JPH04342116A - エピタキシャル成長ウエハの製造方法 - Google Patents
エピタキシャル成長ウエハの製造方法Info
- Publication number
- JPH04342116A JPH04342116A JP3142582A JP14258291A JPH04342116A JP H04342116 A JPH04342116 A JP H04342116A JP 3142582 A JP3142582 A JP 3142582A JP 14258291 A JP14258291 A JP 14258291A JP H04342116 A JPH04342116 A JP H04342116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicon wafer
- wafer
- polysilicon film
- epitaxial layer
- epitaxial growth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エピタキシャル成長ウ
エハの製造方法に関するものである。
エハの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、CCD(Charged Co
upled Device)に用いるエピタキシャル
成長ウエハは画像欠陥の一つの白点欠陥を防止する必要
がある。このため、CCDを形成するウエハには、強い
ゲッタリングとして例えばエクストリンシックゲッタリ
ング(以下EGと略記する)を行う。
upled Device)に用いるエピタキシャル
成長ウエハは画像欠陥の一つの白点欠陥を防止する必要
がある。このため、CCDを形成するウエハには、強い
ゲッタリングとして例えばエクストリンシックゲッタリ
ング(以下EGと略記する)を行う。
【0003】次にポリシリコン膜によりEGを行うエピ
タキシャル成長ウエハの製造方法を図2の流れ図により
説明する。図に示すように、シリコンウエハ21には単
結晶シリコンウエハをエッチング等により洗浄したエッ
チドウエハを用いる。そして化学的気相成長法によって
、上記洗浄したシリコンウエハ21の全面(ウエハ面2
1a,21bと外周面21c)にEGを行うためのポリ
シリコン膜22を形成する。続いて化学的気相成長法に
よって、ポリシリコン膜22の全面にシリコン酸化膜2
3を被覆する。このシリコン酸化膜23を被覆すること
によって、後述するエピタキシャル成長時にポリシリコ
ン膜22とエピタキシャル成長装置のポリシリコン被膜
を施したサセプタ(図示せず)とが成長したエピタキシ
ャル層(24)と反応して接着するのを防ぐ。
タキシャル成長ウエハの製造方法を図2の流れ図により
説明する。図に示すように、シリコンウエハ21には単
結晶シリコンウエハをエッチング等により洗浄したエッ
チドウエハを用いる。そして化学的気相成長法によって
、上記洗浄したシリコンウエハ21の全面(ウエハ面2
1a,21bと外周面21c)にEGを行うためのポリ
シリコン膜22を形成する。続いて化学的気相成長法に
よって、ポリシリコン膜22の全面にシリコン酸化膜2
3を被覆する。このシリコン酸化膜23を被覆すること
によって、後述するエピタキシャル成長時にポリシリコ
ン膜22とエピタキシャル成長装置のポリシリコン被膜
を施したサセプタ(図示せず)とが成長したエピタキシ
ャル層(24)と反応して接着するのを防ぐ。
【0004】その後、シリコン酸化膜23(2点鎖線部
分)とポリシリコン膜22(1点鎖線部分)とを例えば
研磨(ラッピング,ポリシング)して除去し、シリコン
ウエハ21の一方側の面を露出する。露出したシリコン
ウエハ21の面は平滑な鏡面になる。次いでエピタキシ
ャル成長法によって、露出したシリコンウエハ21の面
にエピタキシャル層24を形成する。このエピタキシャ
ル層24は単結晶シリコンよりなる。シリコンウエハ2
1の外周部分におけるシリコン酸化膜23の表面にはこ
のエピタキシャル成長時にポリシリコン層25が形成さ
れる。上記の如くして、エピタキシャル成長ウエハ20
が完成する。
分)とポリシリコン膜22(1点鎖線部分)とを例えば
研磨(ラッピング,ポリシング)して除去し、シリコン
ウエハ21の一方側の面を露出する。露出したシリコン
ウエハ21の面は平滑な鏡面になる。次いでエピタキシ
ャル成長法によって、露出したシリコンウエハ21の面
にエピタキシャル層24を形成する。このエピタキシャ
ル層24は単結晶シリコンよりなる。シリコンウエハ2
1の外周部分におけるシリコン酸化膜23の表面にはこ
のエピタキシャル成長時にポリシリコン層25が形成さ
れる。上記の如くして、エピタキシャル成長ウエハ20
が完成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術によって製造したエピタキシャル成長ウエハを用い
て前工程ウエハプロセスを行った場合には、以下の問題
を生じる。図3に示す如く、前工程ウエハプロセスでフ
ッ酸系のエッチングを行った場合には、シリコン酸化膜
23の表層がエッチングされて除去される。このため、
シリコン酸化膜23を被覆するポリシリコン層25が剥
がれる。この剥がれたエピタキシャル層25は異物にな
って、エピタキシャル層24の表面に再付着する。この
ため、前工程プロセスのエッチング後に例えばホトリソ
グラフィー工程を行った場合には、付着した異物がマス
クの作用をしてパターン不良を発生する。また例えば成
膜工程ではカバレジ不良を発生する。したがって前工程
プロセスの歩留りは低下する。
技術によって製造したエピタキシャル成長ウエハを用い
て前工程ウエハプロセスを行った場合には、以下の問題
を生じる。図3に示す如く、前工程ウエハプロセスでフ
ッ酸系のエッチングを行った場合には、シリコン酸化膜
23の表層がエッチングされて除去される。このため、
シリコン酸化膜23を被覆するポリシリコン層25が剥
がれる。この剥がれたエピタキシャル層25は異物にな
って、エピタキシャル層24の表面に再付着する。この
ため、前工程プロセスのエッチング後に例えばホトリソ
グラフィー工程を行った場合には、付着した異物がマス
クの作用をしてパターン不良を発生する。また例えば成
膜工程ではカバレジ不良を発生する。したがって前工程
プロセスの歩留りは低下する。
【0006】本発明は、異物の発生がないエピタキシャ
ル成長ウエハの製造方法を提供することを目的とする。
ル成長ウエハの製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものである。すなわち、シリコン
ウエハの全面にポリシリコン膜を形成する。その後シリ
コンウエハの外周面におけるポリシリコン膜を除去しか
つシリコンウエハの一方側の面におけるポリシリコン膜
を除去する。次いでポリシリコン膜を除去したシリコン
ウエハの一方側の面と同外周面とにエピタキシャル層を
形成する。
成するためになされたものである。すなわち、シリコン
ウエハの全面にポリシリコン膜を形成する。その後シリ
コンウエハの外周面におけるポリシリコン膜を除去しか
つシリコンウエハの一方側の面におけるポリシリコン膜
を除去する。次いでポリシリコン膜を除去したシリコン
ウエハの一方側の面と同外周面とにエピタキシャル層を
形成する。
【0008】
【作用】上記エピタキシャル成長ウエハの製造方法では
、エピタキシャル層を形成する前に、シリコンウエハの
外周面のポリシリコン膜を除去し、シリコンウエハの外
周面を露出する。このためエピタキシャル成長によって
、シリコンウエハの一方側の面と同外周面とには同質で
ほぼ十分な厚さのエピタキシャル層が形成される。この
結果、エピタキシャル層は剥がれ難くなる。
、エピタキシャル層を形成する前に、シリコンウエハの
外周面のポリシリコン膜を除去し、シリコンウエハの外
周面を露出する。このためエピタキシャル成長によって
、シリコンウエハの一方側の面と同外周面とには同質で
ほぼ十分な厚さのエピタキシャル層が形成される。この
結果、エピタキシャル層は剥がれ難くなる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1に示す流れ図により説
明する。図に示すように、エピタキシャル成長ウエハ1
を製造するには、まずシリコンウエハ11の全面(ウエ
ハ面11a,11bと外周面11c)をエッチング等に
より洗浄する。次いで例えば化学的気相成長法によって
、洗浄したシリコンウエハ11の全面にポリシリコン膜
12を形成する。続いて例えば化学的気相成長法によっ
て、ポリシリコン膜12の全面にシリコン酸化膜13を
形成する。なお後述するエピタキシャル成長時にポリシ
リコン12とエピタキシャル成長装置のサセプタ(図示
せず)とが付着することがない場合には、シリコン酸化
膜13を形成する必要はない。
明する。図に示すように、エピタキシャル成長ウエハ1
を製造するには、まずシリコンウエハ11の全面(ウエ
ハ面11a,11bと外周面11c)をエッチング等に
より洗浄する。次いで例えば化学的気相成長法によって
、洗浄したシリコンウエハ11の全面にポリシリコン膜
12を形成する。続いて例えば化学的気相成長法によっ
て、ポリシリコン膜12の全面にシリコン酸化膜13を
形成する。なお後述するエピタキシャル成長時にポリシ
リコン12とエピタキシャル成長装置のサセプタ(図示
せず)とが付着することがない場合には、シリコン酸化
膜13を形成する必要はない。
【0010】その後、例えば矢印A方向で示す工程に進
む。この工程では、例えばシリコンウエハ外周面11c
を研削して面取りを行う通常のウエハの外周研削によっ
て、シリコンウエハ11の外周面11cにおけるポリシ
リコン膜12(1点鎖線部分)とシリコン酸化膜13(
2点鎖線部分)とを除去する。このとき、ポリシリコン
膜12を十分に除去するために、シリコンウエハ11の
外周面11c(破線部分)も研削する。その後例えばア
ンモニア過水等の洗浄液による洗浄を行ってポリシリコ
ン膜12の表面に付着した外周研削による研削屑を除去
する。続いて、シリコンウエハ11の一方側のウエハ面
11aにおけるシリコン酸化膜13とポリシリコン膜1
2とを例えば研磨により除去する。通常この場合の研磨
では、ラッピングを行った後、ラッピングによって生じ
た加工変質層をエッチングによって除去する。そしてポ
リシングにより表面を平坦でかつ鏡面に仕上げる。
む。この工程では、例えばシリコンウエハ外周面11c
を研削して面取りを行う通常のウエハの外周研削によっ
て、シリコンウエハ11の外周面11cにおけるポリシ
リコン膜12(1点鎖線部分)とシリコン酸化膜13(
2点鎖線部分)とを除去する。このとき、ポリシリコン
膜12を十分に除去するために、シリコンウエハ11の
外周面11c(破線部分)も研削する。その後例えばア
ンモニア過水等の洗浄液による洗浄を行ってポリシリコ
ン膜12の表面に付着した外周研削による研削屑を除去
する。続いて、シリコンウエハ11の一方側のウエハ面
11aにおけるシリコン酸化膜13とポリシリコン膜1
2とを例えば研磨により除去する。通常この場合の研磨
では、ラッピングを行った後、ラッピングによって生じ
た加工変質層をエッチングによって除去する。そしてポ
リシングにより表面を平坦でかつ鏡面に仕上げる。
【0011】次いでエピタキシャル成長法によって、露
出したシリコンウエハ11の一方側のウエハ面11aと
同外周面11cとにエピタキシャル層14を形成する。 このエピタキシャル層14は、単結晶シリコン製のシリ
コンウエハ11より成長するので、単結晶シリコン層に
なる。そしてエピタキシャル成長ウエハ1が完成する。
出したシリコンウエハ11の一方側のウエハ面11aと
同外周面11cとにエピタキシャル層14を形成する。 このエピタキシャル層14は、単結晶シリコン製のシリ
コンウエハ11より成長するので、単結晶シリコン層に
なる。そしてエピタキシャル成長ウエハ1が完成する。
【0012】あるいはシリコンウエハ11にポリシリコ
ン膜12とシリコン酸化膜13とを形成した後に、矢印
B方向で示す工程に進む。この工程では、上記シリコン
ウエハ11の一方側のウエハ面11cにおけるシリコン
酸化膜13とポリシリコン膜12とを例えば研磨により
除去する。次いで、通常のウエハの外周研削によって、
シリコンウエハ11の外周面11cにおけるポリシリコ
ン膜12(2点鎖線部分)とシリコン酸化膜13(1点
鎖線部分)とを除去する。このとき、ポリシリコン膜1
2を十分に除去するために、シリコンウエハ11の外周
面11c(破線部分)も研削する。続いてアンモニア過
水等の洗浄液を用いて、ポリシリコン膜12の表面およ
びウエハ研磨面に付着した研削屑を除去する。その後上
記エピタキシャル成長を行うことによって、エピタキシ
ャル成長ウエハ1を形成することも可能である。
ン膜12とシリコン酸化膜13とを形成した後に、矢印
B方向で示す工程に進む。この工程では、上記シリコン
ウエハ11の一方側のウエハ面11cにおけるシリコン
酸化膜13とポリシリコン膜12とを例えば研磨により
除去する。次いで、通常のウエハの外周研削によって、
シリコンウエハ11の外周面11cにおけるポリシリコ
ン膜12(2点鎖線部分)とシリコン酸化膜13(1点
鎖線部分)とを除去する。このとき、ポリシリコン膜1
2を十分に除去するために、シリコンウエハ11の外周
面11c(破線部分)も研削する。続いてアンモニア過
水等の洗浄液を用いて、ポリシリコン膜12の表面およ
びウエハ研磨面に付着した研削屑を除去する。その後上
記エピタキシャル成長を行うことによって、エピタキシ
ャル成長ウエハ1を形成することも可能である。
【0013】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
ポリシリコン膜を除去してシリコンウエハの一方側の面
と同外周面とを露出させたので、露出させた一方側の面
と外周面とには同質で十分な厚さのエピタキシャル層が
形成される。このため、前工程プロセスを行ってもシリ
コンウエハの外周面のエピタキシャル層は剥がれなくな
る。よって、前工程プロセスの歩留りの向上が図れる。
ポリシリコン膜を除去してシリコンウエハの一方側の面
と同外周面とを露出させたので、露出させた一方側の面
と外周面とには同質で十分な厚さのエピタキシャル層が
形成される。このため、前工程プロセスを行ってもシリ
コンウエハの外周面のエピタキシャル層は剥がれなくな
る。よって、前工程プロセスの歩留りの向上が図れる。
【図1】実施例の製造方法の流れ図である。
【図2】従来例の製造方法の流れ図である。
【図3】課題の説明図である。
1 エピタキシャル成長ウエハ
11 シリコンウエハ
12 ポリシリコン膜
14 エピタキシャル層
Claims (1)
- 【請求項1】 シリコンウエハの全面にポリシリコン
膜を形成する工程と、前記シリコンウエハの外周面にお
ける前記ポリシリコン膜を除去しかつ前記シリコンウエ
ハの一方側の面における前記ポリシリコン膜を除去する
工程と、前記ポリシリコン膜を除去したシリコンウエハ
の一方側の面と同外周面とにエピタキシャル層を形成す
る工程とを順に行うことを特徴とするエピタキシャル成
長ウエハの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142582A JPH04342116A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | エピタキシャル成長ウエハの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142582A JPH04342116A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | エピタキシャル成長ウエハの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04342116A true JPH04342116A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=15318662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3142582A Pending JPH04342116A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | エピタキシャル成長ウエハの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04342116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006120865A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Sumco Corp | 半導体基板の製造方法及び半導体基板 |
| JP2008034608A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Sumco Corp | シリコンウェーハの加工方法 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3142582A patent/JPH04342116A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006120865A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Sumco Corp | 半導体基板の製造方法及び半導体基板 |
| JP2008034608A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Sumco Corp | シリコンウェーハの加工方法 |
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