JPH04343776A - タイヤ用スチールコード - Google Patents

タイヤ用スチールコード

Info

Publication number
JPH04343776A
JPH04343776A JP3111716A JP11171691A JPH04343776A JP H04343776 A JPH04343776 A JP H04343776A JP 3111716 A JP3111716 A JP 3111716A JP 11171691 A JP11171691 A JP 11171691A JP H04343776 A JPH04343776 A JP H04343776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
core wire
strands
wires
cord
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3111716A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0696830B2 (ja
Inventor
Noriyuki Ozaki
則行 尾崎
Toshiaki Ito
利昭 伊藤
Masao Niina
新名 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokoku Steel Wire Ltd
Original Assignee
Kokoku Steel Wire Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokoku Steel Wire Ltd filed Critical Kokoku Steel Wire Ltd
Priority to JP11171691A priority Critical patent/JPH0696830B2/ja
Priority to US07/790,633 priority patent/US5323595A/en
Priority to FR9114533A priority patent/FR2676466B1/fr
Priority to KR1019910022160A priority patent/KR950000783B1/ko
Publication of JPH04343776A publication Critical patent/JPH04343776A/ja
Publication of JPH0696830B2 publication Critical patent/JPH0696830B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/06Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
    • D07B1/0606Reinforcing cords for rubber or plastic articles
    • D07B1/0646Reinforcing cords for rubber or plastic articles comprising longitudinally preformed wires
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/06Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
    • D07B1/0606Reinforcing cords for rubber or plastic articles
    • D07B1/0646Reinforcing cords for rubber or plastic articles comprising longitudinally preformed wires
    • D07B1/0653Reinforcing cords for rubber or plastic articles comprising longitudinally preformed wires in the core
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2201/00Ropes or cables
    • D07B2201/20Rope or cable components
    • D07B2201/2015Strands
    • D07B2201/2023Strands with core
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2501/00Application field
    • D07B2501/20Application field related to ropes or cables
    • D07B2501/2046Tyre cords

Landscapes

  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ中に埋設状に用
いられるスチールコードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイヤ用スチールコードには、ク
ローズドコードとオープンコードがあり、前者のもの(
図6のa)では、コードの中心にゴムが浸入しないため
コード中心すなわちタイヤ中に空隙を生じる。この空隙
はコードに部分的に発生する錆をタイヤ全体に拡大させ
る問題がある。
【0003】後者のもの(図6のb)では、撚り素線に
過大な型付けを付与して製造されるため、コード中心部
の空隙面積が大きく、この大きな空隙面積を充填する侵
入ゴム量が多く必要であると共に場合によってはゴムが
入りきらないこともあり、且つ撚りが不安定になりやす
い。又、低荷重時の伸びが大きいために、タイヤ埋設時
におけるコード使用時の作業性を困難にする。
【0004】もっとも、コード中心部の空隙面積が大き
い問題は、隣り合う素線同士を径断面三角形状に隣接す
る態様とすることにより、その空隙面積を最小に形成で
き、また、伸びの問題に関しては、素線の内の1本を直
線状のものとすることにより解決できる。但し、このよ
うな構成のコードでは素線間に隙間が無いために、コー
ド中心部における空隙が最小面積であるのにもかかわら
ずゴムが充填されない。そこで、一部の素線にその線方
向に沿い屈曲部を形成して、この屈曲部と隣り合う素線
部分との間に隙間が残るように構成したものが図6のc
に示す試作品である。斯る試作品を試験したところ、ゴ
ムが隙間からコード中心部の空隙に充填されて、錆の心
配がなくなり、伸びの問題も心配しなくてすむ良好な結
果が得られた。ところが、一部のコードで、素線が切れ
、切れた素線を調べたところ直線状の素線であることが
分かった。この断線の問題は、引張り荷重が当該直線状
の素線に集中した結果によるものと推測される。他にも
種々のタイヤ用スチールコードが提案されているものの
、いずれのものも錆の問題と低荷重の伸びの問題と断線
の問題を全て解決するまでに至っていない。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】コード内の空隙断面
積が大きい点と、伸び率が大きくて撚りが不安定である
点と、引張り荷重が一部の素線に集中する点である。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は前記の目的を
達成するために、4〜5本の撚りコードでありながらコ
ード内の空隙断面積が最少となる断面構造にすると共に
芯線側と側線側の素線中心軸線をコード軸線に対して偏
心させながら且つ芯線側の素線中心軸線の偏心差よりも
側線側の各素線中心軸線の偏心差が上回るように違えて
、芯線側と側線側の螺旋状態の度合を大小違え、さらに
構成素線の1本以上にその螺旋方向に沿い屈曲部を繰返
し付与したものである。
【0007】具体的には、3本乃至5本の撚り本数のう
ちの1本又は2本の素線からなる芯線と残りの本数の素
線からなる側線とからなり、芯線は同芯線の中心軸線が
コード軸線から偏心した長手方向に小さな螺旋状態を保
ち、この芯線に螺旋状に撚り合わした側線は同側線の各
素線中心軸線がコード軸線から前記芯線の偏心差以上に
偏心した長手方向に大きな螺旋状態を保ち、芯線および
側線における素線が螺旋方向に沿い屈曲部を繰返し有し
、前記芯線と側線の素線同士が径断面三角形状に隣接し
且つ隣り合う屈曲部と素線部分との間における隙間を残
して、芯線と側線さらに側線の各素線同士で相互に密接
状に隣り合っていることを特徴とする。
【0008】又、3本乃至5本の撚り本数のうちの1本
又は2本の素線からなる芯線と残りの本数の素線からな
る側線とからなり、芯線は同芯線の中心軸線がコード軸
線から偏心した長手方向に小さな螺旋状態を保ち、この
芯線に螺旋状に撚り合わした側線は同側線の各素線中心
軸線がコード軸線から前記芯線の偏心差以上に偏心した
長手方向に大きな螺旋状態を保ち、側線における素線が
螺旋方向に沿い屈曲部を繰返し有し、前記芯線と側線の
素線同士が径断面三角形状に隣接し且つ隣り合う屈曲部
と素線部分との間における隙間を残して、芯線と側線さ
らに側線の各素線同士で相互に密接状に隣り合っている
ことを特徴とする。
【0009】又、3本乃至5本の撚り本数のうちの1本
又は2本の素線からなる芯線と残りの本数の素線からな
る側線とからなり、芯線は同芯線の中心軸線がコード軸
線から偏心した長手方向に小さな螺旋状態を保ち、この
芯線に螺旋状に撚り合わした側線は同側線の各素線中心
軸線がコード軸線から前記芯線の偏心差以上に偏心した
長手方向に大きな螺旋状態を保ち、芯線における素線が
螺旋方向に沿い屈曲部を繰返し有し、前記芯線と側線の
素線同士が径断面三角形状に隣接し且つ隣り合う屈曲部
と素線部分との間における隙間を残して、芯線と側線さ
らに側線の各素線同士で相互に密接状に隣り合っている
ことを特徴とする。
【0010】又、本発明におけるコード軸線に対する芯
線と側線の偏心差は、断線と伸びの相関関係を考慮して
適宜選択される。また、側線では芯線における偏心差を
上回るように設定され、同側線の素線が複数本である場
合、各素線の偏心差はコード断面構成によって必然的に
選択される。また、屈曲部のピッチとしては素線径の1
0〜50倍であり、その素線径としては0.15〜0.
38mmφであって、ともにタイヤとの関係を考慮して
適宜選択される。又、屈曲部を有する素線が2本以上の
場合、各素線における屈曲部はコード軸線方向に一致し
ている態様あるいはズレている態様のいずれでも良い。
【0011】
【作用】コード軸線に対して芯線と側線の中心軸線がそ
れぞれ偏心していて、芯線側と側線側の螺旋状態の度合
が大小異なり、且つ芯線と側線の素線同士が径断面三角
形状に隣接し、そして芯線および側線の各素線が、隣り
合う屈曲部と素線部分との間における隙間を残して、芯
線と側線さらに側線の各素線同士で相互に密接状に隣り
合っていることにより、撚り本数が3〜5本の素線構成
であるのにもかかわらず、コード内の空隙断面積が最小
で且つ引張り荷重が全ての素線に分散される撚り断面構
造になって、同空隙を充填するための浸入ゴム量が少な
くてすみ、ゴムの浸入口である屈曲部と素線部分との間
における隙間を大きくとる必要がなくなり、小さな隙間
を通じてコード内の空隙をゴムで完全に埋めることがで
きる。
【0012】それにより、錆を発生させるような空隙部
はなくなり、しかも撚りが安定していて、特定の素線に
荷重が集中しなくなって断線がなく、低荷重の伸びが小
さい。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図中1はスチールコードであり、このスチ
ールコードは3本乃至5本の撚り本数のうちの1本又は
2本の素線からなる芯線2と残りの本数の素線からなる
側線3とからなり、芯線2は同芯線2の中心軸線aがコ
ード軸線oから偏心した長手方向に小さな螺旋状態を保
ち、この芯線2に螺旋状に撚り合わした側線3は同側線
3の各素線中心軸線bがコード軸線oから前記芯線2の
偏心差以上に偏心した長手方向に大きな螺旋状態を保ち
、しかも芯線2と側線3の素線同士が径断面三角形状に
隣接して相互に密接状に隣り合う態様に撚り合わせて構
成しており、そして、芯線2および側線3における任意
の素線にその線方向に繰返し形成してある屈曲部4と同
屈曲部に隣り合う素線部分との間に隙間5を形成してい
る。
【0014】図1〜2に例示したスチールコード1では
、1本の素線2aからなる芯線2は素線の中心軸線aが
コード軸線oから適宜偏心した長手方向に小さな螺旋状
態を保ちながら且つ線方向に沿い屈曲部4を繰り返し有
し、この芯線2に螺旋状に撚り合わした側線3は各素線
の中心軸線bがコード軸線oから前記芯線2の偏心差以
上に偏心した長手方向に大きな螺旋状態を保つ4本の素
線3a〜3dからなると共にその内の二番目と三番目の
真中の2本の素線3b,3c については線方向に沿い
屈曲部4を繰返し有している。そして、芯線2と側線3
は隣り合う素線2aおよび3a〜3d同士がそれぞれ径
断面三角形状に隣接して、隣り合う屈曲部4と素線部分
との間における隙間5を残して、芯線2と側線3さらに
側線3の各素線同士で相互に密接状に隣り合っている。 また、芯線2と側線3間に形成されている三箇所の空隙
sは、屈曲部4が有る芯線2側の素線2aと側線3にお
ける真中の二本の素線3b,3c とで構成される径断
面三角形状の素線群によって取り囲まれて、各空隙sに
対して隙間5がそれぞれ通じている。
【0015】それにより、三箇所の空隙sそれぞれに対
して隙間5が二箇所以上で通じていて、各空隙sにはゴ
ムが同時に二箇所以上の隙間5から効率的に十分に充填
される。
【0016】この態様のものでは、側線3における素線
を、屈曲部4を有するものと有しないもの各二本で構成
したが、どちらかを1本として他を3本とすることも任
意であり、又、配列についても屈曲部4を有する素線を
端にしたり或いは屈曲部4がない素線と交互させたり自
在である。
【0017】図3に例示したスチールコード1では、1
本の素線2aからなる芯線2は素線の中心軸線aがコー
ド軸線oから適宜偏心した長手方向に小さな螺旋状態を
保ち、この芯線2に螺旋状に撚り合わした側線3は各素
線の中心軸線bがコード軸線oから前記芯線2の偏心差
以上に偏心した長手方向に大きな螺旋状態を保つ4本の
素線3a〜3dからなると共にその内の一番目と三番目
の2本の素線3a,3c については螺旋方向に沿い屈
曲部4を繰返し有している。そして、芯線2と側線3は
隣り合う素線2aおよび3a〜3d同士がそれぞれ径断
面三角形状に隣接して、隣り合う屈曲部4と素線部分と
の間における隙間5を残して、芯線2と側線3さらに側
線3の各素線同士で相互に密接状に隣り合っている。ま
た、芯線2と側線3間に形成されている三箇所の空隙s
には隙間5がそれぞれ通じている。
【0018】この態様のものでは、側線3を、屈曲部4
を有する素線2本と屈曲部4を有しない素線2本で構成
したが、その構成比および配列は任意であり、たとえば
構成本数の全てを屈曲部がある素線とすることも自由で
ある。
【0019】図4に例示したスチールコード1では、1
本の素線2aからなる芯線2は素線の中心軸線aがコー
ド軸線oから適宜偏心した長手方向に小さな螺旋状態を
保ちながら且つ線方向に沿い屈曲部4を繰り返し有し、
この芯線2に螺旋状に撚り合わした側線3は各素線の中
心軸線bがコード軸線oから前記芯線2の偏心差以上に
偏心した長手方向に大きな螺旋状態を保つ4本の素線3
a〜3dからなっている。そして、芯線2と側線3は隣
り合う素線2aおよび3a〜3d同士がそれぞれ径断面
三角形状に隣接して、隣り合う屈曲部4と素線部分との
間における隙間5を残して、芯線2と側線3さらに側線
3の各素線同士で相互に密接状に隣り合っている。また
、芯線2と側線3間に形成されている三箇所の空隙sに
は隙間5がそれぞれ通じている。
【0020】又、図4に例示した態様のもので、側線3
の構成本数を3本とすれば、4本撚りのスチールコード
1にすることができる。
【0021】図5に例示したスチールコード1では、2
本の素線2a,2b からなる芯線2は素線の中心軸線
aがコード軸線oから適宜偏心した長手方向に小さな螺
旋状態を保ち、この芯線2に螺旋状に撚り合わした側線
3は各素線の中心軸線bがコード軸線oから前記芯線2
の偏心差以上に偏心した長手方向に大きな螺旋状態を保
つ2本の素線3a,3b からなると共にその2本の素
線3a,3b については螺旋方向に沿い屈曲部4を繰
返し有している。そして、芯線2と側線3は隣り合う素
線2a,2b および3a,3b 同士がそれぞれ径断
面三角形状に隣接して、隣り合う屈曲部4と素線部分と
の間における隙間5を残して、芯線2と側線3さらに側
線3の各素線同士で相互に密接状に隣り合っている。ま
た、芯線2と側線3間に形成されている二箇所の空隙s
は、芯線2側の素線2aと側線3における屈曲部4が有
る二本の素線3a,3b とで構成される径断面三角形
状の素線群によって取り囲まれて、各空隙sに対して隙
間5がそれぞれ通じている。
【0022】それにより、二箇所の空隙sそれぞれに対
して隙間5が二箇所以上で通じていて、各空隙sにはゴ
ムが同時に二箇所以上の隙間5から効率的に十分に充填
される。
【0023】前記した各実施例のものにおける隙間5は
コード1の空隙sに通じていて、空隙sには各隙間5か
らゴムが浸入して充填されるようにしている。
【0024】表1は低荷重伸び率(0〜5kg間)と空
隙へのゴムの浸入性について、本発明品と従来のコード
を比較して示している。尚、コードの撚り本数および径
は5×0.25とし、表中における※印で示した項目は
クローズドコードに対する比率で示し、屈曲部のピッチ
におけるdは素線径(mm)を示している。
【0025】
【表1】
【0026】表1によってあきらかな通り、本発明品は
低荷重伸び率がクローズドの数値に近似した少ない伸び
率を示し、そして、ゴム浸入性ではオープンコードと同
じに100%であった。これに対して、クローズドコー
ドおよびオープンコードともに一長一短があることを確
認した。
【0027】
【発明の効果】初期伸びが小さく撚りが安定したコード
でありながら、コードの最小断面積の空隙部分をゴムで
充填することができる。
【0028】伸び率が小さく撚りが安定していることに
より、タイヤ埋設時におけるコード使用時の作業性が良
い。そして、ゴムが空隙部分に充填されるから、タイヤ
に埋設した状態で空隙部分が実質的になくなり、錆の発
生および錆による不都合の問題がない。又、引張り荷重
は全ての素線に分散して負荷されるため、一部の素線が
断線することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明のスチールコードの一例を示す部分
正面図。
【図2】  (A)は図1のA−A拡大断面図、(B)
は図1のB−B拡大断面図、(C)は図1のC−C拡大
断面図、(D)は図1のD−D拡大断面図。
【図3】  本発明の別の実施例を示す拡大断面図。
【図4】  本発明の他の実施例を示す拡大断面図。
【図5】  本発明のその他の実施例を示す拡大断面図
【図6】  (A)は従来のクローズドコードを示す拡
大断面図、(B)は従来のオープンコードを示す拡大断
面図、(C)は試作品を示す拡大断面図。
【符号の説明】
1    スチールコード             
             2    芯線 2a,2b   芯線の素線            
                3    側線 3a〜3d  側線の素線             
               4    屈曲部 5    隙間                  
                  s    空隙 o    コード軸線               
               a,b    素線の
中心軸線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  3本乃至5本の撚り本数のうちの1本
    又は2本の素線からなる芯線と残りの本数の素線からな
    る側線とからなり、芯線は同芯線の中心軸線がコード軸
    線から偏心した長手方向に小さな螺旋状態を保ち、この
    芯線に螺旋状に撚り合わした側線は同側線の各素線中心
    軸線がコード軸線から前記芯線の偏心差以上に偏心した
    長手方向に大きな螺旋状態を保ち、芯線および側線にお
    ける素線が螺旋方向に沿い屈曲部を繰返し有し、前記芯
    線と側線の素線同士が径断面三角形状に隣接し且つ隣り
    合う屈曲部と素線部分との間における隙間を残して、芯
    線と側線さらに側線の各素線同士で相互に密接状に隣り
    合っていることを特徴とするタイヤ用スチールコード。
  2. 【請求項2】  3本乃至5本の撚り本数のうちの1本
    又は2本の素線からなる芯線と残りの本数の素線からな
    る側線とからなり、芯線は同芯線の中心軸線がコード軸
    線から偏心した長手方向に小さな螺旋状態を保ち、この
    芯線に螺旋状に撚り合わした側線は同側線の各素線中心
    軸線がコード軸線から前記芯線の偏心差以上に偏心した
    長手方向に大きな螺旋状態を保ち、側線における素線が
    螺旋方向に沿い屈曲部を繰返し有し、前記芯線と側線の
    素線同士が径断面三角形状に隣接し且つ隣り合う屈曲部
    と素線部分との間における隙間を残して、芯線と側線さ
    らに側線の各素線同士で相互に密接状に隣り合っている
    ことを特徴とするタイヤ用スチールコード。
  3. 【請求項3】  3本乃至5本の撚り本数のうちの1本
    又は2本の素線からなる芯線と残りの本数の素線からな
    る側線とからなり、芯線は同芯線の中心軸線がコード軸
    線から偏心した長手方向に小さな螺旋状態を保ち、この
    芯線に螺旋状に撚り合わした側線は同側線の各素線中心
    軸線がコード軸線から前記芯線の偏心差以上に偏心した
    長手方向に大きな螺旋状態を保ち、芯線における素線が
    螺旋方向に沿い屈曲部を繰返し有し、前記芯線と側線の
    素線同士が径断面三角形状に隣接し且つ隣り合う屈曲部
    と素線部分との間における隙間を残して、芯線と側線さ
    らに側線の各素線同士で相互に密接状に隣り合っている
    ことを特徴とするタイヤ用スチールコード。
JP11171691A 1991-05-16 1991-05-16 タイヤ用スチールコード Expired - Lifetime JPH0696830B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11171691A JPH0696830B2 (ja) 1991-05-16 1991-05-16 タイヤ用スチールコード
US07/790,633 US5323595A (en) 1991-05-16 1991-11-08 Steel tire cord and a tire incorporating the same
FR9114533A FR2676466B1 (fr) 1991-05-16 1991-11-20 Cable de pneumatique en acier et un pneumatique l'incorporant.
KR1019910022160A KR950000783B1 (ko) 1991-05-16 1991-12-04 타이어용 강철선 및 그 강철선을 사용한 타이어

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11171691A JPH0696830B2 (ja) 1991-05-16 1991-05-16 タイヤ用スチールコード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04343776A true JPH04343776A (ja) 1992-11-30
JPH0696830B2 JPH0696830B2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=14568353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11171691A Expired - Lifetime JPH0696830B2 (ja) 1991-05-16 1991-05-16 タイヤ用スチールコード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0696830B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5661965A (en) * 1992-04-24 1997-09-02 Bridgestone Corporation Steel cords for the reinforcement of rubber articles and heavy duty pneumatic radial tires using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5661965A (en) * 1992-04-24 1997-09-02 Bridgestone Corporation Steel cords for the reinforcement of rubber articles and heavy duty pneumatic radial tires using the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0696830B2 (ja) 1994-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0351359Y2 (ja)
KR950000783B1 (ko) 타이어용 강철선 및 그 강철선을 사용한 타이어
JPH04343776A (ja) タイヤ用スチールコード
JPH0364585A (ja) タイヤ
KR970021413A (ko) 다중-스트랜드 강철 코드
JP2001011784A (ja) ゴム物品補強用スチールコード
JPH04353117A (ja) ワイヤアンカー体及びアンカー工法
JPH05186975A (ja) タイヤ用スチールコード
JPH05279973A (ja) ゴム弾性体用多層撚りスチールコード
JPH0524408A (ja) タイヤ
JP2849620B2 (ja) 高強度8ストランド型ワイヤロープ
JP3101207U (ja) 操作用ワイヤーロープ
JPH1125758A (ja) 中空圧縮撚線
JP3079295B2 (ja) ゴム補強用スチールコード
JPH11200263A (ja) タイヤ補強用スチールコード
JPH0665790B2 (ja) スチ−ルコ−ド
JPS58180690A (ja) ゴム構造物補強用スチ−ルコ−ド
JP3122722B2 (ja) ゴム補強用スチールコード
JPH09228276A (ja) 複合撚り線材からなるワイヤロープ及びその製造方法
JP2003020580A (ja) タイヤ補強用スチールコード
JPH0426009A (ja) 平型ケーブル
RU2075362C1 (ru) Витое проволочное изделие
JP2640563B2 (ja) 引っ張りワイヤロープ
JP2523397Y2 (ja) スチールコード
JPH0343390B2 (ja)