JPH043425Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043425Y2 JPH043425Y2 JP1986091816U JP9181686U JPH043425Y2 JP H043425 Y2 JPH043425 Y2 JP H043425Y2 JP 1986091816 U JP1986091816 U JP 1986091816U JP 9181686 U JP9181686 U JP 9181686U JP H043425 Y2 JPH043425 Y2 JP H043425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- connector
- insulator
- mating
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 25
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 25
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電気的な接続を得るために用いられ
るコネクタに関する。
るコネクタに関する。
従来、コネクタとしては、第9図に示すような
ものがある。コネクタ1には、対のソケツトコン
タクト3が設けられている。ソケツトコンタクト
3は、ソケツト部5と接続部7とを有している。
接続部7の間には、プリント基板10が嵌込まれ
ている。
ものがある。コネクタ1には、対のソケツトコン
タクト3が設けられている。ソケツトコンタクト
3は、ソケツト部5と接続部7とを有している。
接続部7の間には、プリント基板10が嵌込まれ
ている。
このようなコネクタ1のソケツトコンタクト3
には、ピンコンタクトのような、相手コンタクト
13を有する相手コネクタ15が嵌合される。そ
の際、ソケツトコンタクト7と相手コンタクト1
3とは、互いに接触嵌合する。
には、ピンコンタクトのような、相手コンタクト
13を有する相手コネクタ15が嵌合される。そ
の際、ソケツトコンタクト7と相手コンタクト1
3とは、互いに接触嵌合する。
しかしながら、第9図に示したコネクタ1で
は、芯線数の増加に共ない、その挿抜する力が大
きくなり、操作困難になるという問題がある。
は、芯線数の増加に共ない、その挿抜する力が大
きくなり、操作困難になるという問題がある。
それ故に、本考案の目的は、芯線数が増加して
も操作力は小さくてすむ低嵌合力コネクタを提供
することにある。
も操作力は小さくてすむ低嵌合力コネクタを提供
することにある。
本考案の他の目的は、接続状態の継持に特別な
装置を要することなく、かつ経時変化のおそれも
少ない低嵌合力コネクタを提供することにある。
装置を要することなく、かつ経時変化のおそれも
少ない低嵌合力コネクタを提供することにある。
本考案によれば、第1及び第2のインシユレー
タと、これらのインシユレータ間を一軸を支点と
して回動可能に結合させた結合装置と、該第1の
インシユレータに保持された第1のコンタクト
と、該第2のインシユレータに保持され、上記第
1及び第2のインシユレータの上記一軸を支点と
した相互回動にしたがつて上記第1のコンタクト
に接離する第2のコンタクトとを含み、上記第1
のコンタクトは上記第1及び第2のインシユレー
タの相互回動時に上記第2のコンタクトに摺接す
る板状部分を有していることを特徴とする低嵌合
力コネクタが得られる。
タと、これらのインシユレータ間を一軸を支点と
して回動可能に結合させた結合装置と、該第1の
インシユレータに保持された第1のコンタクト
と、該第2のインシユレータに保持され、上記第
1及び第2のインシユレータの上記一軸を支点と
した相互回動にしたがつて上記第1のコンタクト
に接離する第2のコンタクトとを含み、上記第1
のコンタクトは上記第1及び第2のインシユレー
タの相互回動時に上記第2のコンタクトに摺接す
る板状部分を有していることを特徴とする低嵌合
力コネクタが得られる。
第1図乃至第3図は、本考案の低嵌合力コネク
タの一実施例を示している。
タの一実施例を示している。
図示の低嵌合力コネクタは、プリント基板21
に接続されるコネクタ23と、これと嵌合する相
手コネクタ50とを含む。
に接続されるコネクタ23と、これと嵌合する相
手コネクタ50とを含む。
プリント基板21に接続されるコネクタ23
は、第1図及び第2図を参照して、ソケツトコン
タクトのような導電性のコンタクト(第1のコン
タクト)25を有している。
は、第1図及び第2図を参照して、ソケツトコン
タクトのような導電性のコンタクト(第1のコン
タクト)25を有している。
コンタクト25は、プリント基板21の板厚方
向の中心線の両側に三角形状の対の板状部分28
とそれらの板状部分28の頂点に接触案内部30
とを有している。プリント基板21の両面辺のパ
ツド33には、コンタクト25の結線部36が接
触している。コンタクト25は、インシユレータ
(第1のインシユレータ)40に並列して固定さ
れている。プリント基板21もまたインシユレー
タ40の対の取付壁42の間に挾まれて固定具4
5により固定される。なおプリント基板21は、
インシユレータ40の後方から挿入されて結線部
36をプリント基板21の対応する半田付パツド
33に半田付される。
向の中心線の両側に三角形状の対の板状部分28
とそれらの板状部分28の頂点に接触案内部30
とを有している。プリント基板21の両面辺のパ
ツド33には、コンタクト25の結線部36が接
触している。コンタクト25は、インシユレータ
(第1のインシユレータ)40に並列して固定さ
れている。プリント基板21もまたインシユレー
タ40の対の取付壁42の間に挾まれて固定具4
5により固定される。なおプリント基板21は、
インシユレータ40の後方から挿入されて結線部
36をプリント基板21の対応する半田付パツド
33に半田付される。
実施例では、コンタクト25は、一旦、インシ
ユレータ40に固定されてからプリント基板21
に半田付されるが、コンタクト25を短かくする
場合は、コンタクト25を直接プリント基板21
のパツド33に半田付けしてもよい。
ユレータ40に固定されてからプリント基板21
に半田付されるが、コンタクト25を短かくする
場合は、コンタクト25を直接プリント基板21
のパツド33に半田付けしてもよい。
さらに、インシユレータ40の両側には、コン
タクト25の三角形の板状部分28の稜線の一つ
と平行な案内突起47が形成されている。
タクト25の三角形の板状部分28の稜線の一つ
と平行な案内突起47が形成されている。
一方、相手コネクタ50は、第3図に示すよう
に、ピンコンタクトのような導電性の相手コンタ
クト(第2のコンタクト)52を保持した相手イ
ンシユレータ(第2のインシユレータ)54を有
している。相手コンタクト52は2列に整列して
設けられている。2列の相手コンタクト52の間
隔Bは、第1図におけるコンタクト25の板状部
分28の対向する稜線の間隔Aよりわずかに大き
く配列されている。
に、ピンコンタクトのような導電性の相手コンタ
クト(第2のコンタクト)52を保持した相手イ
ンシユレータ(第2のインシユレータ)54を有
している。相手コンタクト52は2列に整列して
設けられている。2列の相手コンタクト52の間
隔Bは、第1図におけるコンタクト25の板状部
分28の対向する稜線の間隔Aよりわずかに大き
く配列されている。
相手インシユレータ54のコンタクト52を配
列した部分の両端部にはそれぞれ案内壁57が形
成されている。案内壁57の内側面には、案内溝
部60が軸方向に形成されている。案内溝部60
の溝幅W1は、案内突起の長手方向の幅Wよりも
わずかに大きい。
列した部分の両端部にはそれぞれ案内壁57が形
成されている。案内壁57の内側面には、案内溝
部60が軸方向に形成されている。案内溝部60
の溝幅W1は、案内突起の長手方向の幅Wよりも
わずかに大きい。
案内溝部60の先端部分には、コネクタ23の
案内突起47がある角度で回動できるような形で
扇状の扇溝部62が形成されている。
案内突起47がある角度で回動できるような形で
扇状の扇溝部62が形成されている。
次に、コネクタ23と相手コネクタ50との嵌
合操作について、第4図乃至第7図をも参照して
説をする。
合操作について、第4図乃至第7図をも参照して
説をする。
先ず、プリント基板21を案内溝部60の軸線
aに対してθだけ傾け、かつ案内突起47の軸線
bと案内溝部60の軸線aとを一致させる。その
状態のままコネクタ23を相手コネクタ50の案
内壁57間に嵌合させる、この結果、案内突起4
7が案内溝部60に嵌合する。なおコンタクト2
5の三角形の稜線の傾きもθとする。
aに対してθだけ傾け、かつ案内突起47の軸線
bと案内溝部60の軸線aとを一致させる。その
状態のままコネクタ23を相手コネクタ50の案
内壁57間に嵌合させる、この結果、案内突起4
7が案内溝部60に嵌合する。なおコンタクト2
5の三角形の稜線の傾きもθとする。
2つのコンタクト25で形成される四角形の対
向する稜線の間隔Aは、相手コンタクト52の間
隔Bよりも小さいため、円滑に嵌合させることが
できる。しかもコンタクト25は相手コンタクト
52から離れている。第4図及び第5図に示すよ
うに、案内突起47が案内溝部60の先端の扇溝
部60に達すると、紙面に垂直な一軸を支点とし
てコネクタ23全体を第6図及び第7図に示す姿
勢にまで回動することができるようになる。即
ち、案内突起47と案内溝部60とが協御して、
インシユレータ40,54間を一軸を支点として
回動可能に結合させた結合装置を構造する。
向する稜線の間隔Aは、相手コンタクト52の間
隔Bよりも小さいため、円滑に嵌合させることが
できる。しかもコンタクト25は相手コンタクト
52から離れている。第4図及び第5図に示すよ
うに、案内突起47が案内溝部60の先端の扇溝
部60に達すると、紙面に垂直な一軸を支点とし
てコネクタ23全体を第6図及び第7図に示す姿
勢にまで回動することができるようになる。即
ち、案内突起47と案内溝部60とが協御して、
インシユレータ40,54間を一軸を支点として
回動可能に結合させた結合装置を構造する。
コンタクト25の三角点の頂点間の寸法Cは相
手コンタクト52の相互間の寸法Bより大きいた
め、プリント基板21に力を作用させることによ
り、第7図に示すように案内突起47が案内溝部
60の軸線aに対してθだけ回動させると、コン
タクト25の対の板状部分28が相手コンタクト
52にそれを挾むように接触する。しかもこの接
触は、板状部分28が相手コンタクト52の側面
に摺接することにより得られる。
手コンタクト52の相互間の寸法Bより大きいた
め、プリント基板21に力を作用させることによ
り、第7図に示すように案内突起47が案内溝部
60の軸線aに対してθだけ回動させると、コン
タクト25の対の板状部分28が相手コンタクト
52にそれを挾むように接触する。しかもこの接
触は、板状部分28が相手コンタクト52の側面
に摺接することにより得られる。
実際の接触点は、コンタクト25の頂部により
少し内側になるので、その点で論ずるべきである
が、上述では説明し易いため頂点で代表してあ
る。
少し内側になるので、その点で論ずるべきである
が、上述では説明し易いため頂点で代表してあ
る。
なお、実施例では、プリント基板21に接続し
たコネクタ23のコンタクト25はソケツトタイ
プとしたが、第8図に示すように、相手コンタク
ト70にソケツト部72を形成してもよい。この
場合には、コンタクト74の三角形状の板状部分
76が相手コンタクト70のソケツト部72に挿
入されて接触する。
たコネクタ23のコンタクト25はソケツトタイ
プとしたが、第8図に示すように、相手コンタク
ト70にソケツト部72を形成してもよい。この
場合には、コンタクト74の三角形状の板状部分
76が相手コンタクト70のソケツト部72に挿
入されて接触する。
以上、実施例により説明したように、本考案の
低嵌合力コネクタによれば、第1及び第2のイン
シユレータの相互回動によりコンタクト間を接離
させるものであるため、長いプリント基板を操作
レバーとして利用してテコ比率を高め、これによ
り多芯数の場合でも小さな力で操作することが可
能になる。その上、コネクタの嵌合状態では、コ
ンタクト間の接触力以外の力がコネクタやプリン
ト基板に加わらないため、経時変化等のおそれが
ない低嵌合力コネクタを提供できる。
低嵌合力コネクタによれば、第1及び第2のイン
シユレータの相互回動によりコンタクト間を接離
させるものであるため、長いプリント基板を操作
レバーとして利用してテコ比率を高め、これによ
り多芯数の場合でも小さな力で操作することが可
能になる。その上、コネクタの嵌合状態では、コ
ンタクト間の接触力以外の力がコネクタやプリン
ト基板に加わらないため、経時変化等のおそれが
ない低嵌合力コネクタを提供できる。
第1図は本考案による低嵌合力コネクタの一実
施例の一部を示した断面図、第2図は第1図に示
した部分の分解した斜視図、第3図は本考案によ
る低嵌合力コネクタの一実施例の他部を示す斜視
図、第4図は本考案による低嵌合力コネクタの一
実施例の嵌合過程を示す断面図、第5図は第4図
の案内溝部における案内突起の位置を示す側面
図、第6図は本考案による低嵌合力コネクタの一
実施例の嵌合状態を示す断面図、第7図は第6図
の案内溝部と案内突起との位置を示す側面図、第
8図は本考案の他の実施例を示す要部のみの斜視
図、第9図は従来のコネクタの概略図である。 1……コネクタ、3……ソケツトコンタクト、
10……プリント基板、13……相手コンタク
ト、21……プリント基板、23……コネクタ、
25……コンタクト、33……パツト、40……
インシユレータ、47……案内突起、50……相
手コネクタ、52……相手コンタクト、57……
案内壁、60……案内溝部、62……扇溝部。
施例の一部を示した断面図、第2図は第1図に示
した部分の分解した斜視図、第3図は本考案によ
る低嵌合力コネクタの一実施例の他部を示す斜視
図、第4図は本考案による低嵌合力コネクタの一
実施例の嵌合過程を示す断面図、第5図は第4図
の案内溝部における案内突起の位置を示す側面
図、第6図は本考案による低嵌合力コネクタの一
実施例の嵌合状態を示す断面図、第7図は第6図
の案内溝部と案内突起との位置を示す側面図、第
8図は本考案の他の実施例を示す要部のみの斜視
図、第9図は従来のコネクタの概略図である。 1……コネクタ、3……ソケツトコンタクト、
10……プリント基板、13……相手コンタク
ト、21……プリント基板、23……コネクタ、
25……コンタクト、33……パツト、40……
インシユレータ、47……案内突起、50……相
手コネクタ、52……相手コンタクト、57……
案内壁、60……案内溝部、62……扇溝部。
Claims (1)
- 第1及び第2のインシユレータと、これらのイ
ンシユレータ間を一軸を支点として回動可能に結
合させた結合装置と、該第1のインシユレータに
保持された第1のコンタクトと、該第2のインシ
ユレータに保持され、上記第1及び第2のインシ
ユレータの上記一軸を支点とした相互回動にした
がつて上記第1のコンタクトに接離する第2のコ
ンタクトを含み、上記第1のコンタクトは上記第
1及び第2のインシユレータの相互回動時に上記
第2のコンタクトに摺接する板状部分を有してい
ることを特徴とする低嵌合力コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091816U JPH043425Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091816U JPH043425Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63483U JPS63483U (ja) | 1988-01-05 |
| JPH043425Y2 true JPH043425Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30952944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986091816U Expired JPH043425Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043425Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP1986091816U patent/JPH043425Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63483U (ja) | 1988-01-05 |
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