JPH0434528Y2 - - Google Patents
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- JPH0434528Y2 JPH0434528Y2 JP12564284U JP12564284U JPH0434528Y2 JP H0434528 Y2 JPH0434528 Y2 JP H0434528Y2 JP 12564284 U JP12564284 U JP 12564284U JP 12564284 U JP12564284 U JP 12564284U JP H0434528 Y2 JPH0434528 Y2 JP H0434528Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- upper roller
- photosensitive material
- notch
- shaft
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、感光材料処理装置のローラ支持機
構に関し、詳しくは感光材料の搬送路を形成する
ローラを持上げ自在に支持する感光材料処理装置
のローラ支持機構に関するものである。
構に関し、詳しくは感光材料の搬送路を形成する
ローラを持上げ自在に支持する感光材料処理装置
のローラ支持機構に関するものである。
[従来の技術]
例えば、印刷製版用感光材料として知られてい
るオフセツト版(PS版)の現像処理は、現像処
理部に配設された一対の上下ローラによつて形成
される搬送路に、感光材料を搬送しながら現像処
理する感光材料処理装置によつて行なわれる。
るオフセツト版(PS版)の現像処理は、現像処
理部に配設された一対の上下ローラによつて形成
される搬送路に、感光材料を搬送しながら現像処
理する感光材料処理装置によつて行なわれる。
この感光材料処理装置の搬送路を形成する一対
の上下ローラの支持機構は、第4図に示すよう
に、下ローラ1、上ローラ2はその軸部1a,2
aを現像処理部の側板3の内側に取付けられたロ
ーラ受台4,5に軸受6,7を介して回動可能に
支持されている。そして、下ローラ1の軸部1a
の先端部に支持ボルト8が螺着され、この支持ボ
ルト8に固定したギヤ9を、感光材料10の搬送
方向に配設された駆動ギヤ11に噛合し、この駆
動ギヤ11の回転で下ローラ1及び上ローラ2が
連動して回転し、感光材料10を搬送するように
したものである。
の上下ローラの支持機構は、第4図に示すよう
に、下ローラ1、上ローラ2はその軸部1a,2
aを現像処理部の側板3の内側に取付けられたロ
ーラ受台4,5に軸受6,7を介して回動可能に
支持されている。そして、下ローラ1の軸部1a
の先端部に支持ボルト8が螺着され、この支持ボ
ルト8に固定したギヤ9を、感光材料10の搬送
方向に配設された駆動ギヤ11に噛合し、この駆
動ギヤ11の回転で下ローラ1及び上ローラ2が
連動して回転し、感光材料10を搬送するように
したものである。
ところで、現像処理を終了した後は、そのまま
の状態で下ローラ1、上ローラ2を放置しておく
と、ローラ部に付着している処理液が表面を変形
することがある。また、両ローラ1,2とを加圧
したままの状態で長く放置して置くと、ローラ部
が変形する等の不具合がある。
の状態で下ローラ1、上ローラ2を放置しておく
と、ローラ部に付着している処理液が表面を変形
することがある。また、両ローラ1,2とを加圧
したままの状態で長く放置して置くと、ローラ部
が変形する等の不具合がある。
従つて、現像終了後は上ローラ2を持上げ、下
ローラ1との間に所定の間〓を形成しておくのが
望ましい。この一例を第5図及び第6図に示す。
第5図に示す下ローラ1は軸部1aが上方を開放
したローラ受台4に回動可能に支持されている。
一方、上ローラ2はこの下ローラ1に載置され、
上ローラ2の軸部2aは両側に位置する一対のロ
ーラ受台5によつて両側から支持されている。そ
して、軸部2aの上方にはバネ12が配設され、
このバネ12は常に上ローラ2の軸部2aを下ロ
ーラ1の方向に付勢している。また、上ローラ2
の軸部2aは下方に配設された持上レバー13で
支持され、この持上レバー13は支点14を支点
として把手15を持上げ、フツクを係止孔16に
係合し持上げた状態で固定する。
ローラ1との間に所定の間〓を形成しておくのが
望ましい。この一例を第5図及び第6図に示す。
第5図に示す下ローラ1は軸部1aが上方を開放
したローラ受台4に回動可能に支持されている。
一方、上ローラ2はこの下ローラ1に載置され、
上ローラ2の軸部2aは両側に位置する一対のロ
ーラ受台5によつて両側から支持されている。そ
して、軸部2aの上方にはバネ12が配設され、
このバネ12は常に上ローラ2の軸部2aを下ロ
ーラ1の方向に付勢している。また、上ローラ2
の軸部2aは下方に配設された持上レバー13で
支持され、この持上レバー13は支点14を支点
として把手15を持上げ、フツクを係止孔16に
係合し持上げた状態で固定する。
第6図は感光材料の搬送方向にスライド板17
を配設し、スライド板17に設けたスライド軸1
8が上ローラ2の軸受7に形成したカム面7aに
対向して設けられている。レバー19を時計方向
に回動すると、作動板20が時計方向に回動し、
スライド軸21を介してスライド板17が左方向
にスライドする。そして、スライド軸18がカム
面7aに当接し、バネ12に抗して上方に持上げ
られ、上ローラ2はこの状態で保持されるように
なつている。
を配設し、スライド板17に設けたスライド軸1
8が上ローラ2の軸受7に形成したカム面7aに
対向して設けられている。レバー19を時計方向
に回動すると、作動板20が時計方向に回動し、
スライド軸21を介してスライド板17が左方向
にスライドする。そして、スライド軸18がカム
面7aに当接し、バネ12に抗して上方に持上げ
られ、上ローラ2はこの状態で保持されるように
なつている。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、第5図のものは搬送方向に配設され
た複数の上ローラ2毎に持上レバー13を設ける
必要があり、さらに下ローラ1、上ローラ2が複
数配設されるものにあつては、装置が複雑で操作
も面倒である。また、第6図のものは上ローラ2
を持上げるのに多くの部材が必要で構造が複雑で
あるとともに、押し上げるためのスライド軸18
とカム面7aとのすべり力の伝達が円滑でない等
の不具合がある。
た複数の上ローラ2毎に持上レバー13を設ける
必要があり、さらに下ローラ1、上ローラ2が複
数配設されるものにあつては、装置が複雑で操作
も面倒である。また、第6図のものは上ローラ2
を持上げるのに多くの部材が必要で構造が複雑で
あるとともに、押し上げるためのスライド軸18
とカム面7aとのすべり力の伝達が円滑でない等
の不具合がある。
この考案はかかる事情を背景にしてなされたも
ので、上ローラ、下ローラの取付け、取外しが簡
単な構造で容易であるとともに、現像処理後の上
ローラの持上げを簡単な操作で行なうことができ
る感光材料処理装置のローラ支持機構を提供する
ことを目的とするものである。
ので、上ローラ、下ローラの取付け、取外しが簡
単な構造で容易であるとともに、現像処理後の上
ローラの持上げを簡単な操作で行なうことができ
る感光材料処理装置のローラ支持機構を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この考案の感光材
料処理装置のローラ支持機構は、現像処理部に配
設された一対の上下ローラによつて形成される搬
送路に、感光材料を搬送しながら現像処理する感
光材料処理装置において、前記一対の上下ローラ
を現像処理部に形成された支持溝に重ねて懸架
し、この上ローラの両側の軸部を略コの字状の切
り欠き部を有する回転カムのこの切り欠き部で支
持し、この回転カムが前記上下ローラの軸に対し
て垂直方向の軸のまわりに回動することにより、
前記切り欠き部によつて上ローラが持ち上げら
れ、かつ、この切り欠き部が上方へ開放されるこ
とにより、前記上ローラを前記支持溝から取り外
し可能となるよう構成したことを特徴としてい
る。
料処理装置のローラ支持機構は、現像処理部に配
設された一対の上下ローラによつて形成される搬
送路に、感光材料を搬送しながら現像処理する感
光材料処理装置において、前記一対の上下ローラ
を現像処理部に形成された支持溝に重ねて懸架
し、この上ローラの両側の軸部を略コの字状の切
り欠き部を有する回転カムのこの切り欠き部で支
持し、この回転カムが前記上下ローラの軸に対し
て垂直方向の軸のまわりに回動することにより、
前記切り欠き部によつて上ローラが持ち上げら
れ、かつ、この切り欠き部が上方へ開放されるこ
とにより、前記上ローラを前記支持溝から取り外
し可能となるよう構成したことを特徴としてい
る。
[作用]
この考案では、感光材料を搬送する一対の上下
ローラは現像処理部に形成された支持溝に重ねて
懸架される簡単な構造であり、取付け、取外しは
支持溝に重ねて挿着することにより行なわれ、ロ
ーラの清掃作業等が容易である。
ローラは現像処理部に形成された支持溝に重ねて
懸架される簡単な構造であり、取付け、取外しは
支持溝に重ねて挿着することにより行なわれ、ロ
ーラの清掃作業等が容易である。
また、現像処理後は上ローラの両側の軸部を支
持する回転カムが連動して回転し、これにより回
転カムの切り欠き部で上ローラは簡単に持上げら
れ、支持溝から取出し可能となる。
持する回転カムが連動して回転し、これにより回
転カムの切り欠き部で上ローラは簡単に持上げら
れ、支持溝から取出し可能となる。
[実施例]
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図はこの考案を適用した感光材料処理装置
の平面図、第2図はローラを懸架した状態の側面
図、第3図は第1図の−断面図である。
の平面図、第2図はローラを懸架した状態の側面
図、第3図は第1図の−断面図である。
図において符号31は処理液槽で、この処理液
槽31の上部には、一対のローラAが3箇所に配
設され、これらで感光材料32の搬送路33を形
成している。
槽31の上部には、一対のローラAが3箇所に配
設され、これらで感光材料32の搬送路33を形
成している。
前記それぞれのローラAは第3図に示すよう
に、下ローラ34、上ローラ35とから構成され
ている。下ローラ34、上ローラ35の両端の軸
部34a,35aには駆動ギヤ36,37、水切
板38,39、軸受40,41が設けられてい
る。
に、下ローラ34、上ローラ35とから構成され
ている。下ローラ34、上ローラ35の両端の軸
部34a,35aには駆動ギヤ36,37、水切
板38,39、軸受40,41が設けられてい
る。
両ローラ34,35は両端の軸受40,41を
処理液槽31の側壁42に3箇所形成された鉛直
方向の支持溝43に係合して懸架される。
処理液槽31の側壁42に3箇所形成された鉛直
方向の支持溝43に係合して懸架される。
そして、下ローラ34の軸部34aの先端部に
設けられた駆動ギヤ44は、感光材料32の搬送
方向に設けられた駆動軸45と噛合している。駆
動軸45は駆動モータ46により駆動される。
設けられた駆動ギヤ44は、感光材料32の搬送
方向に設けられた駆動軸45と噛合している。駆
動軸45は駆動モータ46により駆動される。
一方、上ローラ35の両側の軸部35aには軸
受47が設けられ、この上ローラ35の両側の軸
部35aの軸受47に、略コの字状の切り欠き部
49を有する回転カム48のこの切り欠き部49
の上カム面49aが係合して、所定の押圧力で下
方へ押圧して支持している。
受47が設けられ、この上ローラ35の両側の軸
部35aの軸受47に、略コの字状の切り欠き部
49を有する回転カム48のこの切り欠き部49
の上カム面49aが係合して、所定の押圧力で下
方へ押圧して支持している。
この回転カム48が上下ローラ34,35の軸
に対して垂直方向の軸のまわりに回動することに
より、切り欠き部49の下カム面49bによつて
上ローラ35が持ち上げられ、かつ、この切り欠
き部49が上方へ開放することにより、上ローラ
35を支持溝43から取り外し可能となるよう構
成されている。
に対して垂直方向の軸のまわりに回動することに
より、切り欠き部49の下カム面49bによつて
上ローラ35が持ち上げられ、かつ、この切り欠
き部49が上方へ開放することにより、上ローラ
35を支持溝43から取り外し可能となるよう構
成されている。
この回転カム48は感光材料32の搬送方向に
配設された回動軸50に固定され、回動軸50の
回転によつて一体に回転するようになつている。
配設された回動軸50に固定され、回動軸50の
回転によつて一体に回転するようになつている。
両側に位置する回動軸50の端部には駆動部材
51がそれぞれ設けられ、この駆動部材51は連
動ロツド52で両回動軸50が反対方向に連動し
て回動するようになつている。
51がそれぞれ設けられ、この駆動部材51は連
動ロツド52で両回動軸50が反対方向に連動し
て回動するようになつている。
第1図において右側に位置する駆動部材51に
は回動軸50を所定の位置に保持するバネ53が
設けられている。回動軸50には操作レバー54
が設けられ、回動軸50を回動する。駆動部材5
1を軸支する軸部50aと操作レバー54を設け
た軸部50bはクラツチ接続され、両者は一体に
回動するが、軸部50bを軸方向に移動し、回転
カム48と駆動ギヤ44との係合をズラすように
なつている。なお、55はガイドローラ、56は
ブラシローラである。
は回動軸50を所定の位置に保持するバネ53が
設けられている。回動軸50には操作レバー54
が設けられ、回動軸50を回動する。駆動部材5
1を軸支する軸部50aと操作レバー54を設け
た軸部50bはクラツチ接続され、両者は一体に
回動するが、軸部50bを軸方向に移動し、回転
カム48と駆動ギヤ44との係合をズラすように
なつている。なお、55はガイドローラ、56は
ブラシローラである。
次に、この実施例の作用について説明する。
駆動モータ46を駆動して駆動軸45が回動す
ると、この回転力がそれぞれのローラAの下ロー
ラ34の駆動ギヤ44に伝達され、下ローラ34
を回転するとともに、駆動ギヤ36,37を介し
て上ローラ35を回転する。
ると、この回転力がそれぞれのローラAの下ロー
ラ34の駆動ギヤ44に伝達され、下ローラ34
を回転するとともに、駆動ギヤ36,37を介し
て上ローラ35を回転する。
これにより、感光材料32が搬送路33を搬送
され、搬送されながら図示しない液噴射手段から
処理液が供給されて現像される。
され、搬送されながら図示しない液噴射手段から
処理液が供給されて現像される。
現像処理が終了すると、駆動モータ46が停止
し、この後、手動により操作レバー54を時計方
向に回動して回動軸50に軸支された回転カム4
8を回転させる。
し、この後、手動により操作レバー54を時計方
向に回動して回動軸50に軸支された回転カム4
8を回転させる。
この回転により、それぞれの切り欠き部49が
時計方向に回転して、下カム面49bが上ローラ
35の軸受47に係合し、上ローラ35を上方に
持上げる。
時計方向に回転して、下カム面49bが上ローラ
35の軸受47に係合し、上ローラ35を上方に
持上げる。
一方、回動軸50の回転力は連動ロツド52を
介して第1図において、左側に配設された回動軸
50に、同時に回転力が伝達される。この回転力
で右側と同様に、回転カム48が逆転して下ロー
ラ34の左側を持上げる。このとき、バネ53に
より、回転カム48はそのままの状態に保持さ
れ、上ローラ35と下ローラ34の間に所定の隙
間が確保され、両ローラ部が付着されることがな
い。
介して第1図において、左側に配設された回動軸
50に、同時に回転力が伝達される。この回転力
で右側と同様に、回転カム48が逆転して下ロー
ラ34の左側を持上げる。このとき、バネ53に
より、回転カム48はそのままの状態に保持さ
れ、上ローラ35と下ローラ34の間に所定の隙
間が確保され、両ローラ部が付着されることがな
い。
清掃作業を行なう場合には、前記手順で上ロー
ラ35を持上げた状態にする。この状態で回転カ
ム48の切り欠き部49の上カム面49aは外方
に外れた位置にあるから、切り欠き部49が上方
へ開放され、上ローラ35の軸受47をそのまま
上方に持上げると、上ローラ35は簡単に取外す
ことができる。さらに、下ローラ34は支持溝4
3に係合しているから、上方に持上げることが可
能であるが、そのまま持上げると、駆動ギヤ44
が回転カム48に当接するため、第1図において
右側の回転カム48を事前に反搬送方向に引く。
これにより、操作レバー54側の回転カム48が
移動し、切り欠き部49が駆動ギヤ44の位置か
ら外れる。従つて、この状態で、下ローラ34を
持上げると、軸受40及び駆動ギヤ44を簡単に
外すことができる。
ラ35を持上げた状態にする。この状態で回転カ
ム48の切り欠き部49の上カム面49aは外方
に外れた位置にあるから、切り欠き部49が上方
へ開放され、上ローラ35の軸受47をそのまま
上方に持上げると、上ローラ35は簡単に取外す
ことができる。さらに、下ローラ34は支持溝4
3に係合しているから、上方に持上げることが可
能であるが、そのまま持上げると、駆動ギヤ44
が回転カム48に当接するため、第1図において
右側の回転カム48を事前に反搬送方向に引く。
これにより、操作レバー54側の回転カム48が
移動し、切り欠き部49が駆動ギヤ44の位置か
ら外れる。従つて、この状態で、下ローラ34を
持上げると、軸受40及び駆動ギヤ44を簡単に
外すことができる。
逆に現像処理を開始するときは、下ローラ3
4、上ローラ35の順序でそれぞれの軸受40,
41を側壁42の支持溝43に挿着する。このと
き、軸受40,41の傾斜部でガイドとして挿着
されるから挿着が簡単である。そして、操作レバ
ー54を左方向に回転すると、回転カム48に回
動軸50により反時計方向の回転力が与えられ、
回動軸50が前記と逆方向に回転して、切り欠き
部49の上カム面49aが軸受47を介して上ロ
ーラ35を下方に押し下げる。
4、上ローラ35の順序でそれぞれの軸受40,
41を側壁42の支持溝43に挿着する。このと
き、軸受40,41の傾斜部でガイドとして挿着
されるから挿着が簡単である。そして、操作レバ
ー54を左方向に回転すると、回転カム48に回
動軸50により反時計方向の回転力が与えられ、
回動軸50が前記と逆方向に回転して、切り欠き
部49の上カム面49aが軸受47を介して上ロ
ーラ35を下方に押し下げる。
[考案の効果]
この考案は前記のように、一対の上下ローラを
現像処理部に形成された支持溝に重ねて懸架し、
この上ローラの両側の軸部を略コの字状に切り欠
き部を有する回転カムのこの切り欠き部で支持
し、この回転カムが上下ローラの軸に対して垂直
方向の軸のまわりに回動することにより、切り欠
き部によつて上ローラが持ち上げられ、かつ、こ
の切り欠き部が上方へ開放されることにより、上
ローラを支持溝から取り外し可能となるよう構成
したから、上ローラ、下ローラの取付け、取外し
が簡単な構造で容易にできるとともに、現像処理
後の上ローラの持上げを、回転カムの作動で容易
に行なうことができる。
現像処理部に形成された支持溝に重ねて懸架し、
この上ローラの両側の軸部を略コの字状に切り欠
き部を有する回転カムのこの切り欠き部で支持
し、この回転カムが上下ローラの軸に対して垂直
方向の軸のまわりに回動することにより、切り欠
き部によつて上ローラが持ち上げられ、かつ、こ
の切り欠き部が上方へ開放されることにより、上
ローラを支持溝から取り外し可能となるよう構成
したから、上ローラ、下ローラの取付け、取外し
が簡単な構造で容易にできるとともに、現像処理
後の上ローラの持上げを、回転カムの作動で容易
に行なうことができる。
第1図はこの考案を適用した感光材料処理装置
の平面図、第2図はローラを懸架した状態の側面
図、第3図は第1図の−断面図、第4図は従
来の感光材料処理装置のローラの支持機構の断面
図、第5図は従来のローラの持上げ機構の概略
図、第6図は従来の他のローラの持上げ機構の概
略図である。 A……ローラ、31……処理液槽、34……下
ローラ、35……上ローラ、42……側壁、43
……支持溝、48……回転カム、49……切り欠
き部、50……回動軸。
の平面図、第2図はローラを懸架した状態の側面
図、第3図は第1図の−断面図、第4図は従
来の感光材料処理装置のローラの支持機構の断面
図、第5図は従来のローラの持上げ機構の概略
図、第6図は従来の他のローラの持上げ機構の概
略図である。 A……ローラ、31……処理液槽、34……下
ローラ、35……上ローラ、42……側壁、43
……支持溝、48……回転カム、49……切り欠
き部、50……回動軸。
Claims (1)
- 現像処理部に配設された一対の上下ローラによ
つて形成される搬送路に、感光材料を搬送しなが
ら現像処理する感光材料処理装置において、前記
一対の上下ローラを現像処理部に形成された支持
溝に重ねて懸架し、この上ローラの両側の軸部を
略コの字状の切り欠き部を有する回転カムのこの
切り欠き部で支持し、この回転カムが前記上下ロ
ーラの軸に対して垂直方向の軸のまわりに回動す
ることにより、前記切り欠き部によつて上ローラ
が持ち上げられ、かつ、この切り欠き部が上方へ
開放されることにより、前記上ローラを前記支持
溝から取り外し可能となるよう構成したことを特
徴とする感光材料処理装置のローラ支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12564284U JPS6141253U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 感光材料処理装置のロ−ラ支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12564284U JPS6141253U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 感光材料処理装置のロ−ラ支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141253U JPS6141253U (ja) | 1986-03-15 |
| JPH0434528Y2 true JPH0434528Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=30684338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12564284U Granted JPS6141253U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 感光材料処理装置のロ−ラ支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141253U (ja) |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP12564284U patent/JPS6141253U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141253U (ja) | 1986-03-15 |
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