレータ9は入力された電圧が抵抗10,11によって
定められた基準電圧より高くなった時に制御手段12に
出力する。制御手段12はコンパレータ9からの出力に
よりトランジスタ3をOFFにする。
【0012】このように、コイル1に発生する逆起電力
が異常に高くなるとコイル1への通電が遮断されるため
、逆起電力吸収回路6の素子の破壊を防止し、他の回路
への影響を防止することができる。
が異常に高くなるとコイル1への通電が遮断されるため
、逆起電力吸収回路6の素子の破壊を防止し、他の回路
への影響を防止することができる。
【0013】次いで、請求項2の発明の一実施例を図3
及び図4に基づいて説明する。前記実施例と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する(以下同様)。本実施例
は抵抗8の両端にコンデンサ13を接続したものである
。
及び図4に基づいて説明する。前記実施例と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する(以下同様)。本実施例
は抵抗8の両端にコンデンサ13を接続したものである
。
【0014】このような構成において、コイル1に発生
する逆起電力がツェナダイオード7のツェナ電圧より高
くなった時にはツェナダイオード7がONとなり、ツェ
ナダイオード7と抵抗8との間の電位がコンパレータ9
に入力される。コンパレータ9は入力された電圧が抵抗
10,11によって定められた基準電圧より高くなった
時に制御手段12に出力する。制御手段12はコンパレ
ータ9の出力によりトランジスタ3をOFFにする。こ
の時、抵抗8とコンデンサ13とにより決定される時定
数により、逆起電力が減少した後でもコンパレータ9に
電圧が印加されるために、この電圧の変化を任意の時間
間隔で検出することができる。したがって、異常な逆起
電力が発生した状態を容易に検出することができる。
する逆起電力がツェナダイオード7のツェナ電圧より高
くなった時にはツェナダイオード7がONとなり、ツェ
ナダイオード7と抵抗8との間の電位がコンパレータ9
に入力される。コンパレータ9は入力された電圧が抵抗
10,11によって定められた基準電圧より高くなった
時に制御手段12に出力する。制御手段12はコンパレ
ータ9の出力によりトランジスタ3をOFFにする。こ
の時、抵抗8とコンデンサ13とにより決定される時定
数により、逆起電力が減少した後でもコンパレータ9に
電圧が印加されるために、この電圧の変化を任意の時間
間隔で検出することができる。したがって、異常な逆起
電力が発生した状態を容易に検出することができる。
【0015】さらに、請求項3の発明の一実施例を図5
及び図6に基づいて説明する。本実施例は制御手段12
に表示部14を接続したものである。
及び図6に基づいて説明する。本実施例は制御手段12
に表示部14を接続したものである。
【0016】したがって、コイル1に発生した逆起電力
が異常に高くなった時に、制御手段12はコンパレータ
9からの出力を受けてトランジスタ3をOFFにしてコ
イル1への通電を遮断するとともに、異常な逆起電力の
発生状態(エラー表示)を表示部14に表示させる。
が異常に高くなった時に、制御手段12はコンパレータ
9からの出力を受けてトランジスタ3をOFFにしてコ
イル1への通電を遮断するとともに、異常な逆起電力の
発生状態(エラー表示)を表示部14に表示させる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、コイルと電源との間
を開閉するトランジスタと、前記コイルの両端に接続さ
れた逆起電力吸収素子と、前記コイルに接続されるとと
もにツェナ電圧が通常時に前記コイルに発生する電圧よ
り高い電圧に設定されたツェナダイオードと、このツェ
ナダイオードの動作を検出して前記トランジスタの開閉
動作を制御する制御手段とにより構成したので、コイル
に発生する逆起電力を逆起電力吸収素子により吸収し、
逆起電力が異常に高い場合にはツェナダイオードが閉路
となるため、この状態を制御手段により検出してトラン
ジスタの開閉動作を制御することにより、コイルへの通
電を自動的に遮断して逆起電力吸収素子の破壊を防止す
るとともに、他の回路への影響を防止することができる
等の効果を有する。
を開閉するトランジスタと、前記コイルの両端に接続さ
れた逆起電力吸収素子と、前記コイルに接続されるとと
もにツェナ電圧が通常時に前記コイルに発生する電圧よ
り高い電圧に設定されたツェナダイオードと、このツェ
ナダイオードの動作を検出して前記トランジスタの開閉
動作を制御する制御手段とにより構成したので、コイル
に発生する逆起電力を逆起電力吸収素子により吸収し、
逆起電力が異常に高い場合にはツェナダイオードが閉路
となるため、この状態を制御手段により検出してトラン
ジスタの開閉動作を制御することにより、コイルへの通
電を自動的に遮断して逆起電力吸収素子の破壊を防止す
るとともに、他の回路への影響を防止することができる
等の効果を有する。
【0018】請求項2の発明は、請求項1において、ツ
ェナダイオードとこのツェナダイオードに接続された抵
抗との間に制御手段を接続し、前記抵抗の両端にコンデ
ンサを接続したので、抵抗とコンデンサとにより決定さ
れる時定数により逆起電力が減少した後でも、ツェナダ
イオードと抵抗との間に電位が存在するために、この電
位の変化を任意の時間間隔で検出することができ、した
がって、異常な逆起電力が発生した状態を容易に検出す
ることができる効果を有する。
ェナダイオードとこのツェナダイオードに接続された抵
抗との間に制御手段を接続し、前記抵抗の両端にコンデ
ンサを接続したので、抵抗とコンデンサとにより決定さ
れる時定数により逆起電力が減少した後でも、ツェナダ
イオードと抵抗との間に電位が存在するために、この電
位の変化を任意の時間間隔で検出することができ、した
がって、異常な逆起電力が発生した状態を容易に検出す
ることができる効果を有する。
【0019】請求項3の発明は、コイルと電源との間を
開閉するトランジスタと、前記コイルの両端に接続され
た逆起電力吸収素子と、前記コイルに接続されるととも
にツェナ電圧が通常時に前記コイルに発生する電圧より
高い電圧に設定されたツェナダイオードと、このツェナ
ダイオードの動作を検出して表示部を制御する制御手段
とにより構成したので、ツェナダイオードの状態を制御
手段により検出して異常に高い逆起電力が発生した場合
にその状態を表示部に表示させることができる効果を有
する。
開閉するトランジスタと、前記コイルの両端に接続され
た逆起電力吸収素子と、前記コイルに接続されるととも
にツェナ電圧が通常時に前記コイルに発生する電圧より
高い電圧に設定されたツェナダイオードと、このツェナ
ダイオードの動作を検出して表示部を制御する制御手段
とにより構成したので、ツェナダイオードの状態を制御
手段により検出して異常に高い逆起電力が発生した場合
にその状態を表示部に表示させることができる効果を有
する。
【図1】請求項1の発明の一実施例を示す回路図である
。
。
【図2】そのタイミングチャートである。
【図3】請求項2の発明の一実施例を示す回路図である
。
。
【図4】そのタイミングチャートである。
【図5】請求項3の発明の一実施例を示す回路図である
。
。
【図6】そのタイミングチャートである。
1 コイル
2 電源
3 トランジスタ
4 逆起電力吸収素子
7 ツェナダイオード
8 抵抗
12 制御手段
13 コンデンサ
14 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 コイルと電源との間を開閉するトラン
ジスタと、前記コイルの両端に接続された逆起電力吸収
素子と、前記コイルに接続されるとともにツェナ電圧が
通常時に前記コイルに発生する電圧より高い電圧に設定
されたツェナダイオードと、このツェナダイオードの動
作を検出して前記トランジスタの開閉動作を制御する制
御手段とよりなることを特徴とするコイルの逆起電力検
出装置。 - 【請求項2】 ツェナダイオードとこのツェナダイオ
ードに接続された抵抗との間に制御手段を接続し、前記
抵抗の両端にコンデンサを接続したことを特徴とする請
求項1記載のコイル逆起電力検出装置。 - 【請求項3】 コイルと電源との間を開閉するトラン
ジスタと、前記コイルの両端に接続された逆起電力吸収
素子と、前記コイルに接続されるとともにツェナ電圧が
通常時に前記コイルに発生する電圧より高い電圧に設定
されたツェナダイオードと、このツェナダイオードの動
作を検出して表示部を制御する制御手段とよりなること
を特徴とするコイルの逆起電力検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11278691A JPH04340702A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | コイルの逆起電力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11278691A JPH04340702A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | コイルの逆起電力検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340702A true JPH04340702A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14595478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11278691A Pending JPH04340702A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | コイルの逆起電力検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340702A (ja) |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP11278691A patent/JPH04340702A/ja active Pending
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