JPH0434481A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0434481A JPH0434481A JP13976390A JP13976390A JPH0434481A JP H0434481 A JPH0434481 A JP H0434481A JP 13976390 A JP13976390 A JP 13976390A JP 13976390 A JP13976390 A JP 13976390A JP H0434481 A JPH0434481 A JP H0434481A
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- JP
- Japan
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- paper
- image
- transfer
- transfer material
- electrode
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、電子写真装置、レーザプリンタ等で用いら
れる画像形成装置に関し、特に被転写材を像担持体から
効率的に剥離させるようにした画像形成装置に関する。
れる画像形成装置に関し、特に被転写材を像担持体から
効率的に剥離させるようにした画像形成装置に関する。
(従来の技術)
この種の画像形成装置は、一般に、像担持体上に形成さ
れた静電潜像をトナーで現像して顕画像化し、この顕画
像を転写材背面からコロナ荷電を施すことにより転写を
行い、この転写された顕画像を転写材に定着して画像形
成する方式のものが提供されている。このコロナ放電方
式は、構造が簡素であり、かつ転写効率か良いことから
従前より汎用されている。
れた静電潜像をトナーで現像して顕画像化し、この顕画
像を転写材背面からコロナ荷電を施すことにより転写を
行い、この転写された顕画像を転写材に定着して画像形
成する方式のものが提供されている。このコロナ放電方
式は、構造が簡素であり、かつ転写効率か良いことから
従前より汎用されている。
また、レーザビームプリンタのように反転現像法を用い
た画像形成装置は、像担持体の静電潜像と逆極性のコロ
ナ荷電を転写材背面より施すことから、この過程におい
て静電気力が発生し、この像担持体表面と転写材との間
で静電吸着力が起こるため、像担持体から分離されない
転写材が生しることがあった。
た画像形成装置は、像担持体の静電潜像と逆極性のコロ
ナ荷電を転写材背面より施すことから、この過程におい
て静電気力が発生し、この像担持体表面と転写材との間
で静電吸着力が起こるため、像担持体から分離されない
転写材が生しることがあった。
このため、従来、いくつかの剥離手段か提案され実施さ
れている。
れている。
例えば、機械的に転写材の先端をつかみ像担持体より強
制的に剥離する用紙剥離装置が提案されている。
制的に剥離する用紙剥離装置が提案されている。
また、像担持体と転写材との間に空気を吹き込んだり、
あるいは転写材背面から空気を吸い込んだりすることに
より剥離させようとする用紙剥離装置も提案されている
。
あるいは転写材背面から空気を吸い込んだりすることに
より剥離させようとする用紙剥離装置も提案されている
。
さらに、爪分離手段あるいはマイラー等のテープを強架
したテープ剥離手段を用いた用紙剥離装置も提案されて
いる。
したテープ剥離手段を用いた用紙剥離装置も提案されて
いる。
加えて、逆極性のコロナ放電電荷、あるいは除電ランプ
による光除電を施し、像担持体の静電電荷を消すことに
より転写後に転写材が像担持体に吸着するのを分離する
ようにしたものも提案されている。
による光除電を施し、像担持体の静電電荷を消すことに
より転写後に転写材が像担持体に吸着するのを分離する
ようにしたものも提案されている。
上述したような分離装置等の中で、最近では、像担持体
のドラム径が60φ以上のものでは、転写後に交流コロ
ナ放電(交番電界)を施すことにより転写材の除電を行
うようにしてものが提案されている。
のドラム径が60φ以上のものでは、転写後に交流コロ
ナ放電(交番電界)を施すことにより転写材の除電を行
うようにしてものが提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、上述したような機械的に転写材の先端を
つかみ像担持体より強制的に剥離する用紙剥離装置は、
装置の大型化、製造コストの高さ、あるいは転写材の先
端をつかむため、転写材上の顕画像がかき消されfす、
乱されるという画質面の問題があって好ましくない。
つかみ像担持体より強制的に剥離する用紙剥離装置は、
装置の大型化、製造コストの高さ、あるいは転写材の先
端をつかむため、転写材上の顕画像がかき消されfす、
乱されるという画質面の問題があって好ましくない。
また、像担持体と転写材との間に空気を吹き込んだり、
あるいは転写材背面から空気を吸い込んだりすることに
より剥離させようとする用紙剥離装置は、転写直後の転
写材上の顕画像を形成しているトナーは、定着前である
ことから、不安定な状態であるため、空気流によってト
ナーの飛散が起こり、画像形成装置内部を汚染すること
になる。
あるいは転写材背面から空気を吸い込んだりすることに
より剥離させようとする用紙剥離装置は、転写直後の転
写材上の顕画像を形成しているトナーは、定着前である
ことから、不安定な状態であるため、空気流によってト
ナーの飛散が起こり、画像形成装置内部を汚染すること
になる。
また、このような空気流を発生させるために、前述と同
様に装置の大型化、製造コストの高さという問題があっ
て好ましくない。
様に装置の大型化、製造コストの高さという問題があっ
て好ましくない。
さらに、爪分離手段あるいはマイラー等のテープを強架
したテープ剥離手段を用いた用紙剥離装置は、分離爪お
よびテープ強架の位置、精度等、像担持体表面の光導電
圧を破損しやすく、信頼性に欠けるという問題かあり好
ましくない。
したテープ剥離手段を用いた用紙剥離装置は、分離爪お
よびテープ強架の位置、精度等、像担持体表面の光導電
圧を破損しやすく、信頼性に欠けるという問題かあり好
ましくない。
加えて、逆極性のコロナ放電電荷、あるいは除電ランプ
による光除電を施し、像担持体の静電電荷を消すことに
より転写後に転写材が像担持体に吸着するのを分離する
ようにしたものは、像担持体上の顕画像を乱したり、剥
離に対し効果が少ないなどの問題があった。
による光除電を施し、像担持体の静電電荷を消すことに
より転写後に転写材が像担持体に吸着するのを分離する
ようにしたものは、像担持体上の顕画像を乱したり、剥
離に対し効果が少ないなどの問題があった。
一方、像担持体のドラム径が60φ以上のものに対し、
ドラム径が60φ以下のものは、ドラム径の曲率の大き
さと転写材の腰によって比較的剥離し易いことと、およ
び装置が小型化して剥離装置の専有面積が狭いこととコ
スト面等の理由によってコロナ放電装置を使用すること
ができないため、転写後に転写材の静電電荷と逆極性の
高電圧を尖状電極あるいは導電性繊維電極に印加するこ
とにより転写材を除電するのに必要な逆電荷を発生させ
、これを転写材に供給することにより除電をおこなうよ
うにした装置が提供されている。この装置によれば、上
述の像担持体のドラム径が60φ以上のものと同様の条
件をほぼ満足しているものの、転写装置におけるコロナ
放電部と近接するため、絶縁に十分な配慮を必要とする
ことや、あるいは、高電圧電源が必要なため、コストか
高くなる問題があった。
ドラム径が60φ以下のものは、ドラム径の曲率の大き
さと転写材の腰によって比較的剥離し易いことと、およ
び装置が小型化して剥離装置の専有面積が狭いこととコ
スト面等の理由によってコロナ放電装置を使用すること
ができないため、転写後に転写材の静電電荷と逆極性の
高電圧を尖状電極あるいは導電性繊維電極に印加するこ
とにより転写材を除電するのに必要な逆電荷を発生させ
、これを転写材に供給することにより除電をおこなうよ
うにした装置が提供されている。この装置によれば、上
述の像担持体のドラム径が60φ以上のものと同様の条
件をほぼ満足しているものの、転写装置におけるコロナ
放電部と近接するため、絶縁に十分な配慮を必要とする
ことや、あるいは、高電圧電源が必要なため、コストか
高くなる問題があった。
そこで、この発明は、専用の高電圧電源をなくするとと
もに、十分な絶縁処理を施す必要をなくすことにより、
低コスト化を図り、しかも顕画像を乱すことなく転写後
の転写材電荷を速やかに除電できる画像形成装置を提供
することを目的とする。
もに、十分な絶縁処理を施す必要をなくすことにより、
低コスト化を図り、しかも顕画像を乱すことなく転写後
の転写材電荷を速やかに除電できる画像形成装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、顕画像を担持する
像担持体と、二〇像担持体上の顕画像を転写材へ転写す
る転写手段と、この転写手段に対して転写材の移動方向
下流に設けられ、かつ転写手段が転写材に付与する電荷
と異なる極性の電圧を印加され若しくは接地される第1
の電極と、この第1の電極と前記転写手段との間に設け
られ、かつ転写手段が転写材に付与する電荷と同極性の
電圧が印加される第2の電極とを具えた事を特徴とする
ものである。
像担持体と、二〇像担持体上の顕画像を転写材へ転写す
る転写手段と、この転写手段に対して転写材の移動方向
下流に設けられ、かつ転写手段が転写材に付与する電荷
と異なる極性の電圧を印加され若しくは接地される第1
の電極と、この第1の電極と前記転写手段との間に設け
られ、かつ転写手段が転写材に付与する電荷と同極性の
電圧が印加される第2の電極とを具えた事を特徴とする
ものである。
(作用)
本発明では、第2の電極が転写手段から転写材と同極性
のコロナイオンを受けて、第2の電極に流入する電流が
一定電圧に保たれている。一方、帯電された転写材およ
び第2の電極に対し、第1の電極の先端に電界を集中さ
せることにより、その電界によって気体を電離させて、
転写材を除電するに必要なイオンが生成される。このと
き、第2の電極から転写コロナと同極性の電流が第1の
電極部に流れ、かつ転写材の帯電電荷も同様に第1の電
極に流れ込む。すなわち、この発明によれば、転写材の
帯電電荷が転写工程終了直後に速やかに除電されるよう
に、第2の電極によって電界が作用する方向を制御して
いるため、除電効率がよく、また安定して除電ができる
。したがって、この発明によれば、転写材が除電される
ことにより像担持体のドラム曲率、および転写材の1こ
し」により、容易に像担持体より剥離(分離)すること
ができる。
のコロナイオンを受けて、第2の電極に流入する電流が
一定電圧に保たれている。一方、帯電された転写材およ
び第2の電極に対し、第1の電極の先端に電界を集中さ
せることにより、その電界によって気体を電離させて、
転写材を除電するに必要なイオンが生成される。このと
き、第2の電極から転写コロナと同極性の電流が第1の
電極部に流れ、かつ転写材の帯電電荷も同様に第1の電
極に流れ込む。すなわち、この発明によれば、転写材の
帯電電荷が転写工程終了直後に速やかに除電されるよう
に、第2の電極によって電界が作用する方向を制御して
いるため、除電効率がよく、また安定して除電ができる
。したがって、この発明によれば、転写材が除電される
ことにより像担持体のドラム曲率、および転写材の1こ
し」により、容易に像担持体より剥離(分離)すること
ができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第4図はこの発明の画像形成装置としてのレーザプリン
タの外観斜視図である。
タの外観斜視図である。
第4図において、画像形成装置としてのレーザプリンタ
装置本体10の上面部は一段低くなっており、第一の排
紙部としての凹部12が形成されている。この装置本体
10の左側面部には、第二の排紙部としての凹部13が
設けられており、この凹部13には排紙トイレ14が装
置本体10に対して着脱自在に取り付けられている。装
置本体10の正面部右側には、操作パネル16が配置さ
れており、その下部には装置本体10に対して着脱自在
な用紙カセット400,401が装着されている。また
、この用紙カセット400.401の間には、機能追加
用フォントカーF、アプリケーションソフト用カード等
(図示しない)を挿入するための開口部24a、24b
か設けられている。
装置本体10の上面部は一段低くなっており、第一の排
紙部としての凹部12が形成されている。この装置本体
10の左側面部には、第二の排紙部としての凹部13が
設けられており、この凹部13には排紙トイレ14が装
置本体10に対して着脱自在に取り付けられている。装
置本体10の正面部右側には、操作パネル16が配置さ
れており、その下部には装置本体10に対して着脱自在
な用紙カセット400,401が装着されている。また
、この用紙カセット400.401の間には、機能追加
用フォントカーF、アプリケーションソフト用カード等
(図示しない)を挿入するための開口部24a、24b
か設けられている。
第5図は、装置本体10の背面部を示す図である。
第5図において、装置本体10の背面部には、電源スィ
ッチ26と、この装置に電源を供給するためのインレッ
トタイプのコネクター27とが、またその下部には開口
部20が設けられている。
ッチ26と、この装置に電源を供給するためのインレッ
トタイプのコネクター27とが、またその下部には開口
部20が設けられている。
この開口部20には、この開口部20を覆うように金属
で出来たシールド板28が設けられている。
で出来たシールド板28が設けられている。
このショールド板28には、電子ファイル装置、ワード
プロセッサ等のホスト装置(図示しない)と接続するコ
ネクタ604a、604bが取り付けられている。また
、このシールド板28には、この装置の付加機能装置、
例えば大容量給紙フィーダとか封給紙フィーダ等(図示
しない)と接続するためのコネクタ605g、605b
、605Cも取り付けられている。
プロセッサ等のホスト装置(図示しない)と接続するコ
ネクタ604a、604bが取り付けられている。また
、このシールド板28には、この装置の付加機能装置、
例えば大容量給紙フィーダとか封給紙フィーダ等(図示
しない)と接続するためのコネクタ605g、605b
、605Cも取り付けられている。
第6図は操作パネルを示す平面図である。
第6図において、操作パネル16は、枚数、モード、案
内メツセージ等を表示する液晶表示器16aと、各種の
状態をLEDて点灯表示するLED表示器16bと、各
種の動作を指示するスイッチ16cとにより構成されて
いる。
内メツセージ等を表示する液晶表示器16aと、各種の
状態をLEDて点灯表示するLED表示器16bと、各
種の動作を指示するスイッチ16cとにより構成されて
いる。
上記LED表示器16bは、外部機器と接続されている
か否か(オンライン/オフライン)のモードを示す“オ
ンライン°、装置本体10か動作可能状態にあることを
示す“レディ 、画像転送中であることを示す“データ
”、オペレータコールを要請する“オペレータ” サー
ビスコールを要請する“サービス”、オート/マニュア
ルヲ示す“モード”の各表示器で構成されている。
か否か(オンライン/オフライン)のモードを示す“オ
ンライン°、装置本体10か動作可能状態にあることを
示す“レディ 、画像転送中であることを示す“データ
”、オペレータコールを要請する“オペレータ” サー
ビスコールを要請する“サービス”、オート/マニュア
ルヲ示す“モード”の各表示器で構成されている。
前記スイッチ16cは、例えばメニューキバリューキー
、あるいはテンキー(図示しない)等により構成されて
いる。上記メニューキーは、次項口および前項目の2つ
のキーにより構成され、液晶表示器16aの左半分に表
示される複数のメニュー情報が次項口キーを押す毎にイ
ンクリメントされ、前項目キーを押す毎にデクリメント
されてそれぞれ表示され、これらの表示動作がサイクリ
ックに繰り返されるようになっている。また、上記バリ
ューキーも次項口および前項目の2つのキーにより構成
され、液晶表示器16aの左半分に表示されるメニュー
情報に対応した複数のバリュー情報が次項口キーを押す
毎にインクリメントされ、前項目キーを押す毎にデクリ
メントされてそれぞれ表示され、これらの表示動作がサ
イクリックに繰り返されるようになっている。オペレー
タは、上記メニューキーおよびバリューキーを操作する
ことによって所望の動作を選択し、指示するようになっ
ている。
、あるいはテンキー(図示しない)等により構成されて
いる。上記メニューキーは、次項口および前項目の2つ
のキーにより構成され、液晶表示器16aの左半分に表
示される複数のメニュー情報が次項口キーを押す毎にイ
ンクリメントされ、前項目キーを押す毎にデクリメント
されてそれぞれ表示され、これらの表示動作がサイクリ
ックに繰り返されるようになっている。また、上記バリ
ューキーも次項口および前項目の2つのキーにより構成
され、液晶表示器16aの左半分に表示されるメニュー
情報に対応した複数のバリュー情報が次項口キーを押す
毎にインクリメントされ、前項目キーを押す毎にデクリ
メントされてそれぞれ表示され、これらの表示動作がサ
イクリックに繰り返されるようになっている。オペレー
タは、上記メニューキーおよびバリューキーを操作する
ことによって所望の動作を選択し、指示するようになっ
ている。
第1図は、この装置本体の内部を主に示す縦断概略図で
ある。
ある。
第1図において、この装置本体10の右側面部には、支
点30を中心として図示矢印方向に回転できる手差しガ
イド32が取り付けられており、この手差しガイド32
の下部には、装置本体1゜に設けられた支点36を中心
として、図示矢印方向に回転できる側面カバー34が取
り付けられている。
点30を中心として図示矢印方向に回転できる手差しガ
イド32が取り付けられており、この手差しガイド32
の下部には、装置本体1゜に設けられた支点36を中心
として、図示矢印方向に回転できる側面カバー34が取
り付けられている。
また、装置本体10の内部には、像担持体としてのドラ
ム状の感光体202が設けられており、この感光体20
2の周囲には矢印で示す回転方向に沿って、スコロトロ
ンからなる帯電装置204、静電潜像形成手段としての
感光部206、現像行程を行う現像袋W2O3、コロト
ロンからなる転写装置300、ドラムクリーナ装置21
o1および前露光装置301が順次配置されている。こ
れらのうち、感光体202、帯電装置204、現像装置
208、およびドラムクリーナ装置210、および前露
光装置301とが一体化して装置本体10内に着脱可能
とした電子写真プロセスユニット200として配置され
ている。
ム状の感光体202が設けられており、この感光体20
2の周囲には矢印で示す回転方向に沿って、スコロトロ
ンからなる帯電装置204、静電潜像形成手段としての
感光部206、現像行程を行う現像袋W2O3、コロト
ロンからなる転写装置300、ドラムクリーナ装置21
o1および前露光装置301が順次配置されている。こ
れらのうち、感光体202、帯電装置204、現像装置
208、およびドラムクリーナ装置210、および前露
光装置301とが一体化して装置本体10内に着脱可能
とした電子写真プロセスユニット200として配置され
ている。
レーザ露光ユニット100では、ケース104内にレー
ザダイード(図示しない)が設けられており、このレー
ザダイオードから出射されたレーザ光102を集光レン
ズ装置118て集光し、偏光装置108に送るようにし
ている。偏光装W108には高速で回転する多面体のミ
ラー106が搭載されており、この多面体のミラー10
6て反射されたレーザ光102は、Feレンズ1101
反射ミラー112、防塵ガラス114を通り、感光体2
02の露光部206を走査するようになっている。
ザダイード(図示しない)が設けられており、このレー
ザダイオードから出射されたレーザ光102を集光レン
ズ装置118て集光し、偏光装置108に送るようにし
ている。偏光装W108には高速で回転する多面体のミ
ラー106が搭載されており、この多面体のミラー10
6て反射されたレーザ光102は、Feレンズ1101
反射ミラー112、防塵ガラス114を通り、感光体2
02の露光部206を走査するようになっている。
現像装置208は、ケース224内に、マグネットロー
ラ220、かく伴ローラ222a、222b、キャリア
とトナーからなる2成分現像剤等から構成されており、
感光体202の静電潜像をトナーにて現像するようにな
っている。また、この現像装置208には、消費されて
トナーを補給するためのトナー補給装置226が取り付
けられている。
ラ220、かく伴ローラ222a、222b、キャリア
とトナーからなる2成分現像剤等から構成されており、
感光体202の静電潜像をトナーにて現像するようにな
っている。また、この現像装置208には、消費されて
トナーを補給するためのトナー補給装置226が取り付
けられている。
ドラムクリーナ装置210は、ケース230内に感光体
202に接触している弾性ブレード232があり、感光
体202上に残ったトナーを感光体202からかき落と
すようになっている。がき落とされたトナーは、搬送ロ
ーラ236によりケース内のトナー収容部214に送り
込まれるようになっている。
202に接触している弾性ブレード232があり、感光
体202上に残ったトナーを感光体202からかき落と
すようになっている。がき落とされたトナーは、搬送ロ
ーラ236によりケース内のトナー収容部214に送り
込まれるようになっている。
定着装置f350は、ヒータランプ351を内蔵したヒ
ートローラ352と、このヒートローラ352に圧接さ
れた加圧ローラ353とを備え、これらローラ352.
353間を用紙Pが通過することによりトナー像が用紙
Pに溶融定着されるようになっている。ヒートローラ3
52および加圧ローラ353は、下部ケ:シング354
および上部ケーシング356により囲まれており、定着
に必要な良好な温度雰囲気を確保するように外部に熱が
逃げないような構造となっている。このヒートローラ3
52には、クリーナ358が接した状態となっており、
常に良好な定着か行なえるように清浄な状態となってい
るとともに、サーミスタ360によりヒートローラ35
2の表面温度を検出して定着に必要な温度を保つように
温度制御がなされる構成になっている。
ートローラ352と、このヒートローラ352に圧接さ
れた加圧ローラ353とを備え、これらローラ352.
353間を用紙Pが通過することによりトナー像が用紙
Pに溶融定着されるようになっている。ヒートローラ3
52および加圧ローラ353は、下部ケ:シング354
および上部ケーシング356により囲まれており、定着
に必要な良好な温度雰囲気を確保するように外部に熱が
逃げないような構造となっている。このヒートローラ3
52には、クリーナ358が接した状態となっており、
常に良好な定着か行なえるように清浄な状態となってい
るとともに、サーミスタ360によりヒートローラ35
2の表面温度を検出して定着に必要な温度を保つように
温度制御がなされる構成になっている。
また、上部ケーシング356内でがっヒートローラ35
2と加圧353との接触部362の下流側近傍には、用
紙剥離ガイド368が配置され、定着装置350に導か
れた用紙Pの先端を確実にヒートローラ352から剥離
させるようになっている。なお、定着装置350の用紙
出口側には、用紙ガイド366が設けられていて、定着
済の用紙Pを第1の排紙ローラ対408に導くようにな
っている。
2と加圧353との接触部362の下流側近傍には、用
紙剥離ガイド368が配置され、定着装置350に導か
れた用紙Pの先端を確実にヒートローラ352から剥離
させるようになっている。なお、定着装置350の用紙
出口側には、用紙ガイド366が設けられていて、定着
済の用紙Pを第1の排紙ローラ対408に導くようにな
っている。
装置本体10内には、感光体202と転写装置300と
の間に形成される画像転写部209が設けられており、
この画像転写部209の上流側には、転写ガイドローラ
422、用紙ガイド対420、アライニングローラ対4
06が設けられている。
の間に形成される画像転写部209が設けられており、
この画像転写部209の上流側には、転写ガイドローラ
422、用紙ガイド対420、アライニングローラ対4
06が設けられている。
画像転写部209の下流側には剥離装置500、用紙搬
送ガイド416、定着装置350および第一の排紙ロー
ラ対408、および第二の排紙ローラ対409が配置さ
れている。これらの排紙ローラ対には、その搬送方向に
沿って用紙Pの非画像形成面側に接続する除電ブラシ4
12.413が設けられている。
送ガイド416、定着装置350および第一の排紙ロー
ラ対408、および第二の排紙ローラ対409が配置さ
れている。これらの排紙ローラ対には、その搬送方向に
沿って用紙Pの非画像形成面側に接続する除電ブラシ4
12.413が設けられている。
装置本体10の下部には、給紙ローラ402.403、
用紙カセット400.401が配置されており、給紙ロ
ーラ402.403の近傍には、用紙カセット400.
401内の用紙Pを検知するペーパエンプティスイッチ
(図示しない)か設けられている。また、用紙カセット
400.401のケース450.470の側面には、収
納された用紙Pの紙サイズを検知るための紙サイズ検知
スイッチ(図示しない)が、また用紙カセット400.
401が装置本体10に装着されているのを検知するた
めの装着検知スイッチ(図示しない)が設けられている
。
用紙カセット400.401が配置されており、給紙ロ
ーラ402.403の近傍には、用紙カセット400.
401内の用紙Pを検知するペーパエンプティスイッチ
(図示しない)か設けられている。また、用紙カセット
400.401のケース450.470の側面には、収
納された用紙Pの紙サイズを検知るための紙サイズ検知
スイッチ(図示しない)が、また用紙カセット400.
401が装置本体10に装着されているのを検知するた
めの装着検知スイッチ(図示しない)が設けられている
。
第一の排紙ローラ対408の下流側には、用紙Pの搬送
路を第一の排紙部または第二の排紙部へ変えるためのゲ
ート装置442が設けられており、図に示すように支点
444を中心にして実線側と点線側との2つの位置が選
択できるようになっており、これにより用紙Pは第一の
排紙部または第二の排紙部へ搬送するようになっている
。
路を第一の排紙部または第二の排紙部へ変えるためのゲ
ート装置442が設けられており、図に示すように支点
444を中心にして実線側と点線側との2つの位置が選
択できるようになっており、これにより用紙Pは第一の
排紙部または第二の排紙部へ搬送するようになっている
。
用紙カセット400.401の右側には用紙搬送路42
4が設けられており、この用紙搬送路424は、紙ガイ
ド431.432.433、用紙搬送ローラ対440.
441て構成されている。
4が設けられており、この用紙搬送路424は、紙ガイ
ド431.432.433、用紙搬送ローラ対440.
441て構成されている。
紙ガイド431は、側面カバー34と一体に構成されて
いる。用紙搬送ローラ対440の上流側には、アライニ
ングローラ対406に用紙Pを導く紙ガイド435.4
36が設けられている。また、用紙搬送路424の上部
には手差給紙のための用紙搬送路425が設けられてお
り、この用紙搬送路425は用紙搬送路424と合流す
るようになっている。
いる。用紙搬送ローラ対440の上流側には、アライニ
ングローラ対406に用紙Pを導く紙ガイド435.4
36が設けられている。また、用紙搬送路424の上部
には手差給紙のための用紙搬送路425が設けられてお
り、この用紙搬送路425は用紙搬送路424と合流す
るようになっている。
アライニングローラ対406の近傍にはアライニングス
イッチ630が設けられ、また第1の排紙ローラ対40
8の近傍には排紙スイッチ414が設けられており、装
置本体10の中を移動する用紙Pを検出するようになっ
ている。
イッチ630が設けられ、また第1の排紙ローラ対40
8の近傍には排紙スイッチ414が設けられており、装
置本体10の中を移動する用紙Pを検出するようになっ
ている。
装置本体10の背面側には、装置本体10内に設けられ
た各電気装置を制御して、電子写真プロセスを完遂する
動作を制御するエンジン制御回路を搭載したエンジン制
御基板(図示しない)、電源(図示しない)等が配置さ
れている。
た各電気装置を制御して、電子写真プロセスを完遂する
動作を制御するエンジン制御回路を搭載したエンジン制
御基板(図示しない)、電源(図示しない)等が配置さ
れている。
用紙カセット400.401の間に設けられた基板収容
部18には、エンジン制御回路の動作を制御するプリン
タ制御回路を搭載したプリンタ制御基板602が配置さ
れている。プリンタ制御基板602は機能追加、例えば
書体、漢字等の種類を増設するなどの程度に応じて最大
2枚まで装着できるようになっており、さらに、プリン
タ制御基板602の側端縁部に配設された2箇所のフォ
ントカード用コネクタ610a、610bに機能追加用
フォントカード(図示しない)を挿入することによりさ
らに機能を追加できるようになっている。
部18には、エンジン制御回路の動作を制御するプリン
タ制御回路を搭載したプリンタ制御基板602が配置さ
れている。プリンタ制御基板602は機能追加、例えば
書体、漢字等の種類を増設するなどの程度に応じて最大
2枚まで装着できるようになっており、さらに、プリン
タ制御基板602の側端縁部に配設された2箇所のフォ
ントカード用コネクタ610a、610bに機能追加用
フォントカード(図示しない)を挿入することによりさ
らに機能を追加できるようになっている。
しかして、画像形成装置にあっては、ドラム状感光体2
02が回転されるとともに前露光装置301の働きによ
り感光体202の表面電位を一定に保ち、次いで帯電装
置204の働きで一様に帯電され、レーザ露光ユニット
100から出射されるレーザビーム102を感光体20
2上に走査露光し、画像信号に対応した静電潜像を形成
する。
02が回転されるとともに前露光装置301の働きによ
り感光体202の表面電位を一定に保ち、次いで帯電装
置204の働きで一様に帯電され、レーザ露光ユニット
100から出射されるレーザビーム102を感光体20
2上に走査露光し、画像信号に対応した静電潜像を形成
する。
この感光体202上の静電潜像は、現像装置208によ
り現像され、トナー像として顕像化され画像転写部20
9に送り込まれる。
り現像され、トナー像として顕像化され画像転写部20
9に送り込まれる。
一方、このトナー像の形成動作に同期して用紙カセット
400または401から取り出された用紙Pは、紙ガイ
ド432または433におくられ、用紙搬送路424を
通り、アライニングローラ対406、用紙ガイド対42
0、転写ローラ422を介して画像転写部209の送り
込まれ、予め感光体202上に形成され前記トナー像か
転写装置300の働きにより用紙Pに転写される。次い
て、用紙Pは、剥離装置500によって感光体202よ
り分離され更に、搬送ガイド416による案内で用紙搬
送路410を通過して定着装置350に送り込まれ、前
記トナー像が用紙Pに溶融定着される。
400または401から取り出された用紙Pは、紙ガイ
ド432または433におくられ、用紙搬送路424を
通り、アライニングローラ対406、用紙ガイド対42
0、転写ローラ422を介して画像転写部209の送り
込まれ、予め感光体202上に形成され前記トナー像か
転写装置300の働きにより用紙Pに転写される。次い
て、用紙Pは、剥離装置500によって感光体202よ
り分離され更に、搬送ガイド416による案内で用紙搬
送路410を通過して定着装置350に送り込まれ、前
記トナー像が用紙Pに溶融定着される。
また、手差しガイド32から給紙された容姿Pは、手差
し給紙用紙搬送路425を通り、用紙搬送路424に合
流して、上記と同様な動作が行われる。
し給紙用紙搬送路425を通り、用紙搬送路424に合
流して、上記と同様な動作が行われる。
定着装置350を通過した容姿Pは排紙ローラ対408
に送られ、ゲート装置440に送られる。
に送られ、ゲート装置440に送られる。
ゲートの位置は、あらかしめホストコンピュータからの
指示により位置か選択されており、第一の位置が選択さ
れている場合、用紙Pは第一の排紙部側に送られ、第二
の排紙ローラ対409を介して上面カバー上に排出され
る。第二に位置が選択されている場合、用紙Pは第二の
排紙部に送られ、排紙トレー14に排出される。
指示により位置か選択されており、第一の位置が選択さ
れている場合、用紙Pは第一の排紙部側に送られ、第二
の排紙ローラ対409を介して上面カバー上に排出され
る。第二に位置が選択されている場合、用紙Pは第二の
排紙部に送られ、排紙トレー14に排出される。
なお、用紙P上にトナー像を転写した後、感光体202
上に残った残留トナーは、弾性ブレード232からなる
ドラムクリーナ234によって装置内のトナー集結部2
36に集められる。
上に残った残留トナーは、弾性ブレード232からなる
ドラムクリーナ234によって装置内のトナー集結部2
36に集められる。
次に本実施例における剥離装置500について詳細に述
べる。
べる。
第2図は本発明の剥離装置の第一実施例を示す詳細図で
ある。
ある。
転写装置300は、タングステン等から成るコロナワイ
ヤー300bと、接地されたシールドケース300aと
、高電圧電源600とから構成されている。また、剥離
装置500は、転写装置300に対して転写材である用
紙Pの移動方向下流に配置され、かつ感光体202に近
接対向され、第1の電極である尖状接地電極501と、
前記尖状接地電極501の近傍てあって前記尖状接地電
極501に対して転写材移動方向上流に配設され、第2
の電極である尖状対向電極502と、前記尖状対向電極
502を用紙Pの帯電電荷と同極性の電圧印加をなすツ
ェナーダイオードZDとからなる。ここで、尖状対向電
極502の先端尖状部を第一絶縁部材505で覆い、一
部を前記コロナワイヤー300bと面対向し、さらに高
圧ツェナーダイオードZDを介して接地されている。こ
の尖状対向電極502の用紙P移動方向下流には第二絶
縁部材504を介して尖状接地電極501が像担持体と
対向するように接地配設されている。図中tは用紙Pに
転写されたトナーを示し、図中Cは転写装置300より
帯電された用紙Pの帯電電荷を示している。
ヤー300bと、接地されたシールドケース300aと
、高電圧電源600とから構成されている。また、剥離
装置500は、転写装置300に対して転写材である用
紙Pの移動方向下流に配置され、かつ感光体202に近
接対向され、第1の電極である尖状接地電極501と、
前記尖状接地電極501の近傍てあって前記尖状接地電
極501に対して転写材移動方向上流に配設され、第2
の電極である尖状対向電極502と、前記尖状対向電極
502を用紙Pの帯電電荷と同極性の電圧印加をなすツ
ェナーダイオードZDとからなる。ここで、尖状対向電
極502の先端尖状部を第一絶縁部材505で覆い、一
部を前記コロナワイヤー300bと面対向し、さらに高
圧ツェナーダイオードZDを介して接地されている。こ
の尖状対向電極502の用紙P移動方向下流には第二絶
縁部材504を介して尖状接地電極501が像担持体と
対向するように接地配設されている。図中tは用紙Pに
転写されたトナーを示し、図中Cは転写装置300より
帯電された用紙Pの帯電電荷を示している。
第3図は、上記尖状接地電極501および尖状対向電極
502の構造を示す正面図である。
502の構造を示す正面図である。
第3図において、上記尖状接地電極501または尖状対
向電極502は、尖状が連続したものを感光体202に
近接対向配置している。
向電極502は、尖状が連続したものを感光体202に
近接対向配置している。
このような実施例の作用を説明する。
転写行程、剥離行程時では、高電圧電源600にて約5
KV程度の電圧がコロナワイヤー300bに印加されて
おり、接地されたシールドケース300aと尖状対向電
極502との関係よりコロナイオンが生成される。この
正電荷はシールドケス300aおよび用紙Pに対し放電
され、感光体202より転写材Pを介して背面の帯電電
荷Cを形成し、感光体202と用紙Pの電界形成により
トナーtが用紙Pに移動されることになる一方、コロナ
ワイヤー300bより正電荷を受けた尖状対向電極50
2は高圧ツェナーダイオードZDに電流が流れ、この尖
状対向電極502を正の一定電圧となるように制御する
。なお、本実施例では約IKVになるよう高圧ツェナー
ダイオードZDを選択している。トナー像tを得て、帯
電電荷Cを帯びた用紙Pは剥離行程に進み、この用紙P
と尖状対向電極502から尖状接地電極501の先端に
電界が集中され、図中602で示す電気力線が形成され
る。この電界によって気体を電離させ、電離イオンが生
成される。生成された負の電荷は図中602で示す電気
力線に沿って用紙Pに供給され、−刃用紙Pの正帯電電
荷Cは尖状接地電極501に流入して除電される。とこ
ろで、絶縁部材504は、尖状接地電極501と尖状対
向電極502が約2mm程度と近接されたために設けた
が、リークしない範囲であれば必ずしも設ける必要がな
い。また、本発明における剥離装置500は、転写行程
直後まで電界の作用が及ぶため、速い段階での除電が行
われ、さらに用紙Pが感光体202より分離され、背面
の帯電電荷が増加しても尖状接地電極501が用紙Pと
接触していないため、急激な電界変化が起こされず、用
紙P上のトナー像tを乱すこともなく除電を行うことが
できる。
KV程度の電圧がコロナワイヤー300bに印加されて
おり、接地されたシールドケース300aと尖状対向電
極502との関係よりコロナイオンが生成される。この
正電荷はシールドケス300aおよび用紙Pに対し放電
され、感光体202より転写材Pを介して背面の帯電電
荷Cを形成し、感光体202と用紙Pの電界形成により
トナーtが用紙Pに移動されることになる一方、コロナ
ワイヤー300bより正電荷を受けた尖状対向電極50
2は高圧ツェナーダイオードZDに電流が流れ、この尖
状対向電極502を正の一定電圧となるように制御する
。なお、本実施例では約IKVになるよう高圧ツェナー
ダイオードZDを選択している。トナー像tを得て、帯
電電荷Cを帯びた用紙Pは剥離行程に進み、この用紙P
と尖状対向電極502から尖状接地電極501の先端に
電界が集中され、図中602で示す電気力線が形成され
る。この電界によって気体を電離させ、電離イオンが生
成される。生成された負の電荷は図中602で示す電気
力線に沿って用紙Pに供給され、−刃用紙Pの正帯電電
荷Cは尖状接地電極501に流入して除電される。とこ
ろで、絶縁部材504は、尖状接地電極501と尖状対
向電極502が約2mm程度と近接されたために設けた
が、リークしない範囲であれば必ずしも設ける必要がな
い。また、本発明における剥離装置500は、転写行程
直後まで電界の作用が及ぶため、速い段階での除電が行
われ、さらに用紙Pが感光体202より分離され、背面
の帯電電荷が増加しても尖状接地電極501が用紙Pと
接触していないため、急激な電界変化が起こされず、用
紙P上のトナー像tを乱すこともなく除電を行うことが
できる。
第7図は、本発明の第二の実施例を示したものである。
第7図において、上記尖状接地電極501および尖状対
向電極502の他に、さらに尖状対向電極503を設け
たものである。
向電極502の他に、さらに尖状対向電極503を設け
たものである。
この第二の実施例によれば、若干専有面積が広くなるが
極めて高い除電効果を奏する。
極めて高い除電効果を奏する。
第7図は本発明の第三の実施例を示す構成図である。
第7図において、剥離装置500は、尖状対向電極50
2の尖状部を若干の角度θを持たせ尖状接地電極501
に対し対向配置させ電界の集中を高めたものである。
2の尖状部を若干の角度θを持たせ尖状接地電極501
に対し対向配置させ電界の集中を高めたものである。
このような第三の実施例によっても、高電圧が印加され
たコロナワイヤー300bのリークを絶縁部材なしに設
置することが可能である。
たコロナワイヤー300bのリークを絶縁部材なしに設
置することが可能である。
第9図は、本実施例にて用いた尖状接地電極及び尖状対
向電極の他の構成例を示す図である。
向電極の他の構成例を示す図である。
第9図において、電極は導電性繊維から構成したもので
ある。
ある。
このような構造の電極によっても除電効果としては第3
図のものと同様である。
図のものと同様である。
なお、本実施例では、尖状対向電極を電圧電圧印加手段
としての高電圧ツェナーダイオードZDを介して接地し
たが抵抗素子等のインピーダンス素子を用いても、同様
な効果が得られる。
としての高電圧ツェナーダイオードZDを介して接地し
たが抵抗素子等のインピーダンス素子を用いても、同様
な効果が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、転写材上の画像を
乱すことなく速やかに、しかも効率よく剥離を行うこと
ができ、かつ専有面積が小さく、構造が簡単で、部品点
数が少なくなるという効果がある。
乱すことなく速やかに、しかも効率よく剥離を行うこと
ができ、かつ専有面積が小さく、構造が簡単で、部品点
数が少なくなるという効果がある。
第1図は本発明の実施例が適用された画像形成装置の縦
断概略図、第2図は本発明に係る用紙剥離装置の第一の
実施例を示す概略図、第3図は本発明の実施例に使用す
る尖状電極を示す外観図、第4図は本発明が適用された
画像形成装置の外観斜視図、第5図は同画像形成装置の
背面接続部の外観図、第6図は同画像形成装置のコント
ロールパネルの外観図、第7図は本発明の第二の実施例
を示す概略図、第8図は本発明の第三の実施例を示す概
略図、第9図は本発明の実施例で使用する導電性繊維電
極を示す外観図である。 501・・・尖状接地電極(第1の電極)、502・・
尖状対向電極(第2の電極)、503・・第二の尖状対
向電極、ZD・・・ツェナーダイオード、504・・・
第一の絶縁部材、505・・・第二の絶縁部材、506
・・・第三の絶縁部材、300a・・・シールドケス、
30’Ob・・・コロナワイヤー 600・高電圧電源
、202・・像担持体。
断概略図、第2図は本発明に係る用紙剥離装置の第一の
実施例を示す概略図、第3図は本発明の実施例に使用す
る尖状電極を示す外観図、第4図は本発明が適用された
画像形成装置の外観斜視図、第5図は同画像形成装置の
背面接続部の外観図、第6図は同画像形成装置のコント
ロールパネルの外観図、第7図は本発明の第二の実施例
を示す概略図、第8図は本発明の第三の実施例を示す概
略図、第9図は本発明の実施例で使用する導電性繊維電
極を示す外観図である。 501・・・尖状接地電極(第1の電極)、502・・
尖状対向電極(第2の電極)、503・・第二の尖状対
向電極、ZD・・・ツェナーダイオード、504・・・
第一の絶縁部材、505・・・第二の絶縁部材、506
・・・第三の絶縁部材、300a・・・シールドケス、
30’Ob・・・コロナワイヤー 600・高電圧電源
、202・・像担持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 顕画像を担持する像担持体と、 この像担持体上の顕画像を転写材へ転写する転写手段と
、 この転写手段に対して転写材の移動方向下流に設けられ
、かつ転写手段が転写材に付与する電荷と異なる極性の
電圧を印加され若しくは接地される第1の電極と、 この第1の電極と前記転写手段との間に設けられ、かつ
転写手段が転写材に付与する電荷と同極性の電圧が印加
される第2の電極と を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13976390A JPH0434481A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13976390A JPH0434481A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434481A true JPH0434481A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15252825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13976390A Pending JPH0434481A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434481A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032820A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2009103973A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Canon Inc | 画像形成装置または、画像形成装置用の除電装置 |
| JP2011095376A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 除電装置、及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP13976390A patent/JPH0434481A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032820A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US7599652B2 (en) * | 2006-07-26 | 2009-10-06 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus with static charge eliminator for discharging an electric charge on a transfer sheet |
| JP2009103973A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Canon Inc | 画像形成装置または、画像形成装置用の除電装置 |
| JP2011095376A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 除電装置、及びそれを備えた画像形成装置 |
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