JPH04342364A - 画像処理装置及びその方法 - Google Patents

画像処理装置及びその方法

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JPH04342364A
JPH04342364A JP3114594A JP11459491A JPH04342364A JP H04342364 A JPH04342364 A JP H04342364A JP 3114594 A JP3114594 A JP 3114594A JP 11459491 A JP11459491 A JP 11459491A JP H04342364 A JPH04342364 A JP H04342364A
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dot
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circuit
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朋浩 橋本
Yasuo Ito
泰雄 伊藤
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    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
    • H04N1/4055Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
    • H04N1/4056Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern the pattern varying in one dimension only, e.g. dash length, pulse width modulation [PWM]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関するも
ので、特に、良好な中間調再現が可能な画像処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザビームプリンタ等の画像形
成装置では、階調表現が困難であるため面積階調と呼ば
れる擬似的な中間調再現方法が用いられている。
【0003】このような中間調再現方法としては、(1
)所謂パルス幅変調方式と称せられ、典型的には、デジ
タル入力画像データをD/A変換し、D/A変換された
アナログ信号と基準三角波信号とを比較してレーザのO
N・OFFを制御して中間調再現を行う方法。 (2)デイザ法や濃度パターン法等と称せられる2値化
処理を行う方法、具体的には、プリンタ自身の記録解像
度が充分高い場合には、入力画像データの画素クロック
よりも周波数の高いクロックでデジタル入力画像データ
に2値化処理を実行することにより中間調を再現する方
法等があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記パル
ス幅変調方式においては、基準三角波信号のオフセット
調整と、D/Aコンバータのゲイン調整を必要とし、調
整が煩雑となる欠点があった。
【0005】また、上記デイザ法や濃度パターン法にお
いては、階調数を高くする場合には、プリンタの記録解
像度を高くしなければ画像品位が著しく劣化する。した
がって2値化処理のクロック周波数を高くしなければな
らず、回路コストが高くなるとともに、素子の動作速度
にも限界がある為、階調数は余り高くできなかった。ま
た、回路コスト及び動作速度を抑えて高階調を実現する
には、再現できる線数(解像度)を下げなければならな
かった。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、上記
従来技術の欠点に鑑みて、デジタル入力画像信号の1画
素に対応して1ドットを形成するモードとデジタル入力
画像信号の複数画素に対応して1ドットを形成するモー
ドとを切り換える手段を有し、1ドットを複数ブロック
に分割するドット分割手段と、ドット分割手段からの分
割タイミング信号及び/又はデジタル入力画像信号に基
づいて1ドットの開始及び終了タイミング信号を発生す
る手段とを設けることにより、アナログ回路特有のオフ
セット調整、ゲイン調整を行うことなく、画素形成時間
を制御し中間調を表現することが可能となる。また、デ
ジタル入力画像信号の1画素に対応して1ドットを形成
するモードとデジタル入力画像信号の複数画素に対応し
て1ドットを形成するモードを切り換えることにより、
階調性を変化させることが可能である。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を用いて本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0008】<画像形成装置の概略構成の説明>図1は
、本発明の一実施例の概略構成を示す図である。
【0009】図1において、101は、画像形成装置1
02を制御するホスト・コンピュータであり、例えば図
示しないイメージ・スキャナから読み込んだデジタル画
像データを内蔵のメモリ(図示せず)に記憶し、ウイン
ドウ処理、移動処理等の画像処理を施した後、画像形成
装置102に伝送する。
【0010】103は、ホスト・コンピュータ101か
ら伝送されるデジタル画像データを一旦記憶するための
画像メモリ制御ブロックである。この画像メモリ制御ブ
ロックは、例えば、ダブルラインバッファ構成をとり、
ホスト・コンピュータ101から画像形成装置102に
伝送されるデジタル画像データを画像形成タイミングと
同期をとって出力する為のものである。ホスト・コンピ
ュータ101と画像形成装置102との間の画像データ
の伝送のタイミングの一例を図2に示す。
【0011】図1及び図2において、VCLKは画像デ
ータをホスト・コンピュータ101から画像形成装置1
02に伝送する為の画像伝送クロック、LSYNCは画
像形成装置102の副走査同期信号、VEは画像1ペー
ジ分の有効領域を示す垂直画像有効信号、HEは1主走
査の画像有効領域を示す水平画像有効信号、120は通
信線で、ホスト・コンピュータ101から画像形成装置
102へのコマンドの伝送、及び画像形成装置102か
らホスト・コンピュータ101へのステータスの伝送に
使用されるものであり、104は、前記ホスト・コンピ
ュータ101と通信線120を介して通信を行うための
通信制御ブロックである。又、130は画像データの伝
送ラインである。
【0012】図1において、105は画像形成装置10
2の一連の制御シーケンスを行うCPU、106は前記
制御シーケンスを行うプログラムを格納してあるROM
、107は前記制御シーケンスを行うために必要な作業
用のRAMである。
【0013】108は画像形成タイミング制御ブロック
であり、詳細に関しては後述する。109は電子写真プ
ロセスに関するレーザ光源、レーザ・ドライバ、感光ド
ラム、転写ドラム等を制御する画像形成ブロック、11
0はレーザ走査の為のポリゴン・スキャナの制御すると
ともに、各主走査の開始を示すBD(ビーム・ディテク
ト)信号を発生する主走査制御ブロック、111は記録
紙の搬送制御や感光ドラム、転写ドラム等の回転制御を
行う為の副走査制御ブロック、112は画像形成装置1
02の一連の制御シーケンスのタイミング信号を発生す
るシーケンス・タイミング信号発生回路である。又、1
40はデータバス・150はアドレスバス、160はタ
イミング信号ラインである。
【0014】図3に画像形成装置102の画像形成タイ
ミング制御ブロック108の構成図を示す。
【0015】図3において、301は画像メモリ制御ブ
ロック103より伝送されるデジタル画像データ(Vi
deo)をラッチする為のラッチ回路(ラッチ回路30
1の出力をVideo1とする)、302はデジタル入
力画像信号の複数画素を1ドットに対応させるモードを
選択した場合に、デジタル入力画像信号複数画素の階調
の平均をとる為の平均回路であり、この時平均回路の構
成の一例は、図4のようになっている(平均回路の出力
をVideo2とする)。303はデジタル入力画像信
号の1つの画素に対応して1ドットを形成するモード、
又はデジタル入力画像信号の複数画素に対応して1ドッ
トを形成するモードのいずれが選択されたかによってV
ideo1とVideo2の選択を切り換える為のマル
チプレクサ(MPX)、305は入力画像データをプリ
ンタの出力特性に合わせるためにγ変換を行う為のテー
ブルが格納されるRAM、304はγ変換テーブルを画
像形成に先立ってCPU105がγ変換データをRAM
305にセットする場合と、画像形成時Video1(
又はVideo2)信号の値に応じてγ変換データを選
択する場合とで、RAM305に付勢するアドレス情報
を切り換える為のマルチプレクサ(MPX)であり、3
07はCPU105のデータバス140とRAM305
の入出力バスとの電気的な接続/非接続を行う為のバッ
ファ回路、306は画像形成時γ変換用RAM305よ
り出力されるデータをラッチする為のラッチ回路である
(ラッチ回路306の出力をVideo3とする)。
【0016】308は、前記Video3を受けてVi
deo3の値に基づき、1ドットの形成区間を濃度に応
じて複数ブロックに分割し、画像形成のためのタイミン
グ信号を発生する画像形成タイミング信号発生回路であ
り、309は、前記画像形成タイミング信号発生回路3
08により発生される画素分割タイミング信号からのV
ideo3に応じた遅延時間量を算出する為の遅延算出
回路であり、310は、前記画像形成タイミング信号発
生回路308の出力であるTTLレベルの電気信号をE
CLレベルに変換する為のレベル変換回路である。
【0017】311及び312は各々、前記レベル変換
回路310の出力である開始トリガ信号S−TRG、終
了トリガ信号E−TRG信号を受けて、前記遅延量算出
回路309により設定される所定の遅延時間経過後、パ
ルス信号S−CLK、E−CLKをそれぞれ発生する遅
延発生回路である。この遅延発生回路としては、デジタ
ル・プログラマブル遅延発生器(例えばAD9500)
を好適に使用することができる。
【0018】313は、前記信号S−TRG、E−TR
G、S−CLK、E−CLKを受けて所定時間幅の信号
を発生させる為のフリップフロップであり(S−CLK
、E−CLKはワイヤードOR接続される。)、314
は、前記フリップフロップ313のECLレベル出力を
TTLレベルに変換する為のレベル変換回路である。
【0019】又、315は画像形成タイミング制御ブロ
ック108の全体的な動作タイミング信号を発生させる
タイミング発生回路である。
【0020】以下、更に図5〜図10を参照して画像形
成タイミング制御ブロック108の動作説明を、デジタ
ル入力画像信号の1画素に対応して1ドットを形成する
場合とデジタル入力画像信号の複数画素に対応して1ド
ットを形成する場合について各々行う。
【0021】先ず、図5〜図7を参照してデジタル入力
画像信号の1画素に対応して1ドットを形成する場合の
画像形成制御ブロック108の動作説明を行う。
【0022】図5は、デジタル入力画像信号の1画素に
対応して1ドットを形成する場合の画素形成タイミング
制御ブロック108の動作の一例を示す動作タイミング
・チャートの例、図6はデジタル入力画像に応じた画像
形成タイミング信号発生回路308の出力信号を、レベ
ル変換回路A310でレベル変換した信号S−TRG、
E−TRGの出力タイミング例を示す図、図7はγ変換
の一例を示す図である。
【0023】図7において、横軸xはデジタル入力画像
データ(図3及び図5のVideo1)を示し、縦軸y
はγ変換後のデジタル画像データ(図3及び図5のVi
deo3)を示し、Video1が0〜Ax、Ax〜B
x、Bx〜Cx、Cx〜Dxの場合に応じて、Vide
o3は各々、0〜Ay、Ay〜By、By〜Cy、Cy
〜Dyの値となるように図3におけるRAM305でγ
変換される。尚、前述したように、RAM305の内容
は、CPU105が設定できる構成となっており、γ変
換テーブルは容易に変更可能である。
【0024】図6において、φは1ドットを形成する為
のクロック信号を示し、8φは本実施例においては、1
ドットを画素形成の中心aを基準として8等分された8
ブロックに分割するためのクロック信号であり、φの8
倍の周波数を有する信号である。又、(イ)、(ロ)、
(ハ)、(ニ)はVideo3の値に応じて、(イ)V
ideo3が0〜Ayの場合 (ロ)Video3がAy〜Byの場合(ハ)Vide
o3がBy〜Cyの場合(ニ)Video3がCy〜D
yの場合における画像形成タイミング信号発生回路30
8のレベル変換後の信号S−TRG、E−TRGの出力
タイミング例を示している。
【0025】次に、図5を中心に画像形成の動作に関し
て述べる。
【0026】画像メモリ制御ブロック103より送出さ
れるデジタル画像データVideoは、φの立ち上がり
でラッチ回路301にラッチされ、Video1をRA
M305のアドレス入力として付勢する。この時、MP
X303はラッチ回路301の出力を選択し、MPX3
04はMPX303の出力を選択するようになっている
。RAM305は、前記Video1を受けてγ変換さ
れたデータを出力し、前記γ変換された出力データは、
φの立ち上がりでラッチ回路306にラッチされる(V
ideo3)。画素形成タイミング信号発生回路308
は、前記Video3をV−LATCHの立ち上がりで
取り込み、Video3の値に応じて図6における(イ
)、(ロ)、(ハ)、(ニ)の何れかのタイミングでS
−TRG、E−TRG信号を発生する(図5の例では、
(ロ)の場合を示す)。又、遅延量算出回路309は、
前記Video3をV−LATCHの立ち上がりで取り
込み、Video3の値に応じて、前記画像形成タイミ
ング信号発生回路308により生成されるS−TRG、
E−TRG信号からの各々の遅延時間量S−DATA、
E−DATAを算出し(図5の例では、各々t1、t2
となる。)、画像形成タイミング信号発生回路308に
より出力されるS−LATCH、E−LATCH信号に
より、各々t1、t2に相当する値、即ち、S−DAT
A、E−DATAが各々、遅延発生回路A311、及び
遅延発生回路312に取り込まれる。尚、S−LATC
H、E−LATCH、S−DATA、E−DATAはT
TLレベルの信号、S−TRG、E−TRGはECLレ
ベルの信号である。
【0027】ここで遅延算出回路309は、例えば、R
AMで構成され、RAM305と同様に遅延時間量はテ
ーブル変換処理によって得られる構成であって、CPU
105が設定できる構成であっても良いし、又、前記テ
ーブル変換処理機能をRAM305に持たせ、t1+t
2=t(分割された1ブロックの時間)であることを利
用し、t1またはt2の何れか一方に相当する値をRA
M305から出力して、遅延量算出回路309に付勢し
、他方を算出する構成であっても良い。
【0028】然る後、遅延発生回路311、及び遅延発
生回路312は各々、前記S−TRG、E−TRG信号
をトリガとして各々、前記t1、t2の時間を計数した
時点でパルス信号S−CLK、E−CLKを発生する。
【0029】フリップフロップ313は、前記各信号S
−TRG、E−TRG、S−CLK、E−CLKを受け
て、図5におけるtwの時間幅を有する信号LONを発
生し(図7におけるP点に相当する濃度信号)、LON
はECL−TTLレベル変換された後(LON信号)、
不図示のレーザ・ドライバを駆動し、レーザ・ドライバ
が駆動される時間により形成される画像の濃度が制御さ
れる。
【0030】次に、デジタル入力画像信号の複数画素に
対応して1ドットを形成する場合の画像形成タイミング
制御ブロック108の動作説明を行う。
【0031】図8は、デジタル入力画像信号の複数画素
に対応して1ドットを形成する場合の画像形成タイミン
グ制御ブロック108の動作の一例を示す動作タイミン
グ・チャートの例、図9はデジタル入力画像に応じた画
像形成タイミング発生回路308の出力信号をレベル変
換回路310でレベル変換した信号S−TRG、E−T
RGの出力タイミング例を示す図、図10はγ変換の一
例を示す図である。
【0032】図10において、横軸xはデジタル入力画
像データ(図3及び図8のVideo2)を示し、縦軸
yはγ変換後のデジタル画像データ(図3及び図8のV
ideo3)を示し、Video2が0〜ax、ax〜
bx、bx〜cx、cx〜dx、dx〜ex、ex〜f
x、fx〜gx、gx〜hxの場合に応じて、Vide
o3は各々、0〜ay、ay〜by、by〜cy、cy
〜dy、dy〜ey、ey〜fy、fy〜gy、gy〜
hyの値となるように、図3におけるRAM305でγ
変換される。
【0033】図9において、φ/2は1ドットを形成す
る為のクロック信号を示し、8φは本実施例においては
、1ドットを画素形成の中心aを基準として16等分さ
れた16ブロックに分ける為のクロック信号であり、φ
/2の16倍の周波数を有する信号である。又、(イ)
、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)、(ヘ)、(ト)、
(チ)はVideo3の値に応じて、(イ)Video
3が0〜ayの場合 (ロ)Video3がay〜byの場合(ハ)Vide
o3がby〜cyの場合(ニ)Video3がcy〜d
yの場合(ホ)Video3がdy〜eyの場合(ヘ)
Video3がey〜fyの場合(ト)Video3が
fy〜gyの場合(チ)Video3がgy〜hyの場
合における画像形成タイミング信号発生回路308のレ
ベル変換後の信号S−TRG、E−TRGの出力タイミ
ング例を示している。
【0034】次に、図8を中心に画像形成の動作に関し
て述べる。
【0035】画像メモリ制御ブロック103より送出さ
れるデジタル画像データVideoは、φの立ち上がり
でラッチ回路301にラッチされ、Video1を平均
回路302の入力として付勢する。本実施例では、付勢
されたVideo1は、φの立ち上がりでラッチ回路4
01、ラッチ回路402に交互にラッチされ、ラッチ回
路401の出力からVideo4、ラッチ回路402の
出力からVideo5を加算器403の入力として付勢
する。加算器403の出力Video6は除算器404
に入力され、除算器404の出力は平均回路302の出
力Video2となり、RAM305のアドレス入力と
して付勢される。この時、MPX303は平均回路30
2の出力を選択し、MPX304はMPX303の出力
を選択するようになっている。RAM305は、前記V
ideo2を受けてγ変換されたデータを出力し、前記
γ変換された出力データは、φ/2の立ち上がりでラッ
チ回路306にラッチされる(Video3)。画素形
成タイミング信号発生回路308は、前記Video3
をV−LATCHの立ち上がりで取り込み、Video
3の値に応じて図9における(イ)、(ロ)、(ハ)、
(ニ)、(ホ)、(ヘ)、(ト)、(チ)の何れかのタ
イミングでS−TRG、E−TRG信号を発生する(図
8の例では(ヘ)の場合を示す)。又、遅延量算出回路
309から遅延発生回路311、遅延発生回路312、
フリップフロップ313を経て不図示のレーザ・ドライ
バを駆動するまでの過程は、単数のデジタル入力画像信
号により一画素を形成する場合と同様である。
【0036】(画像形成タイミング制御ブロックの他の
構成例)図11は画像形成装置102の画像形成タイミ
ング制御ブロック108の他の構成例を示す構成図であ
る。
【0037】図11において、301′〜307′は前
述の構成例における301〜307と同様の機能を有し
、301′は画像メモリ制御ブロック103より伝送さ
れるデジタル画像データ(Video)をラッチするた
めのラッチ回路(ラッチ回路301′の出力をVide
o1とする)、302′はデジタル入力画像信号の複数
画素を1ドットに対応させるモードを選択した場合に、
複数のデジタル入力画像信号の平均をとる為の平均回路
(平均回路302′の出力はVideo2)であり、こ
の時平均回路の構成は、例えば、図4のようになってい
る。303′は選択されたモードによってVideo1
とVideo2の選択を切り換えるためのマルチプレク
サ(MPX)、305′は、例えば、図7及び図10の
γ変換テーブルを画像形成に先立って、CPU105が
γ変換データをRAM305′にセットする場合と画像
形成時Video1(又はVideo2)信号の値に応
じてγ変換データを選択する場合とで、RAM305′
に付勢するアドレス情報を切り換えるためのマルチプレ
クサ(MPX)であり、307′はCPU105のデー
タバス140とRAM305′の入出力バスとの電気的
な接続・非接続を行う為のバッファ回路、306′は画
像形成時γ変換用RAM305′より出力されるデータ
をラッチする為のラッチ回路である(ラッチ回路306
′の出力をVideo3とする)。
【0038】308′は前記Video3を受けてVi
deo3の値に基づき、1ドット形成区間の開始を示す
開始トリガS−TRG信号を発生するまでの再現すべき
濃度に応じた遅延時間量を算出する遅延量算出回路、3
09′は前記遅延量算出回路308′の出力を受けて、
TRG信号からの所定の濃度に応じた時間遅延を行わせ
、S−TRG信号を発生させる遅延発生回路、310′
はTTLレベルの信号をECLレベルに変換するレベル
変換回路、311′は、前記S−TRG信号を受けて遅
延発生回路313′又は遅延発生回路314′のどちら
にトリガ信号を付勢するかを選択するトリガ信号選択回
路である。312′は、前記S−TRG信号から画素形
成の終了を示すCLK−A、又はCLK−Bまでの再現
すべき濃度に応じた時間遅延量を算出する遅延量算出回
路、313′、314′は、各々前記遅延量算出回路の
出力を受けて、S−TRG信号から所定の濃度に応じた
時間遅延を行わせ、CLK−A、又はCLK−Bをそれ
ぞれ発生させるための遅延発生回路、315′は前記S
−TRG、CLK−A、CLK−B信号を受けて、所定
の濃度に応じたパルス幅の画素信号を発生させるための
フリップフロップ、316′はECLレベルの信号をT
TLレベルの信号に変換するレベル変換回路Bである。
【0039】又、317′は、画像形成タイミング制御
ブロック108の動作タイミングを発生させるタイミン
グ発生回路である。
【0040】次に、図12及び図13を用いて、画像形
成タイミング制御ブロック108の動作をデジタル入力
画像信号の1画素に対応して1ドットを形成するモード
の場合とデジタル入力画像信号の複数画素に対応して1
ドットを形成するモードの場合とについてそれぞれ説明
する。
【0041】先ず、デジタル入力画像信号の1画素に対
応して1ドットを形成するモードの場合の画像形成タイ
ミング制御ブロック108の動作説明を行う。
【0042】図12は単数のデジタル入力画像信号に対
応して1ドットを形成するモードの場合の画像形成タイ
ミング制御ブロック108の動作の一例を示す動作タイ
ミング・チャートの例である。
【0043】画像メモリ制御ブロック103より送出さ
れるデジタル画像データVideoは、1ドット形成の
ためのクロックφの立ち上がりでラッチ回路301′に
ラッチされVideo1をRAM305′のアドレス入
力として付勢する(この時、MPX303′はラッチ回
路301′の出力を、MPX304′はMPX303′
の出力を選択するようになっている。)。RAM305
′は前記Video1を受けてγ変換されたデータを出
力し、前記γ変換された出力データは、φの立ち上がり
でラッチ回路306′にラッチされる(Video3)
【0044】遅延量算出回路308′は、前記Vide
o3を受けて、図12におけるt1(又はt3)に相当
する遅延時間量を算出し、遅延発生回路309′に付勢
する。遅延発生回路309′は、図12におけるLAT
CH信号で前記遅延量算出回路308′の出力信号をラ
ッチし、然る後、1ドット形成のためのクロックφに同
期したTRG信号を受けて、図12におけるt1(又は
t3)の時間遅延の後S−TRG信号を発生する。ここ
で、LATCH信号、及び遅延発生回路309′の出力
はTTLレベルの信号で良い。
【0045】一方、遅延量算出回路312′は、前記V
ideo3を受けて、図12におけるt2(又はt4)
に相当する遅延時間量を算出し、遅延発生回路313′
、及び遅延波発生回路314′に付勢する。遅延発生回
路313′は、図12におけるLATCH−A信号のタ
イミングで、前記遅延量算出回路312′の出力信号(
t2に相当する値)をラッチし、遅延発生回路314′
は、図12におけるLATCH−Bのタイミングで、前
記遅延量算出回路312′の出力信号(t4に相当する
値)をラッチする。ここで、LATCH−A信号、LA
TCH−B信号、及び遅延量算出回路312′の出力信
号はTTLレベルの信号で良い。
【0046】即ち、TRG信号に同期したT−SEL信
号に応じて、TRG信号選択回路311′により遅延発
生回路313′、及び遅延発生回路314′には1ドッ
トおきに交互にS−TRG信号が付勢され、遅延発生回
路313′、及び遅延発生回路314′は各々S−TR
G信号からの所定の遅延時間t1、及びt3経過の後C
LK−A、及びCLK−B信号をそれぞれ発生する。フ
リップフロップ315′は、前記各信号S−TRG、C
LK−A、CLK−B信号を受けて、図12に示すよう
に所定の濃度に応じた所定のパルス幅(tw1、又はt
w2)の信号LON′を発生し、LON′はレベル変換
回路316′によりECL−TTLレベル変換された後
(LON′信号)、不図示のレーザ・ドライバが駆動さ
れる時間により形成される画像の濃度が制御される。
【0047】次に、デジタル入力画像信号の複数画素に
対応して1ドットを形成するモードの場合の画像形成タ
イミング制御ブロック108の動作説明を行う。
【0048】図13はデジタル入力画像信号の複数画素
に対応して1ドットを形成するモードの場合の画像形成
タイミング制御ブロック108の動作の一例を示す動作
タイミング・チャートの例である。
【0049】画像メモリ制御ブロック103より送出さ
れるデジタル画像データVideoは、クロックφの立
ち上がりでラッチ回路301′にラッチされ、Vide
o1を平均回路302′の入力として付勢する。本実施
例では、平均回路の構成を例えば、図4に示したもので
あるとすると、付勢されたVideo1はφの立ち上が
りでラッチ回路401、ラッチ回路402に交互にラッ
チされ、ラッチ回路401からVideo4、ラッチ回
路402からVideo5を加算器403の入力として
付勢する。加算器の出力Video6は除算器に入力さ
れ、平均回路の出力Video2をRAM305′のア
ドレス入力として付勢する。この時、MPX303′は
平均回路302′の出力を選択し、MPX304′はM
PX303′の出力を選択するようになっている。RA
M305′は、前記Video2を受けてγ変換された
データを出力し、前記γ変換された出力データは、φの
立ち上がりでラッチ回路306′にラッチされる(Vi
deo3)。
【0050】遅延量算出回路308′は、前記Vide
o3を受けて、図13におけるt1′に相当する遅延時
間量を算出し、遅延発生回路309′に付勢する。遅延
発生回路309′は、図13におけるラッチ信号で、前
記遅延量算出回路308′の出力信号をラッチし、然る
後、1ドット形成のためのクロックφ/2に同期したT
RG信号を受けて、図13におけるt1′の時間遅延の
後S−TRG信号を発生する。ここで、LATCH信号
、及び遅延発生回路309′の出力は、TTLレベルの
信号で良い。
【0051】一方、遅延量算出回路312′は、前記V
ideo3を受けて、図13におけるt2′に相当する
遅延時間量を算出し、遅延発生回路313′、及び遅延
発生回路314′に付勢する。遅延発生回路313′は
、図13におけるLATCH−A信号のタイミングで、
前記遅延量算出回路312′の出力信号(t2′に相当
する値)をラッチし、遅延発生回路314′は、図13
におけるLATCH−Bのタイミングで、前記遅延量算
出回路312′の出力信号(不図示)をラッチする。こ
こで、LATCH−A信号、LATCH−B信号、及び
遅延量算出回路312′の出力信号はTTLレベルの信
号で良い。
【0052】即ちTRG信号に同期したT−SEL信号
に応じて、TRG信号選択回路311′により遅延発生
回路313′、及び遅延発生回路314′には1ドット
おき交互にS−TRG信号が付勢され、遅延発生回路3
13′、及び遅延発生回路314′は各々S−TRG信
号からの所定の遅延時間経過の後CLK−A、及びCL
K−B信号を発生する。フリップフロップ315′は、
前記S−TRG、CLK−A、CLK−B信号を受けて
、図13に示すように所定の濃度に応じた所定のパルス
幅tw1′の信号LON′を発生し、LON′はレベル
変換回路316′によりECL−TTLレベル変換され
た後(LON信号)、不図示のレーザ・ドライバを駆動
し、レーザ・ドライバが駆動される時間により形成され
る画像の濃度が制御される。
【0053】
【発明の効果】以上、説明した如く本発明によれば、デ
ジタル入力画像信号の1画素に対応して1ドットを形成
するモードと、デジタル入力画像信号の複数画素に対応
して1ドットを形成するモードを有し、中間調を表現す
るためにデジタル・プログラマブル遅延発生器を用いる
ことにより、 (1)両モードにおいて、アナログ回路特有のオフセッ
ト調整、ゲイン調整を行うことなくレーザのON・OF
F時間を制御し、中間調を表現することが可能である。 (2)単数のモードにおいて、回路の動作周波数をさほ
ど上げずに、且つ、再現できる線数(解像度)を下げず
に中間調を表現することが可能である。 (3)複数のモードにおいて、デジタル入力画像信号の
平均をとることにより、再現できる線数(解像度)は下
げるが、階調性を上げることが可能である。 (4)両モードにおいて、γ変換処理は可変構成となっ
ているので画像形成装置の濃度補正はホスト・コンピュ
ータで制御することが可能である。
【0054】更に発生効果として、 (5)1ドットを形成するのに、1ドットを先ず大きく
分割し、分割された1ブロックを更に細分割する構成を
とっているので、階調数を上げたい場合にも容易に対応
可能である。 (6)上記(5)で述べた構成から、所望の濃度領域を
更にきめ細かく再現することが可能である。等の効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の画像処理装置の概略構成を示す図で
ある。
【図2】ホスト・コンピュータと画像形成装置との画像
伝送の動作タイミングの一例を示す図である。
【図3】画像形成タイミング制御ブロックの第1の実施
例の概略構成を示す図である。
【図4】本実施例の平均回路の構成の一例を示す図であ
る。
【図5】単数のデジタル入力画像信号を1ドットに対応
させるモードの場合における図3の画像形成タイミング
制御ブロックの動作の一例を示す図である。
【図6】単数のデジタル入力画像信号を1ドットに対応
させるモードの場合における入力データの値に応じた画
像形成タイミング信号のタイミング例を示す図である。
【図7】単数のデジタル入力画像信号を1ドットに対応
させるモードの場合におけるγ変換の一例を示す図であ
る。
【図8】複数のデジタル入力画像信号を1ドットに対応
させるモードの場合における図3の画像形成タイミング
制御ブロックの動作の一例を示す図である。
【図9】複数のデジタル入力画像信号を1ドットに対応
させるモードの場合における入力データの値に応じた画
像形成タイミング信号のタイミング例を示す図である。
【図10】複数のデジタル入力画像信号を1ドットに対
応させるモードの場合におけるγ変換の一例を示す図で
ある。
【図11】画像形成タイミング制御ブロックの第2の実
施例の概略構成を示す図である。
【図12】単数のデジタル入力画像信号を1ドットに対
応させるモードの場合における図11の画像形成タイミ
ング制御ブロックの動作の一例を示す図である。
【図13】複数のデジタル入力画像信号を1ドットに対
応させるモードの場合における図11の画像形成タイミ
ング制御ブロックの動作の一例を示す図である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  デジタル入力信号に基づいて1ドット
    の開始タイミング信号を発生する手段と、デジタル入力
    信号に基づいて1ドットの終了タイミング信号を発生す
    る手段と、前記開始及び終了タイミング信号から1ドッ
    トの区間信号を発生する手段を有することを特徴とする
    画像処理装置。
  2. 【請求項2】  前記開始及び終了タイミング発生手段
    は、デジタル遅延回路をそれぞれ有することを特徴とす
    る請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】  デジタル入力画像データに応じて1ド
    ットの期間を複数の期間に分割する分割タイミング信号
    を発生するドット分割手段、前記ドット分割手段により
    発生される分割タイミング信号に基づき、1ドットの開
    始タイミング信号及び1ドットの終了タイミング信号を
    発生させる手段を有することを特徴とする画像処理装置
  4. 【請求項4】  請求項3に記載の画像処理装置におい
    て、前記開始タイミング信号及び終了タイミング信号は
    、前記分割タイミング信号を遅延する遅延手段により発
    生されることを特徴とする画像処理装置。
  5. 【請求項5】  請求項4に記載の画像処理装置におい
    て、前記遅延手段の前記開始タイミング信号及び終了タ
    イミング信号の前記分割タイミング信号からの遅延時間
    を、前記デジタル入力画像データに基づき決定する遅延
    量算出手段を有することを特徴とする画像処理装置。
  6. 【請求項6】  請求項5に記載の画像処理装置におい
    て、前記遅延量算出手段により発生される遅延時間は、
    選択可能であることを特徴とする画像処理装置。
  7. 【請求項7】  デジタル入力画像信号の1画素に対応
    して1ドットを形成するモードと、デジタル入力画像信
    号の複数画素に対応してドットを形成するモードを有し
    、前記デジタル入力画像信号の複数画素を1ドットに対
    応させるモードでは、前記デジタル入力画像信号の複数
    画素の階調の平均をとることを特徴とする画像処理装置
  8. 【請求項8】  前記各モードに応じて、前記ドット分
    割手段により発生される分割タイミング信号を切り換え
    る手段を有することを特徴とする請求項3及び請求項7
    に記載の画像処理装置。
  9. 【請求項9】  前記遅延量算出手段により算出される
    遅延時間は、前記各モードに応じて異なることを特徴と
    する請求項6及び請求項7に記載の画像処理装置。
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