JPH0434554Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434554Y2 JPH0434554Y2 JP1986004734U JP473486U JPH0434554Y2 JP H0434554 Y2 JPH0434554 Y2 JP H0434554Y2 JP 1986004734 U JP1986004734 U JP 1986004734U JP 473486 U JP473486 U JP 473486U JP H0434554 Y2 JPH0434554 Y2 JP H0434554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- production
- audio data
- target value
- pace
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、生産工場等で使用する生産管理表示
器に関し、特に、出来高等を表示すると共に音声
データを出力して作業者に生産ペースを知らせる
生産管理表示器に関する。
器に関し、特に、出来高等を表示すると共に音声
データを出力して作業者に生産ペースを知らせる
生産管理表示器に関する。
(従来技術)
従来、数値を表示する表示部と、タイマーを備
えた生産管理表示器は、広く知られており、出来
高とタイマーからの信号によりあらかじめ定めら
れた目標値を時間の経過ごとに表示し、作業者に
視覚を通じて生産ペースを知らしめている。
えた生産管理表示器は、広く知られており、出来
高とタイマーからの信号によりあらかじめ定めら
れた目標値を時間の経過ごとに表示し、作業者に
視覚を通じて生産ペースを知らしめている。
又、所定の目標値に達したことを作業者に知ら
せるため、ブザーが鳴る生産管理表示器も知られ
ている。
せるため、ブザーが鳴る生産管理表示器も知られ
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の生産管理表示器は次のよ
うな問題点がある。
うな問題点がある。
数値を表示する表示部と、タイマーとを備えた
生産管理表示器は、出来高とその時点で生産して
いなければならない目標値とを表示することによ
り、作業者に対し現在の生産ペースが早いのか遅
いのかを知らせることができる。しかし、作業者
にとつては、作業を行なつている手元から視線を
外し、生産管理表示器に表示される数値を見るこ
とは、非常にめんどうであり、実際には生産管理
表示器は、作業者の目に触れることが少なく役目
をはたしていない。
生産管理表示器は、出来高とその時点で生産して
いなければならない目標値とを表示することによ
り、作業者に対し現在の生産ペースが早いのか遅
いのかを知らせることができる。しかし、作業者
にとつては、作業を行なつている手元から視線を
外し、生産管理表示器に表示される数値を見るこ
とは、非常にめんどうであり、実際には生産管理
表示器は、作業者の目に触れることが少なく役目
をはたしていない。
又、所定の目標値に達したことを作業者に知ら
せるためにブザーの鳴る生産管理表示器もあり、
目標値に達したことを知らせることは作業者の聴
力が正常である限り確実に行なえるのであるが、
ブザーが鳴るのは、目標に達した時等の特定時の
みであるため、現在の生産ペースかどうかである
かを作業者に伝えるまでに致つてない。
せるためにブザーの鳴る生産管理表示器もあり、
目標値に達したことを知らせることは作業者の聴
力が正常である限り確実に行なえるのであるが、
ブザーが鳴るのは、目標に達した時等の特定時の
みであるため、現在の生産ペースかどうかである
かを作業者に伝えるまでに致つてない。
又、従来の生産管理表示器は全て、出来高等を
表示して作業のペースを作業者に知らせる、或い
はブザーを鳴らして目標値の達成を作業者に知ら
せるものであり、例えば生産ペースが遅い場合等
にその作業者の生産ペースを向上させるよう考慮
されているものは全く提供されていない。
表示して作業のペースを作業者に知らせる、或い
はブザーを鳴らして目標値の達成を作業者に知ら
せるものであり、例えば生産ペースが遅い場合等
にその作業者の生産ペースを向上させるよう考慮
されているものは全く提供されていない。
本考案はこのような実状に鑑みてなされたもの
であり、出来高と所定の目標値を比較し、その状
況に応じて選択的に音声を出力し、現在の生産ペ
ースを作業者に知らせ、なおかつ例えば生産ペー
スが遅い場合には、生産ペースが向上するような
指示或いは音楽等を流し、より効果的な生産管理
をすることのできる生産管理表示器を提供しよう
とするものである。
であり、出来高と所定の目標値を比較し、その状
況に応じて選択的に音声を出力し、現在の生産ペ
ースを作業者に知らせ、なおかつ例えば生産ペー
スが遅い場合には、生産ペースが向上するような
指示或いは音楽等を流し、より効果的な生産管理
をすることのできる生産管理表示器を提供しよう
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本考案に係る音声指示生産管理表示
器は、少なくとも目標値と出来高とを表示する表
示部と、前記目標値と前記出来高とを所定時間の
経過ごとに比較演算する演算回路と、少なくとも
前記所定時間を設定するタイマーと、複数の音声
データの記録手段として集積回路を用いた音声装
置と、この音声装置から前記演算回路の比較演算
結果に応じた音声データを選択抽出して出力する
制御回路とを備えたことを特徴としている。
器は、少なくとも目標値と出来高とを表示する表
示部と、前記目標値と前記出来高とを所定時間の
経過ごとに比較演算する演算回路と、少なくとも
前記所定時間を設定するタイマーと、複数の音声
データの記録手段として集積回路を用いた音声装
置と、この音声装置から前記演算回路の比較演算
結果に応じた音声データを選択抽出して出力する
制御回路とを備えたことを特徴としている。
(作用)
次に、以上のように構成された本考案に係る音
声指示生産管理表示器の作用を以下に説明する。
声指示生産管理表示器の作用を以下に説明する。
まず、本考案に係る音声指示生産管理表示器
は、目標値と出来高とを表示する表示部を備えて
いる。つまり、この表示部に、その時点で生産し
ていなければならない目標値と、実際に生産した
出来高とを表示して、視覚を通じて作業者にその
時点の生産ペースを知らせるのである。
は、目標値と出来高とを表示する表示部を備えて
いる。つまり、この表示部に、その時点で生産し
ていなければならない目標値と、実際に生産した
出来高とを表示して、視覚を通じて作業者にその
時点の生産ペースを知らせるのである。
又、所定の時間を設定するタイマーと、所定時
間の経過ごとにその時点の目標値と出来高と比較
演算する演算回路とを備えている。つまり、所定
時間の経過ごとにタイマーから演算回路に信号が
送られ、この信号により演算回路が作動する。そ
して、演算回路の比較演算結果は制御回路に送ら
れ、制御回路はこの比較演算結果に応じた音声デ
ータを音声装置から選択して抽出する。ここで、
音声データの音声装置への記録手段として集積回
路を用いているため、種々の状態に応じた多種多
様の言葉或いは音楽、例えば生産ペースを向上さ
せる軽快な音楽、ゆつたりと作業させる静かな音
楽等が記録し得るものとなつており、しかも、制
御回路が必要な音声データを直ちに選択抽出し得
るものとなつている。そして、このように制御回
路により選択抽出された音声データを出力するこ
とにより、聴覚を通じて作業者にその時点の生産
ペースを知らせるのである。
間の経過ごとにその時点の目標値と出来高と比較
演算する演算回路とを備えている。つまり、所定
時間の経過ごとにタイマーから演算回路に信号が
送られ、この信号により演算回路が作動する。そ
して、演算回路の比較演算結果は制御回路に送ら
れ、制御回路はこの比較演算結果に応じた音声デ
ータを音声装置から選択して抽出する。ここで、
音声データの音声装置への記録手段として集積回
路を用いているため、種々の状態に応じた多種多
様の言葉或いは音楽、例えば生産ペースを向上さ
せる軽快な音楽、ゆつたりと作業させる静かな音
楽等が記録し得るものとなつており、しかも、制
御回路が必要な音声データを直ちに選択抽出し得
るものとなつている。そして、このように制御回
路により選択抽出された音声データを出力するこ
とにより、聴覚を通じて作業者にその時点の生産
ペースを知らせるのである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。ただし、この実施例に記載されている構成部
品の形状、その相対位置等は、特に特定的な記載
がない限りは本考案の範囲をそれらのみに限定す
る趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎな
い。
る。ただし、この実施例に記載されている構成部
品の形状、その相対位置等は、特に特定的な記載
がない限りは本考案の範囲をそれらのみに限定す
る趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎな
い。
第1図に示すように本考案に係る音声指示生産
管理表示器100は、出来高を表示する出来高表
示部11、目標値を表示する目標値表示部12及
び出来高と目標値の差を表示する差表示部13
と、タイマー20と、複数の音声データの各記録
領域を指定するチヤンネル31、再生用スピーカ
32、音量を調整するボリユーム33、録音用ス
イツチ34、マイク50やテレビ、ステレオ等の
音声出力プラグが差し込まれる音声データ入力端
子35を有する音声装置と、カウントスイツチ6
0とから構成されている。本実施例においては、
音声指示生産管理表示部100と再生スピーカ3
2等を一体化させているが、再生スピーカ32等
を別体とし、作業者の近くに配置できるようにし
てもよい。
管理表示器100は、出来高を表示する出来高表
示部11、目標値を表示する目標値表示部12及
び出来高と目標値の差を表示する差表示部13
と、タイマー20と、複数の音声データの各記録
領域を指定するチヤンネル31、再生用スピーカ
32、音量を調整するボリユーム33、録音用ス
イツチ34、マイク50やテレビ、ステレオ等の
音声出力プラグが差し込まれる音声データ入力端
子35を有する音声装置と、カウントスイツチ6
0とから構成されている。本実施例においては、
音声指示生産管理表示部100と再生スピーカ3
2等を一体化させているが、再生スピーカ32等
を別体とし、作業者の近くに配置できるようにし
てもよい。
音声指示生産管理表示器100の概要ブロツク
図である第2図に従つて音声指示生産管理表示器
100について説明する。まず、音声装置の集積
回路へ音声データを記録するには録音用スイツチ
34をONにし録音可能な状態にして、音声
DATA RAM40のどの領域に音声データを記
録するかをチヤンネル31により指定する。つま
り、音声DATA RAM40は、複数の音声デー
タを記録する集積回路となるのである。そして、
例えばマイク50の出力端子51を音声データ入
力端子35に差し込みマイク50より音声を入力
すればよいのである。すでに音声データが記録さ
れているチヤンネル領域に新しい音声データを記
録したい場合、そのチヤンネル領域に音声を入力
すれば、記録されていた音声データが自動的に消
去され、新しい音声データが記録される。マイク
50からの音声信号は、アンプ36aにより増幅
され、LPF(ローパスフイルタ)37aを経て、
A/D CONVERTER(アナログデジタル変換
器)38によりデジタル化される。デジタル化さ
れた信号は、ADM(適応定差変調)分析合成部
39によりデジタル量を約1/2に圧縮され、音声
DATA RAM40の指定された領域に記録され
る。
図である第2図に従つて音声指示生産管理表示器
100について説明する。まず、音声装置の集積
回路へ音声データを記録するには録音用スイツチ
34をONにし録音可能な状態にして、音声
DATA RAM40のどの領域に音声データを記
録するかをチヤンネル31により指定する。つま
り、音声DATA RAM40は、複数の音声デー
タを記録する集積回路となるのである。そして、
例えばマイク50の出力端子51を音声データ入
力端子35に差し込みマイク50より音声を入力
すればよいのである。すでに音声データが記録さ
れているチヤンネル領域に新しい音声データを記
録したい場合、そのチヤンネル領域に音声を入力
すれば、記録されていた音声データが自動的に消
去され、新しい音声データが記録される。マイク
50からの音声信号は、アンプ36aにより増幅
され、LPF(ローパスフイルタ)37aを経て、
A/D CONVERTER(アナログデジタル変換
器)38によりデジタル化される。デジタル化さ
れた信号は、ADM(適応定差変調)分析合成部
39によりデジタル量を約1/2に圧縮され、音声
DATA RAM40の指定された領域に記録され
る。
音声データの出力は、タイマー20からの信号
により演算処理を行つた演算回路43からの信
号、及びタイマー20からの直接の信号により、
制御回路41で音声DATA RAM40に記録さ
れている種々の音声データを選択抽出しなされ
る。音声DATA RAM40からの音声データは、
ADM分析合成部39を経て、D/A
CONVERTTER(テジタルアナログ変換器)4
2によりアナログ化され、LPF37b、アンプ
36bを経て、スピーカ32より出力される。
尚、制御回路41と、既設のマイクロコンピユー
タ等を無線及び既設の配線等を利用して接続し、
マイクロコンピユータにより音声指示生産管理表
示器100を操作可能としてもよい。
により演算処理を行つた演算回路43からの信
号、及びタイマー20からの直接の信号により、
制御回路41で音声DATA RAM40に記録さ
れている種々の音声データを選択抽出しなされ
る。音声DATA RAM40からの音声データは、
ADM分析合成部39を経て、D/A
CONVERTTER(テジタルアナログ変換器)4
2によりアナログ化され、LPF37b、アンプ
36bを経て、スピーカ32より出力される。
尚、制御回路41と、既設のマイクロコンピユー
タ等を無線及び既設の配線等を利用して接続し、
マイクロコンピユータにより音声指示生産管理表
示器100を操作可能としてもよい。
次に、第3図の説明図に従つて音声指示生産管
理表示器100の実際の使用例について説明す
る。あらかじめ、チヤンネルAに始業のあいさつ
及び本日の作業予定、チヤンネルBに昼休みを告
げる音楽、チヤンネルCに終業を告げる音楽及び
管理者のあいさつ、チヤンネルDに作業ペースが
正常である場合の管理者からの言葉及び快適な音
楽、チヤンネルEに作業ペースが遅い場合の管理
者からの言葉及び作業ペースを向上させるような
軽快な音楽等を録音しておく。又、タイマーに始
業時刻、昼休みの開始及び終了時刻、終業時刻、
作業ペースを確認し指示を与える時間の間隔T等
を入力しておく。
理表示器100の実際の使用例について説明す
る。あらかじめ、チヤンネルAに始業のあいさつ
及び本日の作業予定、チヤンネルBに昼休みを告
げる音楽、チヤンネルCに終業を告げる音楽及び
管理者のあいさつ、チヤンネルDに作業ペースが
正常である場合の管理者からの言葉及び快適な音
楽、チヤンネルEに作業ペースが遅い場合の管理
者からの言葉及び作業ペースを向上させるような
軽快な音楽等を録音しておく。又、タイマーに始
業時刻、昼休みの開始及び終了時刻、終業時刻、
作業ペースを確認し指示を与える時間の間隔T等
を入力しておく。
あらかじめタイマー20に入力しておいた始業
時刻になるとタイマー20より制御回路41に信
号が送られ、音声指示生産管理表示器100の再
生用スピーカ32より、始業あいさつ及び本日の
作業予定が流れる。作業者はその作業予定のもと
に作業を開始する。又、目標値を表示する目標値
表示部12には、所定時間T後まで、例えば30分
後までに生産しなければならない目標値を表示す
る。作業者が1つの製品ができるごとにカウント
スイツチ60を押していくことにより出来高表示
部11には現在の出来高、差表示部13には出来
高から目標値を引いた差の値が常に表示される。
そして所定時間Tである30分が経過するとタイマ
ー20からの信号が演算回路43に送られ、演算
回路43では、出来高表示部11と目標値表示部
12の数値を比較演算し、その結果を制御回路4
1に送る。制御回路41では、演算回路43から
の信号が、出来高が目標値に達していないという
ものであれば、チヤンネルEの音声データ、出来
高が目標値あるいはそれ以上の値に達していると
いうものであればチヤンネルDの音声データを読
み出す。こうすることにより再生スピーカ32よ
りその状況に応じた種々の音声データが出力さ
れ、作業者は、手元から視線を外し音声指示生産
管理表示部100を見ないでも、現在の生産ペー
スが正常であるか否かを知るばかりでなく、例え
ば生産ペースが遅い場合には、音声指示生産管理
表示器100より流れる軽快なリズムに合わせ生
産ペースを上げていくことができる。生産ペース
を確認しその状況に応じた指示及び音楽の出力
は、あらかじめタイマー20に入力しておいた所
定時間Tごとに行なわれ、また、昼休みの開始、
終了、終業のあいさつ或いは指示等もその時刻が
くるごとにタイマー20により制御回路41に信
号が送られ自動的に行なわれる。
時刻になるとタイマー20より制御回路41に信
号が送られ、音声指示生産管理表示器100の再
生用スピーカ32より、始業あいさつ及び本日の
作業予定が流れる。作業者はその作業予定のもと
に作業を開始する。又、目標値を表示する目標値
表示部12には、所定時間T後まで、例えば30分
後までに生産しなければならない目標値を表示す
る。作業者が1つの製品ができるごとにカウント
スイツチ60を押していくことにより出来高表示
部11には現在の出来高、差表示部13には出来
高から目標値を引いた差の値が常に表示される。
そして所定時間Tである30分が経過するとタイマ
ー20からの信号が演算回路43に送られ、演算
回路43では、出来高表示部11と目標値表示部
12の数値を比較演算し、その結果を制御回路4
1に送る。制御回路41では、演算回路43から
の信号が、出来高が目標値に達していないという
ものであれば、チヤンネルEの音声データ、出来
高が目標値あるいはそれ以上の値に達していると
いうものであればチヤンネルDの音声データを読
み出す。こうすることにより再生スピーカ32よ
りその状況に応じた種々の音声データが出力さ
れ、作業者は、手元から視線を外し音声指示生産
管理表示部100を見ないでも、現在の生産ペー
スが正常であるか否かを知るばかりでなく、例え
ば生産ペースが遅い場合には、音声指示生産管理
表示器100より流れる軽快なリズムに合わせ生
産ペースを上げていくことができる。生産ペース
を確認しその状況に応じた指示及び音楽の出力
は、あらかじめタイマー20に入力しておいた所
定時間Tごとに行なわれ、また、昼休みの開始、
終了、終業のあいさつ或いは指示等もその時刻が
くるごとにタイマー20により制御回路41に信
号が送られ自動的に行なわれる。
尚、本考案の音声指示生産管理表示器において
は、本実施例のように表示部11,12,13及
びタイマー20をデジタル式に限定するものでは
なく、表示部11,12,13及びタイマー20
から演算回路43及び制御回路41へ信号が確実
に送られるものであれば、デジタル式以外でもさ
しつかえない。又、実際生産ライン上問題となる
のは、例えば最も生産ペースの遅れている人或い
は早すぎる人なのであるから、表示部11,1
2,13に表示される値を、例えば同じライン上
の作業者個々の出来高とし、一番生産ペースの遅
れている人等に関する指示を流すようにしてもよ
い。又、1つの製品が出来上るたびにカウントス
イツチ60を押すのがめんどうである場合は、出
来高表示部11に出来高を伝達する手段にカウン
トスイツチ60に代えてセンサ等を使用したり、
製品が完成する最終段階に作動する機器のON−
OFF信号を用いてもさしつかえない。
は、本実施例のように表示部11,12,13及
びタイマー20をデジタル式に限定するものでは
なく、表示部11,12,13及びタイマー20
から演算回路43及び制御回路41へ信号が確実
に送られるものであれば、デジタル式以外でもさ
しつかえない。又、実際生産ライン上問題となる
のは、例えば最も生産ペースの遅れている人或い
は早すぎる人なのであるから、表示部11,1
2,13に表示される値を、例えば同じライン上
の作業者個々の出来高とし、一番生産ペースの遅
れている人等に関する指示を流すようにしてもよ
い。又、1つの製品が出来上るたびにカウントス
イツチ60を押すのがめんどうである場合は、出
来高表示部11に出来高を伝達する手段にカウン
トスイツチ60に代えてセンサ等を使用したり、
製品が完成する最終段階に作動する機器のON−
OFF信号を用いてもさしつかえない。
以上、本実施例においては、表示部として差表
示部13をも備えた例を示したが、この差表示部
13は必ずしも必要ではなく、少なくとも目標値
と出来高とを表示するものであればよい。また、
タイマー20としては、始業時刻、終業時刻等の
時刻をも設定できるものとしたが、少なくとも所
定時間の経過ごとに比較演算する演算回路43の
前記所定時間を設定できるものであればよい。さ
らに、前述したタイマー20に設定する所定時間
としては、一定の所定時間とせず複数の異なつた
所定時間としてもよく、また、目標値として例え
ば時間帯による作業ペースの違い等を考慮して、
各々の所定時間毎に任意の目標値を表示させても
よいのである。
示部13をも備えた例を示したが、この差表示部
13は必ずしも必要ではなく、少なくとも目標値
と出来高とを表示するものであればよい。また、
タイマー20としては、始業時刻、終業時刻等の
時刻をも設定できるものとしたが、少なくとも所
定時間の経過ごとに比較演算する演算回路43の
前記所定時間を設定できるものであればよい。さ
らに、前述したタイマー20に設定する所定時間
としては、一定の所定時間とせず複数の異なつた
所定時間としてもよく、また、目標値として例え
ば時間帯による作業ペースの違い等を考慮して、
各々の所定時間毎に任意の目標値を表示させても
よいのである。
(考案の効果)
以上のように、本考案に係る音声指示生産管理
表示器によれば、音声装置により所定時間の経過
ごとにその時点の生産ペースに応じた種々の音声
データが出力されるために、作業者が音声指示生
産管理表示器を見ない場合でも確実に生産ペース
を知らせることができる。しかも、生産ペースが
遅い場合には生産ペースを向上させるような、ま
た生産ペースが早い場合はゆとりをもつて作業を
行なわせるような種々の音声データを出力するこ
ともできる。また、音声装置の音声データ記録手
段として集積回路を用いたことにより、磁気テー
プと違い音声データを読み出す際のテープの巻き
もどしの必要がなく頭出しが可能となるため、例
えば所定時間を非常に短い時間に設定した場合で
も、その時点の生産ペースを作業者に直ちに、し
かも種々の状況に応じてランダムに知らせること
ができるという効果を奏するのである。
表示器によれば、音声装置により所定時間の経過
ごとにその時点の生産ペースに応じた種々の音声
データが出力されるために、作業者が音声指示生
産管理表示器を見ない場合でも確実に生産ペース
を知らせることができる。しかも、生産ペースが
遅い場合には生産ペースを向上させるような、ま
た生産ペースが早い場合はゆとりをもつて作業を
行なわせるような種々の音声データを出力するこ
ともできる。また、音声装置の音声データ記録手
段として集積回路を用いたことにより、磁気テー
プと違い音声データを読み出す際のテープの巻き
もどしの必要がなく頭出しが可能となるため、例
えば所定時間を非常に短い時間に設定した場合で
も、その時点の生産ペースを作業者に直ちに、し
かも種々の状況に応じてランダムに知らせること
ができるという効果を奏するのである。
第1図は本考案に係る音声指示生産管理表示器
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の音声
指示生産管理表示器の概要ブロツク図、第3図は
演算回路の比較演算する時間を説明するグラフで
ある。 符号の説明、100……音声指示生産管理表示
器、11……出来高表示部、12……目標値表示
部、13……差表示部、20……タイマー、31
……チヤンネル、32……再生用スピーカ、33
……ボリユーム、34……録音用スイツチ、35
……入力端子、36……アンプ、37……LPF、
38……A/D CONVERTAR、39……
ADM分析合成部、40……音声DATA RAM、
41……制御回路、42……D/A
CONVERTER、43……演算回路、50……マ
イク、51……マイク出力端子、60……カウン
トスイツチ。
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の音声
指示生産管理表示器の概要ブロツク図、第3図は
演算回路の比較演算する時間を説明するグラフで
ある。 符号の説明、100……音声指示生産管理表示
器、11……出来高表示部、12……目標値表示
部、13……差表示部、20……タイマー、31
……チヤンネル、32……再生用スピーカ、33
……ボリユーム、34……録音用スイツチ、35
……入力端子、36……アンプ、37……LPF、
38……A/D CONVERTAR、39……
ADM分析合成部、40……音声DATA RAM、
41……制御回路、42……D/A
CONVERTER、43……演算回路、50……マ
イク、51……マイク出力端子、60……カウン
トスイツチ。
Claims (1)
- 少なくとも目標値と出来高とを表示する表示部
と、前記目標値と前記出来高とを所定時間の経過
ごとに比較演算する演算回路と、少なくとも前記
所定時間を設定するタイマーと、複数の音声デー
タの記録手段として集積回路を用いた音声装置
と、この音声装置から前記演算回路の比較演算結
果に応じた音声データを選択抽出して出力する制
御回路とを備えたことを特徴とする音声指示生産
管理表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986004734U JPH0434554Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986004734U JPH0434554Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116296U JPS62116296U (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0434554Y2 true JPH0434554Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=30785670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986004734U Expired JPH0434554Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434554Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020130767A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | Juki株式会社 | ミシン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028792U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-26 | 水町 暢宏 | ミラ−内照式カセット装置 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP1986004734U patent/JPH0434554Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116296U (ja) | 1987-07-23 |
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