JPH04344031A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH04344031A JPH04344031A JP3115923A JP11592391A JPH04344031A JP H04344031 A JPH04344031 A JP H04344031A JP 3115923 A JP3115923 A JP 3115923A JP 11592391 A JP11592391 A JP 11592391A JP H04344031 A JPH04344031 A JP H04344031A
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- air
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水の蒸発熱で室内空気
を冷却し、あるいは室内空気を除湿する空気調和装置に
関する。
を冷却し、あるいは室内空気を除湿する空気調和装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和装置として、例
えば図5に示すようなものが知られている(実公昭62
−40250号公報)。この空気調和装置は、背面に吸
気口32,前面に冷気の吹出口33をもつ箱体31内に
、吸気口32から空気を吸入して吹出口33に吐出する
ファン34を設ける一方、ファン34と吸気口32の間
に上下に横設したローラ35a,35bに吸水性のベル
ト36を張架してこれを走行させるとともに、このベル
ト36の下部を水タンク37内の水に浸している。そし
て、図中の実線矢印で示すように、吸気口32から吸い
込まれる空気を、吸水したベルト36に通して水の蒸発
熱で冷却し、この冷気を吹出口33から室内へ吹き出す
ようになっている。
えば図5に示すようなものが知られている(実公昭62
−40250号公報)。この空気調和装置は、背面に吸
気口32,前面に冷気の吹出口33をもつ箱体31内に
、吸気口32から空気を吸入して吹出口33に吐出する
ファン34を設ける一方、ファン34と吸気口32の間
に上下に横設したローラ35a,35bに吸水性のベル
ト36を張架してこれを走行させるとともに、このベル
ト36の下部を水タンク37内の水に浸している。そし
て、図中の実線矢印で示すように、吸気口32から吸い
込まれる空気を、吸水したベルト36に通して水の蒸発
熱で冷却し、この冷気を吹出口33から室内へ吹き出す
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
空気調和装置は、吸い込んだ空気から熱を奪うべくタン
ク37から蒸発させた水蒸気が、冷気と共に室内に吹き
出されるため、室内の相対湿度が高まって、使用者に十
分な冷房感を与えることができず、却って不快感を与え
るという欠点がある。また、梅雨時などにおいて吸い込
まれる室内空気の相対湿度が100%に近い場合は、タ
ンク27からの水の蒸発が殆んどなくなり、空気の冷却
ができず、空気調和の役目が果たせないという欠点があ
る。
空気調和装置は、吸い込んだ空気から熱を奪うべくタン
ク37から蒸発させた水蒸気が、冷気と共に室内に吹き
出されるため、室内の相対湿度が高まって、使用者に十
分な冷房感を与えることができず、却って不快感を与え
るという欠点がある。また、梅雨時などにおいて吸い込
まれる室内空気の相対湿度が100%に近い場合は、タ
ンク27からの水の蒸発が殆んどなくなり、空気の冷却
ができず、空気調和の役目が果たせないという欠点があ
る。
【0004】そこで、本発明の目的は、いわゆる冷風扇
において吸込空気の相対湿度が高くともタンクからの水
の蒸発を可能にすることによって、使用者に蒸し暑さを
感じさせず、十分な冷房感を与えることができる空気調
和装置を提供することにある。
において吸込空気の相対湿度が高くともタンクからの水
の蒸発を可能にすることによって、使用者に蒸し暑さを
感じさせず、十分な冷房感を与えることができる空気調
和装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の空気調和装置は、図4に例示するように、吸
気口2および吹出口3を有する箱体1と、この箱体1内
に設けられ、上記吸気口2から外気を吸入し、通風路4
を経て上記吹出口3から吐出するファン5と、上記通風
路4の上流側に設けられ、水タンク37内に蓄えられた
水を通風路4を流れる空気中に蒸発させる蒸発装置6と
、上記通風路4の下流側に設けられ、通風路4に流れる
空気中の水分を吸収する除湿装置7を備えたことを特徴
とする。また、上記除湿装置7を、図3に例示するよう
に、上記通風路4に流れる空気中に含まれる水分を、水
蒸気透過膜9製のチューブ内に流れる吸湿液体16に吸
収する吸湿モジュール10と、上記吸湿液体16に含ま
れる水分を水蒸気透過膜13を通して空気中に放出する
放湿モジュール11と、上記吸湿モジュール10と放湿
モジュール11とを循環路をなすように接続する管路1
5a,15b,15cと、上記吸湿液体16を上記放湿
モジュール11へ圧送すべく上記管路15bに介設され
たポンプ17と、上記放湿モジュール11に対して上記
ポンプ17と反対側の管路15aに設けられた絞り23
と、上記放湿モジュール11から空気中に放出される水
蒸気を上記箱体1外に排出する排気ポンプ19を備えた
ものにしてもよい。さらに、上記除湿装置7(図3に例
示のもの)の絞り23に代えて、図1に例示するように
、上記放湿モジュール11内の吸湿液体16を所定温度
に加熱するヒータ18を備えてもよい。
、本発明の空気調和装置は、図4に例示するように、吸
気口2および吹出口3を有する箱体1と、この箱体1内
に設けられ、上記吸気口2から外気を吸入し、通風路4
を経て上記吹出口3から吐出するファン5と、上記通風
路4の上流側に設けられ、水タンク37内に蓄えられた
水を通風路4を流れる空気中に蒸発させる蒸発装置6と
、上記通風路4の下流側に設けられ、通風路4に流れる
空気中の水分を吸収する除湿装置7を備えたことを特徴
とする。また、上記除湿装置7を、図3に例示するよう
に、上記通風路4に流れる空気中に含まれる水分を、水
蒸気透過膜9製のチューブ内に流れる吸湿液体16に吸
収する吸湿モジュール10と、上記吸湿液体16に含ま
れる水分を水蒸気透過膜13を通して空気中に放出する
放湿モジュール11と、上記吸湿モジュール10と放湿
モジュール11とを循環路をなすように接続する管路1
5a,15b,15cと、上記吸湿液体16を上記放湿
モジュール11へ圧送すべく上記管路15bに介設され
たポンプ17と、上記放湿モジュール11に対して上記
ポンプ17と反対側の管路15aに設けられた絞り23
と、上記放湿モジュール11から空気中に放出される水
蒸気を上記箱体1外に排出する排気ポンプ19を備えた
ものにしてもよい。さらに、上記除湿装置7(図3に例
示のもの)の絞り23に代えて、図1に例示するように
、上記放湿モジュール11内の吸湿液体16を所定温度
に加熱するヒータ18を備えてもよい。
【0006】
【作用】請求項1の空気調和装置において、室内空気は
、ファン5により箱体1の吸気口2から通風路4に吸い
込まれ、その上流側に設けられた蒸発装置6のタンク3
7からの水の蒸発により熱を奪われて冷却され、加湿さ
れた状態で下流側の除湿装置7に流れる。冷却加湿状態
の空気は、その中に含んでいる水分を除湿装置7により
吸収されて、乾燥した冷気となって箱体1の吹出口3か
ら室内に吹き出される。吹き出される冷気は、乾燥して
いるので、使用者に蒸し暑さを感じさせない。また、除
湿装置6により空気中の水分が次々に除去されるので、
室内空気の初期相対湿度が高くてもこれを下げることが
でき、それ故、梅雨時でも蒸発装置6から水を蒸発させ
て空気の冷却が可能となる。
、ファン5により箱体1の吸気口2から通風路4に吸い
込まれ、その上流側に設けられた蒸発装置6のタンク3
7からの水の蒸発により熱を奪われて冷却され、加湿さ
れた状態で下流側の除湿装置7に流れる。冷却加湿状態
の空気は、その中に含んでいる水分を除湿装置7により
吸収されて、乾燥した冷気となって箱体1の吹出口3か
ら室内に吹き出される。吹き出される冷気は、乾燥して
いるので、使用者に蒸し暑さを感じさせない。また、除
湿装置6により空気中の水分が次々に除去されるので、
室内空気の初期相対湿度が高くてもこれを下げることが
でき、それ故、梅雨時でも蒸発装置6から水を蒸発させ
て空気の冷却が可能となる。
【0007】また、請求項1の空気調和装置の除湿装置
7を、吸湿モジュール10と放湿モジュール11を循環
路をなすように管路15a,15b,15cで接続し、
放湿モジュール11の前,後の管路15b,15aに夫
々ポンプ17,絞り23を設け、放湿モジュール11か
らの水蒸気を排気ポンプ19で箱体1外に排出するもの
にすれば(請求項2)、吸湿モジュール11が、通風路
4に流れる冷却加湿状態の空気に含まれる水分を、水蒸
気透過膜9製のチューブ内にポンプ17にて流される吸
湿液体16に吸収し、水分を吸収した吸湿液体16は、
管路15c,15bを経て放湿モジュール11に送られ
る。送られてきた吸湿液体16は、放湿モジュール11
の出口側に絞り23があるため加圧され、水蒸気圧が高
いので、液体中の水分は、排気ポンプ19の吸引能力が
小さくとも、水蒸気透過膜13を通って容易かつ多量に
箱体1外に排出される。従って、除湿運転をしながら、
吸水で希釈される吸湿液体16を放湿モジュール11で
濃縮することができ、長時間の連続運転でも除湿装置7
の吸水能力が飽和することがない。
7を、吸湿モジュール10と放湿モジュール11を循環
路をなすように管路15a,15b,15cで接続し、
放湿モジュール11の前,後の管路15b,15aに夫
々ポンプ17,絞り23を設け、放湿モジュール11か
らの水蒸気を排気ポンプ19で箱体1外に排出するもの
にすれば(請求項2)、吸湿モジュール11が、通風路
4に流れる冷却加湿状態の空気に含まれる水分を、水蒸
気透過膜9製のチューブ内にポンプ17にて流される吸
湿液体16に吸収し、水分を吸収した吸湿液体16は、
管路15c,15bを経て放湿モジュール11に送られ
る。送られてきた吸湿液体16は、放湿モジュール11
の出口側に絞り23があるため加圧され、水蒸気圧が高
いので、液体中の水分は、排気ポンプ19の吸引能力が
小さくとも、水蒸気透過膜13を通って容易かつ多量に
箱体1外に排出される。従って、除湿運転をしながら、
吸水で希釈される吸湿液体16を放湿モジュール11で
濃縮することができ、長時間の連続運転でも除湿装置7
の吸水能力が飽和することがない。
【0008】さらに、請求項2の除湿装置の絞り23に
代えて、放湿モジュール11内の吸湿液体16を所定温
度に加熱するヒータ18を備えれば(請求項3)、上述
と同じく吸湿モジュール11で水分を吸収した吸湿液体
16は、管路15c,15bを経て放湿モジュール11
に送られる。送られてきた吸湿液体16は、ヒータ18
による加熱でその水蒸気圧が常温におけるそれの10倍
程度になるので、液体中の水分は、排気ポンプ19の吸
引能力が小さくとも、水蒸気透過膜13を通って容易か
つ多量の箱体1外に排出される。従って、除湿運転をし
ながら、吸水で希釈される吸湿液体16を放湿モジュー
ル11で濃縮することができ、長時間の連続運転でも除
湿装置7の吸水能力が飽和することがない。
代えて、放湿モジュール11内の吸湿液体16を所定温
度に加熱するヒータ18を備えれば(請求項3)、上述
と同じく吸湿モジュール11で水分を吸収した吸湿液体
16は、管路15c,15bを経て放湿モジュール11
に送られる。送られてきた吸湿液体16は、ヒータ18
による加熱でその水蒸気圧が常温におけるそれの10倍
程度になるので、液体中の水分は、排気ポンプ19の吸
引能力が小さくとも、水蒸気透過膜13を通って容易か
つ多量の箱体1外に排出される。従って、除湿運転をし
ながら、吸水で希釈される吸湿液体16を放湿モジュー
ル11で濃縮することができ、長時間の連続運転でも除
湿装置7の吸水能力が飽和することがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1は、本発明の空気調和装置の一例を示す概
略断面図である。この空気調和装置は、上部に吸気口2
,下部に吹出口3を有する箱体1内に、両口を連通する
通風路4を設け、この通風路4の吹出口3の近傍に、図
中の矢印方向に空気を圧送するファン5設けている。 一方、通風路4の吸気口2の近傍には、図5で述べたと
同じタンク37と、下部をタンク37内の水に浸して通
風路4に臨むように上下のローラ35a,35bに張架
したベルト36からなる蒸発装置6を設ける。また、蒸
発装置6の下流側には、通風路4に流れる空気中の水分
を吸収する除湿装置7を設ける。
明する。図1は、本発明の空気調和装置の一例を示す概
略断面図である。この空気調和装置は、上部に吸気口2
,下部に吹出口3を有する箱体1内に、両口を連通する
通風路4を設け、この通風路4の吹出口3の近傍に、図
中の矢印方向に空気を圧送するファン5設けている。 一方、通風路4の吸気口2の近傍には、図5で述べたと
同じタンク37と、下部をタンク37内の水に浸して通
風路4に臨むように上下のローラ35a,35bに張架
したベルト36からなる蒸発装置6を設ける。また、蒸
発装置6の下流側には、通風路4に流れる空気中の水分
を吸収する除湿装置7を設ける。
【0010】上記除湿装置7は、水蒸気透過膜9をもつ
管からなる吸湿モジュール10と、管12内に水蒸気透
過膜製の盲状のチューブ13を封入した放湿モジュール
11と、タンク14とを循環路をなすように順次管路1
5a,15b,15cで接続してなる。上記管路15b
には、タンク14に蓄えられた吸湿液体としてのLiC
l水溶液16を、放湿モジュール11に圧送するポンプ
17を介設し、上記放湿モジュールの管12の外周には
、螺旋状のヒータ18を設ける。また、管12の外周に
開口するチューブ13の端部には、チューブ13内の気
体を箱体1外に排出する排気ポンプ19を設ける。一例
として、上記ポンプ17の加圧力は1.5kg/cm2
、排気ポンプ19の吸引圧力は350mmHg、ヒータ
18によるLiCl水溶液16の加熱温度は80℃であ
る。また、チューブ13は、排気ポンプ19で吸引され
ても萎まないように図示しない補強材で補強されている
。
管からなる吸湿モジュール10と、管12内に水蒸気透
過膜製の盲状のチューブ13を封入した放湿モジュール
11と、タンク14とを循環路をなすように順次管路1
5a,15b,15cで接続してなる。上記管路15b
には、タンク14に蓄えられた吸湿液体としてのLiC
l水溶液16を、放湿モジュール11に圧送するポンプ
17を介設し、上記放湿モジュールの管12の外周には
、螺旋状のヒータ18を設ける。また、管12の外周に
開口するチューブ13の端部には、チューブ13内の気
体を箱体1外に排出する排気ポンプ19を設ける。一例
として、上記ポンプ17の加圧力は1.5kg/cm2
、排気ポンプ19の吸引圧力は350mmHg、ヒータ
18によるLiCl水溶液16の加熱温度は80℃であ
る。また、チューブ13は、排気ポンプ19で吸引され
ても萎まないように図示しない補強材で補強されている
。
【0011】上記構成の空気調和装置は、次のように動
作する。ファン5,ポンプ17および排気ポンプ19を
起動して、空気調和装置の運転を開始する。すると、室
内空気は、ファンにより箱体1の吸気口2から通風路4
に吸い込まれ、まず蒸発装置6のベルト36を介するタ
ンク37からの水の蒸発により熱を奪われて冷却され、
加湿された状態で下流側の除湿装置7に流れる。冷却加
湿状態の空気は、後述するようにその中に含んでいる水
分を除湿装置7により吸収されて、乾燥した冷気となっ
て箱体1の吹出口3から室内に吹き出される。吹き出さ
れる冷気は、乾燥しているので、室内の使用者に蒸し暑
さを感じさせず、また、加湿冷気で室内の家具が傷めら
れるなどの弊害が生じない。さらに、除湿装置7のLi
Cl水溶液16の吸水能力が飽和するまで、通風路4を
流れる空気中から水分が次々に除去されるので、室内空
気の初期相対湿度が高くてもこれを下げることができ、
それ故、梅雨時などでも蒸発装置6から水を蒸発させて
空気の冷却が可能となる。しかも、後述するように放湿
モジュール11でLiCl水溶液の濃縮が同時に行なわ
れるから、長時間の連続運転でも吸水能力が飽和しない
。
作する。ファン5,ポンプ17および排気ポンプ19を
起動して、空気調和装置の運転を開始する。すると、室
内空気は、ファンにより箱体1の吸気口2から通風路4
に吸い込まれ、まず蒸発装置6のベルト36を介するタ
ンク37からの水の蒸発により熱を奪われて冷却され、
加湿された状態で下流側の除湿装置7に流れる。冷却加
湿状態の空気は、後述するようにその中に含んでいる水
分を除湿装置7により吸収されて、乾燥した冷気となっ
て箱体1の吹出口3から室内に吹き出される。吹き出さ
れる冷気は、乾燥しているので、室内の使用者に蒸し暑
さを感じさせず、また、加湿冷気で室内の家具が傷めら
れるなどの弊害が生じない。さらに、除湿装置7のLi
Cl水溶液16の吸水能力が飽和するまで、通風路4を
流れる空気中から水分が次々に除去されるので、室内空
気の初期相対湿度が高くてもこれを下げることができ、
それ故、梅雨時などでも蒸発装置6から水を蒸発させて
空気の冷却が可能となる。しかも、後述するように放湿
モジュール11でLiCl水溶液の濃縮が同時に行なわ
れるから、長時間の連続運転でも吸水能力が飽和しない
。
【0012】さて、上記除湿装置7の動作は、次のとお
りである。タンク14内のLiCl水溶液16は、ポン
プ17により管路15bを経て放湿モジュール11に圧
送され、ヒータ18にて80℃位に加熱される。このと
き、管12内のLiCl水溶液の水蒸気圧は、昇温で常
温(20℃)時の15倍の150mmHgとなり、これ
にポンプ17のゲージ圧0.5kg/cm2(380m
mHg)に近い圧力が加わって、500mmHg位にな
ると考えられる。一方、チューブ13内の気圧は、排気
ポンプ19による吸引で350mmHgになる。従って
、チューブ13の内外の水蒸気圧差は150mmHg程
度になり、LiCl水溶液中の水分のみが、チューブ1
3の水蒸気透過膜の無数の細孔を通ってチューブ13内
に放出され、排気ポンプ19により箱体1外に排出され
る。これにより、LiCl水溶液は濃縮される。
りである。タンク14内のLiCl水溶液16は、ポン
プ17により管路15bを経て放湿モジュール11に圧
送され、ヒータ18にて80℃位に加熱される。このと
き、管12内のLiCl水溶液の水蒸気圧は、昇温で常
温(20℃)時の15倍の150mmHgとなり、これ
にポンプ17のゲージ圧0.5kg/cm2(380m
mHg)に近い圧力が加わって、500mmHg位にな
ると考えられる。一方、チューブ13内の気圧は、排気
ポンプ19による吸引で350mmHgになる。従って
、チューブ13の内外の水蒸気圧差は150mmHg程
度になり、LiCl水溶液中の水分のみが、チューブ1
3の水蒸気透過膜の無数の細孔を通ってチューブ13内
に放出され、排気ポンプ19により箱体1外に排出され
る。これにより、LiCl水溶液は濃縮される。
【0013】次に、濃縮されたLiCl水溶液は、管路
15aを経て吸湿モジュール10に送られる。濃縮Li
Cl水溶液は、送られる途中で放熱で冷え、吸湿モジュ
ール10の他端が管路15cを経てタンク14で大気に
開放されているので、その水蒸気圧は、通風路4を流れ
る空気の水蒸気圧よりもかなり低い。従って、空気に含
まれる水分は、水蒸気透過膜9の無数の細孔を通って吸
湿モジュール10内の濃縮LiCl水溶液に吸収される
。水分を吸収したLiCl水溶液は、管路15cを経て
タンク14に戻る。なお、以上の説明では、除湿装置7
の吸湿モジュール10と共に放湿モジュール11を同時
運転したが、ヒータ18と排気ポンプ19をオフにして
放湿モジュール11を停止したまま、ポンプ17の駆動
で吸湿モジュール10のみを働かせることもできる。こ
の場合でも、LiCl水溶液16の吸水能力が飽和する
までは、上述と同じ効果が得られる。そして、LiCl
水溶液を多量に用いて吸水能力を増したうえで、空気調
和が不要な夜間などに、放湿モジュール11を安価な夜
間電力で運転して濃縮処理を行なえば非常に経済的であ
る。また、吸湿モジュール11の運転中に、必要に応じ
て放湿モジュール11を適宜運転して、濃縮処理を行な
うことも勿論可能である。また、蒸発装置6のタンク3
7内の水をなくせば、除湿装置として用いることができ
る。
15aを経て吸湿モジュール10に送られる。濃縮Li
Cl水溶液は、送られる途中で放熱で冷え、吸湿モジュ
ール10の他端が管路15cを経てタンク14で大気に
開放されているので、その水蒸気圧は、通風路4を流れ
る空気の水蒸気圧よりもかなり低い。従って、空気に含
まれる水分は、水蒸気透過膜9の無数の細孔を通って吸
湿モジュール10内の濃縮LiCl水溶液に吸収される
。水分を吸収したLiCl水溶液は、管路15cを経て
タンク14に戻る。なお、以上の説明では、除湿装置7
の吸湿モジュール10と共に放湿モジュール11を同時
運転したが、ヒータ18と排気ポンプ19をオフにして
放湿モジュール11を停止したまま、ポンプ17の駆動
で吸湿モジュール10のみを働かせることもできる。こ
の場合でも、LiCl水溶液16の吸水能力が飽和する
までは、上述と同じ効果が得られる。そして、LiCl
水溶液を多量に用いて吸水能力を増したうえで、空気調
和が不要な夜間などに、放湿モジュール11を安価な夜
間電力で運転して濃縮処理を行なえば非常に経済的であ
る。また、吸湿モジュール11の運転中に、必要に応じ
て放湿モジュール11を適宜運転して、濃縮処理を行な
うことも勿論可能である。また、蒸発装置6のタンク3
7内の水をなくせば、除湿装置として用いることができ
る。
【0014】上記実施例では、放湿モジュール11のチ
ューブ13内を排気しつつ吸湿液体たるLiCl水溶液
を加熱しているので、LiCl水溶液の加熱温度を従来
の加熱濃縮における半分の80℃に抑えるとともに、排
気ポンプ19を小型,小能力のものにできる。従って、
チューブや管路の寿命を伸ばし、空気調和装置の簡素化
,低廉化を図りつつ、多量の水分を放出でき、濃縮の際
のエネルギ効率を大幅に改善できるという利点がある。
ューブ13内を排気しつつ吸湿液体たるLiCl水溶液
を加熱しているので、LiCl水溶液の加熱温度を従来
の加熱濃縮における半分の80℃に抑えるとともに、排
気ポンプ19を小型,小能力のものにできる。従って、
チューブや管路の寿命を伸ばし、空気調和装置の簡素化
,低廉化を図りつつ、多量の水分を放出でき、濃縮の際
のエネルギ効率を大幅に改善できるという利点がある。
【0015】図2は、図1の空気調和装置を、室内ユニ
ットと室外ユニットに分けた変形例を示している。即ち
、この変形例では、室内箱体21に蒸発装置6,ファン
5,吸湿モジュール10を収容する一方、室外箱体22
にタンク14,ポンプ17,放湿モジュール11,排気
ポンプ19などを収容し、これらを管路15a,15c
で接続している。この変形例は、2つのユニットに分離
した点を除いて図1のものと同じ構成であるので、上述
と同じ作用,効果を奏するとともに、室内ユニットが簡
素化するという利点を有する。
ットと室外ユニットに分けた変形例を示している。即ち
、この変形例では、室内箱体21に蒸発装置6,ファン
5,吸湿モジュール10を収容する一方、室外箱体22
にタンク14,ポンプ17,放湿モジュール11,排気
ポンプ19などを収容し、これらを管路15a,15c
で接続している。この変形例は、2つのユニットに分離
した点を除いて図1のものと同じ構成であるので、上述
と同じ作用,効果を奏するとともに、室内ユニットが簡
素化するという利点を有する。
【0016】図3は、図1の空気調和装置の放湿モジュ
ール11のヒータ18に代えて、放湿モジュール11に
対してポンプ17と反対側の管路15aに、絞り23を
設けた他の実施例を示す。この実施例は、図1のものが
ヒータ18の加熱によりLiCl水溶液の水蒸気圧を1
30mmHg位上げるの対して、管路15aの絞りによ
り管12内の圧力を、ポンプ17のゲージ圧0.5kg
/cm2(380mmHg)以上の400mmHg位に
するものである。従って、これによる放湿モジュール1
1での濃縮過程が図1の実施例と僅かに異なるだけで、
図1のものと同様の作用,効果を奏する。即ち、放湿モ
ジュール11において、管12内のLiCl水溶液の水
蒸気圧は、大気圧下での値10mmHgと上記400m
mHgとの和に略等しい。一方、チューブ13内の圧力
は、排気ポンプ19による吸引で350mmHgになる
。従って、チューブ13内外の水蒸気圧差は60mmH
g程度になり、LiCl水溶液中の水分のみが、チュー
ブ13の水蒸気透過膜の無数の細孔を通ってチューブ1
3内に放出され、排気ポンプ19により箱体1外に排出
される。これにより、LiCl水溶液は濃縮される。
ール11のヒータ18に代えて、放湿モジュール11に
対してポンプ17と反対側の管路15aに、絞り23を
設けた他の実施例を示す。この実施例は、図1のものが
ヒータ18の加熱によりLiCl水溶液の水蒸気圧を1
30mmHg位上げるの対して、管路15aの絞りによ
り管12内の圧力を、ポンプ17のゲージ圧0.5kg
/cm2(380mmHg)以上の400mmHg位に
するものである。従って、これによる放湿モジュール1
1での濃縮過程が図1の実施例と僅かに異なるだけで、
図1のものと同様の作用,効果を奏する。即ち、放湿モ
ジュール11において、管12内のLiCl水溶液の水
蒸気圧は、大気圧下での値10mmHgと上記400m
mHgとの和に略等しい。一方、チューブ13内の圧力
は、排気ポンプ19による吸引で350mmHgになる
。従って、チューブ13内外の水蒸気圧差は60mmH
g程度になり、LiCl水溶液中の水分のみが、チュー
ブ13の水蒸気透過膜の無数の細孔を通ってチューブ1
3内に放出され、排気ポンプ19により箱体1外に排出
される。これにより、LiCl水溶液は濃縮される。
【0017】図3の実施例では、吸湿液体たるLiCl
水溶液の濃縮を、従来例のヒータ加熱によらず、放湿モ
ジュール11の水蒸気透過膜13を介する圧力差による
水分の放出により行ない、しかも膜外のLiCl水溶液
をポンプ17,絞り23で加圧するとともに、膜内を排
気ポンプ19で減圧している。従って、チューブや管路
の寿命を伸ばし、空気調和装置の簡素化,低廉化を図り
つつ、多量の水分を放出でき、濃縮の際のエネルギ効率
を大幅に改善できるという利点がある。
水溶液の濃縮を、従来例のヒータ加熱によらず、放湿モ
ジュール11の水蒸気透過膜13を介する圧力差による
水分の放出により行ない、しかも膜外のLiCl水溶液
をポンプ17,絞り23で加圧するとともに、膜内を排
気ポンプ19で減圧している。従って、チューブや管路
の寿命を伸ばし、空気調和装置の簡素化,低廉化を図り
つつ、多量の水分を放出でき、濃縮の際のエネルギ効率
を大幅に改善できるという利点がある。
【0018】図4は、図3の空気調和装置の放湿モジュ
ール11,排気ポンプ19,絞り23をなくして、簡素
化のためポンプ17と吸湿モジュール10を管路15a
で直結した他の実施例である。この実施例では、放湿モ
ジュール11がないのでLiCl水溶液の同時濃縮はで
きないが、吸湿モジュール10における除湿は上述の各
実施例と同様にできる。従って、空気調和装置の簡素化
を図りつつ、LiCl水溶液16の吸水能力が飽和する
まで、蒸発装置6で冷却加湿された空気中の水分を吸収
して、乾燥冷気を吹出口3から室内に吹き出すことがで
きる。 よって、使用者に蒸し暑さを感じさせず、梅雨時でも空
気の冷却が可能になる。また、LiCl水溶液の吸水能
力が飽和すれば、これを取り出してヒータ加熱などで濃
縮し、再使用することができる。
ール11,排気ポンプ19,絞り23をなくして、簡素
化のためポンプ17と吸湿モジュール10を管路15a
で直結した他の実施例である。この実施例では、放湿モ
ジュール11がないのでLiCl水溶液の同時濃縮はで
きないが、吸湿モジュール10における除湿は上述の各
実施例と同様にできる。従って、空気調和装置の簡素化
を図りつつ、LiCl水溶液16の吸水能力が飽和する
まで、蒸発装置6で冷却加湿された空気中の水分を吸収
して、乾燥冷気を吹出口3から室内に吹き出すことがで
きる。 よって、使用者に蒸し暑さを感じさせず、梅雨時でも空
気の冷却が可能になる。また、LiCl水溶液の吸水能
力が飽和すれば、これを取り出してヒータ加熱などで濃
縮し、再使用することができる。
【0019】なお、上記実施例では、放湿モジュール1
1を、LiCl水溶液が流れる管12内に排気ポンプ1
9で排気される水蒸気透過膜製のチューブ13を配設し
て、水蒸気を膜内に吸引するように構成したが、この放
湿モジュールを、内部にLiCl水溶液が流れる水蒸気
透過膜製のチューブを、排気ポンプで排気される容器内
に配設して、膜外に水蒸気を吸引するように構成しても
よい。さらに、上記実施例では、除湿装置として吸湿モ
ジュールと放湿モジュールとの間にLiCl水溶液を循
環するもの等を用いたが、除湿装置はこれに限らず、例
えばシリカゲルなど用いたものにすることもできる。
1を、LiCl水溶液が流れる管12内に排気ポンプ1
9で排気される水蒸気透過膜製のチューブ13を配設し
て、水蒸気を膜内に吸引するように構成したが、この放
湿モジュールを、内部にLiCl水溶液が流れる水蒸気
透過膜製のチューブを、排気ポンプで排気される容器内
に配設して、膜外に水蒸気を吸引するように構成しても
よい。さらに、上記実施例では、除湿装置として吸湿モ
ジュールと放湿モジュールとの間にLiCl水溶液を循
環するもの等を用いたが、除湿装置はこれに限らず、例
えばシリカゲルなど用いたものにすることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
空気調和装置は、箱体内のファンにより箱体の吸気口か
ら空気を吸い込んで、通風路を経て吹出口へ吐出すると
ともに、通風路の上流側に設けた蒸発装置で、通風路に
流れる空気中に水タンクの水を蒸発させる一方、通風路
の下流側に設けた除湿装置で、通風路に流れる空気中の
水分を吸収するようにしているので、蒸発装置で冷却,
加湿された空気から水分を除去して、乾燥冷気を室内に
吹き出すことができ、使用者に蒸し暑さを感じさせず、
室内空気の相対湿度が高い梅雨時などでも、湿度を下げ
、水の蒸発で空気の冷却が可能になる。
空気調和装置は、箱体内のファンにより箱体の吸気口か
ら空気を吸い込んで、通風路を経て吹出口へ吐出すると
ともに、通風路の上流側に設けた蒸発装置で、通風路に
流れる空気中に水タンクの水を蒸発させる一方、通風路
の下流側に設けた除湿装置で、通風路に流れる空気中の
水分を吸収するようにしているので、蒸発装置で冷却,
加湿された空気から水分を除去して、乾燥冷気を室内に
吹き出すことができ、使用者に蒸し暑さを感じさせず、
室内空気の相対湿度が高い梅雨時などでも、湿度を下げ
、水の蒸発で空気の冷却が可能になる。
【図1】 本発明の空気調和装置の一例を示す概略断
面図である。
面図である。
【図2】 図1の空気調和装置を室内,室外ユニット
に分けた変形例を示す図である。
に分けた変形例を示す図である。
【図3】 本発明の空気調和装置の他の実施例を示す
図である。
図である。
【図4】 本発明の空気調和装置の他の実施例を示す
図である。
図である。
【図5】 従来の空気調和装置を示す断面図である。
1…箱体、2…吸気口、3…吹出口、4…通風路、5…
ファン、6…蒸発装置、7…除湿装置、9…水蒸気透過
膜、10…吸湿モジュール、11…放湿モジュール、1
3…チューブ、14…タンク、15a,15b,15c
…管路、16…LiCl水溶液、17…ポンプ、18…
ヒータ、19…排気ポンプ、23…絞り、37…水タン
ク。
ファン、6…蒸発装置、7…除湿装置、9…水蒸気透過
膜、10…吸湿モジュール、11…放湿モジュール、1
3…チューブ、14…タンク、15a,15b,15c
…管路、16…LiCl水溶液、17…ポンプ、18…
ヒータ、19…排気ポンプ、23…絞り、37…水タン
ク。
Claims (3)
- 【請求項1】 吸気口(2)および吹出口(3)を有
する箱体(1)と、この箱体(1)内に設けられ、上記
吸気口(2)から外気を吸入し、通風路(4)を経て上
記吹出口(3)から吐出するファン(5)と、上記通風
路(4)の上流側に設けられ、水タンク(37)内に蓄
えられた水を通風路(4)を流れる空気中に蒸発させる
蒸発装置(6)と、上記通風路(4)の下流側に設けら
れ、通風路(4)に流れる空気中の水分を吸収する除湿
装置(7)を備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 上記除湿装置(7)は、上記通風路(
4)に流れる空気中に含まれる水分を、水蒸気透過膜(
9)製のチューブ内に流れる吸湿液体(16)に吸収す
る吸湿モジュール(10)と、上記吸湿液体(16)に
含まれる水分を水蒸気透過膜(13)を通して空気中に
放出する放湿モジュール(11)と、上記吸湿モジュー
ル(10)と放湿モジュール(11)とを循環路をなす
ように接続する管路(15a,15b,15c)と、上
記吸湿液体(16)を上記放湿モジュール(11)へ圧
送すべく上記管路(15b)に介設されたポンプ(17
)と、上記放湿モジュール(11)に対して上記ポンプ
(17)と反対側の管路(15a)に設けられた絞り(
23)と、上記放湿モジュール(11)から空気中に放
出される水蒸気を上記箱体(1)外に排出する排気ポン
プ(19)を備えている請求項1の空気調和装置。 - 【請求項3】 上記除湿装置(7)は、上記通風路(
4)に流れる空気中に含まれる水分を、水蒸気透過膜(
9)製のチューブ内に流れる吸湿液体(16)に吸収す
る吸湿モジュール(10)と、上記吸湿液体(16)に
含まれる水分を水蒸気透過膜(13)を通して空気中に
放出する放湿モジュール(11)と、上記吸湿モジュー
ル(10)と放湿モジュール(11)とを循環路をなす
ように接続する管路(15a,15b,15c)と、上
記吸湿液体(16)を上記放湿モジュール(11)へ圧
送すべく上記管路(15b)に介設されたポンプ(17
)と、上記放湿モジュール(11)から空気中に放出さ
れる水蒸気を上記箱体(1)外に排出する排気ポンプ(
19)と、上記放湿モジュール(11)内の吸湿液体(
16)を所定温度に加熱するヒータ(18)を備えてい
る請求項1の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115923A JP2606479B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115923A JP2606479B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344031A true JPH04344031A (ja) | 1992-11-30 |
| JP2606479B2 JP2606479B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=14674549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115923A Expired - Lifetime JP2606479B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606479B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102704A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-06 | Uni Cardan Ag | Bearing arrangement for boss drivable through synchronous rotary coupling |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3115923A patent/JP2606479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102704A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-06 | Uni Cardan Ag | Bearing arrangement for boss drivable through synchronous rotary coupling |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606479B2 (ja) | 1997-05-07 |
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