JPH04343521A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPH04343521A JPH04343521A JP11518091A JP11518091A JPH04343521A JP H04343521 A JPH04343521 A JP H04343521A JP 11518091 A JP11518091 A JP 11518091A JP 11518091 A JP11518091 A JP 11518091A JP H04343521 A JPH04343521 A JP H04343521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- state
- reference voltage
- potential
- npn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は論理回路に関し、特に、
基準電圧発生回路を内蔵する電流切替型の論理回路に関
する。
基準電圧発生回路を内蔵する電流切替型の論理回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の論理回路が適用される
ECLゲートの回路構成例を図3に示す。図3に示され
るように、このECLゲートは、NPNトランジスタ3
2、33および抵抗34〜37により形成される基準電
圧発生回路31と、NPNトランジスタ38〜40およ
び抵抗41〜44により形成される1入力のNAND/
AND ECLゲートとを備えて構成される。
ECLゲートの回路構成例を図3に示す。図3に示され
るように、このECLゲートは、NPNトランジスタ3
2、33および抵抗34〜37により形成される基準電
圧発生回路31と、NPNトランジスタ38〜40およ
び抵抗41〜44により形成される1入力のNAND/
AND ECLゲートとを備えて構成される。
【0003】図3において、基準電圧発生回路31にお
いては、端子65より入力される制御電圧VCSを介し
て、節点Aにおける基準電圧VR1が設定される。また
、1入力のNAND/AND ECLゲートにおいて
は、入力端子61に対して、出力端子62および63が
対応しており、NPNトランジスタ40のゲートには、
端子64より制御電圧VC5が入力されている。
いては、端子65より入力される制御電圧VCSを介し
て、節点Aにおける基準電圧VR1が設定される。また
、1入力のNAND/AND ECLゲートにおいて
は、入力端子61に対して、出力端子62および63が
対応しており、NPNトランジスタ40のゲートには、
端子64より制御電圧VC5が入力されている。
【0004】1入力のNAND/AND ECLゲー
トの入力端子61より入力される入力電圧VINが、前
記節点Aにおける基準電圧VR1よりも高い電圧(“H
”レベル)になると、NPNトランジスタ38がオン状
態となり、抵抗41に電流が流れて出力端子62の電圧
は低下する。即ち出力端子62からは“L”レベルが出
力される。一方、NPNトランジスタ39はオフ状態と
なり、出力端子63の電圧は上昇して“H”レベルが出
力される。 また、電圧VINが基準電圧VR1より
も低い電圧(“L”レベル)になると、NPNトランジ
スタ38がオフ状態となり、出力端子62からは“H”
レベルが出力され、他方、NPNトランジスタ39はオ
ン状態となり、出力端子63からは“L”レベルが出力
される。
トの入力端子61より入力される入力電圧VINが、前
記節点Aにおける基準電圧VR1よりも高い電圧(“H
”レベル)になると、NPNトランジスタ38がオン状
態となり、抵抗41に電流が流れて出力端子62の電圧
は低下する。即ち出力端子62からは“L”レベルが出
力される。一方、NPNトランジスタ39はオフ状態と
なり、出力端子63の電圧は上昇して“H”レベルが出
力される。 また、電圧VINが基準電圧VR1より
も低い電圧(“L”レベル)になると、NPNトランジ
スタ38がオフ状態となり、出力端子62からは“H”
レベルが出力され、他方、NPNトランジスタ39はオ
ン状態となり、出力端子63からは“L”レベルが出力
される。
【0005】通常、基準電圧VR1は、入力電圧VIN
の振幅の中心電圧(“H”レベルと“H”レベルの中間
レベル)に設定されており、入力電圧VINが基準電圧
VR1より高くなる時間が速い程、そしてまた入力電圧
VINが基準電圧VR1より低くなる時間が速い程、出
力端子62および63からの出力電圧における“H”レ
ベルと“L”レベル間の切替わり時間が短縮される。従
って、また入力電圧VINの振幅が小さい程、そして入
力電圧VINの立上りおよび立下りが速い程出力電圧の
“H”レベルと“L”レベル間の切替わり時間が短縮さ
れる。
の振幅の中心電圧(“H”レベルと“H”レベルの中間
レベル)に設定されており、入力電圧VINが基準電圧
VR1より高くなる時間が速い程、そしてまた入力電圧
VINが基準電圧VR1より低くなる時間が速い程、出
力端子62および63からの出力電圧における“H”レ
ベルと“L”レベル間の切替わり時間が短縮される。従
って、また入力電圧VINの振幅が小さい程、そして入
力電圧VINの立上りおよび立下りが速い程出力電圧の
“H”レベルと“L”レベル間の切替わり時間が短縮さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電流切
替型の論理回路においては、基準電圧VR1が所定レベ
ル値に固定されているため、入力電圧VINの振幅を小
さくするか、または入力電圧VINの立上り時間および
立下り時間を速くしないと、出力電圧の“H”レベルと
“L”レベル間の切替わり時間を速くすることができな
いという欠点がある。
替型の論理回路においては、基準電圧VR1が所定レベ
ル値に固定されているため、入力電圧VINの振幅を小
さくするか、または入力電圧VINの立上り時間および
立下り時間を速くしないと、出力電圧の“H”レベルと
“L”レベル間の切替わり時間を速くすることができな
いという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電流切替型の論
理回路は、基準電圧発生回路を内蔵し、ECLゲートと
して機能する電流切替型の論理回路において、前記EC
Lゲートの入力端子と、前記基準電圧発生回路に対する
電圧制御信号の受入れ回路として機能するトランジスタ
のベースとを結合する容量素子を備えて構成される。
理回路は、基準電圧発生回路を内蔵し、ECLゲートと
して機能する電流切替型の論理回路において、前記EC
Lゲートの入力端子と、前記基準電圧発生回路に対する
電圧制御信号の受入れ回路として機能するトランジスタ
のベースとを結合する容量素子を備えて構成される。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は本発明がECLゲートに適用された
第1の実施例を示す回路図である。図1に示されるよう
に、本実施例は、NPNトランジスタ2、3および抵抗
4〜7により形成される基準電圧発生回路1と、NPN
トランジスタ8〜10および抵抗11〜14により形成
される1入力のNAND/AND ECLゲートと、
NPNトランジスタ3のゲートと入力端子51とを結合
するコンデンサ15とを備えて構成される。図1より明
らかなように、本実施例の従来例との相違点は、上述の
ように、NPNトランジスタ3のゲートと入力端子51
とを結合するコンデンサ15が付加されていることであ
り。
第1の実施例を示す回路図である。図1に示されるよう
に、本実施例は、NPNトランジスタ2、3および抵抗
4〜7により形成される基準電圧発生回路1と、NPN
トランジスタ8〜10および抵抗11〜14により形成
される1入力のNAND/AND ECLゲートと、
NPNトランジスタ3のゲートと入力端子51とを結合
するコンデンサ15とを備えて構成される。図1より明
らかなように、本実施例の従来例との相違点は、上述の
ように、NPNトランジスタ3のゲートと入力端子51
とを結合するコンデンサ15が付加されていることであ
り。
【0010】図1において、入力電圧VINが“L”レ
ベルから“H”レベルに立上る場合には、コンデンサ1
5を通して、一時的に基準電圧発生回路1に含まれるN
PNトランジスタ3のベース電位が上昇し、NPNトラ
ンジスタ3のコレクタ電流が増加して、抵抗4の電圧降
下により節点Bの電位が低下し、これに応じて節点Aの
電位即ち基準電圧VR1も低下する。従って、ECLゲ
ートの入力段を形成するNPNトランジスタ8において
は、NPNトランジスタ9の動作を介して、動作状態が
急速にオフ状態からオン状態に切替わり、これに伴ない
NPNトランジスタ9においても、動作状態が急速にオ
ン状態からオフ状態に切替わる。また、逆に入力電圧V
INが“H”レベルから“L”レベルに立下る場合には
、コンデンサ15を通して一時的にNPNトランジスタ
3のベース電位が低下し、NPNトランジスタ3のコレ
クタ電流が減少して、節点Bの電位ひいては節点Aの電
位即ち基準電圧VR1も上昇する。従って、NPNトラ
ンジスタ8においては、動作状態が急速にオン状態から
オフ状態に切替わり、これに対応して、NPNトランジ
スタ9においても、動作状態が急速にオフ状態からオン
状態に切替わる。
ベルから“H”レベルに立上る場合には、コンデンサ1
5を通して、一時的に基準電圧発生回路1に含まれるN
PNトランジスタ3のベース電位が上昇し、NPNトラ
ンジスタ3のコレクタ電流が増加して、抵抗4の電圧降
下により節点Bの電位が低下し、これに応じて節点Aの
電位即ち基準電圧VR1も低下する。従って、ECLゲ
ートの入力段を形成するNPNトランジスタ8において
は、NPNトランジスタ9の動作を介して、動作状態が
急速にオフ状態からオン状態に切替わり、これに伴ない
NPNトランジスタ9においても、動作状態が急速にオ
ン状態からオフ状態に切替わる。また、逆に入力電圧V
INが“H”レベルから“L”レベルに立下る場合には
、コンデンサ15を通して一時的にNPNトランジスタ
3のベース電位が低下し、NPNトランジスタ3のコレ
クタ電流が減少して、節点Bの電位ひいては節点Aの電
位即ち基準電圧VR1も上昇する。従って、NPNトラ
ンジスタ8においては、動作状態が急速にオン状態から
オフ状態に切替わり、これに対応して、NPNトランジ
スタ9においても、動作状態が急速にオフ状態からオン
状態に切替わる。
【0011】即ち、コンデンサ15の付加により、EC
Lゲートにおける入力電圧VINの入力に対応する出力
端子52および53における出力電圧の立上りおよび立
下り時間が著しく短縮され、レベル切替りの速度が改善
される。
Lゲートにおける入力電圧VINの入力に対応する出力
端子52および53における出力電圧の立上りおよび立
下り時間が著しく短縮され、レベル切替りの速度が改善
される。
【0012】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2に示されるのは、本実施例を示す回路図であ
り、第1の実施例の場合と同様に、本発明をECLゲー
トに適用した場合の一例を示している。図2に示される
ように、本実施例は、NPNトランジスタ17、18お
よび抵抗19〜22により形成される基準電圧発生回路
16と、NPNトランジスタ23〜25および抵抗26
〜29により形成される1入力のNAND/AND
ECLゲートと、基準電圧発生回路16に含まれるNP
Nトランジスタ18のゲートと入力端子56とを結合す
るダイオード30とを備えて構成される。図2より明ら
かなように、本実施例の第1の実施例との相違点は、上
述のように、NPNトランジスタ18のゲートと入力端
子56とを結合する回路素子が、コンデンサからダイオ
ードに変えられていることである。
する。図2に示されるのは、本実施例を示す回路図であ
り、第1の実施例の場合と同様に、本発明をECLゲー
トに適用した場合の一例を示している。図2に示される
ように、本実施例は、NPNトランジスタ17、18お
よび抵抗19〜22により形成される基準電圧発生回路
16と、NPNトランジスタ23〜25および抵抗26
〜29により形成される1入力のNAND/AND
ECLゲートと、基準電圧発生回路16に含まれるNP
Nトランジスタ18のゲートと入力端子56とを結合す
るダイオード30とを備えて構成される。図2より明ら
かなように、本実施例の第1の実施例との相違点は、上
述のように、NPNトランジスタ18のゲートと入力端
子56とを結合する回路素子が、コンデンサからダイオ
ードに変えられていることである。
【0013】このダイオード30は、アノード側がNP
Nトランジスタ18のゲートに接続され、カソード側が
入力端子56に接続されている。この場合においては、
NPNトランジスタ18のゲートと入力端子56とを結
合する回路要素として、ダイオードのPN接合容量を利
用しているために、比較的小さい占有面積にて大きい容
量が得られるという利点がある。即ち、第1の実施例に
おけるコンデンサ15の代替容量として、占有面積の小
さいダイオード30が用いられているということである
。その他のECLゲートとしての動作については、第1
の実施例の場合と全く同様である。
Nトランジスタ18のゲートに接続され、カソード側が
入力端子56に接続されている。この場合においては、
NPNトランジスタ18のゲートと入力端子56とを結
合する回路要素として、ダイオードのPN接合容量を利
用しているために、比較的小さい占有面積にて大きい容
量が得られるという利点がある。即ち、第1の実施例に
おけるコンデンサ15の代替容量として、占有面積の小
さいダイオード30が用いられているということである
。その他のECLゲートとしての動作については、第1
の実施例の場合と全く同様である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ECL
ゲートに適用されて、入力電圧の振幅を小さく抑制する
こと、ならびに前記入力電圧の立上り/立下り時間を速
くすることという制約を受けることなしに、出力電圧に
おけるレベル切替わり時間を短縮することができるとい
う効果がある。
ゲートに適用されて、入力電圧の振幅を小さく抑制する
こと、ならびに前記入力電圧の立上り/立下り時間を速
くすることという制約を受けることなしに、出力電圧に
おけるレベル切替わり時間を短縮することができるとい
う効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図3】従来例を示す回路図である。
1、16、31 基準電圧発生回路2、3、8〜
10、17、18、23〜25、32、33、38〜4
0 NPNトランジスタ4〜7、11〜14、1
9〜22、26〜29、34〜37、41〜44抵抗 15 コンデンサ 30 ダイオード
10、17、18、23〜25、32、33、38〜4
0 NPNトランジスタ4〜7、11〜14、1
9〜22、26〜29、34〜37、41〜44抵抗 15 コンデンサ 30 ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 基準電圧発生回路を内蔵し、ECLゲ
ートとして機能する電流切替型の論理回路において、前
記ECLゲートの入力端子と、前記基準電圧発生回路に
対する電圧制御信号の受入れ回路として機能するトラン
ジスタのベースとを結合する容量素子を備えることを特
徴とする論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11518091A JPH04343521A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11518091A JPH04343521A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343521A true JPH04343521A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14656336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11518091A Pending JPH04343521A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06338780A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-06 | Nec Corp | Ecl型論理回路 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP11518091A patent/JPH04343521A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06338780A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-06 | Nec Corp | Ecl型論理回路 |
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