JPH0434249A - プロペラシャフト - Google Patents
プロペラシャフトInfo
- Publication number
- JPH0434249A JPH0434249A JP14249690A JP14249690A JPH0434249A JP H0434249 A JPH0434249 A JP H0434249A JP 14249690 A JP14249690 A JP 14249690A JP 14249690 A JP14249690 A JP 14249690A JP H0434249 A JPH0434249 A JP H0434249A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- cylinder member
- elastic
- outer cylinder
- axial direction
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内外2型部の間に弾性部材が介装されてなる
プロペラシャフトの改良に関する。
プロペラシャフトの改良に関する。
従来の技術
周知のように、例えば自動車用エンンンの駆動力を変速
機から終減速装置に伝達するプロペラシャフトとしては
、種々のものが提供されており、その−例として実開平
1−133515号公報等に記載されているものがある
。
機から終減速装置に伝達するプロペラシャフトとしては
、種々のものが提供されており、その−例として実開平
1−133515号公報等に記載されているものがある
。
このプロペラシャフトは、第6図及び第7図に示すよう
に比較的大径な金属製の外筒部材lと、該外筒部材lの
内部軸方向に挿通ずる金属製の内筒部材2と、該内筒部
材2の外端面2aに加硫接着されて、両部材1. 2間
の空間部3内に圧入されたゴム製の弾性部材4・・・と
を備えている。この弾性部材4は、円環状を呈し、内筒
部材2の軸方向に沿って所定間隔で直列状態に複数配置
されていると共に、その断面形状が長方形あるいは台形
状に形成されて上面4aが平坦状になっている。
に比較的大径な金属製の外筒部材lと、該外筒部材lの
内部軸方向に挿通ずる金属製の内筒部材2と、該内筒部
材2の外端面2aに加硫接着されて、両部材1. 2間
の空間部3内に圧入されたゴム製の弾性部材4・・・と
を備えている。この弾性部材4は、円環状を呈し、内筒
部材2の軸方向に沿って所定間隔で直列状態に複数配置
されていると共に、その断面形状が長方形あるいは台形
状に形成されて上面4aが平坦状になっている。
そして、動力伝達による斯かるプロペラシャフトの回転
中に、弾性部材4・・・の弾性変形を得てプロペラシャ
フトのねじり振動特性を改善し、防振性、防音性を向上
させるようになっている。
中に、弾性部材4・・・の弾性変形を得てプロペラシャ
フトのねじり振動特性を改善し、防振性、防音性を向上
させるようになっている。
発明が解決しようとする課題
然し乍ら、前記従来のプロペラシャフトにあっては、各
弾性部材4・・・の上面4a・・・が平坦状になってい
るため、圧入時の弾性部材4の圧縮による半径方向応力
により外筒部材lの内周面1aに対する応力が不均一と
なり、中央部5に過大応力が発生する。即ち、弾性部材
4は、圧入による半径方向の応力を受けると、第7図及
び第8図の矢印で示すように両側部6,6側では空間部
3を介して両開放端側に弾性変形して応力を分散する形
になるが、応力の最も大きな中央部5では弾性変形が規
制されてしまう。このため、半径方向の応力が中央部5
に集中して過大応力が発生する。これによって、外筒部
材lが、同図に示すように弾性部材4・・・の各中央部
5・・・付近が半径方向に押し出され部分的に膨出変形
してしまう虞がある。
弾性部材4・・・の上面4a・・・が平坦状になってい
るため、圧入時の弾性部材4の圧縮による半径方向応力
により外筒部材lの内周面1aに対する応力が不均一と
なり、中央部5に過大応力が発生する。即ち、弾性部材
4は、圧入による半径方向の応力を受けると、第7図及
び第8図の矢印で示すように両側部6,6側では空間部
3を介して両開放端側に弾性変形して応力を分散する形
になるが、応力の最も大きな中央部5では弾性変形が規
制されてしまう。このため、半径方向の応力が中央部5
に集中して過大応力が発生する。これによって、外筒部
材lが、同図に示すように弾性部材4・・・の各中央部
5・・・付近が半径方向に押し出され部分的に膨出変形
してしまう虞がある。
課題を解決するための手段
本発明は、前記従来のプロペラシャフトの実情に鑑みて
案出されたもので、とりわけ外筒部材と内筒部材間に圧
入された弾性部材の上面周方向に、軸方向の両側部から
中央部に亘って漸次低くなる凹溝を形成したことを特徴
としている。
案出されたもので、とりわけ外筒部材と内筒部材間に圧
入された弾性部材の上面周方向に、軸方向の両側部から
中央部に亘って漸次低くなる凹溝を形成したことを特徴
としている。
作用
前記構成の本発明によれば、弾性部材の圧入時に、弾性
部材に半径方向の応力が作用すると、該弾性部材の両側
部が空間部を介して両開口端側に弾性変形すると同時に
、凹1iIli底面が外筒部材の内周面に拡開変形した
形で圧接する。このため、弾性部材の上面全体が外筒部
材の内周面に対して略均−な圧力で当接し、中央部の集
中応力が抑制される。
部材に半径方向の応力が作用すると、該弾性部材の両側
部が空間部を介して両開口端側に弾性変形すると同時に
、凹1iIli底面が外筒部材の内周面に拡開変形した
形で圧接する。このため、弾性部材の上面全体が外筒部
材の内周面に対して略均−な圧力で当接し、中央部の集
中応力が抑制される。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図及び第2図は本発明に係るプロペラシャフトを自
動車用エンジンから終減速装置に動力を伝達する推進軸
に適用したもので、一端部11aが変速機側に接続され
る金属製外筒部材11と、一端部12aが終減速装置側
に接続され、他端部12bが前記外筒部材11の内部に
一定の空間部13をもって挿通される金属製の内筒部材
12と、該内筒部材12の外周面周方向に加硫接着され
た円環状ゴム製の弾性部材14・・・とから構成されて
いる。
動車用エンジンから終減速装置に動力を伝達する推進軸
に適用したもので、一端部11aが変速機側に接続され
る金属製外筒部材11と、一端部12aが終減速装置側
に接続され、他端部12bが前記外筒部材11の内部に
一定の空間部13をもって挿通される金属製の内筒部材
12と、該内筒部材12の外周面周方向に加硫接着され
た円環状ゴム製の弾性部材14・・・とから構成されて
いる。
前記弾性部材14は、内筒部材12の軸方向へ所定間隔
で直列状態に複数配置されており、その半径方向の高さ
が前記空間部13の半径方向の長さよりも若干大きく設
定されていると共に、この凹溝17、弾性部材14の軸
方向の両側部16゜16から中央部15に亘って漸次低
くなるように形成されて、断面略湾曲状になっている。
で直列状態に複数配置されており、その半径方向の高さ
が前記空間部13の半径方向の長さよりも若干大きく設
定されていると共に、この凹溝17、弾性部材14の軸
方向の両側部16゜16から中央部15に亘って漸次低
くなるように形成されて、断面略湾曲状になっている。
したがって、この実施例によれば、外筒部材11の内部
に、弾性部材14・・・を介して内筒部材12を圧入す
ると、第3図に示すように弾性部材14の軸方向の両側
部16.16が空間部13を介して両開口端側に弾性変
形すると同時に、凹溝17の底面が外筒部材11の内周
面11bに拡開変形して圧接する。このため、弾性部材
14の上面全体が外筒部材11の内周面11bに対して
略均−な圧力で当接することになる。したがて、その応
力も第4図の矢印で示すように全体に均一となり、中央
部15の集中応力が十分に抑制される。
に、弾性部材14・・・を介して内筒部材12を圧入す
ると、第3図に示すように弾性部材14の軸方向の両側
部16.16が空間部13を介して両開口端側に弾性変
形すると同時に、凹溝17の底面が外筒部材11の内周
面11bに拡開変形して圧接する。このため、弾性部材
14の上面全体が外筒部材11の内周面11bに対して
略均−な圧力で当接することになる。したがて、その応
力も第4図の矢印で示すように全体に均一となり、中央
部15の集中応力が十分に抑制される。
第5図は本発明の第2実施例を示し、この実施例では、
弾性部材14上面の凹溝17を両側部16.16から中
央部15に亘って傾斜状に形成して、断面略V字形に形
成したものである。依って、本実施例にあっても第1実
施例と同様な作用効果が得られる。
弾性部材14上面の凹溝17を両側部16.16から中
央部15に亘って傾斜状に形成して、断面略V字形に形
成したものである。依って、本実施例にあっても第1実
施例と同様な作用効果が得られる。
本発明は、前記各実施例の構成に限定されず、凹溝17
の曲率や傾斜角度をプロペラシャフトの大きさや長さ等
に応じて任意に変更することが可能であり、また、弾性
部材14・・・の個数も適宜増減変更できる。
の曲率や傾斜角度をプロペラシャフトの大きさや長さ等
に応じて任意に変更することが可能であり、また、弾性
部材14・・・の個数も適宜増減変更できる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明に係るプロペラシ
ャフトによれば、とりわけ弾性部材の上面周方向に、該
弾性部材の両側部から中央部に亘って漸次低くなる凹溝
を形成したため、圧入時における弾性部材の上面全体が
外筒部材の内周面に略均−に圧接する。依って、外筒部
材に対する弾性部材の集中応力が抑制されて、部分的な
膨出変形を防止できる。
ャフトによれば、とりわけ弾性部材の上面周方向に、該
弾性部材の両側部から中央部に亘って漸次低くなる凹溝
を形成したため、圧入時における弾性部材の上面全体が
外筒部材の内周面に略均−に圧接する。依って、外筒部
材に対する弾性部材の集中応力が抑制されて、部分的な
膨出変形を防止できる。
第1図は該第1実施例に係るプロペラシャフトの全体構
成図、第2図は本発明に係るプロペラシャフトの第1実
施例を示す第1図の1−1線断面図、第3図は本実施例
の作用を示す要部断面図、第4図は本実施例の弾性部材
の弾性変形及び応力を示す作用説明図、第5図は本発明
の第2実施例を示す要部断面図、第6図は従来のプロペ
ラシャフトの分解図、第7図は同従来の作用を示す要部
断面図、第8図は、同従来の弾性部材の弾性変形及び応
力を示す作用説明図である。 11・・・外筒部材、llb・・・内周面、12・・・
内筒部材、13・・・空間部、14・・・弾性部材、1
5・・・中央部、16・・・両側部、17・・−凹溝。 第2図 第3図 第4図 クト角8Plス 内周面 内町lPせ 空閉秤 弾柱部訂 中犬秤 両1wす!P 凹溝 第1図
成図、第2図は本発明に係るプロペラシャフトの第1実
施例を示す第1図の1−1線断面図、第3図は本実施例
の作用を示す要部断面図、第4図は本実施例の弾性部材
の弾性変形及び応力を示す作用説明図、第5図は本発明
の第2実施例を示す要部断面図、第6図は従来のプロペ
ラシャフトの分解図、第7図は同従来の作用を示す要部
断面図、第8図は、同従来の弾性部材の弾性変形及び応
力を示す作用説明図である。 11・・・外筒部材、llb・・・内周面、12・・・
内筒部材、13・・・空間部、14・・・弾性部材、1
5・・・中央部、16・・・両側部、17・・−凹溝。 第2図 第3図 第4図 クト角8Plス 内周面 内町lPせ 空閉秤 弾柱部訂 中犬秤 両1wす!P 凹溝 第1図
Claims (1)
- (1)外筒部材と、該外筒部材の内部に同軸上に一定空
間をもって挿通された内筒部材と、該内筒部材の外周面
に固着されて、上面が前記外筒部材の内周面に圧接する
弾性部材とを備え、該弾性部材は、内筒部材の軸方向に
沿って所定間隔をもって直列状態に複数配置されかつ内
筒部材の周方向に沿って設けられてなるプロペラシャフ
トにおいて、前記弾性部材の上面周方向に、該弾性部材
の両側部から中央部に亘って漸次低くなる凹溝を形成し
たことを特徴とするプロペラシャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14249690A JPH0434249A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | プロペラシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14249690A JPH0434249A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | プロペラシャフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434249A true JPH0434249A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15316685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14249690A Pending JPH0434249A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | プロペラシャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6485370B1 (en) * | 1996-02-07 | 2002-11-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Arrangement for mounting a tubular elastomeric member onto a shaft member |
| JP2014515466A (ja) * | 2011-06-08 | 2014-06-30 | ザ ゲイツ コーポレイション | テンショナ |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14249690A patent/JPH0434249A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6485370B1 (en) * | 1996-02-07 | 2002-11-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Arrangement for mounting a tubular elastomeric member onto a shaft member |
| JP2014515466A (ja) * | 2011-06-08 | 2014-06-30 | ザ ゲイツ コーポレイション | テンショナ |
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