JPH0434196A - マーキング装置 - Google Patents
マーキング装置Info
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- JPH0434196A JPH0434196A JP14196290A JP14196290A JPH0434196A JP H0434196 A JPH0434196 A JP H0434196A JP 14196290 A JP14196290 A JP 14196290A JP 14196290 A JP14196290 A JP 14196290A JP H0434196 A JPH0434196 A JP H0434196A
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- marking
- telescopic boom
- robot
- angle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、トンネル掘削時の作業面に対し、指定した位
置にマークを印すようにしたマーキング装置に関する。
置にマークを印すようにしたマーキング装置に関する。
従来技術
トンネル掘削工事において、その切羽側では発破用のせ
ん孔位置等を印す必要があった。発破用のせん孔位置等
を印す場合、従来では支保工等を基準にして位置を決め
、その位置にペンキ等で印していた。しかし、このよう
な作業ははしごや台車を用いて人力で行なうため、手間
がかかるだけでなく、精度も悪いという問題があった。
ん孔位置等を印す必要があった。発破用のせん孔位置等
を印す場合、従来では支保工等を基準にして位置を決め
、その位置にペンキ等で印していた。しかし、このよう
な作業ははしごや台車を用いて人力で行なうため、手間
がかかるだけでなく、精度も悪いという問題があった。
そこで、特開昭58−21859号公報にはマーキング
ロボットを搭載した車両の現在位置を検出し、マイクロ
コンピュータを用いて発破用せん孔位置をマーキングす
る方法が提案されている。
ロボットを搭載した車両の現在位置を検出し、マイクロ
コンピュータを用いて発破用せん孔位置をマーキングす
る方法が提案されている。
が しようとする課題
しかしながら、上記マーキング方法では基準座標位置に
レーサー光線を発射することが大変手間のかかる作業で
あり、しかもそのレーザー光線に車両の受光素子に受光
させた場合であっても、レーザー光線に対し車両の角度
がずれていると、誤操作になってしまう。すなわち、レ
ーザー光線を受光面を直角に当てなければ、正確な位置
が与えられないものの場合、その角度にずれが合っても
レーザー光線が当ったことを検出してしまい、そのまま
マーキングすれば、そのマーキング位置がずれという問
題があった。
レーサー光線を発射することが大変手間のかかる作業で
あり、しかもそのレーザー光線に車両の受光素子に受光
させた場合であっても、レーザー光線に対し車両の角度
がずれていると、誤操作になってしまう。すなわち、レ
ーザー光線を受光面を直角に当てなければ、正確な位置
が与えられないものの場合、その角度にずれが合っても
レーザー光線が当ったことを検出してしまい、そのまま
マーキングすれば、そのマーキング位置がずれという問
題があった。
本発明は、上述した従来の不具合を解消し、位置検出の
ための特別なレーザー光線が不要であり、しかも操作が
簡単で誰でも行ない得るマーキング装置を提供すること
を目的とする。
ための特別なレーザー光線が不要であり、しかも操作が
簡単で誰でも行ない得るマーキング装置を提供すること
を目的とする。
を するための手段
上記目的を達成する本発明の構成は、次の如くである。
(1)トンネル掘削時の作業面に対し、指定した位置に
マークを印すようにしたマーキング装置において、回転
軸に直角に取り付けられた伸縮ブームと該伸縮ブームの
先端に設けられたマーカーとを備えたマーキングロボッ
トと、前記作業面を所定の縮尺で再現し、マークする位
置の溝が形成されたテンプレート、一端が支点を中心に
回転自在に装着され、先端がテンプレートに沿って移動
する伸縮可能なフォロワ部材、及び該フォロワ部材の支
点から先端側に設けた指針部までの長さと角度を検出す
る検出手段とを備えた前記マーキングロボットを操作す
る操作装置と、前記マーキングロボットの回転軸の位置
を検出する位置検出手段とを有し、該位置検知手段に検
知したマーキングロボットの回転軸の位置における座標
を前記テンプレートの座標系の幅に置き換え、回転軸に
対応する座標位置にフォロワ部材の支点をセットするこ
とを特徴とするマーキング装置。
マークを印すようにしたマーキング装置において、回転
軸に直角に取り付けられた伸縮ブームと該伸縮ブームの
先端に設けられたマーカーとを備えたマーキングロボッ
トと、前記作業面を所定の縮尺で再現し、マークする位
置の溝が形成されたテンプレート、一端が支点を中心に
回転自在に装着され、先端がテンプレートに沿って移動
する伸縮可能なフォロワ部材、及び該フォロワ部材の支
点から先端側に設けた指針部までの長さと角度を検出す
る検出手段とを備えた前記マーキングロボットを操作す
る操作装置と、前記マーキングロボットの回転軸の位置
を検出する位置検出手段とを有し、該位置検知手段に検
知したマーキングロボットの回転軸の位置における座標
を前記テンプレートの座標系の幅に置き換え、回転軸に
対応する座標位置にフォロワ部材の支点をセットするこ
とを特徴とするマーキング装置。
(2)前記位置検知手段が、伸縮ブームの先端側に設け
られたターゲット部材と、伸縮ブームの角度及び回転軸
からターゲット部材までの長さを検出する手段とを有し
、前記ターゲット部材をトンネル内の照射された基準の
レーザー光線に照準し、そのときの伸縮ブームの角度及
び長さから回転軸の位置を検知することを特徴とする上
記(1)に記載のマーキング装置。
られたターゲット部材と、伸縮ブームの角度及び回転軸
からターゲット部材までの長さを検出する手段とを有し
、前記ターゲット部材をトンネル内の照射された基準の
レーザー光線に照準し、そのときの伸縮ブームの角度及
び長さから回転軸の位置を検知することを特徴とする上
記(1)に記載のマーキング装置。
(3)前記操作装置が、フォロワ部材の基準角からの角
度信号と、支点から指針部間での長さに縮尺による倍率
を乗算した長さ信号と、マーカーを作動する作動信号と
をマーキングロボットへ出力して操作することを特徴と
する上記(1)に記載のマーキング装置。
度信号と、支点から指針部間での長さに縮尺による倍率
を乗算した長さ信号と、マーカーを作動する作動信号と
をマーキングロボットへ出力して操作することを特徴と
する上記(1)に記載のマーキング装置。
作用
上記(1)の構成によれば、操作装置のフォロワ部材の
支点と伸縮ブームの回転中心とを座標系で一致させられ
るので、フォロワ部材の動きから伸縮ブームの操作でき
る。
支点と伸縮ブームの回転中心とを座標系で一致させられ
るので、フォロワ部材の動きから伸縮ブームの操作でき
る。
上記(2)の構成によれば、トンネル掘削工事に用いる
レーザー光線を利用して伸縮ブームの回転中心位置を検
知できる。
レーザー光線を利用して伸縮ブームの回転中心位置を検
知できる。
上記(3)の構成によれば、マーキングロボットを操作
する信号がフォロワ部材の位置から容易に得られ制御が
簡単になる。
する信号がフォロワ部材の位置から容易に得られ制御が
簡単になる。
去〕1鰻
以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示すマーキン
グロボットの斜視図及び側面図である。
グロボットの斜視図及び側面図である。
第1図及び第2図において、符号1はロボット本体であ
り、ロボット本体1は基台3を介してクローラ2上に設
けられている。このロボット本体1には、回転軸4に矢
印六方向に伸縮する伸縮ブーム5が固定されている。こ
の伸縮ブーム5は、固定ブーム5aと固定ブーム5aに
対して移動可能な移動ブーム5bとからなり、固定ブー
ム5aが回転軸4の軸線に対して伸縮方向Aが直角にな
るように固定されている。伸縮ブーム5の先端には、矢
印B方向に伸縮可能なマーカー支持体6が固定され、こ
のマーカー支持体6に例えばペイントのスプレー缶(図
示せず)等からなるマーカーが取り付けられている。な
お、符号7はジヤツキであり、車面を浮かせて基台3上
を水平に調節支持する用を為している。
り、ロボット本体1は基台3を介してクローラ2上に設
けられている。このロボット本体1には、回転軸4に矢
印六方向に伸縮する伸縮ブーム5が固定されている。こ
の伸縮ブーム5は、固定ブーム5aと固定ブーム5aに
対して移動可能な移動ブーム5bとからなり、固定ブー
ム5aが回転軸4の軸線に対して伸縮方向Aが直角にな
るように固定されている。伸縮ブーム5の先端には、矢
印B方向に伸縮可能なマーカー支持体6が固定され、こ
のマーカー支持体6に例えばペイントのスプレー缶(図
示せず)等からなるマーカーが取り付けられている。な
お、符号7はジヤツキであり、車面を浮かせて基台3上
を水平に調節支持する用を為している。
かく構成のロボット本体1は、図示していない検知手段
によって伸縮ブーム5の角度が検知できるように構成さ
れ、また伸縮ブーム5もその伸縮した長さが図示してい
ない検知手段によって検知できるように構成されている
。そして、上記マーカー支持体6上には、その先端近く
と後端にそれぞれ照準板8,9が設けられ、照準板8,
9には同位置に照準印(図示せず)が印されている。な
お、マーキングロボット1は基台3に対して垂直な軸の
回りを回転可能となっている。
によって伸縮ブーム5の角度が検知できるように構成さ
れ、また伸縮ブーム5もその伸縮した長さが図示してい
ない検知手段によって検知できるように構成されている
。そして、上記マーカー支持体6上には、その先端近く
と後端にそれぞれ照準板8,9が設けられ、照準板8,
9には同位置に照準印(図示せず)が印されている。な
お、マーキングロボット1は基台3に対して垂直な軸の
回りを回転可能となっている。
第3図は、本発明に係るマーキング装置の操作装置10
の一実施例を示す正面図である。
の一実施例を示す正面図である。
操作装置10は、基板11を備えており、基板11には
横スケール12が固定されている。横スケール12には
、位置合わせカーソル13がスケール上を移動可能に装
着され、位置合わせカーソル13には横スケール12と
直交する縦スケール14が横スケール12と直交する方
向に移動可能に装着されている。この場合、固定手段(
図示せず)によって位置合わせカーソル13は横スケー
ル12に、縦スケール14に位置合わせカーソル13に
それぞれ固定可能となっている。
横スケール12が固定されている。横スケール12には
、位置合わせカーソル13がスケール上を移動可能に装
着され、位置合わせカーソル13には横スケール12と
直交する縦スケール14が横スケール12と直交する方
向に移動可能に装着されている。この場合、固定手段(
図示せず)によって位置合わせカーソル13は横スケー
ル12に、縦スケール14に位置合わせカーソル13に
それぞれ固定可能となっている。
縦スケール14の一端には、フォロワ部材としての伸縮
スケール15が回転可能に装着され、その回転軸にはロ
ータリーエンコーダ16が設けられている。この伸縮ス
ケール15は、固定スケール15とこの固定スケール1
5aにスライド可能に装着された移動スケール15bと
からなり、固定スケール15aには移動スケール15a
のスライド長さを検知するリニアエンコーダ17が設け
られている。
スケール15が回転可能に装着され、その回転軸にはロ
ータリーエンコーダ16が設けられている。この伸縮ス
ケール15は、固定スケール15とこの固定スケール1
5aにスライド可能に装着された移動スケール15bと
からなり、固定スケール15aには移動スケール15a
のスライド長さを検知するリニアエンコーダ17が設け
られている。
伸縮スケール15の先端側、すなわち、移動スケールL
5bの先端側には第5図に示すように。
5bの先端側には第5図に示すように。
その下部に後述するテンプレートに沿って移動可能なコ
ロ状部材18が設けられ、上部には操作用のつまみ19
が設けられている。
ロ状部材18が設けられ、上部には操作用のつまみ19
が設けられている。
第4図において、この操作装置10には、その基板11
上にペイントでマークする位置を示す溝21が所定の縮
尺で形成されたテンプレート20を取り付は可能となっ
ている。この21内は上記伸縮スケール15のコロ状部
材18が摺動可能を嵌合できる幅に形成されている。な
お、テンプレート20には溝21と同縮尺のトンネル形
状等を予め印しておくこともできる。
上にペイントでマークする位置を示す溝21が所定の縮
尺で形成されたテンプレート20を取り付は可能となっ
ている。この21内は上記伸縮スケール15のコロ状部
材18が摺動可能を嵌合できる幅に形成されている。な
お、テンプレート20には溝21と同縮尺のトンネル形
状等を予め印しておくこともできる。
かく構成されたマーキング装置のマーキング方法につい
て説明する。
て説明する。
まず、マーキングロボット1を第6図に示すように、搭
載したクローラ2を掘削中のトンネルの切羽側Sに移動
し、ここでジヤツキ7によりクローラ2を持ち上げる。
載したクローラ2を掘削中のトンネルの切羽側Sに移動
し、ここでジヤツキ7によりクローラ2を持ち上げる。
このとき、水準器(図示せず)を用いて基台3上が水平
になるようにジヤツキアップを調節する。
になるようにジヤツキアップを調節する。
ところで、トンネル掘削時にはトンネルが正しく掘られ
ているかを確認できるように、予め測量された基準のレ
ーザー光線Qがトンネル軸と平行に照射されている。こ
のレーザー光線Qは、トンネルの側壁近くに照射されて
いるため、マーキングロボット1に直接照準させること
ができない。
ているかを確認できるように、予め測量された基準のレ
ーザー光線Qがトンネル軸と平行に照射されている。こ
のレーザー光線Qは、トンネルの側壁近くに照射されて
いるため、マーキングロボット1に直接照準させること
ができない。
そこで、マーキングロボット1を用いて回転軸4の軸線
をトンネル軸と平行に調節し、回転軸4の軸線位置にお
ける座標を検知する。このとき、上記の如く基台3上を
水平にした後、伸縮ブームを旋回し、かつブームの長さ
を調整して基準レーザー光線Qに照準板9の照準印が当
るように動かす。この場合、照準板9を透過性の材料で
作ることにより、レーザー光線Qがその先方の照準板8
に当たる。そして、レーザー光線Qが照準板8の照準印
に当れば、回転軸4の軸線とトンネル軸とが平行になっ
た状態である。また、レーザ光線Qが照準板8の照準印
に当っていないときには、マーキングロボット1を基台
3に対して回転し、レーザー光線Qが照準板8,9の照
準印に当る位置でマーキングロボット1及び伸縮ブーム
5を保持する。
をトンネル軸と平行に調節し、回転軸4の軸線位置にお
ける座標を検知する。このとき、上記の如く基台3上を
水平にした後、伸縮ブームを旋回し、かつブームの長さ
を調整して基準レーザー光線Qに照準板9の照準印が当
るように動かす。この場合、照準板9を透過性の材料で
作ることにより、レーザー光線Qがその先方の照準板8
に当たる。そして、レーザー光線Qが照準板8の照準印
に当れば、回転軸4の軸線とトンネル軸とが平行になっ
た状態である。また、レーザ光線Qが照準板8の照準印
に当っていないときには、マーキングロボット1を基台
3に対して回転し、レーザー光線Qが照準板8,9の照
準印に当る位置でマーキングロボット1及び伸縮ブーム
5を保持する。
かくして、基準のレーザー光線Qに対し、照準板8,9
の照準印が当れば、その位置がマーキングロボット1の
回転軸4とトンネル軸と平行とみなせる。ここで、ロボ
ット本体1の検知手段を用いて、第7図に示す伸縮ブー
ム5の長さ、すなわち回転軸4の軸心からマーカー支持
体6の中心までの長さLlを検知する。さらに、伸縮ブ
ーム5の角度、すなわち基準線、例えば水平線と回転軸
4の軸心とレーザー光線と結ぶ直線とで為す角度θ1を
検知する。そして、レーザー光線Qの座標(xotyo
)とすると、座標(Xo、Yo)は予め判明しているの
で、回転軸4の軸心の座標(X。
の照準印が当れば、その位置がマーキングロボット1の
回転軸4とトンネル軸と平行とみなせる。ここで、ロボ
ット本体1の検知手段を用いて、第7図に示す伸縮ブー
ム5の長さ、すなわち回転軸4の軸心からマーカー支持
体6の中心までの長さLlを検知する。さらに、伸縮ブ
ーム5の角度、すなわち基準線、例えば水平線と回転軸
4の軸心とレーザー光線と結ぶ直線とで為す角度θ1を
検知する。そして、レーザー光線Qの座標(xotyo
)とすると、座標(Xo、Yo)は予め判明しているの
で、回転軸4の軸心の座標(X。
Y)が次の式により簡単に導き出せる。
X=X、+L 1 c o sθI
Y=Y、+L 1 s i nθ1
かくして、回転軸4の軸心の座標(x、y)が判る。
次に操作装置10ではマーキングする形状の溝21が形
成されたテンプレート20を基板11上に設置する。そ
して、上記回転軸4の軸心の座標(x、y)に相当する
座標位置(x、y)に伸縮スケール15の回転中心を合
わせる。すなわち、縦スケール14をカーソル13を介
して横スケール12上を移動させてX軸方向を合わせて
から縦スケール14を動かしy軸方向を合わせ、スケー
ル12.14を固定する。
成されたテンプレート20を基板11上に設置する。そ
して、上記回転軸4の軸心の座標(x、y)に相当する
座標位置(x、y)に伸縮スケール15の回転中心を合
わせる。すなわち、縦スケール14をカーソル13を介
して横スケール12上を移動させてX軸方向を合わせて
から縦スケール14を動かしy軸方向を合わせ、スケー
ル12.14を固定する。
これにて、マーキングロボット1の回転軸4の回転中心
の座標とテンプレート20の座標系に置き換えて両者が
一致されたことになる。
の座標とテンプレート20の座標系に置き換えて両者が
一致されたことになる。
次に、伸縮スケール15を始点、例えば、第4図の鎖線
で示すように溝21の右端に位置させ、それに応じて伸
縮ブーム5も始点に位置させる。
で示すように溝21の右端に位置させ、それに応じて伸
縮ブーム5も始点に位置させる。
これより、マーキングロボット1によるマーキングが開
始させる。この場合、マーカーにペイント塗布信号を与
えつつ伸縮スケール15をそのコロ状部材18が形状溝
21に沿うようにして移動させる。このとき、第8図に
示すように伸縮スケール15の角度θ2と長さL2をそ
れぞれロータリーエンコ・−ダ16とリニアエンコーダ
17により検知し、その信号に基づきマーキングロボッ
ト1への操作信号を出力する。このとき、操作信号は制
御部30によって伸縮ブーム5の角度θ1と長さLlの
信号が変換されるが、その変換はきわめて簡単である。
始させる。この場合、マーカーにペイント塗布信号を与
えつつ伸縮スケール15をそのコロ状部材18が形状溝
21に沿うようにして移動させる。このとき、第8図に
示すように伸縮スケール15の角度θ2と長さL2をそ
れぞれロータリーエンコ・−ダ16とリニアエンコーダ
17により検知し、その信号に基づきマーキングロボッ
ト1への操作信号を出力する。このとき、操作信号は制
御部30によって伸縮ブーム5の角度θ1と長さLlの
信号が変換されるが、その変換はきわめて簡単である。
すなわち、角度θ2と01はθ 1 = 02
となり、
長さL2とLlはテンプレートの縮尺をn:1とすれば
、 L1=nXL2 となる。
、 L1=nXL2 となる。
かくして、上記操作装置10により、伸縮スケール15
をテンプレート20の形状溝21に倣うことにより、マ
ーキングロボット1の伸縮ブーム5のマーカーが同じ軌
跡を通る。従って、その移動時にマーカーONの信号を
マーキングロボット1に与えれば、その軌跡上をペイン
トする。
をテンプレート20の形状溝21に倣うことにより、マ
ーキングロボット1の伸縮ブーム5のマーカーが同じ軌
跡を通る。従って、その移動時にマーカーONの信号を
マーキングロボット1に与えれば、その軌跡上をペイン
トする。
上記の如く、本発明に係るマーキング装置はマーキング
ロボット1の回転軸4の軸心と伸縮スケール15の回転
中心との座標を一致させた後は、伸縮スケール15をテ
ンプレート20の形状溝21に沿って動かすだけで、伸
縮ブーム5を移動できる。従って誰でも簡単に操作が理
解でき、精度上も優れている。しかも、制御部30が簡
単なので、第9図に示すような複雑な形状の溝21でも
支障なく印を付けられる。
ロボット1の回転軸4の軸心と伸縮スケール15の回転
中心との座標を一致させた後は、伸縮スケール15をテ
ンプレート20の形状溝21に沿って動かすだけで、伸
縮ブーム5を移動できる。従って誰でも簡単に操作が理
解でき、精度上も優れている。しかも、制御部30が簡
単なので、第9図に示すような複雑な形状の溝21でも
支障なく印を付けられる。
以上1本発明の好ましい実施例について説明したが、本
発明は上記実施例に限定されず、各種改変できるもので
ある。
発明は上記実施例に限定されず、各種改変できるもので
ある。
例えば、テンプレート20に形成される溝は第10図に
示すように複数の穴22のあけたものでもよい。この場
合、伸縮スケール15のコロ状部材18を各式22に嵌
合し、その時ペイント信号を与えれば発破用のせん孔位
置を印すのに好都合である。
示すように複数の穴22のあけたものでもよい。この場
合、伸縮スケール15のコロ状部材18を各式22に嵌
合し、その時ペイント信号を与えれば発破用のせん孔位
置を印すのに好都合である。
また、マーカーへのペイント信号を与えるスイッチは適
当な場所でよいが、伸縮スケール15の摘み19に設け
れば、伸縮ブーム5の動きにあわせてペイント信号の出
力を操作でき、きわめて便利になる。
当な場所でよいが、伸縮スケール15の摘み19に設け
れば、伸縮ブーム5の動きにあわせてペイント信号の出
力を操作でき、きわめて便利になる。
さらに、伸縮ブーム5の固定ブーム5aと、伸縮スケー
ル15の固定スケール15aの長さを倍率をかければ、
同値になるように設定すれば、伸縮スケール15の移動
スケール15bの移動量に倍率をかけた量だけ伸縮ブー
ム5の移動ブーム5bを動かせばよく、その制御がより
簡単になる。
ル15の固定スケール15aの長さを倍率をかければ、
同値になるように設定すれば、伸縮スケール15の移動
スケール15bの移動量に倍率をかけた量だけ伸縮ブー
ム5の移動ブーム5bを動かせばよく、その制御がより
簡単になる。
効果
請求項1の構成によれば、操作装置のフォロワ部材の支
点と伸縮ブームの回転中心とを座標系で一致させられる
ので、フォロワ部材の動きから伸縮ブームの操作できた
。
点と伸縮ブームの回転中心とを座標系で一致させられる
ので、フォロワ部材の動きから伸縮ブームの操作できた
。
請求項2の構成によれば、トンネル掘削工事に用いるレ
ーザー光線を利用して伸縮ブームの回転中心位置を検知
できた。
ーザー光線を利用して伸縮ブームの回転中心位置を検知
できた。
請求項3の構成によれば、マーキングロボットを操作す
る信号がフォロワ部材の位置から容易に取り出せ、制御
が簡単である。
る信号がフォロワ部材の位置から容易に取り出せ、制御
が簡単である。
第1図は、本発明の一実施例を示すマーキングロボット
の斜視図、第2図はその側面図、第3図は本発明に係る
マーキング装置の操作装置の一実施例を示す正面図、第
4図は操作時の一態様を示す操作装置の正面図、第5図
は第4図の7−■線に従う断面図、第6図及び第7図は
一検知手段の一実施例を示す平面図及び正面図、第8図
は操作装置とマーキングロボットと関係を示す説明図。 第9図及び第10図はテンプレートの変形例を示す正面
図である。 1・・・マーキングロボット 4・・・回転軸 5・・・伸縮ブーム 6・・・マーカー支持体 10・・・操作装置 12・・・横スケール 14・・・縦スケール 15・・・伸縮スケール 20・・・テンプレート 21・・・溝 22・・・穴 第4 図 第 5図 第6 図 第7 図
の斜視図、第2図はその側面図、第3図は本発明に係る
マーキング装置の操作装置の一実施例を示す正面図、第
4図は操作時の一態様を示す操作装置の正面図、第5図
は第4図の7−■線に従う断面図、第6図及び第7図は
一検知手段の一実施例を示す平面図及び正面図、第8図
は操作装置とマーキングロボットと関係を示す説明図。 第9図及び第10図はテンプレートの変形例を示す正面
図である。 1・・・マーキングロボット 4・・・回転軸 5・・・伸縮ブーム 6・・・マーカー支持体 10・・・操作装置 12・・・横スケール 14・・・縦スケール 15・・・伸縮スケール 20・・・テンプレート 21・・・溝 22・・・穴 第4 図 第 5図 第6 図 第7 図
Claims (3)
- (1)トンネル掘削時の作業面に対し、指定した位置に
マークを印すようにしたマーキング装置において、 回転軸に直角に取り付けられた伸縮ブーム と該伸縮ブームの先端に設けられたマーカーとを備えた
マーキングロボットと、 前記作業面を所定の縮尺で再現し、マーク する位置の溝が形成されたテンプレート、一端が支点を
中心に回転自在に装着され、先端がテンプレートに沿っ
て移動する伸縮可能なフォロワ部材、及び該フォロワ部
材の支点から先端側に設けた指針部までの長さと角度を
検出する検出手段とを備えた前記マーキングロボットを
操作する操作装置と、 前記マーキングロボットの回転軸の位置を 検出する位置検出手段とを有し、 該位置検知手段に検知したマーキングロボ ットの回転軸の位置における座標を前記テンプレートの
座標系の幅に置き換え、回転軸に対応する座標位置にフ
ォロワ部材の支点をセットすることを特徴とするマーキ
ング装置。 - (2)前記位置検知手段が、伸縮ブームの先端側に設け
られたターゲット部材と、伸縮ブームの角度及び回転軸
からターゲット部材までの長さを検出する手段とを有し
、前記ターゲット部材をトンネル内の照射された基準の
レーザー光線に照準し、そのときの伸縮ブームの角度及
び長さから回転軸の位置を検知することを特徴とする請
求項1に記載のマーキング装置。 - (3)前記操作装置が、フォロワ部材の基準角からの角
度信号と、支点から指針部間での長さに縮尺による倍率
を乗算した長さ信号と、マーカーを作動する作動信号と
をマーキングロボットへ出力して操作することを特徴と
する請求項1に記載のマーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14196290A JP2904547B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | マーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14196290A JP2904547B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | マーキング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434196A true JPH0434196A (ja) | 1992-02-05 |
| JP2904547B2 JP2904547B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15304176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14196290A Expired - Fee Related JP2904547B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | マーキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2904547B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012184568A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Kajima Corp | トンネル施工情報投影方法 |
| CN107907019A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-04-13 | 贵州大学 | 一种立式掏槽眼角度定位装置与定位方法 |
| CN112012756A (zh) * | 2020-07-16 | 2020-12-01 | 西安煤矿机械有限公司 | 一种煤矿巷道智能掘进机器人控制系统 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14196290A patent/JP2904547B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012184568A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Kajima Corp | トンネル施工情報投影方法 |
| CN107907019A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-04-13 | 贵州大学 | 一种立式掏槽眼角度定位装置与定位方法 |
| CN112012756A (zh) * | 2020-07-16 | 2020-12-01 | 西安煤矿机械有限公司 | 一种煤矿巷道智能掘进机器人控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904547B2 (ja) | 1999-06-14 |
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