JPH04341068A - 画像データ圧縮装置、画像データ伸長装置および画像データ圧縮伸長システム - Google Patents
画像データ圧縮装置、画像データ伸長装置および画像データ圧縮伸長システムInfo
- Publication number
- JPH04341068A JPH04341068A JP3141192A JP14119291A JPH04341068A JP H04341068 A JPH04341068 A JP H04341068A JP 3141192 A JP3141192 A JP 3141192A JP 14119291 A JP14119291 A JP 14119291A JP H04341068 A JPH04341068 A JP H04341068A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データの伝送、記
憶媒体への蓄積、印刷などにおいて画像データを高能率
で圧縮する画像データ圧縮装置、圧縮された画像データ
を伸長する画像データ伸長装置、およびこれらを含む画
像データ圧縮伸長システムに関する。
憶媒体への蓄積、印刷などにおいて画像データを高能率
で圧縮する画像データ圧縮装置、圧縮された画像データ
を伸長する画像データ伸長装置、およびこれらを含む画
像データ圧縮伸長システムに関する。
【0002】
【従来の技術】画像データの記録媒体への記録、伝送等
においては、画像データの効率的な記録または伝送のた
め、画像データを圧縮符号化することが行われている。 従来から、画像データを高能率に圧縮する方法およびこ
の圧縮方法を用いた画像データ圧縮装置として、2次元
離散コサイン変換等の直交変換を行う方法およびこれを
用いた装置が知られている。(たとえば特開昭63−3
08474号公報、特開平1−173974号公報参照
)
においては、画像データの効率的な記録または伝送のた
め、画像データを圧縮符号化することが行われている。 従来から、画像データを高能率に圧縮する方法およびこ
の圧縮方法を用いた画像データ圧縮装置として、2次元
離散コサイン変換等の直交変換を行う方法およびこれを
用いた装置が知られている。(たとえば特開昭63−3
08474号公報、特開平1−173974号公報参照
)
【0003】これらによる画像データの圧縮は、原画像
を複数のブロックに分割し、分割された各ブロックの画
像データにそれぞれ2次元離散コサイン変換などの直交
変換を施すことにより画像データの情報量の圧縮を行う
ものである。このような画像データの圧縮符号化によれ
ば、画像データがその周波数成分に応じて符号化される
。
を複数のブロックに分割し、分割された各ブロックの画
像データにそれぞれ2次元離散コサイン変換などの直交
変換を施すことにより画像データの情報量の圧縮を行う
ものである。このような画像データの圧縮符号化によれ
ば、画像データがその周波数成分に応じて符号化される
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像圧縮方法は
、主としてファクシミリ通信やテレビジョン画像のため
の画像、すなわちドットイメージで構成されている多値
画像を圧縮する事を考えて考案されており、CDA(C
omputerAided Design) 等による
線画のような2値画像の圧縮には向いていない。したが
って、テレビジョン画像やイラスト等の面積領域で構成
されている多値の自然画像と2値の線図とが混合されて
いる図形の画像データを圧縮する場合には必ずしも圧縮
率が高いとは限らないと言う問題点があった。
、主としてファクシミリ通信やテレビジョン画像のため
の画像、すなわちドットイメージで構成されている多値
画像を圧縮する事を考えて考案されており、CDA(C
omputerAided Design) 等による
線画のような2値画像の圧縮には向いていない。したが
って、テレビジョン画像やイラスト等の面積領域で構成
されている多値の自然画像と2値の線図とが混合されて
いる図形の画像データを圧縮する場合には必ずしも圧縮
率が高いとは限らないと言う問題点があった。
【0005】特に近年DTP(Desk Top Pu
blishing) により、イメージセンサで読み取
った画像(多値画像)をテキスト画面上に貼り付け、さ
らに、お絵書きソフトで書いた線画(2値画)を同一テ
キスト画面上に貼り付けることが簡単に行えるようにな
っており、このようにして作成された多値画像と2値画
が混在する画像データを圧縮符号化して電送、記憶、印
刷する場合に、圧縮率の低下が特に問題となっていた。
blishing) により、イメージセンサで読み取
った画像(多値画像)をテキスト画面上に貼り付け、さ
らに、お絵書きソフトで書いた線画(2値画)を同一テ
キスト画面上に貼り付けることが簡単に行えるようにな
っており、このようにして作成された多値画像と2値画
が混在する画像データを圧縮符号化して電送、記憶、印
刷する場合に、圧縮率の低下が特に問題となっていた。
【0006】本発明の目的は、原画像に多値画と2値画
が混在する画像データに対しても、高い画像圧縮率を持
つ画像データ圧縮装置、この圧縮装置により圧縮された
画像データを伸長する画像データ伸長装置、およびこれ
らを含む画像データ圧縮伸長システムを提供することに
ある。
が混在する画像データに対しても、高い画像圧縮率を持
つ画像データ圧縮装置、この圧縮装置により圧縮された
画像データを伸長する画像データ伸長装置、およびこれ
らを含む画像データ圧縮伸長システムを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像データ圧縮伸長システムでは、原画像デ
ータを2値画像部分と多値画像部分とに分離する画像分
離手段1と、画像分離手段1によって分離された2値画
像部分に対して第1の画像圧縮方法によって画像圧縮を
行い第1の圧縮画像データを出力する第1の画像圧縮手
段2と、画像分離手段によって分離された多値画像部分
に対して第1の画像圧縮方法と異なる第2の画像圧縮方
法によって画像圧縮を行い第2の圧縮画像データを出力
する第2の画像圧縮手段3と、第1、第2の画像圧縮手
段2、3に接続され、第1、第2の圧縮画像データを記
憶する記憶手段4と、記憶手段4から読み出された第1
の圧縮画像データを第1の画像伸長方法によって復号す
る第1の復号手段5と、記憶手段から読み出された第2
の圧縮画像データを第2の画像伸長方法によって復号す
る第2の復号手段6と、復号された第1、第2の画像デ
ータを合成して1枚の画像を再生する画像合成手段7と
を設けた。
に本発明の画像データ圧縮伸長システムでは、原画像デ
ータを2値画像部分と多値画像部分とに分離する画像分
離手段1と、画像分離手段1によって分離された2値画
像部分に対して第1の画像圧縮方法によって画像圧縮を
行い第1の圧縮画像データを出力する第1の画像圧縮手
段2と、画像分離手段によって分離された多値画像部分
に対して第1の画像圧縮方法と異なる第2の画像圧縮方
法によって画像圧縮を行い第2の圧縮画像データを出力
する第2の画像圧縮手段3と、第1、第2の画像圧縮手
段2、3に接続され、第1、第2の圧縮画像データを記
憶する記憶手段4と、記憶手段4から読み出された第1
の圧縮画像データを第1の画像伸長方法によって復号す
る第1の復号手段5と、記憶手段から読み出された第2
の圧縮画像データを第2の画像伸長方法によって復号す
る第2の復号手段6と、復号された第1、第2の画像デ
ータを合成して1枚の画像を再生する画像合成手段7と
を設けた。
【0008】
【作用】本発明によれば、画像分離手段1によって原画
像データを2値画像部分と多値画像部分に分離し、分離
された2値画像部分の画像データおよび多値画像部分の
画像データに対して異なる圧縮方法をとる第1、第2の
画像圧縮手段2、3でそれぞれ画像圧縮を行い、記憶手
段4に記憶する。
像データを2値画像部分と多値画像部分に分離し、分離
された2値画像部分の画像データおよび多値画像部分の
画像データに対して異なる圧縮方法をとる第1、第2の
画像圧縮手段2、3でそれぞれ画像圧縮を行い、記憶手
段4に記憶する。
【0009】復号する時には、記憶手段4から圧縮され
た2値画像部分と多値画像部分それぞれを読み出し、そ
れぞれに第1、第2の復号手段5、6で、圧縮時と逆の
変換を施して画像の復号を行う。復号された信号は画像
合成手段7によって合成され、元の原画像が再生される
。
た2値画像部分と多値画像部分それぞれを読み出し、そ
れぞれに第1、第2の復号手段5、6で、圧縮時と逆の
変換を施して画像の復号を行う。復号された信号は画像
合成手段7によって合成され、元の原画像が再生される
。
【0010】本発明によれば、原画像に多値画像と2値
画像が混在する場合に、これらをそれぞれ圧縮し、復号
するから、高い画像圧縮率で画像データの圧縮および伸
長を行うことができる。
画像が混在する場合に、これらをそれぞれ圧縮し、復号
するから、高い画像圧縮率で画像データの圧縮および伸
長を行うことができる。
【0011】
【実施例】図1に、本発明による画像データ圧縮装置お
よび画像データ伸長装置を含む画像圧縮伸長システムの
ブロック図を示す。
よび画像データ伸長装置を含む画像圧縮伸長システムの
ブロック図を示す。
【0012】本実施例の画像圧縮伸長システムは、原画
像データが入力される画像分離回路1を有する。画像分
離回路1は、入力された原画像データを2値画像データ
および多値画像データに分離する。画像分離回路1から
の出力は、2値画像データが第1の画像圧縮回路2へ、
多値画像データが第2の画像圧縮回路3へ送られる。第
1の画像圧縮回路2は、2値画像データを圧縮符号化す
る符号化回路であり、MMR符号化(Modified
Modified Reading) によって信号
圧縮を行う。第2の画像圧縮回路3は、多値画像データ
を圧縮符号化する符号化回路であり、DCT(離散コサ
イン変換)によって信号圧縮を行う。第1の画像圧縮回
路2および第2の画像圧縮回路3で圧縮された画像デー
タはメモリ4へ送られ、それぞれ所定のアドレスに記憶
される。以上の回路によって画像データ圧縮装置が構成
される。
像データが入力される画像分離回路1を有する。画像分
離回路1は、入力された原画像データを2値画像データ
および多値画像データに分離する。画像分離回路1から
の出力は、2値画像データが第1の画像圧縮回路2へ、
多値画像データが第2の画像圧縮回路3へ送られる。第
1の画像圧縮回路2は、2値画像データを圧縮符号化す
る符号化回路であり、MMR符号化(Modified
Modified Reading) によって信号
圧縮を行う。第2の画像圧縮回路3は、多値画像データ
を圧縮符号化する符号化回路であり、DCT(離散コサ
イン変換)によって信号圧縮を行う。第1の画像圧縮回
路2および第2の画像圧縮回路3で圧縮された画像デー
タはメモリ4へ送られ、それぞれ所定のアドレスに記憶
される。以上の回路によって画像データ圧縮装置が構成
される。
【0013】メモリ4から順次読み出された圧縮された
画像データはそれぞれ第1の復号回路5および第2の復
号回路6に送られる。第1の復号回路5は、2値画像デ
ータについて、第1の画像圧縮回路2の逆変換即ち逆M
MR変換を行う。第2の復号回路6は、多値画像データ
について、第2の画像圧縮回路3の逆変換即ち逆DCT
変換を行う。
画像データはそれぞれ第1の復号回路5および第2の復
号回路6に送られる。第1の復号回路5は、2値画像デ
ータについて、第1の画像圧縮回路2の逆変換即ち逆M
MR変換を行う。第2の復号回路6は、多値画像データ
について、第2の画像圧縮回路3の逆変換即ち逆DCT
変換を行う。
【0014】第1の復号回路5および第2の復号回路6
で復号された画像データは画像合成回路へ送られる。画
像合成回路7は、第1の復号回路5および第2の復号回
路6からそれぞれ送られた復号された2値画像データお
よび多値画像データを合成し、元の画像を再現する。
で復号された画像データは画像合成回路へ送られる。画
像合成回路7は、第1の復号回路5および第2の復号回
路6からそれぞれ送られた復号された2値画像データお
よび多値画像データを合成し、元の画像を再現する。
【0015】本実施例の動作を、図2ないし図4を用い
て説明する。図2に示す原画像は「BBB・・・・FF
FF」として示すテキスト領域と、日本地図の画像領域
で構成されている。更に日本地図の画像領域は図中ハッ
チング等で示す多値領域と、都道府県の境界線だけで構
成される2値領域からなる。すなわち、北海道と東北各
県や新潟、長野、岐阜県は図上では単にハッチング等で
示されているが、実際には階調を持った多値の画像が表
示されている。
て説明する。図2に示す原画像は「BBB・・・・FF
FF」として示すテキスト領域と、日本地図の画像領域
で構成されている。更に日本地図の画像領域は図中ハッ
チング等で示す多値領域と、都道府県の境界線だけで構
成される2値領域からなる。すなわち、北海道と東北各
県や新潟、長野、岐阜県は図上では単にハッチング等で
示されているが、実際には階調を持った多値の画像が表
示されている。
【0016】画像分離回路1に入力された原画像信号は
、図2に示すように、後述する原理によって、多値画と
2値画に分離される。2値画像の画像信号は第1の画像
圧縮回路2に送られ、MMR法によって画像データが圧
縮される。一方、多値画像の画像信号は第2の画像圧縮
回路3に送られ、DCT法によって画像データが圧縮さ
れる。圧縮された2値画像および多値画像の画像データ
はそれぞれメモリ4に記憶される。復号する時には、メ
モリ4から圧縮された2値画像部分のデータと多値画像
部分のデータそれぞれを読み出し、2値画像部分のデー
タは第1の復号回路5で圧縮時と逆の逆MMR変換を施
して画像の復号を行い、多値画像部分のデータは第2の
復号回路6で、圧縮時と逆の逆DCT変換を施して画像
の復号を行う。復号された画像信号は画像合成回路7に
よって合成され、元の原画像が再生される。
、図2に示すように、後述する原理によって、多値画と
2値画に分離される。2値画像の画像信号は第1の画像
圧縮回路2に送られ、MMR法によって画像データが圧
縮される。一方、多値画像の画像信号は第2の画像圧縮
回路3に送られ、DCT法によって画像データが圧縮さ
れる。圧縮された2値画像および多値画像の画像データ
はそれぞれメモリ4に記憶される。復号する時には、メ
モリ4から圧縮された2値画像部分のデータと多値画像
部分のデータそれぞれを読み出し、2値画像部分のデー
タは第1の復号回路5で圧縮時と逆の逆MMR変換を施
して画像の復号を行い、多値画像部分のデータは第2の
復号回路6で、圧縮時と逆の逆DCT変換を施して画像
の復号を行う。復号された画像信号は画像合成回路7に
よって合成され、元の原画像が再生される。
【0017】次に画像分離回路1での画像分離の方法に
ついて説明する。図3および図4は画像分離回路1に入
力される原画像信号のデータの例を示すもので、8×8
の画素を1つのブロックとしてブロック単位に画像が分
割され、ブロックごとの画像データが画像分離回路1に
順次入力される。
ついて説明する。図3および図4は画像分離回路1に入
力される原画像信号のデータの例を示すもので、8×8
の画素を1つのブロックとしてブロック単位に画像が分
割され、ブロックごとの画像データが画像分離回路1に
順次入力される。
【0018】図3は2値画像部分の隣接する2ブロック
を示すもので、斜線のハッチングが施されている部分が
2値の論理「1」を示し、ハッチングのない部分が論理
「0」を示す。図4は多値画像部分の隣接する2ブロッ
クを示すもので、黒く塗り潰された部分が最も階調が高
い部分であり、次いで大きいクロスハッチの部分、小さ
いクロスハッチの部分、間隔の広い斜線を施した部分、
狭い斜線を施した部分、白い部分の順に階調が低くなっ
ている。
を示すもので、斜線のハッチングが施されている部分が
2値の論理「1」を示し、ハッチングのない部分が論理
「0」を示す。図4は多値画像部分の隣接する2ブロッ
クを示すもので、黒く塗り潰された部分が最も階調が高
い部分であり、次いで大きいクロスハッチの部分、小さ
いクロスハッチの部分、間隔の広い斜線を施した部分、
狭い斜線を施した部分、白い部分の順に階調が低くなっ
ている。
【0019】画像分離回路1は、取り込んだ1ブロック
の画像データの各ドットの階調を調べることによって、
そのブロック内に2以上の階調が有るか否かを判断する
。2つの異なる階調レベルのドットしか存在しない場合
は、そのブロックが2値画像データによって構成される
ブロックと判断する。一方、3つ以上の階調レベルのド
ットが存在する場合には、そのブロックが多値画像デー
タによって構成されるブロックと判断する。図2に示す
原画像の場合はテキスト領域および都道府県の境界線だ
けで構成される2値領域は、図3に示すような論理「1
」と「0」だけからなる画像であるので、2値画領域と
判断され、日本地図の画像領域中ハッチング等が施され
た部分は図4に示すように3以上の階調が存在するので
多値画像領域と判断される。
の画像データの各ドットの階調を調べることによって、
そのブロック内に2以上の階調が有るか否かを判断する
。2つの異なる階調レベルのドットしか存在しない場合
は、そのブロックが2値画像データによって構成される
ブロックと判断する。一方、3つ以上の階調レベルのド
ットが存在する場合には、そのブロックが多値画像デー
タによって構成されるブロックと判断する。図2に示す
原画像の場合はテキスト領域および都道府県の境界線だ
けで構成される2値領域は、図3に示すような論理「1
」と「0」だけからなる画像であるので、2値画領域と
判断され、日本地図の画像領域中ハッチング等が施され
た部分は図4に示すように3以上の階調が存在するので
多値画像領域と判断される。
【0020】そして、2値画像のブロックと判断された
ブロックに対しては、2つの階調レベルのドットの数が
多いかを判定し、ドット数の多い階調レベルがそのドッ
トの背景で少ない階調レベルが線画部分と判断する。こ
のような2値画像のブロックについては、第1の画像圧
縮回路2で線画に対するMMR変換を施して画像の圧縮
符号化を行う。一方、多値画像データと判断された画像
データは第2の画像圧縮回路3に送られ、DCT法によ
って画像が圧縮符号化される。
ブロックに対しては、2つの階調レベルのドットの数が
多いかを判定し、ドット数の多い階調レベルがそのドッ
トの背景で少ない階調レベルが線画部分と判断する。こ
のような2値画像のブロックについては、第1の画像圧
縮回路2で線画に対するMMR変換を施して画像の圧縮
符号化を行う。一方、多値画像データと判断された画像
データは第2の画像圧縮回路3に送られ、DCT法によ
って画像が圧縮符号化される。
【0021】以上のように本実施例によれば、画像デー
タを2値画像領域と多値画像領域に分離し、それぞれの
領域ごとに最適な画像圧縮方法を選択して画像データを
圧縮符号化している。したがって、2値画像領域の画像
データについては圧縮率の高いMMR変換によって圧縮
を行うから、従来のように画像データすべてについてD
CT法によって圧縮符号化する場合に比較して画像圧縮
の効率が向上する。
タを2値画像領域と多値画像領域に分離し、それぞれの
領域ごとに最適な画像圧縮方法を選択して画像データを
圧縮符号化している。したがって、2値画像領域の画像
データについては圧縮率の高いMMR変換によって圧縮
を行うから、従来のように画像データすべてについてD
CT法によって圧縮符号化する場合に比較して画像圧縮
の効率が向上する。
【0022】尚、本実施例では、画像圧縮方法としてM
MR法と、DCT法を用いたが、本発明による画像デー
タの圧縮はこれらの方法に限られず、2値画像データお
よび多値画像データにそれぞれ適した圧縮方法であれば
他の画像データ圧縮方法を用いてもよい。
MR法と、DCT法を用いたが、本発明による画像デー
タの圧縮はこれらの方法に限られず、2値画像データお
よび多値画像データにそれぞれ適した圧縮方法であれば
他の画像データ圧縮方法を用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、原画像に多値画像と2
値画像が混在する画像の場合に、高い画像圧縮率で画像
データを圧縮符号化および伸長再生することができる。 したがって、このような画像の場合に記憶媒体の容量を
節約でき、また画像データの伝送効率を高くすることが
できる。
値画像が混在する画像の場合に、高い画像圧縮率で画像
データを圧縮符号化および伸長再生することができる。 したがって、このような画像の場合に記憶媒体の容量を
節約でき、また画像データの伝送効率を高くすることが
できる。
【図1】本発明による画像圧縮伸長システムの一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明による画像の分離の例を示す説明図であ
る。
る。
【図3】本発明により圧縮される2値画像の例を示す図
である。
である。
【図4】本発明により圧縮される多値画像の例を示す図
である。
である。
1 画像分離回路
2 画像圧縮回路
3 画像圧縮回路
4 メモリ
5 復号回路
6 復号回路
7 画像合成回路
Claims (7)
- 【請求項1】 2値画像と多値画像の混在した画像デ
ータを圧縮する画像データ圧縮装置において、該装置は
、前記画像データを2値画像部分と多値画像部分とに分
離する画像分離手段と、前記画像分離手段によって分離
された2値画像部分の画像データに対して第1の画像圧
縮方法によって画像圧縮を行う第1の画像圧縮手段と、
前記画像分離手段によって分離された多値画像部分の画
像データに対して前記第1の画像圧縮方法と異なる第2
の画像圧縮方法によって画像圧縮を行う第2の画像圧縮
手段とを備えたことを特徴とする画像データ圧縮装置。 - 【請求項2】 前記第1の画像圧縮手段はMMR符号
化を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像データ
圧縮装置。 - 【請求項3】 前記第2の画像圧縮手段は離散コサイ
ン変換を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像デ
ータ圧縮装置。 - 【請求項4】 第1の画像データ圧縮方法によって圧
縮された第1の画像データを第1の伸長方法によって復
号する第1の復号手段と、第1の画像データ圧縮方法と
異なる第2の画像データ圧縮方法によって圧縮された第
2の画像データを第2の伸長方法によって復号する第2
の復号手段と、前記第1の復号手段および前記第2の復
号手段によって復号された前記第1の画像データおよび
前記第2の画像データを合成して1枚の画像を再生する
画像合成手段とを備えたことを特徴とする画像データ伸
長装置。 - 【請求項5】 前記第1の画像データ圧縮方法はMM
R符号化による画像圧縮であることを特徴とする請求項
4に記載の画像データ伸長装置。 - 【請求項6】 前記第2の画像データ圧縮方法は離散
コサイン変換による画像圧縮であることを特徴とする請
求項4に記載の画像データ伸長装置。 - 【請求項7】 2値画像と多値画像の混在した原画像
データを画像圧縮および伸長する画像データ圧縮伸長シ
ステムにおいて、該システムは、前記原画像データを2
値画像部分と多値画像部分に分離する画像分離手段と、
前記画像分離手段によって分離された2値画像部分の画
像データに対して第1の画像圧縮方法によって画像圧縮
を行い第1の圧縮画像データを出力する第1の画像圧縮
手段と、前記画像分離手段によって分離された多値画像
部分の画像データに対して前記第1の画像圧縮方法と異
なる第2の画像圧縮方法によって画像圧縮を行い第2の
圧縮画像データを出力する第2の画像圧縮手段と、前記
第1および第2の画像圧縮手段に接続され、前記第1お
よび第2の圧縮画像データを記憶する記憶手段と、前記
記憶手段から読み出された前記第1の圧縮画像データを
第1の画像伸長方法によって復号する第1の復号手段と
、前記記憶手段から読み出された前記第2の圧縮画像デ
ータを第2の画像伸長方法によって復号する第2の復号
手段と、前記第1および第2の復号手段により復号され
た画像データを合成して1枚の画像を再生する画像合成
手段とを備えたことを特徴とする画像データ圧縮伸長シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141192A JPH04341068A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 画像データ圧縮装置、画像データ伸長装置および画像データ圧縮伸長システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141192A JPH04341068A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 画像データ圧縮装置、画像データ伸長装置および画像データ圧縮伸長システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04341068A true JPH04341068A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=15286302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141192A Withdrawn JPH04341068A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 画像データ圧縮装置、画像データ伸長装置および画像データ圧縮伸長システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04341068A (ja) |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3141192A patent/JPH04341068A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |