JPH04344366A - 記録媒体カートリッジ搬送装置 - Google Patents
記録媒体カートリッジ搬送装置Info
- Publication number
- JPH04344366A JPH04344366A JP3144163A JP14416391A JPH04344366A JP H04344366 A JPH04344366 A JP H04344366A JP 3144163 A JP3144163 A JP 3144163A JP 14416391 A JP14416391 A JP 14416391A JP H04344366 A JPH04344366 A JP H04344366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- cartridge
- support
- recording medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録媒体カートリッ
ジ搬送装置に関し、特に、記録媒体カートリッジの搬送
を確実に且つ高速で行うことのできるものであって、例
えば、光ディスクライブラリ装置、磁気ディスクライブ
ラリ装置等の記録媒体カートリッジライブラリ装置に使
用可能なものに関する。
ジ搬送装置に関し、特に、記録媒体カートリッジの搬送
を確実に且つ高速で行うことのできるものであって、例
えば、光ディスクライブラリ装置、磁気ディスクライブ
ラリ装置等の記録媒体カートリッジライブラリ装置に使
用可能なものに関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクライブラリ装置は、光ディス
クカートリッジ(以下、カートリッジという)の収納お
よび駆動を行う装置であり、一般的に、複数の収納セル
のそれぞれにカートリッジを収納する収納ラックと、カ
ートリッジの駆動(読み出し、または、読み書き)を行
うカートリッジドライブと、所望のカートリッジを収納
ラックからカートリッジドライブに搬送したり、カート
リッジドライブで利用済のカートリッジを収納ラックに
返送したりするカートリッジ搬送装置とを具えるもので
ある。図3は、このような従来の光ディスクライブラリ
装置をの一例を示するものである。このライブラリ装置
において、カートリッジ搬送装置2の搬送ガイドレール
3は、床部Fに敷設され、収納ラック5の略全幅にわた
って水平方向(X方向)に延びている。台車4は、その
ローラ4aにおいて搬送ガイドレール3上を走行可能に
取付けられている。前記ローラ4aは、搬送ガイドレー
ル3上を走行する際の音を小さくできるよう、例えばゴ
ム等の弾性材料製となっている。また、台車4は、収納
ラック5の略全高さをカバーする長さを有する長尺のコ
ラム6の一端部と固定連結され、該コラム6を垂直方向
(Y方向)に突出するよう片持ち式に固定支持している
。コラム6には該コラム6に沿って駆動される無端ベル
ト7が取付けられており、該無端ベルト7には、搬送す
べきカートリッジを保持するホルダHAと、該ホルダH
Aとの間の重量バランスをとるためのカウンタウェイト
WAとが固着されている。このような台車4および無端
ベルト7を介し、ホルダHAは、個々の収納セル5a(
図では、簡略化のため収納ラック5の一部における収納
セル5aのみを示している)およびカートリッジドライ
ブODAに対して、水平方向および垂直方向に移動され
て位置合わせされるようになっている。例えばいずれか
の収納セル5aに収納されているカートリッジがいずれ
かのカートリッジドライブODAに搬送される場合、先
ず、ホルダHAが前記収納セル5aと水平方向の位置に
おいて一致するまで、台車4が搬送ガイドレール3に沿
って移動され、且つ、ホルダHAが前記収納セル5aと
垂直方向の位置において一致するまで、無端ベルト7が
コラム6に沿って駆動される。このようにしてホルダH
Aが前記収納セル5aに対して垂直、水平方向に位置合
わせされると、前記収納セル5aからホルダHAにカー
トリッジが取り込まれる。そして、再び、台車4の移動
および無端ベルト7の駆動により、ホルダHがカートリ
ッジドライブODAに整列するまで移動され、ホルダH
から該ドライブODDにカートリッジが送り込まれるこ
ととなる。カートリッジドライブODAで利用済のカー
トリッジが収納セル5aに返送される場合にも、同様に
、台車4の移動および無端ベルト7の駆動により、ホル
ダHAの位置合わせまたは移動が行われることとなる。
クカートリッジ(以下、カートリッジという)の収納お
よび駆動を行う装置であり、一般的に、複数の収納セル
のそれぞれにカートリッジを収納する収納ラックと、カ
ートリッジの駆動(読み出し、または、読み書き)を行
うカートリッジドライブと、所望のカートリッジを収納
ラックからカートリッジドライブに搬送したり、カート
リッジドライブで利用済のカートリッジを収納ラックに
返送したりするカートリッジ搬送装置とを具えるもので
ある。図3は、このような従来の光ディスクライブラリ
装置をの一例を示するものである。このライブラリ装置
において、カートリッジ搬送装置2の搬送ガイドレール
3は、床部Fに敷設され、収納ラック5の略全幅にわた
って水平方向(X方向)に延びている。台車4は、その
ローラ4aにおいて搬送ガイドレール3上を走行可能に
取付けられている。前記ローラ4aは、搬送ガイドレー
ル3上を走行する際の音を小さくできるよう、例えばゴ
ム等の弾性材料製となっている。また、台車4は、収納
ラック5の略全高さをカバーする長さを有する長尺のコ
ラム6の一端部と固定連結され、該コラム6を垂直方向
(Y方向)に突出するよう片持ち式に固定支持している
。コラム6には該コラム6に沿って駆動される無端ベル
ト7が取付けられており、該無端ベルト7には、搬送す
べきカートリッジを保持するホルダHAと、該ホルダH
Aとの間の重量バランスをとるためのカウンタウェイト
WAとが固着されている。このような台車4および無端
ベルト7を介し、ホルダHAは、個々の収納セル5a(
図では、簡略化のため収納ラック5の一部における収納
セル5aのみを示している)およびカートリッジドライ
ブODAに対して、水平方向および垂直方向に移動され
て位置合わせされるようになっている。例えばいずれか
の収納セル5aに収納されているカートリッジがいずれ
かのカートリッジドライブODAに搬送される場合、先
ず、ホルダHAが前記収納セル5aと水平方向の位置に
おいて一致するまで、台車4が搬送ガイドレール3に沿
って移動され、且つ、ホルダHAが前記収納セル5aと
垂直方向の位置において一致するまで、無端ベルト7が
コラム6に沿って駆動される。このようにしてホルダH
Aが前記収納セル5aに対して垂直、水平方向に位置合
わせされると、前記収納セル5aからホルダHAにカー
トリッジが取り込まれる。そして、再び、台車4の移動
および無端ベルト7の駆動により、ホルダHがカートリ
ッジドライブODAに整列するまで移動され、ホルダH
から該ドライブODDにカートリッジが送り込まれるこ
ととなる。カートリッジドライブODAで利用済のカー
トリッジが収納セル5aに返送される場合にも、同様に
、台車4の移動および無端ベルト7の駆動により、ホル
ダHAの位置合わせまたは移動が行われることとなる。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、上述の
ような光ディスクライブラリ装置には、次のような問題
点があった。すなわち、先ず、コラム6はその一端部に
おいて片持ち式に台車4に固定され、台車11から長く
延びてるいため、例えば、弾性材料製のローラ4aの歪
み、搬送ガイドレール3の継目における凹凸、搬送ガイ
ドレール3が敷設されている床部の凹凸による搬送ガイ
ドレール3の歪み等により台車4にわずかな傾斜が生じ
た場合であっても、コラム6は、台車4を中心として大
きな回動半径で回動傾斜し、その上端部において特に水
平方向に大きく位置ずれすることとなる。このため、ホ
ルダHAをコラム6の上端部に位置させて収納ラック5
の上方の収納セル5aに位置合わせするのが困難となり
、確実なカートリッジ搬送動作に支障をきたしていた。 また、コラム6は台車4から上方にのみ延びているため
、台車11の急な加減速等により大きなモーメントを生
じ、コラム6と台車4との連結部、搬送ガイドレール3
と係合するローラ4a等が損傷し易くなり、このことに
よっても、確実なカートリッジ搬送動作に支障をきたし
ていた。さらに、このような大きなモーメントが生じる
ことにより、台車4を高速で移動することができず、カ
ートリッジ搬送を高速で行うことができなかった。
ような光ディスクライブラリ装置には、次のような問題
点があった。すなわち、先ず、コラム6はその一端部に
おいて片持ち式に台車4に固定され、台車11から長く
延びてるいため、例えば、弾性材料製のローラ4aの歪
み、搬送ガイドレール3の継目における凹凸、搬送ガイ
ドレール3が敷設されている床部の凹凸による搬送ガイ
ドレール3の歪み等により台車4にわずかな傾斜が生じ
た場合であっても、コラム6は、台車4を中心として大
きな回動半径で回動傾斜し、その上端部において特に水
平方向に大きく位置ずれすることとなる。このため、ホ
ルダHAをコラム6の上端部に位置させて収納ラック5
の上方の収納セル5aに位置合わせするのが困難となり
、確実なカートリッジ搬送動作に支障をきたしていた。 また、コラム6は台車4から上方にのみ延びているため
、台車11の急な加減速等により大きなモーメントを生
じ、コラム6と台車4との連結部、搬送ガイドレール3
と係合するローラ4a等が損傷し易くなり、このことに
よっても、確実なカートリッジ搬送動作に支障をきたし
ていた。さらに、このような大きなモーメントが生じる
ことにより、台車4を高速で移動することができず、カ
ートリッジ搬送を高速で行うことができなかった。
【0004】以上のような問題点は、背丈の高い収納ラ
ック5を具え、該収納ラック5の高さに応じた長いコラ
ム6を必要とする大容量の光ディスクライブラリ装置に
おいて、特に深刻化している。この発明は上述の点に鑑
みてなされたものであり、記録媒体カートリッジの搬送
を確実に且つ高速で行うことのできる記録媒体カートリ
ッジ搬送装置を提供しょうとするものである。
ック5を具え、該収納ラック5の高さに応じた長いコラ
ム6を必要とする大容量の光ディスクライブラリ装置に
おいて、特に深刻化している。この発明は上述の点に鑑
みてなされたものであり、記録媒体カートリッジの搬送
を確実に且つ高速で行うことのできる記録媒体カートリ
ッジ搬送装置を提供しょうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明に係る記録媒体カートリッジ搬送装置は、
搬送すべき記録媒体カートリッジを着脱式に保持するホ
ルダと、前記ホルダを所定方向に移動可能に支持したホ
ルダ支持体と、左右方向に延びる搬送ガイドに沿って走
行可能に設けられ、且つ、前記ホルダ支持体を該支持体
の中間部において固着して、該支持体をその上方および
下方に略同等長さ延びるよう上下方向に保持しており、
前記ホルダ支持体を伴なって前記搬送ガイドに沿って走
行することにより、前記支持体を介して前記ホルダを所
望の箇所まで左右方向に移動する走行体と、前記ホルダ
を前記上下方向に保持されたホルダ支持体に沿って移動
することにより、該ホルダを前記所望の箇所まで上下方
向に移動する移動手段とを具えたものである。
め、この発明に係る記録媒体カートリッジ搬送装置は、
搬送すべき記録媒体カートリッジを着脱式に保持するホ
ルダと、前記ホルダを所定方向に移動可能に支持したホ
ルダ支持体と、左右方向に延びる搬送ガイドに沿って走
行可能に設けられ、且つ、前記ホルダ支持体を該支持体
の中間部において固着して、該支持体をその上方および
下方に略同等長さ延びるよう上下方向に保持しており、
前記ホルダ支持体を伴なって前記搬送ガイドに沿って走
行することにより、前記支持体を介して前記ホルダを所
望の箇所まで左右方向に移動する走行体と、前記ホルダ
を前記上下方向に保持されたホルダ支持体に沿って移動
することにより、該ホルダを前記所望の箇所まで上下方
向に移動する移動手段とを具えたものである。
【0006】
【作用】ホルダ支持体は、搬送すべき記録媒体カートリ
ッジを着脱式に保持するためのホルダを、該支持体に沿
って所定方向に移動可能に支持している。走行体は、任
意の駆動手段により、左右方向に延びる搬送ガイドに沿
って走行可能に設けられている。また、この走行体は、
前記支持体を該支持体の中間部において固着することに
より、該支持体を該走行体の上方および下方に略同等長
さ延びるよう上下方向に保持しており、該支持体を一体
的に伴って走行するようになっている。記録媒体カート
リッジを搬送するためホルダを所望の箇所に移動する際
において、走行体は、前記搬送ガイドに沿って走行する
ことにより、前記支持体を介して、前記ホルダを前記所
望の箇所まで左右方向に移動する。また、この際、移動
手段は、前記ホルダを前記上下方向に保持されたホルダ
支持体に沿って前記所定方向に移動することにより、該
ホルダを前記所望の箇所まで上下方向に移動する。以上
のように、ホルダ支持体は、その中間部において前記走
行体と固着され、該走行体により上下方向に保持されて
いることにより、前記走行体の上方および下方のそれぞ
れにおいて、全長の約半分の長さだけ延びることとなり
、その一端部において前記走行体に片持ち式に固着され
る場合に比べて、前記走行体および搬送ガイドから突出
する長さが約半分となる。このため、走行体が傾斜した
ときにおいて、ホルダ支持体の上、下端部における位置
ずれも半減し、ホルダをその上端部または下端部に位置
させた状態で、ホルダ支持体の上端部または下端部に対
応する高さ位置にある所望の箇所に対してホルダを位置
合わせする際の困難を効果的に回避できる。従って、記
録媒体カートリッジの搬送を確実に行うことができるこ
ととなる。また、ホルダ支持体は、その中間部において
前記走行体と固着され走行体の上方および下方に略同等
長さ延びていることにより、走行体が急に加速または減
速した場合においても、前記走行体に対する大きなモー
メント与えることがない。従って、記録媒体カートリッ
ジの搬送を高速で行うことができることとなる。
ッジを着脱式に保持するためのホルダを、該支持体に沿
って所定方向に移動可能に支持している。走行体は、任
意の駆動手段により、左右方向に延びる搬送ガイドに沿
って走行可能に設けられている。また、この走行体は、
前記支持体を該支持体の中間部において固着することに
より、該支持体を該走行体の上方および下方に略同等長
さ延びるよう上下方向に保持しており、該支持体を一体
的に伴って走行するようになっている。記録媒体カート
リッジを搬送するためホルダを所望の箇所に移動する際
において、走行体は、前記搬送ガイドに沿って走行する
ことにより、前記支持体を介して、前記ホルダを前記所
望の箇所まで左右方向に移動する。また、この際、移動
手段は、前記ホルダを前記上下方向に保持されたホルダ
支持体に沿って前記所定方向に移動することにより、該
ホルダを前記所望の箇所まで上下方向に移動する。以上
のように、ホルダ支持体は、その中間部において前記走
行体と固着され、該走行体により上下方向に保持されて
いることにより、前記走行体の上方および下方のそれぞ
れにおいて、全長の約半分の長さだけ延びることとなり
、その一端部において前記走行体に片持ち式に固着され
る場合に比べて、前記走行体および搬送ガイドから突出
する長さが約半分となる。このため、走行体が傾斜した
ときにおいて、ホルダ支持体の上、下端部における位置
ずれも半減し、ホルダをその上端部または下端部に位置
させた状態で、ホルダ支持体の上端部または下端部に対
応する高さ位置にある所望の箇所に対してホルダを位置
合わせする際の困難を効果的に回避できる。従って、記
録媒体カートリッジの搬送を確実に行うことができるこ
ととなる。また、ホルダ支持体は、その中間部において
前記走行体と固着され走行体の上方および下方に略同等
長さ延びていることにより、走行体が急に加速または減
速した場合においても、前記走行体に対する大きなモー
メント与えることがない。従って、記録媒体カートリッ
ジの搬送を高速で行うことができることとなる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照してこの発明を詳細に
説明する。図1および図2は、この発明の一実施例に係
るカートリッジ搬送装置を光ディスクライブラリ装置に
使用した例を示すものである。図1および図2において
図3と同一の符号を付した要素は、同図のものと同等の
機能を有するものである。カートリッジ搬送装置10に
おける搬送ガイドレール12は、上下に分離して設けら
れた2個の収納ラック13の中間スペース部分に対応す
る高さ位置において、該ライブラリ装置のフレームに固
定された取付アーム9を介して取付けられており、収納
ラック13の略全幅にわたって水平方向(X方向)に延
びている。なお、図において、簡略化のため、それぞれ
の収納ラック13の一部の収納セル13aのみを示して
いる。この例において、収納ラック13および複数のカ
ートリッジドライブODは搬送ガイドレール12の両側
において互いに対向して設けられており、カートリッジ
ドライブODは、搬送ガイドレール12に近接した高さ
位置、すなわち、両収納ラック13の中間スペース部分
に対応する高さ位置に設けられている。
説明する。図1および図2は、この発明の一実施例に係
るカートリッジ搬送装置を光ディスクライブラリ装置に
使用した例を示すものである。図1および図2において
図3と同一の符号を付した要素は、同図のものと同等の
機能を有するものである。カートリッジ搬送装置10に
おける搬送ガイドレール12は、上下に分離して設けら
れた2個の収納ラック13の中間スペース部分に対応す
る高さ位置において、該ライブラリ装置のフレームに固
定された取付アーム9を介して取付けられており、収納
ラック13の略全幅にわたって水平方向(X方向)に延
びている。なお、図において、簡略化のため、それぞれ
の収納ラック13の一部の収納セル13aのみを示して
いる。この例において、収納ラック13および複数のカ
ートリッジドライブODは搬送ガイドレール12の両側
において互いに対向して設けられており、カートリッジ
ドライブODは、搬送ガイドレール12に近接した高さ
位置、すなわち、両収納ラック13の中間スペース部分
に対応する高さ位置に設けられている。
【0008】台車11は、ゴム等の弾性材料からなるロ
ーラ11aにおいて搬送ガイドレール12上を走行可能
に取付けられており、任意の駆動手段により駆動される
ことにより、搬送ガイドレール12に沿って水平方向に
移動可能となっている。また、該台車11は、両収納ラ
ック13の略全高さをカバーする長さを有する長尺のコ
ラム14の長手方向中間部と固定連結され、該コラム1
4を垂直方向(Y方向)に固定保持している。コラム1
4は、前述の如くその長手方向中間部において台車11
に固定連結されていることにより、台車11および搬送
ガイドレール12の上方および下方に略同等長さ延びて
おり、その上端部は上方の収納ラック13の最上端の収
納セル13aより上方に突出し、その下端部は下方の収
納ラック13の最下端の収納セル13aより下方に突出
しいる。このように、コラム14は、その長手方向中間
部において前記台車11と固着されて該台車11により
垂直方向に保持されていることにより、前記台車11の
上方および下方のそれぞれにおいて、搬送ガイドレール
12と直交しながら全長の約半分の長さだけ延びること
となり、その一端部において前記台車11に片持ち式に
保持される場合に比べて、前記台車11から突出する長
さが約半分となる。該コラム14には、コラム14の略
全長にわたって延び、モータ等の任意の駆動手段により
該コラム14に沿って駆動される無端ベルト15が取付
けられおり、該無端ベルト15もまた搬送ガイドレール
12の上方および下方に略同等長さ延びている。無端ベ
ルト15の一方側には、搬送すべきカートリッジを保持
するホルダHが固着され、無端ベルト15の他方側には
、該ホルダHとの間の重量バランスをとるためのカウン
タウェイトWが固着されている。
ーラ11aにおいて搬送ガイドレール12上を走行可能
に取付けられており、任意の駆動手段により駆動される
ことにより、搬送ガイドレール12に沿って水平方向に
移動可能となっている。また、該台車11は、両収納ラ
ック13の略全高さをカバーする長さを有する長尺のコ
ラム14の長手方向中間部と固定連結され、該コラム1
4を垂直方向(Y方向)に固定保持している。コラム1
4は、前述の如くその長手方向中間部において台車11
に固定連結されていることにより、台車11および搬送
ガイドレール12の上方および下方に略同等長さ延びて
おり、その上端部は上方の収納ラック13の最上端の収
納セル13aより上方に突出し、その下端部は下方の収
納ラック13の最下端の収納セル13aより下方に突出
しいる。このように、コラム14は、その長手方向中間
部において前記台車11と固着されて該台車11により
垂直方向に保持されていることにより、前記台車11の
上方および下方のそれぞれにおいて、搬送ガイドレール
12と直交しながら全長の約半分の長さだけ延びること
となり、その一端部において前記台車11に片持ち式に
保持される場合に比べて、前記台車11から突出する長
さが約半分となる。該コラム14には、コラム14の略
全長にわたって延び、モータ等の任意の駆動手段により
該コラム14に沿って駆動される無端ベルト15が取付
けられおり、該無端ベルト15もまた搬送ガイドレール
12の上方および下方に略同等長さ延びている。無端ベ
ルト15の一方側には、搬送すべきカートリッジを保持
するホルダHが固着され、無端ベルト15の他方側には
、該ホルダHとの間の重量バランスをとるためのカウン
タウェイトWが固着されている。
【0009】ホルダHは、搬送ガイドレール12の両側
において対向した収納ラック13およびカートリッジド
ライブODに対してカートリッジの出し入れができるよ
う、その両端が開口したものである。カートリッジの搬
送を行う際、該ホルダHは、前記台車11および無端ベ
ルト15により、個々の収納セル13aまたはカートリ
ッジドライブODに対して水平方向および垂直方向に移
動されて位置合わせされることとなる。
において対向した収納ラック13およびカートリッジド
ライブODに対してカートリッジの出し入れができるよ
う、その両端が開口したものである。カートリッジの搬
送を行う際、該ホルダHは、前記台車11および無端ベ
ルト15により、個々の収納セル13aまたはカートリ
ッジドライブODに対して水平方向および垂直方向に移
動されて位置合わせされることとなる。
【0010】次に、この実施例の動作の一例について説
明する。例えば、特定の収納セル13aから特定のカー
トリッジドライブODにカートリッジの搬送を行う場合
には、先ず、ホルダHが前記収納セル13aと水平方向
の位置において一致するまで、台車11が搬送ガイドレ
ール12に沿って移動され、且つ、ホルダHが前記収納
セル13aと垂直方向の位置において一致するまで、無
端ベルト15がコラム14に沿って駆動される。このよ
うにしてホルダHAが前記収納セル5aに対して垂直、
水平方向に位置合わせされると、前記収納セル13aか
らホルダHにカートリッジが取り込まれる。そして、再
び、台車11の移動および無端ベルト15の駆動により
、ホルダHが前記カートリッジドライブODに整列する
位置まで移動され、ホルダHから該ドライブODにカー
トリッジが送り込まれることとなる。特定のカートリッ
ジドライブODで利用済のカートリッジが特定の収納セ
ル13aに返送される場合にも、台車11の移動および
無端ベルト15の駆動により、ホルダHの適宜の移動が
なされることとなる。前述のように、コラム14は、そ
の長手方向中間部において前記台車11と固着されて該
台車11により垂直方向に保持されていることにより、
前記台車11の上方および下方のそれぞれにおいて、全
長の約半分の長さだけ同等に延び、その一端部において
前記台車11に片持ち式に保持される場合に比べて、前
記台車11および搬送ガイドレール12から突出する長
さが約半分となっているため、例えば、弾性材料製のロ
ーラ11aの歪み、搬送ガイドレール12の継目におけ
る凹凸等により台車11に傾斜が生じた場合、コラム1
4が台車11とともに傾斜する程度半径は、片持ち式で
ある場合に比べて半減し、コラム14の上、下端部にお
ける位置ずれも約半分となる。従って、コラム14が前
述のような原因により傾斜したときであっても、容易に
、ホルダHを収納ラック13の上端側または下端側の収
納セル13aに位置合わせできることとなる。また、こ
のような構成により、前記コラム14、無端ベルト15
、ホルダH、カウンタウェイトW等の重量が搬送ガイド
レール12の上方側と下方側との間において均衡するた
め、台車11が急に加減速する際、コラム14、無端ベ
ルト15、ホルダH、カウンタウェイトW等によるモー
メントが生ぜず、台車11を高速で走行することができ
、また、台車11のローラ11aの寿命を長くすること
ができる。なお、この発明は、光ディスクライブラリ装
置に限らず、磁気ディスクライブラリ装置その他の記録
媒体カートリッジライブラリ装置に使用可能である。
明する。例えば、特定の収納セル13aから特定のカー
トリッジドライブODにカートリッジの搬送を行う場合
には、先ず、ホルダHが前記収納セル13aと水平方向
の位置において一致するまで、台車11が搬送ガイドレ
ール12に沿って移動され、且つ、ホルダHが前記収納
セル13aと垂直方向の位置において一致するまで、無
端ベルト15がコラム14に沿って駆動される。このよ
うにしてホルダHAが前記収納セル5aに対して垂直、
水平方向に位置合わせされると、前記収納セル13aか
らホルダHにカートリッジが取り込まれる。そして、再
び、台車11の移動および無端ベルト15の駆動により
、ホルダHが前記カートリッジドライブODに整列する
位置まで移動され、ホルダHから該ドライブODにカー
トリッジが送り込まれることとなる。特定のカートリッ
ジドライブODで利用済のカートリッジが特定の収納セ
ル13aに返送される場合にも、台車11の移動および
無端ベルト15の駆動により、ホルダHの適宜の移動が
なされることとなる。前述のように、コラム14は、そ
の長手方向中間部において前記台車11と固着されて該
台車11により垂直方向に保持されていることにより、
前記台車11の上方および下方のそれぞれにおいて、全
長の約半分の長さだけ同等に延び、その一端部において
前記台車11に片持ち式に保持される場合に比べて、前
記台車11および搬送ガイドレール12から突出する長
さが約半分となっているため、例えば、弾性材料製のロ
ーラ11aの歪み、搬送ガイドレール12の継目におけ
る凹凸等により台車11に傾斜が生じた場合、コラム1
4が台車11とともに傾斜する程度半径は、片持ち式で
ある場合に比べて半減し、コラム14の上、下端部にお
ける位置ずれも約半分となる。従って、コラム14が前
述のような原因により傾斜したときであっても、容易に
、ホルダHを収納ラック13の上端側または下端側の収
納セル13aに位置合わせできることとなる。また、こ
のような構成により、前記コラム14、無端ベルト15
、ホルダH、カウンタウェイトW等の重量が搬送ガイド
レール12の上方側と下方側との間において均衡するた
め、台車11が急に加減速する際、コラム14、無端ベ
ルト15、ホルダH、カウンタウェイトW等によるモー
メントが生ぜず、台車11を高速で走行することができ
、また、台車11のローラ11aの寿命を長くすること
ができる。なお、この発明は、光ディスクライブラリ装
置に限らず、磁気ディスクライブラリ装置その他の記録
媒体カートリッジライブラリ装置に使用可能である。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、ホ
ルダ支持体は、その中間部において走行体に固着され、
該支持体が走行体の上方および下方に略同等長さ延びる
よう上下方向に保持されていることにより、前記走行体
の上方および下方のそれぞれにおいて全長の約半分の長
さだけ同等に延びることとなり、その一端部において前
記走行体に片持ち式に固着される場合に比べて、前記走
行体から突出する長さが約半分となる。このため、走行
体が傾斜したときにおいて、ホルダ支持体の上、下端部
における位置ずれも半減し、ホルダ支持体の上端部また
は下端部付近に対応する高さ位置にある所望の箇所に対
してホルダを位置合わせする際の困難を効果的に回避で
き、その結果、記録媒体カートリッジの搬送を確実に行
うことができるというすぐれた効果を奏する。また、こ
のような構成により、走行体が急に加速または減速した
場合においても、前記走行体に大きなモーメントが加わ
ることがない。その結果、この発明は、記録媒体カート
リッジの搬送を高速で行うことができるという効果も併
せて奏する。
ルダ支持体は、その中間部において走行体に固着され、
該支持体が走行体の上方および下方に略同等長さ延びる
よう上下方向に保持されていることにより、前記走行体
の上方および下方のそれぞれにおいて全長の約半分の長
さだけ同等に延びることとなり、その一端部において前
記走行体に片持ち式に固着される場合に比べて、前記走
行体から突出する長さが約半分となる。このため、走行
体が傾斜したときにおいて、ホルダ支持体の上、下端部
における位置ずれも半減し、ホルダ支持体の上端部また
は下端部付近に対応する高さ位置にある所望の箇所に対
してホルダを位置合わせする際の困難を効果的に回避で
き、その結果、記録媒体カートリッジの搬送を確実に行
うことができるというすぐれた効果を奏する。また、こ
のような構成により、走行体が急に加速または減速した
場合においても、前記走行体に大きなモーメントが加わ
ることがない。その結果、この発明は、記録媒体カート
リッジの搬送を高速で行うことができるという効果も併
せて奏する。
【図1】この発明の一実施例に係る記録媒体カートリッ
ジ搬送装置を使用した光ディスクライブラリ装置の構成
の一例を示す正面図。
ジ搬送装置を使用した光ディスクライブラリ装置の構成
の一例を示す正面図。
【図2】図1の記録媒体カートリッジ搬送装置を示す断
面側面図。
面側面図。
【図3】従来の光ディスクライブラリ装置におけるカー
トリッジ搬送装置を示す正面図。
トリッジ搬送装置を示す正面図。
11…台車、12…搬送ガイドレール、14…コラム、
15…無端ベルト、H…ホルダ。
15…無端ベルト、H…ホルダ。
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送すべき記録媒体カートリッジを着
脱式に保持するホルダと、前記ホルダを所定方向に移動
可能に支持したホルダ支持体と、左右方向に延びる搬送
ガイドに沿って走行可能に設けられ、且つ、前記ホルダ
支持体を該支持体の中間部において固着して、該支持体
をその上方および下方に略同等長さ延びるよう上下方向
に保持しており、前記ホルダ支持体を伴なって前記搬送
ガイドに沿って走行することにより、前記支持体を介し
て前記ホルダを所望の箇所まで左右方向に移動する走行
体と、前記ホルダを前記ホルダ支持体の前記所定方向に
沿って移動することにより、該ホルダを前記所望の箇所
まで上下方向に移動する移動手段とを具えた記録媒体カ
ートリッジ搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144163A JPH04344366A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 記録媒体カートリッジ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144163A JPH04344366A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 記録媒体カートリッジ搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344366A true JPH04344366A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=15355670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3144163A Pending JPH04344366A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 記録媒体カートリッジ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344366A (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3144163A patent/JPH04344366A/ja active Pending
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