JPH04341268A - 美容健康器 - Google Patents
美容健康器Info
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- JPH04341268A JPH04341268A JP11504491A JP11504491A JPH04341268A JP H04341268 A JPH04341268 A JP H04341268A JP 11504491 A JP11504491 A JP 11504491A JP 11504491 A JP11504491 A JP 11504491A JP H04341268 A JPH04341268 A JP H04341268A
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- slider
- shaft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は身体の余剰脂肪の除去
や疲労回復のためのマッサ−ジなどを受けることができ
る美容健康器に関する。
や疲労回復のためのマッサ−ジなどを受けることができ
る美容健康器に関する。
【0002】
【従来の技術】身体の余剰脂肪を除去するための美容健
康器として種々のものが開発されている。その1つとし
て、たとえば実公昭56−34741号公報に示される
マッサ−ジベルトによる美容健康器が知られている。
康器として種々のものが開発されている。その1つとし
て、たとえば実公昭56−34741号公報に示される
マッサ−ジベルトによる美容健康器が知られている。
【0003】この美容健康器は、回転駆動される中間軸
の両端部にそれぞれ180度位相をずらして一対のベル
ト揺動軸が偏心して連結され、各ベルト揺動軸にはベル
トホルダが回転自在に設けられる。これら一対のベルト
ホルダにはそれぞれマッサ−ジベルトの端部が連結され
る。
の両端部にそれぞれ180度位相をずらして一対のベル
ト揺動軸が偏心して連結され、各ベルト揺動軸にはベル
トホルダが回転自在に設けられる。これら一対のベルト
ホルダにはそれぞれマッサ−ジベルトの端部が連結され
る。
【0004】上記構成において、中間軸が回転駆動され
ることで、ベルト揺動軸が偏心回転すれば、マッサ−ジ
ベルトの各連結端が交互に押し引きされて往復揺動運動
するから、その往復揺動運動によって利用者は身体のた
とえば胴の部分などにマッサ−ジ受けることができ、そ
れによって、余剰脂肪を血液で消化除去することができ
る。
ることで、ベルト揺動軸が偏心回転すれば、マッサ−ジ
ベルトの各連結端が交互に押し引きされて往復揺動運動
するから、その往復揺動運動によって利用者は身体のた
とえば胴の部分などにマッサ−ジ受けることができ、そ
れによって、余剰脂肪を血液で消化除去することができ
る。
【0005】しかしながら、利用者がたとえば胴の部分
にマッサ−ジを受ける場合、マッサ−ジベルトは、利用
者の身体の胴回りの一部分にだけしかマッサ−ジ効果を
与えることができない。
にマッサ−ジを受ける場合、マッサ−ジベルトは、利用
者の身体の胴回りの一部分にだけしかマッサ−ジ効果を
与えることができない。
【0006】つまり、利用者が美容健康器に対面した状
態で胴の部分にマッサ−ジベルトを掛けてマッサ−ジを
受けると、背部と脇腹の部分には上記マッサ−ジベルト
が有効に作用するものの、前面側の腹部の部分にはマッ
サ−ジベルトによるマッサ−ジ効果がほとんど及ぶこと
がない。
態で胴の部分にマッサ−ジベルトを掛けてマッサ−ジを
受けると、背部と脇腹の部分には上記マッサ−ジベルト
が有効に作用するものの、前面側の腹部の部分にはマッ
サ−ジベルトによるマッサ−ジ効果がほとんど及ぶこと
がない。
【0007】そのため、利用者は胴回り全体に同時にマ
ッサ−ジを受けることができないということがあった。 しかも、胴回りの一部分だけがマッサ−ジを受けると、
マッサ−ジを受けている部分の脂肪が受けていない部分
に逃げてしまうので、余剰脂肪の除去を効果的に行うこ
とができないということもある。
ッサ−ジを受けることができないということがあった。 しかも、胴回りの一部分だけがマッサ−ジを受けると、
マッサ−ジを受けている部分の脂肪が受けていない部分
に逃げてしまうので、余剰脂肪の除去を効果的に行うこ
とができないということもある。
【0008】胴回りの余剰脂肪の除去を効果的に行うに
は、マッサ−ジベルトにより背部側にマッサ−ジを受け
ながら、腹部側も同時にマッサ−ジを受けることができ
るようにすればよい。しかしながら、複数のマッサ−ジ
機構によって腹部側と背部側とに同時にマッサ−ジを受
けることができるようにした美容健康器は開発されてい
ない。
は、マッサ−ジベルトにより背部側にマッサ−ジを受け
ながら、腹部側も同時にマッサ−ジを受けることができ
るようにすればよい。しかしながら、複数のマッサ−ジ
機構によって腹部側と背部側とに同時にマッサ−ジを受
けることができるようにした美容健康器は開発されてい
ない。
【0009】また、利用者が美容健康器を利用する場合
、腹部の余剰脂肪の除去だけでなく、足の疲れをとるた
めなど疲労回復のためのマッサ−ジを受けたいことがあ
る。しかしながら、従来のマッサ−ジベルトを備えた余
剰脂肪を除去するための美容健康器においては、足のマ
ッサ−ジなどのような疲労回復のためのマッサ−ジを受
けることができる構成のものが開発されていなかった。
、腹部の余剰脂肪の除去だけでなく、足の疲れをとるた
めなど疲労回復のためのマッサ−ジを受けたいことがあ
る。しかしながら、従来のマッサ−ジベルトを備えた余
剰脂肪を除去するための美容健康器においては、足のマ
ッサ−ジなどのような疲労回復のためのマッサ−ジを受
けることができる構成のものが開発されていなかった。
【0010】上述したように、美容健康器に種々のマッ
サ−ジ機能を持たせることが要求される場合、そのため
のマッサ−ジ機構をそれぞれ設けるようにすればよい。 しかしながら、美容健康器に複数のマッサ−ジ機構を単
に設けるようにしただけでは、各マッサ−ジ機構をそれ
ぞれ別の駆動源によって駆動しなければならないから、
複数の駆動源が必要となり、構成の複雑化、機器の高重
量化さらには大型化を招くばかりか、コスト高を招くと
いうことになる。
サ−ジ機能を持たせることが要求される場合、そのため
のマッサ−ジ機構をそれぞれ設けるようにすればよい。 しかしながら、美容健康器に複数のマッサ−ジ機構を単
に設けるようにしただけでは、各マッサ−ジ機構をそれ
ぞれ別の駆動源によって駆動しなければならないから、
複数の駆動源が必要となり、構成の複雑化、機器の高重
量化さらには大型化を招くばかりか、コスト高を招くと
いうことになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の美
容健康器は、複数のマッサ−ジ機構を設けこと、および
その複数のマッサ−ジ機構を1つの駆動源によって駆動
できるようにしたものが開発されていなかった。
容健康器は、複数のマッサ−ジ機構を設けこと、および
その複数のマッサ−ジ機構を1つの駆動源によって駆動
できるようにしたものが開発されていなかった。
【0012】この発明は上記事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、複数のマッサ−ジ機構
を有するとともに、その複数のマッサ−ジ機構を1つの
駆動源によって選択的に駆動することができるようにし
た美容健康器を提供することにある。
ので、その目的とするところは、複数のマッサ−ジ機構
を有するとともに、その複数のマッサ−ジ機構を1つの
駆動源によって選択的に駆動することができるようにし
た美容健康器を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、本体と、この本体内に配置された駆動源
と、上記本体に回転中心を一致させて回転自在に設けら
れた複数の駆動軸と、各駆動軸によってそれぞれ駆動さ
れる複数のマッサ−ジ機構と、上記駆動源の駆動力を上
記各マッサ−ジ機構に選択的に伝達する動力伝達機構と
を具備したことを特徴とする。
にこの発明は、本体と、この本体内に配置された駆動源
と、上記本体に回転中心を一致させて回転自在に設けら
れた複数の駆動軸と、各駆動軸によってそれぞれ駆動さ
れる複数のマッサ−ジ機構と、上記駆動源の駆動力を上
記各マッサ−ジ機構に選択的に伝達する動力伝達機構と
を具備したことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記構成によれば、動力伝達機構によって駆動
源の駆動力を伝達するマッサ−ジ機構を選択することが
できるから、1つの駆動源によって複数のマッサ−ジ機
構を選択的に駆動することができる。
源の駆動力を伝達するマッサ−ジ機構を選択することが
できるから、1つの駆動源によって複数のマッサ−ジ機
構を選択的に駆動することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図8に示す美容健康器はケ−ス状の本体1を
備えている。この本体1の一端側には、上下面および端
面の三方向に開口した一対の開口部2が幅方向に所定間
隔で離間して形成されている。
説明する。図8に示す美容健康器はケ−ス状の本体1を
備えている。この本体1の一端側には、上下面および端
面の三方向に開口した一対の開口部2が幅方向に所定間
隔で離間して形成されている。
【0016】上記本体1内には、図1に示すように幅方
向に沿って中実な第1の駆動軸3が回転自在に架設され
ている。つまり、上記本体1の両側壁には軸方向中途部
に鍔4が形成された筒状のねじ軸5が上記鍔4を本体1
の側壁外面側に位置させて挿着されている。このねじ軸
5の本体1内に突出した一端部には第1のナット6が螺
合されている。この第1のナット6と上記鍔4とで上記
側壁を挟持して上記ねじ軸5が固定されている。
向に沿って中実な第1の駆動軸3が回転自在に架設され
ている。つまり、上記本体1の両側壁には軸方向中途部
に鍔4が形成された筒状のねじ軸5が上記鍔4を本体1
の側壁外面側に位置させて挿着されている。このねじ軸
5の本体1内に突出した一端部には第1のナット6が螺
合されている。この第1のナット6と上記鍔4とで上記
側壁を挟持して上記ねじ軸5が固定されている。
【0017】上記一対のねじ軸5の一端部内には第1の
軸受7が設けられ、これら一対の軸受7によって上記第
1の駆動軸3の両端部が回転自在に支持されている。上
記ねじ軸5の本体1の外部に突出した他端部側には支持
脚8を構成するブラケット9の一端部と有底円筒状のス
ライダケ−ス11の底壁とが回転自在に挿着され、これ
らは上記ねじ軸5の他端部に図2に示すワッシャ12を
介して螺合された第2のナット13によって回転自在に
保持されている。
軸受7が設けられ、これら一対の軸受7によって上記第
1の駆動軸3の両端部が回転自在に支持されている。上
記ねじ軸5の本体1の外部に突出した他端部側には支持
脚8を構成するブラケット9の一端部と有底円筒状のス
ライダケ−ス11の底壁とが回転自在に挿着され、これ
らは上記ねじ軸5の他端部に図2に示すワッシャ12を
介して螺合された第2のナット13によって回転自在に
保持されている。
【0018】上記第1の駆動軸3の端部は上記スライダ
ケ−ス11内に突出し、その突出端には盤状体14が取
着されている。この盤状体14の偏心した位置には図4
に示すようにクランク15の一端がねじ16aおよび軸
受16bを介して回転自在に連結されている。このクラ
ンク15の他端はスライダ17の一端部にねじ18aお
よび軸受18bを介して回転自在に連結されている。
ケ−ス11内に突出し、その突出端には盤状体14が取
着されている。この盤状体14の偏心した位置には図4
に示すようにクランク15の一端がねじ16aおよび軸
受16bを介して回転自在に連結されている。このクラ
ンク15の他端はスライダ17の一端部にねじ18aお
よび軸受18bを介して回転自在に連結されている。
【0019】上記スライダ17の両側には、図2に示す
ようにガイド孔19が穿設された受け部21が突設され
ている。上記ガイド孔19は、上記スライダケ−ス11
内に平行に設けられた一対のガイドロッド22にスライ
ド自在に嵌挿されている。これらガイドロッド22は、
図2と図5に示すように上記スライダケ−ス11の内面
に接する円弧面23aを有する支持部材23の一対の突
起23b間に架設されている。
ようにガイド孔19が穿設された受け部21が突設され
ている。上記ガイド孔19は、上記スライダケ−ス11
内に平行に設けられた一対のガイドロッド22にスライ
ド自在に嵌挿されている。これらガイドロッド22は、
図2と図5に示すように上記スライダケ−ス11の内面
に接する円弧面23aを有する支持部材23の一対の突
起23b間に架設されている。
【0020】したがって、上記盤状体14が回転し、そ
の回転がクランク15によってスライダ17に伝達され
ると、このスライダ17は一対のガイドロッド22に沿
って往復直線運動する。なお、左右一対のスライダ17
は180度ずれて往復運動するように設定されている。
の回転がクランク15によってスライダ17に伝達され
ると、このスライダ17は一対のガイドロッド22に沿
って往復直線運動する。なお、左右一対のスライダ17
は180度ずれて往復運動するように設定されている。
【0021】上記スライダケ−ス11の開口面は蓋体1
1aによって閉塞されている。また、スライダケ−ス1
1の周壁には、上記スライダ17が突没する開口11b
(図5と図8に示す)が形成されている。
1aによって閉塞されている。また、スライダケ−ス1
1の周壁には、上記スライダ17が突没する開口11b
(図5と図8に示す)が形成されている。
【0022】上記スライダ17の他端部には、図2に示
すようにその端面に開放した係合凹部25が形成されて
いる。この係合凹部25にはベルト止め具26の一端部
に形成された係合突起27が着脱自在に取着される。一
対のベルト止め具26の他端部には連結部28が設けら
れ、各連結部28にはそれぞれ図8に鎖線で示すマッサ
−ジベルト29の端部が連結される。このマッサ−ジベ
ルト29の両端部はそれぞれ上記一対のスライダ17に
よって逆方向に押し引きされる。それによって、マッサ
−ジベルト29は全体として往復揺動駆動されることに
なる。
すようにその端面に開放した係合凹部25が形成されて
いる。この係合凹部25にはベルト止め具26の一端部
に形成された係合突起27が着脱自在に取着される。一
対のベルト止め具26の他端部には連結部28が設けら
れ、各連結部28にはそれぞれ図8に鎖線で示すマッサ
−ジベルト29の端部が連結される。このマッサ−ジベ
ルト29の両端部はそれぞれ上記一対のスライダ17に
よって逆方向に押し引きされる。それによって、マッサ
−ジベルト29は全体として往復揺動駆動されることに
なる。
【0023】なお、マッサ−ジベルト29は図示しない
調節具によって全体の長さの調節ができるようになって
いる。
調節具によって全体の長さの調節ができるようになって
いる。
【0024】上記ブラケット9の上記ねじ軸5に支持さ
れた一端部の本体1の側壁に対向する一側面には、図3
に示すようにC字状のホルダ31が固着されている。こ
のホルダ31内には、上記本体1の側壁に固定されたラ
チェット32(図2に示す)が収容されている。このラ
チェット32の歯32aには図3に示すア−ム33の一
端部に形成された爪34が係脱する。
れた一端部の本体1の側壁に対向する一側面には、図3
に示すようにC字状のホルダ31が固着されている。こ
のホルダ31内には、上記本体1の側壁に固定されたラ
チェット32(図2に示す)が収容されている。このラ
チェット32の歯32aには図3に示すア−ム33の一
端部に形成された爪34が係脱する。
【0025】上記ア−ム33は中途部がねじ35によっ
て上記ブラケット9に揺動自在に連結され、他端部と上
記ブラケット9との間にはア−ム33を図3に矢印で示
す方向に付勢したばね34aが張設されている。このば
ね34aの付勢力によって上記ア−ム33の爪34は上
記ラチェット32の歯32aに係合している。
て上記ブラケット9に揺動自在に連結され、他端部と上
記ブラケット9との間にはア−ム33を図3に矢印で示
す方向に付勢したばね34aが張設されている。このば
ね34aの付勢力によって上記ア−ム33の爪34は上
記ラチェット32の歯32aに係合している。
【0026】上記ア−ム33の爪34に上記ラチェット
32の歯32aが係合した状態においては、上記ブラケ
ット9が本体1に対して回動不能となっており、係合を
後述するごとく外すことで、上記ブラケット9を回動さ
せることができる。
32の歯32aが係合した状態においては、上記ブラケ
ット9が本体1に対して回動不能となっており、係合を
後述するごとく外すことで、上記ブラケット9を回動さ
せることができる。
【0027】上記一対のブラケット9の一側面の他端部
間には図1に示すように連結軸36が架設されている。 この連結軸36の両端部は、ブラケット9の他側面側か
ら捩じ込まれるねじ37によってそれぞれ固定されてい
る。連結軸36の両端部にはそれぞれ円盤状の回転体3
8が回転自在に外嵌されている。この回転体38の外周
面には図3に示すように係合凹部39が形成されている
。この係合凹部39には上記ア−ム33の他端部が係合
されている。
間には図1に示すように連結軸36が架設されている。 この連結軸36の両端部は、ブラケット9の他側面側か
ら捩じ込まれるねじ37によってそれぞれ固定されてい
る。連結軸36の両端部にはそれぞれ円盤状の回転体3
8が回転自在に外嵌されている。この回転体38の外周
面には図3に示すように係合凹部39が形成されている
。この係合凹部39には上記ア−ム33の他端部が係合
されている。
【0028】上記回転体38の一側面には軸部41が突
設されている。この軸部41の基端部外周には円周溝4
2が形成されている。一対の回転体38の円周溝42に
は、上記連結軸36に外装された筒状の把持軸44の端
部が挿入されている。この把持軸44の上記円周溝42
に挿入された端部は上記回転体38の外周面から螺合さ
れた止めねじ(図示せず)によって固定されている。つ
まり、把持軸44と回転体38とは一体的に回転するよ
うになっている。
設されている。この軸部41の基端部外周には円周溝4
2が形成されている。一対の回転体38の円周溝42に
は、上記連結軸36に外装された筒状の把持軸44の端
部が挿入されている。この把持軸44の上記円周溝42
に挿入された端部は上記回転体38の外周面から螺合さ
れた止めねじ(図示せず)によって固定されている。つ
まり、把持軸44と回転体38とは一体的に回転するよ
うになっている。
【0029】上記把持軸44により、上記回転体38を
回転させれば、この回転体38の係合凹部39に端部を
係合させたア−ム33を回動させることができる。ア−
ム33をばね34aの付勢力に抗して回動させれば、ア
−ム33の爪34をラチェット32の歯32aから外す
ことができるから、一対のブラケット9を回動させるこ
とができる。
回転させれば、この回転体38の係合凹部39に端部を
係合させたア−ム33を回動させることができる。ア−
ム33をばね34aの付勢力に抗して回動させれば、ア
−ム33の爪34をラチェット32の歯32aから外す
ことができるから、一対のブラケット9を回動させるこ
とができる。
【0030】つまり、把持軸44を把持して回転すれば
、一対のブラケット9を本体1に対して回動させること
ができ、所定の回動位置で上記把持軸44をもとに戻せ
ば、その位置で上記ブラケット9を回動不能に固定する
ことができる。それによって、本体1に対して一対の支
持脚8を所定の角度に設定し、その角度に応じて本体1
を支持することができる。
、一対のブラケット9を本体1に対して回動させること
ができ、所定の回動位置で上記把持軸44をもとに戻せ
ば、その位置で上記ブラケット9を回動不能に固定する
ことができる。それによって、本体1に対して一対の支
持脚8を所定の角度に設定し、その角度に応じて本体1
を支持することができる。
【0031】なお、上記ブラケット9の他端部側は合成
樹脂製のカバ−45によって覆われている。このカバ−
45の一側部と上記本体1の一側とには、それぞれ第9
図に示すようにゴムなどの半球形状の滑り止め46が取
着され、使用時に本体1がずれ動くのを阻止している。
樹脂製のカバ−45によって覆われている。このカバ−
45の一側部と上記本体1の一側とには、それぞれ第9
図に示すようにゴムなどの半球形状の滑り止め46が取
着され、使用時に本体1がずれ動くのを阻止している。
【0032】上記本体1の側壁間に架設された第1の駆
動軸3の外周面には、筒状の第2の駆動軸51が両端を
第2の軸受52によって回転自在に支持されて設けられ
ている。
動軸3の外周面には、筒状の第2の駆動軸51が両端を
第2の軸受52によって回転自在に支持されて設けられ
ている。
【0033】上記第2の駆動軸51の両端部の上記本体
1に形成された開口部2と対応する部分には、それぞれ
ロ−ラユニット53が設けられている。このロ−ラユニ
ット53は図6に示すように上記第2の駆動軸51に外
嵌固定されるドラム54を有する。このドラム54の両
端には端板55が設けられ、各端板55には外周面に開
放した複数の取付溝56が周方向に所定間隔で形成され
ている。
1に形成された開口部2と対応する部分には、それぞれ
ロ−ラユニット53が設けられている。このロ−ラユニ
ット53は図6に示すように上記第2の駆動軸51に外
嵌固定されるドラム54を有する。このドラム54の両
端には端板55が設けられ、各端板55には外周面に開
放した複数の取付溝56が周方向に所定間隔で形成され
ている。
【0034】上記一対の端板55の対応する取付溝56
にはロ−ラ軸57の両端部が支持されている。このロ−
ラ軸57には、比較的硬質な合成樹脂などによって形成
された第1のロ−ラ体58と第2のロ−ラ体59とが周
方向に交互に回転自在に支持されている。第1のロ−ラ
体58は、軸方向中心に対して左右に対称に2つの突起
58aが形成され、第2のロ−ラ体59は軸方向中心部
に1つの突起59aが形成されている。各突起58a、
59aは、マッサ−ジ効果を高めるため、周方向に凹凸
形状に形成されているとともに、上記端板55よりも径
方向外方に突出し、しかも本体1の開口部2からも外面
側に突出している。
にはロ−ラ軸57の両端部が支持されている。このロ−
ラ軸57には、比較的硬質な合成樹脂などによって形成
された第1のロ−ラ体58と第2のロ−ラ体59とが周
方向に交互に回転自在に支持されている。第1のロ−ラ
体58は、軸方向中心に対して左右に対称に2つの突起
58aが形成され、第2のロ−ラ体59は軸方向中心部
に1つの突起59aが形成されている。各突起58a、
59aは、マッサ−ジ効果を高めるため、周方向に凹凸
形状に形成されているとともに、上記端板55よりも径
方向外方に突出し、しかも本体1の開口部2からも外面
側に突出している。
【0035】上記端板55の外面には保持板61が接合
固定されている。この保持板61には上記端板55の取
付溝56から突出したロ−ラ軸57の端部が嵌合する凹
部62が形成されている。この保持板61によって、上
記一対の端板55間に架設されたロ−ラ軸57が取付溝
56から外れることなく保持されている。
固定されている。この保持板61には上記端板55の取
付溝56から突出したロ−ラ軸57の端部が嵌合する凹
部62が形成されている。この保持板61によって、上
記一対の端板55間に架設されたロ−ラ軸57が取付溝
56から外れることなく保持されている。
【0036】上記第2の駆動軸51の外周面の上記一対
のロ−ラユニット53の間の部分には、筒状の第3の駆
動軸63が両端部を第3の軸受64によって回転自在に
支持されて設けられている。この第3の駆動軸63の両
端部外周面には、図7に示すように第3の駆動軸63に
対して偏心したカム体64がそれぞれ外嵌固定されてい
る。
のロ−ラユニット53の間の部分には、筒状の第3の駆
動軸63が両端部を第3の軸受64によって回転自在に
支持されて設けられている。この第3の駆動軸63の両
端部外周面には、図7に示すように第3の駆動軸63に
対して偏心したカム体64がそれぞれ外嵌固定されてい
る。
【0037】上記各カム体64には、第4の軸受65a
によって偏心板65が回転自在に設けられている。この
偏心板65には、図7に示すように凸部66が形成され
ている。この凸部66は、上記本体1の開口部2の前後
方向に沿って設けられた可動片67の中途部内面から垂
設された連結部68にピン69によって枢着されている
。
によって偏心板65が回転自在に設けられている。この
偏心板65には、図7に示すように凸部66が形成され
ている。この凸部66は、上記本体1の開口部2の前後
方向に沿って設けられた可動片67の中途部内面から垂
設された連結部68にピン69によって枢着されている
。
【0038】上記可動片67は上記本体1の前後方向一
端側の形状に沿うよう円弧状に曲成され、その一端部は
上記本体1に設けられた取付部71にピン72によって
枢着されている。この可動片67の他端部外面には断面
三日月状の第1の押し叩き突起73と、この第1の押し
叩き突起73よりも先端側に半球形状の第2の突起74
とが設けられている。
端側の形状に沿うよう円弧状に曲成され、その一端部は
上記本体1に設けられた取付部71にピン72によって
枢着されている。この可動片67の他端部外面には断面
三日月状の第1の押し叩き突起73と、この第1の押し
叩き突起73よりも先端側に半球形状の第2の突起74
とが設けられている。
【0039】上記第2の突起74は上記各ロ−ラ体と同
様硬質な合成樹脂によって形成され、上記第1の突起7
3は第2の突起74よりも軟質な材料によって形成され
ている。
様硬質な合成樹脂によって形成され、上記第1の突起7
3は第2の突起74よりも軟質な材料によって形成され
ている。
【0040】上記第3の駆動軸63が回転駆動されれば
、カム体64が偏心回転するから、このカム体64の偏
心回転によって偏心板65が図7に矢印で示す上下方向
に往復運動する。この偏心板65の上下運動によって中
途部が上記偏心板65に枢着された可動片67は、一端
を支点として図7に実線で示す位置から鎖線で示す位置
の間で揺動運動する。それによって、可動片67の外面
に設けられた第1、第2の突起73、74は、この部分
に位置する利用者の体を叩きながら押圧することになる
。
、カム体64が偏心回転するから、このカム体64の偏
心回転によって偏心板65が図7に矢印で示す上下方向
に往復運動する。この偏心板65の上下運動によって中
途部が上記偏心板65に枢着された可動片67は、一端
を支点として図7に実線で示す位置から鎖線で示す位置
の間で揺動運動する。それによって、可動片67の外面
に設けられた第1、第2の突起73、74は、この部分
に位置する利用者の体を叩きながら押圧することになる
。
【0041】上記本体1内には図1に示すように駆動源
81が設置されている。この駆動源81は、詳細は図示
しないがモ−タと減速機とが一体化されてなる。この駆
動源81の一端側からは第1の出力軸82が突出され、
他端側からは上記第1の出力軸82と同軸に第2の出力
軸83が突出されている。
81が設置されている。この駆動源81は、詳細は図示
しないがモ−タと減速機とが一体化されてなる。この駆
動源81の一端側からは第1の出力軸82が突出され、
他端側からは上記第1の出力軸82と同軸に第2の出力
軸83が突出されている。
【0042】上記第1の出力軸82には継手83を介し
て連結軸84の一端部が連結されている。この連結軸8
4の他端部は上記本体1の一側内面に設けられた受け部
85に第5の軸受86によって回転自在に支持されてい
る。
て連結軸84の一端部が連結されている。この連結軸8
4の他端部は上記本体1の一側内面に設けられた受け部
85に第5の軸受86によって回転自在に支持されてい
る。
【0043】上記連結軸84の他端部には第1の駆動プ
−リ87が外嵌固定されている。この第1の駆動プ−リ
87と、上記第1の駆動軸3の一端部に一方向クラッチ
88を介して一方向にだけ回転自在に設けられた第1の
従動プ−リ89との間には第1のベルト91が張設され
ている。
−リ87が外嵌固定されている。この第1の駆動プ−リ
87と、上記第1の駆動軸3の一端部に一方向クラッチ
88を介して一方向にだけ回転自在に設けられた第1の
従動プ−リ89との間には第1のベルト91が張設され
ている。
【0044】上記第1の駆動軸3は、上記連結軸84が
上記駆動源81によって、たとえば時計方向に回転駆動
されたときにだけ、上記一方向クラッチ88を介して回
転駆動され、上記連結軸84の反時計方向の回転には連
動しないようになっている。
上記駆動源81によって、たとえば時計方向に回転駆動
されたときにだけ、上記一方向クラッチ88を介して回
転駆動され、上記連結軸84の反時計方向の回転には連
動しないようになっている。
【0045】上記第1の駆動軸3が回転すれば、上記一
対のスライダケ−ス11内に設けられた一対のスライダ
17が位相を180度ずらしてガイドロッド22に沿っ
て往復直線駆動されるから、各スライダ17に両端部が
それぞれ連結されたマッサ−ジベルト29が往復揺動駆
動される。
対のスライダケ−ス11内に設けられた一対のスライダ
17が位相を180度ずらしてガイドロッド22に沿っ
て往復直線駆動されるから、各スライダ17に両端部が
それぞれ連結されたマッサ−ジベルト29が往復揺動駆
動される。
【0046】上記第2の出力軸83には第2の駆動プ−
リ92が嵌着固定されている。この第2の駆動プ−リ9
2と対応する本体1の側壁内面には第1の中間プ−リ9
3と第2の中間プ−リ94とが一体的かつ同軸に回転自
在に設けられている。上記第1の中間プ−リ93は上記
第2の中間プ−リ94よりも大径に形成されている。
リ92が嵌着固定されている。この第2の駆動プ−リ9
2と対応する本体1の側壁内面には第1の中間プ−リ9
3と第2の中間プ−リ94とが一体的かつ同軸に回転自
在に設けられている。上記第1の中間プ−リ93は上記
第2の中間プ−リ94よりも大径に形成されている。
【0047】上記第2の駆動プ−リ92と上記第1の中
間プ−リ93とには第2のベルト95が張設されている
。上記第2の中間プ−リ94と上記第2の駆動軸51の
一端部に外嵌固定された第2の従動プ−リ96とには第
3のベルト97が張設されている。
間プ−リ93とには第2のベルト95が張設されている
。上記第2の中間プ−リ94と上記第2の駆動軸51の
一端部に外嵌固定された第2の従動プ−リ96とには第
3のベルト97が張設されている。
【0048】上記第2の駆動軸51が上記第2の出力軸
83によって回転駆動されると、この第2の駆動軸51
の中途部に設けられた一対のロ−ラユニット53が連動
する。それによって、利用者は上記ロ−ラユニット53
に回転自在に設けられた第1のロ−ラ体58と第2のロ
−ラ体59との突起58a、59aによってマッサ−ジ
を受けることができるようになっている。
83によって回転駆動されると、この第2の駆動軸51
の中途部に設けられた一対のロ−ラユニット53が連動
する。それによって、利用者は上記ロ−ラユニット53
に回転自在に設けられた第1のロ−ラ体58と第2のロ
−ラ体59との突起58a、59aによってマッサ−ジ
を受けることができるようになっている。
【0049】上記第1の出力軸82には第3の駆動プ−
リ98が設けられている。上記第3の駆動軸63の上記
第3のプ−リ98と対応する部分には第3の従動プ−リ
99が外嵌固定されている。この第3の従動プ−リ99
と上記第3の駆動プ−リ98とには第4のベルト101
が張設されている。
リ98が設けられている。上記第3の駆動軸63の上記
第3のプ−リ98と対応する部分には第3の従動プ−リ
99が外嵌固定されている。この第3の従動プ−リ99
と上記第3の駆動プ−リ98とには第4のベルト101
が張設されている。
【0050】上記第1の出力軸82によって上記第3の
駆動軸63が回転駆動されれば、この第3の駆動軸63
と一体的に設けられたカム体64が偏心回転するから、
その偏心回転によって偏心板65が上下駆動される。偏
心板65が上下動すると、この偏心板65に連結された
可動片67が一端を支点として揺動運動するから、この
可動片67の外面に設けられた第1、第2の突起73、
74によって利用者の身体を後述するごとくマッサ−ジ
することができるようになっている。
駆動軸63が回転駆動されれば、この第3の駆動軸63
と一体的に設けられたカム体64が偏心回転するから、
その偏心回転によって偏心板65が上下駆動される。偏
心板65が上下動すると、この偏心板65に連結された
可動片67が一端を支点として揺動運動するから、この
可動片67の外面に設けられた第1、第2の突起73、
74によって利用者の身体を後述するごとくマッサ−ジ
することができるようになっている。
【0051】上記駆動源81には、この駆動源81を遠
隔的に操作するためのコントロ−ラ102がコ−ド10
3によって接続されている。このコントロ−ラ102に
は駆動源81の一対の出力軸82、83を時計方向(正
転方向)に駆動する第1の操作ボタン104と、反時計
方向に駆動する第2の操作ボタン105、各作動時にお
ける回転速度を制御するスライダ106および停止ボタ
ン107とが設けられている。
隔的に操作するためのコントロ−ラ102がコ−ド10
3によって接続されている。このコントロ−ラ102に
は駆動源81の一対の出力軸82、83を時計方向(正
転方向)に駆動する第1の操作ボタン104と、反時計
方向に駆動する第2の操作ボタン105、各作動時にお
ける回転速度を制御するスライダ106および停止ボタ
ン107とが設けられている。
【0052】上記第1の操作ボタン104を押して一対
の出力軸82、83を時計方向に回転させれば、第1の
駆動軸3、第2の駆動軸51および第3の駆動軸63を
回転させることができる。
の出力軸82、83を時計方向に回転させれば、第1の
駆動軸3、第2の駆動軸51および第3の駆動軸63を
回転させることができる。
【0053】第2の操作ボタン105を押して一対の出
力軸82、83を反時計方向に回転させれば、第1の出
力軸82の回転が一方向クラッチ88によって遮断され
るから、第1の駆動軸3が回転されず、第2、第3の駆
動軸51、63が回転駆動される。つまり、マッサ−ジ
ベルト29の往復揺動運動だけを停止させることができ
る。
力軸82、83を反時計方向に回転させれば、第1の出
力軸82の回転が一方向クラッチ88によって遮断され
るから、第1の駆動軸3が回転されず、第2、第3の駆
動軸51、63が回転駆動される。つまり、マッサ−ジ
ベルト29の往復揺動運動だけを停止させることができ
る。
【0054】つぎに、上記構成の美容健康器を利用して
マッサ−ジを受けるときの使用形態について説明する。 図10(a)に示すように、利用者Uが椅子に座って足
の裏にマッサ−ジを受ける場合には、支持脚8を本体1
に対して所定の角度に屈曲させ、その本体1の一対のロ
−ラユニット53に足を載せる。その状態で駆動源81
を第2の操作ボタン105によって反時計方向に駆動す
れば、第2の駆動軸51と第3の駆動軸63とが回転し
、第1の駆動軸3は一方向クラッチ88が空回りするこ
とで回転されないから、上記ロ−ラユニット53と可動
片67とが駆動され、スライダ17は駆動されない。
マッサ−ジを受けるときの使用形態について説明する。 図10(a)に示すように、利用者Uが椅子に座って足
の裏にマッサ−ジを受ける場合には、支持脚8を本体1
に対して所定の角度に屈曲させ、その本体1の一対のロ
−ラユニット53に足を載せる。その状態で駆動源81
を第2の操作ボタン105によって反時計方向に駆動す
れば、第2の駆動軸51と第3の駆動軸63とが回転し
、第1の駆動軸3は一方向クラッチ88が空回りするこ
とで回転されないから、上記ロ−ラユニット53と可動
片67とが駆動され、スライダ17は駆動されない。
【0055】したがって、利用者Uは上記ロ−ラユニッ
ト53の第1、第2のロ−ラ体58、59によって足の
裏にマッサ−ジを受けることができる。また、第3の駆
動軸63が回転することで、可動片67が揺動するから
、この可動片67に設けられた第2の突起74に足を載
せれば、それによっても、マッサ−ジを受けることがで
きる。
ト53の第1、第2のロ−ラ体58、59によって足の
裏にマッサ−ジを受けることができる。また、第3の駆
動軸63が回転することで、可動片67が揺動するから
、この可動片67に設けられた第2の突起74に足を載
せれば、それによっても、マッサ−ジを受けることがで
きる。
【0056】また、図示しないが、利用者Uが足のふく
らはぎの部分を上記ロ−ラユニット53上に載せれば、
その部分にマッサ−ジを受けることができる。
らはぎの部分を上記ロ−ラユニット53上に載せれば、
その部分にマッサ−ジを受けることができる。
【0057】一方、胴回りの脂肪を除去したい場合には
、図10(b)に示すように、椅子に座った利用者Uの
背の部分に第1の突起73を押し当て、マッサ−ジベル
ト29を利用者Uの前面側の腹部に回す。この状態で第
1の操作ボタン14によって駆動源81を時計方向に作
動させると、第2、第3の駆動軸51、63だけでなく
、一方向クラッチ88によって第1の駆動軸3も回転駆
動されるから、利用者Uは、胴回りの背側の部分が第1
の突起73によってマッサ−ジされ、前側の腹部はマッ
サ−ジベルト29によってマッサ−ジされる。上記一対
の第1の突起73は、利用者Uの背の幅方向一端側と他
端側とを交互に押し叩き、利用者Uの身体を揺り動かす
。
、図10(b)に示すように、椅子に座った利用者Uの
背の部分に第1の突起73を押し当て、マッサ−ジベル
ト29を利用者Uの前面側の腹部に回す。この状態で第
1の操作ボタン14によって駆動源81を時計方向に作
動させると、第2、第3の駆動軸51、63だけでなく
、一方向クラッチ88によって第1の駆動軸3も回転駆
動されるから、利用者Uは、胴回りの背側の部分が第1
の突起73によってマッサ−ジされ、前側の腹部はマッ
サ−ジベルト29によってマッサ−ジされる。上記一対
の第1の突起73は、利用者Uの背の幅方向一端側と他
端側とを交互に押し叩き、利用者Uの身体を揺り動かす
。
【0058】つまり、利用者Uは、身体を揺れ動かされ
ながら胴回り全体にマッサ−ジを受けることができる。 それによって、胴回り全体の血液循環が促進されて良好
となるから、胴回りの余剰脂肪の血液による消化除去を
効率よく行うことができる。
ながら胴回り全体にマッサ−ジを受けることができる。 それによって、胴回り全体の血液循環が促進されて良好
となるから、胴回りの余剰脂肪の血液による消化除去を
効率よく行うことができる。
【0059】利用者Uの背中側を上記第1の突起73に
よって押し叩くことで、胴回りの脂肪を内部から揺り動
かしながらマッサ−ジすることができ、マッサ−ジベル
ト29によって腹部の脂肪を外側からマッサ−ジするこ
とができる。つまり、胴回りの脂肪に内側と外側とから
マサ−ジを与えることができるから、そのことによって
も、余剰脂肪の消化除去を効果的に行うことができる。
よって押し叩くことで、胴回りの脂肪を内部から揺り動
かしながらマッサ−ジすることができ、マッサ−ジベル
ト29によって腹部の脂肪を外側からマッサ−ジするこ
とができる。つまり、胴回りの脂肪に内側と外側とから
マサ−ジを与えることができるから、そのことによって
も、余剰脂肪の消化除去を効果的に行うことができる。
【0060】このように、本体1内には1つの駆動源8
1しか設けられていないが、その駆動源81の作動方向
をコントロ−ラ102によって選択することで、マッサ
−ジベルト29、ロ−ラユニット53および突起73の
3つのマッサ−ジ機構のうちのいずれか2つあるいは3
つを上述したように1つの駆動源81によって選択的に
作動させることができる。
1しか設けられていないが、その駆動源81の作動方向
をコントロ−ラ102によって選択することで、マッサ
−ジベルト29、ロ−ラユニット53および突起73の
3つのマッサ−ジ機構のうちのいずれか2つあるいは3
つを上述したように1つの駆動源81によって選択的に
作動させることができる。
【0061】図10(c)は本体1をソファ−やマット
レスなどのクッション体K上に設置し、利用者Uは仰向
けになってマッサ−ジを受ける場合で、その場合も利用
者Uは胴回りの背面側と前面側との両方からマッサ−ジ
を受けることができる。
レスなどのクッション体K上に設置し、利用者Uは仰向
けになってマッサ−ジを受ける場合で、その場合も利用
者Uは胴回りの背面側と前面側との両方からマッサ−ジ
を受けることができる。
【0062】また、スライダ17が収容されたスライダ
ケ−ス11は、スライダ17および第1の駆動軸3とと
もに本体1に対して自由に回転させることができる。ス
ライダケ−ス11を回転させれば、上記スライダ17に
連結されたマッサ−ジベルト29の導出方向を自由に変
えることができる。それによって、利用者Uは、体に掛
ける上記マッサ−ジベルト29の位置を変え、種々の形
態で利用することができる。たとえば、利用者Uが椅子
に座って両足をロ−ラユニット53に載せた状態でマッ
サ−ジベルト29を腰の部分に掛けて利用するなどのこ
ともできる。
ケ−ス11は、スライダ17および第1の駆動軸3とと
もに本体1に対して自由に回転させることができる。ス
ライダケ−ス11を回転させれば、上記スライダ17に
連結されたマッサ−ジベルト29の導出方向を自由に変
えることができる。それによって、利用者Uは、体に掛
ける上記マッサ−ジベルト29の位置を変え、種々の形
態で利用することができる。たとえば、利用者Uが椅子
に座って両足をロ−ラユニット53に載せた状態でマッ
サ−ジベルト29を腰の部分に掛けて利用するなどのこ
ともできる。
【0063】さらに、スライダ17がスライダケ−ス1
1内に収容され、可動部分であるスライダ17が外部に
露出しないため、安全性や外観の向上を図ることができ
るばかりか、本体1をクッション体K上で利用するよう
な場合、本体1がクッション体K内に沈んでも、スライ
ダ17の円滑な動きが損なわれることがない。
1内に収容され、可動部分であるスライダ17が外部に
露出しないため、安全性や外観の向上を図ることができ
るばかりか、本体1をクッション体K上で利用するよう
な場合、本体1がクッション体K内に沈んでも、スライ
ダ17の円滑な動きが損なわれることがない。
【0064】しかも、上記スライダ17が直線往復運動
するため、このスライダ17をスライダケ−ス11内に
収容し、このスライダケ−ス11に上記スライダ17の
移動方向と同方向に開口11bを形成することで、その
開口11bから上記スライダ17を突没させる構成にで
きる。つまり、スライダ17が直線往復運動する構成で
あるから、そのスライダ17をスライダケ−ス11内に
収容することができる。
するため、このスライダ17をスライダケ−ス11内に
収容し、このスライダケ−ス11に上記スライダ17の
移動方向と同方向に開口11bを形成することで、その
開口11bから上記スライダ17を突没させる構成にで
きる。つまり、スライダ17が直線往復運動する構成で
あるから、そのスライダ17をスライダケ−ス11内に
収容することができる。
【0065】すなわち、スライダ17をたとえば偏心回
転させることでマッサ−ジベルト29を往復揺動運動さ
せる構成であると、上記スライダ17が円運動すること
になる。円運動するスライダ17をスライダケ−ス11
内に収容すると、上記スライダ17がスライダケ−ス1
1から突没する方向が定まらないから、スライダケ−ス
11内に収容することが難しい。
転させることでマッサ−ジベルト29を往復揺動運動さ
せる構成であると、上記スライダ17が円運動すること
になる。円運動するスライダ17をスライダケ−ス11
内に収容すると、上記スライダ17がスライダケ−ス1
1から突没する方向が定まらないから、スライダケ−ス
11内に収容することが難しい。
【0066】しかしながら、上述したように、スライダ
17を直線往復運動させてマッサ−ジベルト29を駆動
する構成とすれば、上記スライダ17の運動方向が一定
であることにより、スライダケ−ス11内に収容し、開
口11bから突没させることができる。
17を直線往復運動させてマッサ−ジベルト29を駆動
する構成とすれば、上記スライダ17の運動方向が一定
であることにより、スライダケ−ス11内に収容し、開
口11bから突没させることができる。
【0067】なお、この発明は上記一実施例に限定され
ず、種々変形可能である。たとえば駆動源としては回転
駆動される連結軸が1本のものであってもよく、その場
合、第1乃至第3の駆動軸に、それぞれ第1乃至第3の
従動プ−リを一方向クラッチを介して取付けるようにす
れば、上記連結軸の回転方向によって1つの従動プ−リ
と2つの従動プ−リとに分けて、これらを選択的に回転
させることができる。
ず、種々変形可能である。たとえば駆動源としては回転
駆動される連結軸が1本のものであってもよく、その場
合、第1乃至第3の駆動軸に、それぞれ第1乃至第3の
従動プ−リを一方向クラッチを介して取付けるようにす
れば、上記連結軸の回転方向によって1つの従動プ−リ
と2つの従動プ−リとに分けて、これらを選択的に回転
させることができる。
【0068】また、2つの作動軸を有する駆動源の場合
、どちらか一方の作動軸に電磁クラッチを介装すれば、
その作動軸を選択的に回転させることができる。たとえ
ば、上記一実施例において、第2の作動軸83に電磁ク
ラッチを介装し、第1の作動軸82だけを回転させれば
、ロ−ラユニット53を回転させずに、スライダ17と
可動片67とを作動させることができる。
、どちらか一方の作動軸に電磁クラッチを介装すれば、
その作動軸を選択的に回転させることができる。たとえ
ば、上記一実施例において、第2の作動軸83に電磁ク
ラッチを介装し、第1の作動軸82だけを回転させれば
、ロ−ラユニット53を回転させずに、スライダ17と
可動片67とを作動させることができる。
【0069】すなわち、駆動源としては1本の作動軸を
有するものであってもよく、また動力伝達機構としては
電磁クラッチあるいは電磁クラッチと一方向クラッチと
の組合わせであってもよい。
有するものであってもよく、また動力伝達機構としては
電磁クラッチあるいは電磁クラッチと一方向クラッチと
の組合わせであってもよい。
【0070】さらに、上記実施例では3つのマッサ−ジ
機構を有する場合について説明したが、2つあるいは4
つ以上のマッサ−ジ機構を有する構成の場合にも、この
発明を適用することができる。
機構を有する場合について説明したが、2つあるいは4
つ以上のマッサ−ジ機構を有する構成の場合にも、この
発明を適用することができる。
【0071】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、複数のマ
ッサ−ジ機構をそれぞれ駆動する複数の駆動軸に、駆動
源の駆動力を動力伝達機構によって選択的に伝達できる
ようにした。
ッサ−ジ機構をそれぞれ駆動する複数の駆動軸に、駆動
源の駆動力を動力伝達機構によって選択的に伝達できる
ようにした。
【0072】そのため、利用者は駆動されるマッサ−ジ
機構を上記動力伝達機構によって選択することで、所望
するマッサ−ジを受けることができる。また、1つの駆
動源によって複数のマッサ−ジ機構を選択的に駆動する
ことができるから、複数の駆動源を設ける場合に比べて
部品点数の減少、構成の簡略化、コストの低減などを計
ることができる。
機構を上記動力伝達機構によって選択することで、所望
するマッサ−ジを受けることができる。また、1つの駆
動源によって複数のマッサ−ジ機構を選択的に駆動する
ことができるから、複数の駆動源を設ける場合に比べて
部品点数の減少、構成の簡略化、コストの低減などを計
ることができる。
【図1】この考案の一実施例の全体構成を示す断面図。
【図2】同じく本体の側壁に設けられるねじ軸およびこ
のねじ軸と対応する部分のスライダケ−ス内に設けられ
るスライダなどの部品の分解斜視図。
のねじ軸と対応する部分のスライダケ−ス内に設けられ
るスライダなどの部品の分解斜視図。
【図3】同じく本体に連結されるブラケットを内面側か
ら見た斜視図。
ら見た斜視図。
【図4】同じくクランク機構の断面図。
【図5】同じくスライダケ−スの内部を示す側面図。
【図6】同じくロ−ラユニットの斜視図。
【図7】同じく本体の可動片が設けられた部分の断面図
。
。
【図8】同じく本体の平面図。
【図9】同じく本体の側面図。
【図10】(a)〜(c)はそれぞれ異なる使用形態の
説明図。
説明図。
【符号の説明】
1…本体、3…第1の駆動軸、17…スライダ、29…
マッサ−ジベルト(マッサ−ジ機構)、51…第2の駆
動軸、53…ロ−ラユニット(マッサ−ジ機構)、54
…ドラム、58…第1のロ−ラ体、59…第2のロ−ラ
体、63…第3の駆動軸、64…カム体(第2の往復駆
動機構)、65…偏心板(第2の往復駆動機構)、67
…可動片、73…突起(マッサ−ジ機構)、82、83
…第1、第2の作動軸(動力伝達機構)、88…一方向
クラッチ(動力伝達機構)、89、96、99…第1乃
至第3の従動プ−リ(動力伝達機構)。
マッサ−ジベルト(マッサ−ジ機構)、51…第2の駆
動軸、53…ロ−ラユニット(マッサ−ジ機構)、54
…ドラム、58…第1のロ−ラ体、59…第2のロ−ラ
体、63…第3の駆動軸、64…カム体(第2の往復駆
動機構)、65…偏心板(第2の往復駆動機構)、67
…可動片、73…突起(マッサ−ジ機構)、82、83
…第1、第2の作動軸(動力伝達機構)、88…一方向
クラッチ(動力伝達機構)、89、96、99…第1乃
至第3の従動プ−リ(動力伝達機構)。
Claims (1)
- 【請求項1】 本体と、この本体内に配置された駆動
源と、上記本体に回転中心を一致させて回転自在に設け
られた複数の駆動軸と、各駆動軸によってそれぞれ駆動
される複数のマッサ−ジ機構と、上記駆動源の駆動力を
上記各マッサ−ジ機構に選択的に伝達する動力伝達機構
とを具備したことを特徴とする美容健康器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11504491A JPH07121276B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 美容健康器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11504491A JPH07121276B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 美容健康器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04341268A true JPH04341268A (ja) | 1992-11-27 |
| JPH07121276B2 JPH07121276B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=14652801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11504491A Expired - Fee Related JPH07121276B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 美容健康器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121276B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8804316B2 (en) | 2011-07-04 | 2014-08-12 | Seiko Epson Corporation | Electronic device package, electronic device, and electronic apparatus |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11504491A patent/JPH07121276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8804316B2 (en) | 2011-07-04 | 2014-08-12 | Seiko Epson Corporation | Electronic device package, electronic device, and electronic apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121276B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |