JPH04341314A - 高速集塵機 - Google Patents

高速集塵機

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JPH04341314A
JPH04341314A JP2411216A JP41121690A JPH04341314A JP H04341314 A JPH04341314 A JP H04341314A JP 2411216 A JP2411216 A JP 2411216A JP 41121690 A JP41121690 A JP 41121690A JP H04341314 A JPH04341314 A JP H04341314A
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JP
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filter
air
dust
dust collector
outer housing
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JP2411216A
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Taisei Koba
木場 大成
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PACK CORP KK
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築現場、建築物解体
現場及びアスベスト除去現場等の大量の粉塵を発生する
場所、もしくは極めて微小な粉塵をも除去しなければな
らない場所等において使用される集塵機に係り、特に集
塵能力が極めて優れるとともに、従来人手が必要であっ
たフィルターの目詰り解消作業をも人手を要することな
く全自動で行うことのできる優れた高速集塵機に関する
【0002】
【従来の技術】従来、可搬型の集塵機としては、回転翼
を駆動することで空気を吸入口から取り入れ、この空気
をフィルターの位置する方向へ一方向に導いてフィルタ
ーで濾過するものである。そして、フィルターが粉塵で
目詰りを起こして集塵能力が低下した場合には、使用者
は集塵機を停止し、フィルターを取り出して洗浄作業を
行い、再びフィルターを集塵機に収納して集塵機を起動
させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の集塵機にあっては、空気吸入口からフィルター
、回転翼を経て空気排出口までの空気流路が幅狭の筒状
であることから、単位時間当たりの空気流量は小さく、
したがって集塵能力も劣るものであった。この集塵能力
を増大するために空気流路全体を拡大することは即ち装
置の大型化を招き、このことは小型で可搬性の優れた集
塵機を望む需要者の意向とはかけ離れるものである。ま
た、従来の集塵機におけるフィルターの目詰り解消作業
にあっては、建築作業、解体作業及びアスベスト除去作
業等の現場作業を行っている人の手を煩わせ、これによ
り現場作業の作業効率を低下させるものであった。
【0004】そこで、本発明にあっては、小型な形態で
可搬性に優れ、多大な集塵能力を発揮し得るとともに、
全く人手を煩わすことなくフィルターの目詰りを解消す
ることができる全自動の高速集塵機の提供を目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成すべ
く、本発明の高速集塵機は、側面の複数方向に空気吸入
口とこの空気吸入口を自在に開閉する扉部材とを配設し
上端を開口部としてなる外囲筐体、この外囲筐体の内方
に外囲筐体の内周面と離間して配設され上方部分を開口
端としてなる略筒状のフィルター、該フィルターにおけ
る塵芥の目詰り状態を検出するセンサー、前記フィルタ
ーの開口端に配設されてなる双方向回転可能な回転翼、
前記フィルターの下方部分に位置する外囲筐体から取出
し自在の集塵容器とから構成されてなり、空気中の塵芥
を集塵する場合には前記回転翼が正方向に回転し開口し
てなる前記空気吸入口から空気を取り入れ前記フィルタ
ーを透過させて空気中の塵芥をフィルターに付着すると
ともに、前記センサーが前記フィルターの目詰り状態を
検出した場合には、前記扉部材が空気吸入口を閉じ前記
回転翼が逆方向に回転して外囲筐体の上端における開口
部から吸入した空気を前記フィルターの内方から外方へ
と噴射することでフィルターに付着した塵芥を前記集塵
容器へ収容することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】外囲筐体における側面の複数方向に空気吸入口
を形成し、この外囲筐体の内方に離間して略筒状のフィ
ルターを配設して、更にこのフィルターの上方部分に回
転翼を配設したことにより、回転翼を正方向に回転する
ことで空気吸入口から吸引された空気は、外囲筐体内周
面とフィルターとの間の空間において渦巻状に回転しつ
つ略筒状のフィルターの周面全域において満遍なく濾過
される。空気吸入口を自在に開閉する扉部材を配設する
とともに、フィルターの目詰り状態を検出するセンサー
を配設し、更に回転翼を双方向に回転可能とすることで
、前記センサーの検出動作により扉部材が空気吸入口を
閉じ、次いで回転翼を逆方向に回転させることにより、
目詰りしたフィルターの内方から外方へと空気を噴射し
てフィルターに付着した塵芥を除去することができる。 また、前記フィルターの目詰り状態の解消動作を所定時
間行った後、自動的に再び集塵作業を行うようにするこ
とにより、使用者がフィルターに対する目詰り解消の保
守作業を行うことなく、連続して集塵作業を行うことが
可能となる。外囲筐体は、その内周面を鏡面状とするこ
とで、塵芥が付着することなく落下して集塵容器へと収
容される。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の高速集塵機を示す斜視図、
図2は本発明の高速集塵機の断面図、図3は本発明の高
速集塵機の動作シーケンスを示す流れ図である。
【0008】図中1は、本発明の高速集塵機、2は金属
からなる外囲筐体、3は外囲筐体2の周面に120°ず
つ3方向に形成され、各方向に6ヵ所設けられた横長の
空気吸入口、4は各空気吸入口3の列を外囲筐体2の外
周面から被覆すべく左右方向に移動自在の扉部材、5は
外囲筐体2の底部に挿脱自在に収納され塵芥を貯留する
集塵容器、6は外囲筐体2の底面の4ヵ所に固設され高
速集塵機を移動自在とするストッパー付のキャスター、
7は外囲筐体2の上方に配設され高速集塵機1の運転・
停止を操作し、且つその運転状態を表示する操作盤、8
は外囲筐体2の項部に設けられ集塵された清浄な空気を
排出する空気排出口、9は空気排出口8に物が落下した
り手を誤って挿入することを防ぐための保護ネットであ
る。そして、この高速集塵機1の内部には、外囲筐体2
の内周面と離間して上端のみを開口部とした円筒状のフ
ィルター10を配設し、更にこのフィルター10の上端
開口部に回転翼11を備えたモーター12を固設してい
る。このモーター12は、双方向に回転可能なもので、
回転効率の高い200V3相の交流モーター等が適し、
また回転数を制御すべく図示しないインバーター回路等
を搭載してもよい。外囲筐体2の内周面は極めて平滑度
の高い鏡面仕上げとし、これにより空気中の塵芥が外囲
筐体2の内周面に接触しても、引掛るための凹凸がない
ことから、内周面に付着することなく自重により集塵容
器5内へと落下するものである。前記空気吸入口3は、
特に図示しないが、外囲筐体2の内面において籠状のネ
ット部材を配設し、大きな塵芥を内部に取り込むことを
防止するものである。前記扉部材4は、外囲筐体2と同
一の曲面形状を有し、特に図示しないモーターを含む駆
動機構により、操作盤7の操作もしくは全自動運転時の
シーケンスに従って左右方向に躍動移動して空気吸入口
3の開閉を行うものである。また、特に図示しないが、
高速集塵機1の内部には、フィルター10が塵芥を多量
に吸着して目詰り状態となった場合に、図示しない制御
回路に対しフィルター10が目詰り状態となったことを
知らせるためのセンサー、例えばフィルター10の内側
の空気圧を検出して圧力が低下したことでフィルター1
0の目詰り状態を検出する圧力センサーや、モーター1
2の電流を検出して電流値が設定値を超えることで目詰
り状態を検出する電流センサー等を配設している。前記
フィルター10は、フィルター材を円筒状として周面全
部で濾過することを可能とするとともに、フィルター材
を蛇腹状に折り曲げることで更に濾過面積を拡大させ、
これにより濾過能力の増大を図るものである。
【0009】以下、図3に基づいて前述した構成からな
る高速集塵機1の動作シーケンスを説明する。まず、使
用者が操作盤7の起動スイッチを操作すると、扉部材4
の開閉状態を検出して、開放していればそのまま、閉じ
ていれば扉部材4を開放状態とする。次に、モーター1
2により回転翼11を正方向(本実施にあっては空気を
下から上へ送る方向)に回転させて空気を排出口8から
排出し、集塵機1内部を減圧状態とすることにより空気
吸入口3から空気を取り込む。そして、外囲筐体2側周
面の3方向に形成された空気吸入口3から取り込まれた
空気は、外囲筐体2内周面とフィルター10外周面との
間の空間において、回転翼11の回転方向と同方向に渦
巻状に回転しながらフィルター10を透過する。この透
過によって塵芥はフィルター10に付着して、塵芥が除
去された清浄な空気が空気排出口8から排出される。そ
して、フィルター10が多量の塵芥を付着して目詰り状
態となると、前記センサーがこれを検出して図示しない
制御回路を駆動し、これにより回転翼11を停止させ、
次いで扉部材4を閉じ、更に回転翼11を逆方向に回転
させる。この回転翼11の逆回転により、空気排出口8
から空気が取り入れられてフィルター10の内方から外
方へと噴射され、この空気圧及びこの空気の振動により
、フィルター10に付着した塵芥はフィルター10から
離脱して底部に載置された集塵容器5内へ貯留される。 そして、制御回路に予め設定された時間(本実施例にあ
っては約4〜5分間)が経過すると、回転翼11を停止
させ、扉部材4を開放した後再び回転翼11を正方向に
回転させて、集塵作業を行うものである。然して、使用
者が集塵作業を終了させる場合には、高速集塵機1がど
のような動作状態であっても、操作盤7の停止スイッチ
を操作するだけで停止し、そして集塵容器5に貯留され
た塵芥を廃棄するだけで集塵機1の保守も終了するもの
である。尚、外囲筐体2内周面とフィルター10外周面
との間において、取り込んだ空気が渦巻状に回転し易く
するために、外囲筐体2内周面に翼部材を配設してもよ
いものである。
【0010】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の高速集塵機
によれば、外囲筐体における側面の複数方向に空気吸入
口を形成し、その内方に外囲筐体と離間して略筒状のフ
ィルターを配設したことで、広い濾過面積を有するフィ
ルターの周面全域において満遍なく塵芥を濾過すること
が可能となり、したがって集塵能力を極めて優れたもの
とすることができる。更に、フィルターの目詰り状態を
検出するセンサーを設けてフィルターの目詰り解消作業
を自動的に行うことで、全く人手を煩わすことなく集塵
作業を連続して行うことが可能となり、これにより余分
な人手を削減できるとともに、建築作業、解体作業、ア
スベスト除去作業等の現場作業における作業効率の向上
に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高速集塵機の斜視図である。
【図2】本発明の高速集塵機の断面図である。
【図3】本発明の高速集塵機の動作シーケンスを示す流
れ図である。
【符号の説明】
1  高速集塵機 2  外囲筐体 3  空気吸入口 4  扉部材 5  集塵容器 8  空気排出口 10  フィルター 11  回転翼

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  側面の複数方向に空気吸入口とこの空
    気吸入口を自在に開閉する扉部材とを配設し上端を開口
    部としてなる外囲筐体、この外囲筐体の内方に外囲筐体
    の内周面と離間して配設され上方部分を開口端としてな
    る略筒状のフィルター、該フィルターにおける塵芥の目
    詰り状態を検出するセンサー、前記フィルターの開口端
    に配設されてなる双方向回転可能な回転翼、前記フィル
    ターの下方部分に位置する外囲筐体から取出し自在の集
    塵容器とから構成されてなり、空気中の塵芥を集塵する
    場合には前記回転翼が正方向に回転し開口してなる前記
    空気吸入口から空気を取り入れ前記フィルターを透過さ
    せて空気中の塵芥をフィルターに付着するとともに、前
    記センサーが前記フィルターの目詰り状態を検出した場
    合には、前記扉部材が空気吸入口を閉じ前記回転翼が逆
    方向に回転して外囲筐体の上端における開口部から吸入
    した空気を前記フィルターの内方から外方へと噴射する
    ことでフィルターに付着した塵芥を前記集塵容器へ収容
    することを特徴とする高速集塵機。
  2. 【請求項2】  回転翼を逆方向に回転させてフィルタ
    ーの目詰り状態を解消作業を所定時間行った後、扉部材
    が空気吸入口を開放し、回転翼が正方向に回転して再び
    集塵作業を行うことを特徴とする請求項1記載の高速集
    塵機。
  3. 【請求項3】  外囲筐体の内周面を鏡面状とすること
    を特徴とする請求項1記載の高速集塵機。
JP2411216A 1990-12-17 1990-12-17 高速集塵機 Expired - Lifetime JPH0657284B2 (ja)

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JP2411216A JPH0657284B2 (ja) 1990-12-17 1990-12-17 高速集塵機

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JP2411216A JPH0657284B2 (ja) 1990-12-17 1990-12-17 高速集塵機

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JPH04341314A true JPH04341314A (ja) 1992-11-27
JPH0657284B2 JPH0657284B2 (ja) 1994-08-03

Family

ID=18520254

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JP2411216A Expired - Lifetime JPH0657284B2 (ja) 1990-12-17 1990-12-17 高速集塵機

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