JPH04344251A - インクジェット用印字ヘッド - Google Patents
インクジェット用印字ヘッドInfo
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- JPH04344251A JPH04344251A JP11738891A JP11738891A JPH04344251A JP H04344251 A JPH04344251 A JP H04344251A JP 11738891 A JP11738891 A JP 11738891A JP 11738891 A JP11738891 A JP 11738891A JP H04344251 A JPH04344251 A JP H04344251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- positioning holes
- row
- forming area
- head
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット用印字
ヘッドに関するものである。
ヘッドに関するものである。
【0002】インクジェット用印字ヘッドは、機械加工
やエッチング等でインク流路を形成したステンレス板,
ガラス板等を接合して構成されている。このような印字
ヘッドを用いたインクジェットプリンタの製品動向とし
ては、高速化,高密度化が進められており、高密度化の
目標は、300dpi(ドット/インチ)〜400dp
iである。
やエッチング等でインク流路を形成したステンレス板,
ガラス板等を接合して構成されている。このような印字
ヘッドを用いたインクジェットプリンタの製品動向とし
ては、高速化,高密度化が進められており、高密度化の
目標は、300dpi(ドット/インチ)〜400dp
iである。
【0003】
【従来の技術】例えば300dpiのインクジェット用
印字ヘッドの場合は、ノズルの縦方向のピッチが85μ
m 、ノズル径が30〜60μm 程度であるため、1
ヘッドでは製造不可能で、ノズルピッチの大きなヘッド
を2列あるいは4列並べ、各列のヘッドのノズルが千鳥
状になるようにして高密度化を実現することになる。こ
の場合、従来は、各列ヘッドのノズル位置を各列ヘッド
に設けられた組立用の位置決め穴から所定量ずつずらし
ている。
印字ヘッドの場合は、ノズルの縦方向のピッチが85μ
m 、ノズル径が30〜60μm 程度であるため、1
ヘッドでは製造不可能で、ノズルピッチの大きなヘッド
を2列あるいは4列並べ、各列のヘッドのノズルが千鳥
状になるようにして高密度化を実現することになる。こ
の場合、従来は、各列ヘッドのノズル位置を各列ヘッド
に設けられた組立用の位置決め穴から所定量ずつずらし
ている。
【0004】具体的には、2列ヘッド構成の場合、各列
のノズルピッチを170μm にするとともに、位置決
め穴から最初のノズルまでの距離を、1列目に対し2列
目を85μm ずらして各列ヘッドを製作し、これを位
置決め穴を基準として接合することによって、85μm
ピッチのノズル配列を実現していた。
のノズルピッチを170μm にするとともに、位置決
め穴から最初のノズルまでの距離を、1列目に対し2列
目を85μm ずらして各列ヘッドを製作し、これを位
置決め穴を基準として接合することによって、85μm
ピッチのノズル配列を実現していた。
【0005】図8は従来の2列のヘッド構成インクジェ
ット用印字ヘッド1の分解斜視図で、図中、21 ,3
1 ,及び41 は1列目ヘッドの流路板,ノズル板,
及び振動板、22 ,32 ,及び42 は2列目ヘッ
ドの流路板,ノズル板,及び振動板である。各板はステ
ンレス板等の薄板で形成され、スペーサ5の両側に図示
の配置で接合される。6,7は各板の対応する位置に形
成された位置決め用穴で、接合はこの位置決め用穴6,
7を基準として行われる。
ット用印字ヘッド1の分解斜視図で、図中、21 ,3
1 ,及び41 は1列目ヘッドの流路板,ノズル板,
及び振動板、22 ,32 ,及び42 は2列目ヘッ
ドの流路板,ノズル板,及び振動板である。各板はステ
ンレス板等の薄板で形成され、スペーサ5の両側に図示
の配置で接合される。6,7は各板の対応する位置に形
成された位置決め用穴で、接合はこの位置決め用穴6,
7を基準として行われる。
【0006】ノズル板31 には、流路板21 との間
に形成されるインク流路81 に連通する複数のノズル
91 が形成され、ノズル板32 には、流路板22
との間に形成されるインク流路82 に連通する複数の
ノズル92 が形成されている。ノズル91 ,92
は同ピッチ(170μm )で、1列目のヘッドの位置
決め用穴6から最初のノズル91 までの距離と、2列
目のヘッドの位置決め用穴6から最初のノズル92 ま
での距離には、前述のように85μm の差がある。
に形成されるインク流路81 に連通する複数のノズル
91 が形成され、ノズル板32 には、流路板22
との間に形成されるインク流路82 に連通する複数の
ノズル92 が形成されている。ノズル91 ,92
は同ピッチ(170μm )で、1列目のヘッドの位置
決め用穴6から最初のノズル91 までの距離と、2列
目のヘッドの位置決め用穴6から最初のノズル92 ま
での距離には、前述のように85μm の差がある。
【0007】振動板41 ,42 の外側には、インク
流路81 ,82 に対応する位置に、ピエゾ等の駆動
素子101 ,102 が取り付けられている。これら
の駆動素子101 ,102 を所定のパターンで駆動
することによって、駆動された該駆動素子に対向するイ
ンク流路81 ,82 に圧力が生じ、該インク流路8
1 ,82 に連通するノズル91,92 よりインク
が噴射されて記録が行われる。
流路81 ,82 に対応する位置に、ピエゾ等の駆動
素子101 ,102 が取り付けられている。これら
の駆動素子101 ,102 を所定のパターンで駆動
することによって、駆動された該駆動素子に対向するイ
ンク流路81 ,82 に圧力が生じ、該インク流路8
1 ,82 に連通するノズル91,92 よりインク
が噴射されて記録が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来方式
では、別部材(各列ヘッド)を接合するため、部材の部
品精度が重畳し、ノズルピッチの誤差が大きくなるとい
う問題があった。
では、別部材(各列ヘッド)を接合するため、部材の部
品精度が重畳し、ノズルピッチの誤差が大きくなるとい
う問題があった。
【0009】本発明は、部品精度を重畳させずに接合精
度を改善してノズルピッチ精度を向上させることのでき
るインクジェット用印字ヘッドを提供することを目的と
している。
度を改善してノズルピッチ精度を向上させることのでき
るインクジェット用印字ヘッドを提供することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明では、ノズル形成領域に所定のピッチP1
で列状に配置された複数のノズルと、前記ノズル形成領
域の上下に形成された1対の位置決め用穴とを備え、該
各位置決め用穴から前記ノズル形成領域までの距離a,
bの間に、a−b=1/2P1 の関係が設定された2
枚のノズル板を設け、該各ノズル板を用いて形成された
2つの単一ヘッドを、一方が他方に対し上下反転された
状態で前記位置決め用穴を用い接合することによって構
成されたことを特徴とする構成(第1の構成)とする。
め、本発明では、ノズル形成領域に所定のピッチP1
で列状に配置された複数のノズルと、前記ノズル形成領
域の上下に形成された1対の位置決め用穴とを備え、該
各位置決め用穴から前記ノズル形成領域までの距離a,
bの間に、a−b=1/2P1 の関係が設定された2
枚のノズル板を設け、該各ノズル板を用いて形成された
2つの単一ヘッドを、一方が他方に対し上下反転された
状態で前記位置決め用穴を用い接合することによって構
成されたことを特徴とする構成(第1の構成)とする。
【0011】また、ノズル形成領域に所定のピッチP2
で列状に配置された複数のノズルと、前記ノズル形成
領域の上下に形成された第1,第2の2対の位置決め用
穴とを備え、第1の対のそれぞれの位置決め用穴から前
記ノズル形成領域までの距離c,dと、第2の対のそれ
ぞれの位置決め用穴から前記ノズル形成領域までの距離
e,fの間に、c−d=1/2P2 ,f−e=1/4
P2 の関係が設定された4枚のノズル板(31)を設
け、1枚の前記ノズル板(31)を用いて形成された2
つの単一ヘッド(29)を、一方が他方に対し上下反転
された状態で前記第1の対の位置決め用穴を用い接合し
て2つのサブヘッドを形成し、該2つのサブヘッドを、
一方が他方に対し上下反転された状態で前記第2の対の
位置決め用穴を用い接合することによって構成されたこ
とを特徴とする構成(第2の構成)とする。
で列状に配置された複数のノズルと、前記ノズル形成
領域の上下に形成された第1,第2の2対の位置決め用
穴とを備え、第1の対のそれぞれの位置決め用穴から前
記ノズル形成領域までの距離c,dと、第2の対のそれ
ぞれの位置決め用穴から前記ノズル形成領域までの距離
e,fの間に、c−d=1/2P2 ,f−e=1/4
P2 の関係が設定された4枚のノズル板(31)を設
け、1枚の前記ノズル板(31)を用いて形成された2
つの単一ヘッド(29)を、一方が他方に対し上下反転
された状態で前記第1の対の位置決め用穴を用い接合し
て2つのサブヘッドを形成し、該2つのサブヘッドを、
一方が他方に対し上下反転された状態で前記第2の対の
位置決め用穴を用い接合することによって構成されたこ
とを特徴とする構成(第2の構成)とする。
【0012】
【作用】第1の構成の場合は、他方の単一ヘッドのノズ
ルが一方の単一ヘッドのノズルの中間に位置する(a−
b=1/2P1 のため)ので、P1 を比較的大きく
とっておいても、ノズルピッチの小さい印字ヘッドが得
られる。
ルが一方の単一ヘッドのノズルの中間に位置する(a−
b=1/2P1 のため)ので、P1 を比較的大きく
とっておいても、ノズルピッチの小さい印字ヘッドが得
られる。
【0013】また、第2の構成の場合には、他方のサブ
ヘッドのノズルが一方のサブヘッドのノズルの中間に位
置する(c−d=1/2P2 ,f−e=1/4P2
のため)ので、P2 を比較的大きくとっておいても、
ノズルピッチの小さい印字ヘッドが得られる。
ヘッドのノズルが一方のサブヘッドのノズルの中間に位
置する(c−d=1/2P2 ,f−e=1/4P2
のため)ので、P2 を比較的大きくとっておいても、
ノズルピッチの小さい印字ヘッドが得られる。
【0014】上記いずれの構成の場合も、同一のノズル
板を用いて印字ヘッドが構成されるため、従来問題とな
っていた部品精度の重畳をなくすことができる。
板を用いて印字ヘッドが構成されるため、従来問題とな
っていた部品精度の重畳をなくすことができる。
【0015】
【実施例】以下、図1乃至図7に関連して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0016】図1乃至図3に第1の実施例を示す。本例
は2列ヘッドの場合のものである。
は2列ヘッドの場合のものである。
【0017】図1は本例のインクジェット用印字ヘッド
のノズル板の側面図で、ノズル板21は、インク流路2
2に連通して端部に開口する複数例えば26個のノズル
23と、該ノズル23形成領域mの上方及び下方に対向
して形成された1対の位置決め用穴24,25とを備え
ている。ノズル23の縦方向(図の上下方向)のピッチ
P1 は1/150インチ(=170μm )で、m=
1/150×25インチである。
のノズル板の側面図で、ノズル板21は、インク流路2
2に連通して端部に開口する複数例えば26個のノズル
23と、該ノズル23形成領域mの上方及び下方に対向
して形成された1対の位置決め用穴24,25とを備え
ている。ノズル23の縦方向(図の上下方向)のピッチ
P1 は1/150インチ(=170μm )で、m=
1/150×25インチである。
【0018】また、ノズル形成領域mから位置決め用穴
24までの距離(最下端のノズル23から位置決め用穴
24までの距離)aと、ノズル形成領域mから位置決め
用穴25までの距離(最上端のノズル23から位置決め
用穴25までの距離)bとの間には、a−b=1/30
0インチ(=85μm )の関係が成立している。本例
の印字ヘッドは、上記構成の2枚のノズル板21を用い
て作製されるが、次にその手順を図2,3により説明す
る。
24までの距離(最下端のノズル23から位置決め用穴
24までの距離)aと、ノズル形成領域mから位置決め
用穴25までの距離(最上端のノズル23から位置決め
用穴25までの距離)bとの間には、a−b=1/30
0インチ(=85μm )の関係が成立している。本例
の印字ヘッドは、上記構成の2枚のノズル板21を用い
て作製されるが、次にその手順を図2,3により説明す
る。
【0019】図2の左右に示すように2枚のノズル板2
1を用意し、それぞれの表裏に流路板と振動板を重ねて
単一ヘッド(ヘッド部材)29を形成する。なお、流路
板,振動板にもノズル板21の1対の位置決め用穴24
,25に対応する位置決め用穴が形成されていて後の組
立を可能としている。次に、左側のA列のノズル板21
側を図2に矢印線で示すように上下反転させ、これを右
側のB列のノズル板21側にスペーサ(流路板,振動板
と同様に位置決め用穴が形成されている)を介し重ね合
わせて接合する。
1を用意し、それぞれの表裏に流路板と振動板を重ねて
単一ヘッド(ヘッド部材)29を形成する。なお、流路
板,振動板にもノズル板21の1対の位置決め用穴24
,25に対応する位置決め用穴が形成されていて後の組
立を可能としている。次に、左側のA列のノズル板21
側を図2に矢印線で示すように上下反転させ、これを右
側のB列のノズル板21側にスペーサ(流路板,振動板
と同様に位置決め用穴が形成されている)を介し重ね合
わせて接合する。
【0020】この接合に際しては、位置決め用穴24,
25を含む各位置決め用穴にガイドピン26を挿入して
位置決めする。a,b寸法は上記の関係になっているた
め、この接合により、B列のノズル23は図3に示すよ
うにA列のノズル23の中間に位置し、この接合により
構成される印字ヘッドのノズルピッチは1/300イン
チとなる。図3において、27aは流路板、27bは振
動板、28はスペーサである。各振動板27bの表面に
は、図示を省略したが、各インク流路に対応する駆動素
子がそれぞれ設けられている。
25を含む各位置決め用穴にガイドピン26を挿入して
位置決めする。a,b寸法は上記の関係になっているた
め、この接合により、B列のノズル23は図3に示すよ
うにA列のノズル23の中間に位置し、この接合により
構成される印字ヘッドのノズルピッチは1/300イン
チとなる。図3において、27aは流路板、27bは振
動板、28はスペーサである。各振動板27bの表面に
は、図示を省略したが、各インク流路に対応する駆動素
子がそれぞれ設けられている。
【0021】このように、それぞれ流路板及び振動板に
より挟まれた同一の2枚のノズル板21を、一方の上下
を反転させて(引っくり返す)スペーサを介し接合する
ことによって印字ヘッドを構成することができるため、
従来問題となっていた部品精度の重畳をさけることがで
き、ノズルの縦方向ピッチの精度の確保が図れる。
より挟まれた同一の2枚のノズル板21を、一方の上下
を反転させて(引っくり返す)スペーサを介し接合する
ことによって印字ヘッドを構成することができるため、
従来問題となっていた部品精度の重畳をさけることがで
き、ノズルの縦方向ピッチの精度の確保が図れる。
【0022】図4乃至図7に第2の実施例を示す。本例
は4列ヘッドの場合のものである。
は4列ヘッドの場合のものである。
【0023】図4は本例のインクジェット用印字ヘッド
のノズル板の側面図で、ノズル板31は、インク流路3
2に連通して端部に開口する複数例えば13個のノズル
33と、該ノズル33形成領域nの上方及び下方に対向
して形成された2対の位置決め用穴34,35及び位置
決め用穴36,37とを備えている。ノズル33の縦方
向(図の上下方向)のピッチP2 は1/75インチで
、n=1/75×12インチである。各位置決め用穴の
配置は次の通りである。
のノズル板の側面図で、ノズル板31は、インク流路3
2に連通して端部に開口する複数例えば13個のノズル
33と、該ノズル33形成領域nの上方及び下方に対向
して形成された2対の位置決め用穴34,35及び位置
決め用穴36,37とを備えている。ノズル33の縦方
向(図の上下方向)のピッチP2 は1/75インチで
、n=1/75×12インチである。各位置決め用穴の
配置は次の通りである。
【0024】ノズル形成領域nから位置決め用34まで
の距離cと、ノズル形成領域nから位置決め用穴35ま
での距離dとの間には、c−d=1/150インチの関
係が成立し、ノズル形成領域nから位置決め用穴36ま
での距離eと、ノズル形成領域nから位置決め用穴37
までの距離fとの間には、f−e=1/300インチの
関係が成立している。本例の印字ヘッドは、上記構成の
4枚のノズル板31を用いて次の手順により作製される
。
の距離cと、ノズル形成領域nから位置決め用穴35ま
での距離dとの間には、c−d=1/150インチの関
係が成立し、ノズル形成領域nから位置決め用穴36ま
での距離eと、ノズル形成領域nから位置決め用穴37
までの距離fとの間には、f−e=1/300インチの
関係が成立している。本例の印字ヘッドは、上記構成の
4枚のノズル板31を用いて次の手順により作製される
。
【0025】まず、図5の左右に示すように、2枚のノ
ズル板31を用意し、位置決め用穴34,35を用いて
前例と同様の手順で接合を行ってサブヘッドを作製する
。38は位置決め用のガイドピンである。図7(A)は
、このようにして作製されたサブヘッド(ヘッド部材)
39の要部断面図で、40は流路板、41は振動板、4
2はスペーサである。
ズル板31を用意し、位置決め用穴34,35を用いて
前例と同様の手順で接合を行ってサブヘッドを作製する
。38は位置決め用のガイドピンである。図7(A)は
、このようにして作製されたサブヘッド(ヘッド部材)
39の要部断面図で、40は流路板、41は振動板、4
2はスペーサである。
【0026】この接合に際しては、c,d寸法が上記の
関係になっているため、B列のノズル33はA列のノズ
ル33の中間に位置しサブヘッド39のノズルピッチは
1/150インチとなる。
関係になっているため、B列のノズル33はA列のノズ
ル33の中間に位置しサブヘッド39のノズルピッチは
1/150インチとなる。
【0027】次に、上記要領で2つのサブヘッド39を
用意し、図6に示すように、ヘッドベース43を介し接
合して印字ヘッド30を構成する。この接合に際しては
、一方のサブヘッド39を他方のサブヘッド39に対し
上下が逆になるように反転させ、ガイドピン44及び位
置決め用穴36,37を用いて両サブヘッド39を位置
決めするが、ガイドピン44は、図7(B)に示すよう
に、各サブヘッド39のB列側(ヘッドベース40の側
)の位置決め用穴36,37に貫入して位置決めを行う
。これは、A列側の穴36,37とB列側の穴36,3
7とがずれているためである。
用意し、図6に示すように、ヘッドベース43を介し接
合して印字ヘッド30を構成する。この接合に際しては
、一方のサブヘッド39を他方のサブヘッド39に対し
上下が逆になるように反転させ、ガイドピン44及び位
置決め用穴36,37を用いて両サブヘッド39を位置
決めするが、ガイドピン44は、図7(B)に示すよう
に、各サブヘッド39のB列側(ヘッドベース40の側
)の位置決め用穴36,37に貫入して位置決めを行う
。これは、A列側の穴36,37とB列側の穴36,3
7とがずれているためである。
【0028】e,f寸法は上記の関係になっているため
、一方のサブヘッド39のノズル33は他方のサブヘッ
ド39のノズル33の中間に位置し、この接合により構
成される印字ヘッド30のノズルピッチは1/300イ
ンチとなる。
、一方のサブヘッド39のノズル33は他方のサブヘッ
ド39のノズル33の中間に位置し、この接合により構
成される印字ヘッド30のノズルピッチは1/300イ
ンチとなる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、同
一のノズル板を複数枚用いて印字ヘッドを構成するよう
になっているため、従来問題となっていた部品精度の重
畳をなくすことができ、ノズルの縦ピッチの精度を向上
させることが可能になる。
一のノズル板を複数枚用いて印字ヘッドを構成するよう
になっているため、従来問題となっていた部品精度の重
畳をなくすことができ、ノズルの縦ピッチの精度を向上
させることが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施例のインクジェット用印字
ヘッドのノズル板の側面図である。
ヘッドのノズル板の側面図である。
【図2】本発明の第1の実施例のインクジェット用印字
ヘッドの接合手順説明図である。
ヘッドの接合手順説明図である。
【図3】本発明の第1の実施例の印字ヘッドのノズル配
置説明図である。
置説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例のインクジェット用印字
ヘッドのノズル板の側面図である。
ヘッドのノズル板の側面図である。
【図5】本発明の第2の実施例のサブヘッド作製手順説
明図である。
明図である。
【図6】本発明の第2の実施例の2つのサブヘッドの結
合手順説明図である。
合手順説明図である。
【図7】本発明の第2の実施例のサブヘッド,印字ヘッ
ドのノズル配置説明図で、図7(A)はサブヘッドのも
のを、図7(B)は印字ヘッドのものを、それぞれ示し
ている。
ドのノズル配置説明図で、図7(A)はサブヘッドのも
のを、図7(B)は印字ヘッドのものを、それぞれ示し
ている。
【図8】従来のインクジェット用印字ヘッドの構造を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
21,31 ノズル板
23,33 ノズル
24,25,34,35,36,37 位置決め
用穴26,38 ガイドピン 28,42 スペーサ 29 単一ヘッド(ヘッド部材)30 印
字ヘッド 39 サブヘッド(ヘッド部材)40 ヘ
ッドベース
用穴26,38 ガイドピン 28,42 スペーサ 29 単一ヘッド(ヘッド部材)30 印
字ヘッド 39 サブヘッド(ヘッド部材)40 ヘ
ッドベース
Claims (2)
- 【請求項1】 ノズル形成領域に所定のピッチP1
で列状に配置された複数のノズル(23)と、該ノズル
形成領域の上下に形成された1対の位置決め用穴(24
,25)とを備え、該各位置決め用穴(24,25)か
ら前記ノズル形成領域までの距離a,bの間に、a−b
=1/2P1 の関係が設定された2枚のノズル板(2
1)を設け、前記各ノズル板(21)を用いて形成され
た2つの単一ヘッド(29)を、一方が他方に対し上下
反転された状態で前記位置決め用穴(24,25)を用
い接合することによって構成されたことを特徴とするイ
ンクジェット用印字ヘッド。 - 【請求項2】 ノズル形成領域に所定のピッチP2
で列状に配置された複数のノズル(33)と、前記ノズ
ル形成領域の上下に形成された2対の位置決め用穴(3
4,35),(36,37)とを備え、一方の対の位置
決め用穴(34,35)から前記ノズル形成領域までの
距離c,dと、他方の対の位置決め用穴(36,37)
から前記ノズル形成領域までの距離e,fの間に、c−
d=1/2P2 ,f−e=1/4P2 の関係が設定
された4枚のノズル板(31)を設け、1枚の前記ノズ
ル板(31)を用いて形成された2つの単一ヘッド(2
9)を、一方が他方に対し上下に反転された状態で前記
位置決め用穴(34,35)を用い接合して2つのサブ
ヘッド(39)を形成し、該2つのサブヘッド(39)
を、一方が他方に対し上下反転された状態で前記位置決
め用穴(36,37)を用い接合することによって構成
されたことを特徴とするインクジェット用印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738891A JPH04344251A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | インクジェット用印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738891A JPH04344251A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | インクジェット用印字ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344251A true JPH04344251A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14710418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11738891A Withdrawn JPH04344251A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | インクジェット用印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344251A (ja) |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP11738891A patent/JPH04344251A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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