JPH04345578A - 動力舵取装置用放熱装置 - Google Patents

動力舵取装置用放熱装置

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Publication number
JPH04345578A
JPH04345578A JP3120088A JP12008891A JPH04345578A JP H04345578 A JPH04345578 A JP H04345578A JP 3120088 A JP3120088 A JP 3120088A JP 12008891 A JP12008891 A JP 12008891A JP H04345578 A JPH04345578 A JP H04345578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
return pipe
heat radiating
power steering
heat dissipation
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP3120088A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Takagi
秀司 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP3120088A priority Critical patent/JPH04345578A/ja
Publication of JPH04345578A publication Critical patent/JPH04345578A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動力舵取装置にて循環
して高温になったオイルを冷却する放熱装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】動力舵取装置において、サーボ弁から流
出する高温のオイルを冷却する方法として、従来はサー
ボ弁からリザーバタンクにオイルを戻すリターン管路中
に、オイルクーラとして鋼製のパイプ部を設け、そのパ
イプ部を風通しの良いラジエタ前面に導いて、ラジエタ
前面に流れる空気の流れでオイルを冷却するようにした
構造が知られている。
【0003】この構造では、パイプ部の表面積が小さい
ため放熱効果が十分とは言えない。そのため、表面積を
大きくして放熱効率を高めるために、パイプ部に鋼板製
板状フィンを複数枚ロウ付けで固定した構造や、パイプ
部に線材を螺旋状に巻き付けて溶接等で固定した構造が
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パイプ
部に鋼板製板状フィンを固定した構造は、多数の板状フ
ィンをパイプ部に取り付けたり、ロウ付けで固定する必
要があり、製造に手間がかかってしまう。また、線材を
螺旋状に巻き付ける構造でも、線材をパイプ部に溶接等
で固定するので、同様の問題が生じる。さらに、板状フ
ィンや線材は、パイプ部にしか固定することができず、
さらに冷却性能の向上を図るためにポンプ、リザーバ等
の放熱効率を上げる場合には、表面積を拡大するための
別の冷却手段を施す必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した問題
を解決するためになされたもので、ハンドル操作に伴う
入力軸の回転によりサーボ弁が作動し、ポンプからの供
給流体をパワーシリンダに導いて操舵力を補助する動力
舵取装置の放熱装置において、前記サーボ弁から流出す
る高温のオイルが導かれるリターンパイプやリザーバ等
の表面に、金属製の帯形状で側面に放熱用のフィンが複
数形成された放熱部材と、この放熱部材を前記リターン
パイプ等の表面に圧着力で保持する保持部材とからなる
帯状部材を螺旋状に巻き付けたことを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】高温のリターンオイルが導びかれるリターンパ
イプや、リザーバ,ポンプ等の機器の表面に、帯状部材
が、螺旋状に保持部材の圧着力で密着され、その帯状部
材の放熱部材の側面に形成された放熱用フィンに対して
、その付近を流れる空気の流れがもれなくあたり、内部
のオイルを効果的に冷却する。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、10はポンプ、11はラックアン
ドピニオン式の動力舵取装置で、動力舵取装置11は、
中央にパワーシリンダ12を有し、また入力軸13側に
はサーボ弁14を有している。入力軸13には自在継手
15およびハンドル軸17を介してハンドル16が連結
されている。
【0008】ポンプ10の吐出口20とサーボ弁14の
供給口21は高圧ホース22で連通され、サーボ弁14
の分配口23,24はパイプ25にてパワーシリンダ1
2の給排ポートと連通されている。サーボ弁14の排出
口26にはリターン油が流れるリターンパイプ29が接
続され、このリターンパイプ29は低圧ホース28と連
通して、さらに車両前部に設けた図略のラジエタの前面
に配置されているリターンパイプ27に接続している。 リターンパイプ27の表面には帯状部材1が螺旋状に巻
き付けられ、ラジエタ前面に流れる空気の流れでオイル
が冷却される。その後、オイルは低圧ホース30を経て
、リザーバ10aに導かれる。
【0009】前記帯状部材1は、図2,図3に示される
ように、保持部材2と、この保持部材2でリターンパイ
プ27の表面に密着させられる放熱部材3からなってい
る。放熱部材3は、放熱性のよいアルミ製で帯形状をし
ていて、その帯の断面は両側が略直角方向に折れ曲がっ
たコの字形状からなっている。その断面の中間の部分は
リターンパイプ27の表面に密着する接触部5となり、
かつこの断面の折れ曲げられた両端の部分は、その帯の
長手方向に適当な間隔で切込み6が形成され、その切込
み6により長方形形状に区切られて多数のフィン4とな
っている。そして、切込み6を形成したことにより、放
熱部材3がリターンパイプ27の外周に巻きつく際に、
その切込み6が開口して、放熱部材3の断面がコの字形
状を保ったままリターンパイプ27の外周に密着するこ
とができる。
【0010】また、保持部材2は、熱収縮性樹脂製の帯
状で、放熱部材3の接触部5に上方から巻き付き、その
状態で熱を加えて収縮させることにより、放熱部材3を
リターンパイプ27の表面にその収縮力で位置決め保持
する。そして、ラジエタ前面に流れる空気の流れがリタ
ーンパイプ27の表面に対して直立している放熱部材3
のフィン4にもれなくあたって、リターンパイプ27の
熱が伝わって熱くなっているフィン4の熱を奪うことに
より、リターンパイプ27内のオイルが効率よく冷却さ
れる。なお、フィン4の個数や形状は、切込み6の形成
ピッチが関係するリターンパイプ27の外径や必要とす
る放熱性能に合わせて適当に設定することができる。
【0011】この帯状部材1をリターンパイプ27に固
定するには、保持部材2及び放熱部材3を図2のように
リターンパイプ27に螺旋状に巻き付け、その後、熱収
縮性樹脂からなる保持部材2を加熱して、保持部材2で
リターンパイプ27の表面に対してその収縮による圧着
力が加わるようにするだけで、帯状部材1の固定は完了
する。もし保持部材2の圧着力だけでは強度不足が心配
される場合は、放熱部材3の接触部5に接着剤を塗布し
て、その接着力を併用してもよい。
【0012】また、上記実施例は、保持部材2が熱収縮
性樹脂の収縮力を利用して放熱部材3を保持しているが
、保持部材2を内側に向かって圧縮力が作用する弾性部
材で構成して、その弾性による圧縮力で放熱部材3をリ
ターンパイプ27の表面に密着保持するようにしてもよ
い。さらに、上記実施例は、帯状部材1をリターン油が
流れるリターンパイプ27に巻き付けた構成であるが、
この帯状部材1を、リザーバ10aやポンプ10等のハ
ウジング表面に巻き付けて固定することも可能である。 このような構造にすると、ポンプ10やリザーバ10a
等の放熱効率が上昇して、冷却性能の大幅な向上が要求
された場合でも、容易に対応することができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、動力舵取
装置用放熱装置として、サーボ弁から流出する高温のオ
イルが導かれるリターンパイプやリザーバ等の表面に、
金属製の帯形状で側面に放熱用のフィンが多数形成され
た放熱部材と、この放熱部材を前記リターンパイプ等の
表面に圧着力で保持する保持部材とからなる帯状部材を
螺旋状に巻き付けた構造にして、帯状部材をリターンパ
イプ等の表面に溶接等で固定することなく簡単に保持す
ることができ、容易に表面積を大きくして放熱効率を高
めることができる。さらに、前記帯状部材は、リターン
パイプばかりでなく、リザーバやポンプの表面にも巻き
付けることができるので、容易に大幅な冷却効率の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す動力舵取装置の全体図で
ある。
【図2】本発明の実施例を示すリターンパイプ部の詳細
図である。
【図3】図2のAーA線断面図である。
【符号の説明】
1      帯状部材 2      保持部材 3      放熱部材 4      フィン 10    ポンプ 10a  リザーバ 12    パワーシリンダ 14    サーボ弁 16    ハンドル 27    リターンパイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハンドル操作に伴う入力軸の回転によ
    りサーボ弁が作動し、ポンプからの供給流体をパワーシ
    リンダに導いて操舵力を補助する動力舵取装置の放熱装
    置において、前記サーボ弁から流出する高温のオイルが
    導かれるリターンパイプやリザーバ等の表面に、金属製
    の帯形状で側面に放熱用のフィンが複数形成された放熱
    部材と、この放熱部材を前記リターンパイプ等の表面に
    圧着力で保持する保持部材とからなる帯状部材を螺旋状
    に巻き付けたことを特徴とする動力舵取装置用放熱装置
JP3120088A 1991-05-24 1991-05-24 動力舵取装置用放熱装置 Pending JPH04345578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3120088A JPH04345578A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 動力舵取装置用放熱装置

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JP3120088A JPH04345578A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 動力舵取装置用放熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04345578A true JPH04345578A (ja) 1992-12-01

Family

ID=14777615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3120088A Pending JPH04345578A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 動力舵取装置用放熱装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04345578A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016160959A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 三菱日立パワーシステムズ株式会社 高温配管の冷却治具,冷却装置及びその設置方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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