JPH04344705A - 無指向性アンテナ - Google Patents

無指向性アンテナ

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Publication number
JPH04344705A
JPH04344705A JP11617591A JP11617591A JPH04344705A JP H04344705 A JPH04344705 A JP H04344705A JP 11617591 A JP11617591 A JP 11617591A JP 11617591 A JP11617591 A JP 11617591A JP H04344705 A JPH04344705 A JP H04344705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
parabola
wave
reflected
circular cone
Prior art date
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Pending
Application number
JP11617591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Ishimaru
石丸 元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ROBOTEC KENKYUSHO KK
Original Assignee
ROBOTEC KENKYUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ROBOTEC KENKYUSHO KK filed Critical ROBOTEC KENKYUSHO KK
Priority to JP11617591A priority Critical patent/JPH04344705A/ja
Publication of JPH04344705A publication Critical patent/JPH04344705A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水平面内無指向性(
以下「無指向性」という。)で且つ円偏波用で、波長の
短い電波(電磁波)に適するアンテナに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】水平面内無指向性でかつ円偏波特性を有
するアンテナとしては、バイコニカルアンテナがある。 このようなアンテナはマイクロ波帯で良く使われている
が、垂直面内のビーム幅を狭くしようとすると上下の円
錐形状の大きさが非常に大きくなり重量も大きくなる。 したがって、中央のスロット部が構造的に弱くなる。ま
た周波数帯域も狭い。中央のスロット部の幅は波長に比
べ非常に狭くする必要があり、例えば3GHzでは2m
m程度であるが、70GHz帯では0.1mm程度とな
る。したがって加工も非常に難しい。このような、大型
であること、重量が大きいこと、構造的に脆弱な部分が
あること、等のことは、移動体に搭載して振動・衝撃を
受けながら使用するのに適しない。
【0003】
【発明の目的】この発明は、移動体に搭載するミリメー
トル波(以下「ミリ波」という。)もしくはサブミリメ
ートル波(以下「サブミリ波」という。)用の無指向性
アンテナを得ることを目的とするもので、この見地から
、重量が大きくないこと、形状が大きくないこと、構造
的に脆弱な部分がないこと、無指向性の完全さが損われ
ないこと、加工・製作が容易であること等の要請に応え
るものである。
【0004】
【発明の概要】この発明は、回転放物面(以下「パラボ
ラ」という。)からなる第1の反射鏡の軸に一致した軸
を有する直円錐面を第2の反射鏡として設けたものであ
る。円錐を、軸と錐面との角が45°の直円錐とし、パ
ラボラの軸、従って直円錐の軸、を鉛直にとり、パラボ
ラの面を円錐面に対向させると、円錐面に出入する電波
は水平面内で無指向性となる。フィードホーンは、パラ
ボラの焦点の位置に設ける。
【0005】
【効果】この発明によるアンテナは、構造が極めて簡単
であり、重量・寸法とも大きくならないし、形状も簡単
である。そして、構造的に脆弱な部分を有しない。製作
も容易である。この発明によれば、円偏波の電波に対し
て、軸を鉛直方向にとれば、水平面内無指向性が、原理
的に、保障される。
【0006】なお、楕円偏波の電波に対しては、無指向
性が損われるが、どの方位に対しても或る程度の指向性
を有する特性が得られる。そして、反射鏡を使用してい
るので、周波数帯域は本質的に広帯域である。従って、
移動体に搭載するのに適し、又、ミリ波・サブミリ波用
に適する。
【0007】
【実施例】図1は、この発明のアンテナの構成の基本配
置を示すものである。この図において、Aはパラボラで
あり、Bは直円錐である。
【0008】以後の説明において、パラボラについて記
号「A」はパラボラの構造物を指すとともにパラボラの
鏡面をも指すものとし、又、直円錐について記号「B」
は直円錐の構造物を示すとともに直円錐の錐面(鏡面)
をも示すものとする。
【0009】図1で、パラボラAの軸と直円錐の軸とを
一致させてこれをZ軸として示した。又、この図で、Z
軸と錐面Bとの間の角θは45度である。パラボラAと
直円錐面Bとを対向させてあり、Fはフィードホーンで
パラボラAの焦点の位置にある。
【0010】図1において、フィードホーンFから出た
電波W1は、パラボラAのA1点で反射した後、Z軸に
平行に進んで円錐Bの面のB1点で反射してZ軸に垂直
にC1の方向の経路で出る。同様に電波W2は、パラボ
ラAのA2点、円錐Bの面のB2点で反射した後Z軸に
垂直にC2の方向の経路で出る。
【0011】ここで、図1において送信電力は円偏波と
してフィードホーンFより放射される。これを前提とす
る。さらに、フィードホーンFの放射位相中心を焦点と
するパラボラAの鏡面によって反射され、球面波から平
面波に変換される。この平面波が円錐面Bの反射鏡によ
って90度折り曲げられ、Z軸が鉛直に設けてある場合
水平方向の無指向性電波となる。
【0012】円錐面Bの拡がり(Z軸に垂直な面に沿っ
た広がり)は、パラボラAの周縁部A0−A0からZ軸
に平行に引いた線の中に入るようにその周縁部B0−B
0の大きさを設定する。
【0013】垂直面内のビーム幅はパラボラAの直径(
図1の周縁部A0−A0の直径)によって決まるので、
この直径を大きくすればいくらでもビーム幅を狭くする
ことができる。ここで、パラボラAの直径をD、使用す
る電波の波長をλとすれば、垂直面内ビーム幅は
【00
14】
【数1】
【0015】によって与えられることが知られている。
【0016】例えば、ミリ波帯で使用する場合として、
D=150mm、λ=3.85mm(78GHz)とす
れば上式により垂直面内ビーム幅は約3.6度となる。
【0017】(円偏波の電波が無指向性となる説明)図
2は、図1の直円錐Bの鏡面を上方(パラボラAの側)
から見た図である。この図で、パラボラAから反射した
円偏波の波面が紙面と平行であり、その電界ベクトル1
,2,3,4はそれぞれ点線矢印1A,2A,3A,4
Aに向くように回転しているものとする。これは電界ベ
クトルの進行の後方より見ると右ねじ回りとなっている
【0018】
【外1】
【0019】このとき、各々の電界ベクトルは、前記し
たように回転する約束により、反射後はそれぞれ「A」
記号のついていないものから同じ数字の「A」記号のつ
いているものの向きに回転する。これは、電界ベクトル
の進行の後方より見ると左ねじ回りとなっている。即ち
、電波は円錐面Bのどの個所で反射したものも同じ左ね
じ回りとなって、旋回している。
【0020】楕円偏波の電波についても、円錐面Bでの
反射後、円偏波の場合と同様に電界ベクトルが旋回して
いる。
【0021】(電波が直線偏波の場合の説明)電波が直
線偏波(図2の電界ベクトル1,2,3,4について点
線矢印1A,2A,3A,4Aがない場合)であると、
Z軸が鉛直に設けてあるとして、波面が紙面に平行であ
り、電界ベクトル1,2,3,4が円錐面Bで反射され
た後、5と7のものは水平偏波となるが、6と8のもの
は垂直偏波となる。即ち円錐面Bによる反射によって偏
波面が保存されない。
【0022】(実施例の変形についての考察)(1)図
1では、直円錐Bの頂点が、パラボラAの焦点に位置し
てフィードホーンFと一致するように示してあるが、こ
れは必須ではない。直円錐全体をZ軸に沿って移動させ
て、図1を引用して言えば、A1−B1間、A2−B2
間の距離は、実施の都合によって決めればよい。
【0023】(2)直円錐Bの錐面は、伝播の方向と電
力とに方向性が生ずることを諒承すれば、構造的に錐面
の一部を欠くことは、本質的なことではない。
【0024】(3)直円錐のまま、Z軸と錐面との間の
角θを45度以外の角度にすれば、全方向性を保持した
まま伝播の方向をZ軸に対する垂直方向から偏倚させる
ことができる。Z軸を鉛直に設けているとき、角θの大
きさを45度より小さくして、地表に対して指向性を持
たせるとか、反対に45度より大きくして空中の飛翔体
に対して指向性を持たせるとかのことができる。
【0025】(4)Z軸を鉛直線から傾けて設置すると
、特定の方向(方位)の地表又は上方に対して指向性を
持たせることができる。
【0026】(5)軸を鉛直線の方向に一致させて斜円
錐にしても、無指向性ではなくなるが、地表又は上方に
指向性を持たせることができる。
【0027】(6)この発明は、ミリ波帯・サブミリ波
帯に限らず、原理的には、波の波長に制限はない。
【0028】(7)この発明は、送信アンテナとしても
、受信アンテナとしても、使用できる。
【0029】(8)偏波面の問題を捨象して、反射経路
だけについて言えば、この発明は、音波・超音波に対し
ても使用できる。
【0030】(まとめ)この発明は、移動体に搭載して
、電波灯台との間に電波を授受するのに適する。また、
固定舎屋、移動体等に設置して、四方の移動局等との間
に通信をする場合の送信・受信をするのに適する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の説明図
【図2】実施例の説明図
【符号の説明】
A…回転放物面鏡(パラボラ)      A0 …回
転放物面鏡Aの周縁 B…直円錐反射鏡                 
 B0 …直円錐反射鏡Bの周縁 F…フィードホーン θ…直円錐反射鏡Bの軸と鏡面との間の角1,2,3,
4,1A,2A,3A,4A…円偏波の電界ベクトル 5,6,7,8,5A,6A,7A,8A…直円錐反射
鏡Bで反射した円偏波の電界ベクトル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転放物面からなる第1の反射器と、
    上記回転放物面の軸に一致した軸を有する直円錐反射面
    からなる第2の反射器を備えたことを特徴とする無指向
    性アンテナ。
  2. 【請求項2】  回転放物面の軸を鉛直線の方向に設け
    たことを特徴とする請求項1に記載の無指向性アンテナ
  3. 【請求項3】  直円錐反射面がその軸に対して45度
    に形成してあることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の無指向性アンテナ。
JP11617591A 1991-05-21 1991-05-21 無指向性アンテナ Pending JPH04344705A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11617591A JPH04344705A (ja) 1991-05-21 1991-05-21 無指向性アンテナ

Applications Claiming Priority (1)

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JP11617591A JPH04344705A (ja) 1991-05-21 1991-05-21 無指向性アンテナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04344705A true JPH04344705A (ja) 1992-12-01

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ID=14680654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11617591A Pending JPH04344705A (ja) 1991-05-21 1991-05-21 無指向性アンテナ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003050277A (ja) * 2001-08-08 2003-02-21 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd マルチパスミリ波映像化レーダシステム
US8803749B2 (en) 2011-03-25 2014-08-12 Kwok Wa Leung Elliptically or circularly polarized dielectric block antenna

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4829346A (ja) * 1971-08-18 1973-04-18
JPS4859755A (ja) * 1971-11-25 1973-08-22
US3978486A (en) * 1974-01-11 1976-08-31 Michiel Antonius Reinders Antenna reflector support

Patent Citations (3)

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