JPH04344327A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH04344327A
JPH04344327A JP11632291A JP11632291A JPH04344327A JP H04344327 A JPH04344327 A JP H04344327A JP 11632291 A JP11632291 A JP 11632291A JP 11632291 A JP11632291 A JP 11632291A JP H04344327 A JPH04344327 A JP H04344327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
land
wavelength
optical disc
spot
laser beam
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11632291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoko Miyabe
宮部 恭子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置に関する
【0002】光ディスクは、一般に、スパイラル状のラ
ンドの両側にトラッキングのための溝を有する所謂プリ
グルーブ構造である。
【0003】ところで、本発明者は、例えば教育資材用
として、図5に示す構造の光ディスク1を考えている。
【0004】この光ディスク1は、ロム(ROM:Re
ad Only Memory)部2とラム(RAM:
Random Access Memory)部3とが
混在した構成である。
【0005】ロム部2においては、情報信号がランド1
0上に深さdのピット11として記録されており、ラン
ド10とこの両側の溝12,13がトラック14を構成
する。
【0006】ラム部3は、光磁気ディスクと同じ構造で
あり、ランド15の表面が平坦であり、ここに磁気層1
6が形成してある。ランド15とこの両側の溝17,1
8がとトラック19を構成する。
【0007】上記構成の光ディスク1を記録再生できる
光ディスク装置を開発する必要がある。
【0008】
【従来の技術】従来、上記光ディスク1のうちのロム部
2のみからなる第1の光ディスクを再生する構成の第1
の光ディスク装置及びラム部3のみからなる第2光ディ
スクを記録再生する構成の第2の光ディスク装置があっ
た。
【0009】トラッキング制御は、対物レンズの偏心や
傾きの影響を受けにくい3スポット法が適用されている
【0010】
【発明が解決しようとする課題】第1の光ディスク装置
で、第2の光ディスクを再生しようとした場合、また第
2の光ディスク装置で第1の光ディスクを再生しようと
した場合には、ピットの影響等により、トラッキング制
御が正確に行われなくなってしまう。
【0011】従って、上記第1及び第2の光ディスク装
置は、前記の光ディスク1には不適である。
【0012】本発明は、ロム部とラム部とが混在した光
ディスクを3スポット法によって正確にトラッキング可
能とした光ディスク装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、トラ
ックがランドとこの両側の溝とにより形成された光ディ
スクを使用する光ディスク装置において、ピットの深さ
をd、ピット内の材料の屈折率をnとした場合に、波長
λR が4ndである記録再生用レーザ光と、波長λT
 が2ndであるトラッキング誤差検出用レーザ光とを
出射するレーザ源と、各レーザ光を主ビームと二つの副
ビームとに分割して、主ビームを上記ランド上に、副ビ
ームを上記ランドとこの両側の溝のうちの一方の溝にま
たがって照射させる手段と、上記波長λT に対する感
度が無視できる程度に小さい分光感度特性を有し、情報
信号の再生に使用される第1の光検出手段と、上記波長
λR に対する感度が無視できる程度に小さい分光感度
特性を有し、トラッキング誤差信号の検出に使用される
第2の光検出手段とよりなる構成としたものである。
【0014】
【作用】波長λT が2ndであるトラッキング誤差検
出用レーザ光は、ピットの有無の如何に関係なく、反射
光の強度が変化しない。
【0015】波長λR が4ndである記録再生用レー
ザ光は、ピットの有無によって、反射光の強度が変化す
る。
【0016】第2の光検出手段は、記録再生用レーザ光
の反射光によっては信号を出力しない。
【0017】
【実施例】図1は本発明の光ディスク装置30を示す。
【0018】31はレーザ源であり、記録再生用レーザ
光33を射出する第1の半導体レーザ(LD)32と、
これと隣接して配された、トラッキング誤差検出用レー
ザ光35を射出する第2の半導体レーザ(LD)34と
よりなる。
【0019】レーザ光33の波長λR は、4dnを満
足する値としてある。ここで、dは前記ピット11の深
さ、nはピット11内の材料(例えばポリカーボネイト
)の屈折率である。
【0020】レーザ光35の波長λT は、2dnを満
足する値としてある。
【0021】例えばλR は830nmであり、λT 
は415nmである。
【0022】36は回折格子であり、上記各レーザ光3
3,35を夫々主ビーム33−1,35−1と二つの副
ビーム33−2,33−3,35−2,35−3とに分
割する。
【0023】この回折格子36及び立上げミラー37、
対物レンズ38が照射手段39を構成する。この照射手
段39は、図3に示すように、サイドスポットをメイン
スポットからディスク半径方向に1/4トラック分ずれ
て位置するように形成する。具体的には回折格子36の
格子定数が、スポットがこのように形成されるように定
めてある。
【0024】40はPINシリコンフォトダイオード(
PD)、41は4分割PINシリコンフォトダイオード
(PD)であり、第1の光検出手段42を構成する。
【0025】43は43−1,43−2よりなる二分割
のGaPフォトダイオード(PD)であり、第2の光検
出手段44を構成する。
【0026】PD40,41は、図2中線Iで示す分光
感度特性を有し、記録再生用レーザ33の波長λR (
830nm)には高い感度を有するけれども、トラッキ
ングエラー検出用レーザ35の波長λT (415nm
)に対する感度は無視できる程小さい。
【0027】一方、PD43は、図2中、線IIで示す
分光感度特性を有し、トラッキングエラー検出用レーザ
35の波長λT (415nm)には高い感度を有する
けれども記録再生用レーザ33の波長λR (830n
m)に対する感度は無視できる程小さい。
【0028】次に、上記光ディスク装置30が、前記の
光ディスク1を記録再生するときの動作について説明す
る。
【0029】まず、ラム部3を記録再生するときの動作
について図3を併せ参照して説明する。
【0030】図1中、LD32,34よりのレーザ光3
2,33は色補正されているコリーメートレンズ50,
整形プリズム51を通って、回折格子36に入射し、こ
ゝで主ビーム33−1,35−1及び副ビーム33−2
,33−3,35−2,35−3に分割される。
【0031】各ビーム33−1,35−3は、ビームス
プリッタ52を通り、ミラー37で立上げられ、対物レ
ンズ38によって光ディスク1上に、図3に示すように
集束される。
【0032】図3中、33−1a は主ビーム33−1
によるスポット、35−1a は主ビーム35−1によ
るスポットであり、ランド15上に形成される。
【0033】33−2a は副ビーム33−2によるス
ポット,33−3a に副ビーム33−3によるスポッ
トであり、夫々ランド15と溝17とにまたがって、及
びランド15と溝18とにまたがって形成される。35
−2a は副ビーム35−2によるスポット,35−3
a は副ビーム35−3によるスポットであり、夫々ラ
ンド15と溝17とにまたがって、及びランド15と溝
18とにまたがって形成される。
【0034】符号53は、光ディスク1の回転方向であ
る。
【0035】各スポットよりの反射光は、対物レンズ3
8,ミラー37,ビームスプリッタ52により下方に反
射され、ビームスプリッタ53によって、二方向の光5
4,55に分けられる。
【0036】一方の光54はレンズ56によって、PD
43−1,43−2上に集光される。
【0037】こゝで、PD43−1,43−2は波長λ
Rには感度略零であるため、専ら、スポット35−2a
 ,35−3a からの反射光(波長λT )によって
信号を出力する。
【0038】差動増幅器57が各PD43−1,43−
2よりの出力の差をとり、端子58よりトラッキング誤
差信号が出力される。
【0039】別の光55は、1/2波長板59を通り、
偏光ビームスプリッタ60に入り、こゝで分割され、一
方はレンズ61によってPD40上に集光され、他方は
シリンドカルレンズ62によってPD41上に集光され
る。
【0040】各PD40,41は、専らピット33−1
a からの反射光(波長λR )によって電流を出力す
る。
【0041】差動増幅器63が各PD40,41からの
出力の差をとり、端子64より再生信号が出力される。
【0042】上記のように、ラム部3の再生は、正常に
トラッキングされつつ行われる。次にロム部2を再生す
るときの動作について、図4を併せ参照して説明する。 スポット33−1a 〜33−3a ,35−1a〜3
5−3a は、夫々図4に示すように形成される。
【0043】スポット33−1a と35−1a とに
ついてみると、スポット35−1a を形成するレーザ
光の波長はλT =2・d・nであるため、ピット11
によっては干渉が起きず、スポット35−1a からの
反射光量はピット11が無い場合と同じとなる。スポッ
ト33−1a を形成するレーザ光の波長はλR =4
・d・nであるため、ピット11によって干渉が効果的
に生じ、スポット33−1a からの反射光量はピット
11の有無に応じて変化する。
【0044】この反射量の変化に応じた出力が、再生信
号としてPD41より出力され、端子65より取り出さ
れる。
【0045】また、前記と同様に、PD43−1,43
−2からは、スポット35−2a ,35−3a より
の反射光量に応じた電流が出力され、差動増幅器57を
介して端子58よりトラッキング誤差信号が取り出され
る。
【0046】次に、トラッキングがずれて、スポットが
図4中、破線で示すように場合について説明する。
【0047】スポット35−2a は、その大半がラン
ド10上にかかり、ピット11を走査する。
【0048】しかし、各スポット35−2a を形成す
るレーザ光の波長はλT =2・d・nであるため、ピ
ット11によって干渉が起きず、スポット35−2a 
からの反射光量はピット11が無い場合と同じであり、
ピット11の影響を受けず、増加する。別のスポット3
5−3a はその大半が溝13にかかり、溝13を走査
し、このスポット35−3a からの反射光量は減る。
【0049】即ち、スポット35−2a ,35−3a
 からの反射光量は、トラッキングずれ量δに比例する
【0050】このため、端子58からは、トラッキング
ずれ量δに比例したトラッキング誤差信号が出力され、
トラッキングは精度良く行われ、ラム部3も正常に再生
される。
【0051】なお、図1中、第2のLD34に代えて、
第2高調波発生装置を設けてもよい。
【0052】また上記の光ディスク装置は、ロム部だけ
の光ディスク(光磁気ディスク)の記録再生も可能であ
り、且つラム部だけの光ディスクの再生も可能である。
【0053】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、第
1にはトラッキングエラー検出用レーザ光がランド上に
かゝり、そのランドがピットを有する構成のものであっ
ても、ピットの影響を受けないことにより、第2には、
第2の光検出手段は、記録再生用レーザ光の反射光によ
っては電流を出力しないことにより、オフセットの無い
トラッキング誤差信号を得ることが出来る。
【0054】これにより、情報ピットの有無によって記
録されているロム部と記録再生ができるラム部との両方
が混在した光ディスクを、精度良くトラッキングするこ
とが出来、この光ディスクを正常に再生することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク装置の一実施例を示す図で
ある。
【図2】図1中、各フォトダイオードの分光感度特性を
示す図である。
【図3】図5の光ディスクのラム部の再生を説明する図
である。
【図4】図5中の光ディスクのロム部の再生を説明する
図である。
【図5】本発明者が案出した光ディスクの一部を拡大し
て示す図である。
【符号の説明】
1  光ディスク 2  ロム部 3  ラム部 10  ランド 11  ピット 12,13  溝 14  トラック 15  ランド 16  磁性層 17,18  溝 19  トラック 30  光ディスク装置 31  レーザ源 32  第1の半導体レーザ 33  記録再生用レーザ光 33−1,35−1  主ビーム 33−2,33−3  副ビーム 33−1a ,35−1a   主ビームによるスポッ
ト33−2a ,33−3a ,35−2a ,35−
3a 副ビームによるスポット 34  第2の半導体レーザ 35  トラッキング誤差検出用レーザ光36  回折
格子 37  立上げミラー 38  対物レンズ 39  照射手段 40,41  PINシリコンフォトダイオード42 
 第1の光検出手段 43  GaPフォトダイオード 44  第2の光検出手段 50  コリメートレンス 51  整形プリズム 52  ビームスプリッタ 53  ビームスプリッタ 54  光 55  光 56  レンズ 57  差動増幅器 58  端子 59  1/2波長板 60  偏光ビームスプリッタ 61  レンズ 62  シリンドカルレンズ 63  差動増幅器 64  端子 65  端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トラックがランドとこの両側の溝とに
    より形成された光ディスク(1)を使用する光ディスク
    装置において、ピットの深さをd、ピット内の材料の屈
    折率をnとした場合に、波長λR が4ndである記録
    再生用レーザ光(33)と、波長λT が2ndである
    トラッキング誤差検出用レーザ光(35)とを出射する
    レーザ源(31)と、各レーザ光を主ビーム(33−1
    ,35−1)と二つの副ビーム(33−2,35−2,
    33−3,35−3)とに分割して、主ビームを上記ラ
    ンド上に、副ビームを上記ランドとこの両側の溝のうち
    の一方の溝にまたがって照射させる手段(39)と、上
    記波長λT に対する感度が無視できる程度に小さい分
    光感度特性を有し、情報信号の再生に使用される第1の
    光検出手段(42)と、上記波長λR に対する感度が
    無視できる程度に小さい分光感度特性を有し、トラッキ
    ング誤差信号の検出に使用される第2の光検出手段(4
    4)とよりなる構成としたことを特徴とする光ディスク
    装置。
JP11632291A 1991-05-21 1991-05-21 光ディスク装置 Withdrawn JPH04344327A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806