JPH0434366Y2 - - Google Patents
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- JPH0434366Y2 JPH0434366Y2 JP1984071163U JP7116384U JPH0434366Y2 JP H0434366 Y2 JPH0434366 Y2 JP H0434366Y2 JP 1984071163 U JP1984071163 U JP 1984071163U JP 7116384 U JP7116384 U JP 7116384U JP H0434366 Y2 JPH0434366 Y2 JP H0434366Y2
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- heat
- compressor
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- heating capacity
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 37
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 36
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 26
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案はヒートポンプの原理により温水を作る
ヒートポンプ式集蓄熱装置に関するものである。
ヒートポンプ式集蓄熱装置に関するものである。
〈従来技術〉
従来、ヒートポンプユニツトと蓄熱ユニツトと
の組合せから成り、深夜電力を利用するヒートポ
ンプにおいては、蓄熱槽の下部に補助電気ヒータ
が設けられている。これはヒートポンプの加温能
力が外気温、水温等により、第2図に示す如く変
化するためで、蓄熱槽の流体を深夜電力の供給時
間(一般的には8時間)内に設定温度まで加熱す
るためには、外気温の低い冬期等においてはヒー
トポンプの能力が低いため、補助電気ヒータが必
要になつてくるためである。即ち、低外気温時に
はヒートポンプと補助電気ヒータとの併用運転も
しくは補助電気ヒータのみでの加熱運転を行なつ
ていた。しかし、補助電気ヒータは低外気温時に
おいてもヒートポンプよりも加熱効率が約1/2〜
1/3と悪く、ヒートポンプの省エネ性に欠ける結
果となつていた。
の組合せから成り、深夜電力を利用するヒートポ
ンプにおいては、蓄熱槽の下部に補助電気ヒータ
が設けられている。これはヒートポンプの加温能
力が外気温、水温等により、第2図に示す如く変
化するためで、蓄熱槽の流体を深夜電力の供給時
間(一般的には8時間)内に設定温度まで加熱す
るためには、外気温の低い冬期等においてはヒー
トポンプの能力が低いため、補助電気ヒータが必
要になつてくるためである。即ち、低外気温時に
はヒートポンプと補助電気ヒータとの併用運転も
しくは補助電気ヒータのみでの加熱運転を行なつ
ていた。しかし、補助電気ヒータは低外気温時に
おいてもヒートポンプよりも加熱効率が約1/2〜
1/3と悪く、ヒートポンプの省エネ性に欠ける結
果となつていた。
〈目的〉
本考案は、上記に鑑み、圧縮機の回転数を可変
とし、一定時間内に蓄熱槽内の流体を設定温度ま
で加温することができるヒートポンプ式集蓄熱装
置の提供を目的としている。
とし、一定時間内に蓄熱槽内の流体を設定温度ま
で加温することができるヒートポンプ式集蓄熱装
置の提供を目的としている。
〈実施例〉
以下、本考案を深夜電力を利用した実施例につ
いて説明すると、これは、外気熱を吸収する蒸発
器1と、蒸発器1で加熱された熱媒を吐出する圧
縮機2と、該圧縮機2から吐出された熱媒から蓄
熱槽3側の流体に放熱する熱交換器4とが熱媒配
管5A,5Bで順次接続されてヒートポンプサイ
クル5が構成されたヒートポンプ式集蓄熱装置に
おいて、前記圧縮機2は回転数可変とされ、該圧
縮機2の回転数を制御する制御装置6が設けら
れ、該制御装置6は、外気温を検出する外気温検
出器7と、蓄熱槽3内の流体の温度を検出する流
体温度検出器8と、該外気温検出器7及び流体温
度検出器8からの入力信号により前記蓄熱槽3内
の流体を一定時間内に設定温度に加温できるよう
前記圧縮機2の回転数を制御する制御回路10と
から構成されたものである。
いて説明すると、これは、外気熱を吸収する蒸発
器1と、蒸発器1で加熱された熱媒を吐出する圧
縮機2と、該圧縮機2から吐出された熱媒から蓄
熱槽3側の流体に放熱する熱交換器4とが熱媒配
管5A,5Bで順次接続されてヒートポンプサイ
クル5が構成されたヒートポンプ式集蓄熱装置に
おいて、前記圧縮機2は回転数可変とされ、該圧
縮機2の回転数を制御する制御装置6が設けら
れ、該制御装置6は、外気温を検出する外気温検
出器7と、蓄熱槽3内の流体の温度を検出する流
体温度検出器8と、該外気温検出器7及び流体温
度検出器8からの入力信号により前記蓄熱槽3内
の流体を一定時間内に設定温度に加温できるよう
前記圧縮機2の回転数を制御する制御回路10と
から構成されたものである。
前記圧縮機2、蒸発器1、送風機11、膨張弁
12、及び深夜電力の周波数を変換して圧縮機2
の回転数を変更させる電源周波数変換器13がケ
ース14aに内装されてヒートポンプユニツト1
4が構成されている。また、前記蓄熱槽3及び熱
交換器4から蓄熱ユニツト15が構成されてい
る。そして前記熱交換器4は、蓄熱槽3内の流体
を外部に取り出して循環させる流体循環回路3A
中の内管16と、圧縮機2から吐出する熱媒を流
通させる外管17との二重管構造とされ、前記蓄
熱槽3の上部に螺旋状に巻き付き固定されてい
る。なお、図中18は流体循環回路3Aに設けら
れた流体循環ポンプ、19は蓄熱槽3上部の給湯
管で、該給湯管19からの湯は、シヤワー用A、
風呂用B、洗面用C,炊事用Dとして供される。
20は蓄熱槽3下部の流体補給口、21は蓄熱槽
3下部の補助電気ヒータである。
12、及び深夜電力の周波数を変換して圧縮機2
の回転数を変更させる電源周波数変換器13がケ
ース14aに内装されてヒートポンプユニツト1
4が構成されている。また、前記蓄熱槽3及び熱
交換器4から蓄熱ユニツト15が構成されてい
る。そして前記熱交換器4は、蓄熱槽3内の流体
を外部に取り出して循環させる流体循環回路3A
中の内管16と、圧縮機2から吐出する熱媒を流
通させる外管17との二重管構造とされ、前記蓄
熱槽3の上部に螺旋状に巻き付き固定されてい
る。なお、図中18は流体循環回路3Aに設けら
れた流体循環ポンプ、19は蓄熱槽3上部の給湯
管で、該給湯管19からの湯は、シヤワー用A、
風呂用B、洗面用C,炊事用Dとして供される。
20は蓄熱槽3下部の流体補給口、21は蓄熱槽
3下部の補助電気ヒータである。
また、前記外気温検出器7は、室外の任意の個
所に設置されたサーミスタから成り、流体温度検
出器8は蓄熱槽3内に設置されたサーミスタから
成る。また、前記制御回路10は、一般的なワン
チツプマイクロコンピユータで内部にプログラム
ROM、データRAM,ALU等を有し、基準クロ
ツク発振回路にて駆動される。即ち、制御回路1
0は、外気温と流体温度との組み合せに対し、圧
縮機2の回転数に応じた加温能力を記憶する加温
能力記憶手段30と、前記外気温検出器7及び流
体温度検出器8からの入力信号に基づいて前記加
温能力記憶手段30に記憶された加温能力で圧縮
機2を制御する圧縮機制御手段31とが有せしめ
られている。そして制御回路10の入力ポートに
は、前記外気温検出器7、流体温度検出器8、電
源検出回路23、及び操作盤24からの出力信号
が入力される。そして制御回路10は、電源検出
回路23の入力信号により、設定時間をカウント
するよう構成される。そして制御回路10の出力
ポートからは前記電源周波数変換器13及び操作
盤24に出力信号が出力される。
所に設置されたサーミスタから成り、流体温度検
出器8は蓄熱槽3内に設置されたサーミスタから
成る。また、前記制御回路10は、一般的なワン
チツプマイクロコンピユータで内部にプログラム
ROM、データRAM,ALU等を有し、基準クロ
ツク発振回路にて駆動される。即ち、制御回路1
0は、外気温と流体温度との組み合せに対し、圧
縮機2の回転数に応じた加温能力を記憶する加温
能力記憶手段30と、前記外気温検出器7及び流
体温度検出器8からの入力信号に基づいて前記加
温能力記憶手段30に記憶された加温能力で圧縮
機2を制御する圧縮機制御手段31とが有せしめ
られている。そして制御回路10の入力ポートに
は、前記外気温検出器7、流体温度検出器8、電
源検出回路23、及び操作盤24からの出力信号
が入力される。そして制御回路10は、電源検出
回路23の入力信号により、設定時間をカウント
するよう構成される。そして制御回路10の出力
ポートからは前記電源周波数変換器13及び操作
盤24に出力信号が出力される。
上記構成において、ヒートポンプユニツト13
では、圧縮機2で圧縮された熱媒が、高温高圧で
熱媒配管5Aを通り、熱交換器4でポンプ18で
送られてきた蓄熱槽3内の流体を加熱し、熱媒を
液化する。液化した熱媒は、熱媒配管5Bを通り
膨張弁12で減圧され、蒸発器1で戸外の空気よ
り熱をとり気化して圧縮機2に戻る。ここで圧縮
機2の電源は、電源周波数変換器13を介して深
夜電力が供給されるようになつており、圧縮機2
は約30〜120Hzの電源周波数となり、それに従つ
て圧縮機2の回転数が約1500〜6000rpmに変化
し、ヒートポンプの加温能力が可変となる。
では、圧縮機2で圧縮された熱媒が、高温高圧で
熱媒配管5Aを通り、熱交換器4でポンプ18で
送られてきた蓄熱槽3内の流体を加熱し、熱媒を
液化する。液化した熱媒は、熱媒配管5Bを通り
膨張弁12で減圧され、蒸発器1で戸外の空気よ
り熱をとり気化して圧縮機2に戻る。ここで圧縮
機2の電源は、電源周波数変換器13を介して深
夜電力が供給されるようになつており、圧縮機2
は約30〜120Hzの電源周波数となり、それに従つ
て圧縮機2の回転数が約1500〜6000rpmに変化
し、ヒートポンプの加温能力が可変となる。
第2図aはヒートポンプの加温能力と外気温の
一般的な関係を示すもので、冬期等の低外気温時
には、外気からの吸熱量も小でヒートポンプの加
温能力も小であるが、夏期等の高外気温時には、
外気からの吸熱量も大となりヒートポンプの加温
能力も上昇する。
一般的な関係を示すもので、冬期等の低外気温時
には、外気からの吸熱量も小でヒートポンプの加
温能力も小であるが、夏期等の高外気温時には、
外気からの吸熱量も大となりヒートポンプの加温
能力も上昇する。
また第2図bはヒートポンプの加温能力と蓄熱
槽3内の流体(水)の温度(水温)との一般的な
関係を示すもので、外気温を一定にすると、冬期
等のように蓄熱槽3内の流体の温度が低いときは
流体を設定温度にまで昇温させるのに必要なヒー
トポンプの加温能力は大となり、夏期等のように
蓄熱槽3内の流体の温度が高いときは流体を設定
温度まで昇温させるのに必要なヒートポンプの加
温能力は小となる。
槽3内の流体(水)の温度(水温)との一般的な
関係を示すもので、外気温を一定にすると、冬期
等のように蓄熱槽3内の流体の温度が低いときは
流体を設定温度にまで昇温させるのに必要なヒー
トポンプの加温能力は大となり、夏期等のように
蓄熱槽3内の流体の温度が高いときは流体を設定
温度まで昇温させるのに必要なヒートポンプの加
温能力は小となる。
このようにヒートポンプの加温能力は外気温及
び流体の温度に左右されるため、冬期等のように
低外気温時や水温が低い時には、圧縮機制御手段
31が加温能力記憶手段30に記憶された加温能
力に基づき、圧縮機2を高回転とし、ヒートポン
プの加温能力を増加させる。
び流体の温度に左右されるため、冬期等のように
低外気温時や水温が低い時には、圧縮機制御手段
31が加温能力記憶手段30に記憶された加温能
力に基づき、圧縮機2を高回転とし、ヒートポン
プの加温能力を増加させる。
一方、夏期等のように高外気温時や水温が高い
時(残湯がある場合も含め)には、圧縮機2を低
回転とし、ヒートポンプの加温能力を低下させる
よう制御する。例えば、ヒートポンプの性能が第
3図のように表わされるとすれば、370のタン
ク内湯温を75℃にするためには、冬期(外気温5
℃、給水温5℃)の場合、ヒートポンプの必要加
熱能力は、深夜電力供給時間8時間として、 370×(75−5)/8≒3240kcal/h 従つて、電源周波数は約110Hzで運転すれば良い。
時(残湯がある場合も含め)には、圧縮機2を低
回転とし、ヒートポンプの加温能力を低下させる
よう制御する。例えば、ヒートポンプの性能が第
3図のように表わされるとすれば、370のタン
ク内湯温を75℃にするためには、冬期(外気温5
℃、給水温5℃)の場合、ヒートポンプの必要加
熱能力は、深夜電力供給時間8時間として、 370×(75−5)/8≒3240kcal/h 従つて、電源周波数は約110Hzで運転すれば良い。
また、夏期(外気温21.7℃、給水温15℃の場
合、 370×(75−15)/8≒2780kcal/h したがつて、電源周波数は30Hz以下でも加温で
きることになる。この場合、実際には30Hzで運転
し、湯温75℃になれば運転を停止させる。この様
にすれば、8時間以内でも沸き上げることができ
る。
合、 370×(75−15)/8≒2780kcal/h したがつて、電源周波数は30Hz以下でも加温で
きることになる。この場合、実際には30Hzで運転
し、湯温75℃になれば運転を停止させる。この様
にすれば、8時間以内でも沸き上げることができ
る。
〈効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案は、外気
熱を吸収する蒸発器と、蒸発器で加熱された熱媒
を吐出する圧縮機と、該圧縮機から吐出された熱
媒から蓄熱槽側の流体に放熱する熱交換器とが熱
媒配管で順次接続されてヒートポンプサイクルが
構成されたヒートポンプ式集蓄熱装置において、
前記圧縮機は回転数可変とされ、該圧縮機の回転
数を制御する制御装置が設けられ、該制御装置
は、外気温を検出する外気温検出器と、蓄熱槽内
の流体の温度を検出する流体温度検出器と、該外
気温検出器及び流体温度検出器からの入力信号に
より前記蓄熱槽内の流体を一定時間内に設定温度
に加温できるよう前記圧縮機の回転数を制御する
制御回路とから構成され、該制御回路は、外気温
と流体温度との組み合せに対し、圧縮機の回転数
に応じた加温能力を記憶する加温能力記憶手段
と、前記外気温検出器及び流体温度検出器からの
入力信号に基づいて前記加温能力記憶手段に記憶
された加温能力で圧縮機を制御する圧縮機制御手
段とが有せしめられたものである。
熱を吸収する蒸発器と、蒸発器で加熱された熱媒
を吐出する圧縮機と、該圧縮機から吐出された熱
媒から蓄熱槽側の流体に放熱する熱交換器とが熱
媒配管で順次接続されてヒートポンプサイクルが
構成されたヒートポンプ式集蓄熱装置において、
前記圧縮機は回転数可変とされ、該圧縮機の回転
数を制御する制御装置が設けられ、該制御装置
は、外気温を検出する外気温検出器と、蓄熱槽内
の流体の温度を検出する流体温度検出器と、該外
気温検出器及び流体温度検出器からの入力信号に
より前記蓄熱槽内の流体を一定時間内に設定温度
に加温できるよう前記圧縮機の回転数を制御する
制御回路とから構成され、該制御回路は、外気温
と流体温度との組み合せに対し、圧縮機の回転数
に応じた加温能力を記憶する加温能力記憶手段
と、前記外気温検出器及び流体温度検出器からの
入力信号に基づいて前記加温能力記憶手段に記憶
された加温能力で圧縮機を制御する圧縮機制御手
段とが有せしめられたものである。
従つて、本考案によると、外気温が低い冬期や
流体の温度が低いときに圧縮機を高回転とし、ヒ
ートポンプの加温能力を増大させることにより一
定時間内に蓄熱槽内の流体を設定温度まで加温す
ることができ、従来の如く補助電気ヒータの使用
を極力抑えることができ、電気代の節約を図るこ
とができると共に、夏期の高外気温時や流体の温
度が高いときには、圧縮機を低回転とすることに
より、ヒートポンプの能力を減少させることによ
り電気代の節約が可能となる。
流体の温度が低いときに圧縮機を高回転とし、ヒ
ートポンプの加温能力を増大させることにより一
定時間内に蓄熱槽内の流体を設定温度まで加温す
ることができ、従来の如く補助電気ヒータの使用
を極力抑えることができ、電気代の節約を図るこ
とができると共に、夏期の高外気温時や流体の温
度が高いときには、圧縮機を低回転とすることに
より、ヒートポンプの能力を減少させることによ
り電気代の節約が可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示すヒートポンプ
式集蓄熱装置の構成図、第2図aは外気温とヒー
トポンプの加温能力との一般的な関係を示す図、
第2図bは水温とヒートポンプの加温能力との一
般的な関係を示す図、第3図は水温および外気温
に対するヒートポンプの加温能力の制御の一例を
示す図、第4図は制御回路の機能ブロツク図であ
る。 1……蒸発器、2……圧縮機、3……蓄熱槽、
4……熱交換器、5……ヒートポンプサイクル、
6……制御装置、7……外気温検出器、8……流
体温度検出器、10……制御回路、30……加温
能力記憶手段、31……圧縮機制御手段。
式集蓄熱装置の構成図、第2図aは外気温とヒー
トポンプの加温能力との一般的な関係を示す図、
第2図bは水温とヒートポンプの加温能力との一
般的な関係を示す図、第3図は水温および外気温
に対するヒートポンプの加温能力の制御の一例を
示す図、第4図は制御回路の機能ブロツク図であ
る。 1……蒸発器、2……圧縮機、3……蓄熱槽、
4……熱交換器、5……ヒートポンプサイクル、
6……制御装置、7……外気温検出器、8……流
体温度検出器、10……制御回路、30……加温
能力記憶手段、31……圧縮機制御手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外気熱を吸収する蒸発器と、 蒸発器で加熱された熱媒を吐出する圧縮機と、 該圧縮機から吐出された熱媒から蓄熱槽側の流
体に放熱する熱交換器と が熱媒配管で順次接続されてヒートポンプサイク
ルが構成されたヒートポンプ式集蓄熱装置におい
て、 前記圧縮機は回転数可変とされ、 該圧縮機の回転数を制御する制御装置が設けら
れ、 該制御装置は、 外気温を検出する外気温検出器と、 蓄熱槽内の流体の温度を検出する流体温度検出
器と、 該外気温検出器及び流体温度検出器からの入力
信号により前記蓄熱槽内の流体を一定時間内に設
定温度に加温できるよう前記圧縮機の回転数を制
御する制御回路と から構成され、 該制御回路は、 外気温と流体温度との組み合せに対し、圧縮機
の回転数に応じた加温能力を記憶する加温能力記
憶手段と、 前記外気温検出器及び流体温度検出器からの入
力信号に基づいて前記加温能力記憶手段に記憶さ
れた加温能力で圧縮機を制御する圧縮機制御手段
と が有せしめられたことを特徴とするヒートポンプ
式集蓄熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984071163U JPS60182656U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | ヒ−トポンプ式集蓄熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984071163U JPS60182656U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | ヒ−トポンプ式集蓄熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182656U JPS60182656U (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0434366Y2 true JPH0434366Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=30608404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984071163U Granted JPS60182656U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | ヒ−トポンプ式集蓄熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182656U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345099A (ja) * | 2005-08-30 | 2005-12-15 | Daikin Ind Ltd | ヒートポンプ給湯装置 |
| JP7565837B2 (ja) * | 2021-03-19 | 2024-10-11 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 空気調和機 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP1984071163U patent/JPS60182656U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182656U (ja) | 1985-12-04 |
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