JPH0434542Y2 - - Google Patents

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JPH0434542Y2
JPH0434542Y2 JP3591487U JP3591487U JPH0434542Y2 JP H0434542 Y2 JPH0434542 Y2 JP H0434542Y2 JP 3591487 U JP3591487 U JP 3591487U JP 3591487 U JP3591487 U JP 3591487U JP H0434542 Y2 JPH0434542 Y2 JP H0434542Y2
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JP3591487U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、バーコードを安価に包装部材に表示
するものに関するものである。
〔従来の技術〕
通常、ブリスター包装の様な包装形態を採用し
て製品を生産する場合、ブリスターフイルムの成
形型代や台紙の印版代を節約すると共に、同一品
を大量に構造することによつて生じるコスト低減
効果をねらつて、製品の若干の違い、たとえば照
明器具においては適合するヘルツや、製品色、多
少の形状差等は、共通に使える様に包装部材を製
作することが一般的である。
したがつて、この種照明器具のブリスター包装
にバーコードを表示する場合、例えば第3図に示
すようにして行なわれていた。
ブリスター包装体A′は、ブリスターフイルム
2′と台紙1′を熱接着又は、スライド式にて組立
てる方法で構成され、台紙1′の上端は吊下げ展
示用の抜穴4′の補強のために裏面に折返されて
折返し片3′を形成しており、それ以外の台紙裏
面には製品の取扱説明が印刷されている。ここ
で、バーコードa′は折返し片3′に印刷されてお
り、その上から別のバーコードb′を印刷したラベ
ル30を貼付けることにより、台紙1′の共通使
用を計つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来技術の表示方法では、台紙に直接印刷
をしたバーコード以外はその都度ラベルを貼付け
ることになるため、ラベルの費用がかかる欠点が
あつた。また、使用するラベルの素材としては、
すでに印刷されている台紙のバーコードが透けて
スキヤナーによる読取りに支障が出ない様に、通
常用いるより厚いラベルを使うか、透け防止の特
別加工を施したラベルを使うため、さらにラベル
費用が増加する欠点があつた。
本考案の目的は、ラベルを使用しないである程
度台紙の共通性を計ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、台紙の折返し片によつて覆われた
台紙裏面を利用し、その部分に台紙表面に印刷さ
れたバーコードと違うバーコードを印刷すること
によつて達成される。
〔作用〕
台紙の折返し片表面に印刷されたバーコードの
周囲には、手によつて簡単に折返し片から切断で
きるようにミシン目が施こされており、その部分
に対応し、かつ、前記折返し片により通常は覆わ
れた台紙の裏面には、共通して使用すべき製品の
バーコードが印刷されている。
したがつて、ミシン目を切断するか、しないか
の違いにより、少なくとも2種類の製品が共通の
台紙を使用できる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
よつて説明する。
ブリスター包装体Aは製品を収納するために成
形されたブリスターフイルム2と、表面にPR効
果をねらつたデザインを印刷した台紙1を熱接着
又は、台紙をはめ込むスライド方式によつて組立
てられている。さらに台紙1の上端には吊下げ展
示用の穴4を設けると共に、穴4を補強するため
に台紙1が2重になる様に折返し片3を設ける。
また、折返し片3によつて覆われた部分以外の
台紙1の裏面には取扱説明等の印刷スペース5が
確保されている。
次に、バーコードaは折返し片3の角に印刷さ
れ、その周囲はミシン目10が施こされて切断片
20が形成されていると共に、それに対応する台
紙裏面にはバーコードaと別のバーコードbが印
刷されている。
したがつて、第1図の如く切断片20を付けた
状態と、第2図の如く切断片20を取除いた状態
のちがいによつて、2種類のブリスター包装体と
することが可能となり、ラベル等の別部品を必要
とすることなく共通した包装部材とすることがで
き、それだけコストが低減できると共に、ラベル
を作成する手間や管理が不要となる効果がある。
第4図、第5図、及び第6図は他の実施例を示
しており、第4図は折返し片に別々のバーコード
Cdを印刷しミシン目によつて、それぞれの切断
片20′,21のいずれか片方を取除く方法を示
し、第5図は箱詰め品の場合に包装箱Bの上蓋7
に印刷したバーコードgを同様にミシン目で取除
くことを可能にすることにより、内蓋8に印刷し
たバーコード力が表われる方法を示しており、前
記実施例と同様の効果がある。
次に第6図は、折返し片がない台紙6の場合の
応用例を示しており、併記されたバーコードefの
いずれか片方を無地のラベル31によつて抹消す
ることで、ラベル31の印刷費用を不要とすると
共に、標準化されたラベルによつて、量産効果を
計るものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、特別なラベルを必要とせずに
折返し片の切断の要・否によつて種類のブリスタ
ー包装体とすることができるため、ラベルの材料
費が不要となると共に、その作成工数や管理も不
要となる効果がある。
また、前記実施例のいくつかの手法を組合せる
ことにより、共用可能な種類の増加を計ることが
可能であるから、生産数量や種類の程度により最
適なコストでバーコード表示をすることができる
効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の切断片が付いた
状態を示す斜視図、第2図は、第1図から切断片
を分離させた状態を示す斜視図、第3図は、従来
例を示す斜視図、第4図、第5図、及び第6図
は、本考案に係る他の実施例を示す斜視図であ
る。 AA′……ブリスター包装体、11′……台紙、
22′……ブリスターフイルム、33′……折返し
片、20……切断片、aa′……バーコード、bb′…
…バーコード、30……ラベル、10……ミシン
目。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台紙上端を裏側に折返したブリスター包装体に
    おいて、前記折返し部にバーコードを印刷すると
    共に、周囲に施したミシン目によりバーコード印
    刷部を切断可能とし、かつ、前記バーコード部を
    切断することによつて露出する台紙裏面に別のバ
    ーコードを印刷することを特徴とする包装部材。
JP3591487U 1987-03-13 1987-03-13 Expired JPH0434542Y2 (ja)

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JP3591487U JPH0434542Y2 (ja) 1987-03-13 1987-03-13

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JP3591487U JPH0434542Y2 (ja) 1987-03-13 1987-03-13

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Publication Number Publication Date
JPS63144666U JPS63144666U (ja) 1988-09-22
JPH0434542Y2 true JPH0434542Y2 (ja) 1992-08-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06282239A (ja) * 1993-03-26 1994-10-07 Pfu Ltd 発光素子の輝度/色調調整方法

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JP2571645Y2 (ja) * 1991-11-20 1998-05-18 九州日立マクセル株式会社 商品陳列具

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JPH06282239A (ja) * 1993-03-26 1994-10-07 Pfu Ltd 発光素子の輝度/色調調整方法

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JPS63144666U (ja) 1988-09-22

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